フィギュアスケートTV

2021年03月07日

羽生結弦ダイアリーの使い方




 

先日、私もAmazonに出ると同時に羽生結弦ダイアリー買いました。


でも今日見たら既に売り切れで、
「この商品の再入荷予定は立っておりません」となっていました。


すごい人気ですね。


皆さんはこのダイアリー、どんな風にお使いになりますか?

田中宜明 ダイアリー 1

田中宜明 ダイアリー 2


私はユヅ活ダイアリーにしようと思っています。

試合やアイスショー、本の発売日や、テレビ番組の予定、
それに、ほぼ毎日1回は書くように努力している(?)ブログのタイトルを書いていこうかなと思っています。

よく、いつ何を書いたのか忘れてしまうので、ここにタイトルを書いておけば、一目瞭然となって便利かなと思うのです。

結構毎日ブログを書く時間を捻出するのも大変なので、
1年経ったら、1年分のブログの記録にもなっていて、きっと自分で自分を褒めてあげたくなるかも。

4月からは毎日ダイアリーを開いて、ブログタイトルを書き入れるのも、一つの楽しみになるかもしれません



本日のフィギュアスケートTVから、羽生選手のインタビューです。

pinoさん、いつもありがとうございます。



うーん、なんかやっぱりまだ実感は湧かないですね。世界選手権。
まあ一応会見でも、代表会見みたいなことはありましたし、そこで語ったことの言葉は何も偽りはないですし、実際に世界選手権代表という気持ちであそこにはいましたけれど。

やっぱり戦ったこと、この全日本で戦い抜いたこと、滑り抜いたことっていうのは、一生消えない大切な記憶の一つになったとは思います。

ただこれから、僕らが世界選手権まで、ま、あると仮定して、世界選手権までに戦わなきゃいけないのは間違いなく、ウイルスであったり、社会全体だと思っているので、
先ずは健康であって、何よりも自分たちがアスリートらしく過ごせるように、そんな世の中を早く見たいなぁって、過ごしたいなって思います。

僕が見せたいスケートとか、僕が表現したいものとか、そういうものって、やっぱり体がないと何もできないので、まずは体を大切に、そして周りの人も大切に、大事なものを、僕はスケートという大事なものを守れるように、しっかり胸を張って行動できることをやっていきたいなと思います。


フィギュアスケートTV 2021 03 07  -2


なんか、このインタビューと表情を見ていて切なくなりました。
これは全日本の後の世界選手権代表としてのインタビューですが、羽生選手の中には世界選手権の現実性が感じられなかったのでしょうね。

私自身は今現在でも、世界選手権の現実性が感じられません。

一番大切にしなければならない体を張ってまで世界選手権に行かざるを得ないという、羽生選手の立場を考えると胸がつぶれる思いがします。


他にも色々な方法が考えられるオリンピックの枠取りのために、選手に身の危険を強いるっていうことに、どんな意味があるというのでしょうか?

ISUもJSFもその疑問に答えていません。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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2020年05月02日

町田樹さん解説のSEIMEI



昨晩のフィギュアスケートTVには久しぶりに町田樹さんがゲスト出演されていました。


羽生選手が全日本のエキシビションで滑ったSEIMEIを解説していたのですが、
町田さんらしい表現で新鮮でした。


ふうせんさん、ありがとうございます。


本当に音楽に没入していましたし、熟練の技がこの中に色々詰まっていてですね、
見ていて、感銘を受けた演技でした。

このあたりのトリプルアクセルも天下一品ですね。


この時の羽生選手は、純粋にSEIMEIを踊るっていう心でいたような気がしますし、
なにより、このSEIMEIというプログラムを楽しんで滑っているんだろうなぁっていうのが、身体からひしひしと伝わってきたので、本当に見ていてですね、まぁ難しい技は入っていないんですけれども、羽生選手はジャンプ無くとも、しっかり作品世界を体現できるスケーターなのだと、思いました。


あのこれは、若手スケーターには出せない演技だと思います。




町田さんは現在慶応大学と法政大学で非常勤講師をされていて、6月には白水社から

『アーティスティックスポーツ研究序説・フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』という、長いタイトルの著書を出版されるようです。

タイトルから考えると、博士論文を基にされた本なのかもしれないですね。

これまでにない研究領域ですから、注目されるのではないでしょうか。





著者について
1990年、神奈川県川崎市生まれ。現在、慶應義塾大学、法政大学非常勤講師を務める。2020年3月、博士(スポーツ科学 / 早稲田大学)を取得。専門は、スポーツ&アーツマネジメント、身体芸術論、スポーツ文化論、文化経済学。
かつてフィギュアスケート競技者としても活動し、2014年ソチ五輪個人戦と団体戦共に5位入賞、同年世界選手権大会で準優勝を収めた。2014年12月に競技者引退後は、早稲田大学大学院に進学し研究活動に励むかたわら、プロフェッショナルスケーターとしても自らが振り付けた作品を、アイスショー等で発表。2018年10月にプロスケーターを完全引退した。

内容紹介
スポーツか、アートか――。フィギュアスケート、新体操、アーティスティックスイミング、ダンススポーツなど、スポーツとアートの重複領域についての初の論考。〈アーティスティックスポーツ〉という身体運動文化を、経営・経済学、法学、社会学、芸術学などを横断して探究する。スポーツ科学に新たな沃野を拓く画期的な著作。

目次はこちらから
とても興味深い内容になっています。



2014年の全日本で衝撃的な引退発表をしてから早稲田大学大学院に進学し、5年間で修士・博士を終えて今年3月博士号取得とは素晴らしいですね。

これからも研究者として独自の存在感を発揮してほしいと思います。


2014 セセン 表彰式 7 (2)

2014年世界選手権では羽生選手と大接戦の末、1位と2位になりました。3位はハビでした。

2014 セセン fs 39 (2)


いつかまた羽生選手と対談する機会があることを期待しています。


羽生選手より4歳年上の町田さんがこうして研究者としての道を歩んでいるのを見ると、
4年後、5年後の羽生選手はどのような道を歩んでいるのかなと想像してしまいます。


羽生選手の頭の中には既に未来図ができているのかもしれないですね。

どんな未来があるのか、それもまた楽しみです。


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2019年04月06日

自己分析



4月5日 
フィギュアスケートTV より。

羽生選手の自己分析部分書き起こし







改めてこうやってプロトコルって形で見ると、GOEの限界値の高さというのがすごく目立つなぁって思いますね。

例えば1回目の(自分の)4回転トゥループのGOEが+3.80、これに対してネイサン・チェン選手の1発目の4回転ルッツが+4.76GOEが出ているんですよね。今シーズンだからこそ出てくる点数差なので、かなりの大きいなあと感じました。

ただ、例えばリスクを前提に考えるとなると、この分だけ難しいことをやった時に失敗すると、同じ点数も引かれてしまうんですよね。だから、そこはやっぱりバランスを取っていかなくてはいけない。
やっぱりこのGOEのルールが大きく変わった今シーズンにプログラムを作るというのは、割と全選手が、なんか未知の世界に開拓していくような状態だったので、結構難しかったんですよね。

トランジションと言われているステップだったりとか、ターンだったりとか、片足滑走時間、そういったものを、どいう風に来シーズンのプログラムの中でうまく使っていくかというのは、かなり今シーズン考えさせられたんじゃないかなっていうふうに、まずは思っています。

僕の場合はほとんど同じ場所で跳ばない。
なんか全部、ショート、フリー見た時に、ほとんどが違う場所で違う軌道で跳んだりとか、音を変えたりとか、タイミング若干ずらしたりとか、そういうなんか細かい作業もやっているんですよね。
そこはでも僕のプライドですし、僕のスタイルだと思うし、
そこにこだわらなくなってしまったら、やっぱり自分の良さもなくなって、、、きつつあると思うので、やっぱりそこの自分のこだわり、良さ、を入れつつ、その上でジャッジにも評価にも対応していけるようなプログラムを作るというのがまあ今回、今シーズン、明白になったんじゃないかなと思います。



19 ワールド プロトコル
(羽生選手が見ていたプロトコル)


窓の外に新宿コクーンタワーが見えているので、インタビューはバンケット会場だった京王プラザホテルだったのでしょうか。


19 4 5 フィギュアスケートTV 5_Fotor


FSの翌日ですが、もう既に
すごく冷静に自己分析していますね。

今頃はカナダで来シーズンの戦略、作戦を練っているのでしょうね。


19 4 5 フィギュアスケートTV 2_Fotor


結弦くん、頑張れ!

絶対勝てると確信しているよ!





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