2018GPシリーズ
2018年11月25日
フラストレーション
GPシリーズ最後のフランス大会も終わり、GPファイナル進出は次の6人に決定しました。
トータルスコアの高い順に、
1.羽生結弦 (日本) 297.12(フィンランド大会)
2.ネイサン・チェン(アメリカ) 280.57(スケートアメリカ)
3.宇野昌磨 (日本) 277.25(スケートカナダ)
4.ミハル・ブレジナ(チェコ) 257.98(フィンランド大会)
5.チャ・ジュンファン(韓国) 254.77(スケートカナダ)
6.セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア) 254.28(NHK杯)
後は12月7日からのGPファイナルを待つだけとなりました。
この結果を見ると、羽生選手はトータルスコア2位のネイサン・チェン選手に20点近い差をつけて、新ルールの元でも圧倒的な強さは変わりません。
いつものことですが、羽生選手の出場していない試合を見た後はフラストレーションを感じて、すぐに動画を見に行ってしまいます。
今季SP『秋によせて』(ロステレコム)
FS『Otonal』(フィンランド大会)
今回のフランス大会もネイサン・チェン選手は流石にFSでは4回転をしっかり決めてきましたが、やはり羽生選手の演技の完成度があまりに高いためか、他の選手に物足りなさを感じてしまうのです。
羽生選手の演技からは、シルクのようなきめの細かさ、滑らかさ、優雅さを感じます。
そこから醸し出されるエレガンスには官能性さえ感じられます。
しかしその美しい演技の背後にはゆるぎない技術があり、しっかりと支えているのです。
この領域まで到達するのは、やはり普通の人の普通のやり方ではなかなか難しいのでしょう。
だからこそ、多くの人たちから、宇宙人とか、他の惑星から来たとか言われるのでしょう。
羽生選手は怪我のため、GPファイナルに出場するのは難しいかもしれませんが、彼が世界一のスケーターであることは、最早はっきりしていることなので、無理をすることは少しもないと思います。
むしろ、GPファイナル、全日本は出場せず、世界選手権だけでよいのではないかと思っています。
世界選手権の出場資格を巡っては、色々とかしましい声もあるようですが、例えば、直近のオリンピック金メダリストは、本人が望めば次のオリンピックまでは無条件に世界選手権に出場できるという規則を作っていただきたいくらいです。
羽生選手がどれだけ日本スケート界及び世界スケート界に貢献してきたのかを顧みず、その上、羽生選手の絶対的優位性にも気づかない、または認めたくない人たちは、どういう感覚を持っていらっしゃるのか、私には全く理解できません。
これももう一つのフラストレーション。
色々な思惑が渦巻く中ですが、羽生選手がどうか心静かに治療に専念できるよう願うばかりです。
もうすぐ12月。
冬来たりなば春遠からじ、といいます。
来春、桜咲く日本で、このプログラムを観たいです。

先ほどフランス大会女子シングル終わりました。
ついつい朝までライスト見てしまいました。
男子よりエキサイティングでした!!
日本女子の強さと美しさ、存分に見せてくれました。
梨花ちゃん、舞依ちゃん、おめでとう~~~
テレビ放送は、
テレビ朝日(地上波)男子FS、女子FS(ダイジェスト) 10:00~11:45分です。
BS朝日では13:00~17:00まで男子FS、女子FS続けて放送です。
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2018年09月26日
可愛いインタビューそしてGPシリーズ開幕
オータムクラシックSP後のインタビュー、表情がくるくる変わって本当に可愛いのです。
FSの後のメラメラインタビューとは一味違いますが、こちらの方が素の羽生選手に近いのかな。
ーショートが終わりましたけれど、今、滑り終わっての感想をお願いします。
「いやーなんか緊張しました。やっぱり試合って楽しいなって思いましたし、そうですね、全然納得いく演技ではないですけれど、とりあえずまあこのプログラムを滑れてよかったなと思ってます」。
ーシーズン初戦っていうことで、課題とか見えてきたとこあると思うんですけど、このプログラムどうですか?
「えーまさかね、スピンであんなにボロボロになるとは思わなかったんで、ちょっと悔しいです。アクセルとかもまだまだ完璧なジャンプじゃないですし、全体的にジャンプ自体がフラフラしてたかなっていう風にも思っていたので、まあまずは大きなミスなく終えられたことはいいかなと思うんですけど、これから詰めるべきところがまだいっぱいあるなぁって思いながらやってました」。
「ショートとしてだけではなくて、プログラムとしてもっと完成形に近づけなくてはいけないなと思いました」。
ー前半に全部ジャンプが入っちゃってますけれども、それはこのままでいく感じですかね?
「ウーン、ウーン、やっぱり流れがこっちの方が綺麗なので、まあこのままでいいかなって僕は思ってます、ハイ」。
ー明日のフリーに向けて抱負をお願いします。
「うーんと、まあ先ずはひとつひとつ丁寧にこなすこと、まあスピンとかもそうなんですけど、まずはひとつジャンプという面で丁寧にやっていけたらいいなと思っています」。
「ありがとうございました。ありがとうございました」。
スピンなど反省点はあるものの、ジャンプに大きなミスがなかったことでいつもの穏やかで可愛い羽生選手でした。
さて、オータムクラシックが終わったと思ったら、もうグランプリシリーズの番宣が上がっています。
10月20日、もうすぐですね。
GPシリーズ
第1戦 アメリカ大会・エバレット 10月20日(金)~10月22日(日)
第2戦 カナダ大会・ラヴァル 10月27(土)~28日(日)
第3戦 フィンランド大会・ヘルシンキ 11月3日(土)~4日(日)
第4戦 NHK大会・広島 11月9日(金)~11日(日)
第5戦 ロシア大会・モスクワ 11月16日(金)~18日(日)
第6戦 フランス大会・グルノーブル 11月23日(金)~25日(日)
GPファイナル カナダ・バンクーバー 12月7日(金)~10日(日)
GPシリーズが始まると毎週末試合があり、それと共にあっという間に年末になってしまうんですよね。
応援している羽生選手が出場していなくても、ライバルとなる可能性のある選手の試合もチェックしますから、結局今年ものんびりできるのは10月半ばまでになりますね。
テレビ朝日が全大会放送してくれる予定なのでありがたいです。
この秋も慌ただしく過ぎていきそう。
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