橋本聖子
2021年02月22日
KISSにも色々あるけれど
気持ち悪すぎてこの話題を取り上げたくはないのですが、
「欧米では当たり前」 みたいな、大勘違いなことを言う方たちがいるようなので、
一言言わせていただきたいと思います。
私は欧州の中でも最も愛情表現の濃い国の一つとされるイタリアに10年近く住んでいましたが、
公の場で、唇にキスというのは、絶対にカップルに限られます。
と言っても、きちんとしたお家の方たちは、カップルでも、長期間の別れの前など(空港や駅で時々目にします)、特別の場合を除いては人前で唇に濃厚キッスなどしません。
それはイタリアの地でも、決して行儀のよい振る舞いではないからです。
それ以外の、挨拶としてのキスやハグは日常生活の中の一部ですから、自分がするにしても、されるにしても、ごく普通のことです。
しかし、それは、頬や額や手の甲に、親愛の情や敬意を込めてする場合だけであって、
唇にキスするということとは全く別のことです。
挨拶としてのキスが当たり前だからこそ、性的な意味を持つキスとは明確に区別されています。
益してや、立場上自分に逆らうことが難しい相手に、人前で唇にキスなどしたら、ひんしゅくものです。
それは欧米であろうが、日本であろうが、世界共通で「セクシャルハラスメント」と呼ばれるのではないですか。
キスを強要された方、言わば被害者が、「セクハラとは思っていない」と仮に言ったとしても、
客観的に見て、それは権力の濫用であり、セクシャルハラスメント以外の何物でもありません。
私は高橋選手と橋本聖子元スケ連会長が、その当時、実は恋に落ちていたというのならば、それに対してはむしろ祝福したいくらいです。恋愛は自由です。
もしそうであったなら、橋本会長は愛を貫くために家庭も役職も捨て、高橋選手のために尽くしていてくれたら美談になったであろうに。(マクロン夫妻のようにね)
そうではなかったようで誠に残念です。
高橋選手はあの事件をもみ消すために、強引なキスを受け入れ、「セクハラとは思っていない」と述べることで、
その後は、受け入れた犠牲よりもずっと大きな見返りを受けてきたわけですから、今更「あれは無理やりキスされたパワハラ、セクハラでした」とは絶対言えないでしょう。
それを見越したように、橋本聖子氏を平気で五輪・パラリンピック委員会会長に任命するという、厚顔な人々がここまで幅を利かせている委員会とは一体どういう場所なのでしょう。
醜悪なものをまたしても見せられて、もううんざり。
もう東京オリンピックの話は聞きたくないというのが本音です。
橋本聖子氏の当時の言動についてはこちらにまとめられていました。
醜い画像もありますのでご注意ください。
それにしても、国民の8割以上が開催を望んでいないオリンピックを、巨額の費用(=全て私たち国民の税金)を投入して強行して一体誰が利益を得るのでしょう。
開催日まで5か月しかないのに、世界中から人を受け入れた場合の明確な感染封じ込めの方策やロードマップさえ示されていません。
東京がハブとなり、世界に感染を拡大する事態になるという最悪のケースは想定しているのでしょうか。
昨年末に、一時帰国した、欧州在住の妹によれば、空港での具体的なチェックはなく、ただ自宅待機して様子を観察して下さいとの注意だけで、入国者は普通に公共交通機関を使って、どこへでも移動しているというのが現状だということです。
人出が足りないのか、ガードが甘いのか、これでは何万人もの外国からの入国者に対して、徹底的な防疫措置をとることなど不可能だろうと思わざるを得ません。
どう考えても、私には今の時点で五輪が開催可能とは到底思えません。
オリンピック目指して練習を積んできた選手の皆さんには非情に厳しい環境ですが、
スポーツよりも重要なことは存在するわけであり、その中には選手たちの命と健康を守るということも含まれています。
打ち勝ってもいないのに、「パンデミックに打ち勝ったという証のために」オリンピックを強行するよりも、
「パンデミックから世界とアスリートを守るために」オリンピックを諦めることの方が、より勇気を要する決断ではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2021年02月18日
恥の上塗り
組織委員会会長には、密室での決定で橋本聖子氏に決まりました。
しがし彼女がなぜ???
森会長が女性蔑視発言で引責辞任したから、次は女性にすればいいのだろうという、救い用のない短絡思考に呆れる。
しかも橋本氏が辞任したあとの五輪担当大臣には丸川珠代氏という、唐突な感じを免れない女性議員を起用。女性ならだれでもいいのでしょうか。
それは逆にジェンダー差別のように感じます。
男性フィギュアスケーターに対するセクハラ事件はIOCも把握していて、一時は橋本氏の就任を問題視していたという。
海外メディアも過去の経緯には注視している。
シンガポールに駐在している英BBCの大井真理子記者は21年2月12日、後任候補に橋本氏が浮上したとの記事を引用しながら、 「2014年にセクハラ疑惑に直面したとの指摘もあるが、被害者は否定している」 とツイッターに書き込んだ。 中国のニュースサイト「北京新浪網」は2月12日、共同通信を引用する形で、橋本氏にはキス強要という「黒歴史」がある、と指摘。文春ウェブサイトから転載したとみられるキス写真つきで顛末を伝えた。スケート連盟会長については「辞任を考えたが、結局は留任した」などと報じた。 香港のアップル・デイリー(蘋果日報)も2月13日、やはり写真つきで、橋本氏について「その立場を利用したセクハラ行為を告発されていた」と指摘。ニュースサイト「香港01」も2月14日、 「アスリートに無理やりキスした黒歴史を持つ候補者は、今後も話題になりそうだ」 などと報じた。 韓国の聯合ニュースは2月18日、「『女性蔑視』森の代わりに『強制キス』橋本...」の見出しで、過去の経緯について 「オリンピック関連の経験は豊富だが、過去の行動が論議を起こしている」 と言及。紀藤正樹弁護士の 「橋本大臣って、セクハラ問題があり、ジェンダーが問題となった森後継としてはふさわしくないと思います。国際的には大問題です」 というツイートを紹介しながら、 「橋本氏は、当時の日本スケート連盟会長であり優越的地位を利用した事実上の性暴力という指摘を受けた。ツイッターには、橋本氏が高橋氏と推定される人物を抱きしめてキスする姿を写した写真が多数掲載された」 などと経緯を伝えた。
(J-CASTニュースより)
女性蔑視の会長の後任が性暴力の女性会長という、なんともやり切れない、情けなくなるような人事です。
恥の上塗りというほかはありません。
橋本氏本人にしても、もうあの事件は忘れたいのでしょうが、
今後世界にあの当時の報道や写真が拡散していくことは間違いないでしょうね。
今回のことを別にしても、国民の8割が中止や延期を希望している東京五輪は、最早開催する正統性すら失っていると私は思っています。
今後は、IOCと日本サイドで、どちらがが中止を言い出すのかというせめぎ合いになるのでしょうか。
そんなこととは関係なく、アイスリンク仙台が21日から再開するという嬉しいニュースです。
羽生結弦ら輩出のアイスリンク仙台、21日から営業再開 https://t.co/MdcTBpXd9K
— Sponichi on Ice (@SponichiF) February 18, 2021
羽生選手の練習の場が確保されているということが、今は一番嬉しいことです。
どうか雑音に惑わされずに練習に集中できますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2020年08月31日
夏の終わり
まだまだ残暑は続いていても、8月が終わると夏も終わったという感じになりますね。
巣ごもり状態だった夏の間中ずっと楽しませていただいたオンライン羽生結弦展も今日が最終日です。
名残り惜しいですね。
今日はもう一度全て見ておきましょう。
若杉カメラマンの写真解説楽しかったです。
いつかまた、大きな写真を会場で見られる日が来ることを願って。
[ #オンライン羽生結弦展 ] 本日(8月31日)、ついに最終日となりました!!期間中、本当にたくさんの方にご覧いただきました。ありがとうございました。あと1日、ゆっくりとお楽しみいただければ(若杉)
— 読売新聞写真部 (@tshashin) August 30, 2020
(*写真は、写真展から昨年のGPファイナル、フリーの直前です)https://t.co/o6jtTgV5bL pic.twitter.com/MYyU5FjV3X
https://www.yomiuri.co.jp/topics/20200615-OYT8T50061/
9月になるともう秋に向けて色々なことが動き出します。
9月2日(水)は午前10時から雪肌精オリジナルミラーキャンペーンの予約が開始されます。
果たして首尾よく予約できるかどうか分かりませんが、ダメもとで参加してみたいと思います。
http://www.kose.co.jp/sekkisei/miyabi/hanyu_cp202009/
9月8日(火)はシニアデビューからの10年を振り返る、別冊フィギュアスケート通信DXの発売日。
いつもはカラフルな表紙のことが多いですが、今回は黒い練習着の羽生選手です。
ある意味、どんな衣装よりも羽生選手らしい最高の衣装です。
裏表紙には2つのオリンピック金メダル。
<内容紹介>
公認大会で史上初となる4回転ループに成功、オリンピック2連覇、世界歴代最高得点の歴史的記録保持者であるなど、スポーツ界において数々の伝説を残す羽生結弦選手。その進化は今もなお止まらず、2019-2020シーズンからは4回転アクセルの次に難しい4回転ルッツをプログラムに組み込み、より高難易度なプログラムに挑戦し続けています。
そんな羽生結弦選手ですが、シニア選手としてデビューしてから今年で10シーズン目を迎えました。その記念として、これまでの歩みを振り返る特別号を出版したいと思い企画しました。デビュー戦であるNHK杯2010から歴史的快挙を成し遂げた四大陸選手権2020まで、たっぷりの写真で当時の感動が甦る特別号です。
9月18日は能登さんのカレンダーの発売日です。
続いて19日はハゴロモのカレンダー。
例年であれば、いよいよ試合シーズンに入り、GPシリーズを追いかけてあっという間に年末になるといった具合でしたが、今年は羽生選手のいないGPシリーズには興味も持てず、どのように秋冬を過ごしたらいいものだろうか…
何やら日本スケート連盟周辺がザワザワしているようですね。
橋本聖子氏が新内閣では五輪相を外れるかもしれないとか、
https://hochi.news/articles/20200830-OHT1T50216.html
長島現会長が突然羽生選手を持ち上げだしたりとか。
あいきょさんの仰るとおりです。羽生選手ご本人にとっても苦渋の決断でした。考え抜いた立派な判断だったと思います。連盟としても、ご本人の判断を尊重させていただきました。 https://t.co/YUWXkicFys
— 長島昭久 Akihisa NAGASHIMA, MP (@nagashima21) August 30, 2020
羽生選手は自分が一私人であり、一アマチュア選手でありながらも、既に公人に近い存在なのだということを理解しているのです。
「羽生結弦」と言う存在の公共性を客観的に正しく認識しているからこその判断なのです。
某国首相のように、正真正銘の「公人」でありながら、最後まで徹頭徹尾「私人」であった方とは正反対の、責任感の強い人なのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2019年07月03日
スケ連HPのイコノロジー
日本スケート連盟は90周年を迎えたそうですね。
そのこと自体は大変喜ばしいことと思います。
しかし更新されたホームページをよく見ると、なかなか素直におめでとうございます、とも言えない気分になってしまいます。
今日は刷新されたホームページを拝見した感想を書いてみたいと思います。
主にフィギュアスケートに関するページを中心に見ていきます。
ページを開いてまず最初に出てくるのはOtonalの羽生選手です。
羽生選手だけではなく、スピードスケート選手、フィギュアでは紀平梨花選手、宇野昌磨選手、三原舞依選手の画像が自動的に流れます。
この下にある「JSF VISION-創立100周年に向けて」というタイトルからPDFで90周年記念サイトが開くようになっています。分かりにくいです。
それではコンテンツを見ていきましょう。
まず90周年のご挨拶です。
ここでもう驚いてしまいました。
あいさつ文は右下に書かれていますが、そのあいさつ文にぴったりと寄り添っているのは、現役時代の橋本聖子会長のガッツポーズと高橋大輔選手の決めポーズなのです。
普通の感覚では、自らが会長というポストについている場合に、自分のガッツポーズを一番目立つ位置に置くことを躊躇するのではないでしょうか。
しかもその下の会長名の真横にはご贔屓の選手の決めポーズです。
二人のために世界は(スケ連は)あるとの宣言でしょうか。
相変わらず自制心とは無縁の方のようです。
このお二人は共にオリンピック銅メダリストです。
競技成績がすべてと言っても過言ではないアスリートの世界で、日本スケート連盟では、どうやら金メダリストよりも銅メダリストの方が高く評価されているかのようです。
宇野選手の画像は、橋本会長の上方にあり、彼女は二人のお気に入りに挟まれてガッツポーズという、ちょっと見るほうが照れてしまうような構図になっています。
そして橋本会長と高橋選手の間に位置する集合写真は当然のように羽生選手が不在の時のものが選ばれています。
羽生選手はといえば、挨拶文の中で、「国民栄誉賞をいただく選手」(輩出はしていませんね、羽生結弦選手ただ一人だけです)に言及しながらも、左下方に暗くて誰なのかはっきりしない画像が載せられています。
しかも他の選手は全て競技プログラムの画像を使用しているのに、羽生選手だけは敢えてエキシビションプログラムの暗めの画像というのはどうしたことでしょうか。
ここではこれまで90年のスケ連の歴史を振り返っているのならば、誰にでも分かり易いソチでの「パリの散歩道」、あるいは平昌での「バラード第1番」とか「SEIMEI」の画像を使うべきでしょう。
また、ここにフィギュアスケートで初の金メダルを獲得した荒川静香さんの画像がないのもおかしなことだと感じました。
荒川さんは現在スケート連盟副会長の座にありますが、ほとんどその存在感はありません。
名ばかり副会長なのでしょうか。
次のページです。
ここでは現在のスケ連の成果を披露しているようです。
画面右端の画像をみると、平昌オリンピックで日本選手を応援している観客席の風景ですね。
私は最初、当然ながら、羽生選手がオリンピック2連覇という偉業を達成した時の光景なのだと思いました。
しかし、違いました!
画像を拡大してみると、宇野選手の応援なのがはっきりと見て取れます。
その横にはトゥーランドットの衣装の宇野選手の画像が置かれています。
一方、羽生選手の画像は、位置的に下方となる左下に置かれています。
考え過ぎだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はこの3月の、さいたま世界選手権でのスケ連の羽生選手への酷い仕打ちを目にして以来、この組織を全く信用できなくなってしまいました。
次のページはスケートを「する人」「見る人」「支える人」というテーマのようですが、流石にこの大きな画像では他の選手の応援画像を使うことはできなかったようで、羽生選手のバナーが映っています。右端のカメラの放列の多さから見て、その先には羽生選手が被写体としているのだということは容易に想像できます。しかし、決して羽生選手の画像は使いたくないのでしょう。
JSF MISSION のページにこれまでの金メダリストの画像があり、ようやく荒川静香さんの画像が出てきました。
フィギュアスケートで今日までにオリンピック金メダルを獲得したのは、荒川静香、羽生結弦という、共にアイスリンク仙台をホームリンクとしていた二人だけです。
こちらはホームページ下方にある、INFORMATIONのリンクから今年度の強化選手の項目です。
男子シングルの強化選手は4人。
その順番を見てみましょう。
宇野選手ー高橋選手ー田中選手ー羽生選手の順です。
何か違和感を感じませんか。
当然成績順ではありませんね。女子シングルを見れば、アイウエオ順に並べたわけでもなさそうですね。
昨シーズンの世界選手権でトップの成績の羽生選手がなぜ一番下にリストアップされているのでしょうか。
理由は理解できません。
美術作品を読み解く方法としてイコノロジーがありますが、このようなホームページにさりげなく置かれている画像からも、その真意がどこにあるのかを読み解くのも興味深いなと思いました。
意外に組織の深層心理や密かな願望、本音が隠されていたりします。
ところで橋本聖子氏は2006年から既に13年間、公益財団法人日本スケート連盟会長の座についています。
これはいくら何でも長過ぎませんか。
世界で一番強大な権力を持つというアメリカ大統領でさえ、2期8年以上継続してその権力の座に座ることは憲法により禁じられています。
また、フランス大統領の任期は5年で、これも憲法により連続2期までと定められています。
その他、主要国ではドイツ、ロシア、中国でも国の首長の3選は憲法によって禁じられています。
しかし不思議なことに、日本国憲法には総理大臣の任期制限が規定されていません。
私は、総理大臣のみならず、全ての公益に資するポストには継続年数に制限を設けるべきと思ってます。
長期的な権力は必ず腐敗するからです。
どんな組織にも小判鮫のような人間は多数寄生しています。
権力が変わらないと見れば、忖度が組織の中に蔓延していきます。
ついでに言えば、我国の現総理大臣も在任期間が歴代3位とか。
このまま続くと11月20日に歴代最長になるということです。
でもこれは決して自慢できる話ではありません。
長期間に亘り一人の人物が権力の座についていると、そこには権力者の驕りと、その権力に忖度する人間が少なからず現れるということを意味しているからです。
実際、その証左は皆様ご存知の通りです。
現総理大臣はどうしても憲法を変えたいようですが、もしどこかを変えたいのならば、9条に手を掛けるよりも前に、まず最初に、権力の歯止めとして総理大臣の任期の制限を憲法に明記すべきと、私は考えています。
話がそれてしまいました。
スケ連の話に戻ります。
結論として、公益財団法人である日本スケート連盟の更新されたホームページは「厚顔無恥」という言葉に当たるでしょうか。
一人の人物に長期に亘って権力が集中するとこうなってしまうということです。
一日も早く、現執行部が一掃され、例えば日本フェンシング協会のように、若く先進的な指導者の下で100周年に向かって欲しいものですが、あまり、というか、全く、期待はできそうもありません。
いつの日か、それにふさわしいのは羽生結弦氏でしょうけれど、同時に羽生結弦という人物はそんな小さな世界に納まるようなスケールではないのもまた真実です。
そして、そのような小さな世界に納まって欲しくもありません。
5年後、10年後、20年後の羽生結弦氏の未来に栄光と幸あれと心から願っています。
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P.S. 橋本聖子会長と高橋大輔選手の関係についてのまとめ記事を見つけたので置いておきます。
ちなみに、橋本氏は現在、自民党参議院議員比例区選出で4期目を務めており、今月21日に投開票を予定されている参議院議員選挙に立候補を予定しているようです。
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