2019全日本フィギュアスケート選手権
2020年01月02日
ガンディさんの全日本分析*SP編
新年2日目の今日はとても良い天気。
碧空に羽生選手の願いが叶うようお願いしました。
昨年末のことになりますが、一定の選手への配慮、忖度なしにフィギュアスケートの試合結果の分析をして下さっているガンディさんが、12月30日に全日本の男子シングルSP、大晦日の31日にはFSのプロトコルの分析をして下さっていました。
私自身はルールやスケート技術、ジャンプの分析には全くと言っていいほど知識がないので、ガンディさんの分析と、各選手の動画とプロトコルを照らし合わせて見ると、とても勉強になります。
ガンディのフィギュアスケート分析記録
http://gandy.seesaa.net/article/472882001.html
フィギュアスケートの演技を分析。
プロトコルと比較。
その記録のまとめ
今日はSPから、気になった選手の分析を引用させていただきました。
全日本選手権2019男子SP ⇐全ての選手の分析はこちらをクリック
全選手のSPプロトコル
佐藤駿選手
鍵山選手
* * * * *
以上を見ると、ガンディさんの分析によれば、
チェックした選手の内、断トツ優遇されていたのは宇野選手、次いで鍵山選手、高橋選手ということでした。
分かり易過ぎて苦笑してしまいます。
明日はFSの分析をご紹介します。
ニッカンスポーツの1月2日号買えました。
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2019年12月21日
美しさ繊細さ強さ逞しさ
SPのOtonal 、110.72点。
国内戦のためISU非公認ながら、自らの持つ110.53(2018ロステレコム)のSP世界最高得点を更新しました!
美しさ、繊細さ、それが力強さ、逞しさと矛盾することなく融合していました。
貫禄さえ感じる独り別次元の演技でした。
トリノのリベンジは果たせたと言ってもよいと思います。
「気持ちの消耗も激しかったけれど…」羽生結弦は、GPファイナルSPでの”失敗”を、全日本フィギュアで『世界新』の記録に変えた
12/20(金) 22:18配信
今回、グランプリ(GP)ファイナルでのSP構成とはジャンプの順番を変え、1本目の4回転サルコーはそのまま、その後の4回転+3回転トゥループのコンビネーション、そしてトリプルアクセルの順番で飛ぶ構成に入れ替えた。
「GOE(出来栄え点)を意識して」という狙いで構成に手を入れ、1週間前に自身の判断で振り付けも変更。最終的には「調子以上のものが出せた」と語った。
(中略)
さらに、この全日本選手権に挑むまでの気持ちを、こう振り返った。
「 (GPファイナルを終えて)スケートに気持ちが向かないということはなかった。ただ、割と凹んでて(笑)。フリーに関しては、ある程度はやったと思っているけれど、やはり消耗も激しかったうえ、あの構成で滑り切れていない。気持ちの消耗も激しかった。
(以上記事より一部抜粋)
この記事の中に書かれているように、トリノからからトロントへ戻った後も羽生選手はかなり落ち込んでいたようです。
会見で「練習どころではなかった」と言っていたのは、このようなことも指していたのだと思います。
実は私もトリノから帰ってきてまだ10日も経っていないのですが、それからずっとGPFの出来事を考えてしまい、体の疲れに加えて心も重い日々でした。
観戦していただけでそんな状態だったのに、実際に練習、演技で力を出し尽くした羽生選手が、あの悔しい結果を消化するには相当の精神力が必要だったのだと思います。
彼はそれを見事に克服し、世界最高得点と言う結果で「落とし前」を付けたのです。
本当に嬉しく、誇らしかったです。
もっとも点数については、他の選手に比較して、もっと高くても良いのではないかと思っていますが。
とにかく今日はSPの結果を喜び、明日のFSも同様にクリーンな演技ができるよう祈ります。
演技冒頭、「絶対に勝つ」という意思と完璧なスタイル。

嬉しくて3つのジャンプもgif にしました。
最初の4S 美しいーー

リベンジの4T+3T

最後にもってきた3A


画面に黄色がないのが寂しい感じがする。
日本ではなぜ禁止になったのか。
構成などの変更について、「あの失敗に影響された部分が大きいのか?」という質問に、羽生は「ハイ」とうなずいた。
「ある意味で、コーチが居なかったからこそ、自分の実力がそのまま出た試合だった。SPは、完璧にやってこそのプログラムだとソチ五輪のころから重々承知でやっている。ああいう風にフリーで無茶をするくらいなら、SPである程度の基盤を作っておかなければいけない」(記事より)
その言葉通り、SPを完璧に滑った羽生選手は、FSでも強さを発揮するはずです。
全力で応援します。
明日のFSの滑走順とタイムスケジュールです。
羽生選手は最終滑走、21:03 からです。
全日本の最後を飾る華麗な演技となりますように。
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2019年12月19日
連戦、お疲れさまです
<追記>
羽生選手、代々木会場入りです。


https://mainichi.jp/graphs/20191219/hpj/00m/050/002000g/4
https://twitter.com/momentbygendai/status/1207511368561131521?s=21
素敵すぎるアスリート
頑張って!!
リンクサイドの羽生選手も。
歌ってる?
逐次お写真ありがとうございます!
https://mainichi.jp/graphs/20191219/hpj/00m/050/002000g/7
【羽生結弦と一問一答】より
――ファイナルから今大会に向けて
「まあ正直、大変でした。練習どころではなかったと言っても過言ではないくらい、ちょっと大変だったなとは思っているんですけど。まあ、でも、とにかく、ここに来るまでにまず大きな怪我なく、健康な状態でここまで来られたというのがまずは一番大切なところだったと思いますし、まあ現地入ってからまた一日あって試合なので、まあ、その一日をうまく使って、また本番までの時間はまだ十分あると思うので、しっかりうまく自分がいい演技できるように持っていけたらいいなという風に思っています」
NHK杯から2週間でGPF、GPFから2週間で全日本というスケジュールはかなり大変だったと思います。
2週間と言っても、移動もあるし、実質的には中1週間しかないということです。
GPFでも感じたことですが、やはりNHK杯の疲れもまだ完全には取れていなかったのではないでしょうか。
それが原因とは言いませんが、SPでのいつもはあまり見ないジャンプミスも影響が全くなかったとは言えないような気がします。
今更言っても仕方ありませんが、ネイサン・チェン選手のエントリーをみれば、GPシリーズの2戦目のフランス大会(11/1-3)からGPFまでは1か月以上あり、十分な休養と練習と戦略を積んでGPFに乗り込んで来ていたわけです。
もしも来シーズン、羽生選手がGPシリーズに出場するのならば、エントリーについてもしっかり戦略を立て、万全の準備で臨まなければならないと感じました。
GPシリーズ最終大会(今年はNHK杯)に出場するのは避けるべきだったのではないかと。
――全日本はファイナルとは違うまた特別な舞台
「とりあえずは大きな怪我なくこなすというのが一番だと自分の中では言い続けています。もちろん、世界選手権とか四大陸の選考会というのもあるので、あの、いい演技したいって気持ちも強くありますけど、まずは体調をしっかり大事にして、その上で最大限の実力を発揮できるように、ここでいい演技ができるように、いろいろ頑張ります」
本当によくぞここまで怪我無く来てくれました。
それが一番嬉しい事。
――フリーのジャンプの構成は
「今のところは普通通りかなと思っています。ルッツ抜いて、ループ、サルコー、トーループ2本、で、アクセル2本の構成だと思っています」
――練習どころではなかったというのは
(テレビカメラの方を向くように、と言われ)「あ、そっち向くん?(笑い)疲れてるのももちろんあるんですけど、でも、あの、なんていうんですかね、回復させ方とかもいろいろ勉強になりましたし、そういう意味では久しぶりに3連戦ということもあって、いろいろ考えさせられながら練習したり、日々を過ごしたりしたかなと思います。練習に行けなかったことはないです」
練習どころではなかった、というのは本音ではないかと思います。
疲れからの回復で精一杯ではなかったでしょうか。
正味10日間でトリノートロントー東京と移動だけでも負担が大きいうえに、
GPFの後、体の疲れも、精神的な疲れも相当大きかったと思います。
東京に元気な姿を見せてくれたことだけで感謝でいっぱいです。
――コーチ陣は
「ジスランとブライアンが来てくれています、はい」
それを聞いてちょっと安心。
――楽しみにしていることは
「さっき、開会式で十分、懐かしい面々としゃべって、ホントにくだらない話ばっかしてたんで、なんか、それがまず楽しかったです。あとはもう、ここからは試合なんで、みんな敵だと思っているんで、しっかりぶつかっていきます。はい。ありがとうございました」
そう、試合ではみんな敵というのは正しい。油断は禁物よ。
今日は良い練習できるといいですね。
もうすぐ始まります。
12/19(木)公式練習 11:55~15:20
第4グループ(5番羽生選手) 13:55~14:35
最後はもう一度この素敵すぎるお写真を。
TOKYO BY NIGHT with YUZU
想像するだけなら許されるかな?
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2019年09月28日
最早何も期待できない
全日本選手権の詳細がようやく発表されましたね。
でもまず最初に、このホームページTOPの写真を見て、違和感を感じなかった方はいないだろうなと思いました。
全日本中で、いえ、全世界中で最も実績もあり人気もある羽生選手は端っこに置く。
否応なしに、さいたまワールドの会見の時、無理やり羽生選手を端の席に押しやったことを思い出して、最初から嫌ーな気分になってしまいました。
それに、女子が5人なのに対し、なぜ男子は4人なのでしょうか。
前年の全日本の成績順に写真を並べたと言うならば、女子選手の場合、真ん中に1位の選手、そこから順に左‐右‐左‐右と2位3位4位5位と並んでいますから、それに倣えば男子の左端に友野一樹選手を入れるべきでしょう。
友野選手、写真に入れてもらえなくて落ち込んでいないでしょうか。
どちらにしても腑に落ちない変な並べ方です。
念のため昨年の全日本選手権の順位は下記のようでした。
男子シングル
1位 宇野昌磨
2位 高橋大輔
3位 田中刑事
4位 友野一樹
5位 島田高志郎(ジュニア)
女子シングル
1位 坂本花織
2位 紀平梨花
3位 宮原知子
4位 三原舞依
5位 樋口新葉
競技日程
- 12月19日(木)
-
16:20~ ペア(ショートプログラム)
17:00~ 女子シングル(ショートプログラム)
※競技終了は20:55頃を予定しております。
- 12月20日(金)
-
15:10~ アイスダンス(リズムダンス)
16:10~ 男子シングル(ショートプログラム)
※競技終了は20:55頃を予定しております。
- 12月21日(土)
-
16:25~ ペア(フリースケーティング)
17:00~ 女子シングル(フリースケーティング)
表彰式(女子シングル、ペア)※競技終了は21:10頃、表彰式終了は21:40頃を予定しております。
- 12月22日(日)
-
16:00~ アイスダンス(フリーダンス)
17:00~ 男子シングル(フリースケーティング)
表彰式(男子シングル、アイスダンス)※競技終了は21:10頃、表彰式終了は21:40頃を予定しております。
※開場は、各日とも最初の競技開始時刻の約90分前を予定しております。
※開場時間、競技開始時間は変更となる場合がございます。
※当日の進行の都合等により、各種目の競技開始・終了時間が変更となる場合があります。
さらに
12月23日(月)には入賞者によるメダリスト・オン・アイスがあります。
17時開演 20時終演予定
私は最低20日と22日、できたら23日のメダリスト・オン・アイスには行きたいです。
チケット発売日/受付期間
2019年10月28日(月)10:00 ~ 11月4日(月・祝)23:00
チケット販売所
- ローソンチケット
- http://l-tike.com/sports/figure2019/
過去のチケット抽選、当たったことは数えるほどしかありません。
NHK杯も通しチケットが外れた段階で早々と諦めました。
全日本が開催される代々木第1体育館は自宅からDoor to Doorで30分ほどのところなので、できたら行きたいのですが、当たる気全くしません。
日本に居ながら日本での試合を見るのは至難の業。
だったら確かに外国で開催される試合に行った方がストレスはなさそうです。
先日トリノGPFのチケットがあまりに簡単に買えてしまったので、それを強く感じました。
(8月17日過去記事:トリノGPFのチケットを買ってみた)
観戦費用も、例えば札幌に飛行機で往復してホテルに4泊したら、チケット代含めて20万円以上かかってしまうでしょう。それを考えれば、自分で飛行機とホテルを手配すれば外国に行くのもほぼ同じような費用になります。
私はもう全日本がダメなら、今季はトリノGPFだけでもいいかなと思い始めています。
観戦上のルールについて
撮影は可能ですか。
一般入場者の方の会場内での撮影は禁止いたします(携帯電話およびタブレット端末による撮影も禁止)。
プレゼント・花束の投込みはできますか。
花束・プレゼントの投げ込みは、競技進行の都合およびお客様の安全確保のため禁止とさせていただきす。
選手へプレゼントを渡したいのですが。
選手へ直接プレゼントをお渡しいただくことはできません。
会場内のプレゼント預り所にてお預かりいたします。【ご注意】
- プレゼントには選手名を必ず明記してください。
- 大会に出場している選手宛のプレゼントに限ります。
- 以下の品目はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
飲食物 (選手の安全のため)、動物、貴重品(貴金属、宝石等)、金券、商品券、スタンド花等 - 選手へのプレゼント等を大会会場へ送付することはご遠慮ください。
- 配送による品物も受取、お預けはできませんので予めご了承下さい。
応援バナーの掲出はできますか。
自席での手持ちバナー以外の応援バナー掲出は禁止いたします。
【ご注意】
- 隣席や後方席の方のご迷惑にならないようご注意ください。
- 手持ちバナーは自席からはみ出さないサイズのものに限ります。
- 応援目的以外のバナー(企業名や商品名など、主催者に広告と判断されたバナーも含む) は禁止いたします。
- 会場壁面や手摺等にバナーを掲出された場合は、撤去させていただきます。
- お客様同士のトラブルについては、責任を負いかねます。
場内での飲食は可能ですか。
未定です。
撮影禁止、投げ込み禁止、バナー禁止です。
しかしD〇S〇、とかS〇〇M〇とか書かれたお揃いのタオルバナーがずらりと並ぶのは本当に見たくありません。
あれもアルバイトなのかなと思ったりもします。
こんな場面は絶対見られないというわけです。
ともかく制限だらけで窮屈な全日本です。
そんな中、今年こそ羽生選手が怪我の無い状態で出場できて、圧倒的な力を発揮できますように。
文句ばかり書きたくないのですが、スケ連のやることは全てアンチ羽生選手に感じてしまう今日この頃なのです。
最早日本スケート連盟には何も期待できない、してはいけないと思っています。
ただ「圧倒的に勝つ」のみです。
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