2023世界選手権代表選手
2022年12月26日
世界選手権・四大陸選手権代表決定
全日本選手権終了後に発表された、2023世界選手権、四大陸選手権、世界ジュニアへの派遣選手のリストです。
世界選手権に派遣されるのは、男子では宇野選手、山本選手、友野選手に決まりました。
全日本選手権の結果が重視されるものだと思っていましたが、今回は違いましたね。
初めて表彰台に登った島田選手は外れ、3位だった友野選手、5位だった山本選手が選出されました。
山本選手はGPF2位という成績が評価されたということなのでしょう。
その選考の結果に、宇野選手が納得できないと発言したことは、スイスで自分と同じくステファンコーチの指導を受けている島田選手が選出されなかったことに対する不満だと思いました。
気持ちは分からないではありません。しかし、発表の場でその発言をしたのは、やはり軽率だったと思います。その場にいた山本選手、友野選手の選出に不服だということになりますから、二人の立場を全く考えていなかったということになります。
その後の質疑応答で記者から、その発言の意味を問われると、「これ以上僕が言うことではないと思のうので。今の一時の感情で変なことを言うとあれなので。コメントしないようにしたい」と答えていました。
しかし、宇野選手は既に一時の感情で変なことを言ってしまいました。
自分の身内のことしか見えていないのでしょうか。
もしかしたら、羽生選手が競技の場にいなくなったことで、自分が何か大きな存在になったような錯覚を起こしているのだとしたら、大きな勘違いです。
今年の全日本を観ていて、一刻も早く羽生選手の演技を観たくなってしまいました。
それくらい、羽生選手と、宇野選手を含めた現在のアマチュア選手の間には大きな隔たりがあると思いました。
日本スケート連盟のいい加減さは重々承知してはいますが、宇野選手の態度は自分の発言の意味を考えない、余りにも大人げないリアクションと言わざるをえません。
女子選手の選考では三原舞依選手が順当に世界選手権に派遣されることが決まり良かったなと思いました。
しかし3人目の選手として、全日本を12位で終えた渡辺倫果選手が選出されたのはなぜなのか理解できませんでした。
2位の三原舞依選手から渡辺倫果選手の間には、9人の選手がいるわけですが、3位の島田真央選手、4位の中井亜美選手を世界ジュニアに派遣するならば、順当にいって、5位の千葉百音選手が世界選手権に派遣されるべきではないのかなという思いがしました。
四大陸選手権に派遣されるのは、男子は島田高志郎選手、佐藤駿選手、三浦佳生選手に決まりました。
羽生選手の後輩である佐藤選手には是非頑張って、優勝を狙ってほしいと思っています。
女子は、ここでも渡辺倫果選手が入っています。スケ連の押し選手なのでしょうか。
同じく世界選手権と四大陸選手権に重複して派遣されるのが、アイスダンスの村元・高橋組です。
世界選手権では、なかなか好成績は難しいことを考えて、四大陸にも派遣したと思うのは考えすぎでしょうか。
国際大会への派遣選手の決め方もはっきりしない、又ははっきりさせない日本スケート連盟は益々混迷の度合いを増していきそうです。
今はもう、羽生選手とは一切関りがなくなって、本当に良かったなと思います。
2022年のTwitterでのつぶやきランキング、羽生結弦選手が断トツのTOPです。
2位の宇野昌磨選手の5倍だということでした。
こちらは納得の結果でした。
(昨夜『ネンイチ』の後に放送された『S☆1』より)
お読みいただきありがとうございました。
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