パラリンピック公式ゲーム

2021年06月26日

ゲーム音痴ゆえ




西川さんのキャンペーンやら、YUZU'LL BE BACK Ⅲのことやらで、気を取られていて、
羽生選手のゲームアンバサダーのニュースまで手が回らず、遅ればせながら昨日ようやく羽生選手のごあいさつ動画を目にしました。



英語版も。



東京オリパラに関する重苦しい空気感の中で、突然発表された羽生選手のパラリンピックのゲームアンバサダー就任のニュースは、ゲーム好きな方には嬉しいニュースだったのでしょうね。


2021 オリパラゲーム



でも、私は全くのゲーム音痴なので、その価値が今一つ分からなくて、どう理解していいのか戸惑っています。



映像を見る限り、撮影されたのはかなり前、おそらく1年前の24時間TVの頃と思われるので、


24h TV  2020-1



羽生選手もまさかオリパラ直前のこの時期に、このような危うい状況になっていいるとは予想がつかなかったのだと思います。



五輪2連覇した実績を持つという立場上、IOCや五輪に関わらざるを得ないという事情は分かりますが、
しかし、やはり羽生選手には不祥事とスキャンダルまみれの東京五輪に関連する仕事は最後まで避けて欲しかったというのが正直な気持ちです。

何事もよく分かっている彼のことですから、内心思うことはたくさんあるのだろうと思います、

でも実際、彼くらいの立場になると、この混迷した五輪に関して言葉を発することさえ難しいのだろうと思います。




言葉を発することさえ難しいという観点からいえば、この方以上の方はいないでしょう。     



ワシントンポストはこのように伝えています。


宮内庁長官によると、日本の天皇は、今年の夏季オリンピックでコロナウイルス感染が増加する可能性があることを「懸念」しているようだ。 共同通信によると、同庁の西村康彦氏は記者会見で、「陛下は、現在のパンク病の感染を非常に心配している」と語った。 「国民の不安の声はあるものの、感染拡大につながるのではないかと懸念しているのではないか」と西村氏は語った。 天皇は東京2020大会の名誉総裁であり、日本では広く尊敬されていますが、政治的権力はありません。 彼がそのような重要で物議を醸すトピックについて発言することはまれであり、彼の見解は重要です。彼の警告は政府と国際オリンピック委員会を当惑させるだろうが、パンデミックのために1年遅れて7月23日に大会を開始することを決意した主催者の間で心変わりを引き起こすには遅すぎた。


実際、毎日のように伝えられるオリンピック関連のニュースに喜ばしいことは全く見かけません。



まだほんのわずかな選手団しか来日していないのに、もう既に感染者が続出しています。

これから選手1万人、関係者9万人ほどが入国して来たら、一体どれだけの感染者がでてくるのか、想像しただけで恐ろしくなります。


国民の8割が開催に反対し、名誉総裁を務める立場である天皇陛下までが深い懸念を抱いていることを、どうにかして国民に伝えたいと思われていると推測されるにもかかわらず、すべて無視して強行しようとしている東京オリパラの陰に何があるのでしょう。


賠償金とか違約金とか、お金で解決するのなら、1兆でも2兆でも3兆円でも支払った方が、開催するよりも損害は小さいのではないでしょうか。

開催することで新型コロナに罹患してしまう方が出たり、日本が感染ハブになって世界に広げてしまうリスクに比べたら、むしろそれで済むならそうして欲しい。

ちなみに緊急事態宣言にからむ費用の出費は既に10兆円ということです。



ワシントンポストに「ぼったくり男爵」と喝破されたトーマス・バッハIOC会長について、同じドイツ人女性ジャーナリストはこのように分析しています。



正しいことをするのに遅すぎるということはありません。

今からでも東京オリパラの中止を宣言する勇気のある政治家はいないのでしょうか。

菅総理がいみじくも言ってのけたように、「日本国」は五輪開催の当事者ではありません。

オリンピックは都市が開催するものなので、開催主体は「東京都」です。

そこの都知事は、疲れたということで休息中です。
医師の診断書は出されているのでしょうか?入院に至る病名は何でしょうか?
民間であれば医師の診断書無しで「疲れたから」という理由で1週間の休暇は取れませんよね。
しかもお休みの間はすっぽり東京都議会議員の選挙戦に重なります。


都議会議員選挙は昨日25日(金)告示され、7月4日(日)が投票日です。

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切羽詰まった東京都、都民としての心配は尽きません。



最後までまでお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 10:37|Permalink