三浦知良

2022年02月26日

誇りを掴みました




昨日クリケットクラブの ディォニシオコーチが見せてくださったハーネスを使っての4回転アクセルの映像をもう何回見たか分かりません。

いつまででも見ていられる美しい4回転アクセルです。

成功したらこんなジャンプだったんだと、はっきりとイメージすることができました。





ディオニシオコーチのinstagramにはこんな写真もありました。

2019年の写真です。
ディオニシオコーチと羽生選手と13歳で全米女王となったアリサ・リウ選手が一緒に写っています。



素晴らしい1週間をありがとう。
君たちとの4回転の練習は楽しかった!



既にこのころから4回転アクセルに取り組んでいたのではないでしょうか。



100%の成功はできなかったけど、「羽生結弦のアクセル」としての誇りは掴んだと。


秀さかえさんのTwitterにはpart1からpart4まであります。)


「羽生結弦の理想とするアクセルを続けた結果としては、あれが全てだと僕は思っています」

「羽生結弦のアクセルとしての誇りは掴みました」


たとえ転倒したとしても、最後まで途切れることなく一つの物語を演じていた。
いつか誰かが4回転アクセルに新たに成功したとしても、羽生結弦の4回転アクセルは誰にも真似のできないものだろう。





日本経済新聞の三浦知良選手のコラム「挑戦する人へのエール」より


何をもって成功、失敗とするかの尺度は、人生それぞれでありもする。メダルの色、順位だけがその評価軸じゃない。4回転半のジャンプに挑んだフィギュアスケートの羽生結弦選手は、跳ばずに勲章を得られたとしても、跳ばなかったことを人生で悔やむことになると考えたのだと思う。

失敗するかもと思えば、怖い。でも、やっておけばよかったと後々思う人生になるほうが、失敗よりもつらいんじゃないのかな。


羽生選手は「結果とれなかったら無駄」と言いましたが、それは決して無駄ではなかったと思う。
もし4Aを跳ばなかったら、跳ばずに勲章を得られたとしても、跳ばなかったことを人生で悔やむことになるに違いないからです。

羽生選手が北京で4Aを跳んでくれて本当に良かった!



お読みいただきありがとうございました。

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