蜷川実花
2023年08月04日
赤と青の表紙
昨晩からブログの設定の不具合で、当ブログが読めなくなっていましたことお詫びいたします。
ようやく先程復旧することができました。
ほんの少しでも設定がおかしくなってしまうと、大変な手間が掛かりますよね
お見苦しい画面が出てしまっていて申し訳ございませんでした。
昨日書いたブログですが、よかったら読んで行ってくださいね
AERAの表紙、来ていたんですね。
今度は赤がテーマカラーなのかな。
【 8/7発売 #AERA 】#羽生結弦 さんが表紙に登場!
— AERA (@AERAnetjp) August 3, 2023
昨年に続き本誌表紙を飾る羽生さんは、蜷川実花による撮影でまた新たな一面を見せてくれました。
プロ1年目を振り返り、進化を続ける今後への思いも語った独占インタビューとともに、見逃せない内容です。 pic.twitter.com/Wf6WPa8gUb
最初に蜷川実花さんによって撮影された、青いバラと結弦くんもインパクトありましたね。
2018年2月19日号です。
そしてボストン美術館に飾られたこちらも蜷川実花さん撮影。
ビデオは表紙の写真とはまた違う雰囲気ですね。
【 NEW 】#羽生結弦 さんコメント到着🪶
— AERA (@AERAnetjp) July 26, 2023
AERAの表紙に羽生結弦さんが登場します。写真は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花の撮り下ろしです。インタビューとあわせてご期待ください。
▼掲載
AERA 8月14-21日合併号(8月7日発売)
▼予約受付中https://t.co/QfgyHSIG3t pic.twitter.com/sU3atTO6sb
様々な表情を見せてくれる結弦くんだから、
今度はどんな姿が現れるのか、
7日(月)の発売日が楽しみ。
お読みいただきありがとうございました。
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2023年07月27日
持続する志
昨日から結弦くんのアイスリンク仙台への寄付のことが大きな話題になっていますね。
様々なメディアがこのことを取り上げて、結弦くんの寄付とその金額に驚きと称賛を表明しています。
以前から知っているファンとしては、何を今更、という感もありますが、多くの人に結弦くんがこれまで密かに続けてきたことがようやく大きく報道されるのは、結弦くんの真心を知ってもらえて良かったなという気持ちです。
羽生結弦さんがアイスリンク仙台に5588万円寄付 https://t.co/NaZ9UG2WYq
— 河北新報オンライン (@kahoku_shimpo) July 26, 2023
【地元愛がものすごい】
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) July 27, 2023
#羽生結弦 さんの心遣いがさすがすぎる...
少年時代からの練習拠点「アイスリンク仙台」への寄付額に注目集まる
あふれる“地元愛”による寄付総額に、驚きと賞賛の声が寄せられています https://t.co/ZPcHM99HMr
#羽TV TV
— 🪽ふっぺぇ🍯🍊💫プロローグからGIFTそしてnotte🌟へ🕊🌈 (@yuzu127sendai1) July 26, 2023
羽生結弦様がアイリンへの寄付金のニュースまたまた来た❣️
どの局もシェアプラ映像と生出演の映像出してて面白い😅#羽生結弦#アイスリンク仙台 pic.twitter.com/vqwuhmdgIZ
今回の報道で、金額の大きさだけが独り歩きしているようにも思いますが、
一番大切なのは、結弦くんはプロになって経済的に余裕ができたから寄付しているわけではなく、
2012年4月に初の自叙伝『蒼い炎Ⅰ』が出版された時から『蒼い炎Ⅳ』が出版された現在まで、その印税を全額、アイスリンク仙台に寄付してきたことです。
(大切にしている『蒼い炎』初版本)
2014年にソチオリンピックで優勝した時、2018年に平昌オリンピックで優勝した時も、その報奨金全額を寄付しました。
競技を問わず、他にそんな話を聞いたことがありません。
裕福なご家庭のご子息というフィギュアスケーターもいらっしゃるようですが、オリンピックなどの報奨金をどこかに寄付したという話は無いですね。(寄付を求めているわけではありません。念のため。)
その他にも、結弦くんの直接の寄付という形をとっていなくても、実質的には結弦くんの寄付だった件は多数あります。
その総額はおよそ4億円にもなるのではないかという説も成り立ちます。
日野百草さんもそのようにお考えのようです。
5588万1272円が
— 日野百草 (@hinohyakuso) July 27, 2023
アイスリンク仙台に
寄付されました。
簡単なことではありません。
誰だって将来を思えばお金は欲しい。
競技生活はもちろん
プロ生活はもっとお金がかかります。
それは本当に
簡単なことではありません。
だから、
私も何度でも書きます。#羽生結弦https://t.co/XLLZrEMG43
結弦くんの自叙伝の第1巻となる『蒼い炎』を出版したのは、ニースの世界選手権で初出場銅メダルを獲得した直後の2012年4月ですから、17歳の時です。
まだ高校生で、練習や衣装や遠征にかかる費用のために、お金はいくらあっても足りないくらいではなかったのかなと想像します。
しかし、結弦くんは印税を全額寄付することを決めた。
そして、そのことを現在まで貫き通している。
金額よりも大切で尊いのは、結弦くんの持続する志です。
どんなに自分が有名になり名声を得ても、それに浮かれることが全く無い、
結弦くんの誠意こそが私たちファンの誇りだと思っています。
昨日はAERAの動画も来ていましたね。
【 NEW 】#羽生結弦 さんコメント到着🪶
— AERA (@AERAnetjp) July 26, 2023
AERAの表紙に羽生結弦さんが登場します。写真は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花の撮り下ろしです。インタビューとあわせてご期待ください。
▼掲載
AERA 8月14-21日合併号(8月7日発売)
▼予約受付中https://t.co/QfgyHSIG3t pic.twitter.com/sU3atTO6sb
美し過ぎて 君が怖い…ほど。
なんとなくいつもの結弦くんとは違うと思ったら、ノーネックレス。
お手振りはいつもと変わらないけれど。
AERAの発売が待ちきれません。
早く表紙をください!!
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2022年12月03日
羽生結弦のスピーチ力
昨日のプロローグ八戸公演初日は素晴らしかったという、行かれた皆さまのレポ、たくさん読ませていただきました。
八戸はかなり寒かったようですが、羽生選手とファンの熱い気持ちで会場は満たされていたと想像します。
昨日はまた、第70回菊池寛賞贈呈式もありました。
都内で行われた贈呈式には羽生選手はもちろん出席できなかったのですが、ビデオで受賞スピーチが流されました。
マイナビニュースが書き起こしをしてくれています。
以下、羽生選手のスピーチ全文です。
「私の人生は28年弱になりますが、そのほとんどが夢への道でした。希望と絶望の連続でした。4回転半ジャンプを習得しようとする前は、オリンピックの連覇が夢でした。スケートを始めたのは4歳の頃でしたが、始めてまもなく、オリンピックのメンバーを夢見て、過ごすようになりました。
オリンピックで勝つためには、4回転ジャンプを成功させなくてはなりませんでした。4回転ジャンプの前は、トリプルアクセルや3回転ジャンプ、その前には2回転ジャンプや1回転ジャンプがありました。それら一つ一つが目標であり、夢でした。今だと1回転ジャンプなんてとても簡単そうと思われるかもしれませんが、毎日の練習の中で、成功する日も失敗しかない日もありました。むしろ失敗の日の方が多かったように思います。やっとできるようになったと思ったら、その10秒後にはもうできなくなっていて、それから10日以上も成功しない日もありました。
4回転ジャンプでは1カ月に1回成功するかしないかという時期もありました。成功すれば、また失敗する。失敗を繰り返して、その果てに成功が待っているのかと言われたら、それだけではありませんでした。実際は失敗しかないことのほうが、多いように思います。失敗してもまた失敗しに行く。それを繰り返して、それでも諦めずに何度も挑みました。
私はオリンピックの連覇という夢をかなえました。そして私は、オリンピックで4回目半ジャンプという夢を、つかみ取ることができませんでした。そのとき私は、報われない努力もあるということを感じました。そして、今までの努力の日々は無駄な日々だったと思いました。夢はかなうわけではありません。努力は実るわけではありません。頑張ったところで、夢がかなう人は、本当に限られた人だけです。社会の理不尽によって、諦めることもあると思います。自分自身を守るために、諦めることもあると思います。期待される夢も、期待されない夢も、誰にも伝わらない気持ちも、誰にも届かない日々も、ただ同じように過ぎ去っていく日々も、ただ苦しみを味わい続ける日々もあると思います。夢がかなったと思われている人も、きっとその夢のために、諦めて捨ててきたことばかりだと思います。
私の人生は、たくさん選択の連続でした。その選択が全て正解だったかどうか、分かりません。どんなに悩んで考えたとしても、選択肢には、するか、しないかしかありません。その2択の積み重ねで選ばれてきた今が正解なのか、不正解なのか、分かりません。ただ私は、その全ての選択に意味を持たせたいと思っています。たとえその選択によって失敗したとしても、ケガをしたとしても、何かを得ては失うばかりの日々に、意味を持たせようと思ってきました。そのときには意味がないように思えたとしても、いつか振り返ったときに、意味があったんだと思えるように生きていきたいと思っています。
挑戦はまだ続きます。まだまだ続けます。これから先の選択もたくさん迷い、悩むと思います。この選択があったから、未来もあるんだと思えるように、今を選び続けます。このたびは、本当にありがとうございました。これからもより一層頑張り続けます」
人は誰でも、その時その時、ベストだと思う選択を重ねて生きています。
でも、そのベストだと思った選択が、正解ではないことの方が多かったりします。
たとえ思ったような結果が得られなくても、未来から振り返った時に、その自分の選択には確かに意味があったんだと思えるように今を生きていくという、素晴らしいメッセージだったと思います。
まだ羽生選手が19歳だったころの上月スポーツ賞受賞記念スピーチを思い出しました。
スピーチをする羽生選手はその内容も素晴らしいけれど、その佇まいもとても美しくて、
スケートをしている時と同じくらい素敵だなと、いつも思います。
アスリートの中で、羽生選手ほどのスピーチ力、言葉の力を持っている人はいないでしょう。
12月5日(月)発売の羽生選手が表紙のAERAの特集は、たまたまだと思いますが「言葉の力」となっています。
羽生選手が記事の中に登場するわけではないようですが、”「言葉の力」が人生を動かす”って、羽生選手のことかと思ってしまいました。
実際、羽生選手の「言葉の力」は抜群で、
そしてそれが羽生選手のもう一つの大きな魅力の源泉だと思います。
【 12/5発売 #AERA 】#羽生結弦 選手が表紙に再登場!
— AERA (@AERAnetjp) December 2, 2022
AERA特別編集『羽生結弦 飛躍の原動力』への大反響を受け、未公開カットで表紙とグラビアを飾ります。
撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花です。
氷上とはまた違うスタジオ撮影による、羽生選手の新たな魅力を捉えました。 pic.twitter.com/aX7y7CYeV3
蜷川実花さん撮影の今回の表紙も素敵です。
私はあまり作り込んだ写真よりも、こういう自然体の羽生選手の写真がむしろ好きなので、丁度ライブヴューイングの日に、手に取るのが楽しみです。
八戸公演初日、全てのプログラムでノーミスだったそうですね。
2日間連続で、ワンマンショーをこなすのは大変なことだと思いますが、どうか今日も万全の状態で臨めますように。
お読みいただきありがとうございました。
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2022年09月21日
幻惑するAERAの表紙
蜷川実花さんスタッフよりお知らせがきました!
【羽生結弦 飛躍の原動力】
— 蜷川実花スタッフ (@ninagawagumi) September 21, 2022
蜷川実花、撮り下ろしによる
表紙が本日解禁されました✨
10月13日、発売です。 pic.twitter.com/xJd4Koxr8X
平衡感覚を麻痺させるようなレイアウト。
どちらから見ても美しく幻惑的。
特に好きなのは髪の毛の質感。
思わず触りたくなるような。
【 #飛躍の原動力 表紙解禁 】
— AERA (@AERAnetjp) September 21, 2022
10/13発売『羽生結弦 飛躍の原動力』ようやく表紙が届き、お知らせできます!「カバー裏スペシャル特大グラビア」の文字も気になります。#飛躍の原動力 タグを見ると、発売を楽しみにしてくださっているお声がたくさん。ありがとうございます。 pic.twitter.com/utwFHd4Jbp
カバー+巻頭グラビア17ページ、そしてカバー裏スペシャル特大グラビアとは?
発売が待ち遠しい!
では10月3日のAERAの表紙はどうなるのでしょうか?
それも気になる!
お読みいただきありがとうございました。
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2022年09月06日
その日を待ちながら
テレ朝Ch2のフィギュアスケート特集、東京駅と仙台駅での交通広告、
AERAの『羽生結弦 飛躍の原動力』発売、
そして明日の朝日新聞には何か来るらしいですね。
怒涛の如く押し寄せる情報は加速する一方です。
たえさんが東京駅の写真を綺麗に撮影してくださっていますのでお借りしました。
ありがとうございます。
難易度高かった😅人と反射がw
— たえ⛸ (@bara1paga) September 5, 2022
最初は数人だったけど、どんどん撮影隊が増えてきて良き空間でした🤝✨#羽生結弦 pic.twitter.com/SW501kp1CN
場所は東京駅丸の内北口と八重洲北口を結ぶコンコースのようですね。
AERAの表紙を飾る写真も楽しみです。
蜷川実花さんも認める「その場を制する圧倒的な存在感と表現力」。
早くその作品を見たいです。
1か月以上先の10月13日発売ですがもうAmazonでベストセラーになっています。
羽生結弦さんの書籍の
— 蜷川実花 (@ninagawamika) September 5, 2022
表紙と巻頭グラビアを
撮らせていただきました!
その場を制する
圧倒的な存在感と表現力で
本当に素敵でした
久しぶりに撮れてとても嬉しかったです
『羽生結弦 飛躍の原動力』
(プレミアム保存版 AERA特別編集/朝日新聞出版)、10/13発売です pic.twitter.com/lPVTrgbteO
羽生結弦さんのファンの方のコメントを読んでニコニコしてます。喜んでいただけて良かったー、本当緊張しました。ファンの皆様が喜んでくれる姿を想像しながら撮りました。本当素敵でしたよ、早く全部お見せしたいです。
— 蜷川実花 (@ninagawamika) September 5, 2022
4年前、2018年のこちらのAERAも素敵でしたね。
今でも大切にしています。
『羽生結弦 飛躍の原動力』のお知らせをしてから、4年前のこのツイートにも続々とRTが。こちらも素敵ですよね。#飛躍の原動力 https://t.co/ZMoDWJOk4m
— AERA (@AERAnetjp) September 5, 2022
テレビ朝日・朝日新聞系列から一挙に繰り出す羽生結弦選手関連のイベントは、何か次のイベントにつながるものではないのかしら?
そんな気配を感じるのは私だけでしょうか。
つまりそのイベントとは、他でもない羽生結弦アイスショーなのですが。
2018年の凱旋アイスショー『Continues with Wings』も、テレ朝が最初に企画を立ち上げたと聞いた覚えがあるからです。
ある日その告知は突然やってくるのでしょうね。
いつなのだろうか?
どうしてもそれが気になる私です。
もしそれがあるのなら、今度はきっと『HANYU YUZURU』チャンネルで結弦くん自ら告知してくれるのでしょうね。
この秋はイベントを楽しみつつ、ひたすらそれを待つ日々になりそうです。
お読みいただきありがとうございました。
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2022年09月05日
東京駅八重洲口!
東京駅八重洲口だそうです!
東京駅八重洲口です!
— 三和紙工株式会社【パートさん大募集!】 (@sanwapap) September 5, 2022
すっごくカッコいいですよ💕 https://t.co/JEq3EziorF
しかし何故三和紙工業さんが…。
セミナー受講で東京に来られた方のようです。
写真上げてくださってありがとうございます!
今ちょっとだけ会社H.P.を見せていただいたのですが、企業理念が素晴らしかった。
仙台駅ではこんな風だと、ねこまさむねくんが教えてくれました。
そしてAERAからは『羽生結弦 飛躍の原動力』が発売に。
再び蜷川実花さんの撮り下ろしもきます。
【10/13発売決定】
— AERA (@AERAnetjp) September 5, 2022
『羽生結弦 飛躍の原動力』
五輪2連覇、前人未踏の4回転半ジャンプへの挑戦、そしてプロ転向。感動を世界中にもたらした羽生結弦。その羽生を、蜷川実花が撮り下ろしました。
全国の書店、朝日新聞販売店にてご予約受付中です。https://t.co/ffStcisSoT pic.twitter.com/e33V3Oli6o
Amazonでは既に予約受付中です。
五輪2連覇、前人未踏の4回転半ジャンプへの挑戦、そしてプロ転向。
さまざまな感動を世界中にもたらした羽生結弦。
その羽生を、写真家・蜷川実花が撮り下ろす――。
「羽生結弦×蜷川実花」の夢のコラボレーションが実現した。
光に包まれ、氷上とはまた別の表情を見せる羽生。
一流の表現者同士の共演が生んだ他にはない写真の数々は必見だ。
プロ転向後のいまの思いを語った取り下ろしロングインタビューも収録。
これまでフィギュアスケートを極めてきた羽生の“原動力”とはなんだったのか、
あきらめない心はどう生まれたのか、
ソチ、平昌、北京の3つの五輪をずっと追いかけてきた記者に語るその思いとは。
羽生の競技生活を振り返るグラビアや、2007年から22年に
AERAや朝日新聞が報じた記事でその軌跡を振り返る企画も。
これまでAERA特別編集で大好評を得た
『羽生結弦 連覇の原動力』『羽生結弦 進化の原動力』の2冊の内容を再編集してお届けする。
羽生結弦の“飛躍”の軌跡が詰まった一冊。永久保存版だ。
【Contents】
表紙/羽生結弦
巻頭グラビア/蜷川実花が撮る羽生結弦
ロングインタビュー/羽生結弦いまの思い
Specialグラビア/感動の瞬間を押さえた
・羽生結弦と3つの五輪
・羽生結弦と4回転半ジャンプ
・プロ転向会見完全収録
・“歴史”を伝えた新聞記事&号外
・羽生結弦の軌跡2007-2022
・AERAの表紙で振り返る羽生結弦
…etc.(内容は変更になる場合があります)
※画像は仮のものです
品切れにならないうちに、予約しました。
いよいよこの秋のビッグイベントの告知も近いような気がしてきた。
ドキドキ。
仙台駅へは行けないけれど、とりあえず東京駅には早急に行かなくては。
放送日が9月10日、11日ならば、それまでの期間限定広告なのでしょうからね。
お読みいただきありがとうございました。
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