マッシミリアーノ・アンベージ

2022年08月08日

8/8 3AM:登録者数20万人突破



チャンネル登録者数   8月8日 3AM

◆ISU 24.9万人

登録者 ISU 8-8


◆HANYU YUZURU 20.3万人

登録者 HANYU YUZURU 8-8


明日の朝起きたら、ISUを抜いているだろうな。


 







Yuzuru Hanyuの新しいYouTubeチャンネルは140,000人のフォロワーに達するまでに数時間を要しました。
これからのコンテンツを待つ間に、100万人のフォロワーに達するまでどれくらいの時間がかかるか分かるでしょう。その賭けに応じます。




YouTubeチャンネルにはランク付けがあるんですね。


もう既に20万人の『シルバー』は達成してしてしまったので、マッシさんの言うように100万人の『ゴールド』がいつ達成されるか待つだけですね。
そしてやがては『ダイヤモンド』に。



朝起きたら登録者数がどうなっているのか楽しみです。

きっとISUを抜いていると思います。



お読みいただきありがとうございました。

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2022年05月13日

マッシミリアーノ・アンベージ特別寄稿




1シーズンに1回だけ出版されている『氷上の創造者』、その創刊号からの注目のコンテンツは、なんといってもイタリアのスポーツジャーナリストであり、羽生結弦選手を初めて見た時から現在に至るまで、ずっと高く評価しているマッシミリアーノ・アンベージさんの特別寄稿でしょう。

今回は2つの特別寄稿が寄せられています。

特別寄稿 その1
「新たな清流をもたらすために羽生結弦は必要とされている」

特別寄稿 その2
「フィギュアスケートの変化、懸念される未来」





今回は特別寄稿1を読んで感じたことを書いてみました。


 
『新たな清流をもたらすために羽生結弦は必要とされている』



SP『序奏とロンド・カプリチオーソ』の最初のジャンプ4回転サルコウで起こってしまったアクシデントはマッシミリアーノさんにとってもまた、痛恨の出来事でした。
しかし、それは大会中最も洗練されたショートプログラムであり、あらゆるディテールまで完璧に研究し尽くして作り上げられた唯一のプログラムだったと指摘しています。

もしもあのアクシデントがなく、プログラムが完璧に実施されていれば、北京五輪の結果はどうなっていただろうかという思いは、マッシミリアーノさんも抱いているのでしょう。

現実は変えられない以上、首位から19点差となり、実質的にオリンピック3連覇の可能性が消えた時、羽生選手を北京オリンピックに駆り立てた本当の目標、4回転アクセルをオリンピックという舞台で成功させたいという願望が彼の中で唯一の目標となりました。


しかし運命は過酷にもFSの前日の練習で羽生選手の右足首に酷い怪我を負わせてしまいました。
普通の試合であったなら棄権するレベルの怪我であったにもかかわらず、羽生選手は痛み止めを服用してでも果敢に4回転アクセルに挑み、そしてこれまでで最高に綺麗な軌跡を描いて右足で着氷しました。
転倒し、アンダーローテーションとはなりましたが、ISUにより史上初の4Aとして正式に認定されたのです。


22 北京 4A 放物線



マッシミリアーノさんは、このことについて「4回転アクセルの挑戦は転倒に終わるが、回転はほぼ完成に近く、回転不足の判定は、特に他のスケーター達のジャンプに対する判定を考慮すると、厳格すぎるように思われた」と述べています。


実際、動画で何度も4Aの部分をスローで見返しても、回転はほぼ回り切っているように見え、アンダーローテーションよりもqマークが正当な評価なのではないかと思いました。


「もし(SPで)埼玉の全日本選手権と同じレベルの演技ができたなら、彼は果たしてどこまで到達できただろうかという疑問は残されたままだ。もしそうなっていたら、おそらく我々は別のストーリーを語ることになっていただろう」とも述べています。


これまで、羽生選手ほど運命に翻弄され続けてきたアスリートはいないと思います。
大震災も、事故も、病気も、そして怪我は数えきれないくらい。
しかし起こってしまったことは変えられないのならば、運命を甘受して、それにどう対処すればよいのか、最良の方策を考えてその運命を乗り越えてきたのが羽生選手です。

北京では4位となり、表彰式に現れることもなかったわけですが、北京オリンピックで最も注目され、愛された選手だったと思います。


「羽生が北京に来なければ、冬は浪漫を信じない」。 
(蒼蒼さんのツイートより)



「羽生結弦がフィギュアスケート界にもたらした貢献は、この競技にとって必要不可欠なものであり、彼の功績はこの先数世紀に渡って残っていくだろう」


このマッシミリアーノさんの言葉のように、羽生選手は今、勝敗や点数といったISUが決める順列ではなく、歴史に名を刻むという、より本質的な価値を求めてスケートに身を捧げようとしているように思えます。

22 北京 毎日 貝塚 22



寄稿の最後に、マッシミリアーノさんは、ISUのルールのゆがみと、その疑わしい適用のせいで、徐々に信頼性を失いつつあるフィギュアスケートというスポーツに新たな清流をもたらすために、羽生結弦が寄与することができるだろう。
そのためには羽生選手が卒業論文で示したテクノロジーを活用するところからすべてが始まるだろうと、採点へのAI導入を求めています。

「いずれにしても、まだ氷上であろうと、運営人のトップの立場であろうと、我々は彼を見ていたい。
フィギュアスケートは羽生結弦を必要としているのだ。この事実を理解しないことは、この競技の真価と未来に対する犯罪であり損害である」


おそらくマッシミリアーノさんは、未来において羽生結弦がISUのトップの立場になるべきだと考えているのではないでしょうか。

もしその望みが叶えられれば最高だと思います。

しかし残念ながら、現状を見る限り、羽生選手が濁流渦巻くISUの中心部に入ることなど私には考えられないことですが…


いつの日にか、ISUが清流となり、マッシミリアーノさんの願いが叶うよう祈っています。




お読みいただきありがとうございました。

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2022年04月14日

氷上の創造者 / 羽生結弦展グッズまとめ





北京オリンピックの総括雑誌もそろそろ出そろったところで、
最後に『氷上の創造者』が来ました。


ワンシーズンに1回しか発行されない雑誌ですが、前回、前々回も内容がとても充実していて、
私にとってはMUST BUYの雑誌です。



氷上の創造者 2021-2022


Amazonにはまだ表紙は来ていません。

フィギュアスケート・カルチュラルブック2021-2022 氷上の創造者 (角川SSCムック)

スポーツとアートが一体となった

稀有な氷上競技であるフィギュアスケート
について、様々な視点から考察する
『氷上の創造者』最新号!

4年に1度のオリンピックイヤーである
2021-2022年シーズンを
美麗な写真と独自目線の記事で振り返る。

表紙写真:羽生結弦(JMPA/能登直)

●巻頭特集●
羽生結弦の2021-2022
・フォトドキュメント2021-2022
・言葉でたどる羽生結弦
・ライバルは自分だった―最強の姿を探し求めて―
・熱狂に包まれた北京
・練習リンクに出現した至高の空間―12のプログラム―

●特別寄稿●
◆マッシミリアーノ・アンベージ(伊ユーロスポーツ)
・羽生結弦―「時代の旗手」たる姿を残した北京オリンピック―
 



今回も一番の楽しみはマッシミリアーノさんの寄稿です。
「新たな清流をもたらすために羽生結弦は必要とされている」

5月7日(土)の発売が楽しみです。



過去の2冊もとても良かったです。
もし未読でしたらお薦めしたいです。





さて、羽生結弦展では連日新しいグッズが紹介されていますが、今日は遂にキューピーさんたちが出てきました。

オリジナルグッズ紹介はこれが最後ということです。



羽生結弦展 キューピー 1
スケート靴のブレードや、


キューピー 3

手袋の指先まで、こだわりの詰まった作りになっていますね。




どのキューピーもブレードの付いたスケート靴を履き、プログラムによって髪型も変わっています。「Let Me Entertain You」では、手袋のデザインは指先まで細かく表現され、「秋によせて」では特徴的な立て襟が再現されています。

全体的なバランスを崩さないようなデフォルメの匙加減は、これまでに1万種類以上のコスチュームキューピー®を作ってきた「(株)エス・アンド・エス」ならではでしょう。

キューピー 2

 
根付(ストラップ)の色は衣装に合わせて、それぞれ変わっています。服を着せ付けるのはすべて手作業と、本当に手が込んでいます。(「羽生結弦展2022」担当)

 コスチュームキューピー®(4種セット)の販売価格は4400円(税込み)です。


こうしてリストになると壮観ですね。

羽生結弦展2022 グッズ一覧




何度眺めても、どれも諦められそうにありません。

とりあえず一つずつは確保したいなぁ。
あとはゆっくり通販で追加もできますね。



すごく便利な計算アプリ!
何度もシュミレーションして予定を立てたい。






会場では若杉さんの写真解説も聴けるそうです。




私は丁度1週間後の21日に行く予定です!




今日、友人が送ってくれた写真。

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新宿の空に、羽のような雲と飛行機(ANA?)
奇跡的な一瞬!!

青空に、会いに。



お読みいただきありがとうございました。

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2021年12月18日

全日本前、最後の週末




今週末は全日本選手権前の最後の週末ですね。

この週末をどう過ごそうかなと考えています。


まず、今日明日はフジテレビ地上波のS-PARKで結弦くんが登場する予定なので見逃せません。

12月18日(土)24:35~25:15「羽生結弦企画」
▼五輪王者羽生結弦4回転アクセルへの挑戦3者の視点から紐解く前人未到の可能性は…

3者って誰だろう?

12月19日(日)23:45~25:00「五輪争い」
▽村上佳菜子が生出演!北京五輪代表選考となる全日本フィギュアスケート

日曜日は村上佳菜子さんによる解説のようです。



そして時間に余裕のある週末に、もう一度観ようと思っているのが、
マッシミリアーノさんの講演録『トータルパッケージ 羽生結弦に捧ぐ』の動画です。

もう10万回以上の再生数になっています。

まだ観ていなかったら、これからどうぞ!




何度も言ってしつこいようですが、羽生結弦を語ってこれ以上のものは観たことがないくらい、本当に素晴らしい講演なので、是非一人でも多くの方に、週末の1時間半を割いて視聴していただきたいと思います。Nympheaさんによる日本語字幕付きです。

決して期待を裏切らない内容で、1時間半を割くだけの価値があります!!



私もエレナさんと同じような気持ちでいました。
でも、もうこれから後の欠場はないのかな。最後まで心配ですが。


目覚めた時に目にするかもしれないニュースに怯えてベッドに行くことができない。
私たちのboyのために祈っている。



NHK 羽生結弦の言葉

もうやめようと思ったけれど、『春よ、来い』と『ロシアより愛をこめて』というプログラムを両方やったときに、やっぱりスケートが好きだなと思った。
スケートでないとすべての感情を出し切ることができないなと。

もうちょっと自分のためにわがままになって、皆さんのためだけではなく、自分のためにも競技を続けてもいいかなという気持ちになった。



P&G ボールド


この写真を見て思い出した。

全日本の開会式でまたスーツ姿に会えたらいいな。

全日本開会式 1







元気でいてくれますように。



お読みいただきありがとうございました。

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2021年12月07日

バラ色の未来に向かって




結弦くん、27回目のお誕生日おめでとうございます


ケーキに7本のろうそくを立てて、プーさんと一緒に祝いました。


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写真で27年の結弦くんの歴史を振りかえる、スポーツ報知の見開き全ページのお祝い記事。


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写真のチョイスも素晴らしい!
高木さんが企画してくださったのでしょうか。


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短い文章ですが、行間に高木記者の愛がにじみ出ています。




ちょうど2年前のお誕生日、私はトリノGPFの会場パラヴェーラの歓声の中にいました。

会場からは何回もファンたちの「ハッピーバースデイ」の合唱が聞こえてきました。






イタリアは本当に結弦くんに優しかったです。

(あのイタリア人ジャッジを除けば)




結弦くんに捧げられた、マッシミリアーノさんの講演が本当に素晴らしく、
27歳のお誕生日に傾聴するにふさわしいと思い、もう一度ここに置いておきます。

結弦くんへの最高のプレゼントだと思います。



 


もしまだ観ていない方がいらしたら、是非とも、お誕生日の今日こそご覧ください。

これほど熱く「羽生結弦」について語れる方はマッシミリアーノさんをおいて、他にはいないだろうと思います。

いつの日か、結弦くんとマッシさんの対談が実現しますように。



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バラ色に輝く結弦くんの未来を心から願いつつ過ごす、

結弦くん27歳のお誕生日の夜です。




お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 20:35|Permalink

2021年11月30日

世界中から愛される存在



GPシリーズが終わって、ようやく落ち着いてマッシミリアーノさんがナポリ国立考古学博物館で行った講演の書き起こしを通して読ませていただきました。

動画に日本語字幕を入れ、さらに全文書き起こしをしてくださったNympheaさんの情熱と献身には本当に感謝しかありません。


L’ALTRO GIAPPONE「トータルパッケージ~羽生結弦に捧ぐ」翻訳書き起こし


製作
L’ALTRO GIAPPONE

協力
ナポリ国立考古学博物館

講演
マッシミリアーノ・アンべージ(M)
(冬季競技アナリスト/ジャーナリスト、ユーロスポーツ解説者)

イントロダクション
バルバラ・ワシンプス(B)
(L’Atro Giappone芸術監督)

寄稿ビデオ
キアーラ・ギディーニ(C)
(ナポリ東洋大学「東アジアの宗教及び哲学」学科教授)

寄稿
カーティア・チェントンツェ(K)
(ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学アジア研究学部教授、早稲田大学講師、舞台芸術研究者)


マッシミリアーノさんの講演を読む前に、L'Altro Giappone 芸術監督のバルバラ・ワシンプスさんのイントロダクションを読み始めたところで、もう鼻の奥がツーンとして、涙がしたたり落ちてきてしまいました。

一部だけ引用させていただきますが、あくまでも断片的な引用ですので、
全文は是非とも「惑星はニューへようこそ」で読んでいただきたいです。



外国特派員クラブのピーター・ランガンは、2018年平昌五輪後に行われた羽生結弦の会見の冒頭で、彼に注目している私達全員にとって非常に印象的なことを言いました。
彼はフィギュアスケート専門のジャーナリストではありません。
普通のジャーナリストなら誰でもそうですが、次から次への飛び込んでくるフェイクニュース、事実の捏造、真実の改ざんにまみれて1年を過ごした後、彼はオリンピックでの羽生の演技を見て衝撃を受けました。
そして自分自身に向かってこう言ったのです。「これが真実だ」と
彼は続けます。「多くの真実、美、芸術があった。これはAntidote (解毒剤)だ。このレベルの卓越への到達を求め続ける彼の渇望はAntidote、すなわち真実である」

こうなると、自然に解毒剤や治療としての「美」について語りたくなります。
10年前に起きた大惨事や現在のパンデミックのような状況において、芸術は文化資産であり、美は人間の資産なのです。


天性の才能を磨き上げるための彼の包括的な軌跡は、常に努力、断固たる意志、完璧の追求を伴ってきました。この意味において、羽生結弦の『フィギュアスケート道』と定義出来たら素敵ですが、フィギュアスケートは西洋のスポーツですから、東洋の修行のように~道(どう)を付けることは出来ません。しかし、数人かの日本の友人と話して『羽生道』、つまり「羽生のフィギュアスケート道」と定義出来るのではないかという結論に達しました。



つまりアーティスト結弦はあらゆる次元で話すのです。複数の身体表現を同時に使用しながら、絶対的熟練によって全てを支配しているのです。
この意味で究極に達した例を時系列に挙げると、
私達がこれ以上はないだろう思う度に、このアーティストは更にその上を行くのです。

最近も2020年年末に「天と地と」というプログラムでこのようなことが起こりました。
日本のテレビドラマ、大河ドラマの主題曲を使ったプログラムでした。



羽生に注目している私達にとって、彼はフェノメノ(超常現象)です。フェノメノという言葉だけで既に鳥肌を覚えますが、彼は実在するフェノメノであり、彼の影響と効果は無視することは出来ません。



ポジティブな意味での「羽生現象」は心の内にある親日家の新世代を生み出しました。他のジャンルのアジアンスターによって起こる現象に少し似ていますが、若者達またはそれほど若くない人々が日本語や日本文化の勉強を始め、同時に大衆向けのステレオタイプに捉われないようにします。何故なら、すぐに理解出来る、分かりやすいキャラクターは、通常アニメのキャラクターや芸能人を偶像化する人達によって作り上げられた大衆向けのステレオタイプに過ぎないからです。このようなステレオタイプは羽生とは何の関係もありません。
しかも、彼の巨大な影響力は日本国内に留まらず、何度も言いますが、地球レベルなのです。
ソーシャルを一切やっていないにも拘わらず。

羽生結弦は一切発信せず、公式の発言以外、一切発言しないのです。
自国の大衆と全く交流することなく、これほどその一挙一動が注目されている日本人は他に誰も思い浮かびません。

何故なら、羽生はある種の修行僧に近い人物で、有害な過度の露出を避けているからです。実際、露出オーバーになる度に、羽生結弦が損害を被ることがしばしば起こるからです。



イントロダクションに続いて、マッシミリアーノ・アンべージさんの講演が始まるのですが、
それはひとつの羽生結弦の物語になっていて、一部を切り取って引用することは不可能なくらい途切れなく続いていきます。


それで、なぜマッシミリアーノさんがこの講演に『トータルパッケージ』というタイトルを選んだのかという理由だけ引用させていただきました。


皆さんはタイトルを見ましたか?
「トータルパッケージ」とは?
私の解説を聴いてくれている人は知っていると思いますが、私は英語を使うのをあまり好みません。
フィギュアスケート用語の原語は全て英語ですが、イタリアの視聴者の皆さんに向かって話す時は、常にイタリア語の用語を使った方がいいでしょう。
本来なら「Pacchetto Completo」(トータルパッケージのイタリア語)と命名すべきでしたが、それではまるでツアーオペレーターのメッセージのようです。
ですから、我々の国内だけに留まらない選択をしました。
それにフィギュアスケートは世界レベルの競技です。
それで我々はこの「トータルパッケージ」というタイトルが気に入りました。
何故なら、根本的に羽生がトータルパッケージだからです。
しかし、彼はただのアスリート、またはスケーターがそうあるべきであるトータルパッケージではありません。人間としても。
このテーマについても掘り下げる時間があることを願っています。


イタリア語で「Completo」という言葉には、「完全な、完璧な」という意味が強いですから、個人的には英語で「Total」と表記すよりも、「Pacchetto Completo」の方が、一層、羽生結弦の人間としての存在も含めた完全性を表しているように感じました。



ここから延々とマッシさんの羽生語りが始まります。

長いですが、一気に読んでしまいました。
動画もよいですが、文字で読むと、読み返したり、じっくり文章を味わったりできて良かったです。

Nympheaさん、本当にありがとうございます。



動画はYoutubeでご覧ください。




1時間半余りの長さがあります。
お忙しい方は何回かに分けて視聴するのもよいと思います。
是非ご覧くださいね。




さて、GPシリーズが終わて一段落して、一番記憶に残っているのはロステレコムで現地のファンの方々が見せてくれた羽生選手応援活動でした。素晴らしい団結力と実行力に敬服しました。


「ハニュウのファンは群を抜いていた」本人不在でも際立つ存在感!ロシアGPでのサポートに露メディアが賛辞

THE DIGEST編集部

2021.11.30 

21 DIGEST 記事


フィギアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、ロシア杯は現地11月28日にエキシビションが行なわれ、全日程を終えた。男子では日本勢の友野一季が自己ベストの合計264.19点で3位に入るなど、来年2月の北京五輪代表入りへアピールした。

 今大会では当初、五輪2連覇中の羽生結弦もエントリーされていたが、右足首の負傷で欠場となった。今季、ここまでその姿をリンクで観ることが出来ず、本人はもちろん、世界中のファンにとってももどかしい状況が続いている。

 だが、ロシア杯が行なわれたソチの会場では、多くのファンからの羽生への様々なアクションがあったようだ。

 ロシアメディア『sportsdaily.ru』では、ソチの会場内に羽生を応援するための横断幕が掲げられていたことや、お馴染みの「くまのプーさん」が画かれた、200本にも及ぶ旗があったことを伝えている。

「ハニュウのファンは、ソチGPの舞台で最も明るい応援を用意した」と銘打たれた記事の中では、地元の羽生ファンが発起人となり、SNSなどで呼びかけ希望者より寄付を募るなどして、羽生の表情が画かれた断幕や、「くまのプーさん」の子旗を作成したと綴られている。
もちろん、大会前に欠場のニュースはすでに流れていたものの、「(不在でも)どうしても彼を応援したい」という意思から始まったことであると述べており、他にも「ユズをサポートすることで、フィギュアを愛しているという事実を団結という形で示したかった」とのコメントも紹介されている。


 同メディアは「くまのプーさんの登場により、ソチグランプリの舞台は赤と黄色で輝き、フィギュアスケートファンにとって真の祭典となった」として、地元ファンの活動を讃えており、その上で「競技を繰り広げたスケーターへの多くの応援もあった中で、ハニュウのファンはその中でも群を抜いていただろう」と本人不在の大会でも、羽生への応援の熱量が高かったと強調した。

 羽生は12月22日からの全日本選手権にエントリーしており、出場すると今季の初戦となる。回復状況にもよるものの、待ち焦がれているファンの前で、その滑りを披露してくれることを期待して待ちたい。

構成●THE DIGEST編集部


研究者であれ、ファンであれ、世界中から愛されている羽生結弦ですが、それには訳がある。

それがよく分かったマッシミリアーノさんの講演であり、ロステレコムでの現地のファンたちが示してくれた応援でした。


今日から12月、結弦くんの27歳の誕生日は1週間後ですね。

今年はご家族そろっての静かなお誕生日を過ごせますように。

世界各地で、ファンたちが一緒に祝うでしょう。



今日は結弦くんをこよなく敬愛している佐藤駿選手の『KENJIの部屋・エピソード3』の初放送があります。
最終回は2019年GPFに一緒に出場した時の思い出を語ってくれるそうです。

どんなエピソードが聴けるのか、楽しみです。




お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 20:18|Permalink

2021年10月08日

結弦くんの過去と未来




昨晩の地震、皆さま大丈夫でしたでしょうか。

東京では結構大きく長い揺れで、思わずテーブルの下に潜り込んでしまいました。

10年前の東日本大震災の時以来、一番大きい揺れだったと感じました。



 まだ1週間くらいは最大深度5程度の揺れがある可能性があるとのことなので、お互い気を付けましょう。
防災リュックの中身ももう一度チェックしておこうと思います。




東日本大震災以来、ずっと結弦くんと被災地とのかかわりを取材してきたnewsevery取材班が、その10年間の軌跡を記録する本を出版しますね。

自らが被災者であり、また同時に被災者に寄り添う者として過ごしてきた結弦くんの10年間を記録として残してくれるのはありがたいと思います。

本の印税と売り上げの一部を震災復興のために寄付していただけるというのも嬉しいことです。

早速予約しました。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 06:27|Permalink

2021年10月05日

続・週末東京




昨日は突然の徹子さんと結弦くんのCMで驚いてしまって、


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10月3日(日)の記事「週末東京 」の続編が今日になってしまいました。

概ね食レポになってしまいましたが、最後まで読んでいただけたら幸いです。



さて、メゾン・ド・コーセー銀座で、Otonalさまに再会して、

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素敵な「YU ZU RU Collection」を見せていただき、

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大画面から語りかける結弦くんの声に癒された後は。

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煌めくブランドショップのウィンドショッピングをしつつ、銀座をお散歩しながら、有楽町まで歩いて行きました。



目的は有楽町駅前の丸井の3階に最近オープンした
ローマの有名ジェラテリーア「Giolitti・ジョリッティ」でした。



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ジェラートは季節のフルーツを使ったものが沢山揃っています。

ジェラートだけではなく、軽いお食事もできる、広いカフェスペースもあります。


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今回は秋らしいマロングラッセと梨のジェラートを選びました。


イタリアのジェラテリーアは色々と日本にも進出してきていますが、なかなか定着するのは難しいようです。素材がイタリアと日本では違ったり、価格も高くなってしまったりで、難しいことも多いそうです。

ローマの老舗のGiolitti はなんとか日本に根をおろして欲しいなと思います。


ジェラートを食べ終わるころには、そろそろ日も暮れてきて、
この日のために予約していたピッツェリーアに向かいました。


白金高輪の小さなお店なのですが、開店した11年前からずっと通い続けています。

ピッツァはどこでも食べられますが、定期的にどうしても本物のナポリピッツァを食べたくなると、やはりここに来てしまいます。


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お店の名前は、Trantella da Luigi「タランテッラ・ダ・ルイージ」といいます。

オーナーシェフのお名前が「ユウーイチ」なのですが、イタリア人の同僚には発音しにくくて、
いつの間にか「ルイージ」と呼ばれるようになってしまったことから、店名にも「ルイージ」を入れたそうです。


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お料理やピッツァの種類がとても多くて、本当に選ぶのが大変です。


こちらはカルチョーフィ(アーティチョーク)のグリル。
生のカルチョーフィを用意しているレストランは珍しいので、ここに来るとよく食べています。


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そしてこちらはタコとオリーブのサラダ。

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焼き立てのピザ生地を使ったパンが添えられています。



そして、ここに来たらピッツァを食べないわけにはいきません。

多分、このお店にしかないピッツァの、Marinara alla Starita・マリナーラ・アッラ・スタリタ。
シェフが働いていたナポリの有名老舗ピッツェリーア・スタリタ風のマリナーラです。

マリナーラは普通はトマトソースとアンチョビだけなのですが、そこにパルミジャーノチーズをのせることで、シンプルな味にコクが加わって、とても美味しいのです。

しかも、この大きさでお値段は900円なんです!



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迷うほどあるピッツァのどれも美味しいのですが、ここだけのピッツァなので、今回もこれにしてしまいました。



最後はシェフがアレンジしてプレゼントしてくれたデザートプレートです。

コロナ禍でずっと行けなかったので、お互いに健康で再会できたことを祝ってくれたようです。


いつも本当に心使いがきめ細かくて、華奢な体のどこにこんなにエネルギーがあるのだろうと思わせる、素敵な方です。
細身で華奢なのにエネルギッシュというところが、結弦くんと共通かも?


どれもとても美味しくて、お腹がいっぱいでも全部食べることができました。

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オーナーシェフの寺床雄一さんは、イタリアの三ツ星レストランやナポリの有名ピッツェリーアなどの名店で7年間も修業を積んだ方で、私的には、都内の数多くの有名イタリアンレストランにも負けない、本場の味を提供してくれる、とってもお気に入りのお店です。
頻繁に行くわけではないけれど、開店以来もう10年以上定期的に訪れています。


店内はナポリのトラットリア/ピッツェリーアの雰囲気そのままで、イタリアに行きたくても行けない時は、ここに来てピッツァを食べれば、イタリアに行った気分になれる場所です。

イタリア料理やピッツァがお好きな方は、もし機会があれば是非一度行ってみてくださいね。


地下鉄南北線の白金高輪4番出口から徒歩5分もかからない場所にあります。
住宅街の路地の一角にあるので、初めて行く時は探し出すのに苦労するかもしれませんが、行ったらきっと満足してしていただけると思います。


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道順が分からない時は、4番出口を出たところで、お店に電話して行き方を聞くのがいいかもしれません。(白金高輪の駅は広いので、出口を間違えると全然違うところに出てしまいますので、必ず4番出口で。)


タランテッラ・ダ・ルイージ(Trantella da Luigi)のホームページはこちらです。


こんな風に、週末東京一泊二日の旅は終わりました。

意外に、いつも住んでいる街でも、ホテルに泊まって日常生活から完全に離れて見るのも新鮮でした。
また機会があったらやってみたいなと思いました。




私が行った日は10月3日(日曜日)で、その晩はナポリの国立考古学博物館で、マッシミリアーノ・アンベージさんによる、『トータルパッケージ・羽生結弦に捧ぐ』と銘打った記念講演が行われる日でした。

ALTRO GIAPPONE


丁度その夜に、ナポリの雰囲気を感じるこのお店に来られたことがなんだか嬉しくて、とてもハッピーな気分になれました。


マッシミリアーノさんの講演の様子は、やがて「惑星ハニューにようこそ」にNympheaさんがUpしてくださると思うので、それをとても楽しみに待っています。

フィギュアスケートの歴史にも、フィギュアスケートの技術にも表現にも精通したマッシミリアーノさんが、どんなふうに「羽生結弦」を表現して下さるのか、楽しみでなりません。


羽生結弦は、技術的万能と芸術的卓越を融合できる史上最もコンプリートで多様性に富んだスケーターの「最高の形」として歴史に刻まれる。

もし「フィギュアスケートとは何か?」と訊かれたら、羽生結弦に思いを馳せずに答えることは不可能だと私は確信している。彼はただただ絶対的な規格外の選手であり、計り知れない価値を持つこの競技の財産なのだ。

マッシミリアーノ・アンべージ(KADOKAWA「氷上の創造者」2021年)


今日は12時からNHK杯チケットの抽選販売が開始されましたね。

もう既に申し込まれた方も多いでしょうね。
私は今夜にでも申し込もうと思っています。


一日だけでも当選すると嬉しいのですが。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 16:07|Permalink

2021年10月01日

マッシさん、ミラノからナポリへ





 北京オリンピックは外国からの観客を受け入れないことが発表されると直ぐに、駐日中国大使館からメッセージが届きました。



仕事や留学などで、中国に滞在中の日本人の方もたくさんいらっしゃるので、応援は在中国日本人ファンと、現地中国のたくさんのファンの方に託すしかないですね。

とは言っても、羽生選手自身の口から北京オリンピックへの出場はまだ一度も聞いていないので、
それを待たないと何も前には進みませんけれど。

今は落ち着いて、羽生選手からの発表を待ちたいと思います。


      


ナポリ国立考古学博物館でのマッシミリアーノさんの公演が2日後に迫っています。


マッシさんはフェイスブックの中で、講演はオンラインではなく、旅行に差支えがなければ現地ナポリに行くと答えていますから、準備万端で、意気揚々とミラノからナポリに乗り込むのでしょうね。

アルプスの麓の北の街ミラノから、ナポリ湾に臨む南国の街へと。

『羽生結弦』と共に。



10月3日(日)17:00~(イタリア時間)


講演内容について、Nympheaさんが翻訳して下さっています。

一部ご紹介させていただきますが、全文は『惑星ハニューにようこそ』のウェブサイトで是非お読みください。



イベントは、震災を生き延びた史上最高のスケーター、スポーツ界の生きる伝説、若き羽生結弦に捧げるトーク「トータルパッケージ」で感動的に締めくくられる。

羽生のベストパフォーマンスの映像を見ながら、若きスポーツジャーナリスト、マッシミリアーノ・アンべージが解説する。

 

主催者「L’ ALTRO GIAPPONE」 はナポリ東洋大学で日本語や日本文学を学び、現在は同大学で教鞭を執る知識層のイタリア人達によって形成された日本文化協会で、年間を通して日本をテーマとした様々な活動を行っています。

「ジャパンウィーク」はナポリ国立考古学博物館で毎年開催されている協会のメインイベントですが、昨年はコロナ禍のためにリモート開催になり、会場で行われる予定だった演目は全て中止になりました。

今年は東日本大震災10周年ということもあり、昨年中止になった演目も加え、規模を広げて大々的に開催されることになりました。

震災当時の映像や写真の展示、被災地や被災者をクローズアップしたドキュメンタリーの上映など、東日本大震災をテーマにした演目がプログラムに数多く組み込まれています。

そして、「東日本大震災とそこからの再生」というテーマをユヅルハニュー抜きでは語れない、
イタリアで羽生結弦を語るならマッシミリアーノ・アンべージ以外考えられない、
という主催者の方の強い要望に、東京五輪が終わり、冬季シーズンも本格的に始まっていない今ならマッシさんもナポリまで赴く時間的余裕がある、というタイミングの幸運が重なり、今回の企画が実現しました。

ライブで配信すると、第三者によって映像が切り取られてSNSなどに勝手に転載されてしまう、という理由からライストはないそうですが、後日、見やすいように編集された動画が主催者ホームページで公開される予定です。

実は、私がレクチャーを翻訳することになりましたので、このブログでも内容をご紹介出来ると思います(公式動画には英語と日本語の二か国語の字幕が付く予定です)。

ちょっとだけネタバレすると、レクチャーの中でマッシさんはどうやら全日本の「天と地と」の演技映像を見ながら実況解説して下さるようです。

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後日、動画も配信され、翻訳はNympheaさんが担当なさるとのことです。

楽しみにお待ちしています!



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 00:50|Permalink

2021年09月25日

ナポリのジャパンウィークで





イタリアのエレナさんから、素敵なお知らせが届いています。

10月3日(日)イタリア・ナポリで、
”The Total Package” 羽生結弦礼賛

ライブストリーミングは見られないが、後に講演内容は公開される予定。
 





ナポリ考古学博物館で、L'ALTRO GIPPONE(もう一つの日本)と題したジャパンウィークが催され、
その企画の一つに羽生選手が取り上げられます。
しかも、講師はあのマッシミリアーノさんです。

THE TOTAL PACKAGE:TRIBUTE TO YUZURU HANYU

Data / Ora

3 Ottobre 2021

L’ Uomo, il Campione, l’Artista, la Superstar.
Tributo al più grande pattinatore artistico di tutti i tempi, Yuzuru Hanyū, condotto da una notissima voce del panorama sportivo non solo italiano, Massimiliano Ambesi, in cui verrà illustrato attraverso contenuti video lo stoico percorso di Hanyū, da giovane atleta di Sendai sopravvissuto allo tsunami a leggenda vivente dello sport, vincitore di 2 ori olimpici consecutivi, capace di elevare la disciplina a livelli estetici e tecnici mai raggiunti prima.



【トータルパッケージ:YUZURU HANYU 礼賛】

2021年10月3日

一人の男性であり、チャンピオンであり、アーティストであり、スーパースター。

イタリアのみならず、広くスポーツ界で名をはせるマッシミリアーノ・アンベージ氏の解説により、
ビデオを通じて、
史上最高の偉大なフィギュアスケーター羽生結弦の歴史的な軌跡を振り返り、
彼へのオマージュを捧げる。


仙台出身の若きアスリート羽生結弦は、津波を生き抜いた伝説的人物であり、2回連続のオリンピック金メダリストであり、これまでに誰も到達したことのない美的、技術的レベルにスケートの規範を高める能力を持っている。



マッシさんの固定されたツイート ⇓



The Best There Is,
The Best There Was
and The Best There Ever Will Be

正にこの通りですね。



素晴らしい収蔵品でいっぱいのナポリ考古学博物館はナポリで一番好きな場所です。

そこで開催される日本ウィークで、マッシミリアーノさんが羽生結弦選手について講演するとは、なんて素敵な企画でしょうか。

是非とも聞きたいですね!

終了後に視聴可能となるのことです、

楽しみ過ぎる~~~


他には、坂本龍一さん、是枝裕和監督、坂東玉三郎さんなどが取り上げられています。

羽生結弦選手は、今や現代日本文化を代表するアイコンの一人ですね。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 16:25|Permalink

2021年08月24日

every完全映像とマッシミリアーノさんコメント





おはようございます。

日テレNEWS24のWebサイトに、昨日のeveryの番組内での羽生選手の特集がUPされています。
コメントも全文書き起こしされていて、2つのプログラムの動画もフルで見られます!

私もリアルタイムで見られなかったのでありがたいです。
 

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every  24hTV  4



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every  24hTV  6  花になれ 2




every  LAST  1


every  LAST  3




マッシミリアーノさんもその演技をしっかり見てくださったようです。


3つの異なるトリプルアクセルの入り方と出方、しかし1つの共通点は
GOE+6=完璧

優れたの高さと幅
優れた踏切と着氷
エフォートレス
難しく創造的なエントリー
良好なボディポジション
要素と音楽の合致

誰がそれに疑問を持つだろうか?

忘れてはならないこと…





フィギュアスケートにおける「エフォートレス」の意味に疑念を持つ者たちのために、それはとりわけ英語圏の人々なのだが、
羽生結弦は見事な4回転トーループを跳ぶことによって、その概念を実証している。




本当に4Tからの流れるようなパフォーマンスが素晴しくて惚れ惚れしてしまいます。





雪肌精みやびからは、みやびやかなひと刻 第二夜の予告が届きました。



演技中とはまた違う、羽生選手の別な側面と魅力です。

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「美しい」、としか言いようがありません。

来週月曜に会えるのが待ち遠しいです。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 07:38|Permalink

2021年07月21日

マスカレイドの3Aは4Aの予告




DOI の衝撃的なマスカレイドは、マッシミリアーノさんもしっかり観てくれていたようです。


《惑星ハニューにようこそ》より

Nympheaさん、いつもありがとうございます。




アイスショー「ドリームオンアイス」初日公演に出演した羽生結弦は、新シーズンの一番の目標は4アクセルを着氷させることであることを改めて明言した。
「最大の夢を実現するために全力を尽くします」。
ショートプログラムは新しくなるが、曲目はまだ発表されていない。
いずれで見ることになるだろう。




4回転半は競技スケーターとしての人生をかけた最後の夢。全てをかけてそこに辿り着きたい。
目標は2種類の4回転ジャンプを最初に成功させた史上唯一の男子になることだ。このクオリティの3アクセルを持つ者にだけ可能なことだ。



そしてイタリアのファングループの皆さんの反応もすごかったようです。

Nympheaさんのご指摘のように、確かに「マスカレイド」はその1曲の中にドラマが凝縮されていて、まるでオペラを観ているような気分にさせてくれます。



《羽生結弦イタリアンFBファングループ》のコメント

2019年のファンタジーオンアイスでToshIさんとのコラボで披露された「マスカレイド」

「カヴァレリア・ルスティカーナ」のようなイタリアヴェリズモオペラの世界観を彷彿させるロマンチックでドラマチックな旋律とToshIさんの美声、情熱と葛藤と哀愁がミックスされた刹那的で激しい演技、赤と黒の衣装、オールバックヘア、衝撃的なラストの手袋投げつけ、全てがイタリア好みというか、イタリア人の感性と琴線にドンピシャリで、当時から絶賛の嵐で再演を切望する声は後を絶ちませんでした。

今回、ドリームオンアイスでのまさかの再演にイタリアのファンは歓喜していました。
FBのファングループ「羽生結弦イタリアンFBファングループ」から印象的なコメントを拾ってきました。


彼は滑っているのではない、舞っているのよ!神々しいわ!!!

全ての演技がオリジナル作品で、見飽きるということがない。既視感が全くないのよ。もはや冒頭の彼の声によるイントロダクションでさえ完全に彼の芸術に一部のようだわ。彼の表現力は完全に自由だから、普通のフィギュアスケートの中には収まり切れない「別次元」に到達しているわ。もはや彼にとって試合は4Aを正式に認定させるためだけに必要なものなのよ。

結弦の叫び、そして天に向かって投げられた手袋を含む今日のマスカレイドの演技はFanyuの記憶に永遠に刻まれることでしょう。考えさせられずにはいられない純粋な情熱。

息が止まって・・・言葉が出ない


惑星ハニュー


今日の彼は感情を解き放ち、爆発させていた昨日のマスカレイドより、より内面的で自分の世界に没頭しているように見えるわ・・・カメラの角度のせいなのか、私の印象なのか分からないけれど・・・どちらの演技も素晴らしいけれど。それに彼は一つのキャラクターを千の方法で演じることが出来る。

彼はその瞬間の感情を表現するから彼の演技はその時によっていつも違うと何度も語っているわ。そして同じように、彼は自分の感じていることや、そのプログラムの物語を観客に伝達しようとする。そして彼は感動を与えたいと願っている。その人の性格や人生によって感じ方や解釈が異なる感動を。

あなたはどんな印象を持った?

私はこのような違いには気が付かなかったわ。千秋楽の演技は意識がより深奥なところにあったのかもしれない。それをより「内面的」と定義してよいのか分からないけれど。いずれにしても彼を見る度にこれ以上の演技はないと思わされ、次に見る時、彼はその更に上を行く演技を見せてくれるのよ。

あなたの言う通りかもしれないわね。私はあと数百回見るための言い訳を見つけようとしているのかもしれないわ。

これまでに何度も書いたけれど、彼はある意味で常に内面的(私的)だと思うわ。彼の演技は何かの自発的表現ではない。彼は音楽を感じ、生き、彼独自の方法でその音楽と融合するのよ。彼が何かを見せるのではなく、観客が彼の泡の中に吸い込まれて、そこから抜け出せなくなるのよ。

ディレイドアクセル離氷後、少し遅れて1回転だけ回るシングルアクセルよ。今回は両手を上げて実施した・・・信じられない!

今日の演技では音声がよりユヅに「フォーカス」されていたわね。
でも彼は本当に叫んでいたわ・・・私は石化したわ(茫然自失の状態だった)。きっとToshIもどこかで石化してたんじゃないかしら?

トピックに関係ないコメントでごめんなさいね。でも私はソチのグランプリを見に行こうと本気で考えているのよ。

このプログラムはここにいる全員、彼のファン、フィギュアスケートを愛する人へのプレゼントよ。だって彼は「鑑賞すべき人」だから。
羽生結弦のような人は他に存在しない。過去も、現在も、そしておそらく未来も。
完璧な技術、身体と音楽の完全な融合。音楽のどんな微細なニュアンスも可視化し、音楽を「演じる」のではなく「感じる」人だけが感知できる、そして見る者に感知させることが出来る「振動」を生じさせることが出来る。強烈で相反する感情。
純粋な才能、物質的能力、最高レベルの技術(にも拘わらず、彼は常にハードルを押し上げることが出来る)、場を支配する力、極上の「芸術性」、深い感情、そして独特の表現力。
これら全ては、並外れた天性の資質から生まれ、絶え間ない努力、完全な情熱、絶対的な献身、地道な作業の積み重ね、そして多くの犠牲と困難な試練によって磨かれ、高められてきました。
そして今、私達は現在の彼の成熟を見ているのです。あの雄叫びが彼のファンなら誰もがその理由をよく知っている、今現在の彼のフラストレーションの発散なのか(私はそう感じたわ)、2012年のニースで性急で激しい情熱を爆発させていた小さな結弦が再び出現したのかは分からない。そしてあの頃の結弦は今でも彼の中にしっかりと存在していて、彼の不屈の闘志は、多くの人がそれを弱らせようと試み続けているにも拘わらず、今も休眠することはなく燃えているのです。
羽生時代に生きられる私達は幸運です。

全日本の「天と地と」は闘争性と円熟という観点において、誰も近づけない、何か超越した域にあったわね。スポーツ哲学の概念のような・・・今日、私達は彼の秘密の部屋に入れてもらえた。そして心と胃に強い衝撃を受けたわ。

彼は恒星
誰も彼には近づけない。
見る度に進化している
人間じゃないわ
私達哀れな人間はどうしたらよいのか

DOIは日を追うごとにスペクタクルになっていったわ。でも今日の彼は神がかっていた。彼が叫んだ時、骨の髄まで揺さぶられたわ。この情熱はこの銀河のものではない。新しい時代のものよ。

マスカレイドは傑作。
永遠にさようなら世界。私は死んだわ・・・

神よ
何といったらいいのか・・・この演技は3Aだけで拍手喝采に値するわ。そしてイナバウアーはいつも氷上を滑る「夢」よ。

  

イタリアのユヅルファンの皆さんは本当に雄弁に語っていますね。

一つ一つのコメントにうなずいてしまいました。



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羽生選手のアクセルジャンプの跳び方は、ただ上に跳び上がるのではなく、ほぼ対角線の方向に身を投げ出すようにして跳びますね。

一番遠くまで物を投げるには45度の方向に投げるとよいわけです。
すると滞空時間も一番長くなるわけですから、4回転アクセルを跳ぶには羽生選手のように対角線の方向に飛距離を出しながら跳ぶというのが一番効率的なのでしょうね。

スポーツ報知 トリノ4A 1



羽生選手の4回転アクセルを観る日が近いのでは、という期待だけを抱いて、

この過酷な夏を乗り切ろうと思っています。


今週土曜日の『ドリーム・オン・アイス~羽生結弦ドキュメント』が待ち遠しいです!


自ら解説!!

楽しみしかないですね!



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 01:12|Permalink

2021年05月05日

Too Late !




"Better late than never"という言葉がありますが、本当でしょうか。

いつも遅すぎるISUの対応は一体何?

2022年からって・・・

彼の引退を待っているの?


マッシミリアーノさんからのお知らせです。

この提案に対する羽生結弦の意見を聞きたいと思います。
彼は確実に賛成するでしょう。しかしなぜ今日からではなく2022/23シーズンからなのですか?
私の意見では間違いは直ちに訂正される必要があります。
私たちはどうやって2019年の世界選手権を忘れることができるでしょうか?


<2022年まで>
4T+seq+3A = 14

<多分2022以降>
4T+seq+3A = 17.5

さらに、2022年以降はその他のトリプルアクセルも加えられる可能性もある。

残念ながら、遅すぎる。


あの2019年さいたま世界選手権 FS

gifmagazine - 2021-05-05T102708.940


19 ワールド FS 4T 1EU 3A


19 ワールド FSプロトコル

もしも本当に、4T+seq+3A=17.5であれば、

2019年世界選手権で、羽生選手が初めて、しかもプログラム後半で跳んだこのジャンプの得点は、18.52ではなく、
 
17.5×1.1=19.5+GOE3.12=22.37 ということになります。


羽生選手はISUの想像力の及ばないことを考え、それを実行してしまうがゆえに、不利な立場に立たされることは多々ありますが、

予言者、先駆者、革命家に対しては、いつの時代も、どんなジャンルでも、同じようなことが繰り返されます。

しかし結局、彼らの犠牲の上に社会は発展していくのが歴史の常です。

羽生選手を見ていると、フィギュアスケートという世界を変革していく予言者であり、先駆者であり、革命家なのだなという感がますます強くなっていきます。

いずれ羽生選手が4回転アクセルを成功させるのを見て、
その後何年かして、ISUは4回転アクセルの点数を大幅にアップさせるのでしょう。

しかし、大きな歴史の流れに逆らっても無駄なことに早く気付いて欲しい。

採点にAIを導入することは、いくらISUが抵抗しても、その流れはもう止められることは無いでしょう。



FullSizeRender (188)_Fotor


今日は朝からContinues with Wingsの再放送を観ています。

本当に何度見ても飽きない3日間の記録です。

Continues 4-14 6_Fotor



第2回Continues with Wingsはいつになるのでしょう。

2022年以降のいつか、必ず第2回があることを期待しつつ、今日1日はこの世界に浸っていたいです。




最近静かだった田中さんが、なぜかこんなことを言い出しました。


何か企んでますね、田中さん。

新しいジュエルズに飛び切り素敵なピンナップ来るよってこと?

アイスジュエルズ、もうそろそろ出てきそうですね。
楽しみです。


田中さ~ん、こんなの⇓ 是非お願いします!


最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 13:51|Permalink

2021年04月25日

歴史に詳しいマッシミリアーノさん




今日が今シーズンに観られる最後のアイスショーになると思うとなかなか眠れない。


マッシミリアーノさんのこんなつぶやきを見つけました。
このオープニング、お気に入りの様子。



次のシーズンに羽生結弦は、世界選手権とオリンピックのメダルを合わせて10個獲得した史上4番目のスケーターになる可能性があるのだが、これは第2次世界大戦後では初めてのことである。
過去においてはボックル(オーストリア・11個)、シェーファー(オーストリア・12個)、サルコウ(スウェーデン・14個)の3人だけ。


マッシさん、スポーツジャーナリストだけあって、こういう歴史上の記録に凄く詳しい方ですね。

普通はなかなか気が付かない記録をよく指摘してくださいます。

羽生選手はオリンピックメダル2個、世界選手権メダル7個、合計9個を持っていますから、あと1つで10個達成です。




◆スターズ・オン・アイス横浜公演最終回についてのお知らせが24日付で来ていました。


「STARS ON ICE JAPAN TOUR 2021」横浜公演 4/25(日)公演の開催について

4月25日(日)の「STARS ON ICE JAPAN TOUR 2021」横浜公演は予定通り開催いたしますが、東京都、大阪府、京都府、兵庫県での緊急事態宣言の発令に伴い、ご来場をお控えになるお客様にはチケットの払い戻し対応をさせていただきます。

チケット払い戻しの詳細に関しましては、後日、改めてオフィシャルサイトにてお知らせいたします。お手元にございます上記の公演チケットは、払い戻し等、今後のお手続きに必要となりますので、大切に保管くださいますようお願い申し上げます。

ご来場いただけるお客様におかれましては、こちらより、 「新型コロナウイルス感染拡大防止に関しての取り組みとお客様へのお願い」を再度ご確認いただき、当日の会場での感染症対策にご理解・ご協力をいただけますよう、改めてお願い申し上げます。

※払い戻し対象は4月25日(日)公演のみとなります。
※払い戻し詳細は、後日、準備が整い次第、ご案内をさせていただきます。
※会場での払い戻しの受付は出来ません。
※ご購入先によって払戻方法・払戻期間が異なりますので必ずご購入先の案内をご確認ください。

25日のチケットだけは払い戻しに応じるようです。
遠くから遠征してこられる方にとっては、もう少しお知らせが早ければ良かったですね。
今回のスターズ・オン・アイスは、チケットの取り扱いなど、何かと不手際が目立ちます。

しかしリスクを承知で出場してくれたスケーターたちには何の責任もありません。

どうか最後まで、出演者、観客の皆さんの健康が守られますように。

私も不織布のとN-95マスクの二重装着で行ってきます。

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「本当に大変な中、リスクも犯しながらも、こうやって皆さんに会えて、そして、僕たちも滑れて、本当に幸せです。こういう貴重な場をありがとうございました。
そして、最後まで健康でお帰り下さい!」


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色々な葛藤を経て、出場を決めてくれた羽生選手に、
大きな拍手で心からのありがとうを伝えてきます。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 02:41|Permalink

2021年04月13日

羽生結弦の最終目標





昨夜の報道ステーションでは、松岡修造さんとのオンライン対談で、4回転アクセルへチャレンジについて、率直に語ってくれました。


羽生結弦の最終目標「4Aを含めた完璧なプログラム」

Sponichi Annex

21 World FS 小海途


フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦(ANA)が、12日に放送されたテレビ朝日系「報道ステーション」で、世界初の成功を目指しているクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)への熱い思いを語った。

 元テニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏が、オンラインで羽生にインタビュー。新型コロナウイルスの感染拡大後、昨年末の全日本選手権後も取り組んできた4回転半について、まだ着氷はないものの「トライとしては、たぶんもう1000回を超えている」と明かした。

 高い壁を感じているのも事実だが、「胸を張って、これが最高の羽生結弦の完成形、理想の羽生結弦だってところにたどり着きたい。その中の一部が4回転半。僕らは採点競技。スポーツでありながらも、芸術をはらんでいる。スポーツとして極めたい理由でアクセル跳びたいことももちろんあるけど、芸術としてもアクセルを跳びたいっていう理由がある。最終目標は4Aを含めた完璧なプログラム。そこを表現しないと自分自身がたぶん納得できない」という目標が背中を押す。

 かつては3回転半の延長線上に4回転半の成功があるとにらんでいたが、練習を重ねるうちに気づいた。「4回転半というものは跳び方がまず違う。(3回転半とは)別物のジャンプとして考えている。やっとその段階までいけた」。まだ着氷には遠く、「本音は崩れ落ちそうな時もある」と言うが、「たぶんみなさん、そういう心が弱い時、つらい時とかって絶対ある。みんながみんな、苦しみながらも闘い抜いているので、僕も闘い抜きたい」と話した。 







世界選手権の一夜明け会見で話していた、
「(4回転)アクセル跳べないと多分満足できないので、一生」という言葉が忘れられません。

21 World  インタ集 32


誰にでもそういうことってありませんか?
今これをしないと一生悔やむだろうってこと。

羽生選手にとっては、それが4回転半ジャンプ。

成功しても、(成功すると信じているけど)仮に上手くいかなくても、ともかくそれをやらないと一生後悔するという事柄。

「僕も闘い抜きたい」という言葉の中に、もう挑戦を決めているという意思を見ました。

国別対抗戦がその舞台になるのでしょうか。ドキドキしてきました。


マッシミリアーノさんも同じ気持ちでいて下さるようですね!


「2016年9月30日に羽生結弦は最初に認定された4回転リットベルガー(=4回転ループ)を着氷した。
今、夢は2つの異なる4回転ジャンプを初めて着氷した歴史上唯一のスケーターになることだ。
それは国別対抗戦で起こるのだろうか?
4回転アクセルを期待しつつ…」





昨日はピンクの表紙の『Sportiva』も届きました。

Sportiva  表紙

裏表紙もすごいです。

Sportiva  裏表紙


まだ全然読めていないのですが、
田口さん、能登さんの美しい写真、本田武史さん、真壁喜久夫さん、伊藤聡美さんの記事、武田双雲さんと能登さんの対談、仙台縁日の特集記事、最後には両面ポスターも付いていて、充実の1冊です。
お値段は少々高いのですが、買う価値はあると思いました。

Sportiva  ポスター 1_Fotor_Collage
両面ポスター








そしてCM提携企業からも新発売のお知らせが届いています。

コーセーは、再びスペシャルコフレのウェブ限定発売のお知らせ。


本当に素敵なBOX入りで、みやびの香りもテクスチャーもとても心地よいものなので、買い逃していた方にはお薦めです。



AJINOMOTOからは羽生選手の写真入りの「しょーがギョーザ」の発売。


この餃子、油も水も無しで上手に焼けて便利です。
私も羽生選手と同じく餃子は大好きなので、冷凍庫の中の定番です。

写真入りのを見つけたら買いだめしてしまいます。


そして今日は『フィギュアスケート通信』の発売日です。




今日も本屋さんへ。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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