羽生結弦

2021年04月20日

新聞色々と報道ステーション





買い物帰りにちょっと立ち寄ったコンビニで、前記事で書いた東スポの新聞を見つけました。

ウェブ記事だけでなく、なんと1面いっぱいを使って、大きくレイアウトされていて驚きました。

東スポさん勇気あります。

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記事の執筆は江川佳孝となっていました。

前から、どなたが書いているのかなと思っていましたが、おそらくこの方がいつもフィギュアスケート関連の記事を執筆しておられるのだと思います。
江川様、ありがとうございます。


そして6面には内村選手の記事も。

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内村選手は鉄棒と、そして羽生選手は氷と、対話しながら演技するということを取り上げ、
超一流の共通点として書かれた良い記事でした。


正直、これまでスポニチやニッカンのような大手スポーツ新聞ほどは意識していたわけではないのですが、ここ一連のフィギュアスケートの記事ですっかり認識が変わりました。

東スポさんには、これからも是非、内容の濃い良い記事を書いてほしいなと思いました。


その他、最近の傾向としては写真が大きくて、新聞2ページ分の大きさも普通になってきましたね。

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デイリー

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スポーツ報知


結局、今日も色々買ってしまいました。

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そして今夜は、報道ステーションで松岡修造さんによる羽生選手のインタビューがありました。



この時写真を撮っているの田中さんですか? 声が田中さんそっくり!






4A 報ステ 1
  
4A 報ステ 2


4A 報ステ 4


4A 報ステ 5


4A 報ステ 6


4A 報ステ 7

羽生選手はアクセルを愛しているんですね。
まるで恋人を語るかのように熱く。


「自分の可能性を拡げていくっていうのがスポーツの原点だと思うんですよ」by 修造

私も羽生選手の夢とチャレンジを熱烈応援したいと思いました。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 00:36|Permalink

2021年04月19日

呆れるほどダブルスタンダード




国別対抗戦も終わってしまい、今日はボォーっと昨日のエキシビションの余韻に浸っています。


21 国別 花は咲く 3


21 国別 花は咲く 4


21 国別 花は咲く 5


4回転アクセルの完成を目指している羽生選手ですが、
今はしばし、安らげる時間がありますように。





最近しばしば核心に迫る良い記事を書いてくれる東京スポーツ新聞ですが、今日も興味深い記事を掲載してくれました。
 


羽生結弦の「人類初クワッドアクセル」基礎点巡り水面下で論争…
陰謀論まで飛び出した!


フィギュアスケートの五輪2連覇・羽生結弦(26=ANA)の「夢」を巡り、ある論争が水面下で巻き起こっている。

かねて目標に掲げる人類初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)の基礎点について「低すぎる」「妥当だ」と意見が真っ二つに割れているのだ。本紙が複数のフィギュア関係者を取材したところ、ルール変更における〝
陰謀論〟まで飛び出している。
 今季最終戦となった世界国別対抗戦(丸善インテックアリーナ大阪)はロシアの優勝で幕を閉じた。羽生はショートプログラム、フリーともに2位に終わったが、最終日の練習(17日)の4回転半ジャンプ挑戦は大きな反響を呼んだ。
試合の結果よりも練習に注目が集まるのは、羽生でしかあり得ない現象だった。  前人未到の技を観客の前で試した意図について「試合の場所でやっていることに意義があるかなと。刺激が少ない中でやるよりも、すごい上手な選手がいる中でやった方が自分のイメージも固まりやすい」と説明。一度も成功することはなかったが「もっといいです、本当は。もっと(完成に)近くなっていると思います」と明かした上で「自分の限界に挑み続けたい」と目を輝かせた。  そんな中、国際スケート連盟(
ISU)に規定される4回転半の基礎点「12・5点」を巡って賛否が渦巻いている。本紙は複数のスケート連盟関係者に取材を敢行。センシティブな問題ゆえ「実名を伏せる」という条件が付いたが、関係者の多くは「妥当だ」と答えた。  その一人、連盟幹部は「4回転半は夢がある話だけど、これ以上ジャンプが進化すると選手の体が壊れてしまう。それにフィギュアは何回転するかだけ競っている〝ジャンプ大会〟ではない」と主張。また別の関係者も「スピンやステップを含めた芸術性を見せる競技。作品全体のバランスを考えたら12・5点が適当」と話した。  一方で、否定派からは他の4回転ジャンプ(トーループ、サルコー、ループ、フリップ、ルッツ)との比較を指摘する声が多い。3回転→4回転の基礎点上昇度が他のジャンプは2倍前後なのに対して、アクセルは約1・5倍。明らかに低いという理屈だ。  さらに、現在の基礎点に至ったタイミングに疑念を抱く意見もある。
羽生が平昌五輪で金メダルを取った2017―18年シーズンまでは「15点」だったが、翌シーズンから2・5点も〝減点〟。まさに羽生が4回転半への挑戦を公言し始めた時期と重なるのだ。

ある関係者は
「ISUの真意は分からないが」とした上で「羽生選手の挑戦と全く無関係とは思えない。秀でた日本人選手をターゲットに国際ルールが変わるのは他競技でもあること」と指摘した。  いずれにせよ、別次元のステージを目指す絶対王者にとって「勝敗」や「得点」は二の次。議論自体が無意味とばかり、世界初の夢に突き進むことだろう。


下線を引いた部分の連盟幹部とやらのコメントが、今行われているジャンプ重視の姿勢と正反対のことを述べていて、そのダブルスタンダードっぷりに呆れました。
自分の言っていることが現実と正反対である矛盾に気が付かない程鈍感なのでしょうか。

「フィギュアはジャンプ大会ではない」、「スピンやステップを含めた芸術性を見せる競技」ならば、なぜ、まさしくその通りのことを行っている羽生選手の点数が常に低く抑えられ、ジャンプ大会を行っている某選手の点数がPCSまで含め高く評価されているのでしょうか。

「これ以上ジャンプが進歩すると選手の体が壊れてしまう」という発言も随分おかしなことを言うのだなと思いました。
スポーツはそもそも人間の限界に挑戦するという側面があり、だからこそ、どんな競技でも、0.001秒でも早く、1ミリでも高く、1ミリでも遠く、また採点競技ならば、内村選手のように常に高レベルの技を追求していくものではないでしょうか。

より高く、より早く、より難しく、スポーツのみならず、それを求めて人類は進歩してきたのではありませんか?
そもそもそれを否定したらスポーツは成立しなくなってしまいませんか?


もとより羽生選手は点数を稼ぎたいから4回転アクセルに挑戦しているわけではありません。
自分の限界に挑戦し、自分の夢の実現性に挑戦し、フィギュアスケートの限界に挑戦しようとしているのです。
ですから、4回転アクセルに与えられる点数が何点であるかには最早関心を持ってはいないと思います。
4回転アクセルで高得点を得ることではなく、誰かに勝つことでもなく、
それを成功させることが「夢」なのですから。

ISUや、それに追随する事しかできないJSFの下賤な思惑などと関係なく、どうぞ自分の夢を追いかけて。


私たちはファンは応援する事しかできない無力な存在かもしれないけれど、羽生選手が挑戦を続ける限りどこまでも応援し続けます。

そして、でき得ればいつの日かそれが成功した時、羽生選手と共に甘美な歓喜の涙を流すのが一ファンとしての私の夢です。

21 国別 小海途 代表撮影

ただ、どうか怪我だけはしないで。



◆東京スポーツ新聞の記事に関する過去記事もお読みいただければ幸いです。


4月18日 4AとAI/羽生結弦が描く未来

3月31日 辛口採点なぜ

他のスポーツ新聞各紙にも、羽生選手礼賛記事ばかりでなく(勿論それもまた嬉しいのですが)、
より的を得たシャープな切り口の記事を書いて下さることを期待しています。

よろしくお願いいたします。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 15:46|Permalink

結弦くんのレゾンデートル








エキシビションの「花は咲く」、本当に感情を込めて滑ってくれましたね。

美しく、感動的でした。





21 国別 EX 花は咲く 1

照明もストックホルムの赤よりも今回の方がずっと良かったと思います。
衣装や花がより美しく映えました。



ー改めてこのシーズン振り返っていかがでしょうか。
 
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ほんと、いろんな意味で苦しかったと思います。

ただ、僕が今ここに立てて、こうやって言葉を発して、こうやってスケートができることがやっぱり嬉しく思いますし、何よりもやっぱりスケート滑ることこそが、なんか、僕がここにいる、生きている意味なのかなって感じるぐらい、本当に幸せでした。

一生懸命、どんな状況でも頑張っていきたいと思います。 




話しながら感極まって、声が震えていました。
結弦くんにとって、本当に大変なシーズンだったのだということが、ひしひしと伝わってくる言葉でした。

スケートこそが自分のレゾンデートルだということがはっきりしたことによって、
結弦くんは来シーズン、これまで以上にスケートに没入して行くのではないでしょうか。


そんな結弦くんの挑戦をこれまで以上に応援していきたいと強く思いました。



今週はまた楽しみな雑誌が発売されます。




 美しい表紙
21 Number 決意の銀盤

NumberUのカバーの裏面のポスター仕様、いつも素敵です。
今回はどんなのでしょうか。
内容もインタビュー記事が多くて楽しみです。

<内容>
※カバーは表紙、裏表紙すべて羽生結弦選手の写真。裏面は特製ポスター仕様!
※羽生結弦選手の世界国別対抗戦、世界選手権の戦いを詳報。
※鍵山優真、紀平梨花、坂本花織選手らトップスケーターや、
ブライアン・オーサー、ステファン・ランビエル、ブノワ・リショーなど、
充実のインタビューを掲載。
※「アーティストが語る 羽生結弦歴代プログラムの美」の第2弾も収録!

CONTENTS
●羽生結弦 世界国別対抗戦詳報
●羽生結弦 世界選手権詳報
●ブライアン・オーサー インタビュー
●矢野桂一が語る『天と地と』と「和」の表現
●アーティストが語る 羽生結弦 歴代プログラムの美

●鍵山優真 インタビュー
●宇野昌磨/ネイサン・チェン
●本田武史 世界選手権男子解説
●紀平梨花 インタビュー
●坂本花織 インタビュー
●アンナ・シェルバコワ/アレクサンドラ・トゥルソワ
●エリザベータ・トゥクタミシェワ
●鈴木明子 世界選手権女子解説

●ステファン・ランビエル インタビュー
●ブノワ・リショー インタビュー

●2020-2021シーズン主要大会記録




今日の夕食のデザートは「出陣餅」

出陣餅

九月十日早朝、上杉謙信公は決戦を前に、将兵に餅を与えて力づけさせ、大いにふるい立たせたと言われ、その名残が今でも当地方に伝わっています。この故事に因んで、謙信公をしのぶ「出陣餅」を謹製いたしました。風味を特に大切にした、当かなざわ総本舗自慢の銘菓です。
※出陣餅は「メイド・イン上越(特産品)」に認証されました。


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美味しかったです!

結弦くんも食べたことあるのかな?



最後までお読みいただきありがとうございました。

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2021年04月18日

4AとAI/羽生結弦が描く未来




国別対抗戦も今日のエキシビションで終わりですね。

今年はファンタジー・オン・アイスも無いわけで、
もうしばらくは結弦くんに会う機会も無いだろうと思うと、ちょっと寂しい気がします。

エキシビションの放送は今夜9時55分からですが、実際にはもう終了しています。

21 国別 EX 1
オープニング photo:毎日新聞

エキシビション関連のニュースも色々出てきていますね。


羽生選手は全日本に引き続き「花は咲く」を披露してくれたようです。


そして、今回の国別で私がとても惹きつけられたのはアイスダンスの小松原美里・尊 組です。

元々、羽生選手に出会う前はアイスダンス、特にロシアのアイスダンスが好きだったので、またアイスダンスの素晴らしさを思い出させてくれました。



フリーダンスのラストポーズが殊の外美しくて、

アイスダンス ある愛の歌 フィニッシュ


思わずカノーバの「アモールとプシュケ」を連想してしまいました。

アモールとプシュケ ルーブル


美しい衣装は、おそらく伊藤聡美さんのデザインかと思われます。



日本チームは今回惜しくも3点という僅差で銅メダルでしたが、練習もままならない困難な状況の中で、7回連続の表彰台というのは素晴らしかったなと思います。

21 国別 表彰式

腰痛を抱えながら頑張ってくれた梨花ちゃん、それをカバーしようと頑張った花織ちゃん、
ペアのりくりゅう組も躍進しました。
素晴らしい日本チームでした。
お疲れさまでした。そしてありがとうございました。


今日はテレ朝動画の配信も無く、ライブビューイングにも行かなかったので、
今夜のテレ朝のエキシビション放送を楽しみに待っているところです。



今日の新聞、4A国内初練習の記念に買っておきました。

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ところで最近、東スポの記事が冴えています。

どなたが書いているのだろう。


「4回転半」と「AI」…羽生結弦が思い描いた”未来”へ
フィギュア界は進んでいる

新時代の幕開けだ。フィギュアスケートの五輪2連覇・羽生結弦(26=ANA)が世界国別対抗戦(丸善インテックアリーナ大阪)の男子フリーで今季自己ベストの193・76点をマーク。ネーサン・チェン(21=米国)の203・24点に及ばず2位となったが、会場で演技を見た元国際審判員で国際スケート連盟(ISU)の名誉理事を務める平松純子氏(78)は「彼がフィギュア界の新しい道を切り開く」と確信。
キーワードは「4回転半」と「AI」だ。


今季の最終演技となるフリー「天と地と」。4回転サルコーでは直前練習で自らがつくった穴に寸分狂わずハマるという天才ゆえのミスが出たが、ラストのトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は華麗に着氷。「今できる自分のベストのアクセルだった」という完璧なジャンプで激動のシーズンを締めくくった。  来季への希望の光もハッキリ見えてきた。
27歳で迎える来年の北京五輪は3連覇がかかるが、頭にあるのはただ一つ。成功すれば人類初となるクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)の完成だ。
この日の最後のジャンプの前、羽生は「絶対にきれいに決めてやるんだ、4回転半に続く道をここに示すんだ」という気持ちで挑んだ。見事に成功して夢の実現に一歩前進したが、会場にいた平松氏も感慨深げに眺めていた。  2018年6月に国際審判員を引退した同氏はジュニアのころから羽生の演技を現場で見続けてきた。フリーの演技について「欲を言えば最後の2つのスピンをもっとスピードに乗せ、完璧に締めてほしかった」と話したが、これは期待の裏返し。過去の功績も含めて「彼はジャンプからスピン、ステップ、曲との調和まで全てが芸術作品。小さいころから今日まで、彼はずっと進化しています」と舌を巻いた。  そんな平松氏は前人未到の4回転半に対しても「私の時代はトリプルアクセルですら大技。それが4回転半なんて…。まだ一回も見たことがないので、練習しているところをのぞいてみたい(笑い)。私が元気なうちに、ぜひ成功させてほしい」と期待を膨らませる。  そして、もう一つ。平松氏は〝本業〟でもあるフィギュア界の採点制度にも言及。
数年前に某企業から日本の関係者を通してISU側に「AI(人工知能)」を導入する提案があったと言い「最終的には人間がジャッジすべきですが、例えばスピンの速さやジャンプの降りる角度、空中の姿勢などが数値化されて明確になるのなら導入は賛成です」と条件付きでAI採点に前向きだ。  これは、まさに羽生が思い描いているのと同じ未来なのだ。早大在学中の昨年に完成させた卒業論文「フィギュアスケートにおけるモーションキャプチャ技術の活用と将来展望」では、手首やヒジの関節など最大32か所にセンサーを付け、ジャンプの感覚を数値化する研究を行った。  平松氏は何かと物議を醸しているフィギュア界の採点事情についても「審判はルールを基にセミナーを受け、同じ事例で討論したり勉強しています。でも、やっぱり人間だから甘い、辛いの個人差は出る。表現の部分は人が判断すべきだけど、正確な数値に頼ることで感情が入らなくなることもある」と持論を展開。
その上で羽生の取り組みについて「彼のような立場の人が新しい研究をして、フィギュア界を切り開いてくれるのは素晴らしい。私は古い人間ですが、自分がしてきたことを若い人が引き継ぎ、それを進化させてほしい」と未来を見据えた。  4回転半とAI――。数々の金字塔を手にした羽生は今、新たな2つの未来を体現しようとしている。

こんな記事を書いてくれる新聞が出てきたことが、新しい1歩だと思いました。
1社が書くことで、他の新聞社もどこへの忖度なのか遠慮なのか、今まで書けなかったことを書いてほしいなと思います


今日は夕食を早めに済ませて、エキシビションを楽しみたいと思います。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 19:23|Permalink

4Aは成功への軌道の上に




羽生結弦、4回転半にアタック
4月17日EX練習ドキュメント




フィギュアスケート世界国別対抗戦(丸善インテックアリーナ大阪)に出場した男子の羽生結弦(ANA)が、17日午後1時25分からエキシビジョン(18日)に向けた練習で汗を流した。

【羽生結弦 2021年4月17日エキシビジョン練習ドキュメント】

 ▽午後0:09 雨が降る中、傘を差さずに小走りで会場に入る。
 ▽1:25 プーさんティッシュを自分で抱えたリンクサイドに登場。
 ▽1:26 プーさんティッシュを自らフェンスに設置。左足からリンクイン。滑り始めると練習を見守る観客から拍手。
 ▽1:27 いつもより速いスピードでスケーティング
 ▽1:28 黒ジャージーを脱ぐ。
 ▽1:29 会場を見渡しながら、ゆっくりと滑る。3回転ループを跳ぶ。
 ▽1:30 4回転トーループ―オイラー―3回転サルコーを決める。両手を腰に当ててゆっくりと滑る。
 ▽1:31 4回転サルコーに成功。
 ▽1:32 ジャッジ席付近で関係者と話す。曲が流れる。ゆっくりと滑り始める。
 ▽1:33 ジャンプの動作を確認する。しっかりと音楽を聞きながら振付を確認する。トリプルアクセルに成功。3回転フリップを跳ぶ。
 ▽1:34 曲が終了。ドリンクを口に含む。
 ▽1:35 アクセルの踏み切りを確認。両手を腰に当てて考え、笑う。
 ▽1:37 アクセルの回転が抜ける。トリプルアクセルはステップアウト。両手を腰に当て、ゆっくりと滑る。
 ▽1:38 アクセルの回転は抜ける。
 ▽1:39 ゆっくりとアクセルの踏み切り動作を確認。
 ▽1:40 アクセルの回転が抜ける。
 ▽1:42 4回転半に挑戦し、回転が足りずに転倒。悔しそうな表情を浮かべる。

21 国別 4A 12


 ▽1:43 ドリンクを飲む。
 ▽1:44 4回転半は回転が足りずに転倒。
 ▽1:46 4回転半は回転が足りずに転倒。

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 ▽1:47 左手を腰に当ててゆっくりと滑る。
 ▽1:48 アクセルの回転が抜ける。
 ▽1:49 ドリンクを口に含む。アクセルの回転が抜ける。両手を広げて悔しそうな表情を浮かべる。    ▽1:50 右手で前髪をかき上げる。ドリンクを口に含む。
 ▽1:51 両手を腰に当ててひと休み。
 ▽1:52 4回転半は回転が足りずに転倒。
 ▽1:53 ゆっくりと滑る。リンク内を見渡す。リンクから出る。
 ▽1:57 再びにリンクに入る。
 ▽1:58 手袋をはめながら、ゆっくりと滑る。
 ▽1:59 3回転ループに成功。
 ▽2:00 4回転トーループの着氷が乱れる。少し肩を落とす。両手を腰に当ててゆっくりと滑る。 ▽2:01 アクセルの回転が抜ける。トリプルアクセルに成功。
 ▽2:02 練習着を脱いで半袖に。

21 国別 4A 8

 ▽2:03 4回転トーループ―オイラー―3回転フリップを跳ぶ。
 ▽2:04 アクセルの回転が抜ける。
 ▽2:05 両手を腰に当てて、ゆっくりと滑る。
 ▽2:06 4回転半は回転が足りずに転倒。倒れたまま悔しそうな表情を浮かべる。

21 国別 4A 5

 ▽2:07 天を仰いで、笑みを浮かべる。
 ▽2:09 アクセルは回転が抜ける。
 ▽2:10 4回転半は回転が足りずに転倒。会場から大きな拍手。

21 国別 4A 7

悔しそうな表情のまま、リンク中央へ。四方向に礼。

21 国別 4A 6

 ▽2:11 プーさんティッシュは関係者が抱え、リンクを後にする。
 ▽2:25 充実感を漂わせながらバスに乗り込む。
 ▽2:30 会場を後にする。 


21 国別 4回転アクセル合成 小海途
photo(合成):小海途良幹



トリノで見た4回転アクセルの初めての練習の時も今日と同じだった。

何度も何度もアクセルの回転が抜けることが繰り返されていて、初めは何をしようとしているか分かりませんでした。
しかし一度4回転アクセルの練習だと分かってからは、会場全体が固唾をのんで見守っているような雰囲気になりました。
ドジな私は、とっさにそれを撮影するということを思いつかず、ただドキドキして見ていたのです。
すかさず撮影した何人かの方が、その時の動画を上げてくださっています。





一番4回転半に近かった、最後に跳んだジャンプがこれ。





トリノの4回転アクセル
19 GPF Number  長久保 1

photo(合成):長久保豊


少しずつ、少しずつ、目標に向かっています。



羽生選手は、実は一番難しいという4回転ループを史上初めて試合で成功させています。
4回転ループを初めて観客の前で成功したのは、2015年の国別対抗戦のエキシビションの後でした。

この時も会場で観ることができました。

国別対抗2015 1 (2)


国別2015 4回転ループ 1

本当に嬉しそうでした。

国別対抗2015 (2)_Fotor



そして試合で4回転ループを初めて成功して、ISUから正式に認定されたのはそれから2年後の2017年のオータムクラシックでした。
実際に試合に組み入れるまで2年間を費やしています。


2016 AC  yahoo 6 (2)


2016 AC 4回転ループ認定


だから、今回もシーズン最後の国別のエキシビションでは何かが起こるかもしれない。
或いは今日見たことがそれだったのかもしれない。


そしてそれは4回転アクセルがやがては試合で成功するという軌道の上にあるということ。

半年後なのか、1年後なのか、2年後なのか。
でも、必ずいつか。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 01:35|Permalink

2021年04月17日

布石






21 国別 FS ラスト 1



昨日は全てを出し切ったこの顔を見て、ウルウルしてしまいました。

無心の美しさ。

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それでもやはり点数は気になって、前記事であの4回転サルコウが成功していたら…
などという計算をしてしまったのですが、
何と、あれは自分が6分間練習でつけてしまった氷の溝にはまってしまった結果だったとのこと。

(なーんだ、やっぱり本当は勝ってたじゃん!)←私の心の声

それが分かった今日は、曇り空なのに心は快晴です!

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遅く起きた朝に、早速コンビニへ新聞を買いに。

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各社が使っているこの写真、本当にカッコよすぎますね!


21 国別 FS 4


どんな瞬間も絵になるアスリートとして、他の追随を許さない羽生結弦ですね。

カメラマン諸氏に人気があるのも納得です。


最後のトリプルアクセルに込めた想い。


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しかしまたも思うのは、このトリプルアクセルになぜGOE+5が付かないの?
という疑問。
+3とか信じられない。「その理由を述べよ」と問いたい。

21 国別 プロトコル ユヅル

それに加えて、PCSがチェン選手より低いって、あり得ない。

21 国別 FS プロトコル ネイサン


しかし、そんなおかしなジャッジングにもかかわらず、
またまたタラレバになってしまうけれど、
溝にはまらなければ羽生選手は勝っていたというのが私の結論です。





毎日新聞の倉沢仁志記者執筆の記事のタイトルに「布石」という言葉があります。
まさしく今回の国別で、羽生選手は4回転アクセルと、(もしあるならば)北京への布石を打ったのだと思います。

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記事全文

藤井聡太君ばりの、先の先の先をを読む力を持って。


そしてもう今日はエキシビションの練習で4Aに挑戦したとのこと!!


2019年のトリノGPF以来です。
日本で4Aの練習を披露するのは初めて。
羽生選手の気持ちはもう来シーズンに向かっていますね!

追って映像が上がって来るのを楽しみ!



さて、今日はペアと女子フリーです。
◆ペア・フリー 15:15~
◆女子シングル・フリー 16:50~
◆表彰式 19:10~

21 国別 女子フリー滑走順
女子フリーのリザルトはこちらから。(16:50から自動更新)


テレ朝(地上波)の放送は18:56~


昨日とは打って変わった「羽生修造」さんやら「松岡結弦」さんの応援が見られそうですね。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 15:47|Permalink

天と地と



まず最初に羽生選手にお疲れさまでしたと言いたいと思います。

スウェーデンから帰国して14日間の自主隔離が終了すると同時に、
新型コロナ第4波襲来とも言える大阪で試合を行うという過酷なスケジュールを健康で乗り切ってくれたことが一番嬉しいことです。


そしてこんな状況の中で観る「天と地と」がとても美しく、感動しました。

21 国別 FS 1



羽生選手自身は、おそらく幾つかのミスに不満足かと思いますが、そんなことは気にならないくらい、このプログラムの美しさは観ていた人々に伝わったと思います。


21 国別 FS 2



一応プロトコルを見てみます。

21 国別 プロトコル ユヅル


今回のジャッジのメンバーの中には、何人かの悪名高いジャッジが含まれていましたし、実際に出た点数を見ても、納得できない点も多々あります。


しかし、それはさておいて、
一番残念だったのは、いつもは盤石の4Sが1Sになってしまい、わずか0.4点になってしまったこと。

前日のSPでの3Sは14.16点だったので、仮にあのような4Sであったとしたら、
それだけでFSは+13.76点となり、207.52点だったということです。

そうであったならば、SPのネイサン・チェン選手との点差をも埋めて、
総合点でも個人で1位だったのですから。


21 国別 FS 4



タラレバを言っても仕方ないこととはいえ、やはり悔しさが残ります。

しかし、このプログラムはまだ出来上がったばかりで、これからブラッシュアップしていけば、ネイサン選手に勝てるということが、私にはしっかり感じられました。


ネイサン・チェン選手のジャンプの安定感は確かに凄いとは思いますが、やはり存在感という意味では、羽生選手を凌駕できていないのではないでしょうか。

今回の試合で、ネイサン・チェン選手は勝ったわけですが、それでも彼は今回、「羽生結弦恐るべし」という感を強くしたのではないかなと思っています。

21 国別 FS 5


ニュースステーションのインタビューで、
羽生選手は、「明日は松岡修造になって応援する」そうです。

明日はそれも観たいですね。



これから情報の洪水が押し寄せそうですが、
今は感じた事だけ、とりあえず。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 00:20|Permalink

2021年04月16日

フリー公式練習



本日11:40から行われた、男子シングルの公式練習をライブ配信で見ました。

今日はフリー本番最後の練習ということもあって、どの選手もハードな練習というのではなく、曲かけでもジャンプを省いて確認だけしている選手も多く見受けました。

羽生選手はとても落ち着いた様子で、曲かけは冒頭の4Loを綺麗に着氷、4Sが2Sになってしまいましたが、全体にジャンプの確認という感じで滑っていたように感じました。
 



4 0:4ドリンクを口に含む。屈伸して曲かけスタート位置へ。フリー「天と地と」スタート。4回転ループを決める。
▽0:45 サルコーは2回転に。トリプルアクセル―2回転トーループ、3回転ループを決める。
▽0:46 トーループの4―3回転に成功。
▽0:47 4回転トーループの着氷をこらえる。トリプルアクセル―オイラー―2回転サルコー。
▽0:48 トーループの踏み切り位置をのぞき込む。曲かけ終了。



曲かけの後はジャンプは跳ばず、ゆったりとリンクを回りながら演技の確認をしているようでした。
練習時間いっぱいまでリンクに残り、製氷係の方に一人一人挨拶して、いつものように氷にタッチしてリンクを後にしました。



代表撮影の毎日新聞の写真が上がっています。


21 国別 公式練習 0416 毎日 1


21 国別 公式練習 0416 毎日 2

21 国別 公式練習 0416 毎日 3

後は18:10を待つばかり。

羽生選手の演技は、19:36:30~



この後のライブ配信スケジュール

21 国別 ライブ配信 スケジュール 0416 


テレ朝(地上波)の放送は20:00からですが、
男子シングル・フリーのリザルトは、
18:10からこちらでリアルタイムで確認できます。


21 国別 FS 滑走スケジュール

どうか羽生選手の思い描くままの演技ができますように。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 15:41|Permalink

きっとハビもどこかで




もう昨日になってしまいましたが、4月15日はハビのお誕生日だったのです。

そういえば、2018年のContinues with Wings の最終日が4月15日で、オンラインで参加したハビに、皆でハッピーバースデーを歌ったことを思い出しました。
 


結弦くんも昨日はハビのこと思い出していたに違いありません。

19  オータムクラシック ハビと再会 3

早く再会できる日が来るといいですね。

今日はフリーの公式練習が11:40から、

そして試合は18:10から始まります。

21 国別 FS 滑走スケジュール


今日もハビはきっとどこかで応援してくれているに違いありません。

アナザーストーリー ハビ 20



今シーズン最後の試合で、
自分の人生を重ねているというプログラム「天と地と」を闘い抜いてください。

20 全日本 表彰式 9


20 全日本 FS 13




まだ有料配信チケット購入はできるようです。こちらです。1日チケットなら800円です。

テレ朝の放送は20:00からですが、かなり編集してあるので、テレ朝動画の有料チケットを購入がお薦めです。
アーカイブは4月26日まで視聴できます。特典映像もとても良いです。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 11:01|Permalink

優しさと強さと




ショートプログラム終わりましたね。

最高にカッコよかったです!!

21 国別 SP 小海途 2



しかしやはりネイサンの点数が少しだけ上回ったのを見て、複雑な気持ちになってしまったのも事実です。
ジャンプの美しさ、演技のソフィスティケートされた華麗さでは断然羽生選手の方が優れているので、これで3Aが完璧だったら、勝っていましたね。

でも逆に、あの3Aで転倒しないことで、羽生選手の凄さが分かりました。


gifmagazine - 2021-04-16T024146.456

普通だったら顔から氷に激突しませんか。



二人のプロトコルです。

21 国別 プロトコル

21 国別 SP プロトコル ネイサン

確かに基礎点は羽生選手の方が少し低いのにもかかわらず、
ノーミスで滑れば羽生選手が勝てるプログラムです。
正直、私はネイサン・チェン選手の演技を観た後でも、羽生選手が勝ったと思いました。
後でじっくり比べて吟味したいなと思います。



こんな困難な時代だからこそ、
僕に「君を楽しませて」という羽生選手の優しさが、Let Me Entertain You というタイトルの中に、込められているのかな。


21 国別 SP 小海途 1

楽しませてもらえて本当に幸せ



そして、羽生選手の優しさは同時に羽生選手の強さです。

それが彼の言葉の中に散りばめられています。



明日のフリーも、羽生選手らしい美しいジャンプと流麗な演技で私たちを魅了してくださいね。


◆フリーの滑走順とタイムスケジュール

21 国別 FS 滑走スケジュール

◆リザルトページはこちらです。(自動更新)


今夜は明日に備えて、ぐっすり眠れていますように。


 最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 00:37|Permalink

2021年04月15日

ノーミスSP公式練習!




先程今日の男子シングル公式練習終わりました。 

曲かけ練習はSPのLet Me Entertain You
4S 4T/3T 3A 全てクリアなジャンプで、落ち着いた様子で不安なところは何もなし。


ショーマくんの曲かけ練習の途中でパソコンがフリーズしてしまって、
大慌てでスマホで見ました。



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IMG_5037


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羽生選手だけコーチがいないのがちょっと寂しい。
でも大丈夫。プーさんはいつもいるし、一人でもなんでもできる人だから。


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練習時間の最後まで、ジャンプを跳ぶわけでもなく、氷の感触を確かめるようにゆっくりリンクを回っていました。



しかしライブ配信の画像は綺麗で、これで3日間2,000円ならばすごく良いシステムだと思いました。

今後、パンデミックが終焉するまでは、全ての試合は無観客で有料ライブ配信というのが良いのでは?

その方が世界中からのアクセスは何万人にもなって(羽生選手が出場する限り)、ISUも日本スケ連もその方が収益面からもメリットありませんか?

危険を承知していながら、何千人も一か所に観客を集めるって、もはや犯罪的と言って差し支えないと、私は思います。

環境に適応した種が生き残るっていうこと、よく考えて欲しいものです。

私はこのようなライブ配信なら、2,000円といわず、10,000円だって、喜んで払わせていただきます。


すみません、話が脱線していますね。


今日の、この後のライブ配信  
まだ配信チケット購入はできるようです。こちらです。1日チケットなら800円です。
21 国別対抗 テレ朝動画 4月15日

14:30からの開会式には羽生選手も出席するのかな。

写真等がアップされましたら追記します。


4月15日の公式練習の写真が来ました。

スポニチ
21 国別 公式練習 0415 小海途 1


21 国別 公式練習 0415 小海途 2

21 国別 公式練習 0415 小海途 3


21 国別 公式練習 0415 小海途 4


アフロスポーツ
21 国別 公式練習 0415 アフロ 1


21 国別 公式練習 0415 アフロ 2


21 国別 公式練習 0415 アフロ 3


現在は16:25から始まった女子SPの最中です。
女子SPのリザルトページはこちらです。

男子SPリザルトはこちら。

チーム別の成績はこちら


今夜のテレ朝(地上波)の放送は18時30分からです。
(男子・女子シングル、その他)
羽生選手は19:38に演技開始です。

みんなの光になるような思い通りの滑りができますように。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 13:18|Permalink

グループナンバーはあるの?





昨夜の報道ステーションの動画を早速上げてくださいました。 ありがとうございます。
練習の調子よさそうですね!

自分自身と自信を取り戻す国別対抗戦になりますように。



ところで、国別対抗戦といえば、他の試合にはないグループナンバーも特別なものですね。

過去、羽生選手が出場した2015年には津軽三味線の吉田兄弟の「STORM」、

国別対抗戦 8 (2)



国別 グループ 13

扇子を使った和のプログラムでカッコよかったです。
振り付けは阿部奈々美先生だったと思います。
奈々美先生の曲選びのセンス、好きです。




2017年は、もう懐かしいとしか言いようのない、ピコ太郎さんの「PPAP」でした。

 


17 国別 finale  15


17 国別 グループ 4


17 国別 ex cap  18


まさか羽生選手とヒョウ柄の組み合わせとは、意外でした。

今回もグループナンバーはあるのでしょうか。
これも国別対抗戦の特徴の一つですから、あるといいですね。

しかし世界選手権後の隔離期間があり、果たしてグループナンバーを練習する時間的余裕があったのでしょうか?



この2017年の国別対抗戦は、日本チームが優勝し、オリーブの冠を被った羽生選手が凛々しかったです。

17 国別 表彰式 1


17 国別 表彰式 3


17 国別 表彰式 10 (2)


17 国別 表彰式 6 (3)




17 国別 表彰式 11


優勝 日本チーム
2位 ロシアチーム
3位 アメリカチーム

男子シングルの場合はほぼ同じメンバーですが、女子はほとんどが入れ替わっています。
女子選手の現役時代がとても短いのには驚きます。

今年はどんな結果になるでしょう。
再び日本チームが優勝して、もう一度オリーブの冠を被る羽生選手を見たいですね。
オリーブの花言葉は「平和、勝利、知恵、安らぎ」。



男子シングルの滑走順です。

21 国別 SP 滑走順


21 国別放送予定 1

テレ朝の動画の配信チケットを購入した場合は、もう数時間後の8時30分から公式練習の配信が始まります。

21 国別対抗 テレ朝動画 4月15日


先月の世界選手権よりは、少しはリラックスした気持ちで観戦や応援ができる気がします。

選手、スタッフ、観客の皆さんの健康が守られますように。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 02:09|Permalink

2021年04月14日

今日の公式練習ドキュメントとインタビュー



国別対抗戦、いよいよ明日になりましたね。

羽生選手が出場したのは2015年と2017年、幸せなことに、そのどちらも代々木で観戦することができました。

羽生選手は2019年の国別対抗戦には出場していないので、今年は4年ぶりの出場となりますね。

今日は朝の公式練習には出なかったということですが、午後の公式練習には参加してフリーの曲かけ練習をしたということです。


21 国別 公式練習 0414-1



【羽生結弦 2021年4月14日公式練習ドキュメント】
Sponichi Annex
 ▽15:07 会場に到着、関係者と談笑する。

 ▽15:08 小走りで階段を下りながら会場に入る。

 ▽16:08 両手でプーさんのティッシュカバーを抱えながら、リンクサイドに姿を見せる。

 ▽16:10 公式練習スタート。左足でリンクイン。関係者がプーさんのティッシュカバーをフェンスに設置。

 ▽16:11 ゆっくりとスケーティング。

 ▽16:13 軽快にステップを刻む。

 ▽16:14 会場を見渡す。1回転でジャンプの確認に入る。

 ▽16:15 黒ジャージーを脱ぐ。3回転ループを跳ぶ。

 ▽16:16 3回転ルッツ―オイラー―3回転サルコーを跳ぶ。

 ▽16:17 ドリンクを口に含む。

 ▽16:18 トリプルアクセルを決める。

 ▽16:19 4回転トーループ―オイラー―3回転サルコーに成功。

 ▽16:20 4回転トーループ―3回転トーループは3回転の着氷がやや乱れる。

 ▽16:21 4回転サルコーはこらえて着氷。

 ▽16:22 4回転サルコーをクリーンに成功。

 ▽16:23 両手を腰に当ててゆっくりと滑る。

 ▽16:24 リンクを漂う。3回転ループを決める。

 ▽16:25 ドリンクを飲む。屈伸して再び滑り始める。

 ▽16:25 曲かけはフリー「天と地と」

 ▽16:26 4回転ループを決める。サルコーは2回転に。

 ▽16:27 トリプルアクセル―2回転トーループを成功、3回転ループで右手をつく。

 ▽16:28 トーループの4―3回転を決める。4回転トーループ―オイラー―3回転サルコーも成功。

 ▽16:29 トリプルアクセルの着氷はやや乱れる。その後、両手を腰に当てて滑る。苦笑いも。

 ▽16:30 曲かけ終了。4方向に礼。

 ▽16:31 ドリンクを口に含む。

 ▽16:33 4回転サルコーに成功。トーループの4―3回転も決める。

 ▽16:34 アクセルの回転が抜けて肩を落とす。踏み切り位置を確認。

 ▽16:35 ドリンクを口に含む。

 ▽16:36 トリプルアクセルを決める。

 ▽16:37 3回転フリップを跳ぶ。

 ▽16:38 自分と対話しながら滑る。トリプルアクセルの着氷が乱れる。

 ▽16:39 トリプルアクセルを決める。その後、リンクを漂う。

 ▽16:40 ドリンクを飲む。

 ▽16:41 アクセルの踏み切りを確認する。トリプルアクセル成功。

 ▽16:42 トリプルアクセル成功。

 ▽16:43 ゆっくりとスケーティング。ステップを確認。

 ▽16:44 トリプルアクセルを決める。ドリンクを口に含む。

 ▽16:45 トーループの4―3回転を決める。日本チームのブースから見守る日本スケート連盟の竹内洋輔フィギュア強化部長らが拍手。

 ▽16:46 4回転トーループは転倒。

 ▽16:48 4回転トーループを決める。

 ▽16:49 両手を腰に当て、思考を巡らせながら滑る。トリプルアクセル成功。

 ▽16:50 公式練習終了。4方向に礼。整氷の人にも礼をし、リンクの外へ。

 ▽16:51 リンクを後にする。

 ▽17:25 オンライン取材スタート。

 ▽17:38 オンライン取材終了。

 ▽17:51 会場を後にする。

21 国別 公式練習0414
この笑顔が見られて安心しました。(photo: 小海途良幹)

フリー「天と地と」 4Lo 2S 3A-2T 3Lo(手つき) 4T-3T 4T-1Eu-3S 3A



公式練習後はオンライン取材に答えました。

その中で、まさしく今日隔離生活が終わったということで、本当にギリギリの出場だということ。
世界も日本も、仙台も、大阪も、大変な状況の中で、複雑な思いを持って出場したということ。
このスケジュールの中でアクセルに臨むのは無理があること
そして今回は「僕の気持ち優先よりも、みんなの力になれる演技をしたい」と語っています。

後半にはゴルフの松山選手のマスターズ優勝のこと、水泳の池江璃花子選手へのエールも語っています。





明日の日本チーム滑走時間です。

◆アイスダンス・リズムダンス(15日午後3時5分~) (1)小松原美里、尊組:同3時12分 ◆女子SP(同4時25分~) (8)坂本花織:同5時25分~ (12)紀平梨花:同5時50分 ◆男子SP(同6時25分~) (9)宇野昌磨:同7時31分~ (10)羽生結弦:同7時38分~ ◆ペアSP(16日午後3時20分~) (4)三浦璃来、木原龍一組:同3時55分~



2015年と2017年の過去2回の国別対抗戦のフリーの演技をもう一度観ておきましょう。


2015年「オペラ座の怪人」
 


2017年「Hope & Legasy」
 


大阪に行かない代わりに、3日間通しのライブ配信チケットを購入しました。

【ライブ配信スケジュール】

  • 第1日:2021年4月15日(木) 8:00開場/8:30開演/19:57終演(予定)
  • 第2日:2021年4月16日(金) 8:30開場/9:00開演/20:00終演(予定)
  • 第3日:2021年4月17日(土) 9:30開場/10:00開演/19:10終演(予定)
チケット購入はこちらです。

これで明日からの3日間は、仕事含めて何もできそうもありません。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 20:05|Permalink

2021年04月13日

スポニチさん、ありがとう



Sponichi Annex の記事より。

この記事は記者の署名入りです。

大和弘明記者、杉本亮介記者、本当にありがとうございます。
良く書いてくださいました。しかも、署名入りで。

全文を転載させていただきます。


羽生結弦が成功目指す4回転半、妥当な基礎点を考える

[ 2021年4月13日 17:37 ]



12・5点。フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦(ANA)が、人類史上初の成功を目指しているクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)の基礎点だ。

 今季序盤、羽生は新型コロナウイルスの影響でグランプリ(GP)シリーズの出場を回避。勝負のリンクから離れる中、これまで以上に超大技の練習に時間を割いた。昨年末の全日本選手権を制した後も、3月の世界選手権で投入するためにギリギリまで調整を続けていた。

 トライ数は1000回を超えたという。それでも、まだクリーンな着氷はできていない。
切れ味抜群のトリプルアクセルを跳ぶ羽生にとっても、4回転半は高い壁として立ちはだかる。

Sponichi Annex 小海途 21ワールド?

 
 現行ルールのジャンプの基礎点はこうだ。
トーループ(3回転=4・2点、4回転=9・5点)、
サルコー(3回転=4・3点、4回転=9・7点)、
ループ(3回転=4・9点、4回転=10・5点)、
フリップ(3回転=5・3点、4回転=11・0点)、
ルッツ(3回転=5・9点、4回転=11・5点)、
アクセル(3回転半=8・0点、4回転半=12・5点)。

フリップまでは3回転→4回転で基礎点は2倍以上となり、ルッツも2倍近い。だが、アクセルは1・56倍にとどまる。

 3回転ルッツとトリプルアクセルの基礎点の差は2・1点だが、4回転ルッツと4回転半の差はわずか1点。
今季開幕前、国際スケート連盟(ISU)は4回転ループ、フリップ、ルッツの基礎点を全て11・0点とするルール改正を行おうとした(のちにコロナ禍の練習状況などを考慮して凍結)が、仮に実行されていても4回転ルッツと4回転半の差は1・5点だった。

 平昌五輪が行われた17―18年シーズンまでは4回転半の基礎点は15・0点だったが、ルール改正で4回転などの基礎点は下がって、18―19年シーズンから現行の点に。下げ幅は4回転半がもっとも大きい2・5点だった。
出来栄え(GOE)の幅が増え、マックスの加点を引き出せば17―18年シーズンまでの最大得点を超えるが、減点幅も大きくなったため、容易に成功できないジャンプにとってはむしろデメリットの方が大きい。

 12・5点。前例のない偉大なアタックの対価としては、あまりにも低いのではないだろうか。うがった見方かもしれないが、ISUは4回転半は最初から不可能なものとして真剣な議論をしていないのでは、とも思える。
3回転ルッツとトリプルアクセルの点差から考えても、4回転半の基礎点の最低ラインは13点後半。3回転→4回転のアップ率から考えると、16点前後あってもいい。

 羽生にとって、4回転半挑戦の源泉にあるものは「納得」だと言う。
世界選手権フリー翌日の取材でも、「アクセル跳べないと満足できないので、一生。最終目標は五輪で金メダルではなくて、あくまでも4回転半を成功させること」と話していた。

 北京五輪シーズンとなる来季のジャンプの基礎点変更は現実的ではないとみられる。

それでも、願わずにはいられない。
超大技が決まった時、羽生はもちろん、歴史の証人となった全ての人が「納得」できるようなスコアであることを。(大和 弘明、杉本 亮輔)




先日の東スポの記事(羽生結弦の「点数低すぎ」問題)といい、最近心あるメディアが、発言してくれるようになっています。

フィギュアスケートの歴史に輝かしい業績を築いてきた羽生選手を、なぜか過小評価しようとする傾向が目に余ることになっているのは、ファンは良く分かっていますが、限られた人の間でしか読まれないブログなどと違って、多くの人の目に触れるメディアの記事に取り上げられることで、このようなフィギュアスケート界の矛盾が少しづつでも改善されていくことを心より願っています。



もう明日から国別対抗戦の公式練習が始まります。
そして明後日はもう試合です、

その舞台となる大阪では、今日の新たな感染者が1,000名を超えました。

有観客としたことが、そもそも信じられませんが、一体どうなることやら心配です。

どうか選手・関係者の皆さんが健康で試合を終えられますように。

そして観戦チケットをお持ちの皆さん、どうぞくれぐれも感染予防に万全の対策でお出かけくださいね。


そして一番気になる4回転アクセルの行方。まず最初のトライはあるのかもしれません。
着氷できても、できなくても、まず第一に、どうか羽生選手に怪我の無いよう、
それが私にとっては最重要事項です。

どんな時でも応援しています。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 22:03|Permalink

羽生結弦の最終目標





昨夜の報道ステーションでは、松岡修造さんとのオンライン対談で、4回転アクセルへチャレンジについて、率直に語ってくれました。


羽生結弦の最終目標「4Aを含めた完璧なプログラム」

Sponichi Annex

21 World FS 小海途


フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦(ANA)が、12日に放送されたテレビ朝日系「報道ステーション」で、世界初の成功を目指しているクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)への熱い思いを語った。

 元テニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏が、オンラインで羽生にインタビュー。新型コロナウイルスの感染拡大後、昨年末の全日本選手権後も取り組んできた4回転半について、まだ着氷はないものの「トライとしては、たぶんもう1000回を超えている」と明かした。

 高い壁を感じているのも事実だが、「胸を張って、これが最高の羽生結弦の完成形、理想の羽生結弦だってところにたどり着きたい。その中の一部が4回転半。僕らは採点競技。スポーツでありながらも、芸術をはらんでいる。スポーツとして極めたい理由でアクセル跳びたいことももちろんあるけど、芸術としてもアクセルを跳びたいっていう理由がある。最終目標は4Aを含めた完璧なプログラム。そこを表現しないと自分自身がたぶん納得できない」という目標が背中を押す。

 かつては3回転半の延長線上に4回転半の成功があるとにらんでいたが、練習を重ねるうちに気づいた。「4回転半というものは跳び方がまず違う。(3回転半とは)別物のジャンプとして考えている。やっとその段階までいけた」。まだ着氷には遠く、「本音は崩れ落ちそうな時もある」と言うが、「たぶんみなさん、そういう心が弱い時、つらい時とかって絶対ある。みんながみんな、苦しみながらも闘い抜いているので、僕も闘い抜きたい」と話した。 







世界選手権の一夜明け会見で話していた、
「(4回転)アクセル跳べないと多分満足できないので、一生」という言葉が忘れられません。

21 World  インタ集 32


誰にでもそういうことってありませんか?
今これをしないと一生悔やむだろうってこと。

羽生選手にとっては、それが4回転半ジャンプ。

成功しても、(成功すると信じているけど)仮に上手くいかなくても、ともかくそれをやらないと一生後悔するという事柄。

「僕も闘い抜きたい」という言葉の中に、もう挑戦を決めているという意思を見ました。

国別対抗戦がその舞台になるのでしょうか。ドキドキしてきました。


マッシミリアーノさんも同じ気持ちでいて下さるようですね!


「2016年9月30日に羽生結弦は最初に認定された4回転リットベルガー(=4回転ループ)を着氷した。
今、夢は2つの異なる4回転ジャンプを初めて着氷した歴史上唯一のスケーターになることだ。
それは国別対抗戦で起こるのだろうか?
4回転アクセルを期待しつつ…」





昨日はピンクの表紙の『Sportiva』も届きました。

Sportiva  表紙

裏表紙もすごいです。

Sportiva  裏表紙


まだ全然読めていないのですが、
田口さん、能登さんの美しい写真、本田武史さん、真壁喜久夫さん、伊藤聡美さんの記事、武田双雲さんと能登さんの対談、仙台縁日の特集記事、最後には両面ポスターも付いていて、充実の1冊です。
お値段は少々高いのですが、買う価値はあると思いました。

Sportiva  ポスター 1_Fotor_Collage
両面ポスター








そしてCM提携企業からも新発売のお知らせが届いています。

コーセーは、再びスペシャルコフレのウェブ限定発売のお知らせ。


本当に素敵なBOX入りで、みやびの香りもテクスチャーもとても心地よいものなので、買い逃していた方にはお薦めです。



AJINOMOTOからは羽生選手の写真入りの「しょーがギョーザ」の発売。


この餃子、油も水も無しで上手に焼けて便利です。
私も羽生選手と同じく餃子は大好きなので、冷凍庫の中の定番です。

写真入りのを見つけたら買いだめしてしまいます。


そして今日は『フィギュアスケート通信』の発売日です。




今日も本屋さんへ。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 07:55|Permalink