山口真一

2020年05月22日

ご当地エキシ?




本来なら今日はFaOIの幕張初日でしたね。

FaOI 2019  17_Fotor


いつも幕張の初日が好きでした。

FaOI 2019 幕張 マスカレイド 2



事前情報なしで、今年はどんなプログラムが来るのか、ドキドキして観られるからです。

FaOI 2019  13
マスカレイド懐かしい!



今年はIL VOLOが、「僕たちのNotte Stellataが有名になり、アジアでスケーターとコラボする」とイタリアのラジオ番組でしゃべってネタバレしてしまい、ほぼ確実に羽生選手とILVOLO の共演が観られると、とても楽しみにしていたのです。



そんな夢はすっかり消えてしまい、家でフィギュアスケートマガジンを読んでいました。


山口さんの文章からは、私たちが感じていたのと同じことを感じていたことが分かります。

「ひょっとしたら、羽生は今季限りで現役を退く覚悟を決めているのではないか。だから、その土地の光景を目に焼き付け、その地にちなんだエキシビション・ナンバーを通じて『今までありがとう』というお礼と、お別れを伝えているのではないのか」。

山口さんはそれをご「ご当地エキシ」と呼んでいます。


実際、羽生選手が今シーズン各試合のエキシビションで滑ったのは、

*スケートカナダ(ケロウナ)『パリの散歩道』

19 スケカナ EX 矢口 3_Fotor


*NHK杯(札幌)『春よ、来い』

19 NHK  EX  矢口亨 1


*GPF(トリノ)『Nottte Stellata』

19 GPF  EX  0


*全日本(東京・代々木)『SEIMEI』

19 全日本 EX 小海途 1_Fotor



もしモントリオールで世界選手権が予定通り行われていたら、そこではどんなプログラムがエキシビションに選ばれたのか想像してしまいます。


もしも羽生選手が、今季で現役引退を考えていたのだとしたら、
世界選手権初出場で銅メダルを取った時の『ロミオとジュリエット』ではなかったのかな、と私は思いました。

24時間TV_Fotor_Fotor


幸いそんな最後のエキシビションを見ることはなく、羽生選手は「今の限界の先へと行けるよう、練習していきます」と、現役続行を宣言してくれました。


全日本の後、疲れ果て傷ついた羽生選手が暗闇の中で再び見つけた希望の光は『SEIMEI』でした。

正に世界中の人々が生命の危険にさらされ、生命の尊さを思い知る時、偶然にも羽生選手は再び『SEIMEI』を見つけたのでした。


来シーズンには(それがあるとすれば)、新プログラムを用意するということですが、
『SEIMEI』は羽生選手の選手人生の最後まで一緒のような気がします。

ちょっと気が早いかもしれませんが、北京冬季オリンピックで4Aをいれた『SEIMEI』を観るのが新たな夢になりました。



まだまだ良い記事がいっぱいで、フィギュアスケートマガジンから離れられません。




しかしながら、昨日久しぶりに本屋さんに行き、これを衝動買いしてしまいました。



初めて見る雑誌で、写真集のような感じですが、紙質がよく、写真もよかったです。
全体の70%ほどが羽生選手で、あとはほぼ女子選手で構成されています。


FullSizeRender (215)



IMG_2088 (1)


しばらく新しい写真は出てこないと思うと、ついつい見ると買ってしまいますね。
1100円という価格も嬉しい。

マガジンのような読む雑誌ではないけれど、写真集としてはいいのでは。
Amazonでは現在在庫切れとなっているので、書店で探す方が良いかもしれません。


そろそろリンクも再開し始めているようです。
どこかで氷の上に戻れているといいですね。


ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。



withgoldenwings at 01:32|Permalink

2019年11月27日

待ってろトリノ、必ず勝つから



山口さん、ステキなタイトルつけていただきありがとうございます!


『待ってろトリノ、必ず勝つから。』





表紙もとても美しい。
 
フィギュアスケートマガジン 19 11 28



その山口さんの待望の著書が本日発売されます。


 



奇跡なんて起きない


<内容紹介>

編集記者として、
羽生結弦選手を追い続けてきた
山口真一記者による
『フィギュアスケートマガジン取材記』。

フィギュアスケートの取材経験ゼロだった記者が、
試行錯誤しながらこの専門誌をどう育てていったのか--
羽生結弦選手とファンから学び
誌面を作り上げていった奮闘の日々を綴った一冊

第1章…業界最後発からのスタート。
【2015国別対抗戦 2014-2015シーズンファイナル号】

「フィギュアスケートの取材ってどうすりゃいいの」 
初めての現場取材で知った、フィギュアスケートの華やかさ
「場合によっては休刊」。マガジン最初の試練。

第2章…やるなら、徹底的にやる。
【2015NHK杯 2015-2016グランプリスペシャル号】

長野・NHK杯で受けた「衝撃」。
会見を完全に再現すれば、珠玉のインタビューになる! 

第3章…読者の代わりに会場へ。それが「マガジン」の役目。
【2016NHK杯 2016-2017グランプリスペシャル号】

言葉だけでなく、彼のすべてを残そう。
仮想読者「美津代」の誕生。
ファンと雑誌も「伴走者」。
「羽生結弦とは」。トロントでジャーナリストと語り合ったこと。
冬の札幌で感じた、新時代の始まり。

第4章…聞こえてきた平昌への鼓動。
【2017ヘルシンキ世界選手権 2016-2017シーズンファイナル号】

「旅は道連れ」。毛受カメラマンとの邂逅。
奇跡ではなく、必然だった逆転劇。

第5章…五輪V2へのカウントダウン。
【2017年8月 2017-2018プレシーズン号】

YとM、初めて「聖なる場所」へ。
高まる期待と、まさかの事態。
「マガジン」として、できることは何なのか。

第6章…彼は叫び、世界は叫んだ。
【2018年2月平昌オリンピック男子特集号】

いざ平昌、「最初で最後」の五輪取材へ。
仁川空港ロビーがパニック!羽生、ついに姿を見せる。
羽生が口にしたファンへの感謝。
1位発進のSP。それでも彼は冷静だった。
2大会連続優勝。奇跡に限りなく近い「必然」。
メダルから一夜明けの笑顔に見た「変化」。
マガジン最大のピンチ。発売日に間に合わない<? br>
第7章…まだ見ぬ場所へ、新しい旅に出よう。
【2019年3月世界選手権特集号】

一緒に走ってきたファンとのお別れ。
「好きで続けたなら、それをやめてどうすんの」
意外な展開。「マガジン」をもう一度。
羽生結弦に見た「変化」と「不変」。
旅に出なければ、わからないことがある。

フィギュアスケート・マガジン
創刊~2019年9月発売号全表紙
おわりに

【著者より】
「経験も知識もない『最後発』フィギュアスケート誌の
創刊から現在までを凝縮した取材記がここに。
大切な意味を持つあの大会の「完全収録」再録と合わせ、
プレス席とプレスルーム周辺で起こった出来事を綴りました。
恥をかき、ズッコケながらつくり続けた「マガジン」の歴史を
冬の一日、リラックスした気持ちでお楽しみください」

山口 真一やまぐち・しんいち
(フィギュアスケートマガジン・プロデューサー)
1967年3月29日生まれ。埼玉県出身。
大阪芸術大学アイスホッケー部でセンターフォワードとしてプレー。
新聞社運動記者、フリーライターを経てベースボール・マガジン社に入社。
2015年から「フィギュアスケート・マガジン」の編集記者となり、18年3月に退社。
現在はアイスホッケー『東京ブルーナイツ』を運営する
アイススポーツジャパン代表を務める傍ら、
再び「フィギュアスケート・マガジン」、
「アイスホッケー・マガジン」の編集に携わる。


これはもう、読まずにはいられませんね!

奇跡なんて起きない 2
創刊からこれまでの全表紙です。




そしてこれから美しい表紙の本が次々に発売されます。
Numberは明日発売です。


Number(ナンバー)991「特集 フィギュア新時代 もっと強く、美しく。」 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))
文藝春秋
2019-11-28





NUMBER 991

<内容紹介>

Sports Graphic Number 991号


特集 フィギュア新時代
もっと強く、美しく。
Figure Skating Climax 2019-2020


――スペシャル別冊付録――
「Numberが報じた日本フィギュアの10年」
※フィギュアスケート表紙人気投票結果を掲載
(人気1位の表紙写真は本付録表紙として再掲載! )
※2012年の羽生結弦 本誌初インタビュー記事を再録


(特集コンテンツ)
【GPシリーズ・NHK杯詳報】
羽生結弦「思い出の大会で得た安堵と決意」

【密着ドキュメント】
羽生結弦「静かなる革命のはじまり」


【最強コーチが語る可能性】
チーム・ブライアン「独創的で芸術的な4回転アクセルを」

【スケートとロックの共鳴】
龍玄とし(Toshl)「観衆を一つにする天性の力」


【独占インタビュー】
ネイサン・チェン「スケートに学ぶ人生」

【異例の挑戦の先に】
宇野昌磨「ともに戦いたいと思える人と」

【本田武史が解説】
日本男子フィギュアの進化

【ISU技術委員が語る】
岡部由起子「選手を育てるルールでありたい」

【振付チームが語る制作秘話】
髙橋大輔「集大成の新プログラム」

【憧れの羽生とライバルのチェン】
山本草太「全てを懸けてトップに挑む」

【デザイナー伊藤聡美が語る】
男子衣装の美学


【ランビエルが語る愛弟子】
島田高志郎「美しい花を咲かせよう」

【新時代への“準備"を語る】
紀平梨花「4回転の感覚は摑めた」

【渡米2季目の奮闘】
本田真凜「大好きなスケートのために」

【異次元の才能たち】
トゥルソワ/シェルバコワ/コストルナヤ
時代を変えるロシアンガールズ

【悲願の全日本ジュニア優勝】
鍵山優真「五輪選手の父に導かれて」


としさん、伊藤聡美さんの記事も楽しみです。

そしてスペシャル別冊付録がすごく魅力的!





アイスジュエルズはもう予約済の方も多いことでしょうね。

なんといっても羽生結弦スペシャルインタビューと田中さんの写真の組み合わせが最高です。




 
この表紙の吸引力には逆らえません。

アイスジュエルズ 19-12-4

 


MemorialのNHK杯特集は12月13日(金)発売です。

フィギュアスケートMemorial グランプリシリーズ2019 in NHK杯
カンゼン
2019-12-13






Memorial  19 NHK杯

これも美しい表紙ですね。


『フィギュアスケートぴあ』も一昨日に発売済でした。






その他、まだ表紙が出ていないものもあります。

『フィギュアスケート通信DX』と『フィギュアスケーターズ』は、両誌とも12月9日(月)発売です。




こうして試合ごとに特集号が溢れるほど発売されるアスリートは他にいません。

試合で楽しみ、その後は本や写真集で楽しめる幸せな時代がいつまでも続いてほしいけれど、
いつまで続くか分からない。

今を思う存分楽しもうと思います。


  ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。



withgoldenwings at 10:00|Permalink

2019年11月09日

スケートカナダドキュメンタリー




昨日の中国杯SPの結果です。

ロシアのシェルバコワ選手がトップです。
 
19 中国大会 女子SP 結果

しかし宮原知子選手はおよそ5点差で2位です。表彰台目指して頑張って!

本田真凛選手も6位と頑張ったと思います。

女子SPプロトコルはこちらからどうぞ。



男子は転倒する選手続出でちょっとさえない結果に終わってしまいました。

19 中国大会 男子SP 結果

中国大会だからというわけではありませんが、1位にハン・ヤン選手、2位にボーヤン・ジン選手となりました。
田中刑事選手は7位という予想外の位置にいますが、最後まであきらめない姿勢で頑張ってほしいです。

男子SPプロトコルはこちらからどうぞ。



今日のFSの滑走順です。
+1時間で日本時間となります。

<女子FS滑走順>
19 中国大会 女子FS 滑走順

リザルト⇒http://www.isuresults.com/results/season1920/gpchn2019/SEG004.htm



<男子FS滑走順>
19 中国大会 男子FS 滑走順

リザルト⇒http://www.isuresults.com/results/season1920/gpchn2019/SEG002.htm
(競技開始後自動更新)

テレビ放送
11月9日(土)

◆BS朝日(LIVE)
17:30~21:54 男女フリー

◆NHKBS1
16:45~16:50 2019 NHK杯フィギュア
~男子シングル・羽生結弦選手紹介~


11月10日(日)
◆テレビ朝日(地上波)
03:00~04:25 男女フリー


    


中国大会SPが終わった後は、昨日届いたフィギュアスケートマガジンをずっと読んでしまいました。




山口さんのテンションはかなり高揚していて、いつもよりさらに熱い言葉に溢れていて、感動的でした。

まるで写真と文章で構成されたスケートカナダのドキュメンタリーです。
それがp.3からp.85まで、延々と続くという読み応え。


写真に添えられたキャプションの隅々までも熱がこもっていました。

例えば、
「感情の起伏を抑え、『羽生結弦の演技』を追求したケロウナでの日々。
このスケートカナダは、今後の羽生の行き先を決める道標となる」

EB5C0860-4B5E-445F-9E29-62AAB2A79532




「必要以上に気持ちを上げ過ぎず、終始、落ち着いて演技していた羽生。
スタートの時点ですでにミスのにおいを感じさせなかった」


098C014B-D3E9-4A6B-B472-BE43A805869D



「かつての同門、2位のナム・ニュエンそして同級生の田中刑事が3位。
それもまた、羽生のスケートカナダ初戴冠を印象深いものにした」


CAB83910-C0BE-482B-B7E6-B8AED310E65E


「この大会の羽生は、どことなく哲学的な発言が多かった。
足の状態もよく、スケートと向き合うことができている証明でもあるだろう」

A0CFB09B-DE77-487F-9B4C-A63FBB9FE8F7

等々、とても丁寧なキャプションが付けられています。


そして恒例の記者座談会は、前号と同じく、共同通信の吉田学史さん、報知新聞の高木恵さん、スポーツニッポンの小海途良幹さん、そして司会は山口真一さんです。


98082129-C78F-44D3-A49E-DF33F783DEE4


羽生選手を身近で見ていた三人の目線から語られるお話は興味深いのですが、ファンと同じ目線でもあるなぁという部分も感じられ親近感を抱いてしまいました。

その中から一部だけ引用させていただきました。


小海途SPについていうと、またもカメラマン目線になってしまいますが(笑)、衣装が変わりましたね。
オータムの時より、胸の辺りのボリュームが明らかになくなっていたんですよ。シャープになって、体のラインがすっきり出るようになって、僕好みの衣装になった(笑)。

高木フリーの話になりますが、最後の2本は、トリプルアクセルからのジャンプで、もう安心して見ていられるんです。残りあと2本だと思って構成表を見ると、「アクセル」。
ああ、アクセルなら大丈夫だと思いますからね。そのくらい安定しています。


小海途今回、フリーで印象的だったのは、最後のジャンプを跳び終わった瞬間なんです。
満足いくジャンプを跳び終えた時は、これまでの羽生選手であれば、力強い、気迫の表情を見せるんですが、今回は着氷した瞬間に微笑んだんですよ。これにはゾクッときました。
すごく優しい顔をしていたのですが、あれこそ自己肯定の笑顔かもしれませんね。


高木つなぎもなく、助走して跳んで…というスケートとは違うんだと。
そういうことをやってきたのに、それを評価しないスケート界に、もしかしたら失望していたのかもしれません。


吉田実際、失望していたと思いますよ。

高木:そして、今回のスケートカナダでもう一回アタックした。そこで評価されたことで、自分の進む道が正しかったことを証明できた。
これまでも正しかったし、これから先もそれを信じていけばいいんだといういうことだと思います。

吉田今回、満点だったトリプルアクセルは、ツイズルからカウンターで飛び出す瞬間にピアノの音が上がるんです。その瞬間に跳ぶので、音と完全にシンクロしている。だからこそ、あれだけの点数が付くんです。
「ジャンプで表現する」という言い方もしていましたね。


小海途「集中の仕方を探している」と言っていましたが、大会によってそのつど、いろんな状況があると思うんです。気持ちが上がってこないとか、そいうこともあるかもしれない。そういう時に、ひとつの「成功体験」として羽生選手の中で意味のある大会として残ったんじゃないかという気がします。
この先、「これは2019年のスケートカナダの時の気持ちと似ているから」という、道しるべになるような大会になったと思いますね。
僕自身でいうと、この先、紅葉を見ると思い出す大会になった気がします。


吉田確かに、今大会の羽生選手からは、「熟成の秋」を感じました。

高木ああ、確かに「熟成」という言葉は、今の羽生選手にはしっくり来ますね。

(引用以上)


写真で”神”と呼ばれる小海途さん、言葉の表現でも鋭い感覚をお持ちの方です。

次号もまたこのメンバーでの座談会楽しみにしています。



19 スケカナ getty  2


19 スケカナ getty  4



改めてスケートカナダで優勝できてよかった!という気持ちをかみ締めました。

今回のフィギュアスケートマガジン、本当に心からお薦めできる一冊です。



ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。



withgoldenwings at 06:11|Permalink

2019年11月07日

What's next ?




先ずは雑誌のWhat'next ?

明日からスケートカナダ特集の雑誌ラッシュが始まります。

スケートカナダの初優勝記念ですから、結構買ってしまいそうな気分です。

表紙は揃ってOrigin ですね。

衣装が抜群に写真映えしますからね!

表紙買いも止むを得ません。


次の試合のNHK杯とGPFの間が2週間しかないので、雑誌類が次に出版されるのはGPFの後になると思われます。
しばらくの間はこれらの雑誌と山口真一さんの新著をじっくり読むことに集中できそうです。


11月8日(金)発売



19 スケカナ マガジン 2


19 スケカナ マガジン 1


19 スケカナ マガジン 3


19 スケカナ マガジン 4



19 スケカナ マガジン 5


19 スケカナ マガジン 6


いつものように山口さんの詳細かつ愛に溢れた完全収録記事が期待されます。

羽生選手の語った言葉を保存するためにもマストバイです。



同じく8日発売のSportiva




《内容紹介》

フィギュアスケート、羽生結弦の2019-2020シーズン序盤の活躍、日本人スケーターの激闘を収録したフィギュアスケート特集号。
羽生結弦の今季初戦、オータムクラシックのほか、スケートカナダの戦いも掲載。
ほかにも、新たな挑戦を始めた宇野昌磨、シングルラストシーズンの髙橋大輔や、4回転に挑む紀平梨花ら日本人女子スケーターのページも充実。
写真はすべて、羽生結弦写真集の撮影フォトグラファーとしてファンに絶大な支持を得ている能登直氏。


19 スケカナ Sportiva  1


19 スケカナ Sportiva  2

能登さんの写真は大好きだけれど、某先輩、某後輩の記事なども掲載されるようなので、これは本屋さんで確認してから決めようと思っています。

実は10月29日のwebSportivaの記事で、羽生選手が語った言葉の中から「下で回って」という部分を省略していたことも頭に引っかかったままです…。




11月11日(月)発売




《内容紹介》

フィギュアスケートはひとつひとつの大会がそれぞれ別のアートです。
このシリーズは羽生結弦選手のひとつひとつの大会を記録し、
最速で読者にお届けする内容です。


2015-2016グランプリシリーズ・NHK杯では世界新記録を叩き出し、
グランプリファイナルでは自らの記録を塗り替え、再び世界新を更新。
また2017年の世界選手権ではフリーの歴代最高点を塗り替え、
ショート5位発進からの大逆転で世界王者の座を奪還。さらには
2018年の平昌五輪で金メダルを獲得して五輪2連覇を達成。
新ルール改正後の2018-2019グランプリシリーズでは、フィンランド大会で
SPの世界新を更新、続くロシア大会でもさらに世界新を塗り替え現在も
その記録は破られていません。その輝かしい功績はスポーツ界の伝説となり、
日本だけでなく世界をも魅了し続けています。
本誌では、そんな彼の活躍をまるごと1冊にわたって大特集 。
今季、羽生選手が初出場となるカナダ大会2019の様子をたっぷり
お伝えします。

19 スケカナ 通信DX 1


19 スケカナ 通信DX 2

通信DXは100%が羽生結弦選手なので安心して買えます。お値段も優しいし。



11月18日(月)発売



 
《内容紹介》

本のサイズがA4判に大きくなり好評をいただいている『フィギュアスケートMemorial』シリーズ最新刊。

2019年グランプリシリーズ第2戦「スケートカナダ」の男子フィギュアを美麗な写真でメモリアルします。
<掲載選手>
羽生結弦
田中刑事
ナム・グエン〈カナダ〉
カムデン・プルキネン〈アメリカ〉
デニス・ヴァシリエフス〈ラトビア〉
マッテオ・リッツォ〈イタリア〉
ニコラ・ナドー〈カナダ〉
アンドレイ・ラズキン〈ロシア 〉
ジュリアン・ジージエ・イー〈マレーシア〉
ローマン・サドフスキー〈カナダ〉
パウル・フェンツ〈ドイツ〉
ブレンダン・ケリー〈オーストラリア〉

19 スケカナ Memorial


Memorialは羽生選手をメインにしながらも、スケートカナダに出場した全選手を取り上げているようです。
表紙の色調が青みがかっていて、衣装が青紫に見えます。実際に店頭に並ぶ時には修正されているとよいのですが。
でも、この美しさには抵抗できない。


11月27日(水)発売




編集記者として、
羽生結弦選手を追い続けてきた
山口真一記者による
『フィギュアスケートマガジン取材記』。

フィギュアスケートの取材経験ゼロだった記者が、
試行錯誤しながらこの専門誌をどう育てていったのか--
羽生結弦選手とファンから学び
誌面を作り上げていった奮闘の日々を綴った一冊


19 山口真一 新著


山口さんが、必死こい‥‥‥必死に書いた取材記ときたら、これはもうマストバイです。
発売日までまだ3週間ありますが、本当に楽しみに待っています!

「奇跡なんて、起きない」。
奇跡は起きない、奇跡は起こるべくして起こる。
そこには理由がある。




さて明日からは中国杯が始まります。
毎週末が試合で、ライストやテレビ放送を観て週末が過ぎて行きます。

そしてGPFに進出できる選手がだんだんに絞られていきます。

今年は既に進出が決まったネイサン・チェン選手と羽生選手は確実ですが、あと4人の選手は誰が来るのかまだ予想がつきません。

田中選手には2戦目となる中国杯で是非とも頑張って、GPF進出を決めてほしいと思っています。


NHK杯からGPFへと、
オリンピックチャンネルの期待がこもった ”What's next ?”




「次に何が来るのか?」
世界中が注目しています。




「もちろん高難易度ジャンプはやりたいと思っています。それは絶対に必要だとは思っているので」

「去年のオータムクラシックの時、すごいフワフワした状態でやっていて、”アクセル跳んで早くやめたい”みたいな気持ちがあった」

「実際、競技を続けている上で、ものすごくいろんなものを削ってやっていると思います。削っている上で、そんな中途半端な事したくないなと」

「今やっとスケートカナダが終わった状態で、やっと自分が目指したいスケート、自分の理想のスケートと高難易度ジャンプ、自分の夢だった(4回転)アクセルだとかルッツだとか、そういったものがイコールになってきた状態なんで。それを含めて質の高い演技をしていきたいと思っています」



NHK杯まであと2週間、
どうかケガなく、理想のスケートを目指して練習ができますように。



ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。



withgoldenwings at 14:12|Permalink

2019年09月29日

生きたいように生きろ!




昨日は久しぶりに新宿伊勢丹にお買い物に出かけて(駆け込みと言うわけではないのですが、たまたまです)、帰りに紀伊国屋新宿店でフィギュアスケートマガジンを買ってきました。

遅くに帰宅して、それからフィギュアスケートマガジンを読むのに夢中になって、昨夜はブログの更新もできませんでした。



「羽生結弦よ、生きたいように生きろ。」

山口さんの記事のタイトルです。

羽生選手への愛がいっぱい詰まった言葉です。


山口さんの「完全収録」は文字通り完全で、ウェブ記事にはなかった部分もしっかり記録して下さっています。

書きたいことが沢山あり過ぎて、どこから手を付けたらいいのかわかりません。


今日はとりあえず、山口さんの完全収録の最後の部分をご紹介します。


IMG_4379



ー羽生結弦をやっていて疲れることはないんですか?

それはもう…今はもう、慣れたっていうか…。
(記者たちに向かって)ありがとうございました。ありがとうございます。
なんか暗~い会見だったよね、今日は。へへ、へへへ。
「引退しますか?」みたいな(笑)しねえよ!(笑)

ーアクセル楽しみにしています。

きれいなの跳びますよ、僕。ホントにきれいなの跳んでやる。


IMG_4377



会見の中で「引退」という言葉が何度か出てきたが、おそらく、過去の自分を超えようとする意欲が薄れたことに気づいた時、羽生は自ら断を下すのだろう。
羽生結弦よ、生きたいように生きろ。たとえ演技でミスがあっても、あなたがぶざまだったことなど、これまで一度だってなかった。

引退? しねえよ!

包装紙にくるまれていない、24歳の生身の言葉は、誰よりも羽生結弦が羽生結弦の可能性を信じていて、今日を懸命に生きている、何よりの証明だったように思う。
(完)


IMG_4371



私も、今日のような晴れた青空に羽ばたくように生きたいように生きていく羽生結弦の後ろ姿を追いかけていきたいなと思います。


どんな景色が見られるのか、終点はどこなのか、それはスリリングなシークレットツアー。


(毛受さんのフォト、フィギュアスケートマガジンよりいくつかお借りしました。)

  ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。



withgoldenwings at 14:20|Permalink