毎日新聞

2023年06月02日

宮城公演真っ最中



今頃、宮城公演真っ最中ですね。

今日も結弦くんが元気で滑れますように。
宮城公演も大成功となりますように。
   


仙台駅では、結弦くんの差し入れ品の「シーラカンスモナカ」が大変なことになっているようです。

いまや「結弦モナカ」とも呼ばれているそうで。

一度は食べてみたいな。



本日の毎日新聞朝刊です。

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スポーツ新聞ではないのに、全面を使ってファンタジー・オン・アイスの特集カラーページって凄い力の入れ方だと思います。

倉沢記者と貝塚カメラマンのコンビのお力だと思います。
ありがとうございます。


1面は藤井聡太さん。
私は以前から聡太さんと結弦くんになぜか似たものを感じてしまいます。



この1枚は、幕張から貝塚さんが送った最初の写真。

結弦くんの躍動感と、ブルーの色合いが綺麗。

FaOI 2023  幕張 貝塚 1




今年の田んぼアートのデザインも発表されています。


「政宗公・羽生結弦・notte stellata」の組み合わせが素敵です。
田んぼでこんな絵ができるなんて凄い!
見に行けたらいいなぁ。




そして婦人画報掲載の「スケートは僕のことば」とても良い記事でした。

スケートは僕の言葉


文は中谷さんですが、『notte stellata』のオフィシャルカメラマンを務めた矢口亨さんの文章もあります。

当然、写真も素敵です。





そしてこれが欲しさになんと『ゼクシィ』買ってしまいました。

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『ゼクシィ』は300円!



夏のお買い物には必需品の保冷バッグ。
この夏は、プーさんをいつもショッピングカートに忍ばせておきます。



6月5日(月)発売のAERAにも結弦くんの記事がありますね。

【羽生結弦 美しさと激しさの融合】
これは買いです。



今夜はこれから宮城公演初日終了後の皆さまの感想を読ませていただくのを楽しみにしています。



お読みいただきありがとうございました。

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ファンタジーな夜☆

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withgoldenwings at 19:50|Permalink

2023年01月08日

魂のアスリートと毎日新聞記事



 昨日は迷っていた2冊の本からどちらか1冊を買うつもりで、
今年初めて本屋さんに行ってきました。

2冊というのは、

こちらと、



こちらです。
 


2冊とも買いたい気持ちはありましたが、価格がそれぞれ3,000円ほどなので、なかなか両方買うというのは難しい。


両方とも冒頭にプロローグのレポート記事があり、
その後に、羽生結弦選手の年代順のプログラムの写真と、これまでに掲載してきたその時々のインタビューでアマチュア時代の羽生選手の歴史をたどるという構成になっています。


しばらく迷っていたのですが、写真の鮮やかさとチョイスの良さ、しっかりした紙質の良さに惹かれて、『羽生結弦 魂のアスリート』を購入しました。


単独インタビューは、写真ページを含めて4ページと長いものではないのですが、興味深い質問もありました。
一つだけ引用させていただきます。

Q:仮にスケート人生を1本のプログラムに例えると、いまどのくらいの位置だと感じますか?

羽生:いま、2分くらいですね。2分で、ステップを踏み終わったあたり。そこからいま、後半のジャンプに向けて、助走をつける段階かなと思います。


FSの長さは4分ほどですから、羽生選手のスケート人生はまだようやく半分近くまで来たところだということです。いよいよこれから後半のジャンプに向けて、プログラムは盛り上がっていくところだということですね。

私たちはこれからどんなプログラムを見ることになるのか。期待が膨らみます。



昨日、もう一つ急いでコンビニに買いに行ったのは、毎日新聞の朝刊でした。

貝塚カメラマンのツイートを目にしたからです。



もう夜になっていたのですが、最後の一部をゲットできました。


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貝塚さんの羽生選手に対する気持ちがあふれた、とても素敵な記事でした。

北京オリンピックの「天と地と」では、約4分間で2808枚のシャッターを切ったそうです。

4回転アクセルの連続合成写真に最初は着氷姿勢が入っていなかったそうですが、貝塚さんの「あの背中にすべてがある」という強い気持ちが、転倒後に直ぐに立ち上がりチェック姿勢をとった羽生選手の意思を表す連続写真の報道になったのでした。締め切り時間との闘いだったのです。
羽生結弦の4回転半写真の作り方


「その背中と、リンクを出てから氷を額を付けた背中が脳裏で重なった瞬間、涙があふれてきた」


こんな風に報道カメラマンに思っていただける羽生選手は、やはり幸せなスケーターだなと思いました。



今日は月曜日ですが、祭日でお休みの方も多いと思います。

14:00からはEテレで「クラシックTV」の再放送があり、


17:10~17:40は、ラジオNIKKEI第1で、
「こだわりセットリスト特別編~羽生結弦選手特集~番外編」




フィギュアスケート雑誌等でおなじみの松原孝臣さんをゲストに、プロローグ振り返りとは面白そうですね。
是非聴きたいと思います。

そうそう、今日はnews every. でも何かありそうな気配ですね。

1月9日 ???



お読みいただきありがとうございました。

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2022年12月21日

結弦くん、NHK紅白ゲスト審査員に





 紅白歌合戦にゲスト審査員として登場することが決まったのですね。






実はここ数年来、大晦日のNHK紅白を観なくなっていましたが、今年は例外的に見るしかなさそうです。

前回審査員として登場したのは2015年でしたね。

紅白 19


紅白 20


7年ぶりの登場となる今年はどんなスタイルで来るのかな。

和服なのか、キリッとスーツもいいなぁ。

正直言って、出場する歌手の皆さんについてはほとんど知らないのですが、
結弦くんが見られるのなら、チャンネルを合わせてしまうでしょう。


めちゃめちゃ忙しいだろうに、紅白の審査員を引き受けたのには、NHK杯も含めて色々としがらみもあるだろうなと想像してしまいます。

それにしても、紅白に分けて男女対抗戦という形で歌合戦というのはもう時代錯誤の感は否めません。
NHKさんも、もうそろそろ形式を変えた方がいいのでは、と思ってしまいます。


しかし、NHKはこれで手堅い視聴率を稼げること確実でしょうね。






今日の毎日新聞朝刊の記事、倉沢仁記者が今年のトリノGPFで、3年前羽生選手が出場した2019年のトリノGPFを振り返って書いた3,000字もある長い記事でした。


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今年トリノGPFで初優勝した日本人スケーターがいるにもかかわらず、敢えて羽生選手の4A挑戦が初めて公開の場で実施されたことを長い記事にしてくださってありがとうございます。

そしてそれを朝刊紙面に全文掲載してくださった毎日新聞さんにも感謝です。




羽生選手がトリノで残した4Aの爪痕が、いつかどこかで完成形となると信じて待っています。


私はやはり紅白の審査員の結弦くんよりも、アスリートとしての結弦くんが好きです。




なので、年末番組としては、紅白よりも実はこちらの方が楽しみだったりして。


でもこんな良い対談番組が、どうして早朝の時間に放送されるのだろう。

謎です。そして、録画必須です。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 23:28|Permalink

2022年09月21日

カレンダー*毎日新聞*雪肌精コフレ




来年のカレンダーが届きました。


ハゴロモのカレンダーの写真は全て田中さんのもの。



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1月・2月 マスカレイド

3月・4月 ファンタジー・オン・アイス

2023 カレンダー Ⅰ


5月・6月 黒ジャージ

2023 カレンダー 2


7月・8月 Let’s me entertain you


9月・10月 マスカレイド

2023 カレンダー 3


11月・12月 レゾン


そして素敵な表紙の『天と地と』に加えて、
最後に2枚、ボーナスページが付いています!

ボーナスページは、REAL FACE と、白TシャツにPhitenの羽根ペンダントの結弦くんです。



その上、Lサイズの写真がおまけについてきました。


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今回私は楽天ブックスから購入したのですが、購入先によって写真が違うようですね。


能登さんのカレンダーは、今年は発売が12月7日の結弦くんの誕生日に変更になっています。
プロになれば10月はじまりである必要はなくなるので、今回からは1月はじまりのカレンダーになるのでしょう。

こちらはこちらで予約済なので、お誕生日に届くのを楽しみにしています。










昨日の毎日新聞ですが、コンビニ3軒目でようやくゲットできました。
どこに行っても毎日新聞だけが売り切れになっていて驚きました。
これは羽生結弦効果に違いないと思いました。


一般紙で1ページ全面を使って結弦くんの特集をしてくれるというのは、オリンピック優勝でもしない限り、あまり見たことがありません。


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毎日新聞さん、最近すごく頑張って結弦くんを応援してくれているので嬉しいです。

この写真すごくいいですね

結弦くんの笑顔と顎からしたたり落ちる汗、プーさんの後ろ姿。


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倉沢記者執筆の記事もとても良かったです。



倉沢さんの記事全文と貝塚カメラマンの写真はこちらから




買いそびれた方、楽天でも買えるようですよ。





そして昨日一番驚いたのがこれ。
コーセーさんからのお知らせでした。







今年はクリームネクタルだけかなと思っていたのですが、甘かったですね。



コフレの詳細は今日10時に発表です。


しかし、こうなると何を買ったらよいのか悩みます。

全部というわけにもいかないだろうし…ね。



基本一日1回しかニュースをチェックしていない私にとっては、結弦くんがプロ転向してから、一日の終わりには何かしら驚くようなニュースが湧き上がってきていて、
とても追いついて行けません。


昨日は西川さんも訪問していたのですね。西川さんもサポート継続を表明してくださいました。

結弦くんも忙しそう。


忙し過ぎてどうか体調崩さずに。



お読みいただきありがとうございました。

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2022年08月20日

最近の毎日新聞さんいいな




昨晩は毎日新聞の『今夜ブルーポスト』でを聴きながら眠りました。





 SharePracticeの取材には、倉沢記者と北海道から駆けつけた貝塚カメラマンが仙台駅からタクシーでアイスリンク仙台に向かったそうです。貝塚さんが持参したカメラ器材が多く、地下鉄で行くのは難しかったから。

新聞記事には書かれていないアイリンでの様子を語っています。

個別取材は、結弦くんのいる部屋に順番に入って一対一でお話しするという、まさに面接方式で、取材する方も緊張した時間だったそうです。


倉沢さんが用意した質問は4つ。最初の質問は一番聞きたかったこと。
「表現者・羽生結弦」と「競技者・羽生結弦」の狭間で葛藤を抱えていなかったのか、ということ。

それに対する答えは5分の内の3分の1を占め、その後はじかんの制限の中で、双方とも段々早口になってしまったというのは無理もないですよね。

なにしろ5分ですから、あらかじめ質問を練り上げていないとあっという間に終わってしまいそうです。

最後に写真撮影に当てられた時間は30秒、貝塚さんによれば、実際にシャッターを押していたのはたったの4秒だったそうです。
その4秒で撮った写真は27枚でした。 


各メディアの腕が試される5分間面接だったのですね。

今夜ブルーポストで はこちらで聴けます。




 
そして最近フィギュアスケートに力を入れてくださっている毎日新聞さんの新企画の「figure-eye」に今日とても良い記事が上がっています。

2017年のヘルシンキワールドのあの大逆転劇を目撃した佐々木カメラマンの執筆です。
貝塚さんの先輩カメラマンだそうです。




好評企画、毎日新聞のカメラマンが思い出の1枚とともに当時を振り返るコラム「figure-eye」。今回は #羽生結弦 伝説の一つ、ヘルシンキ・ワールドを撮影した佐々木順一カメラマンです。




【祈り、悲鳴、歓喜、会場をのみ込んだ羽生結弦さん、伝説のヘルシンキ】

「優勝は厳しい」。そう思ったのは私だけではなかったはずだ。2017年4月1日、フィンランドのヘルシンキで開催された世界選手権の男子フリー。首位のハビエル・フェルナンデス選手に10点以上離され、SP5位の羽生結弦選手はこの演技に逆転をかけていた。

 客席には多くの日の丸や日本人選手の応援幕が並び、会場は始まる前から熱を帯びていた。リンクサイドのフォトポジションの抽選に外れ、リンクに近い客席に座っていた私にも、その熱気が痛いほど伝わってきた。それでもパソコンを足元に置いて写真を送信する準備を整え終えると、比較的リラックスしてカメラのシャッターに指を置いた。

最終グループの滑走順は羽生選手が1番。登場に湧いた会場は、その期待を押し殺すように少しずつ静かになっていった。円を描くようにリンク中央に近づく姿は興奮しているようにも、自信がないようにも見えない。落ち着いたいつもの表情だ。今振り返ればこの時、会場で冷静だったのは羽生選手だけだったのかもしれない。演技開始に合わせ、羽生選手の動きがピタッと止まった瞬間、自分が手に汗をかいていることに気づいた。冷静なつもりだったが、知らず知らず客席の緊張感にのまれていたのだ。


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 誰もが最初の4回転ループに注目していた。失敗すれば勝てないと皆がわかっていた。ゆっくり滑り出した時、背後に座る日本人女性はすでに声が震えていた。ジャンプした瞬間、無音の世界に入り、羽生選手がファインダーでコマ送りされた。聞こえたのは踏み切りと着氷時にブレードと氷が削れる音だけ。私の中でフリー楽曲の「ホープ&レガシー」はなぜか一時停止していた。

4回転ループは完璧だった。それだけではない。4本の4回転ジャンプをすべて鮮やかに決めた。跳ぶ度に悲鳴に近い声が響き、後ろの女性の震える声は号泣に変わっていた。ノーミスでなければ逆転できない状況、そして会場で膨張する緊張感。羽生選手はどのような精神状態で臨んだのか。これを「ゾーンに入った」と形容するのだろうか。冷静になれなかった私には想像もつかなかった。

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 その後の表彰式。223.20点で自身が持つフリー歴代最高得点を塗り替えた羽生選手がレンズの向こうで屈託のない笑顔を見せていた。「勝ってうれしい」だけではない、表情から「楽しい」が伝わってくる、そんな選手に出会ったのは初めてだ。この日の主役に魅了されたのは客席のファンだけでない。客席で撮影していた自分もそのひとりなんだと気づいた。【佐々木順一】


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この記事を読んだら、あの時のHope & Legasy 観ずにはいられません。






私はテレビ前観戦でしたが、言葉を失うほどの素晴らしさにしばらく呆然としていました。

そしてその後、涙が溢れてきました。



ヘルシンキの結弦くんはいつにも増して美しかった。

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この時の演技は100年後も200年後も伝説として残るに違いありません。



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エキシビションでの天使のようなショットも毎日新聞さんでした。

これも佐々木カメラマンが撮影されたのでしょうね。

一般紙の中では一番フィギュアスケートを取り上げてくださる毎日新聞さん、これからも良い記事、良い写真を期待しています。




お読みいただきありがとうございました。

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24時間TVとNumber PLUS限定版
コガイトブルーの秘密
「YUZU’LL BE BACK Ⅳ」を語る
War is Over
単独インタビューはメディアの面接でもあった


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withgoldenwings at 17:57|Permalink

2022年08月13日

毎日新聞単独インタビュー*写真家たちのフィギュアスケートトーク





SharePracticeの後の、各社5分ずつの独占インタビュー、38社が参加したということですから、38本のインタビューがあるということですね。

全部が発表されるのかどうか分かりませんが、一人の人物に38人がインタビューするという興味深い試みだと思いました。

今日は毎日新聞のインタビューです。
その中で、写真撮影に当てられた時間は30秒という短い時間だったようです。

インタビュアーにも、フォトグラファーにも、瞬発力が試される真剣勝負だったと思います。


毎日新聞は、倉沢記者と貝塚カメラマンというおなじみのコンビによる取材でした。




羽生結弦さん、葛藤の先に「まだまだできる」未来予想図


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フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌オリンピックを連覇し、7月にプロ転向した羽生結弦さん(27)が10日、毎日新聞の取材に応じた。本人の希望で同日の公開練習に参加した各社に対応したため、許された取材時間はわずか5分。だが、それは濃密な300秒だった。



どうしても聞きたいことがあった。「表現者・羽生結弦」と「競技者・羽生結弦」のはざまで、葛藤を抱えていなかったのか。プロ転向を表明した7月19日の記者会見、そして今回の練習後の囲み取材。採点されることから解き放たれたかのような、すがすがしい表情が印象的だった。
 だからこそ羽生さんのマネジメント会社関係者による取材開始のアナウンスと同時に、率直に質問をぶつけた。
 羽生さんは、これまでのようにうなずきながら耳を傾け、少し間を置くと、流れるような語り口で胸の内を明かした。


「例えば(プログラムの)『バラード第1番』だったり『SEIMEI』だったり、あの(平昌五輪の)シーズンでPCS(表現面などを評価する演技構成点)の限界値に達することができた。それって僕にとっては努力が報われた瞬間だったし、僕自身が目指しているジャンプと、トランジション(技のつなぎ)とスピンと、という全ての融合みたいなものが、なんかピタッてきた瞬間でもあったんですよ。それが評価してもらえたのがすごくうれしかったんですよ。そこからさらにもっともっとこうやろう、ああやろうとやっているにもかかわらず、PCSというものの限界がやはりあるので……。そこの葛藤が強くありました」

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(これ以降は有料記事になってしまうので、要約と言う形にしました。)


・自分が最大限の努力をしていても点数が伸びない。
演技の難易度が上がっていく中で、仮に単発でジャンプだけを成功させることはできても自分の中ではフィギュアスケートとしての醍醐味は感じられない。
それをやれば点数は出るかもしれないが、それでは僕ではない(羽生結弦のスケートではない)という葛藤を常に抱えていた。

・北京五輪の前に口にした、「こだわりを捨てて勝ちに行くのであれば、他の選択肢もあると思う」という言葉は、点数と自分らしさとの間に揺れていた心の表れではないだろうか。

・羽生結弦が思うフィギュアスケートの理想とは、芸術としても、競技としても両方成り立っているもの。難しいジャンプを跳んだことだけで終わるようなところにはいきたくない。
ソルトレークシティの金メダリスト(アレクセイ・ヤグディン)、銀メダリスト(エフゲニー・プルシェンコ)がやっていたような演技が僕の理想とするところ。


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・思い描く未来予想図は?
30歳の時はもっとうまくなっている。
40歳の時はまだ分からないけれど、でもできるだけやっていきたい。
まだまだできるし、皆さんに期待されるような自分でいたい。

羽生結弦の旅は「まだまだ終わらない」ではなく、「今まさに、始まった」のだ。(完)


やはり平昌オリンピック以降、努力や結果に対して、正当な点数が出ないということが大きな葛藤だったのですね。
観ている私たちでさえ、ストレスになっていたのですから、結弦くんにとってはどんなに辛い時期だったのかと想像するだけでも胸が苦しくなります。

理想とするのはソルトレークシティのプルシェンコさんとヤグディンさんのような演技だそうです。そんな二人のライバル関係は、ハビエルがいた頃は結弦くんとのライバル関係に近かったように思います。
平昌後はハビも引退してしまって、新たにライバル視されていたネイサン・チェン選手はジャンプに力点を置いた、結弦くんとは全くタイプが違う選手で、結弦くんは一人だけで自分の理想とするスケートを守るための孤独な闘いを続けてきたのでしょう。

今始まったばかりの、『羽生結弦のスケート』を追い求める旅に同行できることを喜びたいと思います。

写真は全て貝塚太一さんの撮影です。

 


SharePracticeに夢中になっているうちに、朝カルの「写真家たちのフィギュアスケート トーク」第2弾が始まっていました。

ゲストは小海途良幹さんです。
これは是非とも見たい聴きたいですね。




小海途良幹

羽生結弦選手をはじめ数々のフィギュアスケーターたちの写真で高い評価を受ける田中宣明さんと能登直さん。同じくフィギュアスケートをこよなく愛する写真家たちをゲストに迎え、それぞれの視点で魅力を語ります。
Vol.2のゲストはフィギュアスケートファンからは最近「神」と呼ばれることもあるカメラマン・小海途良幹さん。「ボクスケ」vol.1ゲストの長久保豊さんとともにスポニチ写真部で活躍中。小海途さんが撮影する幻想的な写真の数々とともに、撮影秘話に迫ります。

講師

カメラマン  小海途 良幹
フォトグラファー 田中宣明
フォトグラファー 能登直

詳細

収録日
2022年06月08日(水)
販売期間
2022年08月27日(土) まで
時間
約120分





https://youtu.be/ccwFCYic-3w

講座の購入はこちらです。
購入から10日間視聴できます。


田中さん、能登さん、小海途さんのトークと写真が面白くないわけないですね!

小海途さんのトークを聴くのは初めてです。
この週末に是非見たいと思います。



お読みいただきありがとうございました。

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2021年05月01日

今日から5月





一夜明けて今日から5月です。

パンデミック最中にいる私たちですが、
何かしら新しい気持ちで進んで行きたいなと思います。


スターズ・オン・アイス八戸公演チームの皆さんのInstagramがとっても楽しそう。


小松原尊instagramより

スターズオンアイス2021終わりました。
みんな大変お疲れ様でした!!

もう寂しいですね。世界選手権代表チーム、この1ヶ月半で一緒に過ごすことはとっっても楽しかったです。心の底からありがとうございます。オリンピックシーズンだんだん来るから頑張りましょう。じゃー2021/22シーズンで、またね👋🏻 I love you guys. So special. 今からも宜しくお願いします!


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りくりゅう組とのグループナンバーも素敵でした。


結弦くんが尊さんのことを"タケちゃん"と呼んでいることを知った時、二人の関係が分かったような気がしました。

昨日のこのシーンも良かった。

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二人の温かい友情を感じました。


小松原美里instagramより

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チームココ応援しています!

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草太くんinstagramより

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どちらがお兄さんか分かりません。


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みんなの顔が輝いている。楽しかったことが分かる笑顔、笑顔、笑顔。

八戸チームの雰囲気がとても好きでした!


佐藤駿くん、大先輩と一緒で楽しそうだった。



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追いかける背中があるって幸せだよね。



「今日はみんな観て下さって、来て下さって、本当にありがとうございます。
全部の思いを伝えることは難しいですけど、本当に僕たちは幸せでした。
そして皆さんもどうか健康で。
また、会いましょう」 


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本当に、また会いましょうね。

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昨日の毎日新聞、無事入手できました。

朝10時頃だったのに、もう2部しか残っていませんでした。

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3人の記者さんの結弦くんへの温かい気持ちが伝わってくるとても良い記事でした。

広告なしで1面全部を割いて下さりありがとうございました。


今日はフィギュアスケートマガジンの届くのを待っています。
早く読みたいのに、本屋さんが閉まっていて本当に困っています。
本屋さんってそんなに危険な場所とは思えないけど…

フィギュアスケートマガジン 21-04



5月の爽やかな風と新緑の中で、結弦くんにもしばし休息の時がありますように。


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昨日見つけたアジサイの蕾です。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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2021年04月30日

4月最後の金曜日






遂に一般紙までが羽生選手に1ページまるまる広告なしの紙面を捧げてくれるようになりました。

毎日新聞さん、ありがとうございます。

今朝は早起きして絶対買いに行きます!
 


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文字が一切無い新聞紙面っていうのは珍しいことですね。

そんなことを実現させるのは、羽生結弦だけでしょうね。




今日はフィギュアスケートマガジンも発売されます。





フィギュアスケートマガジン 21-04


フィギュアスケートマガジン 21-04  目次


フィギュアスケートマガジン 21-04  1


フィギュアスケートマガジン 21-04  2

遠出無しの連休中に読むのにピッタリです。



そして午後はスターズ・オン・アイス八戸公演の生中継が楽しみ!
4月30日 13:10~16:15 TBSチャンネル2(CS)
スターズ・オン・アイス八戸公演

当日券があると聞いて、急遽日帰りでも八戸に行きたい気持ちになりましたが、
必死になって、その気持ちを封印しました。
でも東京⇒八戸は新幹線でわずか3時間弱で行けるのは初めて知りました。
いつになるか分からないけれど、次の機会があったら是非行ってみたいなと思いました。




今朝は世界選手権 男子SPの再放送もあります。
もう一度LMEYを楽しみましょう!
4月30日 07:00~08:40 テレ朝Ch2(CS)


月(April)最後のFLYdayは忙しい一日になりそうです。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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