2005年ショパンコンクール優勝

2019年11月18日

ヒロイック




昨日、ラファウ・ブレハッチのピアノリサイタルに行ってきました。 


都内の会場は満席でチケットが取れず、よこすか芸術劇場まで行ってきました。



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2005年、第15回ショパン国際コンクール優勝。(受賞当時20歳)
マズルカ賞、ポロネーズ賞、コンツェルト賞、ソナタ賞(クリスチャン・ツィンメルマンにより創設)、オーディエンス賞と全てを同時受賞。同世代で最高のショパン弾きと称される。
(リサイタルパンフレットより)



あるインタビューの中で、彼はこのように答えています。


ー今後、コンサート・ピアニストとして、これからやっていく上で、勉強しなければならない、身につけなくてはならないと思うことは?

ラファウ:僕はありのままの「ラファウ・ブレハッチ」でありたい。ショパンを演奏する時も、ラファウ・ブレハッチの中のショパンを演奏しています。
演奏する時は、その曲を愛し、ピアノと同一化し、曲の感情全てを表現することだけ考えています。
それは技巧的なこと全てが100%完成されていないとできません。


「演奏する」を「滑る」に変え、「ピアノ」を「氷」と言い換えれば、羽生選手の言葉と言っても、違和感がありません。


一流のアーティストが言うことは似通っていますね。




最後の曲は、ポロネーズ第6番変イ長調Op.53
『英雄ポロネーズ』として有名な曲です。

いつか羽生選手に滑って欲しいと、ずっと思っている曲です。 


最近は歌詞付きの曲が使われることも多く、エキシビションやアイスショーならいいのですが、競技用にするとエンタテインメント性が強くなってしまうことと、また歌詞によってイメージが固定化されてしまいちなので、むしろ歌詞のないクラシック音楽の方が、観る人の想像力を喚起すると思うのです。


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なので、私はクラッシックかインストゥルメントの方が好みです。








羽生選手は「英雄」に違いないと思いますが、本人がちょっと照れ屋さんだから、原題どおり『ヒロイック』の方がいいかもしれません。


曲を聴くだけで、頭の中では羽生選手が滑りだします。

いつか、この曲で是非滑ってほしいとまた改めて思いました。



今週末はいよいよNHK杯!

男子シングルの最初の公式練習は11月21日(木)14:40~16:10
ということは、遅くとも明日くらいには帰国でしょうか。
それとももう帰国しているのか。

NHK杯タイムスケジュール⇒ http://www.isuresults.com/schedules/2019NHK_ColouredTimeSchedule.pdf

心臓がドキドキします


そして今日はMemorialの発売日。




19 スケカナ スポニチ 長久保 1


早めに本屋さんに行かないと!



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