北京冬季オリンピック
2022年02月14日
バレンタインデーの記者会見
今日18時30分からの羽生結弦選手記者会見が楽しみでなりません。
各国記者さんたちがどんな質問を用意していても、きっと彼は皆の想定以上の素晴らしい答えを返してくれるでしょう。
羽生選手自身の言葉で、4回転アクセル挑戦の現状と未来、これからの展望、現在の心境を聴くのが楽しみです。
中にはぶしつけな質問をする記者もいるかもしれませんが、羽生選手はユーモアと機転が利いた受け答えで打ち返すことでしょう。
あの平昌オリンピック後の外国特派員協会での会見を思い出します。
世界でその人しか挑めないことに
— nobuhide abe 阿部修英 (@noanswerbutq) February 13, 2022
挑んだ人に、
「今後」を気軽に問うてはならない。
問うならば、
たどってきた進歩を。
挑戦のこまやかな経緯を。
超えたものと、見えた段と、
あらたに捉えた壁を。
言葉にすることにとびきり長けた人だから、問いばかりにならずに、
「聞く」ことを。
楽しみ。
動画感謝してお借りしました。
追加 6個目 pic.twitter.com/h5K4fhyYxp
— CAzRU 🐾🐈⬛ (@corszk0702_21) February 13, 2022
4日回転半、ほぼ回っていると私には見えます。
どうしてもアンダーローテーションとは思えません。
マッシミリアーノさんのご指摘のように”q”マークが正しい判定のように思います。
羽生選手にはこの勇気ある挑戦を誇りに思ってほしい。
今日はバレンタインデー
結弦くんにとびきり美味しいチョコレートをプレゼントしたい
こんな時代もありましたね。
しかも、
【今日は何の日? 2014年2月14日】
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) February 13, 2022
ソチ五輪フィギュアで羽生結弦選手が日本男子初の金メダル#2月14日
記事はこちら⇒https://t.co/TIw1jKcMXo pic.twitter.com/yemv1PvPYr
今も結弦くんはあの時と同じ輝きを放っています。
夕方には笑顔の結弦くんに会えますように。
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2022年02月13日
かっこわるくてかっこいい
ファンが羽生さんが好きなポイント書いてあってめちゃよい
— なぎ (@kozukakazuko) February 12, 2022
あの声は誰かがあててるは吹いたw https://t.co/Q4XKMo7ceZ
ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)の永井泰大さんのツイートより。
羽生結弦の北京2022オリンピック
競技がすべて終わったあと、
何個目かのインタビューを受けていた羽生結弦は、
記者からいま入った情報として
「4回転アクセル、公認されました」と伝えられて、
あっ、そうなんですか、と文字通り目を丸くして驚いた。
そして「そっか」とつぶやいたあと、
照れ隠しみたいに「ハハハ」と笑い、
目をそらし、何かを噛みしめるみたいにうなずいたあと、
もう一度、「‥‥そっか」と繰り返した。
そのまま自分の世界に入っていきそうだった羽生結弦は
我に返ってインタビューアーとすこし専門的な話をしたが、
やがてまた噛みしめるように下を向いて黙り、
「あー‥‥」と安堵の声をもらしたあと、
すこし目を潤ませながら、
「なんかちょっと報われました」と笑った。
まるでドラマのセリフみたいだな、とぼくは思った。
象徴的な意味ではなく、ほんとに台本があるみたいな、
どこかからそういうシーンを抜き出してきたみたいな
ことばと間と表情だった。
羽生結弦はしばしばそういう、
ドラマに出てくるような振る舞いをする。
いや、自分の印象をもっと正確に言うと、
ドラマより似ているものがある。
羽生結弦のことばや行動は、
ときどきアニメのワンシーンみたいだとぼくは思う。
完全に主観で申し訳ないけど、
漫画でもドラマでも映画でもなく、アニメが近い。
自分を焚きつけるような独り言を言うとき、
ギアが入ったときと力が抜けたときのギャップ、
会心の演技が終わったときの雄叫び。
そしてなによりあのフォルム。
危険な場面だったから
例として挙げるのは不謹慎かもしれないけど、
試合前の6分間練習でほかの選手とぶつかって
大怪我をしたとき、血をしたたらせながら
ゆらりと戻ってきたときなんかも
いま思えばアニメの一場面みたいだった。
そして彼のトレードマークのひとつ、
くまのプーさんは、
主人公のおともとしてついてまわる
世界観の設定から例外的にはみ出した
マスコットキャラクターみたいだ。
羽生結弦はぼそぼそしゃべらない。
笑うときは「ハハハ」と笑う。
声を張ってしゃべるわけではないが、
ひとつひとつ確かめるように選ぶことばの
輪郭ははっきりしていて滑舌がいい。
そもそもあの声は誰かがあててるんじゃないか?
そして、羽生結弦は奇跡を起こす。
土壇場でものすごい力を発揮する。
ロシアの王子様みたいなスケーターに憧れ、
その伝説的な人から才能を認められてもいる。
彼は4年に一度開催される世界一を決める大会で
2回続けてチャンピオンになり、
世界中のライバルたちに注目されている。
3度目の挑戦となる今回は、
まだ誰も見たことのない必殺技を繰り出すという。
しかも、戦うときは特別な
コスチュームを身に纏う(当たり前だ)。
ああ、なんて主人公なんだ、羽生結弦。
こんな人が、ほんとにいるんですよ、日本に。
そりゃぁ、海外で大人気になるよなと思う。
そんな主人公だから、人々は期待したかもしれない。
追い詰められた絶体絶命のフリーで
奇跡の4回転アクセルを決めて
大逆転の金メダル、なんてことを。
でも、そういうウソみたいな展開は、
かえっていまのアニメっぽくはないのかもしれない。
羽生結弦はお話の主人公みたいだけど、リアルだ。
ショートプログラムの最初の4回転サルコウのとき、
氷上の穴に足をとられて踏み切る力が分散され、
失敗すらできなかった。
4年間のすべてをかけた本番が台無しになった瞬間、
彼はいったいどうしたか。
滑りながらその穴を確認したのだ。
憤るでも落ち込むでもなく、
切り替えようとすらせずに、
ただその穴をちらりと見たのだ。
いま自分の足がとられたのはあの穴か、と。
その場面が何度もリプレイされるたび、
ぼくはそれを確認してちょっとゾッとした。
どういうレベルの冷静さだ、それは。
羽生結弦は特別だと思う。
スポーツ観戦が好きなぼくはたくさんの
トップアスリートを見てきたけど、
こんな人はちょっといないと思う。
才能があって、練習し続けて、冷静で、リアルで、
ちょっと変なところもそうとうあって、
ぜんぶひっくるめてどうかというと、かっこいい。
かっこわるいことはなんてかっこいいんだろう、
という使い古されたフレーズがある。
でも、ほんとにそうなんだ。
かっこわるいことって、なんてかっこいいんだろう。
羽生結弦も、かっこわるくてかっこいい。
彼は宣言する。彼はチャレンジする。彼は努力する。
限界を超えようとのたうち回り、
自分にキレたり、氷に話しかけたりする。
周囲に聞こえるような独り言を言うし、
失敗するし、顔色が変わるし、
急にふにゃふにゃしたりする。
思えばそれってぜんぶ、
自分にとってマイナスになることを
背負い込みたくない人が
絶対にやらないようにしようと
慎重に避けていることだと思う。
そういうことをぜんぶやるのが羽生結弦だ。
立ち向かうのが羽生結弦だ。
かっこいい。かっこわるい。かっこいい。
このオリンピックもやっぱりかっこよかったな、と思う。
羽生結弦の北京2022オリンピックは終わった。
主人公の物語に続編があるのか、誰にもわからない。
たぶん、本人にもわかっていないのだろう。
でも、多くの人に愛されるアニメって、
とうとう終わったと思っても、
また続編が出たりするからね。
![]()
カッコわるいほどの一生懸命さで挑んで、
最後に一番大切なものをつかみ取った。
誰も奪えない記録を歴史に刻んで、北京オリンピックの真の勝者となりました。
明日18:30からの羽生選手のインタビューはYouTube配信されるそうです。
何が語られるのか、楽しみでもあり、ちょっと怖くもあります。
【#北京オリンピック】
— 【公式】TBS 北京オリンピック (@TBSolympic) February 13, 2022
14日(月)午後6時30分頃から#羽生結弦 選手記者会見をLIVE配信します📡⚡️
こちらから↓↓https://t.co/MomZgWSNhF#TBS
https://youtu.be/O1oMg-gRr-k
即、リマインダー・オンにしました。
視聴者数が凄いことになりそうですね。
JOCからです。各社の要望に対し、貴重な場を設けていただいた形です。
— 岩佐友 (@yu_iwa3) February 13, 2022
「2月14日に実施する #羽生結弦 選手の記者会見ですが、本会見はメディア各社からの個別取材申請が多く、
個別に対応することが困難なため記者会見形式で実施するものとなり、羽生選手からの発表会見ではございません」
羽生選手からの発表会見ではないそうです。
ちょっと安心しました。
世界中から集まったメディアのみなさん、このまま羽生選手の会見無しでは絶対満足できませんよね!
メダリストの会見場はガラガラに見えたけど。
また抽選になってしまうかも?
Newsweekも羽生結弦特集です。
2月15日発売
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キーワードはEmpathy
中国からの羽生選手礼賛が止まりません。
中国人記者さんのメッセージからは、羽生選手のことをいかによく理解してくださっているかが伝わってきました。
キーワードは"empathy”
中国人記者から羽生結弦に贈るメッセージ
— レコードチャイナ【記事紹介】 (@recordchina) February 11, 2022
【 ↓ その他の写真はこちら ↓ 】https://t.co/m1rjr4grmg https://t.co/m1rjr4grmg
2022年2月10日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、北京五輪での戦いを終えた羽生結弦に対する感想をつづった中国人記者の手記が掲載された。以下はその概要。
天井を見つめる羽生結弦は完全に自分の世界に入っているようだった。時折かわいらしくやんちゃそうな表情を見せ、会場を後にする際にはスタッフに対して90度のお辞儀を忘れなかった。その優しさ、優雅さ、礼儀正しいジェントルマンぶりは、まさに骨身に刻まれたものだ。
インタビューした際、彼の目には涙があった。同僚の男性記者が「彼が不憫で自分も耐えられない」と言いながら出てきた。ミックスゾーンに入る前、羽生はまず友人とハグしてからやってきた。そしてこちらに背を向けてしゃがみ、しばらくしてから立ち上がった。頭を低く下げ、顔は見えなかったがとてつもない疲労を感じ、傷心していることは感じ取れた。
彼は自分の気持ちを整理し、カメラの前で笑ってみせた。一昨日もそうだったし、今日もそうだった。しかし今日は些か感情を抑えきれなかったようだ。
本番前の最後の数分まで、彼はクアッドアクセルを試し続けた。転んでは起き上がりまた挑んだ。彼の転ぶ姿からは、とどまることのない毅然とした様子が見てとれた。
ここ数日、カメラマンが羽生の写真を一枚一枚見せてくれるたびに、私たちは「あまりにも美しい。まるでマンガから飛び出してきたみだいだ」と感嘆した。私を含め、それまで羽生のことをそこまでよく知らなかった人さえため息をついた。
この数日間、彼は美しさ、強さ、優しさ、勇敢さであらゆる人をとりこにしてきた。これこそ羽生結弦という四文字が持つ魔力なのかもしれない。
フィギュアスケートというのは、難度の高いテクニックがとても重要であるものの、それ以上に見る者を感動させる力が大事であって、それがなければ美しさや芸術性を表すことはできない、という話を今日同僚とした。この「感染力」というのは、選手自身が持つエンパシーによる部分が大きいと思うのだが、羽生の善良さ、優しさ、細やかさが強力なエンパシーを帯び、それでいて宇宙に抗うような勇敢さや芯の強さという別の側面がさらに彼の動きや技術をより確実なものとし、そうして羽生という氷上の美少年が作り上げられているのだと感じる。
羽生結弦を好きにならない人などいない。遅かれ早かれ、結局みんな好きになる。
フィギュアスケートの知識を学ぶにあたり羽生の映像をたくさん見たが、その中で最も印象深かったのは彼が「実は自分はとても孤独だ。周囲の環境が自分の精神状態や体の状態に大きな影響を与えるので、外の世界から切り離さないと理想の演技はできない。だから、自分は孤独でありたい」と語っていたことだ。
自分や人類の限界に挑戦し、孤独にチャレンジする彼のことを本当に理解できる人は、実際はいないだろう。
最後に羽生にメッセージを贈りたい。
「羽生結弦にしか踏み入れることができない境地に敬意を示す。気骨と優しさを併せ持つ男は、ゆっくりとそして勇敢に自らの遠く険しい道程を歩んでゆく」(翻訳・編集/川尻)
「羽生結弦を好きにならない人などいない。遅かれ早かれ、結局みんな好きになる」というくだりには、読んでいて思わずニコニコ顔になってしまいました。
本当にそうなんですよね。私の周りにも初めはその優等生ぶり(?)に反発していても、結局いつの間にかファンになってしまったという人が何人もいます。
(いわゆるアンチの方々も、無駄な抵抗はやめて早く羽生選手のファンになってほしいです。)
一番共感したのは、羽生選手の演技が観る人々のエンパシーを引き出すという指摘です。
empathyとはギリシャ語起源の言葉ですが、感情の中に入る、つまり感情移入を指します。
羽生選手の演技には、それを初めて見る人にも感情移入を誘発させる何かがあると初めて見た時から感じていました。
それはどこから来るのか、今でもはっきりとは分かりませんが、急速に感情を持っていかれることは事実です。
容姿の美しさ、所作の美しさ、でもそれだけじゃなく、その中に感じる純粋な情熱、献身、無私、優しさ、勇気、気概、それらが一体となって私たちの魂に働きかけてくるのです。
それで「結局みんな好きになる」わけです(笑)。
この手紙の束すごいですね。全部羽生選手に送られてきたもの。
なんと、20日のエキシビションで、サプライズで羽生選手に渡すらしいです。
全ては全部羽生結弦選手への手紙💌
— ヤンヤン (@lovelymoonlove) February 12, 2022
北京オリンピック委員会によると、2月20日のエキシビションで何かのサプライズで羽生選手に渡すらしいですよ😃#北京冬季オリンピック #羽生結弦 pic.twitter.com/YegJSDtteC
これは楽しみにしたいです。
羽生選手を喜ばせるためなら何でもやってください!
ただ、エキシビション無理しないでほしい。
コンティニューの時のようにジャンプ無しでお願いします。
美しいステップが一層際立ちますし。
お読みいただきありがとうございました。
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2022年02月12日
歴史に名を刻むことは金メダルより難しい
羽生選手の4回転アクセル、ISUに公認されたのはよいものの、ジャッジングには不可解なことがいっぱいです。
マッシミリアーノさんは、あの4回転アクセルはアンダーローテーションではなく、qマークだろうと指摘されています。
I have reviewed the quadruple axel performed today by Yuzuru Hanyu several times. In my opinion, it is no less underrotated than other quad jumps performed today. The Q would have been the correct call.
— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi) February 10, 2022
We hope there will be other opportunities soon
本日羽生結弦が跳んだ4回転アクセルを何度も見直しました。
私の意見では、今日実施された他の4回転ジャンプよりも回転が少ないということはありません。
「Q」が正しいコールだったでしょう。
近いうちに他の機会があることを願っています。
連続写真で確認すると、確かに前向きで踏み切って、後ろ向きで片足着氷していますから、アンダーローテーションとはならないと思うのですが・・・
マッシミリアーノさんのご指摘の通り、q(クオーター)マークくらいの回転は十分しているように見えます。
ジャッジの皆さんはこういう画像を見ることができているのでしょうか。
できているはずありませんよね。
なにしろカメラ1台で判定するという、今時、ある意味「神業」と言えることをやっているわけでから。
これまでも羽生選手はしばしばいわれのない下げ採点をされてきましたが、今回も改めてプロトコルや結果詳細表を見るとおかしな点が多々見えてきます。
2日が経って、少し心が落ち着いてくると、無性に怒りが湧き上がってきています。
後半の1.1倍になる2本の連続ジャンプと3AについたGOEは2と3が多く、最高でも4しか出ていません。
文句のつけようがないほどの美しいジャンプでも絶対に意地でも5は出さないということでしょうか。
そしてPCSは今まで羽生選手のプロトコルでは見たことが無い8点台がずらりと並んでいます。
パフォーマンスは2度の転倒があったために抑えられるのはルール上仕方ないのかもしれませんが、なんと、5項目の最後の音楽の解釈のPCSも9人中7人が8.75としています。
これには驚きました。音楽表現ということにかけては、上位3選手に負けているとは絶対に納得できません。
ジャッジ諸氏は琵琶や箏で奏でられる和の音楽を聴いたことが無いため、その音楽表現が理解できなかったのだとしか思えません。世界に知られた日本の作曲家、冨田勲さんの素晴らしい音楽も、聴く耳を持たない人にとっては、猫に小判と言ったら失礼でしょうか。
メダリストとなった3選手が使っていたような、誰でも聴いたことがある、または誰かがかつて使っていたという、もっと分かり易い平凡な音楽しか理解できないのでしょうか。私にはそうとしか思えません。
下のフリーの得点詳細を見てください。
羽生選手の音楽の解釈は、ネイサン・チェン選手よりも、鍵山選手よりも低いのです。
音楽の解釈だけではありません。スケーティングスキルも、トランジション(要素のつなぎ)も、パフォーマンス(演技力)も、振り付けも、全て上位2選手よりも低くつけられているのです。
私にはどうしても理解できません。いったいどういう根拠でこのような採点ができるのか。
脳科学者の茂木健一郎さんが、こんな動画を上げてくださっています。
羽生選手の演技を観た大方の人々の想いを代弁してくださっていると感じました。
羽生選手の今回の挑戦と演技は、点数やオリンピックメダルを相対的に小さなものに感じさせるような、次元を超えたものであったと思います。
10年もたてば、2022年北京オリンピックの金メダリストが誰だったか覚えている人は少ないでしょう。
しかし、4回転アクセルを史上初めて国際試合で跳んだのは羽生結弦だという事実は、フィギュアスケートの歴史に永遠に残ります。
新たな地平を切り開くのは、オリンピック金メダルを得るよりも遥かに難しい事業なのです。
自分の利益を顧みず、自己犠牲の精神で果敢に困難にぶつかっていく姿は、正にフィギュアスケートの革命家という名にふさわしいと思います。
ひとまず戦いは終わりました。
今は傷をいやすことに専念して、やがて彼が立ち上がる時、
次に選ぶのがどんな道であろうとも、
ずっと心は羽生選手と共にありたいと思っています。
2月14日(月)
2月17日(木)
これから怒涛のオリンピック特集号が続きますね。
記録として、できる限り買い集めるつもりです。
いずれもメダリストではなく、4位の選手が表紙を飾るオリンピック特集号です。
つまり、そういうことです。
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「4回転ハニュー」と呼ばせて
フリーが終わったのは昨日なのに、もう1週間くらい経ったような気がします。
長い長い24時間でした。
今は羽生選手の4回転アクセルがISUから正式認定されたことで、少しですが気持ちが明るくなったような気がします。
でも実はまだ羽生選手の試合後のインタビューなどを見ると涙が止まらなくなってしまいます。
ブログにその映像を入れることも辛くてできません。
なので、できるだけ明るい気持ちになれる情報を集めるようにしています。
今日は朝日新聞の看板コラム「天声人語」でも羽生選手の4回転アクセル挑戦を話題に取り上げていました。
2月11日 天声人語
明治維新からまもなく、北欧ノルウェーにアクセル・パウルゼンという若者がいた。1882年、スケートの国際大会に臨み、中空で身を回転させる新技を決める。ジャンプの大技「アクセル」は彼の名にちなむ
▼多くのスケーターが挑むが、回転数をなかなか増やせない。パウルゼンの1回転半が、2回転半まで伸びたのは66年後、3回転半に達するには実に96年を要した。6種類あるジャンプの中で、他のどれよりも難しく、どれよりも得点が高い
▼アクセルの誕生から今年で140年。羽生結弦選手が挑戦したのはクワッドアクセル(4回転半)である。世界のファンの視線が氷上に注がれる中、果敢に挑んだが、残念ながら氷の神様はほほえまなかった
▼陸上競技にたとえるなら、走り幅跳びをしながら同時に背面跳びも決めるような技だと専門家が解説している。まさに異次元の難度なのだろう。「(4回転半を)決めきりたい」という宣言通り、五輪の舞台で前人未到の技に挑んだ。その果敢な姿勢は世界中のアスリートの胸を熱くしたに違いない
▼北京で取材中の同僚によれば、きのうの演技は今大会屈指の注目度だった。各国の記者が詰めかけた。羽生選手がリンクに姿を現すと場内は静まり返り、スケート靴が氷を削る「サーッ」という音が場内に響いたという▼50年後あるいは100年後の五輪会場を夢想した。「5回転ハニュー」「6回転ハニュー」。羽生選手の名を冠したまだ見ぬ超絶技が銀盤の上で花開いた。
「5回転ハニュー」「6回転ハニュー」は流石に無理なような気がするけれど、
4回転アクセルは「4回転ハニュー」と呼んでもいいのではないだろうか。
140年前に1回転半を跳んだアクセル・パウルゼンさんも、140年後に、だれも跳んだことのない4回転半にチャレンジした羽生選手にちなんで、4回転アクセルを「4回転ハニュー」と呼ぶことを許してくれるんじゃないかな。
一方こちらは北京五輪大会公式新聞の1面と5面です。
羽生選手が中国代表のボーヤン・ジン選手よりも大きく取り上げられています。
本日付の北京五輪大会公式新聞です。1面と5面に #羽生結弦 選手が大きく掲載されています。 pic.twitter.com/YfprzKa1yv
— Sponichi on Ice (@SponichiF) February 11, 2022
中国での羽生選手人気を物語っていますね。
ボーヤン🇨🇳と羽生くん🇯🇵
— maki-moonbeauty (@MoonbeautyMaki) February 10, 2022
いつもほのぼのとして好きだなぁ☺️
ファンはこの瞬間で生きてける😌
たくさんのものを背負って頑張ってた2人。
オリンピックお疲れ様🍀
ありがとう☺️#北京オリンピック #ボーヤンジン #羽生結弦 pic.twitter.com/HtLisuzBLu
ボーヤンくんも、グラッスルくんも大好きです。二人共いつもリスペクトするのは羽生選手と言ってくれます。
伊藤聡美さんの衣装は羽生選手の美しさをより一層輝かせてくれます。
今回もプログラムの雰囲気、コンセプトに合った素敵な衣装を用意してくれました。
そして羽生さん、
— satomi ITO/伊藤聡美 (@StmitoD) February 10, 2022
今は感謝の気持ちしかないです。
ありがとうございました。
少しでもゆっくり休めますように pic.twitter.com/jP84nTgtvO
これまでの衣装を含め、いつか羽生結弦記念館のような場所で全てが見れるようになったらいいな、なんて、ずっと先のことなんかを考えてみたりしてしまいます。
— satomi ITO/伊藤聡美 (@StmitoD) February 10, 2022
そしてとしさんの羽生選手に対する気持ちは、私たちとも共通するものがたくさん含まれているように感じます。
Toshl NEWS! アメブロ 公開 龍玄とし『羽生結弦 様へのエール 〜オリンピック開幕前夜〜』
— ⛸龍玄とし❄️ (@Toshlofficial) February 11, 2022
https://t.co/CCEucqXXmf
③羽生選手はToshlさんにとってどんな人でしょうか?羽生選手の魅力とともに教えてください。
圧倒的なカリスマ的存在であり、礼儀正しく、思慮深く、知的なお方なのに、ふと垣間見せて下さる、幼気ない無邪気な少年のような言動、表情、、、はっきり言って、反則です!超ストイックから超チャーミングまで、「振り幅」激しすぎなお人柄も、多々ある羽生結弦様の絶大なる魅力のおひとつかと存じます
としさん、その通りです!
ファンタジー・オン・アイスでのエピソードが書かれた全文是非読んでくださいね。
#北京冬季オリンピック#フィギュアスケート 男子フリー
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) February 10, 2022
演技を終え微笑んだ #羽生結弦 選手
SP8位から4位に巻き返し、4回転半ジャンプは初めて認定されました#Beijing2022 #北京2022 #YuzuruHanyu
羽生選手フリーの写真特集→https://t.co/pf5HUlrRjX pic.twitter.com/HTgHtxjtu4
美しい写真の数々、彼はフォトグラファーたちにとって撮りがいがある対象なのでしょうね。
昨日のスポニチの小さなコラム「十字路」より
50歳の時に彼と出会った。美しく、激しく。
ファインダーに全身を捉え続けることは至難だった。
36枚のフィルム時代に培った技法は過去のもの、気づけば600枚も撮っていた。
仕事を離れ夢中になった。
羽生結弦選手の3度目の五輪が終わった。
2度の栄冠を手にした後のモチベーション維持は大変であったと思う。
私は彼を美しく撮ることをモチベーションにこの10年を生きてきてこられた。
ありがとう。by 長久保豊
こんなに美しいスケーターは二度と現れないでしょう。
私たちは幸せですね。
お読みいただきありがとうございました。
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2022年02月11日
神の領域
今回4年越しの念願だったオリンピック金メダルを獲得したネイサン・チェン選手は、
「羽生選手が挑戦しているのは”神の領域”です」 と語っていました。
この言葉に、私は『野村萬斎・羽生結弦へのエール』というNumberの記事の中にある言葉を思い出しました。
萬斎さんと羽生選手の出会いは2015年のテレビ対談でした。
羽生選手が『SEIMEI』を演じるにあたって、萬斎さんは冒頭のポーズに「天地人」という意識を持つようにアドバイスをしていました。

天と地の間に人間が存在するという空間感覚と、そこへのベクトルの意識。
音楽に合わせるのではなく、音楽を纏っているが如くに見せなければ、といったことを話したということです。
そして今回の和の新プログラムのタイトルがまさしく『『天と地と』。
萬斎さんは「彼の中にある壮大な時間、空間というものを表す言葉として『天と地と』という言葉があるのだと感じます」と述べています。
「自分自身が作り上げてきたものを乗り越えるところからはじめたのでしょう。違う世界を、またひとつ大きな上の世界を目指す。今ある世界に安住してはいけない、という思いがあふれている」とも。
実際、羽生選手はこの北京オリンピックで勝つことだけを考えたのなら、いくらでも方法はありました。できる限り点数が稼げる構成にして、再び金メダルを獲ることだってできたでしょう。
しかし、羽生結弦はそれでは満足できなかった。
既に誰よりも綺麗に跳べる複数の4回転ジャンプを組み合わせるだけならば、それはもう過去に成し遂げてしまったから。
できる限りの4回転ジャンプを盛り込んだ今回のメダリスト達のフリーを観ていて、なにか退屈な感じを受けてしまったのは、もう私たちは何度も、もっと美しい羽生結弦の4回転ジャンプを観たことがあるからではないでしょうか。
さらに萬斎さんは語ります。
「競技でやらなければいけない技があるというのは『型』と同じ概念であり、この型を制し、さらにみんなの共有物というか、個人が全体となる。それを突き詰めていくと、極論になりますが『神の領域』になってくるわけです。宗教ではないですけど(笑)」
万物に八百萬(やおろず)の神が宿るとする日本、一方世界の多くは一神教の世界。
「彼が『和』の世界観を共有するために、どのようにある種の”神”になっていくか、どう映ってくるのかというところ」に興味を持って見ているということです。
羽生選手ほど世界中に多くのファンを持つアスリートはいないでしょう。それはもはや「フェノメノン」とまで言われています。
国家、民族、宗教、思想を超えて、「羽生結弦」というキーワードの下に集まってくる人は年々増えていきます。
そこでは確かに「羽生結弦」はみんなの共有物であり、個人でありながら全体であるという、まるで宗教的なシンボルのような存在とも言えるのではないでしょうか。
『天と地と』が、上杉謙信をモチーフとしていることにも触れています。
上杉謙信公は私利私欲にこだわらない「義の武将」と伝えられていることから、
「ただ単に自分が勝つことだけを考えているのではない、もうひとつ大きな視点を持てる。自分や周囲を含めて、日本をどう表現するか。世界に対してどう貢献できるか」ということを考えているのではないかと。
羽生選手の原点ともいえる「震災」という日本に限定された困難から、「新型コロナ」という全世界的な困難へと意識が広がり、『天と地と』を単に日本人とか和にとどまらない、もっと地球的なスケール感を持って演じているのではないかとも指摘されています。
前回の平昌オリンピックでは金メダルをもぎ取るために「死闘を制した感じがした」けれど、今回の北京オリンピックでは、そんな体育会系の戦いを上回る次元になるのではないかと予想されていました。
そしてその予言通り、羽生選手の今回の戦いは、点数やメダルといった具象的なものに拘らない、きわめて抽象的な意味合いを含んだ戦いになりました。
羽生選手の身を捧げるようなチャレンジと、精神性の込められた演技を観てしまうと、ただジャンプの連続の演技では物足りなくなってしまうのです。
もし、あのSPでのアクシデントが無かったら、確実にメダルが獲れていたでしょう。
でも、羽生選手は銀メダルや銅メダルをもらっても、少しも嬉しくはなかったのではないでしょうか。
そこは彼のいるべき場所ではないからです。
だから4位というのは絶妙に良い位置だったと私は思っています。
負け惜しみではありません。
「神」は一般人とは違う場所にいるのが良いのです。
同じ場所にいたら同列の者と認識されてしまいますから。
足の状態、かなり悪かったようです。
羽生結弦“涙をこらえ”、荒川静香の取材に応じ「全部の物語を演じ切れた」「右足の感覚ない状態でやっていた」#日テレNEWShttps://t.co/wT0w7dsnzr
— 日テレNEWS (@news24ntv) February 10, 2022
今はゆっくり羽を休めてください。
一日も早く傷が癒えますように。
お読みいただきありがとうございました。
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・メダルを超えた挑戦
・再び予定構成比較
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2022年02月10日
誰よりもチャレンジャー
羽生選手のプロトコル見てください!
4回転アクセルが認定されています!!
北京オリンピックの記録に
「4A」という文字が刻まれたのです。
ISU国際大会での初認定です。
また歴史に残る記録を作りました。
羽生選手は誰よりもチャレンジャーでした。
どのメダリストよりも。
心底からあなたを誇りに思います。
【演技動画】 https://youtu.be/ES5x7JNhFbc (ノーカット実況無し)
男子シングルFS結果
男子シングル 総合結果
4Fも跳んでいるということなので、これで4回転ジャンプ6種類揃いましたね。
今度は羽生選手のもう一つの夢
「一つのプログラムに全種類の4回転ジャンプを入れる」
その夢も叶えてほしい。
これからもずっと応援していきます。
お読みいただきありがとうございました。
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メダルを超えた挑戦
皆さま、「落とし穴」ショックからは立ち直られているでしょうか。
頭では、どうしようもない事故だったし、羽生選手が怪我をするよりマシだったと思うのですが、やはり気が付けば落ち込んでいる私がいます。
今回のように、明らかに自分のミスでなく、リンクの状態が原因だと認められる場合には、演技をやり直せるというルールが必要ではないでしょうか。
羽生選手の心中を考えるといたたまれない思いですが、、昨日はプラクティスリンクでの公式練習に姿をみせてくれました。
4回転アクセルはかなり完成度が上がってきて、いつ着氷できてもおかしくないというところまで来ているように感じました。
新しく予定構成に入った3A+3Loも綺麗に決まっていました。このコンビネーションは羽生選手が初めて試合に取り入れるのではないですか? 他では見たことがないような気がします。
全日本の練習の時に初めて跳んでいるのを見て、凄く綺麗なジャンプだなと思っていました。
羽生選手はいとも簡単そうに跳びますが、とても難しいのだそうです。
基礎点が12.9点という高得点のジャンプです。
動画感謝してお借りしました。
α
— 秀(さかえ)사캉🙏4A🙏 (@yuzu1207_s) February 9, 2022
今朝の公式練習
#羽生結弦 #北京オリンピック2022 pic.twitter.com/stcnKsKi5W
クリケットクラブのトレーシーコーチ、ロシアのミーシンコーチも応援してくださっています!
23
— 秀(さかえ)사캉🙏4A🙏 (@yuzu1207_s) February 9, 2022
今朝の公式練習
石井さんアレクセイミーシン先生やトレイシーに直撃🤣
part 1
#羽生結弦 #北京オリンピック2022 pic.twitter.com/mwhG72wh8n
23
— 秀(さかえ)사캉🙏4A🙏 (@yuzu1207_s) February 9, 2022
今朝の公式練習
石井さんアレクセイミーシン先生やトレイシーに直撃🤣
part 3 end
#羽生結弦 #北京オリンピック2022 pic.twitter.com/jeWxzQPFXL
トレーシーコーチ
「本当に結弦は並外れた選手だと思う。彼なら何でもできると信じています。私たちは成功を願っている、応援しています」
ミーシンコーチ
「結弦が未来への窓を開けることになると私は感じています」
正にメダルを超えた羽生選手の挑戦です。
エブリの新ジャンプ構成のシュミレーションが良かったです。
全部成功した時のイメージが確認できます。
エブリ
— 秀(さかえ)사캉🙏4A🙏 (@yuzu1207_s) February 9, 2022
今朝の公式練習
荒川静香さんがみた進化とは
part 2 end
#羽生結弦 #北京オリンピック2022 pic.twitter.com/yg4BobifIv
昨日の新聞各紙は美しい羽生選手の見開きページを特集。
今朝の男子シングル直前練習は7:00~9:30
羽生選手の第3グループの練習は8:20~8:55です。
そして競技開始は10:30から。
羽生選手は第3グループ5人目、17番滑走です。
6分間練習は12:35~12:42
羽生選手の演技は13:14:20です。
リザルトページはこちらです。
テレビ越しではありますが、全力でエールを送ります!!!
全世界からのエールが羽生選手の力になりますように!!!
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2022年02月09日
再び予定構成比較
衝撃のSPアクシデントから一夜明けて、少し冷静になって、
羽生選手の新しい予定構成と昨年の全日本のプロトコルを見比べてみました。
新たに発表された予定構成で、変わったところは、
3番目のジャンプが3A+2T⇒3A+3Loに変更、
4番目のジャンプが3Lo⇒3Fに変更、
この2か所です。
これによって基礎点が合計4点増えます。
そして全日本ではダウングレードとされ、4.11点しか与えられなかった4Aを回り切れば、
たとえGOEが付かず基礎点12.5点だけとしても、全日本より+8.39点となります。
全日本の得点にこの増加分を加えると、211.05+4+8.39=223.44点となります。
そしてこれにSPの95.15点を加えると、318.59点という総合点数になります。
それに対してネイサン選手の予定構成はこのようになっています。
これは今期の全米選手権と同じ構成です。
ネイサン・チェン選手 全米選手権FSプロトコル
大盤振る舞いの全米選手権での点数は212.62点です。
これに、SPの113.97点を加えると326.59点となります。
それでも先に計算した羽生選手の獲得可能点数との差は8点あります。
しかし羽生結弦が背水の陣を敷くとき、何が起こるか分かりません。
つまり、羽生選手の勝利の可能性は残されているということです。
同様に鍵山選手の想定点数は、北京団体戦でのFS自己ベスト208.94点にSPの108.12を加えると317.06点となり、
宇野選手の場合は、今期自己ベストのNHK杯での187.57点にSPの105.90を加えると293.47点ということになります。
勿論計算通りにはいかないかもしれませんが、可能性として羽生選手優勝の可能性はまだ残っているということは言えると思います。
少なくとも表彰台圏内にいることは確実です。
10日のFSの滑走順、羽生選手は17番滑走です。
今日の第4グループ公式練習は、12:00~12:40です。
元気で闘志に満ちた結弦くんの姿が見られますように。
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さあ、4Aの壁を超えよう
SPの後、前の記事を サーっと書いたら、猛烈な眠気に襲われて数時間眠ってしまいました。
人は耐えられないことに遭遇すると眠ってしまうらしいです。
拒否反応なのか、防護本能なのか。
でもひと眠りしたら、また元気が湧いてきました。
何も失うものがなくなった羽生選手は、ある意味重荷だった「三連覇」という荷物を降ろして、
身軽になった今、4Aの壁を跳び越える準備は整ったのです。
溝(穴?)にハマるというアクシデントはあったけれど、無理に跳んで転倒して足を傷めたりしていたら、それこそ悲劇でした。
インタビューで言っていたように、羽生選手が思わず「身を守る」ためにジャンプを開いたのは最良の判断でした。
私事になりますが、実は1週間ほど前、私にも思いもよらない時に思いもよらないアクシデントがあり、ベランダの壁に頭を強打して、急遽頭部MRIを人生で初めて受けるという事態になってしまいました。
幸い大事には至らず、今は大丈夫ですが、事故というのはいつ何時起きるか分かりません。
人生の途上には思いもかけない「落とし穴」って本当にあるんですね。
穴に触れるしぐささえ美しい。
そう思えば、羽生選手が、どこも傷めず、最高のコンディションをキープできていることが、本当に良かったなと思い直しました。
もう何も怖くない羽生結弦は、点数や勝敗に捉われることなく、自由に舞い上がることができるでしょう。
私たちは、いつも不運や不幸を逆手にとって、それを乗り越えてきた羽生選手を知っています。
ミヤネ屋
— 秀(さかえ)사캉🙏4A🙏 (@yuzu1207_s) February 8, 2022
村上さん「これはミスではなく本当運が悪かったとしか😢」つまりアクシデント😢
他の選手のトーループの溝にはまったらしいです😢
#羽生結弦 #北京オリンピック2022 pic.twitter.com/mGEEQW1sCP
羽生結弦SP演技後のインタ荒川さん
— 秀(さかえ)사캉🙏4A🙏 (@yuzu1207_s) February 8, 2022
#羽生結弦 #北京オリンピック2022 pic.twitter.com/CSvNgNGAaI
製氷係の方も同情してくださっています。
#羽生結弦 のジャンプ失敗を招いた氷の穴 ベテラン製氷係「運が悪いとしか言いようがない」 #フィギュアスケート #北京2022 https://t.co/1chOPFgI6t
— 東スポ (@tospo_prores) February 8, 2022
アクシデントを乗り越えて、羽生結弦は羽生結弦のやるべきことをやるだけ。
フリーの予定構成が出ています。
10日に行われるフィギュア男子フリーのスタートリストが発表されました。羽生選手の冒頭は、「4回転アクセル」!
— 読売新聞オリンピック・パラリンピック (@Yomiuri_gorin) February 8, 2022
▽スタートリストはこちらからhttps://t.co/YtGyX4ZW8C#読売新聞北京五輪取材班 #北京オリンピック #フィギュアスケート #オリンピック pic.twitter.com/te182ygJqn
4A
3S
3A+3Lo
3F
4T+3T
4T+1Eu+3S
3A
というジャンプ構成なっています。
以前の記事「予定構成比較」にも書きましたが、念願だった3A+3Loが入っていて嬉しい!!
3A+3Loの基礎点は12.9点、実は4Aよりも高いのです!
羽生選手の過去の記録
2012年ニースワールド
— きりか (@kirika_0818) February 8, 2022
SP 7位→3位(FS 2位)
2013ロンドンワールド
SP 9位→4位(FS 3位)
2016ヘルシンキワールド
SP 5位→1位(FS 1位)(世界最高得点)
2022北京五輪
SP 8位→????
低くかがんだ後には思いっきり高く羽ばたける!それが羽生結弦!!だから今はとにかく信じる!!
清塚さんより
フィギュアスケートとピアノの芸術作品が世界に届けられました。
— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka) February 8, 2022
私の作品の中でも"最高傑作"というフォルダに入れておきます。
心から感謝しております。
私が高校生の頃に作った「祈り」という曲です。
— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka) February 8, 2022
祈りが届きますように。【祈り / Praying】清塚信也 https://t.co/mX5ZhVJDIG @YouTubeより
結弦くん、今夜はよく眠ってくださいね。
そして明日はまた新しい気持ちで始めよう。
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2022年02月08日
4A成功を祈る
羽生結弦SP後一問一答
男子で94年ぶりの3連覇がかかる羽生結弦(ANA)、ショートプログラム(SP)で4回転サルコーが1回転になり、95・15点で8位スタートとなった。フリーは10日に行われる。一問一答。 ―4回転サルコーは? 「なんか…穴に…乗っかりました(苦笑)」 ―はまった? 「はまったっていうよりも、はまったっていうのは、同じジャンプで自分のトレースにはまったっていう感じ。2019年のショートがそれがあったんですね。で、多分2019年のショートのミスは、6分間練習の時にあまりにも本当にミリ単位でコントロールできすぎていて、同じ所で跳んでしまったんですよ。今回はそのミスが自分のなかでわかっていたので、あるっていう経験があったので、ちゃんと6分間ちょっとずらしていたんですね。で、本番のときに完璧なフォームで完璧なタイミングで行ったら、なんか、跳んだ瞬間にもう穴が入っていて。完全にトウジャンプの穴だったんで。もうしょうがないです、はい」 ―今朝が初のメインリンク、今回の調整方法は特に問題はなかった? 「いや、かなりいいです、むしろ。6分間練習もすごくよかったですし、まあ、体力もすごくいい感覚で残っていますし、もちろんフリーに向けて、コンディションがまだ整った状態でいられるので。まあ、今日のミスはもう、自分ではどうこうしようもないところだったので。フリーに向けてしっかり、また一生懸命やりたいなって思います」
(報知新聞社記事より)
誰にでも突然アクシデントは起こります。
だから4Sが抜けたことだけで終わってよかった。
もし転倒して怪我でもしていたらと思うと、1本のジャンプを犠牲にしただけに終わってよかったとも思える。
これで結弦くんにはもう失うものへの恐れは無い。

思い切って4回転アクセルに挑んで!!
その先にきっと新しい景色が見えるはず。
(美しい写真は毎日新聞写真部より)
どんなことがあっても応援する気持ちに微塵も揺るぎはありません。
お読みいただきありがとうございました。
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音楽と融合するプログラム
今日はいよいよSP本番の日ですね。
昨日の公式練習でのジャンプを観た後なので、4S・4T‐3T・3A というジャンプ構成には何の心配もなさそうですが、それでも国際試合での初披露ですからドキドキが止まりません。
羽生選手のプログラムの特徴として、音楽との融合というのは、とても大きなテーマかと思います。
音楽が単にジャンプやスピンのバックグラウンドミュージックのようなものになっている場合も多々見かけるので、羽生選手の音楽の突き詰め方と、それに合わせた音楽表現が突出しているように感じます。
SPの前に、Number1045冬季オリンピック開幕直前特集「北京に跳べ」の中の、音響デザイナーの矢野桂一さんの解説を読み返しました。
今シーズンのショートプログラムについて、羽生選手から最初に連絡が入ったのは昨年8月のことだったそうです。清塚さんが演奏した『序奏とロンド・カプリチオーソ』が送られてきました。
曲の出だしは原曲どうりピアニッシモでしたが、羽生選手は曲の出だしとしては小さすぎるのではないかと聞いてきたそうです。
矢野さんは曲の出だしであっても、メゾピアノかピアノくらいで弾き始めてもらったらどうだろうということを提案し、あえて矢野さんが曲を編集するのではなく、清塚さんにもう一度弾いてもらうことになったということです。
そして9月末ごろに今の新バージョンが出来上がりました。
その時点でも、矢野さんはジャンプを跳ぶ場面も気になっていて、前半の音を押さえた部分で、ジャンプの後に拍手で音が聞こえなくなるのではないかと思ったそうです。
しかし、羽生選手は以前から「始まりの音を聞けばあとは頭の中で鳴っていて、身体が勝手に覚えているから大丈夫です」と言っていて、そのバージョンで行くことになりました。
矢野さんが最初に演技を観たのは全日本選手権の公式練習で、ぴったりと音に会った音ハメの凄さを感じたそうです。「エレメンツ一つ一つが音の表現に合っていて、一つの音楽としても完成している印象でした」と語っています。
矢野さんによれば、清原さんの演奏には独特な揺れがあり、でも今回の羽生選手はそれを心地よい揺れとして捉え、自分の演技をそれに合わせている。多分それはアイスショーで二人が共鳴してきた経験がベースになっているのだろうと感じているのだそうです。
「羽生選手と清塚さんが、それぞれの解釈を持った上で、歩み寄ってこの作品を完成させています。全日本選手権での演技では、羽生選手と清塚さんの呼吸が一体化しているのを感じました」という矢野さんの感想には、全くその通りだったなと思いました。
サン・サーンスと清塚さんと羽生選手のコラボレーション作品「序奏とロンド・カプリチオーソ」は、今日の北京オリンピックのリンクでは一層完成度が上がっているのではないかと、期待でいっぱいです。
羽生選手は今朝の公式練習で、初めてメインリンクで滑ります。
公式練習は、08:50~09:20
演技は、13:19からです。
北京の青いリンクに青い衣装が映えるでしょうね。
ドキドキと同時にワクワクしています。
昨日の公式練習での美しい写真の数々、若杉さんありがとうございます。
読売新聞北京オリンピック写真速報(羽生結弦)
マスク外す姿さえ美しい。王者の貫禄さえ感じます。
今、午前5時30分。公式練習まであと3時間。
結弦くんはもう起きているかな。
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2022年02月07日
今日、初の公式練習
団体戦初の銅メダル獲得、おめでとうございます。
あとはゆっくり休んで、個人戦に備えてください。
☆金メダル ROC(ロシア)74ポイント
☆銀メダル アメリカ 65ポイント
☆銅メダル 日本 63ポイント
さて、今日からいよいよ男子公式練習に羽生選手が参加しています。
男子予定
— ∞ (@aim_high__) February 6, 2022
〇公式練習
2/7(月)
Practice Rink-SP/FS
15:05~15:40 羽生結弦 宇野昌磨
15:40~16:15 鍵山優真
2/8(火)
Main Rink-SP
08:50~09:20 羽生結弦 宇野昌磨
09:20~09:50 鍵山優真
〇SP試合 10:15~14:30
12:59~第4G
13:19~羽生結弦
13:25~宇野昌磨
13:44~第5G
14:04~鍵山優真 pic.twitter.com/6JfuIJKyjD

今日の曲かけ練習はフリーでした。
えぶり 4:00
— ゆづ★マミ (@yzkyun_4A_mami) February 7, 2022
北京入り後初の公式練習映像
赤いダウン可愛いー😭💕💕#20220207ゆづ pic.twitter.com/o7FvgG4aVk
メガネさんがいてくれて良かった。
— ゆづ★マミ (@yzkyun_4A_mami) February 7, 2022
ゆづマミさんに感謝!
1A(抜け)
— 𝓕𝓲𝓰𝓾𝓻𝓮𝟹𝟼𝟻 (@figure365) February 7, 2022
2A(抜け)
曲かけ
3Lo
3A
4A(ほぼ回り切って転倒)
1A(抜け)
大きくお辞儀して終了
4Aはほぼ回転できているようです。
本番に向けて調子が上がっていきますように。
公式練習動画も上がってきています。
https://youtu.be/kToWYbBJFHc
SPは明日朝の直前練習で確認ですね。
夜のニュース番組も見逃さないようにしないとね!
お読みいただきありがとうございました。
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2022年02月06日
予定構成比較
一向に姿を現さない羽生選手ですが、不在が続けば続くほど、存在感が膨らんでいくという状態です。
「五輪は発表会ではない。勝たないといけない場所」
ならば、具体的に勝てる点数について考えてみようと思いました。
まず初めに、現在のパーソナルベスト上位5選手を比較してみました。
◆SP
1位 羽生結弦111.82点、2位 ネイサン・チェン111.71点、3位 宇野昌磨105.46点、4位 ドミトリー・アリエフ101.49点、5位 ボーヤン・ジン101.09点
◆FS
1位 ネイサン・チェン224.92点、2位 羽生結弦212.99点、3位 ヴィンセント・ジョー198.50点、4位 鍵山優真197.49点、5位 宇野昌磨197.36点
◆Total
1位 ネイサン・チェン335.30点、2位 羽生結弦322.59点、3位 ヴィンセント・ジョー299.01点、4位 鍵山優真291.77点、5位 宇野昌磨290.15点
このように見てくると、やはり羽生選手とネイサン・チェン選手が他の選手から突出して高得点を得ていることがはっきりします。
もう一つ、いつの間にかFSでも、Totalでも、鍵山選手が宇野選手を上回ってきていることが目につきました。
北京オリンピックでも、トップ争いは羽生選手とネイサン・チェン選手の間で繰り広げられることと思います。
北京の団体戦でネイサン・チェン選手がSPで111.71点という、羽生選手の持つ111.82点に肉薄する点数を出しましたが、羽生選手のSP「序奏とロンド・カプリチオーソ」を凌駕したものとは思えなかったので、羽生選手のSPでの優位は覆せないのではないでしょうか。
それに対して、FSの自己ベストでは、羽生選手とネイサン・チェン選手の差は12.71点あります。
勝利を確実なものにするためには、この差を埋めなければなりません。
どのようにして埋めることができるのか。羽生選手はあらゆる可能性を考えたことと思います。
4Aの成功もその一つだと思います。
しかし、まだ完全に成功していないという現実を考えれば、それが仮に成功しなくても、または不完全に終わっても、基礎点ではネイサン・チェン選手と同等の点数が確保できるように予定構成を組んでおく必要があると思います。
ここで、次の動画をご覧ください。
1月22日にアップされた動画なので、コリヤダ選手についても取り上げられています。
コリヤダ選手、コロナ感染ということで欠場となり、本当に残念です。
(Paulさんの解説がかなり早口なので、再生速度を0.75にして聴くことをお薦めします)
ここではGOEは満点として仮定していますが、そんなことはあまりないと思うのと、通常GOEはネイサン・チェン選手よりも羽生選手の方が高いので、基礎点(BV)だけを見ていきたいと思います。
以下が現状の羽生選手の予定構成です。
基礎点は、ネイサン・チェン選手と比べて、SPでは4.07点、FSでは8.34点低くなっています。
これはGOEの優位性でも十分カバーできる範囲ではあると思いますが、やはり基礎点が同等であった上で、GOEでさらに勝利を確実なものにするというのが理想です。
では、どこをどうしたら、その差を埋めることができるでしょうか。
そこでPaulさんが仮説を立てているのが下の表です。
3番目の3A+2T⇒3A +3Loに変更し、4番目の3Lo⇒3Lzに変更するという案です。
全日本の練習でとても美しい3A+3Loを軽々と跳んでいたのを見たので、それを取り入れてくれないかなぁと、私も思っていました。
すると、それだけで基礎点は4.6点増えて97.50点となります。
これでネイサン・チェン選手との差は3.74点に縮小します。
これくらいの差であれば、羽生選手のGOEと、さらにPCSの高さでカバーすることは可能だと思います。
ただし、これらは全て4Aが成功した場合を想定しているので、もしも4Aが昨年の全日本のようにダウングレードとなってしまった時を考えに入れれば、さらに基礎点は上積みしておいた方がよいでしょう。
一体どこを変えれば上積みできるのかと考えた場合、行きついたのは4Loの導入でした。
羽生選手は4Loを初めて成功した選手でもあり、誰よりも美しい4Loを跳ぶことができます。
現状3Loとなっている4番目のジャンプを3Lzではなく、4Loに変更すると、基礎点が10.5点ですから、FSの基礎点の合計は102.10点となり、ネイサン・チェン選手を上回ります。
これでようやく少し安心できる基礎点数になります。
もっと端的に言えば、「勝つ」ことだけを考えれば、4Aを北京で試すことはやめて、FS冒頭のジャンプを4Loにして確実に点数出すということも考えられないわけではないと思います。
しかしそれは、羽生選手としてはおそらく受け入れられないことでしょう。
「北京で4Aを跳んで勝つ」それが羽生選手の最高命題なのですから。
もし4Loを取り入れるとしたらSPの方が現実的かもしれません。
しかし、4Sと4Loの基礎点の差は0.8点しかありませんから、絶対ミスが許されないSPではやはり盤石の4Sで貫く可能性が高いでしょう。
以下は現状の各選手の基礎点+GOE満点の場合を想定した点数の比較です。
果たして実際のところは、どんな構成が出てくるのか・・・。
羽生選手は必ずや勝てる計画をもって北京にやってくると信じています。
演技が始まってみないと分からない、スリリングな戦いが2日後に始まります。
胸が苦しくなり、やがて胃が痛くなるような観戦になると思いますが、羽生結弦という人を信じて、全力で応援します。
今日は10:00から団体戦女子シングルSPと男子シングルFSが行われます。
放送はフジテレビ(地上波)とNHK BS1です。
樋口新葉選手の滑走時間は日本時間11:30:30です。思い描く演技ができますように。
女子SP終了後順位点合計で5位以内に入ればフリーに進めるということです。
最終滑走のワリエワ選手の演技も楽しみです。
果たして結弦くんは今日は姿を現すでしょうか。
個人戦SPまでに本番リンクを滑れるのは8日当日朝と、6日の団体の朝のみ。団体男子フリーのエントリーはまだ発表になっていないが、その日の朝はフリーの練習に充てなければならないため、SP「序奏とロンド・カプリチオーソ」は“当日ぶっつけ”が決まった。
(スポーツ報知より)
SP前の本番リンクでの練習はできなくなりましたが、今日と明日プラクティスリンクでの練習があります。
本日の男子シングルの公式練習、第5グループは19:35からになります。
スケジュール表はこちらです。
世界中が今か今かと待ち続けています。
どうか健康で北京の地に到着できますように。
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2022年02月05日
開会式と羽生選手の決意
昨夜の開会式、シンプルながら美しい演出でした。
北京オリンピック 開会式ハイライト|https://t.co/w3XWta33lD 民放オリンピック公式動画サイト https://t.co/6KRmdc7byU
— iceangelo (@iceangelino) February 5, 2022
人の動きとIT技術を組み合わせたところが素晴らしいと思いました。
途中で突然、平昌での羽生選手のジャンプ映像が出てきたのも驚きでした。
開会式に羽生くん pic.twitter.com/ozs9OuRqOX
— すー(sue)どんな状況でも応援中 (@ra_nuit) February 4, 2022
やはり北京冬季オリンピックには欠かせない存在ということ。
一方で羽生選手のコメントからは複雑な思いも伝わってきます。
#羽生結弦 「さまざまな気持ちが存在」の北京五輪が開幕「演技をと
— Sponichi on Ice (@SponichiF) February 4, 2022
ても大切に、大事にしていきたい」 https://t.co/ZsnJASbfsn
「このような状況の中で、オリンピックが開催され、その舞台で演技できることに、さまざまな気持ちが存在しています。
自分自身が感染しないように、感染を拡大させるための起因とならないようにすることと、競技に集中するための時間や、十分な呼吸が必要な場面などを高いレベルで両立することは、とても難しいことだと思います。
そして、私たち選手の安全な空間を作ることも大変なことだと思います。その中での演技をとても大切に、大事にしていきたいと思っています」
この大変な状況の中で、オリンピックが開催されることの可否を含めて、羽生選手の中に相当葛藤があることがうかがわれる言葉です。
その状況の中で、いかに自分や周囲の安全を確保しながら、それでも勝ちに行くという彼の決断を信じて応援するしかありません。
どうやらキス&クライにもコーチも無しで臨むらしいです。
それが羽生選手の決断だということです。
一人で全ての責任を負う覚悟で臨むオリンピックです。
羽生結弦、五輪で初めてコーチ不在も…2度の五輪でタッグのオーサー氏「彼の決断」 https://t.co/W0l014ksUQ #フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/ERI7bKU1r4
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) February 4, 2022
フィギュアスケート男子で3連覇を目指す羽生結弦(27)=ANA=を指導するブライアン・オーサー氏は4日、会場の首都体育館近くのリンクで取材に応じ、羽生のリンクサイドに立たない意向を明らかにした。
「彼の決断。(昨年12月の)全日本選手権のような形になるのでは」と説明し、全日本と同様にコーチ不在で臨む可能性を示唆した。
1人で臨んだ20、21年の全日本選手権を圧倒的な強さで制した。「羽生結弦にとってのフィギュアスケートのトレーニングが、どういうものかっていうことが確立されて、それを実行できるようになった」と口にしていた。試合に向けての気持ちの整え方も熟知している。羽生にとってはコーチ不在は3連覇への不安要素にはならない。
羽生選手がコーチ無しでも大丈夫なことは、もう実証済なので、それほど心配はしていません。
今、一番の心配は選手村の中で感染者が出続けていることです。
今日も練習に姿を見せなかった結弦くん。
【フィギュア】羽生結弦は不在、公式練習に姿見せず 場内にフリー曲「天と地と」だけ流れる#フィギュアスケート #figureskate #beijing2022 #北京2022 #オリンピック #五輪 https://t.co/O2Xkv5mrqp
— スポーツナビ フィギュアスケート編集部 (@sn_figure) February 5, 2022
1日の「羽生結弦」の検索総数は2億1000万件に達したそう。
どうか結弦くんの健康が守られますように。
お読みいただきありがとうございました。
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・本日午前の練習には参加なし
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![AERA (アエラ) 2022年 2/21 増大号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51wXg6PPjdL._SL500_.jpg)






























































