ISU

2022年08月08日

8/8 3AM:登録者数20万人突破



チャンネル登録者数   8月8日 3AM

◆ISU 24.9万人

登録者 ISU 8-8


◆HANYU YUZURU 20.3万人

登録者 HANYU YUZURU 8-8


明日の朝起きたら、ISUを抜いているだろうな。


 







Yuzuru Hanyuの新しいYouTubeチャンネルは140,000人のフォロワーに達するまでに数時間を要しました。
これからのコンテンツを待つ間に、100万人のフォロワーに達するまでどれくらいの時間がかかるか分かるでしょう。その賭けに応じます。




YouTubeチャンネルにはランク付けがあるんですね。


もう既に20万人の『シルバー』は達成してしてしまったので、マッシさんの言うように100万人の『ゴールド』がいつ達成されるか待つだけですね。
そしてやがては『ダイヤモンド』に。



朝起きたら登録者数がどうなっているのか楽しみです。

きっとISUを抜いていると思います。



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2022年07月31日

ISUを相対化する夢




このところの暑さには参ります。
昨日は夏バテなのか、一日中ぐったりして、一度も外に出ないで過ごしました。


夜10時過ぎになってからスポーツ報知の紙面をTwitterで見て、急いでコンビニまで夜の散歩をし、無事確保してきました。

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今日の新聞はその後編だと知りました。




こうして並べて見ると壮観ですね。



今夜もコンビニに夜の散歩に出かける予定です。
(コンビニにお取り置きお願いしました!)




夜中に久しぶりにヤマカイさんのYouTube見ました。 






ヤマカイさんはYouTuberとして面白おかしく語っていますが、プロバレエダンサーとしてバレエをもっと広めたいという志は伝わってきます。


フィギュアスケートをもっと広めたい、フィギュアスケートのスポーツとしての素晴らしさ、同時に芸術としての美しさを多くの人に理解してほしいという結弦くんの志にも強い共感を感じているのだと塑像します。



プロバレエダンサーとして、日本で一番有名なのは熊川哲也さんだと思いますが、
熊川さんと結弦くんには共通点もあります。

1989年17歳でローザンヌ国際バレエコンクールで日本人初のゴールドメダルを受賞

同年に英国ロイヤルバレエ団に東洋人として初めて入団し、バレエ団最年少(17歳)でソリストとなる。

1993年にプリンシパルに昇格。
天性の身体のバネを活かした、滞空時間の長い跳躍と切れ味鋭い回転を持ち味とした。

英国ロイヤルバレエ団には10年間在籍し、世界各国の舞台で踊り、
1998年に退団する。(結弦くんがスケートを始めた年です)

1年後の1999年に自らKバレエカンパニーを創立する。

その後の国内外での活躍は言うまでもありませんね。

Kカンパニーの芸術監督として、プロデュース、演出、振付を手掛け高い評価を受け、次世代の育成のためKバレエスクールも設立。

現在も日本のバレエ界をけん引されている熊川哲也さんです。
(以上Wikipedia参照)



あくまでも私の想像ですが、結弦くんの今後の活動について、熊川さんの成し遂げられたことは大いに参考になるのではないかなと思っています。

今後の活動のための基盤として、何らかの組織は必要になると思いますから、熊川さんに倣って「YHカンパニー」なんかどうでしょう。

ただ、フィギュアスケーターにはアスリートと言う側面があるので、これに加えて、新しい競技会の創出というのはどうでしょうか。
例えば、バレエでも、ピアノでも、ヴァイオリンでも、各種のコンクールがたくさんあり、それぞれのコンクールでは、独自の基準で賞が授与されていますね。

フィギュアスケートでも、プロかアマチュアかという区別なく、個人の資格で世界中から参加できるフィギュアスケートコンクールがあってもよいのではないでしょうか。


フィギュアスケートコンクールをISUの専売特許としておく義務も法もないわけですから、
全く新しいフィギュアスケートコンクールを立ち上げて、現在は絶対の存在のように傍若無人に振舞っているISUを相対化する試みは画期的なものになるのではないでしょうか。

今まで自明のことと思われていたことを相対化してみせるというエポックメイキング的なことになるはずです。

そうして、それを主宰するのは羽生結弦率いるYHカンパニーで。


採点方式はできうる限り結弦くんの研究を含めたAI判定を取り入れ、PCSの判定には音楽、バレエ、ダンス等の各分野から一流のアーティストの方々に参加していただく。

そしてコンクールは手軽な価格のチケットで、WEB中継により世界中から観ることができるようにします。それはISUの大会よりも観客動員数は断然多くなるでしょう。


そんな夢のようなフィギュアスケートコンクールがいつか実現したらいいなぁと、真夏の白昼夢のように考えている7月最後の日の昼下がりです。



余談ですが、英国ロイヤルバレエ学校に留学して直ぐに、熊川さんには「テディ」というニックネームが付いたそうです。名前がTで始まって、熊は英語でベアだからということだそうです。
私たちは「テディ・ベア」と聞けばすぐにプーさんを思い出してしまいますね。

プーさん 全日本?


結弦くんのこれからの活動がどんな形でスタートするのか、今は楽しみでなりません。

どんな時でもプーさんはいつも傍らにいて、結弦くんを見守るに違いありません。
カナダでお留守番のプーさんも早くお迎えに行ってね。




今日の動画は、イタリア北部の街メラーノ(ミラノではありません)で開催されたジュニアグランプリシリーズで、
『パガニーニの主題による狂詩曲』を滑る13歳の結弦くんです。

マッシミリアーノ・アンベージさんはこの時初めて結弦くんの滑りを観て、将来の活躍を予感したということです。
そしてメラーノ出身で、今ではイタリアを代表する選手となったダニエル・グラッスル選手も、6歳の時この大会で羽生選手を知ってファンになったということです。




結弦くんの未来は限りない可能性に満ちています



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2022年07月23日

ISUからYSUへ




日テレのZEROに出演するときの映像ですね。
2回コンコンとノックしていますね。

僕たちの”仙台ボーイ”を見て!
彼はとびきりカッコいいハンサムな男に成長したね!!!



一瞬、僕は若いCEO見ていると思った。
実際、今や彼は未来の「羽生フィギュアスケーティングコーポレート」のCEOだ。

新しいYSU=Yuzuru Skating Universe (or Union)の世界にようこそ




結弦くんは会見の中でこのように語っていました。

「競技会の緊張感が恋しくなることは、絶対ないと言い切れます。それは先ほど、今後の活動についていろいろ考えているとお話をした中で、絶対に競技会としての緊張感だったりとか、そういったものを味わってもらえるようなことをしたいなって思っていて、別になんか競技会を作ったりとか、大会を作ったりとか、そういうことは考えてはいないですけれども、やっぱり皆さんが好きな、皆さんが応援したくなるような羽生結弦って、やっぱり挑戦し続ける姿だったりとか、あの独特な緊張感があったりとか、そういった中での演技だと僕は思っているので、そういうものをまた感じていただけるような。


別になんか競技会を作ったりとか、大会を作ったりとか、そういうことは考えてはいないですけれども」と言うことは、逆にそれを考えたことはある、ということですね。

いつの日か、本当に結弦くんの理想のフィギュアスケート競技会が実行できる組織ができることを願っています。




昨日の記事を書いた時に、2004年のノービスの動画と並んで、初見のこの動画を見つけたのですが、香港スケートユニオンが正に昨日、初めてUPしてくださったものだったのですね。
道理で初見だったはずです。

SP「スパルタカス」 振付:都築章一郎先生

 


instagramにはお写真がたくさん上がっています。

Yuzuru Hanyu in Hong Kong

アジアノービスフィギュアスケートチャンピオン大会は2004/2005と2005/2006シーズンに香港で開催されました。

ノービススケーターとして日本代表だった10歳の羽生結弦がいかに才能に恵まれていたか、その時を振り返ってみましょう。

彼がベストコレオグラフィー賞(FS)を獲得したことは記憶しておく価値があります。


羽生結弦選手は火曜日に競技スケートからの引退を発表しました。
今後、彼はアイスショーなどのイベントで滑り、プロとしてのキャリアを続けるでしょう。
私たちは、この上なく素晴らしく、伝説的な存在となった羽生選手に賛辞を捧げます。


あなたがフィギュアスケートのために成し遂げたすべてのことに心からの感謝を。

あなたの未来が最高のものになりますように。


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HongKong 1


HongKong 2


HongKong 4

女の子みたいな可愛さです。



18年の歳月を経て、結弦くんはこんなにも美しく強い、素晴らしいフィギュアスケーターになりました。

そして今、新しい地平を目指して飛び立つ時




先程テレビCM流れているのを見ました。

もうすぐですね!


浮気って??




テレ朝の後はテレビ東京の「みんなのスポーツ」も待ってますよ!


今夜は羽生結弦Nightです



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2022年07月20日

独立記念日ーさらばISU




昨日の会見を聴いて、結弦くんの晴れ晴れした顔を見て、これは引退ではなく新しい出発なのだということはとてもよく理解できました。
「引退会見」ではなく、「決意表明」として行われたことでも、それは始まる前から暗示されていました。

競技スケーターを辞めることについて「
寂しさは全然ないです」。


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でも、結弦くんはいつ競技スケーターを辞める決断をしたのだろう?

その疑問はやはり私の中に残っています。


今年のISU総会で、演技構成点から「トランジション」と「音楽の解釈」が削除されたのは6月初旬のことでした。

その後フィギュアスケートの新シーズンが始まり、日本スケート連盟(JSF)のホームページに各選手の新シーズンの抱負が掲載されたのは7月初旬です。この時点ではまだ結弦くんからは何の反応もなく、ファンのほとんどは今シーズンも競技続行だと信じていたのだと思います。
もしも結弦くんがずっと前から先シーズンを最後に競技スケーターを辞めようと決めていたのならば、おそらく新シーズンが始まる前にそれを宣言していたのではないでしょうか。



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やはり今回の決定は、ISUの新ルールの決定を見て、結弦くんはISUに最終的な見切りをつけたのではないかと思うのです。

新ルールには結弦くんが初めて試合に取り入れて成功させた4T‐3Aのようなジャンプシークエンスの点数が100%与えられるようになったというポジティブな面もあり、もしも結弦くんが競技を続行すれば試合では相当有利になることも想像されていました。

そしてFaOIの期間中の発言でも、新シーズンへの意気込みともとれる発言もありました。
しかしFaOI最終日に、舞台からリンクへ上がるという今までにない演技の後、涙ぐみながらこれまで「自分に封じてきた行為」と語った結弦くんを観て、何か結弦くんの心の中で起こっていることを察した方も多かったと思います。


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そして今回の「決意表明」で競技生活の打ち切りという決定に至った道筋には、ISUのフィギュアスケートから芸術的な側面を切り捨てていく姿勢に最早耐えきれない、許せないという思いがあったのではないのでしょうか。
私にはそう思えてなりません。


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これからの競技フィギュアスケート界っていうのがまたルールが変わったりして、毎年ルールがちょっとずつ変更あるんですけど、これからルールが変わったり、またいろんなことがあるかもしれないですけど、僕は僕の、僕が大好きだった時代の僕が追い求めている理想の形のフィギュアスケートをさらに追い求めたいなって思ってます


結弦くんはISUの支配するフィギュアスケートを脱出して、ファンと共に新しい王国を創ろうとしているんだなと思いました。


結弦くんのファン層は世界中でとてつもなく厚くて、フィギュアスケートはもちろんのこと、音楽、バレエ、ダンス、演劇など、各ジャンルの専門家が多数いて、ある意味ISUのジャッジよりもずっと厳しいジャッジです。でも、結弦くんにとっては、不正、忖度、曖昧、説明不能が常態となっているISUジャッジの判定よりも、そんな新しいジャッジの前で滑ることが新しい大きな希望になっているのかなと思うのです。


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なんか人一倍、みなさんに応援していただけるからこそ力があったりとか、応援の力があるから僕はうまくなってるだけなんだなってすごく思ってます」

「正直、僕の心の底からの今の気持ちは『どうかこれからも期待してやってください』っていうのと、『どうかこれからも見てやってください』っていう気持ちが自分の本音です。 ここでありがとうございましたじゃないっていうのは正直自分が一番思っていて、全然終わらないので。引退でも何でもないので、こっからさらにうまくなるし、さらに見る価値があるなって思ってもらえるような演技をするために努力するので、これからもどうか応援してやってください」


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そう思うと、私たちファンの責任も今までよりも、もっともっと重大になりますね。


7月19日は、結弦くんの新しい王国の独立記念日となりました。


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結弦くんがこれまでで一番心からの幸せを感じながら滑ったであろう、
平昌のGALAプログラムを。





金色の翼で羽ばたく永遠のスワンに祝福を。



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2022年06月10日

「羽生結弦のスケート」と「ISUのスケート」



とうとうISUはフィギュアスケートからアートを除外してしまったようです。

英語では「Figure Skate」ですが、他のほとんどの言語では「Artistic Skate」にあたる言葉で呼ばれています。

その「Art」を最も反映する部分を抜いてしまったら、もう「Artistic Skate」とは呼べなくなってしまいます。

 
どんな手段で点数を操作しようと、何が本物なのか、人は本能的に理解できます。
ISUが本物からかけ離れたものを評価し続ければ、ISUそのものが存在価値を失うでしょう。



これまで長い間ISUとJSFの幾多の仕打ちに耐えてきた羽生選手は、今更ISUがルールをどう変えようと動揺する事は無いと思う。

ただ「羽生結弦のスケート」を追及するだけ。

「ISUのスケート」ではなく。



私は「羽生結弦のスケート」しか求めていないし、
「羽生結弦のスケート」以外に、どんな形でも一切お金を払うつもりもない。

ISUがアジア圏、特に日本からの放映権料をむさぼっていられるのは、
羽生選手が現役を続けていてくれるうちだけ。


それなのにTR(トランジション)とIN(Interpretation of the Music 音楽の解釈)を演技構成点から外した。
その点において、羽生選手に勝てる選手はいないから。



しかし私は信じている。
どんな小手先のルール変更を重ねても、「ISUのスケート」は「羽生結弦のスケート」に勝てないだろうと。

もうすぐ来シーズンが始まる。
そこでどんなことが起こるか、しっかり見ようではありませんか。




来シーズンも「序奏とロンド・カプリチオーソ」が観られたら嬉しいな。


KIss & CRY 43 3




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2022年06月09日

ルール改訂中




6月6日から6月10日までタイのプーケットで開催されている(なぜバカンス気分のプーケット?)ISU総会でルールの変更が進行中です。

その中でも、羽生選手にとって最も影響のある決定は、ジャンプシークエンスの合計基礎点が80%から100%に変更されたことです。

3連続ジャンプでもOKで、アクセルジャンプを2つ目、3つ目、または両方に入れてもOKになりました!!    




すると、名古屋のフィナーレで羽生選手が跳んだジャンプシークエンスの色々な組み合わせはこのような点数になります。

4T-3A=9.5+8=17.5

4T-3A-3T=9.5+8+4.2=21.7

4T-3A-3A=9.5+8+8=25.5

羽生選手にとっては昔から跳べている4T-3A-3Aを試合で入れたら、GOEなしでも25.5点になるんです!!

これが本当に来シーズンから適用されたら、どうなるんでしょう。
楽しみになってきました。


FaOI 2022 名古屋 フィナーレ



そして、これまでISU内で権力を誇示し、問題視されてきたISU副会長のラケルニク氏(77歳)の退陣が決まりました。
ISU役員への立候補年齢制限を現行の75歳から80歳に延長する案が否決されたからです。
77対38でという圧倒的多数で可決されました。


どんな絶対権力にもやがて終焉の日が来る。
そういう意味では、プーチン氏も習近平氏も例外ではない。
行きつ戻りつしつつ、人類は良い方に向かうと信じたい。

以上余談でした。




一方で、ラケルニク氏はAI導入について発言していますが、これは本当なのでしょうか。



ISUでのキャリアの最後を何か未来のフィギュアスケートに貢献するプロジェクトで終わってくれる良いのですが。

あまり大きな期待はせずに、明日の最終日の公式決定事項を待ちたいと思います。




4T-3Aを初めて試合で跳んだのは、もう4年も前になります。
結弦くんにとっては当たり前のジャンプです。

ちなみに2019年のさいたまワールドのFS後半で跳んだ4T-3Aは15.4点+GOE3.12点=18.52点となっています。(17.5×0.8×1.1+3.12=18.52)

2019 さいたまワールド FS プロトコル

たらればはありませんが、もし今回の改定がなされれば、GOEはそのままとして、22.37点となるわけですね!(17.5×1.1+3.12=22.37)

後半に4T-3A-3Aならば、基礎点だけでなんと28.6点(25.5×1.1)ですよ!

GOEが付けば、ひとつのジャンプシークエンスで30点も夢じゃないってことですね!!!




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withgoldenwings at 12:56|Permalink

2022年03月06日

羽生選手の来シーズンは




北京オリンピックが終わったのは先々週の日曜日、
今日でちょうど2週間経ちました。

その直後から、信じられないようなウクライナでの戦争が始まり、あの北京でのオリンピックが幻だったかのようにも感じられます。


22 北京 finish


優勝こそ逃しましたが、4回転アクセル初認定という成果を得たことは、ある意味金メダルよりも歴史的な価値は大きく、人々の記憶の中に残ったのもまた羽生選手だったという結果になりました。

22 北京 印象に残った選手


羽生選手は、ケガの治療のため、世界選手権欠場となるので、彼の今シーズンはもう終わったということになりますね。
もう仙台に帰り、ケガの治療と、精神的な疲れを癒すことに専念してくれていればいいなと思います。


来シーズンがどうなるのか、今はまだ全く分かりませんが、予想されているISUのAI判定導入が実際はどのようなものになるのかも、羽生選手の進退に影響する可能性があるのではないかと思うのです。

本当にジャンプの回転数やエッジエラーが正しく判断されるAI判定が導入されるのであれば、
それによって、羽生選手の卓越したスケート技術がどのように評価されるのか、ファンとしてはもちろん知りたいですが、誰よりも一番知りたいのは、自分でモーションキャプチャを身に着けて実験を繰り返した羽生選手自身だと思うからです。




正式には6月にタイで開かれるISU会議で決定されることになっていますが、それがはっきりするまでは、羽生選手の今後については発表されないような気がしています。

ルール改訂案はその他にも、多岐にわたっているので、来シーズンからはフィギュアスケートのあり方が劇的に変わる可能性もありますね。


ルール改訂は最初は先シーズンに予定されていたものの、ISUが羽生選手のオリンピック3連覇を阻むためにAI判定を含めたルール改訂を北京オリンピック後まで延期したのではないかという疑いは心の中からなくなってはいません。


であるならば尚更、羽生選手にはここで現役引退をするのではなく、AI判定を取り入れたジャッジングでは採点がどのように変わるのか、見極めてほしいという気持ちがあります。


羽生選手は卒論を元にした紀要の中で、現状のルールの適用やジャジングについて、かなり踏み込んで書いているので、まだお読みでない方がいたら、是非原文をダウンロードしてお読みいただきたいと思います。



まだ、北京オリンピックの動画は生々しくて、なかなか見る勇気が出ないので、あえて昨年の全日本の『序奏とロンド・カプリチオーソ』と『天と地と』は毎日のように観ています。

こんなに素晴らしい演技が、新ルールでどのように採点されるのかは興味深くもあり、楽しみでもあります。

しかし、この2つのプログラムも、新ルールで演技時間が共に3分30秒に制限されたりしたら、持ち越すことはできなくなるわけで、それはとても残念なところです。


本当に美しい演技、目に、心に、焼き付けておきたいです。












羽生選手は会見で今後の活動について聞かれたとき、「フィールドは問わない」と答えていましたが。

アイスショーも採点に拘ることなく、思うように表現できる場でもありますね。

足首が完全に治癒したら、夏ごろにはまたアイスショーに姿を見せてくれたら嬉しいですね。


既に4月のスターズ・オン・アイスのチケットが販売されていますが、羽生選手の出場はないと思われます。


とにかく昨年のスターズ・オン・アイス最高だったので、あれ以上のSOIは考えられません。






北京のEX練習での過去プログラムのおさらいが、まるでContinueのようだったので、2018年の平昌オリンピック後の第1回に続き、北京オリンピック後の今年は第2回Continuesが開かれることの暗示ではないのかと、心密かに思ってみたりもして・・・。

そうだったらいいのにな、っていう程度なのですが。




また結弦くんに会える日を楽しみに、毎日が過ぎていきます。


ウクライナ情勢、一日も早く解決の糸口が見つかりますように。



お読みいただきありがとうございました。

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2021年09月10日

歴史に残るのは誰?





昨日読ませていただいた、「ロンドンつれづれ」さんのブログが衝撃的な内容でした。

元記事はロシアの記事で、それをグーグル翻訳で英語にして、さらに日本語に翻訳して下さったものです。

ISUはそこまでやっているのかという、信じられないような話の数々です。

これではAI採点なんか採用するわけないですね。


一部抜粋してご紹介します。

。。。。。。。。。。。。。。。。

だれがチャンピオンに選ばれるか。 「体操の選手は台から叩き落された。次はフィギュアスケートとシンクロ・スイミングの番だ…」と、審査員をしている人物が言ったというのである。 

 

カナダはメドベデワに戦いを仕掛けたが、負けた、とも。

 

審査員の採点によりアスリートの運命は決まる。が、審査員だって自己主張も意見も長所も短所もあれば、色んな状況にも影響される人の子である。 競技会ではアスリート個人というよりは、彼・彼女に対するスケート界の心理的な扱い方に左右される。 つまり、採点が行われるずい分前に、だれがリードするかは決められているというのだ。 20年の審査員経験のあるアレクサンダー・ヴェデニン氏は、フィギュアスケートの競技会の裏で、「テレビ用」の審査の動きがあることを曝露した。 

 

彼自身ソ連では2回チャンピオンになっており、ナショナルチームのコーチを15年間経験した後、国際競技会で審査員も。 またISUのセミナー、デベロッピング・プログラムの創立者のひとりでもある。

東京オリンピックの新体操の採点についての彼の意見は、「政治的なものだ」という。ジャッジたちが誰を優勝させるかは、「心理的なムード」に左右されるという。彼は東京では、「ロシア人でない体操選手も同じレベルで評価される」という方向に向かう最初のステップだった、という。 

 

(中略)

 

次のオリンピックで、ロシアはジャッジに何を期待できるか。 すでに、裏での筋書きのプロセスは始まっている。 最近は、負け知らずと思われていたロシアのアーティストたちが台の上から叩き落とされてる。 次に狙われるスポーツはフィギュアスケートとシンクロ・スイミングだ。 しかし、女子では我々のスターを脅かせるものはいないだろう。 アリサ・リューかもしれない。が、彼女は先シーズン沈んでいた。

 

全ては、オリンピックにずーっと先行して始まっているものだ。もうシーズンの最初からだ。 情報戦に抜きんでて、だれが貧乏くじを引かされるか知っておかなくては。ISUや、ジャッジ・パネルの内部でどんな相談がされているのか、よく監視していなくてはいけない。 どんな雰囲気なのか? どの優勝候補を転覆させるかは、この目に見えない空気の中ですでに決められていくのだ。

 

(中略)

 

ジャッジはルールについて熟知している必要がある。たとえばジャンプ。一番高いジャンプを跳ぶ選手でも滞空時間は0.7秒。その間にジャッジはその質を判断しなくてはいけない。 複雑な入り、踏切の強さ、回転の速さや着氷の様子などを瞬時に見なくてはいけない。プロのジャッジはその質を「感じ」なくてはできない。

 

ジャッジの謝礼は微々たるもので言及するのも恥ずかしい。サンドイッチ代、あるいはパブで1回飲むぐらい。 審査員で稼ぐことはできないが、その名誉を手に入れたい人は多いだろう。テレビにでて、競技前に名前が呼ばれて大勢のファンが知ることになる。 それに地球上のベストのアスリートを自分で決めることができるし、5スターのホテルに泊まれて、VIP扱いを受けられるという虚栄心も満たされる。

 

ー 審査員とコーチの関係は? 

 

各国のトップの審査員は、ちょくちょくナショナルチームのトップクラスの選手とおなじキャンプに参加してアドバイスを与える。このエレメンツは規定違反とか、このポジションから始めた方がいい、など。 シーズン前にスケーターのプログラムから曖昧な部分を取り除いて、規定にそったもので最高の得点ができるようにする。 国内のトーナメント中も、ジャッジは選手にフィードバックをするのである。これもジャッジに求められる仕事のうちである。
 

ー 世界でのフィギュアスケートの審査で、ロシア、カナダ、米国のスケート連盟が力を持っていることは周知の事実ですが?

 

そう、そして彼らの間では選手の成績やチームの順位についての政治的闘争がいつもあるんだ。そのための審査員に対する圧力は、実によくあること。もちろん選手やコーチがそれを感じるのはさらによくない。大きな競技会に選手を連れていくコーチは心臓発作を起こすぐらいだ。 ナショナルチームに選抜されて3年、ワールドカップで5年寿命が縮み、オリンピックのストレスと言ったら気が狂いそうだ。

 

ISUでの幹部の選挙。5年前にはスキャンダルにまみれながらも40年間トップをつづけたオッタビオ・チンクワンタの後任選びがあった。 フランスのスケート連盟のトップ、ディディエ・ゲルアグエ氏の名が挙がった。彼はISUの改革をたくさん提案したおかげで、選挙に負けた。ISUのエライさんや各国の連盟は変革は求めなかった、ということだ。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


他にも興味深いお話がたくさん書かれているので、
記事全文はロンドンつれづれさんのブログで是非お読みくださいね。




いやはやフーッと溜息の出てしまうようなISUの内幕話ですが、実態はもっともっと酷いのではないかと想像してしまいます。

彼らは自分たちの権威を無力化するものが一番嫌いだと思うので、AIを活用した採点なんか絶対に採用しないでしょう。


権力は皆同じ構造で、自分たちよりも影響力のあるものは全て排除しようとします。

それは時には宗教であったり、科学であったり、ビッグデータであったり、インターネットであったり、AIによる評価であったりします。


自分たちの権威付けのためには、正確な評価を出すAI採点は「敵」でしかないのです、

本当に暗鬱な気持ちになります。


特に平昌オリンピック以来ここ数年、それを痛いほど感じていたであろう羽生選手は、もう北京オリンピックについては何も期待していないのだろうと思います。

だからこそ、自分の最後の夢だという4回転アクセルに懸けているのでしょう。


しかしISUがどんな策略を用いようと、また誰が北京で優勝しようと、
歴史に残るのは間違いなく「羽生結弦」というスケーターです。

人は、本当に優れたものには感動するのです。


18 OP SEIMEI cap  8-1


平昌オリンピックの『SEIMEI』の動画再生回数は2千万回を超えています。
フリーは2位だったのにもかかわらずです。

フリー1位だった選手の再生回数は何回なのでしょうね。興味ないですが。








さて明日はドリーム・オン・アイスの再放送があります。

TBSチャンネル2(CS)
9/11(土)午前11:00〜午後1:10[2日目昼公演]
9/11(土)午後1:10〜午後3:30[2日目夜公演]

これは何度観ても楽しいですね。




最後は結弦くんのとびっきり可愛い笑顔で気分転換を。




結弦くんと皆さまにとって、良い週末となりますように。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 16:15|Permalink

2021年09月02日

ISUとJSF




今朝、もう一度羽生選手のCompetition Results を確認してみると、
2014年オリンピック第1位という1行が加えられていました。 

ISU competition results  Yuzuru Hanyu 訂正


世界中のスケートファンがこのことを取り上げて抗議してくれたおかげだと思います。

誰も気づかずにいたら、ISUが自発的に訂正することはきっとなかった気がします。

私も、今日になってもまだ訂正されていなかったら、日本スケート連盟に電話しようと思っていました。
何はともあれ、訂正されてよかったです。



その日本スケート連盟から、昨日付で新しいエンブレムの発表がありました。

新しいエンブレムは、漢字の「氷」のようにも見えるグッドデザインだとは思いますが、
こんなことに時間とお金とエネルギーをかけるよりも、スケ連としてもっと重要なやるべきことがあるのではないかな、と思う感はあるのですが。


つきよみさんが羽生選手の登場ポイントを教えてくれています。

動画はこちらです⇓ 
https://youtu.be/nUX_vE2ThJ4

会長の挨拶が長すぎて…。 羽生選手の画像だけ。

JSF  エンブレム 1


JSF  エンブレム 2


JSF  エンブレム 3


JSF  エンブレム 4



そしてこちらも昨日発表されていました。
JOC杯の受賞者表彰式も2年開催されていなかったのですね。




いつもながらですが、日本スケート連盟の中ではスピードスケートが優先されていますね。

貢献しているのは圧倒的にフィギュアスケートなのになぜ?と、いつも思います。

アルファベット順にしてもF→S の順番なのに。




21 JOC  1


21 JOC  5


21 JOC  6


21 JOC  4

連続受賞おめでとうございます。



JSF  HPより 1



JSF  HPより 2

JSFホームページの圧倒的に美しい羽生選手。


JSFさん、技術力、演技力、思考力、美しさを兼ね備えた、奇跡のように素晴らしい選手が日本にいることの有難さに早く気づいてくださいね。


他の誰に期待しようとも、羽生選手を超えるスケーターは2度と現れませんよ!




お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 11:35|Permalink

2021年09月01日

ソチ2014の優勝は何処に行った?





辛いことが多かった8月も過ぎ去り、ようやく9月になりました。


しかし、9月になって最初に見たのがこのツイートでした。

これは余りにも酷くないですか?

羽生選手の成績リストの一番上にあるOlympic Games の欄を見て下さい。

2014年ソチオリンピック1位が抜けています。

こんなミスは普通考えられません。

ISUは確信犯だと思われても仕方ありませんね。
 


「ISUは他のアスリートの業績を消すことで、特定のあるアスリートの宣伝をするですか?」


「ハローISU、羽生結弦が第22回冬季オリンピック2014で優勝した結果が、昨日2021年8月30日に更新された彼の最新の競技結果ページに記載されていない理由を説明していただけますか?」




文字が細かくて分かりにくいので、その部分を拡大すると、

羽生選手の記録から、2014年のオリンピック1位という記録が抜け落ちています。
2018年だけが1位と記されています。

ISU competition results  Yuzuru Hanyu



念のため、2010年・2014年・2018年と3大会連続して冬季オリンピックに出場していたハビの記録を見てみました。
しっかりと、2010年14位、2014年4位。2018年3位と記録されています。


ISU competition results  Fernandes



次に、ソチオリンピックで2位だったパトリック・チャンのページを開いてみました。

きちんと2位と記載されています。

ISU competition results  Patric Chan


同様に、3位だったデニス・テンのページにも冬季オリンピック2014で3位との記載がありました。


では1位は誰なの?
これではソチオリンピックの優勝者はいなかったことになってしまいます。



ああ、今からこうでは、北京オリンピックでどんな酷いことが起こるんだろう。
そう思ってしまっても不思議ではないですよね。



こんなことをしてまで、ISUが望むものって何なのでしょうか?

しかしたとえどんな策を弄しても、羽生結弦が成し遂げたフィギュアスケートへの貢献と輝かしい成績は世界中の人々が知っています。


それにしても、どうして羽生選手にはこういった類の「ミス」が多発するのか不思議です。


日本スケート連盟は直ちにISUのミスを指摘して、訂正を申し入れるはずですよね?



続報を追いたいと思います。



*Competition Results は各選手のBiographyページの一番下にあります。
そこをクリックするとこれまでの全成績が見られます。

ISU competition results 場所

結弦くんがどんな気持ちでいるのかと思うと、胸が苦しくなります。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 02:28|Permalink

2021年05月07日

ルールって何ですか?





ISU理事会のルール改訂案が発表されていますが、意味不明なものが多くて、理解に苦しみます。

試合結果が発表されるまではジャッジを匿名にするというのは何を意味するのか。
私には全く意味が解らないのですが・・・

試合の前に氏名・国籍が発表されるのと、試合後に発表されるのではどこがどう違うのでしょうか。

とりあえず最初は匿名にした方が、心理的に勝手な点数を付け易いということでしょうか。


マッシミリアーノさんも同じ疑問を投げかけています。

「誰かこの提案の本当の意味を私に説明できるかい?
幾つかの国によれば、現時点でイベントの完全性は保証されていないというのか?
このことについて明確にして欲しいものだ」。



そして、羽生選手が果敢に挑戦している4回転アクセルの点数については、どうして不自然な程低く放置されたままになっているのでしょうか。


3T /4.2 ⇒4T / 9.5  ( 2.26倍)
 
3S / 4.3 ⇒4S /9.7 (2.26倍) 

3Lo / 4.9 ⇒4Lo / 10.5 (2.14倍)

3F / 5.3 ⇒ 4F / 11.0 (2.08倍)

3Lz / 5.9 ⇒ 4Lz / 11.5 (1.95倍)

3A / 8 ⇒ 4A / 12.5 (1.56倍)


以上の3回転ジャンプと4回転ジャンプの点数の差から考えて、4Aだけが異常に低く抑えられています。

3回転から4回転に増える時、3A⇒4A以外の変化率の平均は2.14倍ですから、

他のジャンプとの比較において、
4Aは少なくとも3Aの2.14倍の点数を与えられるべき。

すなわち8×2.14=17.12となり、少なくとも17点は与えられるべきと考えるのが妥当だと思いませんか。

なぜ4Aだけが3Aのわずか1.56倍と設定されているのか、ISUは誰をも説得できる合理的な理由を示せるのでしょうか。

一体どのような論理で、どのような計算で、この点数が設定されているのか説明を聞きたいと思います。

何の合理的な理由もなく、適当な数を当てているのだとしたら、それはルールとは呼べません。

ルールに説得力ある基準が無ければ、それはもうルールとは呼べない、何か他のものです。


21 国別 4A 1



そして一時4Lo、4Lz、4Fの点数を同点とすると言っていたのはどうなったのでしょうか。
3つの高難度ジャンプの内で、実質的に最も難しいのは4Loで、試合で安定的に跳べるのは羽生選手だけと言ってもいいジャンプです。

その件もいつの間にか立ち消えになっています。


そもそも毎年ルールの変わるスポーツってあるのでしょうか。
毎年毎年意味不明などうでもいい細部を変えて、誰に、どんな、メリットがあるのでしょうか。
一番迷惑するのは選手たちです。

毎年どこかを変えなければ、ISUの存在価値が失われるとでも思っているのでしょうか。
逆に、ルールを頻繁に変えるということは、元々のルールに根拠がなく、いい加減だということを示しているわけで、ISUの信頼性を損なうと考えないのでしょうか。

私には、毎年思い付きとしか思えない、ルールのマイナーチェンジをするISUが全く理解できません。


そんなスポーツって他にあるのでしょうか?

基本的なルールが確立されていなければ、競技として成り立たないのではありませんか。


どうでもいいルールをひねり出す前に、せめて複数台のカメラ設置とスロー映像の導入をしていただきたいです!

それがそんなに難しい願いなのでしょうか?


21 国別 4A 5



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 14:14|Permalink

2021年05月05日

Too Late !




"Better late than never"という言葉がありますが、本当でしょうか。

いつも遅すぎるISUの対応は一体何?

2022年からって・・・

彼の引退を待っているの?


マッシミリアーノさんからのお知らせです。

この提案に対する羽生結弦の意見を聞きたいと思います。
彼は確実に賛成するでしょう。しかしなぜ今日からではなく2022/23シーズンからなのですか?
私の意見では間違いは直ちに訂正される必要があります。
私たちはどうやって2019年の世界選手権を忘れることができるでしょうか?


<2022年まで>
4T+seq+3A = 14

<多分2022以降>
4T+seq+3A = 17.5

さらに、2022年以降はその他のトリプルアクセルも加えられる可能性もある。

残念ながら、遅すぎる。


あの2019年さいたま世界選手権 FS

gifmagazine - 2021-05-05T102708.940


19 ワールド FS 4T 1EU 3A


19 ワールド FSプロトコル

もしも本当に、4T+seq+3A=17.5であれば、

2019年世界選手権で、羽生選手が初めて、しかもプログラム後半で跳んだこのジャンプの得点は、18.52ではなく、
 
17.5×1.1=19.5+GOE3.12=22.37 ということになります。


羽生選手はISUの想像力の及ばないことを考え、それを実行してしまうがゆえに、不利な立場に立たされることは多々ありますが、

予言者、先駆者、革命家に対しては、いつの時代も、どんなジャンルでも、同じようなことが繰り返されます。

しかし結局、彼らの犠牲の上に社会は発展していくのが歴史の常です。

羽生選手を見ていると、フィギュアスケートという世界を変革していく予言者であり、先駆者であり、革命家なのだなという感がますます強くなっていきます。

いずれ羽生選手が4回転アクセルを成功させるのを見て、
その後何年かして、ISUは4回転アクセルの点数を大幅にアップさせるのでしょう。

しかし、大きな歴史の流れに逆らっても無駄なことに早く気付いて欲しい。

採点にAIを導入することは、いくらISUが抵抗しても、その流れはもう止められることは無いでしょう。



FullSizeRender (188)_Fotor


今日は朝からContinues with Wingsの再放送を観ています。

本当に何度見ても飽きない3日間の記録です。

Continues 4-14 6_Fotor



第2回Continues with Wingsはいつになるのでしょう。

2022年以降のいつか、必ず第2回があることを期待しつつ、今日1日はこの世界に浸っていたいです。




最近静かだった田中さんが、なぜかこんなことを言い出しました。


何か企んでますね、田中さん。

新しいジュエルズに飛び切り素敵なピンナップ来るよってこと?

アイスジュエルズ、もうそろそろ出てきそうですね。
楽しみです。


田中さ~ん、こんなの⇓ 是非お願いします!


最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 13:51|Permalink

2021年05月01日

論文の閲覧件数が凄い数に


 

昨日スターズ・オン・アイス八戸公演を無事終わって、おそらく夜には仙台に帰って行ったと思われる結弦くんは、今朝の地震で目が覚めたのかもしれないと想像すると、いたたまれない気持ちになります。

幸い津波の発生はなく、大きな被害も発生していないようですが、最近また東北地方で地震が続くのが心配です。どうかくれぐれもお気をつけてお過ごしください。



私は今日、もう一度羽生選手の寄稿論文を読もうと思って早稲田大学リポジトリにアクセスしてみると、
該当論文の4月の利用統計が出ていました。

論文閲覧件数 21 4月 3
論文閲覧件数 21 4月

閲覧回数:44,730
ダウンロード回数:35,753


となっていました。
ドメイン別ではおよそ3分の2が日本ですが、3分の1は外国からでした。
国別で、特に目立つのがイタリアからです。


リポジトリに掲載されたのが4月28日だったと思うので、わずか3日間でこの回数とは驚きました。

4月28日記事:羽生選手の論文読みました!)

イタリアからの閲覧が特に目立つのは、マッシミリアーノさんの影響力もあるように思います。


そのマッシミリアーノさんは掲載の翌日にはもうこのようにツイートをしていました。


史上最高のスケーターが、現在のISUの採点システムに対する私たちの批判の一部を共有し、
問題点を解決するためにテクノロジーを使用することを提案をしたことを知り、
それを誇らしく思います。
私たちの批判が聞き入れられたことはありませんが、羽生氏に対してはそうではないことを願っています。



論文は既に複数言語に翻訳されて世界中を巡り始めているでしょう。
やがてISUの元にも届くでしょう。

今度こそ、真剣にジャッジングの近代化に取り組んで欲しいものです。


羽生選手の6つのジャンプの技術的な解説動画です。
言語は英語のみですが、図解付きなので十分理解できます。




カッコよくて、可愛くて、スケートが誰よりも上手なだけでも十分なのに、

彼は、
言うべき時に
言うべき事を
適切な方法で
キッチリと言える
勇気と知性と気概を持った人です。


21 SOI  FigureSkating  1


そんなところも、私が羽生選手を愛するたくさんの理由の中の一つです。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 19:57|Permalink

2021年04月02日

国別対抗戦の行方




国別対抗戦の各国出場選手が出揃いました。

今大会の参加国は日本・ロシア・アメリカ・カナダ・イタリア・フランスです。

もう一度全選手の顔ぶれを挙げておきます。

21 国別 日本選手


21 国別 ロシア選手


21 国別 アメリカ選手
21 国別 カナダ選手


21 国別 イタリア選手


21 国別 フランス選手

2年に一度日本で開催される国別対抗戦の参加国は、開催国である日本を含む上位6か国です。

今回はポイントの高い順に、ロシア、アメリカ、日本、カナダ、中国、イタリアの6か国だったのですが、中国が出場辞退したので、代わりにフランスチームが参加することになったとのことです。

ISU NEWS

また、3月2日に開かれたISU評議会では、以下のことが決められていました。


b)世界チームトロフィー(国別対抗戦)2021

日本当局による非常事態宣言の解除と、参加者の検疫・隔離は適用されないということを条件として、ISU世界チームトロフィーが2021年4月15日から18日に大阪で開催されることを認めた。

ISU NEWS

これによると、外国から来日する選手、関係者の隔離は行われないことが条件ということになっています。
本当にいいのでしょうか。


今日、大阪、兵庫、宮城への「まん延防止等重点措置」適用が正式決定されましたが、はっきり言って、この分かりにくい措置は、「非常事態宣言」を言い換えただけだと思います。

もしこれが「非常事態宣言」となったら、国別対抗戦は開催の条件を満たさないことになります。
そう考えると、まだ喜ぶのは早いのかなぁという気もします。


どちらにしても、私は早々と大阪には行かないことを決めました。(仮に行きたくてもチケットが入手できるとは思えないし。)


もしも無事に開催されたら、有料ライブ配信で楽しみたいと思っています。

21 国別 テレ朝ライブ


パンデミック終息までは、無観客・ライブ配信がデフォルトでいいのではないでしょうか。

この事態の中で、有観客で開催する意味があるのか疑問です。
明らかにメリットよりもデメリットの方が大きい。

観客が入るならば、バブル方式でさえない、ということになってしまいます。
穴だらけのバブルに何の意味があるのでしょう。


ストックホルム、大阪と、感染拡大している場所を転戦している選手の皆さんの無事を祈ります。


特に羽生選手は故郷の宮城県まで人口当たり感染率が日本一になってしまって、気の毒でたまりません。
どうかご家族含めて健康でいてくれることを願うばかりです。




毛受さんの影響か、ストックホルムに行っていた若杉さんからも隔離中の様子が伝えられています。



窓から日の出も桜も見えて、お食事も毛受さんのホテルよりもマシな感じですね。
毛受さんうらやむかも。

結弦くんのお部屋からも桜が見えますか?



結弦くんも、皆さんも、あと一日頑張って!


最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 00:23|Permalink

2020年12月11日

GPファイナルも欧州選手権も中止



フィギュアGPファイナル正式に中止 
世界戦主幹は現状開催


国際スケート連盟(ISU)は10日に理事会を開催し、フィギュアスケートのGPファイナルの中止を正式に発表した。新型コロナウイルスの影響で22年北京五輪のテスト大会を兼ねるはずだった北京での年内開催を見送り、代替地を探していたが、感染の第2波、第3波が続く中で調整がつかなかった。  また、来年1月25~31日にクロアチア、ザグレブで開催予定だったフィギュアの欧州選手権、同3月にフランス、リヨンで開催予定だった世界ジュニアシンクロナイズドスケート選手権の中止も決めた。  来年3月22~28日にスウェーデン、ストックホルムで開催予定のフィギュアの世界選手権は、現状では開催する予定。ただ、衛生状況がさらに悪化した場合は、同年4月15~18日に大阪開催を予定している世界国別対抗戦を含めて、イベント開催を検討する。 

デイリースポーツ



GPファイナル中止、四大陸選手権中止、欧州選手権中止、ならば、世界選手権が中止となっても当然のような気がします。

中止となった世界ジュニアシンクロナイズドスケート選手権と世界フィギュアスケート選手権は10日しか離れていません。
一方が中止となった以上、その10日後の世界選手権が開催とは考えられません。
選手たちやファンのためにも、中止ならが早めに告知した方が良いのではないかと思うのですが、なぜか、ISUやJFAはギリギリまで決定を引き延ばすのです。

◆ISU 世界シンクロナイズドスケーティング ジュニア選手権大会2021
2021年3月12日~3月14日

◆ISU 世界フィギュアスケート選手権大会2021
2021年3月22日~3月28日


そして世界選手権が無いのならば、全日本選手権を強行する意味は無いのではないでしょうか。

昨日、日本スケート連盟にお電話した時も、スピードスケートの世界選手権に派遣しないのはオリンピックの枠取りに関係しないからという理由を挙げていましたが、裏を返せば、フィギュアの場合、世界選手権は開催予定であり、そこには北京オリンピックの枠取りがかかっているので選手を派遣するということです。

しかし、もう世界選手権がどうとか、オリンピックの枠が、とか言っている場合ではなく、とにかく選手の健康、観客の健康を守ることが第1に重要な事ではないでしょうか。

喘息と言う基礎疾患を持つ羽生選手が万が一にも感染したら、と考えるだけでゾッとします。

1年や2年、世界選手権やオリンピックが無くても、健康でさえあれば、命を守ることさえできれば、また明るい未来が戻って来る日が必ずあると信じています。


結弦くんの考えはこの頃と変わっていないと思っています。



感染拡大につながるような行動をしないという選択をしているだけで、
僕たちは回復した未来に向かって動けているんだなっていうふうに思っているので。

早く皆さんの前で思い切って、本当になんですかね、少しの不安もなく、少しの心配もなく、
自由に演技して、自由に声を出して、自由に笑える、自由に泣ける、
そんな日が来ることを願っています。


今日、
東京の感染者 595人
宮城の感染者 46人


結弦くんが今日も元気で過ごせていますように。


最後までお読みいただきありがとうございました。 

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withgoldenwings at 22:25|Permalink