フィギュアスケートマガジン

2022年06月11日

BS朝日とフィギュアスケートマガジン



先程までBS朝日で放送されていたFaOI幕張公演を観ていました。

合間にバックヤードの羽生選手の様子が映ったり、ハビやステファン、羽生選手のインタビューを交えたり、何度見ても楽しかったです。

動画アップありがとうございます。






田中さんがしっかり撮っていましたね。

ハビのインタビューは初見ではないでしょうか。

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「彼がまた頂点に輝く姿を見せてほしいです」!

私も同じくです!


BS朝日では7月9日(土)13:00から静岡公演も放送される予定です。




今週末はFaOIもお休みで、今日は昨日届いたフィギュアスケートマガジンを読んでいました。



読みどころ満載で、今号もとても良いです。

フィギュアスケートマガジン 目次

山口さんの巻頭コラム 
これからもずっと、羽生結弦。

「自分の滑りを見てもらうのが好き」な羽生と、「羽生の滑りを見ているのが好き」な観客の気持ち。
それが合わさるとこういう空気になるんだというのを会場で感じ取れた。

巻頭から23ページまではファンタジー・オン・アイス幕張公演初日の写真レポート。
6月10日の発売まで2週間しかなかったのに、印刷に間に合わせるために多くの方々がかなりがんばってくださったのだと思いました。


共同通信の吉田学史さんが、担当7シーズンの回顧を含めて総括した 
羽生結弦 果てなき挑戦と夢。

4年j間の結晶として、羽生は「自分のプライドを詰め込んだ五輪だった」と言うことができた。十分に報われた戦いだったといえるのではないか。


そしていつも楽しみにしている、吉田学史さん、高木恵さん、小海途良幹さんによる記者座談会
シーズン「2試合」を感じさせない存在感。
羽生結弦はやっぱり、羽生結弦だった。

吉田さん:練習後の羽生選手の言葉を録音で聞いた限り、「引退は100%とない」と思いました。

小海途さん:北京五輪という大会そのものが羽生選手のショーであった印象さえあります。

ーそこに羽生結弦がいれば、そのすべてが「ショーになる!(山口さん)

高木さん:この北京五輪は羽生選手の背中が印象に残っているんです。
私の中では「羽生結弦の背中を見た大会」だったんですよ。

ビジュアル的なものも含めて、これほどまでに背中で語れるアスリート、最中が美しいアスリートもいないなって。

北京オリンピックで感じた三人三様の想いが語られていて、今回もとても興味深く読ませていただきました。


今号の中心になっている、羽生結弦2021‐2022シーズンハイライトは、

第9回 全日本選手権 北京への序奏
第24回 オリンピック冬季競技大会 未来に続く道

18ページにわたる山口さん渾身のレポートです。

まだまだ記事は次から次へと続きます。

報知新聞の高木恵記者による北京のサブリンクでの練習レポ、
あの日、北京のサブリンクで。

続いて報知新聞社写真部の矢口亨カメラマンと、ベースボール・マガジン社写真部の毛受亮介カメラマンの対談、
「スケート」と「写真」で関係を築けた。
それが僕らにとって一番うれしかった。


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矢口さんと毛受さんの後ろから顔をのぞかせているのは小海途さん。



そんなたくさんの読み応えのある記事の中で、私がとても心惹かれたのは
「THE SCENE」という、見開き2ページだけの記事でした。
真の「強さ」。

フォート・キシモトの長瀬友哉さんの写真と文章がとても印象的でした。

「必死に考えをめぐらせ、打開策を練っていたのだろう。
闘志、知性、そして人間の美しさ。
羽生が見せた一瞬の表情から、さまざまなものが感じとれる」

すごく素敵な写真です
(p.80です。本お持ちの方是非見てくださいね。)



最後に、羽生選手が不参加だったモンペリエ世界選手権のページが8ページだけ、申し訳のようにありますが、他は全て羽生選手の写真と記事で埋め尽くされた
「フィギュアスケートマガジンVol.6 2021-2022シーズンハイライト」した。

羽生結弦ファンとしてはマストバイな1冊だと思いました。

迷っている方にも是非お薦めしたいと思います。



しかし最近のフィギュアスケートマガジンは、所属会社を越えたフォトグラファーたちの交流の場のようになっていますね。
これも山口さんの広い人脈と、そのお人柄のなせる業なのかなと。



お読みいただきありがとうございました。

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2022年06月10日

朝カルアーカイブが楽しみ過ぎる




ISU総会で、かねてから言われていた、演技構成点の項目を5つから3つに減らす案が可決されました。
 



すごく分かりにくい表記だけれど、No.205(コンポーネンツを5から3に減らすという案)を却下するかという提案に対して、No(却下しない=No.205に賛成)が 50票、Yes(却下する=No.205に反対)が12票ということ。これは初めから決まっていたと思われるやり方。


ISU No 201



2021年全日本選手権のSP「序奏とロンド・カプリチオーソ」
もうこんなプロトコルは永遠に見られなくなりました。


2021 全日本 SP プロトコル
今後は削られてしまうInterpretation of the Music(音楽の解釈)満点の10点です。
最初で最後となってしまいました。


でもそんな小手先のルール変更で羽生選手の優位性が失われることはありません。
変更後の、スケーティングスキルも、コンポジションも、プレゼンテーションも最高ですから。

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5月に予告されていた、朝日カルチャーセンターの「朝カルアーカイブ」でこの夏配信予定の、フォトグラファーたちによるフィギュアスケートトークの収録が行われています。


この顔触れ凄いですね。三銃士、ではなく、四銃士といった風情です。


このアーカイブは全4回と予告されていましたから、あとのお二人は誰になるのでしょうか。
楽しみです。




今日はフィギュアスケートマガジンの発売日です。




矢口さんと毛受さんの対談も楽しみだし、記者座談会の小海途さんのお話も楽しみです。

写真だけでなく、記事の中でもフォトグラファーさんたちが大活躍です。



お読みいただきありがとうございました。

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2022年06月07日

さらに良い羽生結弦に




フィギュアスケートマガジンの表紙がきました!

今週の金曜日、6月10日発売です。
 



Dreams Never End !!


金曜日は本屋さんに走ろう!




昨日に続き、メーテレのインタビューと舞台裏の様子をアップしてくださいました。
ありがとうございます。


メーテレ 舞台裏 1


メーテレ 舞台裏 2


Aステージ、お疲れさまでした。
(前半のこと、Aステージって呼んでるんですね。)

Bステージ、楽しみにしています!



昨日のメーテレのインタビューがYouTubeに上がっていたので、もう一度観ておきましょう。

示唆に富んだいいインタビューでしたね。





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名古屋 インタ 2

「僕にとっては正直めちゃくちゃ難しいので」

他の選手にとってはどうなのか分かりませんが、「僕にとっては」と強調したことの中に、
「羽生結弦の4回転半」を目指すんだという、固い決意を感じました。

誰が4回転半を跳ぼうが、僕は僕の4回転半を跳ぶんだという決意表明です。


名古屋 インタ 3


名古屋 インタ 5


名古屋 インタ 6

名古屋 インタ 7


自分自身のことを、
「僕はアスリートなので」「同時にアーティストでもあるので」と、明確に宣言したのは初めてのような気がします。

羽生選手自身による「アーティスト羽生結弦」の正式認証のように感じました。




名古屋 インタ 8


名古屋 インタ 9


「さらに良い羽生結弦」!

これからも応援していけるのが嬉しいです。

そして羽生選手のさらなる進化が楽しみです。



お読みいただきありがとうございました。

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2022年03月12日

春よ、来い




昨日、3.11の14時36分、ちょうどその時間に、私はフィギュアスケートマガジンを買いに百貨店内の大型書店にいました。

スピーカーから11年前のその時間に東日本大震災が起こったこと、そして黙とうのお願いのアナウンスがありました。


ずらりと並んだ羽生選手が表紙の雑誌の前で、私も黙とうしました。

雑誌の表紙たちが、この11年間、羽生選手が頑張ってきた証のように思えました。



立て続けに出版されているフィギュアスケートマガジンですが、今号も素晴らしかったです。




フィギュアスケートマガジン 北京EX編

まだ山口さんの巻頭コラムしか読んでいませんが、その中に引用された羽生選手の言葉に希望を見出しています。

「こうやってたくさん見ていただける羽生結弦のスケートっていうものを、ちゃんと僕自身、もっともっと納得できるような形にしていきたい」

どんな形であれ、これからもスケートは続けてくれるということですね。


写真も毛受さんに、能登さん、榎本麻美さんも加わって、とても美しく充実しています。

特に黒い半袖UAで踊った「落とし物を拾いに行った」ような「北京の9曲」の写真は貴重です。


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これから読む記者座談会も楽しみ。


昨日は春のような暖かさで風が強く、春一番かなと思いました。

これからやってくる春が、少しづつでも良いニュースを運んできてくれますように。

春よ、来い。


春よ来い 北京EX


心からそう願っています。



ジスランコーチのインタビュー記事の続きは、今日こそ書けるようにしたいと思います。



  お読みいただきありがとうございました。

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ブリアンコーチは見ていた☆4A着氷
羽生選手の来シーズンは

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withgoldenwings at 05:28|Permalink

2022年03月07日

ブリアンコーチは見ていた☆4A着氷




 3月9日発売の『フィギュアスケートLife Extra』にクリケットクラブのジスラン・ブリアンコーチの独占インタビューが掲載されています。(Oriconニュース



羽生結弦、練習で4回転アクセル成功「立っていた」

ジャンプコーチが北京五輪”史上初の挑戦”の裏側を証言

フィギュアスケートの羽生結弦
選手が、9日発売のムック書籍『フィギュアスケートLife Extra 北京オリンピック2022』(扶桑社)の表紙を飾り、ジャンプ・コーチの独占インタビューが掲載される。


フィギュアスケートLife extra 表紙


誌面では、北京五輪での日本代表選手たちの活躍を総力特集。

3連覇の期待を背負って出場した羽生選手は、ショートプログラムで氷の穴にはまるアクシデントに遭うも、フリーでは前人未踏の4回転アクセルに挑み、回転不足ながらも初めてジャッジスコアに「4A」の文字を刻んだ。

その羽生選手を2014年から見守り、コロナ禍中でもリモートで4回転アクセルを指導し続けたジスラン・ブリアン氏のインタビューを掲載。

昨年の全日本選手権の1ヶ月半前には羽生選手から動画が送られてきたことを明かし、「『Check this out』というメッセージが添えられていて。動画を見たら(4A着氷後)立っていたんです。

それまで降りたとしても転倒、また転倒、転倒の連続でした。それがこの日は5つほどの動画が送られてきて、彼が立っているんです。
もう僕はそこでパニクりましたよ。冗談抜きで、あの動画を見た時、僕は家の中でぴょんぴょん飛び跳ねました。『Oh my god! 立ってるじゃないか!』って。

その時からすべてが変わりました」と振り返る。


さらに、ブリアン氏は「北京で跳んだジャンプはそれよりもさらに良かった」と言い、「転倒はしましたが、ジャンプに高さがあったし、飛距離も伸びていたし、着氷もいっそう明らかに片足で降りていました。
僕に言わせれば、試合でこれまで誰が跳んだ4Aよりも、あれがぶっちぎりで最高のジャンプでしたね」と絶賛。

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インタビューは、理想のジャンプや羽生選手へ送りたいメッセージなど、多岐にわたる。

    


最近、試合の場でも見かけることがなくなっていたジスランコーチが、今も変わらず羽生選手のジャンプコーチをしていてくれたことに安心しました。

ジスラン


そして、全日本のはるか前に4回転アクセルを着氷していたことも、今となっては羽生選手が4回転アクセルを「楽しみにしていてください」と言っていたことも理由があったのだなと、納得できました。

『フィギュアスケートLife』は羽生本ではないため、普段は買うことも控えてしまいますが、今回は以下の2つの記事を読むために購入するつもりです。

羽生結弦「五輪史に刻んだ4A」
●独占Interview
・都築章一郎「羽生の4回転アクセル挑戦には感謝しかありません」

・ジスラン・ブリアン「北京五輪でユヅが跳んだ4Aはぶっちぎりで最高のジャンプでした」





そして、またまた新しい『フィギュアスケートマガジン』が9日に発売されます。

フィギュアスケートマガジン EX特集


前号が2月28日発売でしたから、

フィギュアスケートマガジン 2月28日


わずか9日での出版です。
山口さんはじめ、編集部の方々の熱意が凄いですね。


フリーが終わった後のエキシビションをテーマにして、もう1冊作ってしまったんですね。

前号では掲載されなかった「記者座談会」を楽しみにしています。



同じく9日にはananも発売です。




今日は『フィギュアスケーターズ』が届きました。

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溜まる一方の雑誌、ムックですが、北京オリンピック関連の雑誌類は全て買ってもいいと思っています。

今後2度とない、4回転アクセル初認定の記録として保存しておきたいのです。



お読みいただきありがとうございました。

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今月も雑誌ラッシュ・ウクライナで原発攻撃
同時通訳の仕事

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2022年03月01日

3月といえば世界選手権




昨日はお気に入りの2冊の雑誌を本屋さんで手に入れることができました。

普通はAmazonで買うことも多いのですが、特に楽しみにしているものは、ワクワクドキドキしながら本屋さんで手に取る瞬間が好きなのです。


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フィギュアスケートマガジンは、山口さんの巻頭コラム《羽生結弦を信じて、よかった。》


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毛受さんの写真コラム《運命の日。》

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それだけしか読めていないのですが、お二人の羽生選手に対する熱い思いが伝わってきます。


山口さんが北京で改めて感じたことは、「みんな、羽生結弦が好きなんだな」ということ。

同感!!




フィギュアスケート通信DXは、徹頭徹尾、羽生結弦のみ!



他の選手の姿は、映り込みさえありません。
唯一映り込んでいる人物はメガネさんのみ。


実質的には「羽生結弦写真集」となっています。


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フィギュアスケートマガジンとは反対に、文字はむしろ極力少なく抑えて。


美しい写真の数々は全て長瀬友哉さんです。





北京から頻繁に写真を届けてくださったカメラマンといえば、毎日新聞の貝塚さんも忘れられません。


こんなお手紙もらったら嬉しいでしょうね。

まだ毎日の北京特集号買ってありませんでした。
今日買いに行きます!




 怒涛の2月も終わり、今日から3月。

そして、3月といえば世界選手権です。



 国際オリンピック委員会(IOC)は28日、ウクライナに侵攻したロシアと攻撃を支援したベラルーシを巡り、ロシアとベラルーシ両国の選手、役員を国際大会から除外するように全ての国際競技連盟(IF)や大会主催者に勧告した。

 「IFおよび主催者がロシアおよびベラルーシのアスリート、および役員の国際大会への参加を許可しないことを求める」と声明。同日の理事会で決定した。

 組織上または法律上の理由で除外が不可能な場合は、ロシアやベラルーシの名称を使った選手として参加させないことを強く要請。中立選手、中立チームとしての参加のみを容認し、国旗、国歌などの使用を禁じることも求めた。国連が4日開幕の北京冬季五輪・パラリンピックに合わせて昨年12月に採択した休戦決議に違反したことも問題視し、五輪運動の発展に寄与したことをたたえる五輪功労章をプーチン大統領から剥奪することも決めた。

 3月にはフィギュアスケートの世界選手権(フランス・モンペリエ)が開催され、北京五輪に出場した女子シングル金メダルのシェルバコワ、同銀のトルソワらロシア・オリンピック委員会(ROC)勢の出場にも影響を及ぼす可能性が出てきた。


ロシアから世界選手権に出場を予定されているのは、
男子シングル:コリャダ、コンドラチュク、モザリョフ

女子シングル:ワリエワ、シェルバコワ、トゥルソワ

果たしてどうなるのでしょうか。

世界選手権は3月21日(月)から3月27日(日)まで、南仏のモンペリエで開催されます。
今の状態ではEUがロシア航空機の上空通過を認めていませんから、現地に行くことさえ難しいです。

それまでに何とかウクライナ紛争の解決の道筋ができることを祈っていますが・・・。



今、何よりも気になるのは、羽生選手のケガの状態と出場の可否です。


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3月21日まではあと3週間しかないことを考えれば、今はまだ怪我の治療に全力を尽くして、
それからのことはゆっくり考えてほしいなと思っています。



お読みいただきありがとうございました。

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2022年02月25日

宮城の英雄




仙台タウン情報誌「S-Style」3月号の表紙も羽生選手です。
 

S-Style

北京五輪のフィギュアスケート男子で4位入賞した仙台市出身の羽生結弦選手(27)=ANA、東北高出=の活躍を後世に伝えようと、プレスアート(仙台市)は「せんだいタウン情報S-style」3月号で、羽生選手を表紙にした特別版を製作、オンラインサイト限定で販売している。

 特別版は表紙と裏表紙、それぞれの裏面の計4カ面に、北京五輪で競技中の羽生選手や過去の誌面を集めた写真を載せた。5ページにわたる「感動をありがとう!」企画や巻頭特集「仙台スイーツガイド」といった誌面内容は、通常版と全て同じ。25日発売の通常版は、ピンク色の表紙にお菓子が並んでいる。

 特別版はせんだいタウン情報のオンラインショッピングサイト「マチモール」のみで取り扱う。送料込みで通常版より200円高い695円。収益の一部を市スポーツ振興事業団などに寄付する。

 五十嵐花奈編集長(34)は「4回転半ジャンプへの挑戦を貫く姿は宮城の誇り。地元のタウン誌として、未来の子どもたちのために保存版となる特別な表紙を企画した」と話す。



「宮城の英雄」という言葉が本当にふさわしいですね。

一般通販サイトでの取り扱いはなく、ご購入はこちらからのみ⇒ マチモール




今日は昨日買いそこねたNumber1046が届きました。

オリンピック総集編でも、各社表紙は羽生選手というのが嬉しいです。
それくらい感動した「羽生結弦の北京オリンピック」でした。


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特に、パトリック・チャンさん、白井健三さん、


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ジェフリー・バトルさん、指田文也さんからのメッセージはとても良い記事でした。

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これについては、また別に記事を書きたいなと思っています。




今日の報知新聞の高木恵記者の記事には、羽生選手に対する高木さんの気持ちがにじみ出ています。



あの足で跳んだ。冒頭のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)は右足一本で氷を捉えた末の転倒。羽生結弦(27)=ANA=は立ちあがると両手を広げ、着氷のポーズを取った。「全部出し切った。あれが僕のすべて」。故障から25時間後の「天と地と」には、挑戦者「羽生結弦」の生きざまが詰まっていた。

 フリー前日の9日、練習中に右足首を捻挫した。8日のショートプログラム(SP)は悔しい8位。「フリーで絶対に4回転半を決めてやる」。完成に近づけるために、貴重な40分間を費やすはずだった。

跳びたい、跳べない。

 3分後。その場で試した1回転は、着氷で足首が体重を支えきれずに傾いた。羽生は右足の靴ひもをきつく結び直した。両手で足首をポンポンと2回包むようにたたいた。なんとか固定し、跳ぼうとした。何度も右足に重心をかけ、確認。3回転ループを跳んだが、オーバーターン。また靴ひもを結び直した。「なぜ今なのか」。見ている側も、思わずにはいられなかった。

 練習後の取材エリアを「ありがとうございます。明日頑張ります」とだけ言って足早に行った。多くを語る気はないオーラがバンバンに出ていた。気付けば通り過ぎた羽生に向かって叫んでいた。「足は大丈夫ですか?」。羽生は歩きながら左拳を突き上げた。表情はわからなかった。言葉はなかった。背中と拳。確信するには十分だった。痛かろうが、なんだろうが羽生は五輪のリンクで4回転アクセルに挑む。

 当日朝の公式練習は、曲かけを行わずに20分であがった。6分間練習の直前に、痛み止めの注射を打った。右足の感覚がない状態で跳んだアクセルが、本番の一本だった。「けがをしていて、追い込まれていて、ショートも悔しくて。いろんな思いが渦巻いた結果としてアドレナリンがすごく出て、自分の中でも最高のアクセルができた」。サルコーの転倒はあったが、あれだけの大技に挑んだ後もほぼミスなく滑り切る強さがあった。

「正直、これ以上ないぐらい頑張った。報われない努力だったかもしれない。でも一生懸命頑張った」

 「報われない努力」。羽生が言うから響く。以前「努力はうそをつく。でも無駄にはならない」という言葉を残している。努力を諦めるのとは違う。正しい努力を積み重ねてきた。昨年4月の国別対抗戦で目にした4回転半の練習に、恐怖を覚えた。体を打ちつけ、膝を腫らし、それでも跳び続けた。昨年末の全日本選手権後に言った「死ににいくようなジャンプ」。決して大げさな表現ではない。

 羽生を取材するようになって、本当の「全力」の意味を知った。平昌五輪後「唯一のモチベーション」に掲げた大技に4年間をささげた。「4回転アクセルのために生きている」と言った羽生に、それはどんな日々かと聞いたことがある。「修行僧みたいな感じ。リンク行って、練習して、帰ってきて、ご飯食べて、トレーニングして、お風呂入って、寝るみたいな」。もう何年も、スケートのために多くのことを捨ててきた。

羽生にとっての一つの指標に「自信の塊だった」9歳の自分がいる。「お前下手くそだな」と言われながら、歯を食いしばり夢を追った。「でも今回のアクセルは、褒めてもらえた」。共に歩んだ最強の自分からの褒め言葉が、報いになっていてほしい。大会最終日のエキシビション後の囲み取材。「また、どこかで」と両手を振り去っていった。気になる今後については明言しなかった。全身全霊をかけた闘いの直後に決断を迫るのは酷だ。「羽生結弦のスケート」を極めるフィールドはどこになるのか。それは、羽生だけが決められることだ。(高木 恵)


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実際に北京で見てきたこと、月曜日発売のフィギュアスケートマガジンの記者座談会でまた語っていただけると期待しています。



毎日のように色々な北京オリンピック特集号が出ていますね。


月曜日は「フィギュアスケートマガジン」と



「フィギュアスケート通信DX」が楽しみです。



北京閉幕から5日が経ちました。
世界は混乱に陥っていますが、そんな中でも、
結弦くんの心と体が少しでも癒えていますように。



お読みいただきありがとうございました。

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2022年01月22日

北京選手村レポートとフィギュアスケートマガジン感想




北京オリンピック情報が次々と流れてくる中で、雑誌も次々と発売されるので、その都度読んでいかないと、結局つん読になってしまいそう。


ともかくフィギュアスケートマガジンだけはオリンピック開始の前に読んでおこうと思い、今日ざっと目を通すことができました。




今号最高です!


とにかく写真が素敵です。

撮影はいつものように毛受さん。
今回は相当気合入っているように感じました。


どれも一瞬の表情をすごくよく捉えている。


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このロンカプの写真が私としては今号の中で一番好きな1枚です。

躍動感と空中ポーズの美しさよ!!

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マガジンと言えば、いつもは写真よりも文字が多いというイメージがありましたが、今号は写真集としても秀逸な1冊になっていると思いました。


でも恒例の記者座談会はたっぷり8ページ、そして会見の完全収録は12ページ分びっしり文字で埋め尽くされています。



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記者座談会で、私の思っていることを高木さんが代弁してくださったかのような部分がありました。
その発言を書き写しておきます。

「正直にいうと、私は今回の全日本を取材して『あと5年、見ていたい』と思ったんです。
ただ話を聞いていると平昌五輪の後は本当につらいことが多かったということも伝わってくるので、『まだまだ滑ってほしい』と容易には言えないんですよね。でも本当に、まだまだ見ていたいです」。

私の夢は2026年のミラノ・コルティナで、4回目のオリンピックに臨む羽生選手を観ることなんです。

だって、「今が一番上手くなっている」のならば、2026年ころには4Aを完璧な形にして、五輪4連覇も夢ではないように思うんです。




さて次は25日にアイスジュエルズVol.5が発売されます。




羽生結弦スペシャルインタビューが楽しみです。

Ice Jewels 15 インタビュー




もう北京オリンピック開幕まで2週間を切りました。

現地在住のドキュメンタリー作家の方からオリンピック村のレポートが届いています。

北京オリンピック村


北京オリンピック村 2


北京オリンピック村 5

動画はこちらです。↓
https://creators.yahoo.co.jp/takeuchiryo/0200180898


結弦くんはいつ北京入りするのでしょうか。

平昌の時とは違ってステルス出国、ステルス入国になるのでしょうね。


どうか心身共に充実して、健康で北京入りできますように。




懐かしい映像。もう4年もたったのですね。
この4年後もさらに進化し、さらにうまくなっている結弦くんって、あらためて凄いって思います。



お読みいただきありがとうございました。

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2022年01月06日

フォトグラファーたちの想い




東京は今年初めての、そしてこの冬初めての雪が降りました。

雪の降る地方の方にとっては、ほんの少しの積雪だと思いますが、東京では大ニュースになってしまいます。


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桜の木にも雪が積もって、雪の花のようでした。ベランダの手すりには5㎝くらい積もっています。


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 一冬に数回しか見られない雪景色です。

でも明日の朝は道路の凍結には気を付けなければ。




さて、明日は素敵な表紙のNumber1043号の発売日ですね。


表紙も素敵だけれど、

Number 1043


中吊り広告も素敵!

Number 1043号 中釣り

これを見るためにだけ電車に乗ってもいいかな。

記事も、写真も楽しみです。
2冊買い決定です!


Numberを手始めに、これから全日本特集の雑誌が次々と出版されると思います。

どんなシーンを切り取っても美しい羽生選手ですから、出場した試合は特別で、カメラマンの方々も腕を振るって素晴らしいショットを見せてくださると期待しています。


昨年末に出版された「フィギュアスケートマガジン・シーズン前半特集号」の中に、
<フォトグラファーが刻んだ「一瞬」>という記事がありました。


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フィギュアスケートの世界で活躍する5人のフォトグラファーが、羽生選手の印象に残るシーンと、それぞれが選んだ「この1枚」について語る、という企画でした。

フォトグラファーたちが、どんな思いを込めてシャッターをきったのかが分かると、一枚一枚の写真がより一層心に響きます。


坂本清(フリーカメラマン)

中国杯のアクシデントを乗り越えてのファイナル連覇。
この男の意思の強さ、心の強さはすごいと心から思いました。


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矢口亮(報知新聞社)

本物の努力をしているから、人の心を動かせる。
だから羽生君は本物のエンターテイナーなんです。

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◆若杉和希
(読売新聞)

「あなたはどのシーンをいいと思ったの?」
羽生君を撮影していると、そう問いかけられている気がします。

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◆長瀬智哉
(フォート・キシモト)

自分の演技が終わった瞬間、他のスケーターを応援する。
初めて間近で見た羽生選手は、とても熱い男でした。

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毛受亮介(ベースボールマガジン社)

全神経研ぎ澄まさなければ、羽生選手を撮ることはできない。
しんどいけど、越える価値のある「壁」なんです。

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特集記事は22ページあり、読みごたえがあります。


まだお読みでなかったら、是非お薦めしたいと思う記事でした。





明日のNumberを楽しみにしつつ、今日はフィギュアスケートマガジンを読みなおしました。



今日は雪の降る東京で、仙台の空気感はこんなかなと、想像していました。

練習上手くいっていますように。


お読みいただきありがとうございました。

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【最近の記事】
『天と地と』2020年と2021年
羽生結弦とは一つの事象である
欲張り過ぎな初夢
4AとV3
 
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withgoldenwings at 23:54|Permalink

2021年06月08日

衣装デザインの大切さ




東京五輪が開催されるのかどうか、45日前となった本日現在でも明確な見通しが立っていません。

準備も後手後手で、医療関係者、競技が行われる地方自治体でも、とまどう声が上がっています。

昨日のJOC経理部長の自死の件はどこのニュースもワイドショーも触れないことが、却って不気味です。


そんな中で、表彰式のプレゼンテイターの衣装が公開されています。 



全く先入観無しで見た第一印象は、うーん、なんだか韓国風味を感じるなということでした。
衣装にも違和感を感じましたが、サンダル風の履物はもっと酷いなと思いました。


その後デザイナーが山口壮大さんという、アメリカと韓国のハーフの方と知って、やはり文化的背景は無意識に出てくるのかなと思ってしまいました。

私も身内に複数のハーフがいるので、偏見とかは全くないつもりですが、やはり日本開催の五輪ならば、日本の文化を表象するデザインがいいのではないかな、とは誰もが考えるのではないでしょうか。

このデザインにOKを出したのは誰なのでしょう?
いいのかダメなのか、このデザインを見て判断ができる人が今のJOCの内部にいるとは到底思えませんが…。

しかもこのデザイナーの方は『ジャップ』というブランドも立ち上げているとか。
『ジャップ』とは日本人に対する蔑称であることは誰でも分かりますよね。
どういう感覚なのか、ちょっと理解できません。



例えば、日本には伊藤聡美さんという優れた衣装デザイナーがいますが、彼女も日本人とタイ人とのハーフです。
しかし、日本風の衣装を作らせたら右に出る人はいないのではないでしょうか。


震災と未来展 3


伊藤聡美 SEIMEI



20 全日本 小海途 3 (2)




伊藤聡美 メドベージェワ
伊藤聡美さんinstagramより


東京五輪の可否は横において、
伊藤さんにデザインして欲しかった!!




16日発売のフィギュアスケートマガジンの表紙が出ましたね。












このMUST BUYの3冊共に、伊藤聡美さんデザインの『Let Me Entertain You』の衣装の表紙になるようです。


現在Amazonのウインタースポーツ雑誌の売れ行きランキングでは、上位5冊の内、4冊が結弦くんの表紙です。

Amazon 売れ筋ランキング 0608


来週本屋さんに3冊が並んだら壮観でしょうね。
とても楽しみにしています



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 18:20|Permalink

2021年06月05日

私にとっての3大雑誌




待ちかねた『アイスジュエルズ』、ようやくその詳細が舵社のホームページに掲載されました。

田中さんチョイスの表紙が抜群に美しいですね

Ice Jewels 14  表紙


とっておきの羽生結弦にも、田中さんお気に入りの可愛い写真、カッコイイ写真が溢れているのでしょう。

そして何よりも楽しみなのはスペシャルインタビュー「羽生結弦の未来図」
結弦くん自身の言葉で語られる「羽生結弦の未来」とはどんな姿をしているのでしょうか。



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その他では、プルシェンコさんの元コーチであり、結弦くんのスケートをいつも高く評価しているミーシンコーチのインタビューも興味深く、
そして何よりも、ストックホルムに行っていた田中さんの特別寄稿「競技はただ淡々と進み、僕らは黙々と写真を撮り続けた」が読みたいです。

世界選手権については今まで何の発言も伝わっていない田中さんからどんなお話が聞けるか楽しみです。

発売日は6月22日(火)です。






それに先立つ6月16日(水)に発売されるのが『フィギュアスケーターズ23』


フィギュアスケーターズ23


この写真が表紙ではないと思いますが、もしこれが表紙だったら、ゾクッとすると思います。
全然OKだと思います。むしろこれを表紙にしてほしいくらい。

モノクロで、顔が見えない後ろ姿で、ここまでカッコイイ人は他にいませんよね!







同じく6月16日(水)には、『フィギュアスケートマガジン』も発売です。

まだ表紙は来ていませんが、これはもう無条件で買う雑誌です。



「フィギュアスケートマガジン2020-2021 vol.5シーズンハイライト」


以上の3冊は、私にとってのフィギュアスケート雑誌ベスト3です。
ファンタジー・オン・アイスのない今年の梅雨もこれで乗り切れそうです。



しかも6月20日(日)には田中さんと能登さんの講座もありますね!

田中宜明 能登直

 およそ20年にわたり世界のフィギュアスケーターを撮影してきた田中宣明さん。スポーツフォトの中でも特別だというフィギュアスケートの一瞬の臨場感を伝えてきました。今回は、同じく写真家の能登直さんをゲストにお迎えする「夢の対談」が実現いたしました!
 今回も聞き手の新村香さんを交え、お二人の出会いからお気に入りのベストショットまで余すところなく語っていただき、フィギュアスケートの魅力を探っていきます。記念すべきスペシャルなオンラインライブ配信をぜひお楽しみください。


<講演内容>※予定

◆第1章 能登さんご紹介、二人の出会い...
◆第2章 それぞれの発表・活動の舞台
◆第3章 アイスショーなど共にした仕事について
◆第4章 それぞれのベストショット
上記以外にパレードのお話も予定しています


【講 師】田中 宣明

【ゲスト】能登 直

【聞き手】新村 香

【日 時】2021年6月20日(日)14:00~15:30(入室開始13:30)

【受講料】GoToイベント価格 2,640円(税込み)「通常価格3,300円(税込み)」


※インターネットに接続できる環境でご視聴いただくオンライン講座です。

※Vimeoストリーミング配信で行います。

※講演中のチャットは、講師の合図があるまで禁止といたします。

※アーカイブ配信を予定しております。6月21日(月)23:59まで視聴いただけます。

 なお、アーカイブ配信は、お手元の操作で早送り、巻き戻しができます。

※チケットは6月21日(月)21:00まで購入いただけます。


アーカイブ配信もあるので、21日(月)の夜まで、何度でも見返せるのも嬉しいですね。
お申し込みはこちらからです。


いつもよりも一層憂鬱な今年の梅雨も、結弦くんのお陰でなんとか生きていけそうです。

最後までまでお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 09:37|Permalink

2021年05月06日

スケートの子、羽生結弦




スターズオンアイスの祝祭のような日々が過ぎ、今日はほぼ思考停止状態です。


連休中はファンタジー・オン・アイス2019 と、Continues with Wings で、今年のアイスショーの埋め合わせも終了しました。


これから先は長いユヅロスタイムが待っています。

でも、ファンにとってはユズロスでも、羽生選手にとっては、秋までの長い時間をじっくり4Aの練習に打ち込める時間があるということです。


4Aトライによってできた脚のあざを見た時から、もう1日も早くカナダに帰って、ジスランコーチがいる場所で、ハーネスも使って練習して欲しい気持ちでいっぱいになりました。



カナダの入国規制が夏までにワクチン投与により規制緩和されるとの情報もあります。


問題は日本クチン事情で、羽生選手のような若い世代にまでワクチンが行き渡るのが一体いつになるのか、全く予測すらできない状態です。


それを考えると、やはり羽生選手はこれまでのように一人で黙々と練習しなければならないという可能性の方が大きいと考えざるを得ないということでしょうか。


東京オリンピックの開催さえ危ぶまれている現状を見ると、来シーズンの試合日程も発表されていても、実際に予定通り実施されるのかは、全く分かりません。


私たちにできることは、ただ羽生選手の健康と4回転アクセルの成功を願うことだけ。


無力感しか感じませんが、それでも、羽生選手が言ってくれた「みんなと繋がりたい」という言葉が救いになっています。

確かに私たちファンは無力かもしれないけれど、羽生選手はスターズ・オン・アイスを通じてファンとも、スケーター仲間とも繋がっているんだということを感じてくれたはず。


一人きりの練習でも、その後ろには、羽生選手の願いが叶うことを念ずる膨大な数の世界中のファンが存在することも良く知っているはず。


フィギュアスケートマガジンの最新号に、
「自分の道」を行く理由 という、毛受さんの記事があります。

演技をするのは「自分」でも、評価を下すのは「他人」だ。
試合の場で他者から正当に評価されないのであれば、いっそ自分の夢を追いかけてみよう。4Aへの執念の背景にはそんな考えがあるように思えてならないのだ。

僕とYさんの思いはひとつだ。
次のシーズンこそ、羽生選手の夢が実現されますように。そしてそれを会場で取材して、皆さんに届けることができますように。
今はただ、それだけを願っている。

そして次のページは山口真一さんの今シーズンの終わりを締めくくる記事があります。
そのタイトルは「スケートの子、羽生結弦」

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まさにその言葉が羽生選手を表しています。



こうして書いている時も、寂しさだけが心を満たしていますが、
そんなファンの気持ちを察しているかのように、スターズ・オン・アイスの再放送があります。

TBSBチャンネル2(CS)

◆スターズ・オン・アイス 4月23日(金)公演
5/8(土)午後9:00〜午後11:00[2日目公演][録画]

◆スターズ・オン・アイス 4月24日(土)公演
5/8(土)深夜0:00〜深夜2:10[3日目公演][録画]

さらに
5月29日(土)には八戸公演最終日(4/30)を再びオンエア。
5月30日(日)には横浜公演最終日(4/25)に舞台裏映像やインタビューなどを追加した特別版をオンエア

しばしの間はこれでしのぎつつ、羽生選手の夢の成就を願うことで、世界中のファンは羽生選手と繋がっているのだと思うことにします。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 17:19|Permalink

2021年05月04日

Heroic




昨日はFaOIの放送があったのをすっかり忘れていて損した気分になってしまいました。


今日は忘れずに見ます。

テレ朝Ch2(CS)
5月4日 9:00~12:00  FaOI2019幕張公演2日目

  12:00~15:00  FaOI2019幕張公演3日目



「マスカレイド」、「クリスタルメモリーズ」、トシさんとコラボした忘れられないプログラムをもう一度が見られるのも嬉しい。


19 FaOI 幕張 3



19 FaOI 幕張 1

皆さまもどうぞお忘れなく。




昨日ようやくフィギュアスケートマガジン届きました。

フィギュアスケートマガジン 21-04


恒例の記者座談会が好きで、いつもそこから読み始めるのですが、
その中で、羽生選手の来シーズンのショートプログラムについての議論が興味深かったです。


山口さんからの「羽生選手は『レット・ミー・エンターテイン・ユー』の持ち越しについて明言はしていませんが、会場のトーンが上がり、まだプログラムとして完成しきっていない、さらに上を目指せるという点で、仮にここで区切りをつけるのであれば少しもったいない気もします」という問いかけに対して、3人の意見が割れました。

小海途さん⇒勝敗というものにこだわるのであれば続けてもいいのでは。

吉田さん⇒小海途さんとは逆に、変えてくると思います。
羽生選手のスケーティング技術、羽生選手しか出せない繊細さ、それがあの曲で十分に出せているのかといったら、そうも言いきれない。
来季4Aをフリーに入れてくるとしたら、SPでは絶対にミスできません。
そう考えると、やはりピアノ曲で、羽生選手が一番やりやすくて、羽生選手の滑りに合った曲を選択する気がする。
実際『バラード第1番』は何度滑っても高得点が出る。ピアノ曲が合っていることは、羽生選手本人も解っていると思う。

高木さん⇒五輪シーズンは王道の曲を選ぶ選手が多いというか、王道の曲が好まれる。
個人的にはショパンの『別れの曲』を滑る羽生選手を一度見てみたい。


いつもはそんなに大きく意見が割れることもないので、こんなに異なる意見が出るのも珍しいなと思いながら読みました。

羽生選手自身は「率直に言うと考え中です」ということでした。
「ピアノ曲に戻したいとか、そういうことだけじゃなくて。このプログラムはこの状況だからこそ生きると思っている。こういう中だからこそ、このプログラムをやりたいと思ったもの。この状況がどうなっていくか、または、自分自身の気持ちがどうやって変化していくか。スケートをやる上で何を表現したいか考えながら選んでいきたい」スポニチ



実は私も羽生選手に来季SPで滑ってほしい曲があります。
それはショパンのピアノ曲、
ポロネーズOp.53『Heroic』です。
日本では『英雄ポロネーズ』と呼ばれている曲です。


吉田さんの指摘のように、やはりピアノ曲は羽生選手にぴったりですし、
今、医療関係者、エッセンシャルワーカーの方々をはじめとして、パンデミックと戦う人間の誰もが誰かの英雄であると思うので、そういう思いを込めて滑ってほしいなという気持ちです。

勿論、羽生結弦というスケーターが私たちにとっては「英雄」であるという意味もそこには含めて。

 

是非、候補曲に入れて欲しい!



今号のフィギュアスケートマガジンもたくさん読みどころがあり、まだまだ読み終わりません。

写真もいつもより多めで、果敢にも世界選手権に一人で乗り込んだ毛受さんの写真、記事もこれからゆっくり拝見したいと思います。



今日のFaOI 2019幕張公演の再放送に続いて、
明日5月5日には、私にとって一番大切なContinues with Wingsの3日分が一挙に再放送されます。


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Continues 翼 1_Fotor


5月5日
テレ朝Ch2
Continues ~with Wings~

1日目(2018年4月13日)08:30~11:03

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2日目(2018年4月14日)11:03~13:31

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3日目(2018年4月15日)13:31~16:00

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以前に録画済とはいえ、これだけは何回でもどうしても見たいので、明日は夕方まで外出できません。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 07:25|Permalink

2021年04月30日

4月最後の金曜日






遂に一般紙までが羽生選手に1ページまるまる広告なしの紙面を捧げてくれるようになりました。

毎日新聞さん、ありがとうございます。

今朝は早起きして絶対買いに行きます!
 


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文字が一切無い新聞紙面っていうのは珍しいことですね。

そんなことを実現させるのは、羽生結弦だけでしょうね。




今日はフィギュアスケートマガジンも発売されます。





フィギュアスケートマガジン 21-04


フィギュアスケートマガジン 21-04  目次


フィギュアスケートマガジン 21-04  1


フィギュアスケートマガジン 21-04  2

遠出無しの連休中に読むのにピッタリです。



そして午後はスターズ・オン・アイス八戸公演の生中継が楽しみ!
4月30日 13:10~16:15 TBSチャンネル2(CS)
スターズ・オン・アイス八戸公演

当日券があると聞いて、急遽日帰りでも八戸に行きたい気持ちになりましたが、
必死になって、その気持ちを封印しました。
でも東京⇒八戸は新幹線でわずか3時間弱で行けるのは初めて知りました。
いつになるか分からないけれど、次の機会があったら是非行ってみたいなと思いました。




今朝は世界選手権 男子SPの再放送もあります。
もう一度LMEYを楽しみましょう!
4月30日 07:00~08:40 テレ朝Ch2(CS)


月(April)最後のFLYdayは忙しい一日になりそうです。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 02:46|Permalink

2021年04月07日

羽生結弦よ、自由であれ




Amazonで在庫なしとなっていたので、心配しつつ朝一番で書店に行き、無事手に入れたフィギュアスケートマガジン。


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もう既にそこだけが減っていました。

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表紙を開くと、3つのプログラムと、練習着姿の2枚で4面のポスターの写真もとても素敵でした。

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本誌の中の毛受さん撮影の写真の数々も、どれも素晴らしいショットばかり。

今回、日本からのプリントメディアは写真撮影のみが認められ、ペン記者は日本国内からのオンライン取材となったということで、情報収集、写真撮影と、独りで孤軍奮闘された毛受さんが大活躍されたのだと思います。

感染の危険をひしひしと感じながらの撮影、取材、本当にお疲れさまでした。



現地リポート「羽生結弦の世界選手権 未来は、見えている」を執筆しているのは、
現地で取材できた唯一の日本人記者、共同通信ジュネーブ支局の井上将志さん。

大会期間中も頻繁にTwitterで現地の情報を伝えてくださっていましたね。





会見での羽生選手の記録はいつも通り完全収録10ページです。


そして恒例の記者座談会は、ストックホルムのホテルから参加の小海途カメラマンと、国内のオフィスから参加の高木記者と吉田記者という、いつもの3人で、28日深夜にオンライン国際座談会となったそうです。
3人の発言から一言ずつご紹介。

吉田記者:【FSの時)要は、髪をセットする時間がなかった。あれほど「美」への意識が高い羽生選手が髪をセットしていないというのは、よほどのことがあったんだろうと思いました。


高木記者:自分の口から「確実にうまくなっているんで、羽生結弦」と言うことは、この先、まだまだ技術を極められるということです。
取材する私たちから見て「競技者・羽生結弦」はとても魅力的で、こうなると、もしかしたらまだまだ選手生活は続くのかなと、そんな気もしてしまいます。



小海途カメラマン:今大会、フリーの結果だけを見ればあれですが、トータル的に見れば、やっぱり「強くなっている」印象です。
これは北京にも行っちゃうし、北京でも勝っちゃうんじゃないか。本当にそう思いましたね。
それくらい充実していました。

現地で見ていた小海途さん、日本でテレビ中継を見ていた高木さん、吉田さんの、それぞれが感じた想いを語ってくれています。


最後に山口さん執筆の
「巻頭によせて・羽生結弦よ、自由であれ。」より

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羽生結弦よ、自由であれ。

氷の上で。ひたすら自由であれ。

自由とは、何にも代えがたい素晴らしいものであり、
とても孤独だ。

一人の男性として享受すべきあらゆるものと引き換えに、
彼は人生のすべてをスケートに捧げてきた。

羽生結弦には、自分のためにスケートをする権利がある。
「羽生結弦のスケート」を突き詰めていく権利がある。

今はただ、その姿を見守っていたい。



山口さんの想いは、多くのファンが共有する想いでもありますね。

ユヅ、頑張れー
応援してるよー
と叫びたい気持ちになります。


今回も読みごたえのあるフィギュアスケートマガジンでした。
オンラインが在庫なしで、買えてない方は是非本屋さんに走ってくださいね!



結弦くん、今日も練習してるんだろうな。

どうか健康第1で!


最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 17:45|Permalink