フィギュアスケートLifeExtra「男子シングル列伝」

2020年09月22日

ジェフリー・バトル インタビュー



先日、『フィギュアスケートLife Extra 男子シングル列伝』に掲載された無良さんのインタビューの記事(羽生結弦の美学)を書いたのですが、
今日はジェフリー・バトルさんのインタビュー記事の中から、フィギュアスケーターにとってシーズン途中でのプログラム変更の意味について語っている部分をご紹介したいと思います。

この本です。




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バトルさん自身も、プログラムを元に戻した経験があり、羽生選手が昨シーズン四大陸選手権でプログラムを戻したことに関しても共感を持って語って下さっています。



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「僕の現役時代にもそんな経験がありました 。
トリノ5輪の前に フリーを 古いプログラム (2季前の『サムソンとデリラ』 に戻したことです。
そのしばらく前から僕は、 最初のプログラムを充分演じ切れていない、自分にはもっと 演じられるはず、って感じていたんです。
2008年の 世界選手権前にも、今度はSPでプログラムを(前季の『アディオスノニーノ』に 戻しました。新しいプログラムが しっくり来ていなかったし、以前使っていた『アディオスのニーノ』 の方が僕にとって大切な意味のあるプログラムで、思い入れも深かったから。

だから、彼のような決断をするのは、スケーターとして自然なことですね。
スケーターは スケーター自身の 勘を信じるべき だと思うし、彼はきっと、ショパンの曲により強いコネクションを感じていたんだと思います。

だから僕は、彼が正直にそこに向き合ったことに感心しました。 それが重要な点なんです。

なぜなら、試合の場で最悪なのは、 試合が終わった時に『ああ、前のプログラムに戻しておけばよかった』と後悔することだから。
そのことがチラッとでも頭をかすめたら、もう消すことはできません。

自分がずっと考えていたこと、 自分がやりたいことを決断しなくてはならないことが、時にはあります。

自分にできることは全てやらなくてはならないんです」




羽生選手の「バラード第1番」を振付したバトルさんは、羽生選手のプログラム変更を全面的に理解し、支持してくれています。

羽生選手にとって、バトルさんのような方が近くにいてくださることは大層心強いだろうなと思いました。

バトルさんは現在クリケットクラブの振付師・コーチとして、オーサーコーチの元で仕事をされているそうです。
クリケットクラブについては、次のように語っています。

「クリケットクラブで素晴らしいと思うのは、コーチ間に仲間意識があることです。
みんなが一緒に指導するし、お互いの得意、不得意も知っているから、各選手が試合に向けての力を総合的に伸ばせるよう、みんなで力を合わせて教えている、そういうところですね」


このところ、あちこちでコーチ間の軋轢が話題になることが多いので、羽生選手がクリケットクラブで本当によかったなと思いました。

またクリケットクラブに帰って練習できるのはいつになるのでしょう。

一日も早く、安心して練習に打ち込める日がやって来ますように。




昨日はお天気も爽やかで、近くのデパートで開催中の北海道展に行ってみました。

入場制限がかかるほどの人出でしたが、ハスカップのお店(残念ながら山口さんのお店ではなかったのですが)があったので、ハスカップの生ジャムと冷凍品を買ってみました。

ハスカップはアイヌ語で「枝の上になるもの」という意味で、「アイヌの不老長寿の秘薬」と言われているそうです。

ジャムもとても美味しくて、ブルーベリーの3倍から10倍のアントシアニンが含まれるというのも、仕事で一日のほとんどの時間をパソコンに向かっている私には嬉しいものです。


冷凍ハスカップはスムージーにして色々楽しめそうです。

ハスカップ スムージー





そして化粧品売り場では、これを予約しました!

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クレ・ド・ポーのミニルージュ5本セットは秋らしいベリーカラー。

金色の羽根のデザインです!

10月21日の発売開始が楽しみです。




帰宅すると、またまた嬉しいカレンダー到着。

今回は能登さんの壁掛けタイプと卓上カレンダー








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10月始まりなので、直ぐに使えます。



夕食は北海道展の定番、海鮮弁当で決まりです。


遠出はしなくても、昨日は連休らしいことが少しはできたかな。

結弦くんもご家族と一緒に、しばし楽しい時間が過ごせていますように。



 最後までお読みいただきありがとうございました。

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2020年09月16日

花になれ




昨夜は眠れぬままに、羽生選手の動画巡りをしてしまいました。



そんな中で素敵な動画を見つけました。
UPされたばかりの動画のようです。



 



指田郁也さん作詞の「花になれ」。

つだったか、羽生選手も「本当にいい歌詞だよねー」と言っていましたね。



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素敵なMADを作ってくださったRosalie Roseさん、ありがとうございます。



どうか結弦くんが静かな環境で練習を続けられますように。
そして何よりも、健康でいてくれますように。



今日は全然別の本を探しに本屋さんに行ったのに、この雑誌を買ってしまいました。





4回転時代を切り拓いた男子シングル選手たちと歴史的トピックスをまとめた教科書的一冊。男子シングルの時代の移り変わりと採点やジャンプの変遷を知ることができる、濃厚・濃密なガイドブックです。
羽生選手のコーチであるオーサーや、そのライバルのボイタノ、4回転を初めて成功させたブラウニングなどの偉大なスケーターたち。今の選手たちに大きな影響を与えたプルシェンコ、ヤグディン、ウィアー、高橋大輔、またコーチや振付師としても活躍しているバトル、ランビエルなど、多くの名スケーターを美麗写真とともに詳細に紹介します。
現役で活躍する羽生結弦、宇野昌磨、ネイサン・チェンなどのトップ選手に加え、4回転時代を継承する鍵山優真、佐藤駿などのホープも網羅。
さらに、五輪の詳細なレポートに加えて、「五輪における4回転ジャンプの傾向」や「新採点方式導入と、その後の主なルール改正」などの歴史的事項をまとめたトピックスを掲載。
無良崇人が語るジャンプ理論や、トリノ五輪を詳細に振り返るジェフリー・バトルのインタビュー、また友野一希や日野龍樹らがレジェンドについて語るインタビューも必読です。


●独占インタビュー

無良崇人 「徹底解説 僕のジャンプ理論」
ジェフリー・バトル「時代を経ても、変わらないもの、大切なこと」
日野龍樹「僕の記憶の中で、今も輝きを放つスケーターたち」
ジェイソン・ブラウン 「表現の裏側にあるもの」
友野一希「自分が目指すスケートを教えてくれたレジェンドたち」
鈴木明子 「個性あふれる男子スケーターたち
ミーシャ・ジー「コーチとしての覚悟、振付師としての可能性」

4回転ジャンプの歴史を作った男たち
ブラウニング/ゲーブル/ムロズ/宇野昌磨/羽生結弦
礎を築いたレジェンドスケーターたち
ディック・バトン/佐藤信夫/ジョン・カリー/スコット・ハミルトン


その他にも、1988年カルガリー五輪から、2019年世界選手権までの歴史が写真でおさらいできます。


羽生選手を知ったことで初めてフィギュアスケートに大きな関心を持ち始めた私には、フィギュアスケートの歴史のお勉強になりそうです。


まだ読んでないけれど、無良さんやジェフリー・バトルさんのインタビューも面白そうです。



今シーズンはしばらくは羽生選手の姿が観れない分、新しい雑誌が発売されるとつい買いたくなってしまいます。

大分過ごしやすくなってきた夜に、ゆっくり読みたいと思います。



今日も結弦くんがいつものように練習できていますように。

ストーカーなんかに負けないで、どうかマイペースを貫いて。


熱唱していた、「弱いようで強い僕!」って歌詞覚えています!



最後までお読みいただきありがとうございました。

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