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2021年10月08日

結弦くんの過去と未来




昨晩の地震、皆さま大丈夫でしたでしょうか。

東京では結構大きく長い揺れで、思わずテーブルの下に潜り込んでしまいました。

10年前の東日本大震災の時以来、一番大きい揺れだったと感じました。



 まだ1週間くらいは最大深度5程度の揺れがある可能性があるとのことなので、お互い気を付けましょう。
防災リュックの中身ももう一度チェックしておこうと思います。




東日本大震災以来、ずっと結弦くんと被災地とのかかわりを取材してきたnewsevery取材班が、その10年間の軌跡を記録する本を出版しますね。

自らが被災者であり、また同時に被災者に寄り添う者として過ごしてきた結弦くんの10年間を記録として残してくれるのはありがたいと思います。

本の印税と売り上げの一部を震災復興のために寄付していただけるというのも嬉しいことです。

早速予約しました。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 06:27|Permalink

2021年03月11日

未来に活かす震災の記録




昨日は午後から夜まで、東京の中を周遊していて、すっかり疲れてブログを更新することもできませんでした。


家を出るのが少し遅くなってしまって、予約時間にに遅れそうだったので、集英社は後回しにして、まず最初に行ったのは日本科学未来館で開催されている「震災と未来」展でした。


何年かぶりに、新橋からゆりかもめに乗りました。

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テレコムセンターの駅から徒歩5分ほどで科学未来館に着きました。

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会場に入って最初の部屋では、巨大なスクリーンに震災と津波の記録映像が映し出されています。
係員の方から、見たくない方は先に進んでくださいという案内がありました。


床から立ち上がっているスクリーンの前に立つと、まるで自分がその現場に立ち会っているような気分になります。床が波打つように揺れ、津波がこちらに向かってくるように感じました。

大震災を追体験しているような…


これを実際に体験した方々にとっては、映像を見るのは辛いかもしれません。

でも、私たちは、現実にこうだったのだということは、知っておくべきことと思いました。


そして、福島第一原子力発電所の事故の詳細と、それが人々や環境に与えた影響、その現在とこの先についても、かなり詳しい説明と分析が展示されています。

あの大震災がここまで大きな傷跡を残したのは、津波と原発事故が大地震と重なったからだということを実感させられました。


 


写真撮影が制限されている部分の最後に、羽生選手の衣装が展示されていました。
2014年に初めて滑った『花は咲く』と、2018年の平昌オリンピックで着用していた『SEIMEI』の衣装です。
私はピョンチャンには行かなかったので、あの時、この衣装で滑ったのかと思うと感慨深かったです。


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衣装を目の前で見て、心なしか、19歳の時よりも23歳の時の羽生選手が、一回り大きく逞しくなっているように感じました。



見学予定時間を大幅にオーバーして2時間半ほどかけてじっくり展示を見て、
会場を出ると、丁度一日の最後の『花は咲く』の映像が流れていました。



https://youtu.be/ECnhPoKYjew


この展覧会はひとりでも多くの方に見て欲しい、そして私たちの誰もがこのような大震災に遭う可能性があるのだということを実感して欲しいと思いました。


子供用に用意されたパンフレットもあり、是非多くの方が見に行ってくださいますように。

チケット(無料)予約はこちらからです。


今のところ「羽生結弦展 共に、前へ」のように全国を回る予定はなく、東京だけの開催とのことでした。
NHKならば、全国で開催することは可能だと思うので、残念です。

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東日本大震災は天災+人災という側面があると思うのですが、
私たちは天災は避けられなくても、人災の部分を最大限排除すれば、未来にも必ず起こるであろう大地震に、もっと適切に対処できることは間違いないとも思えた展示会でした。


常に最悪のケースを考えておく。そしてそれにどう対処するか考えておく。

それはどんな場合でも一番大切なことではないのかなと思うのです。
もちろん現在進行形のコロナ禍にもそれは当てはまります。




そんなことを考えながら、順番が逆になってしまった集英社に向かいました。

もうすっかり日も暮れてしまい、夕闇の中に結弦くんが佇んでいました。


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いよいよ今日発売ですね。
私のところには明日はまだ届きそうもありませんが。



早く見たい!


走り出したら止まれない「この国の病理」
日本の敗戦 「フクシマ」と「コロナ」 船橋洋一
政治家も官僚も「有事」からただひたすらに逃走する──
コロナの混乱は10年前のフクシマとあまりに酷似している

◎再生可能エネルギーで十分やれる
菅総理よ「原発ゼロ」の決断を 小泉純一郎/アイリーン・スミス

◎二人の女性メダリストが改めて開催の意義を問う
東京五輪、国民は望むのか 山口香/有森裕子

【特集】十年後の東日本大震災
◆羽生結弦「人生を変えた十年」〔グラビア12P連動企画〕 能登直

◆大人になった『つなみ』の子どもたち 森健
◆その時米軍は「日本再占領」に動いた 麻生幾
◆〔福島・大熊町〕やすらぎ霊園物語~骨だけでも故郷へ 葉上太郎

◎二月の余震は一つの警鐘に過ぎない
「四つの大震災」が日本に迫っている 鎌田浩毅


これは、文芸春秋も同時に買わなくては。

そして伊藤聡美さんのポストカードブックも今日でしたね。






日本テレビ 13:55~19:00
羽生選手の10年を振り返る、「NNN 未来へのチカラ」も絶対見逃せません。

他のテレビ局でも3.11関連の放送がたくさんありそうです。



私は集英社の後、銀座と新宿でポスターを、高田馬場でも、渋谷でもサイネージを見て、ようやく家に帰り着いた時にはクタクタでした。

続きはできたら後でまた。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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