全日本選手権
2022年01月05日
夜明けは近い
様々な全日本振り返り動画がアップされていますが、
今回はポールさんによる全日本フィギュア2021・男子シングルの分析動画をシェアしたいと思います。
解説がとてもスピーディなので、設定ボタンから再生速度を0.75にして視聴すると分かりやすいと思います。
羽生選手だけでなく、上位10人と、それ以外にも注目選手の解説が含まれています。
データが整理されていて、とても分かりやすい動画でした。
「4Aに入る前にターンとかも入っていて、助走を極限まで減らした状態で跳んでくるっていうところも最早理解不能なところまで行きついている!」
っていう言葉に深くうなずいてしまいました。
GOEの獲得率に注目してください。
SPのちょっと沈んだ着地になったところ以外は全てGOE獲得率80%を超えています!
「今後、4A以外の構成をより難しい構成に変えてくる可能性も考えられる」
という意見にも、勝ちに行く戦略として、十分に有りうることと思いました。
ポールさんはもう既に4年後を見据えていて、三浦佳生選手、佐藤駿選手が間違いなく、次の次のオリンピック(ミラノ)では代表の中心的な存在になっているだろうと予想されているところにも同感です。
テレビ放送では見られませんでしたが、会場で演技を観た片伊勢 武選手にも言及されていました。
私も会場で片伊勢選手のSPの演技を観た時に、ハッとさせられたのですが、衣装が羽生選手の『天と地と』のものに本当にそっくりで、遠目には羽生選手か?と思ってしまうほどでした。
そんなわけで、片伊勢選手はきっと羽生選手のファンであること間違いないと思ったのでした。
FODでは見られるので、興味のある方は是非見てください。
将来有望な選手だと思いました。
ANAが2021年の提示発着率で世界1位に認定されました。
世界1位って、幸先いいなって思いました。
【プレスリリース】2021年の定時到着率で世界1位に認定されました https://t.co/Nk3WHzg4vK pic.twitter.com/5O8Mud4euE
— ANA Group News (@ANA_Group_News) January 5, 2022
そしてANAは今年70周年を迎えるそうです。
【プレスリリース】『夜明けは近い。自信を持って、前に進もう。70周年だ』 https://t.co/IIQHiwyw2W
— ANA Group News (@ANA_Group_News) January 4, 2022
夜明け前の闇の中で
戦いの炎を燃やせ
夜明けは近い
君の涙、君の汗が報われるその日が来る
この闇の向こうには輝く明日がある
夜明けは近い
結弦くんも、ANAさんも、夜明け前の闇の中で蒼い炎を燃やしていることにおいては、同じ思いでいることと思います。
どうかその日まで頑張って。
お読みいただきありがとうございました。
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・『天と地と』2020年と2021年
・羽生結弦とは一つの事象である
・欲張り過ぎな初夢
・4AとV3
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2021年12月29日
アクセルを跳びさえすりゃいいんだよ
羽生選手が言った言葉が字幕と違うことが話題になっていたので、
PCにイヤフォンを付けて大音量で聴いてみました。
「アクセルを跳びさえすりゃいいんだよ。
今は本番じゃねぇ。
信じろ!」
「マジで驚かせてやりたいんだよ」 とは言っていません。
少しずつ編集しててやっと
— おはな🌸 FLY YUZU໒꒱· ゚ (@yuzu_sasshi) December 28, 2021
26日朝の公式練習の叫びを見つけたんですが
私にはどうしても
「マジで驚かせてやりてえんだよ」
とは聞こえない…
「アクセルは(??)りゃいいんだよ」
って聞こえるんです…
口元よく観ると「アクセル」と動いてますよね
#全日本フィギュアスケート選手権
#羽生結弦 pic.twitter.com/NBFgMHaiq0
皆さまも是非イヤフォンで聴いて、確認してみてください。
「アクセルを跳びさえすりゃいいんだよ」⇒「マジで驚かせてやりたいんだよ」
どうしてこう変換されてしまうのか??
こうして言っていない言葉が、言ったかのように拡散してしまうのも怖いことですね。
テレビ局、新聞、雑誌など、マスディアの方々は、推測でなく正確な言葉を伝えてほしい。
私たちも報道をうのみにするのはいけないなと反省しました。
2022年最初のNumber 1043号の表紙が来ました。
\1/7発売!Number1043号フィギュア特集/
— Number編集部 (@numberweb) December 28, 2021
2022年の1号目はフィギュアスケート特集です!全日本選手権で圧巻の優勝を遂げた #羽生結弦 選手の演技を表紙&巻頭で掲載。また好評企画「アーティストが語る羽生結弦歴代プログラムの美」の第3弾も収録します。ぜひご覧下さい!https://t.co/MLG4ew69k0 pic.twitter.com/naZfiXEHD6
※羽生結弦選手の全日本選手権の演技を表紙・巻頭で掲載!
※好評企画「アーティストが語る、羽生結弦歴代プロブラムの美」第3弾も!
<特集コンテンツ>
【全日本選手権詳報】
羽生結弦 「結晶の舞台へ」
【代表決定! 】
オリンピック団体戦 初メダルの勝算は?
【リスク覚悟の最高難度】
宇野昌磨「限界の“その先"へ」
【掴み取った新境地】
鍵山優真「早熟な挑戦者として」
【世界王者の葛藤】
ネイサン・チェン「勝機は過去の己の中に」
【平昌五輪からの成熟】
坂本花織「4年前とは違う覚悟で」
【伊藤みどりが紐解く】
日本女子トリプルアクセルの系譜
伊藤みどり/中野友加里/浅田真央/紀平梨花/樋口新葉/河辺愛菜
【鈴木明子が語る衝撃の完成度】
カミラ・ワリエワ「4回転を跳ぶバレリーナ」
【百花繚乱の新時代へ】
「日本アイスダンス飛躍の秘密」
【高橋成美からのエール】
三浦璃来&木原龍一「仲睦まじき最強ペア」
【本田武史が解説するフリー3演目】
羽生結弦 五輪プログラム進化論
【好評企画】
アーティストが語る 羽生結弦歴代プログラムの美
【次世代を担う秘密兵器】
島田麻央「絶対に私も跳べる」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
特集 ラグビー リーグワン開幕
【開幕直前インタビュー】
中村亮土「キーワードは“コネクション"」
【36歳、3部からの挑戦】
畠山健介「帰ってきた空飛ぶ横綱」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(フィギュア関連のみ)
結弦くんの言葉をそのまま伝えてくれる『フィギュアスケートマガジン全日本選手権特集号』も楽しみです。
まだこの号も全部は読めていません。
良い記事がいっぱいです。
お読みいただきありがとうございました。
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・3連覇する権利を有しているのは僕だけ
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4A挑戦は結弦くんのステイタスの証
次から次へと流れてくる情報にとても追いつけません。
ようやく日本テレビ単独インタビューを読みました。
#フィギュアスケート で #日本代表 に内定した #羽生結弦 選手が日本テレビ単独インタビューに応じました!#北京五輪 への思いとは?#日テレ北京五輪https://t.co/pCVHmIiPgD
— 日テレ系北京2022オリンピック (@ntv_olympic) December 27, 2021
以下、インタビュー全文。 ――五輪についてどのような思いがある? 「正直、北京五輪という言葉をまだ、いまだに言いづらいですよね。自分のなかで五輪は平昌というイメージがすごくあって、皆さんの中に平昌オリンピックの羽生結弦の演技って強く残っていると思いますけど、僕もあのときから時間が止まっているように思っています。
だから、ある意味新しいキャンバスができてそこに夢を描いていくんだなと思っています」 ――全日本の会場に立ったときに五輪が見えてきた感じはある? 「4回転半を実際に本番でやってみて、クリーンに成功しているジャンプではまだないですけど、それを本番に入れて、最終的にプログラムとしてはクリーンなものができているので、ある意味自信にはなりましたし、あとは4回転半さえ、ちゃんと決め切れば戦えるんだなという自信になりました」 ――新しいショートは『羽生結弦にしかできない表現』と言っていた。五輪3連覇へ重要になるショートについて 「『全日本でやった演技ではだめだ』と自分の中では思っていて、やっぱりバランス崩れているジャンプもありましたし、まだまだ滑り込んでいかなきゃいけないプログラムだと思っています。本当に伸びしろしかないと思っています。ショートに関しては」 ――北京五輪でショートはどんな演技がしたい? 「やっぱり自分の中でバラード第1番(平昌五輪のショートプログラム)がよぎってしまう。あれだけ自分の中で、ジャンプに寸分の狂いもなく、すべてが思い描くようにぴたっとはまるというのがやっぱり、それをしたいなと思ってしまうんですよね。
ただ、プログラムとしては違う。だからこそできる演技があって、いまだからこそできる僕のジャンプがあると思います。そこのジャンプに向けてのアプローチも絶対にいっぱいあると思っているので、全部見せたいですね」 ――新しいショートには『ストーリーがある』と言っていたが? 「えっと・・・、なんか最初のやわらかいところは思い出だとか、皆さんの思いとか、そういったものが無意識に蛍の光みたいに自分の周りに飛んでいて、それが見えていて、思いだそうとしているわけじゃないんです。勝手にぱっと出てきて、なんだろうと思ったら消えていってみたいな。でも曲が変わったときに、それらをなくしたくないんですけど、それらをエネルギーとして突き進むことを決めて、でも使ったらどんどんなくなっていくということはわかっていて、最終的には使い果たしてでも何かをつかみ取っている。でもその何かがわからない。
きっと、作っていただいた時に、自分自身ストーリーを考えた時に、やっぱり4回転アクセルをなんとかつかみとりたいと思っていたと思うんですよ。
だからその先には4回転アクセルがあるんだと僕は思っているんですけど、でも皆さんにとってつかみ取るものはいろんなものがあって、世の中が苦しかったりとか、そんなことも関係なく一人の人間として大変なこともいっぱいあると思うので、そういったところに重ねていただければうれしいなと思います」 ――平昌五輪からの4年間はどんな4年間だった? 「いや、もうしんどかったです。本当に。
こんなにもスケートが…、スケートやめたいなって思いながら練習したことないんじゃないですかね。それくらいしんどかったですけど。
でも今こうやって、しゃべっている自分は、間違いなく幸せで間違いなく、寸分の迷いもなく勝ちをとるんだって、思えているので、平昌の時よりもまたよりいっそう強い気持ちで。平昌の経験をつかって勝ちにいきたいと思います」 ――北京五輪で4回転アクセルを成功させる道筋は見えている? 「いばらというか進めば進むほどに、壁がおそってくるみたいな。壁がただ見えただけでなくて、壁に打ちつけられながら、きたような気がします。
でもやっとここまで来て、その壁にはちょっとした突起があったりだとか、ちょっとしたへこみがあって、そこに足をひっかけたり手をつければいいんだなと見えてきたので、そのやっと見えてきたことを、もっとちゃんと積み重ねて、一か月ちょっとを過ごしていきたいなと思います」 ――五輪出場が、羽生結弦選手にとって光に見えるのでは? 「オリンピックってやっぱり特別なんですよ。その特別さを知っているから怖いんですよね。
勝ってきたのになって、本当にいろんなことを覚悟して勝ってきたものを、ほんの…ほんの1秒間くらいの油断ですべてがなくなってしまうんじゃないかという怖さがすごくあるんですよ。
でもその1秒間、たった4分、たった2分50秒くらいの間にすべてをつみ込めるこの瞬間を全部感じて、全部つみ込んで、オリンピックにむけて頑張りたいなとやっと思えました」
結弦くんは、「ほんの1秒間くらいの油断ですべてがなくなってしまうんじゃないかという怖さ」と言っていましたが、そんなことはないんじゃないかなと思います。
これまで積み重ねてきた実績と、オリンピック2連覇という偉業は消えることなく、すでにフィギュアスケートの歴史の中に刻み込まれているのですから。
だからこそ、結弦くんだけが、4回転アクセルの実現という冒険に立ち向かうことができるのでは。
ただオリンピックで勝ちたいだけなら、4回転アクセルではなく、既に習得済の、綺麗に跳べる4回転ループか4回転ルッツを冒頭で跳びさえすれば、結弦くんは勝てるはず。
でも、あえて4回転アクセルを跳んで勝つ、という選択ができること自体が結弦くんのステイタスの証なのでは。
改めてプロトコルを見てみました。
4回転アクセルがダウングレードになっているのは100歩譲って受け入れるとしても、転倒もしていないのに、なぜ9人のジャッジのうち7人がマイナス5を付けているのでしょうか?
1番ジャッジから7番ジャッジが揃ってマイナス5を付け、8番ジャッジが̠マイナス4、9番ジャッジが̠マイナス1と付けています。
ジャッジによって、マイナス5からマイナス1という幅があるのはなぜなのか理解できません。
仮に他の選手が3Aを両足着氷をした場合、マイナス5という評価になるのでしょうか?
4.11という点数は、あのジャンプは転倒した3回転アクセルに等しいと言っているのと同じです。
なぜあのジャンプにGOEマイナス5が付くのか、誰か教えてください。
お読みいただきありがとうございました。
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2021年12月22日
今日は公式練習と開会式
スポーツ報知さん、今日はフリーの振り返りです。
#フィギュアスケート#羽生結弦 が23日に開幕する全日本選手権で今季初戦を迎える‼️
— スポーツ報知東京販売局 (@hochi_hanbai) December 21, 2021
22日午後3時15分からの公式練習で調整を行う予定で、滑走順は同日夜の開会式で決まる
男子SPは24日、フリーは26日
今日もポスター仕様の紙面でお届けします‼️
12月22日(水)#スポーツ報知#YuzuruHanyu#ゆづ pic.twitter.com/32UuaV2nPV
急いでコンビニに走り、最後の1部をゲットできました。
ブルーの紙面がとても綺麗です。
『天と地と』完璧な謙信
昨年の全日本のフリーは2020年12月26日でしたから、今年も同じ日に『天と地と』を演ずることになりますね。
あの時の演技のように、いや、1年前よりもさらに進化した、上杉謙信を演じることと思います。
ジャンプ構成、振り付けにどんな変化があるのか、衣装はどうなのか、色々と心配でもあり、楽しみでもあり、ドキドキが止まりません。
いよいよ今日から公式練習が始まります。
羽生選手は初回の公式練習はパスするようです。
#羽生結弦 選手は本日の公式練習を欠席。開会式には出席予定。#全日本フィギュア
— Megumi Takagi/高木恵(スポーツ報知) (@megdale1021) December 22, 2021
しかし18時30分からの開会式には出席とのこと。
リマインダー設定しておきましょう。
しかし、残念なことに、私はこれから外出しなければならないので、どこかでスマホで見れたらいいなと思っています。
フィギュアスケートマガジンも買ってきました。
大型書店に行ったのですが、2冊が残っていただけでした。
内容も、写真も凄く良いです。
読んでからまた感想など書きたいと思います。
全日本に行く前にはどうしても読み通したいです。
18時半ごろには、久しぶりのスーツ姿にお目にかかれると思うとワクワクしますね!
コンディション万全でありますように。
お読みいただきありがとうございました。
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2021年12月03日
He is a King
GPファイナルが開催中止となると、羽生選手の演技が観られる可能性が残るは全日本選手権のみとなりますね。
オミクロン株の感染が急速に拡大しない限り、予定通りに開催されることになるのでしょうか。
無観客になることも想定しておくべきなのかもしれません。
ただただ結弦くんの足が開催までに完治するよう祈りつつ、SPとFSの日のチケットを申し込みました。
今日ちょっと気なったのは、ジャック・ギャラガーさんのつぶやきです。
#エフゲニア・メドベージェワ は、ロシアのテレビ番組で、背中の怪我のために競技から引退したことを発表しました。
— Jack Gallagher (@sportsjapan) December 2, 2021
まだ正式な引退表明ではないというスプートニクの記事もありますが、最近は氷上で観ることはなく、
アイスショーや解説のお仕事をしているようです。
足や背中を痛めていて、跳べないジャンプもあるということです。
平昌オリンピックで優勝したザギトワ選手のことも、ほとんど表面には出てこなくなり、4年前とは全くレベルの変わってしまったロシア女子選手の中で戦うのは現実的でないということでしょうか。
当時ザギトワ選手は15歳、そして現在北京オリンピック優勝候補ナンバーワンとされるワリエワ選手も15歳、ソチオリンピックの時のリプニツカヤ選手も15歳でした。
ロシアの女子フィギュアスケート選手のピークは15歳なのか…と思ってしまいます。
それを思うと、羽生選手が現在まで継続的にトップに居続けることの凄さを感じます。
Olympic.comに、メドベージェワ選手のインタビューを含むとても長い記事(動画入り)がありますが、
その後半に、クリケットクラブで共に練習していた羽生選手について語っている部分があります。
Olympics: What makes two-time Olympic champion Yuzuru Hanyu so special? You spent some time training with him in Toronto.
Medvedeva: I think it's his ability to put his anger at the right time and the right place [on the ice]. So I think when he's angry, he's doing something in his head to put it in his jumps. And yeah, he's angry and he's going to do this. And not like, ‘Oh I'm sad, I'm angry, I'm going to sit here.’ No, no, he's not doing it [this way].
Not everybody can do this.
Olympics: If you could describe him in one word, what would it be?
Medvedeva: He is a king. I don't think that I'm the only one who thinks that.
LaChikaさんがこの部分のみ訳してくださっています。
メドちゃんの長いインタビューから羽生選手のところのみ📝 pic.twitter.com/CDYPRwSCro
— LaC𝚑𝚒𝚔𝚊🌿 (@FlyHigh_AndFree) December 2, 2021
記事全体もとても良かったので、お時間のある時是非お読みいただきたいです。
メドちゃんの指摘はなかなか鋭いなと思いました。
「怒り」をぶつけているのかどうか分かりませんが、なにかエネルギーの塊のようなものを氷に向かってぶつけているというのは分かります。
それはどこか、「マスカレイド」で氷に仮面(手袋)を投げつける様子と重なってしまいました。
怒りも悲しみも喜びも愛も、全てを氷上に放出しているかのような演技だからこそ、私たちはそこに感情移入してしまうのではないでしょうか。
「彼はキング。そう思うのは私だけじゃないと思います」
本当にその通りですね。私もそう思っているひとりです。
メドちゃんが羽生選手と同じクリケットクラブを練習拠点にしたことで、色々と一部のファンから批判もありましたが、フィギュアスケーターとして素晴らしい選手であったことは誰も否定できないと思います。
それに、仮にメドちゃんが結弦くんに対して一時特別な感情を持っていたとしても、それは当然のことじゃないのかなとも思います。
誰であれ、近くにいたら絶対に好きになってしまう魅力が結弦くんには備わっていますものね。
つまり、誰もが好きになってしまうから世界中にこれだけのファンがいるのです。
再びキングに会える日を待ち望んでいるのは私だけじゃないと思います。
お読みいただきありがとうございました。
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2021年11月20日
フランス杯とワルシャワ杯
今日は全日本選手権チケットの一次抽選の発表日でした。
私は男子SPとFSの行われる2日分だけ申し込んだのですが、見事にハズレました。
NHK杯の2枚のチケットで幸運は使い果たしてしまったようです。
2次抽選、チケットトレードと、まだチャンスは何回かあるのでしょうが、余程の幸運がなければ当たらないと思い、しょんぼりしています。
そんなわけで、またこの動画を観ます!
もし出場できたら、再び「全日本の歴史に刻み込まれる演技」になるに違いありません。
観ていて鳥肌が立つような、羽生結弦の演技が観たいなぁ。
フランス杯、ワルシャワ杯と、試合シーズン真っ盛りですが、ふとした瞬間にたまらなく羽生結弦の演技が観たくなります。
結弦くんも後輩たちの演技を観て、応援しながらも、自分が試合に出られないことが悔しいでしょうね。
でもどうか焦ることなく、慎重に、怪我の治療第一で過ごせていますように。
さて、今夜はフランス杯の男子シングルですが、
SP後の鍵山選手と佐藤選手のコメントです。
GP2連勝挑む鍵山優真「大きな進展」大台100・64点で首位発進#鍵山優真 #figureskate #フィギュアスケート #GPフランス https://t.co/rQWIzRBODY
— 日刊スポーツ (@nikkansports) November 19, 2021
「ジャンプに関しては昨季と同じに戻してみたんですけど、それでも4回転トーループは、しっかりと去年みたいにおりられて良かった」「ミスがあっても100点台は大きな進展。そこは成長できた部分かな」
第3戦イタリア大会ではSPは7位に沈んだ。冒頭の4回転サルコーで着氷が乱れた上、続く4回転トーループ-3回転トーループの予定が3回転トーループの単発になるミスが出た。今大会は構成自体を修正し、さらに反省を生かした。
「いろんな方法で試して一番うまくいった方法で、アップも生活もやってきました」。
佐藤駿4回転予定ルッツが3回転に「決めきれなかったことは少し残念」#佐藤駿 #figureskate #フィギュアスケート #GPフランス https://t.co/LrByHn8dOA
— 日刊スポーツ (@nikkansports) November 19, 2021
冒頭、4回転を予定していたルッツが3回転に。「途中で回転をほどけてしまった。切り替えて3回転にしました。決めきれなかったことは少し残念に思っています」
10月の第1戦スケートアメリカの前日練習で転倒し、左肩を強打した。90度以上に挙げると痛みが出る中で、SP、フリーとも滑り抜いていた。現状について、「帰ってからすぐに治療をしてくださってほぼほぼ完治というか、練習は問題なくできてます」と説明した。
(鍵山選手と)「一緒に来られたことにとてもうれしく思ってて、練習からもずっと一緒なので、まねをしてではないですけど、どんどん良いところを取り入れていって、この試合で少しでも成長できたらなと思ってます」
健気な駿くん。
そいう性格の良いところも好きです。
技術点が高いので、4回転ルッツが決まっていたら、鍵山選手とほぼ変わらない点数が出ていたと思います。PCSがもう少し上がれば対等に勝負できますね。頑張ってほしいです。
というか、鍵山選手のPCSが高過ぎない?
ワルシャワ杯は全然見ていなかったのですが、SPでは山本草太選手と島田高志郎選手が1位と2位になり、総合成績では山本選手優勝ですね!
草太くんが度重なる怪我からの、長い回復の時間を過ごしてきたことを思うと、
「イエスタデイ」が心に響きます。
ここからまた前進して行ってほしいです。
さて、今夜のフランス杯男子FSのタイムスケジュール
11月21日(日)02:17:40~ 佐藤駿選手
02:42:10~ 鍵山優真選手
ライスト、SPは問題なくこちらで視聴できました。
FSもおそらく大丈夫だと思われます。⇒live.qq.com
今夜9時からは女子FSもあります。
【フランス杯スケジュール】(日本時間)
11月20日(土)00:45~02:16 男子SP
21:00~22:49 女子FS
11月21日(日)01:00~02:49 男子FS
22:30~25:00 エキシビション
【テレ朝地上波放送予定】(関東のみ)
11月21日(日)03:40~05:20 男女FS
結弦くんもきっと観ていて、応援してくれていると思います。
お読みいただきありがとうございました。
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2021年11月18日
来シーズンでも構わない
東スポさんがまた良い記事を書いてくれました。
私も全面的に共感します。
ケガはもちろん心配です。
— 東スポ・オリパラ取材班 (@tospo_olympic) November 17, 2021
ただ、彼の夢への心配はないという意味です。
羽生結弦が見据える壮大な「夢」 ロシア杯回避も心配ご無用のワケ#フィギュアスケート #羽生結弦
https://t.co/ylAUIavmLB
心配ご無用だ。フィギュアスケートの五輪2連覇・羽生結弦(26=ANA)がグランプリ(GP)シリーズ第6戦ロシア杯(26~28日、ソチ)の欠場を発表。同第4戦のNHK杯に続く回避となったが、王者が見据える「夢」への影響はほとんどなさそうだ。
現在、人類初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦中の羽生は、NHK杯開幕前の練習で転倒して負傷。「右足関節靱帯損傷」と診断された負傷箇所について「動きによっては痛みが出てしまいますが、日常生活では、痛みの影響がなくなってきました」とコメント。
3連覇が懸かる来年2月の北京五輪の最終選考会は12月の全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)だが、仮に欠場したとしても「選考の土台からは落ちない」(日本スケート連盟の竹内洋輔強化部長)。選考基準に記載される「世界選手権3位以内に入賞した実績」に該当するため、出場可能なのだ。
しかし羽生が目指すのは「北京五輪」ではなく、あくまで「4回転半」だ。そもそも現時点で五輪出場の意向を一度も明言していない。
つまり焦って全日本選手権に照準を合わせる必要もなく、万が一、北京五輪に間に合わなくても問題はない。
かねて羽生は4回転半について「試合で決めて公式の記録にならないと意味がない」と話しているが、実現するなら来季でも構わない――。そんな大きなスケールで考えている可能性は大。
今はただひたすらケガの完治に努め、夢の実現に向かうのみだ。
(東スポ記事)
4回転アクセルにしても、ただ跳べばよいというのではなく、羽生結弦基準の完全な形でプログラムの中に溶け込むように美しく跳びたいということであれば、何回か成功した程度の完成度ではなく、完全な形を創りあげるには、それなりの時間が必要なはず。
それを考えれば、今シーズンに完成するとは限らないわけです。
だからこそ、羽生選手は北京オリンピックをそれほど重要視していないのではないかと感じています。
北京は4回転アクセル成功の「途上にあるならば」、とはそういう意味ではないでしょうか。
つまり4回転アクセルの完成は、北京オリンピックの先にある可能性があるということです。
むしろ仮に北京オリンピックに出場するのならば、まだ完全ではない(と思われる)4Aにこだわるよりは、4Lo、4Lz、4S、4T、そして新たに身に着けた4Fを含む、5種類の4回転を駆使して、クリーンな演技をすれば3連覇も見えてくるのではないでしょうか。
4A,4Aと周囲から煽られて、怪我を抱えたこの時期に、無理にプログラムに入れる必要はないと思います。
今シーズンは怪我をする選手が多いことを考えると、無理をして回復不可能な怪我をしてしまうことこそが最大のリスクです。
周囲の期待はこの際無視して、自分のペースでゆっくりと、結弦くんの子供の頃からの夢である4回転アクセルを完成させてほしいと、心から願っています。
どこでまた会えるのか、いつ会えるのかわからないけれど、
いつまでだって待っていますから。
お読みいただきありがとうございました。
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2021年02月24日
マッシミリアーノさんの全日本解説SP
昨日は夜遅くなってしまい、全部書けなかったマッシミリアーノさんの全日本選手権の解説の続きです。
SPについて、
不思議かつ理解できなかった判定
「初披露の『Let Me Entertain You』は多くの光といくつかの影が見られた演技だった。修正すべき細部がまだ幾つかあるものの、プログラムの持つ途方もないポテンシャルは明らかであり、あらゆるアイスアリーナを爆発させる必須条件が全て揃っている。
見る者を引き込む魅力的なリズムは、世界中のあらゆる地域の観客との間に連帯感を生むのに理想的である」。
そして国内外で物議を引き起こした例のシットスピンについてはこのように書いています。
「演技は長い期間を経て久しぶりの試合だったことを考慮すると、非常に満足の行くレベルだった。
(中略)
一番の問題は足替えシットスピン(CSSP)で、テクニカルパネルはデビューの後、このエレメントをノーレベル(無価値)と判定した。テクニカルパネルの説明では、足替え後、シットポジションで2周回り切ったバリエーションが1つもなかったとのことだった。
フリーと違って、ショートではこの要件を満たしていないとスピンは無効になる。
実際、最後のバリエーションは既定の2回転に少し足りていないように見えたが、その前のバリエーションは完全に2回転している印象を受けた。おそらくレベル2またはレベル3(足替え後の最初のバリエーションで左足が、2周目が終わるまで横に残っていると判断した場合)の評価が妥当だったと私は思うが、判定はより厳格だった」。
演技中のLIVE映像では、
「足換えシットスピン レベル2 2.23点 GOE0.92」と表示されていました。
ジャッジはむしろ妥当な判定をしていたが、テクニカルコントローラーがそれを強引に無効としたように感じます。
厳しく採点するのは結構ですが、その厳しさは「羽生選手専用の厳しさ」であることが問題です。
全ての選手に同一の基準が適用されないならば、もうそれはルールとは呼べません。
そしてあの素晴らしいバックカウンターからの3回転アクセルについてはこう述べています。
「一傍観者として、9人の内4人のジャッジが何故3回転アクセルがGOE満点に値しないと判断したのか、その理由を知りたい。
一体何が足りなくて+5ではなかったのか?
エレメントが音楽に合っていなかったのか?
踏切から着氷までの姿勢が正しくなかったのか?
あるいはジャンプの前にステップがなかった、あるいは意表を突く入り方ではなかったのか?
この意味において、+5でなく+4を与えたジャッジにとっては、必然的に前述の3項目中2項目を満たしていなかったことになるが、正直なところ、笑ってしまう一方で怒りも覚えている」

本当にこの3回転アクセルのどこが+5に値しなかったのか説明して欲しいものです。
最後にこのプログラムへの期待について、このように述べています。
「このプログラムはここから世界選手権までの間に進化の一途を辿るのみであり、
最小目標は彼がこれまでに何度も叩き出した110点の大台を超えることである」
全日本のSPの点数はシットスピンが無効0点とされても103.53点という高得点でしたから、
110点というのは、マッシミリアーノさんとしては控え目に言ったのでしょうね。
羽生選手の卒業論文が学術誌に掲載されるとのことですね。
ニュースソースが女性週刊誌なので、いまひとつ信頼性はないのですが、卒論指導を担当した西村教授から取材したのであれば、信憑性は高いのでしょう。
羽生選手がこの研究を卒論テーマに取り上げたのは、将来の選手の正しい技術習得ため、そして今後の採点へのAI導入に役立てるためとのことでしたから、学術誌に掲載され多くの方に読んでいただくことで、AI導入の機運が高まることを期待したいと思います。
全日本のSPのように、世界中で「回った」、いや「回っていない」などと大騒ぎしなくても、
AIで自動的に回転数を割り出すことは簡単なことではないですか?
それを取り入れようとしないのは、テクニカルコントローラー及びジャッジが、
問答無用の権威を振りかざしたいだけのように思えます。
羽生選手は自分の演技に対する判定や採点について言及することはありませんが、
私自身は、彼が卒論にこれを取り上げたことが、無言の意思表示のように感じています。
卒論のテーマは、
「フィギュアスケートにおけるモーションキャプチャ技術の活用と将来展望」でした。
羽生結弦 卒業論文が学術誌に異例の掲載へ! 担当教授も絶賛
昨年9月に大学を卒業した羽生。フィギュアスケートのモーションキャプチャについて執筆した卒業論文は専門性の高い内容からも話題になっていた。 今回の地震の少し前、西村教授はちょうどその論文について羽生と連絡を取り合っているところだったという。 「羽生さんの論文が今度、学術雑誌に掲載されることになって、その打ち合わせでやり取りをしていました。通常、卒論は掲載しないのですが、羽生さんの論文について知りたいという声も多く、何より出来がよかったので特別寄稿してもらうことになったんです」
記事全文はこちら
今日も元気で練習できていますように!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2020年12月16日
共に、前へ進もう
「羽生結弦展 共に、前へ」が16日から開催
復興の歩みや衣装、直筆メッセージを展示
Sponichi Annex
11年東日本大震災で被災したフィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(26=ANA)が自身での経験や被災地で出会った人々の思い、その背景などを展示する「羽生結弦展 共に、前へ」の報道関係者向け事前公開が15日、東京・渋谷区文化総合センター大和田で行われた。 仙台市のスケートリンクで被災した羽生の避難所生活の様子から始まり、東北地方の津波の被害状況、福島第一原発関連など震災について改めて考え、防災意識を高めるきっかけにするためのパネルを多く展示。震災後に羽生が訪れた宮城県石巻市や福島県楢葉町での人たちとの絆も紹介されている。 また、羽生が実際に着た「悲愴」、「天と地のレクイエム」、「ノッテ・ステラータ」と震災への思いを込めた3曲の衣装も展示。マネキンは羽生の体型に合わせ、特注したという。「共に、前へ 2021」という直筆メッセージも添えられている。 東京会場は入場無料だが、新型コロナウイルス感染防止のため入場人数を制限し、事前登録制となる。公式グッズも販売されるが、会場ではキャッシュレスのみ対応で事前告知のセット販売のみ。ばら売り希望の方は通信販売での対応となるなど感染防止に努める。東京を皮切りに、福岡、宮城、大阪、宮崎での開催も行い、その他の地方でも調整中という。
everyが展覧会の内容を詳しく伝えてくれています。
pinoさん動画ありがとうございます。
衣装が3点も。
「Notte Stellata」「悲愴」「レクイエム」
羽生選手の避難所生活を追体験できる展示もあります。
そしてまだ見たことのない「悲愴」の衣装を見るのをとても楽しみにしています。
幸い明日の予約が取れています。
また実際に見た感想をお伝えしますね。
そして、遂に来ました。
羽生選手からのメッセージも。
困難な状況が続く中、変わらず応援してくださるファンの皆さま、そしてサポートしてくださるスポンサーの皆さま、本当にありがとうございます。
— 公益財団法人日本スケート連盟 (@skatingjapan) December 15, 2020
皆さまの温かい応援が選手の力となります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。#スピードスケート #フィギュアスケート #ショートトラック pic.twitter.com/qUTr5JN1Xm
出場することに決めたのかなと思いました。
そうであれば、全力で羽生選手の決断が実ることを願って、
応援するのみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2020年12月15日
ようやくPCR検査
ようやく日本スケート連盟は重い腰を上げて、PCR検査をすることにしたようです。
羽生結弦ら出場予定の全日本選手権でPCR検査実施
配信 日刊スポーツ
しかし、観客全員にPCR検査をできるわけではなく、無観客にするというつもりもないようです。
どうしてそこまで有観客にこだわるのでしょうか。
第40回全日本ジュニアショートラック選手権大会が終了しました。
— 公益財団法人日本スケート連盟 (@skatingjapan) December 13, 2020
大会結果はこちらからご確認ください。https://t.co/JY4MtNDPxj#ショートトラック #shorttrack #無観客試合 #氷上以外はマスク必須 #コーチの声出し禁止
その反面で、スピードスケートでは無観客をアピールするという厚顔さ。
チケットを売りたいからという理由の他に思い当たりません。
特にフィギュアスケートから上がる収益は大きいため、どうしても諦めることができないのだろうと思われても仕方ありません。
昨日はGo To キャンペーンもようやく28日からの中止が決まり(なぜに即時ではなく2週間先まで待つのか?)、
スケ連としても最低限の安全策を発表せざるを得なかったということもあるでしょう。
スピードスケートで発生したようなクラスターが、全国から選手が集まる全日本フィギュアで起きる可能性も十分にあるわけですから。
長野に観戦に行かれる方も、できたら東京駅や新橋駅近くに設置されたPCR検査センターで事前に検査を受けることをお勧めしたいです。
果たして羽生選手はどういう判断を下すのでしょう。
地元の仙台縁日にポスターが設置されたということは、出場の方向で考えているのでしょうか。
もし出場となると、少なくともショートプログラムは新プログラムとなる訳ですから、
世界中が注目することでしょう。
ファンとしては期待が膨らんで、今にも弾けそうなバルーン状態になってしまいます。
でも心配なのは全日本の「特別さ」あるいは「特殊性」。
全日本の特別さは、それ独自のものがあるということですが、
羽生選手のように、インターナショナルな環境で生活していると、周りが日本人だけで、日本語しか聞こえてこない環境が、かえって居心地悪く感じてしまうこともあるかと思います。
とても閉鎖的でローカルな雰囲気に感じてしまう側面もあるのだと思います。
たとえ同期や後輩に会える楽しさはあるとしても。
その上、初めて全日本で優勝した2012年以来のスケ連による数々の仕打ちを考えると、気が重い面もあるのかなと想像しています。
しかも、今年はあの先輩がアイスダンスで復帰し、NHK杯では3組中3位だったのにもかかわらず、優勝した小松原・コレト組を差し置いて話題の中心とされるという、不快な扱いも見てしまいました。
もし出場するとしたら、これまで繰り返されたスケ連の態度が変わるのかどうか、、、はなはだ疑問です。
例えば、日本人選手の中で世界ランキングが最も上位の選手は、全日本出場の可否に関わらず、無条件に世界選手権への出場権を与えるというルールを確立して欲しいものです。
ともかく羽生選手には、出場、欠場の判断を下すのに、何一つ妥協も遠慮もしないで欲しい。
羽生選手の場合は、自分の身を守ることが、そのままフィギュアスケートの未来を守ることなのだから。
全日本に出ても出なくても、羽生選手を応援する事に少しも変わりはありません。
今日も充実した練習ができますように。
いつかは観れる新プログラム、楽しみにしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2020年12月14日
日常の中の不安
日曜日の午後、近くのデパ地下と食品スーパーに買い物に行きました。
すごい人出でした。
もうすっかり街はクリスマスとお正月を迎える雰囲気になっていました。
全員がマスクをしているとしても、通路の混雑は少し怖いくらいの密度でした。
これまでなら、お買い物で疲れたらカフェで一休み、となったっところ、
もうかなりの間、そんなことさえできていません。
いつ、どこでだって、感染の可能性があると思うと、必要最低限の外出に留めて、用が済んだらどこにもよらずに帰宅となります。
他人との接触を避けること、今のところ、それしか予防する手段がないからです。
週末には初めて学生時代の友人たちとのウェブ飲み会とやらに参加しました。
久しぶりに顔を見て、おしゃべりして、楽しい時間になりました。
システムは安定していて、少しの不都合もありませんでした。
それにつけても、どうしてフィギュアスケートの大会はリモートではできないのでしょうか。
無観客・リモート、それがこの状況下のスタンダードになり得ないのは何故でしょうか。
特にフィギュアスケートでは、元会長が現オリンピック担当大臣であることが関係しているのでしょうか。
ひっそりと、日本スケート連盟のH.P.ではスピードスケート選手間に発生したクラスターの数が増えています。
12月12日(土)現在、
感染者数:13名
療養・入院解除後:10名
つまり、感染者数は23名いたということが分かります。
ひとつの競技でこんなに多くの感染者を出しているのに、一切ニュースにもなっていないのも不思議な事です。
選手が試合に出たいという気持ちと、ファンの演技を観たいという気持ちを、誰もが安心な環境で、共に満たすには、
無観客・リモートという方法が今考えられる最良の選択肢だと思っています。
今からでも実行可能ですが、そんなことはまず絶対にあり得ないでしょうね、
他の国から見たら意味不明だろう、Go To とやらを中止する事さえ躊躇している国ですから。
月曜から愚痴ってしまいました。
ごめんなさい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2020年12月12日
普通の生活に戻るのは
本当に出場するのかどうか分からないままに、
番宣動画は「羽生結弦、今シーズン初の演技へ」と。
本来ならばワクワクして待つのに、今は本当に見るのが辛いくらい。
羽生選手が出ると決めたのならば、それには理由があるはずなので、
ただ応援するしかありません。
しかし今日も東京は過去最高の621人の感染者が出ています。
開催地長野は32人、ここでも毎日増えています。
本当に祈るような気持で毎日を過ごしています。
普通の生活に戻るのは「来年の冬」ワクチン開発者、BBC番組で見通し
BBC NEWS JAPAN
新型コロナウイルスのワクチンの効果は来年夏ごろに劇的に現れ、来年の冬までには日常生活が戻ると、米ファイザーと共同でワクチンを開発している独ビオンテック(BioNtech)の共同創業者が見通しを示した。
ウグル・サヒン教授は、ワクチンによって新型ウイルスの感染拡大が半分に抑えられ、「感染報告が劇的に減少する」だろうと述べた。
BBCの報道番組アンドリュー・マー・ショーに出演したサヒン教授は、このワクチンが症状を抑えるだけでなく、人から人への感染を減らす効果があることがさらなる分析で分かると期待していると話した。
これほど効果の高いワクチンであれば、90%とまでは行かなくても50%くらいは、人から人への感染も防げると自信を持っている。それでもパンデミックの拡大を劇的に減らすことができるだろう」
このワクチンは6カ国で治験が行われており、3週間空けて2度接種が必要とされている。日本政府は7月、2021年上半期に1億2000万回分を納入することで両社と合意している。イギリスでは、介護施設の居住者や職員が優先的にワクチンを受け、その後、医療従事者と80歳以上の高齢者が対象となる予定。その後も、年齢ごとに接種開始時期が決められるという。
サヒン教授によると、ワクチン開発がこのまま何事もなく進めば、「年末から年始にかけて」提供を開始できるという。
ファイザーとビオンテックは、来年4月までに3億回分を供給する目標を掲げているが、「これは潮目を変える第一歩に過ぎない」としている。
ワクチンによる影響が大きく現れるのはさらに後で、「感染率が低くなる夏が助けになるだろう。来年の秋冬になるまでに接種率を上げておくことが非常に重要だ」と述べた。
記事全文はこちらから。
昨日はイギリスに続いて米国でもワクチンが承認されました。
しかし、世界中の人々にワクチンが行き渡り、どうにか元の生活に戻れそうなのは、全てが順調に行ったとしても、来年末くらいになるとのことです。
来年の今頃は安心してワクワクできますように。
今日、12月12日は、2015年にバルセロナで開催されたGPファイナルで、NHK杯で出した世界最高得点の322.40点をさらに更新して、330.43点で優勝した日。
史上初のPファイナル3連覇を達成した日です。
あの日の結弦くんの涙の笑顔が忘れられません。
4回転アクセルが成功した時、またこんなシーンが見られるのかもしれないですね。
エキシビションは「天と地のプログラム」でした。
久しぶりにこのプログラムを観ました。
今観るとコロナ禍で亡くなった人々への鎮魂歌として、また別の感慨が湧いてきます。
全日本の詳細も来週にははっきりしてくるでしょう。
検討中と言われたPCR検査について、スケ連からの発表はまだありません。
選手の健康と命を守る責任の重大さを十分に自覚して、最大限の対策を立てて欲しいと願うばかりです。
今日も結弦くんが健康でよい練習ができていますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2020年11月25日
全日本にエントリー!?
思わず、「本当ですか? 」と声が出てしまったニュースです。
羽生結弦選手、全日本にエントリー!?
【速報】羽生結弦が全日本選手権にエントリー
配信 FNNプライムオンライン
フィギュアスケートの羽生結弦選手の勇姿がようやく見られることになりそうだ。 日本スケート連盟は先ほど来月、長野で行われる全日本選手権のエントリーを発表し、その中に羽生選手が含まれていることを明らかにした。 新型コロナの影響で今年3月の世界選手権が中止になり、羽生選手自身もグランプリシリーズの出場を取りやめていた。 そんな中でも、7月にはISUスケーティング・アワードで最優秀選手賞に輝き、9月には早稲田大学を卒業するなど、公私共に前進を続ける羽生選手が日本のファンの前でどんな進化した姿を見せてくれるのか楽しみだ。
羽生結弦が全日本選手権にエントリー
Sponichi Annex 2020年11月25日 16:48

フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(25=ANA)が12月24日開幕の全日本選手権(長野・ビッグハット)にエントリーした。日本スケート連盟が25日に発表した同大会のエントリーリストに名を連ねた。
出場予定だった今年3月の世界選手権(カナダ・モントリオール)が新型コロナウイルスの影響で中止。今季は新型コロナウイルスによる感染リスクなどを考慮してグランプリ(GP)シリーズ欠場を決断していた。
新型コロナウイルスの感染が再び広がっており、全日本選手権の出場については慎重に判断していく。出場となれば、初優勝した今年2月の四大陸選手権(韓国・ソウル)以来約10カ月ぶりの実戦で今季初戦となる。
日刊スポーツはこのような書き方をしています。
羽生結弦が全日本選手権エントリー、慎重に判断
日刊スポーツ 2020年11月25日16時39分
フィギュアスケート全日本選手権(12月24~27日、長野・ビッグハット)のエントリー選手が25日、日本スケート連盟(JSF)から発表され、男子でシード権を持つ羽生結弦(25=ANA)が全30人の中に名を連ねた。出場判断は今後、慎重に行う方針という。状況は流動的ながらエントリーはしたことで、冬季オリンピック(五輪)2連覇の第一人者が、今季初戦を迎える可能性がゼロではなくなった。
新型コロナウイルス感染拡大を受け、8月には今季のグランプリ(GP)シリーズ欠場を表明していた。その際、自ら気管支ぜんそくであることに改めて触れ「慎重に行動を検討する必要性があると思っております」「このコロナ禍の中、私が動くことによって、多くの人が移動し集まる可能性があり、その結果として感染リスクが高まる可能性もあります」「世界での感染者数の増加ペースが衰えておらず、その感染拡大のきっかけになってはいけないと考え、私が自粛し、感染拡大の予防に努めるとなれば、感染拡大防止の活動の1つになりえると考えております」などと理由を説明していた。
今月のシリーズ最終戦NHK杯(27~29日、大阪・東和薬品RACTABドーム)までは出場しないことが決まっており、その後の動向が注目されていた。出場すれば、主要国際タイトル6冠「スーパースラム」を達成した今年2月の4大陸選手権(ソウル)以来10カ月ぶりの実戦となる。
全日本選手権は、来年3月の世界選手権(ストックホルム)代表選考会を兼ねている。その世界選手権には22年北京五輪の枠取りが懸かっている。【木下淳】
「出場する可能性はゼロではないが、出場判断はまだされていない。
出場判断は今後、慎重に行う方針」
つまり何も決定されていないということですね。
さらにこちらは東スポの記事です。
羽生結弦が全日本選手エントリー 出場なら10か月ぶり実戦
2020年11月25日 17時46分
日本スケート連盟(JSF)は25日、フィギュアスケートの全日本選手権(12月24~27日、長野・ビッグハット)のエントリー選手を発表し、男子で五輪連覇の羽生結弦(25=ANA)が名を連ねた。
羽生が出場すれば初優勝した今年2月の四大陸選手権(韓国・ソウル)以来約10か月ぶりの実戦となる。ただ、羽生サイドは慎重に最終判断する方針で状況は流動的という。
ぜんそくの持病がある羽生は、8月に新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、今季のグランプリ(GP)シリーズの欠場を表明。日本選手権は来年3月の世界選手権(スウェーデン・ストックホルム)の選考会を兼ねており、2022年2月の北京五輪に向けて今後の動向が注目されている。
つまり、羽生選手が出場を発表したのではなく、あくまでも日本スケート連盟が現時点でのエントリー選手を発表したに過ぎないということですね。
羽生選手が全日本にエントリーしているというニュースはあっという間に世界中に拡散したようで、マッシミリアーノさん、間髪入れずに反応しています。
Yuzuru Hanyu's name is on the list of skaters who are expected to take part in the Japanese National Championships (December 24-27). However the presence in the entry list (number 20, 羽生 結弦) is not a sure guarantee of participation
— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi) November 25, 2020
At this point, news is awaited from him. pic.twitter.com/ynuvxIDEEz
羽生結弦の名は全日本選手権(12月24日-27日)に出場予定のスケート選手のリストに載っています。
しかしながら、エントリーリスト(20番羽生結弦)に名前があることは必ずしも参加を保証するものではありません。
この時点では、彼自身からのニュースが待たれています。
本当にその通りだと思います。
落ち着いて、羽生選手からの発表を待ちたいと思います。
昨日は忙しい一日だったので、夜になってからブログを書こうと思い、初めてニュースを見ると、いきなり羽生選手全日本にエントリーとのニュースが次々と目に飛び込んできて、本当に驚いてしまいました。
各地で感染が広がっている中での観客を入れての開催は中止して欲しいと思っていたところに、羽生選手エントリーのニュースは衝撃的です。
全日本は12月末ですから、まだ1か月先です。
日刊スポーツ、東スポ、そしてマッシミリアーノさんも書いているように、一応現時点でエントリーはしているが、実際に出場するかどうかはまだ確実ではない、ということだと理解しておきたいと思います。
日本スケート連盟のウェブサイトの中に、
全日本フィギュア選手権のリザルトページが既にできており、
そのエントリー選手名の欄の中に羽生選手の名もあるというわけです。
男子シングル エントリー選手
どうなるにしても、羽生選手は自分にとって一番良いと判断した行動を取ってくれるでしょう。
それを信じて続報を待ちたいと思います。
エントリーが今の時点で公表されることで、出場が既成事実化され、
ただ、それによって羽生選手にプレッシャーがかかりませんように。
それだけが心配です。
充実した練習できていますように。
新プログラム、観たい気持ちは山々だけれど、今は心配の方が大きくて…
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2020年11月09日
あの時君は・・・
スケーターの歩みを振り返る
「あの時、キミは・・・」
羽生結弦選手の演技リストから。
SP『アマゾニック』・『死の舞踏』
衣装は見たことがあるけれど、演技は初めて見るものでした。
手足が長く、スタイルの良さはもうこの頃から際立っていましたね。
羽生選手はこのプログラムについて、
「お気に入りのプログラムです。
これで試合に挑む機会は少なかったのですが、とても好きなプログラムのひとつです」と書いています。
動画を探したのですが、この衣装での演技は見つかりませんでした。
衣装は違いますが、同じプログラムの動画をご覧ください。
2008年のカーニバル・オンアイスです。
途中で転倒があるのですが、転び方まで絵になるカッコよさも既にこの頃からです。
次は2009年全日本ジュニア選手権
SP『ミッション・インポッシブル2より』
2009-2010シーズンは、全日本ジュニア優勝、ジュニアGPF優勝、世界ジュニア優勝と、
誰もその勢いを止められないくらいの躍進のシーズンでした。
このプログラムもカッコいいですね。
羽生選手自身も「かなり好きなプログラムです。またいつか、こういうかっこいいプログラムを滑りたいです」とコメントしています。
次は私にとっては忘れられない、
2011年全日本選手権 FS『ロミオとジュリエット』
私が初めて羽生結弦選手と遭遇したのは2011年のクリスマスの全日本だったのです。
この時以来、羽生選手の存在は常に心の内にあります。
そしてこれからも永遠に消えることはないでしょう。
次に来るのは2012年全日本選手権
SP『パリの散歩道』
ジェフリー・バトルさんが最初に振付したプログラムで、世界最高得点を連発しましたね。
黒シャツ(深緑?)バージョンも青シャツバージョンも、どちらも魅力的な名プログラムです。
この時、このプログラムで、全日本選手権初優勝しました。
最後に来るのは、記憶にも新しい2019年全日本選手権
SP『Otonal』
美しいプログラムです。
トリノGPFでの悔しさを晴らすかのようなノーミス演技。
これをトリノでやり切りたかっただろうなと、切なくなりました。
5つの内、『ロミオとジュリエット』以外はショートプログラムでしたが、
2006年から2019年まで、13年間のダイジェストでした。
羽生選手の演技が年々磨かれて、より洗練されていくのが分かります。
今年の全日本では、もし出場すれば、少なくともSPは新プログラムのはずです。
ジェフリー・バトルさんが振り付けは終わっていると打ち明けてくれたのですから間違いありません。
しかし、感染者が増え続ける状況で、観客を入れての全日本に羽生選手が出てくれるとも思えないし、また、出て欲しいとも思いません。
アメリカも、中国も、無観客で実施する中で、日本スケート連盟はどうして同様に無観客で実施することを考えないのでしょうか。
チケットを販売して得る利益より、選手、観客、関係者の健康を重視すことができないのでしょうか。
無観客という条件ならば、羽生選手の出場の可能性も少しは出てくるのではないかとも思うにつけ、
本当に、今からでも考え直して欲しいと切実に思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2020年04月09日
全日本とMOIの間に
きょうのスポーツ報知は2019年全日本選手権。
この試合程複雑な気持ちで振り返る試合はありません。
SPでISU非公認(国内試合のため)ながら、当時の自身が持つ世界最高得点を上回る110.72を出しながら、翌日のFSは、見ていて痛々しくなるような羽生選手でした。
正直言って、今でも前日本のFSを見返せていません。
昨年のGPシリーズNHK杯、GPF、全日本にかけてのスケジュールは、本当に過酷で、始まる前から心配していました。
長時間の移動に伴う時差ボケと疲労はアスリートにとって大きな負担になります。
・スケートカナダ:10月25日ー27日
・NHK杯:11月22日ー24日
・GPF:12月5日ー8日
・全日本:12月19日ー22日
特に全日本は、例年GPFのすぐ後に設定されているので、GPFに出場していたトップ選手にとっては疲労が一番溜まった状態で臨まなければならないという不利もあり、とても過酷な試合になっています。
年末の押し迫った時期にどうしても実施する理由もなく、他の多くの国と同様に年明けに開催して欲しいと強く思っています。
【羽生結弦の「カギ」】(5)全日本選手権「こんなもんじゃねえぞ!って」
全日本選手権(2019年12月19~22日、代々木)
11月のNHK杯から続いた5週3戦の最後の全日本選手権で、羽生結弦(25)=ANA=は2位という結果に終わった。SPで4回転―3回転の連続トウループを2本目に、3回転半(トリプルアクセル)を最後の3本目に入れ替え、質を重視。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら自身の持つ世界最高得点を上回る110・72点を記録した。長距離の移動も伴った過密日程。疲労の色は日ごとに濃くなり、首位で迎えたフリーではジャンプが乱れた。
GPファイナル後の1週間は、練習もままならないほどだった。羽生は消耗していた。それでもすぐにまた、試合はやって来る。ファンの応援が支えになった。
「もうほんと、一人のスケートじゃないなあって思って。なんとかそこで、その力で、その力をもらって、心をつなげてきた感じです」
過去3年は、インフルエンザとけがで出場がかなわなかった全日本選手権。かける思いはひとしおだった。フリーの途中で感覚がかい離していくのを感じながら、最後まで死力を尽くした。
演技終了から1時間後の会見場。自らを鼓舞するように言った。いつもの良く通る声で、笑顔で発した言葉が、未来を照らした。
「しんどいこともありますけど。でも、こんなもんじゃねえぞ!って。これからまた頑張ります」
翌日の「メダリスト・オン・アイス」では、金メダルを獲得した平昌五輪のフリープログラム「SEIMEI」を舞うサプライズ。気持ちよさそうに、心の底からスケートを楽しむ羽生の姿があった。(ペン・高木 恵、カメラ・矢口 亨)
矢口さんのこのショットも大好きです。しかし、全日本から一夜明けたメダリスト・オン・アイスで滑ったSEIMEIは素晴らしかったですね。
羽生選手にとっては平昌以来初めて滑ったSEIMEI、私たちにとっては久しぶりに観たSEIMEIは、
「これぞ羽生結弦」という思いを強くさせるものでした。
1日で切り替えられる羽生選手の技術もメンタルも素晴らしい。
彼は全日本とMOIの間にどんなことを考えていたのでしょうか。
「こんなもんじゃねえぞ!」ってことを、言葉ではなくスケートで見せてくれたのだと思いました。
アナウンサーの方が言うように、正に「歴史に残る名プログラム」です。
そしてこれが四大陸選手権への伏線となりました。
明日のスポーツ報知の紙面は四大陸のどんな場面を取り上げてくれるでしょうか。
最終日の矢口さん会心の1枚が楽しみです。
緊急事態宣言が出て以来、巣ごもり状態です。
唯一、運動不足解消のため、人通りの少ない道を通ってコンビニに行きがてらの散歩が日課になりました。
今日は、いつもは慌ただしく通り過ぎていた道で、白いカラーが咲いているのを見つけました。
こんなささやかなことでも嬉しくなったりします。
今日も羽生選手が安全な場所で有意義な時間を過ごせていますように。
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