GPシリーズ2021
2021年10月25日
神保町へ
週末は スケートアメリカの予想外な結果に驚いてしまいました。
そして今週末はスケートカナダにまた振り回されそうです。
ネイサン選手、1週間でどれだけ立て直してくるでしょうか。
GPシリーズ久しぶりの山本草太選手、紀平梨花選手に変わって出場することになった三原舞依選手に頑張ってほしいと思います。
また、今日はGPFのチケット発売日です。
幸いにもNHK杯のチケットは手にすることができましたが、GPFはどうでしょうか。
もう幸運を使い果たしてしまったかもしれないですが、祈りを込めて申し込もうと思います。
チケットぴあでの購入申し込み:10月25日10時~10月31日(日)23:59
GPFスケジュール
明日発売となっている『未来を作る』がもう届き始めているようですね。
私のところにはまだ届いていないのですが、
神保町の集英社ビルに素敵な広告が掲示されているようなので、今から行ってみようかなと思います。
お読みいただきありがとうございました。
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2021年10月23日
スケートアメリカ始まる
昨日買い物途中でのどが渇いて、ふと手にした1本の炭酸飲料。
さっぱりしたゆずの風味と甘すぎない爽やかさで、とても美味しかったです。
発売されたばかりの商品だったようです。
❄️ 10/19(火)新発売 ❄️
— アサヒ飲料AsahiSoftDrinks (@asahiinryo_jp) October 19, 2021
「三ツ矢 にほんくだもの ゆず」
旬を先取りした「ゆず」が登場💛
高知県産のゆず果汁を使用し、果実のおいしさをぎゅっと詰めこんだような味わいの炭酸飲料です✨
ゆずの香り高さと、濃い味わいが楽しめます♪
飲みたいと思った人は💖#三ツ矢 #三ツ矢新商品 pic.twitter.com/4n5vSFzf21
お値段100円くらい。
しばらくリピート買いしそう。
そして昨日読んだこの記事、全く同感です。
【ベテラン記者コラム(208)】羽生結弦に聞いてみたい、モヤモヤした気持ちをかかえたままGPシリーズ - サンスポ https://t.co/BoJGYUGCiK @SANSPOCOMより
— サンスポ (@SANSPOCOM) October 22, 2021
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズが第1戦スケートアメリカ(10月22~24日、ラスベガス)で幕を開ける。北京冬季五輪シーズンとあって注目される中、GPシリーズに出場する日本のトップ選手がコメントを発表。男子の羽生結弦は「一番の目標は4回転半(ジャンプ)を成功させたいということ。そこに向かって今、全神経と、全気力を使っている感じです」と意気込みを語った。
羽生は2連覇を達成した前回2018年平昌五輪のころから世界初のクワッドアクセル(4回転半)への挑戦を公言してきた。3連覇が懸かる北京五輪を目指すとは明言していないが、五輪連覇を達成してもなお競技を追求し続ける羽生ならではの強い意気込みだ。コロナ禍もあって練習拠点のカナダに戻らず、国内で黙々と調整しているという。成功すれば史上初となる大技を今季のプログラムに入れてくるかどうか。第4戦NHK杯(11月12、13日・東京)と第6戦ロシア杯(11月26、27日・ソチ)での羽生に注目だ。
ただ、フィギュアスケートの環境には首をひねることが少なくない。国際スケート連盟(ISU)は昨季2020-21年シーズン前にルール改正を発表。4回転ジャンプの基礎点を全体的に下げ、それまで15・00点だったクワッドアクセルの基礎点は12・50点に引き下げられた。4回転ルッツ(11・50点)との差は1点しかない。まるでクワッドアクセルを跳んでほしくないかのような得点バランスの悪さだ。
また、今季前に提案されたルール改正では、連続ジャンプの得点を引き上げることを北京五輪〝後〟の2022-23年シーズンから導入するという。現行のルールでは、各ジャンプの基礎点の合計の8割が得点になる。羽生が2018年11月に世界で初めて成功させた、4回転トーループにトリプルアクセル(3回転半)をつなげるハイレベルの連続ジャンプの場合は、9・5点+8点=17・5点の8割、すなわち14点が得点になる。これがルール改正では17・5点がまるまる得点になるというのだが、北京五輪シーズンの今季ではなく、来季からの導入だというのだ。
これには外国の記者も「羽生の意見が聞いてみたい」と疑問を呈している。羽生が来季も現役を続けているかは不透明。なぜ今季前に発表しながら、来季からの導入なのか。誰が泣き、誰が笑うのか。モヤモヤした気持ちをかかえたままGPシリーズが始まる。(牧)
このベテラン記者さんの疑問は、多くのフィギュアスケートファンも共有していることだと思います。
何とかして羽生結弦を勝たせたくないという、ISU及びアメリカスケ連の意向が丸見えではありませんか。
こんなことを続けていたら、ISUの威信は下がる一方です。いい加減見苦しい真似は止めて欲しいものです。
このサンスポの記事といい、最近の東スポの記事といい、メディアの記者さんたちが少しづつ本音を書いてくれるようになってきたと感じます。
権威(あるいは権威とされているもの)に対する忖度をしないことがメディアの基本中の基本だと思うので、記者さんたちには是非とも頑張ってほしいと思います。
今日からスケートアメリカが始まりますね。
ネイサン・チェン選手のFS、モーツアルトメドレーの公式練習の動画が上がっていました。
長い助走のジャンプ、上半身の硬さ(羽生比)、曲の情感の表現の乏しさなど、
これまでのチェン選手とあまり変わったところは無いように感じました。
スローでリリックな音楽で滑ると一層それが目立つように感じました。
これは公式練習なので、本番はどうなるのでしょうか。
その他の選手の公式練習動画はこちらです。
私はスケートアメリカの有料配信チケットは買っていないので、試合をリアルタイムでは見られませんが、
本日のスケジュールは日本時間で、
10:00~11:07 ペアSP
11:25~12:51 男子SP
となっています。
男子SP滑走順です。(日本時間は+16時間)
動画は観られませんが、点数と順位はリザルトページでリアルタイムで見ることができます。
動画やニュースが上がって来るのを待ちたいと思います。
◆スケートアメリカ注目選手
ペアには三浦璃来/ 木原龍一組、アイスダンスには小松原美里/ 小松原尊組が出場します。
有料配信チケット購入はこちらです。
結弦くんはGPシリーズ開幕戦をしっかり観ることでしょうね。
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2021年10月18日
できること、一つずつ
昨夜のフィギぺディア、ご覧になられた方も多いと思います。
ベースは荒川さんと織田さんによる今シーズンの各大会の展望でしたが、
やはり一番の見どころは、羽生選手の4回転アクセルへの挑戦でしたね。
4回転半を跳ぶためには、高さを17cm高く跳び、飛距離を1.1m長くしなければならない計算となる。
そのためには助走のスピードは10%早くする必要があるという。
本当に人間の限界にチャレンジするようなことですね。
でも、実際にこのように未来の演技構成まで作っているのを見て、結弦くんはいつの日にか成功するに違いないと信じています。
それが今シーズンであればもちろん嬉しい。
でも、仮に今シーズンでなくても、結弦くんは挑戦を止めないと思う。
「完全にこれが羽生結弦の最終の理想形」
というところまで、
挑戦は続くのだろう。
昨夜のGPFの番組に合わせたように、羽生選手のコメントが発表されていましたね。
早朝のTV番組の動画、maruさんよりお借りしました。
TIME’
— maru (@yzumi3) October 17, 2021
羽生くんコメント😊
『できること、一つずつ。』 pic.twitter.com/WBN5dkMpRP
「できること、一つずつ。」
「自分の中ですごく大切にしている言葉のひとつで、
自分が今まで出会ってきた言葉の中でも、凄く大切にしている言葉です。
今まで『進化』とか『挑戦』とか言ってきましたが、毎日出来ることは違うし、
苦しんだり、楽しかったり、幸せを感じたり、悲しみを感じたり、いろんな感情がありますが、
できることを一つずつ丁寧に積み重ねていきたいと思っています。
自分の一番の目標は4回転半を成功させたいということなので、
そこに向かって今、全神経と、全気力を使ってる感じです。」
羽生結弦、一番の目標は4回転半成功「全神経と全気力を使ってる感じ」 #羽生結弦 #フィギュアスケート #北京冬季五輪https://t.co/Z8PMbFoTeg
— 日刊スポーツ (@nikkansports) October 18, 2021
昨季のGPシリーズは新型コロナウイルス感染予防のため欠場した。今季もここまで試合には出ていないが、シリーズ復帰は決断しており、第4戦のNHK杯(11月12~14日、東京・代々木第1体育館)で今季初戦を迎える。第6戦ロシア杯(同26~28日、ソチ)にもエントリー。4回転半の初成功を含めた完璧な演技を、このGPシリーズで決めれば国際スケート連盟(ISU)公認記録として、また1つ名が刻まれる。GPファイナル初の5度目の優勝も懸かる。【木下淳】
4回転アクセルも、
同時に、
GPF5回目の優勝も、
まだ誰も達成できていない記録です。
(2016年GPF4回目の優勝)
今シーズン、その両方が達成できたら素晴らしいと思うけれど、敢えて多くは望みません。
結弦くんが元気で、新しいことに挑戦しているということ自体が、私には大きな喜びであるし、また自分自身の励みにもなっています。
どうかみんなの期待は無視しして、
できること、一つずつ、クリアして行ってください。
その先にどんな風景が広がっているのか、結弦くんと一緒に見に行きたいと思っています。
お読みいただきありがとうございました。
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2021年10月16日
激闘の冬がやってくる
NHK杯、GPFに続いて、
早々と全日本選手権の番宣と選手インタビューの動画が公開されています。
近づいてくる冬のオリンピック
激闘の冬がやって来る
夢への切符は3枚
僕自身にとって、スケートっていうのは、誰かに届けて、なんか気持ちが届いているような感触だったりすることが、自分がスケートが好きな原因の一つなんだなと感じたので。
気持ちを届けたい
動画の最初と最後が全日本の番宣になっています。(羽生選手のインタビューはありません)
一方、GPシリーズ・GPFのテレビ放送予定も発表されました。
フィギュアスケートグランプリシリーズ・グランプリファイナルの放送予定が公開されました。
— 公益財団法人日本スケート連盟 (@skatingjapan) October 15, 2021
テレビ朝日地上波とテレ朝動画での配信情報はこちらから。https://t.co/rXJgXveBZs#フィギュアスケート #グランプリファイナル #GPFigure
テレビ放送があるのは、各大会の男子シングルと女子シングルだけのようです。
⇒ 大会スケジュール|フィギュアスケートグランプリシリーズ2021|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)
テレビ放送以外に、テレ朝動画によるライブ配信もあり、こちらは有料で全カテゴリーが視聴できます。
1大会の配信が1,200円、全大会の配信セットチケットは6,400円です。(Go To 割引適用後)
この価格であれば、見たい大会だけ購入してもよいし、全大会購入してもよいと思います。
今後はこのような形で試合やアイスショーの有料配信が増えて行くのだと思います。
ある意味、インターネットがこれだけ行き渡っている現在、これまでにこういう形のチケット販売が無かったことがおかしいと思っていました。
現地に足を運ばなくても、会場音だけでライブ配信されるのは嬉しいことです。
ただし、羽生選手の出場する試合だけは現地に行って、同じ空気の中で応援したいのはファンとしては当然のことですが。
※本配信は有料配信になります。ご覧になりたい方は、配信チケットをご購入ください。
・アーカイブ視聴:11月1日(月)23時59分まで
・チケットの販売:10月31日(日)23時59分まで
<チケット>
・アメリカ大会チケット:Go To割引適用後1,200円(定価1,500円)
・全配信セットチケット:Go To割引適用後6,400円(定価8,000円)
※グランプリシリーズ(アメリカ大会、カナダ大会、イタリア大会、フランス大会、ロシア大会)とグランプリファイナル(日本・大阪)について、テレ朝動画でのライブ配信・アーカイブが視聴できるチケットです。
※NHK杯(日本・東京)についてはテレ朝動画での配信はございません。予めご了承ください。
※今後の各大会の配信スケジュール等詳細は決定次第、テレ朝動画のページにてご案内します。
※全配信セットチケットをご購入いただいた方は、各大会の配信期間中、アーカイブ期間が終了した大会のアーカイブもご視聴いただけます。
<スケジュール>
10月23日(土)
9時58分~ ペア・ショート
11時23分~ 男子・ショート
10月24日(日)
5時45分~ アイスダンス・リズム
7時19分~ 女子・ショート
10時18分~ ペア・フリー
12時01分~ 男子・フリー
10月25日(月)
3時10分~ アイスダンス・フリー
5時04分~ 女子・フリー
10時30分~ エキシビション
配信チケットの購入はこちらからです。
明日17日には【フィギぺディア 2021 GPシリーズ開幕直前スペシャル】の放送があります。
テレ朝Ch2(CS)14:00~16:30
【CSテレ朝ch2】17日(日)午後2時~
— テレビ朝日 フィギュアスケート (@figureskate5ch) October 15, 2021
フィギペディア最新作🎉
GPシリーズ開幕直前SP✨
各大会の展望を #荒川静香 さん #織田信成 さんが解説!
4回転アクセルに挑戦する #羽生結弦 選手の特集や、その他選手たちの想いや取り組みを紹介する内容たっぷりの2時間半です🙌#坂本花織 #宮原知子 #樋口新葉 pic.twitter.com/Dd1YusabJ9
2021年10月新作
いよいよグランプリシリーズ2021が10月22日(金)から、アメリカ大会を皮切りに開幕。
今年のグランプリシリーズは来年2月に行われる北京五輪を控え、4年に一度の五輪シーズンでの戦いとなる。
上位6選手のみが出場できるグランプリファイナルは
“北京五輪日本代表選考対象大会”と位置付けられており、日本のみならず世界中の注目を集める。
そして、その注目のファイナルは大阪での開催となっており、日本中が盛り上がることは必至だ。
今回のフィギペディアは、グランプリシリーズの見どころを荒川静香&織田信成が徹底解説!
また、重要なシーズンを目前にした選手たちのこの夏の取り組みや今シーズンへの意気込みをお届け。
フィギュアスケートの奥深き魅力に迫ります。
今年も男子の解説は織田さんのようで良かった。
今度は泣かないでね。
的確で分かり易く、かつ感動的な解説を期待しています。
男子シングル史上初となるGPF5回目の優勝が達成されますように!!
お読みいただきありがとうございました。
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2021年10月12日
NONNO 羽生結弦特集記事
ファッション誌のNONNOが、まるでフィギュアスケート雑誌のようなツイート記事を挙げていますね。写真のチョイスもナイスです。
NONNOの出版元はSportivaも出版している集英社なので、良い素材をたくさん持っているのでしょうね。
ツイートにリンクされたNONNO Webのページに詳しい記事が掲載されています。
✨📣大反響記事
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) October 11, 2021
#フィギュアスケート【#羽生結弦】11年間分の試合を美しい写真とともにプレイバック
異次元のスーパーアスリート、羽生結弦選手の人類史上初の4A成功までの道。
シニアデビュー以降の輝かしい歴史を、年代別に振り返るツイートが反響を集めています!https://t.co/CaFnrqaNBF
【#羽生結弦】フィギュアスケート史に輝く栄光の軌跡|2010~2021年の試合をプレイバック
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) October 11, 2021
数々の偉業を達成しても尚、圧倒的な進化を続け、人類初の大技に挑もうとする羽生選手。
シニアデビュー以降、一度もシーズンを休むことなく走り続けるスーパーアスリートの11年間の記録。#フィギュアスケート
【 #羽生結弦】フィギュアスケート史に燦然と輝く栄光の軌跡
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) October 10, 2021
【1】祝シニアデビュー!2010-2011シーズン
▶https://t.co/3if7dcJBdp#フィギュアスケート #YuzuruHanyu pic.twitter.com/lbBojG7dNh
【 #羽生結弦】フィギュアスケート史に燦然と輝く栄光の軌跡
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) October 11, 2021
【2】伝説の始まり。世界選手権初出場で日本最年少メダリストに。 2011-2012シーズン
▶https://t.co/3if7dcJBdp#フィギュアスケート #YuzuruHanyu pic.twitter.com/qZCmXBORIn
【 #羽生結弦】フィギュアスケート史に燦然と輝く栄光の軌跡
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) October 11, 2021
【3】ブライアン・オーサーコーチに師事、全日本選手権初優勝。 2012-2013シーズン
▶https://t.co/3if7dcJBdp#フィギュアスケート #YuzuruHanyu pic.twitter.com/tAscPvURs6
【 #羽生結弦】フィギュアスケート史に燦然と輝く栄光の軌跡
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) October 11, 2021
【4】歴史が大きく動いた、フィギュアスケート日本男子選手初の金メダル🥇 2013-2014シーズン
▶https://t.co/3if7dcJBdp#フィギュアスケート #YuzuruHanyu pic.twitter.com/nPsMPkePeT
【 #羽生結弦】フィギュアスケート史に燦然と輝く栄光の軌跡
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) October 11, 2021
【5】『試練は乗り越えられる者にしか与えられない』。何度でも立ち上がる、魂のシーズン 2014-2015シーズン
▶https://t.co/3if7dcrZOP#フィギュアスケート #YuzuruHanyu pic.twitter.com/OzX976CmyU
【 #羽生結弦】フィギュアスケート史に燦然と輝く栄光の軌跡
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) October 11, 2021
【6】誰も追えないところまで。世界記録更新で異次元の領域へ。2015-2016シーズン
▶https://t.co/3if7dcJBdp#フィギュアスケート #YuzuruHanyu pic.twitter.com/i0pXyKwdnb
【 #羽生結弦】フィギュアスケート史に燦然と輝く栄光の軌跡
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) October 11, 2021
【7】世界初、4回転ループ成功と、表現の幅を広げた2つのプログラム「レッツ・ゴー・クレイジー」 、『Hope&Legacy』 2016-2017シーズン
▶https://t.co/3if7dcJBdp#フィギュアスケート #YuzuruHanyu pic.twitter.com/q8oxuo4kXI
【 #羽生結弦】フィギュアスケート史に燦然と輝く栄光の軌跡
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) October 11, 2021
【8】歴史の頂へ。4年越しのバトンでオリンピック2連覇🥇 2017-2018シーズン
▶https://t.co/3if7dcJBdp#フィギュアスケート #YuzuruHanyu pic.twitter.com/sqHmEOuZ9b
【 #羽生結弦】フィギュアスケート史に燦然と輝く栄光の軌跡
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) October 11, 2021
【9】たぎる心は止められない。自分の原点に立ち返るシーズンで、再び絶対王者が燃え上がるまで 2018-2019シーズン
▶https://t.co/3if7dcJBdp#フィギュアスケート #YuzuruHanyu pic.twitter.com/oZ0AWTVYSj
【 #羽生結弦】フィギュアスケート史に燦然と輝く栄光の軌跡
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) October 11, 2021
【10】懐かしい旧友との再会と、スーパースラム達成。2019-2020シーズン
▶https://t.co/3if7dcJBdp#フィギュアスケート #YuzuruHanyu pic.twitter.com/qcgKZKpVtT
【 #羽生結弦】フィギュアスケート史に燦然と輝く栄光の軌跡
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) October 11, 2021
【11】暗闇に包まれた世界に希望の光を打ち上げたSPと、かの戦国武将の生き方に自分自身を重ねたFSを携えて。4回転アクセル成功の瞬間はもうすぐそこに。 2020-2021シーズン
▶https://t.co/3if7dcJBdp#フィギュアスケート #YuzuruHanyu pic.twitter.com/EC0P5lnPn5
シニアデビューから11年目に当り、羽生選手にとって3回目のオリンピックシーズンでもあり、否応なしに注目を集めてしまうのは当然と言えば当然ですね。
4回転アクセルの成功はもちろん私も望んでいますが、しかしそれがもう既成事実であるかのように日本中が待ち望んでいるような状態の中で、羽生選手はどんなプレッシャーを感じて過ごしているのかを考えると、余り騒ぎ立てないでそっと見守っていて欲しいという気持ちにもなってしまいます。
しかし、NONNOといえば、前から不思議に思っていたのは、10代から20代の若い女性向けのファッション誌なのに、イタリア語では「おじいさん」という意味になるNONNOって命名したのはなぜだろう。
「OGGI (今日)」 とか「 DOMANI(明日)」とかは分かるけれど・・・ちょっと不思議。
それとも何か違う意味があるのかな?
そして集英社といえば、もうすぐ「未来をつくる」が発売されますね。
こちらの本の出版にも合わせた特集でしょうか。
羽生結弦のシニアデビュー後の軌跡が凝縮された1冊!
フィギュアスケート男子シングルで世界トップとして伝説的な存在であり、活躍を続けている羽生結弦。
2010年にシニアデビューしてからこれまでの大会での言動やインタビューなどをもとに、オリンピック2大会連続で金メダルを獲得しているアスリートの思考法やメンタルの整え方、自身との向き合い方、生き方に迫る。
テーマ別に構成することで、フィギュアスケーターであり、表現者でもある羽生結弦の思考や生き方が浮き彫りに。
過去の『スポルティーバ』のフィギュアスケート特集号の表紙写真など、厳選写真を口絵8ページで掲載。
【著者プロフィール】
羽生結弦 Hanyu Yuzuru
1994年12月7日、宮城県仙台市生まれ。全日本空輸(ANA)所属。幼少期よりスケートを始める。2010年世界ジュニア選手権男子シングルで優勝。13~16年のGPファイナルで4連覇。14年ソチ五輪、18年平昌五輪で連続金メダル獲得の偉業を達成。18年個人最年少での国民栄誉賞を受賞。20年には四大陸選手権で優勝し、ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」を男子で初めて達成した。
さて、毎日のように飛び込んでくる新情報に翻弄されているうちに、
GPシリーズもいよいよ目前に迫ってきましたね。
第1戦となるスケートアメリカはもう来週末です。
第1戦:スケートアメリカ 10月22日~24日(現地時間)
第2戦:スケートカナダ 10月29日~31日
第3戦:イタリア・トリノ(中国杯代替開催)
第4戦:NHK杯 11月12日~14日
第5戦:フランス杯 11月19日~21日
第6戦:ロステレコム 11月26日~28日
★ グランプリファイナル 12月9日~12日(東和薬品RACTABドーム)
今は明後日のNHK杯のチケットが手に入るかどうか、祈るような気持で明後日14日の当選発表を待っています。
そして忘れてはいけないのは明日から始まる「YU ZU RU Collection」の予約ですね。
予約申し込みはこちらからです。
実は今、みやびのローションが切れてしまって、一日も早く手に入れたいのです。
今は仕方なく他の製品を使っているのですが、やはりみやびのアルティメイトローションが一番のお気に入りなので
素晴らしく美しいBOXにセットされたコフレ、
手に取る日が待ち遠しいです。
今年は綺麗なショッパーも楽しみ!
結弦くんが静かな環境の中で良い練習ができますように。
どんな小さなケガもありませんように。
お読みいただきありがとうございました。
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