魂のアスリート

2023年01月08日

魂のアスリートと毎日新聞記事



 昨日は迷っていた2冊の本からどちらか1冊を買うつもりで、
今年初めて本屋さんに行ってきました。

2冊というのは、

こちらと、



こちらです。
 


2冊とも買いたい気持ちはありましたが、価格がそれぞれ3,000円ほどなので、なかなか両方買うというのは難しい。


両方とも冒頭にプロローグのレポート記事があり、
その後に、羽生結弦選手の年代順のプログラムの写真と、これまでに掲載してきたその時々のインタビューでアマチュア時代の羽生選手の歴史をたどるという構成になっています。


しばらく迷っていたのですが、写真の鮮やかさとチョイスの良さ、しっかりした紙質の良さに惹かれて、『羽生結弦 魂のアスリート』を購入しました。


単独インタビューは、写真ページを含めて4ページと長いものではないのですが、興味深い質問もありました。
一つだけ引用させていただきます。

Q:仮にスケート人生を1本のプログラムに例えると、いまどのくらいの位置だと感じますか?

羽生:いま、2分くらいですね。2分で、ステップを踏み終わったあたり。そこからいま、後半のジャンプに向けて、助走をつける段階かなと思います。


FSの長さは4分ほどですから、羽生選手のスケート人生はまだようやく半分近くまで来たところだということです。いよいよこれから後半のジャンプに向けて、プログラムは盛り上がっていくところだということですね。

私たちはこれからどんなプログラムを見ることになるのか。期待が膨らみます。



昨日、もう一つ急いでコンビニに買いに行ったのは、毎日新聞の朝刊でした。

貝塚カメラマンのツイートを目にしたからです。



もう夜になっていたのですが、最後の一部をゲットできました。


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貝塚さんの羽生選手に対する気持ちがあふれた、とても素敵な記事でした。

北京オリンピックの「天と地と」では、約4分間で2808枚のシャッターを切ったそうです。

4回転アクセルの連続合成写真に最初は着氷姿勢が入っていなかったそうですが、貝塚さんの「あの背中にすべてがある」という強い気持ちが、転倒後に直ぐに立ち上がりチェック姿勢をとった羽生選手の意思を表す連続写真の報道になったのでした。締め切り時間との闘いだったのです。
羽生結弦の4回転半写真の作り方


「その背中と、リンクを出てから氷を額を付けた背中が脳裏で重なった瞬間、涙があふれてきた」


こんな風に報道カメラマンに思っていただける羽生選手は、やはり幸せなスケーターだなと思いました。



今日は月曜日ですが、祭日でお休みの方も多いと思います。

14:00からはEテレで「クラシックTV」の再放送があり、


17:10~17:40は、ラジオNIKKEI第1で、
「こだわりセットリスト特別編~羽生結弦選手特集~番外編」




フィギュアスケート雑誌等でおなじみの松原孝臣さんをゲストに、プロローグ振り返りとは面白そうですね。
是非聴きたいと思います。

そうそう、今日はnews every. でも何かありそうな気配ですね。

1月9日 ???



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2023年01月06日

クラシックTVの余韻



昨夜のクラシックTV、素晴らしかったです!!

羽生選手と清塚さんというよりも、ゆづちゃんときよりん、と呼びたくなるような二人の心が通った関係性が感じられ、嬉しくなりました。

 放送後に連続して清塚さんからツイートが発信されていましたね。

実際の収録は30分どころか、もっとかなり長時間あると思うので、カットした場面で是非とも続編を作ってほしいです。



結弦くんは演奏を聴きながら、自然に体が動いてしまい、本当にそこにアイスリンクがないのが残念でたまらなかったでしょうね。

清塚さんの「近い将来ご一緒できることを・・・」という言葉に、ドキッとしてしまったのは私だけではないと思います。

近い将来と言えば、とりもなおさず『GIFT』が控えているからです。

『プロローグ』も羽生結弦単独公演でしたが、津軽三味線奏者の中村洸己さんの参加があったように、アーティストの参加が無いとは限りませんよね!

あくまでも願望ではありますが、ピアニスト清塚信也の参加があっても不思議ではないということですものね!

そうだったら、どんなにか素晴らしいことでしょう。



鈴木さんのサポートもとても爽やかで良かったです。

ドレスも氷や羽根を思わせるブルー系のコーディネイトで素敵でした。


なんと番組を収録したのは12月7日の結弦くんのお誕生日当日だったということです。

28歳のお誕生日を清塚さんと共に音楽に浸って過ごせて良かったですね。


清塚さんの演奏に、自然に体が反応してしまう結弦くんの動きが美しい。


結弦くんの、「右手と左手で違う音階とリズムをとっているところが色んなところに散らばっている。上半身は右手で、下半身は左手」という言葉に、

「本当にフィギュアスケーターの意見とは思えない。ショパンは、左手が指揮者、右手がソリストだと言っている」と、速攻で答える清塚さん。



そういえば、ショパンコンクールで2位入賞者の反田恭平さんが、「羽生選手はショパンを理解している」と語っていたのを思い出しました。
反田さんも94年生まれで結弦くんと同学年です。


東京フィルの首席トランペット奏者の野田亮さんからは「恐るべし、羽生結弦さん」と。


結弦くんの音楽への造詣の深さは、一流音楽家の方々からもお墨付きです。

とても「ボランティアのジャッジ」の方々に理解を求めるのは無理な注文でした。

フィギュアスケートにおける音楽の重要性をこれほど理解して、しかもそれを正確に表現できるスケーターは後にも先にも羽生結弦だけではないでしょうか。



トレンドでも1位になっていましたね!



『クラシックTV』の再放送は、1月9日(月)14:00からです。
何度でも観たいですね。

見逃し配信もあります





さて本日は、『羽生結弦 魂のアスリート』の発売日です。

お読みいただきありがとうございました。

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