バラード第1番

2021年09月26日

そこに居合わせた幸せ





2017年、Fantasy on ice新潟の最終日のアンコール。 今でも思い出すあの日の羽生君の演技と興奮。 沢山の方の前で演奏した「パリ散」 遂にこの曲をYouTubeでカバーさせていただきました。 心を込めて演奏させていただきました。 名曲中の名曲、ぜひお楽しみください。
(今野竹雄さんのTwitterより)




 
2017年FaOI新潟でのこと、今でも鮮明に覚えています。



バラード第1番を滑った後のアンコール、
ギターの最初の音が鳴った瞬間のどよめき、そして次の瞬間に、それは大歓声に変わりました。






会場がゆるい傾斜の座席で、前方が見辛くて、前の方の肩越しにようやく見え隠れすると言った状況でしたが、今野さんの生ギターが超絶カッコよかった。


17 FaOI 新潟 パリ 9


17 FaOI 新潟 パリ散 1_Fotor


17 FaOI 新潟 パリ散 2_Fotor


17 FaOI 新潟 パリ散 3_Fotor


17 FaOI 新潟 パリ散 5-1


17 FaOI 新潟 パリ散 7 (2)


私もあの日の今野さんの演奏と、
バラード第1番の衣装で滑った結弦くんの『パリの散歩道』、
一生忘れないと思います。


FullSizeRender (80)


偶然その場に居合わせたことの幸せ



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withgoldenwings at 03:03|Permalink

2021年05月27日

『バラ1』も『SEIMEI 』もDOIから始まった




2014年のDOIで初披露されたのが『バラード第1番』

そして2015年のDOIで初披露されたのが『SEIMEI』でした。

二つのプログラムは、その後の羽生結弦の歴史を創ったととも言えると思います、


◆ドリーム・オン・アイス 2014 『バラード第1番』





ドリーム・オン・アイス 2015 『SEIMEI』

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この二つのプログラムで、2015年のNHK杯で世界最高得点を更新し、フリーで史上初の200点超え、総合得点でも史上初の300点超えで、初めて300点の壁を破ったのでした。


NHK2015 SEIMEI キスクラ 6_Fotor



そして2週間後のバルセロナGPFでは,、再びSP、FS、総合得点の全てで世界最高得点を更新。

GPF2015 kisscry 20


ドリーム・オン・アイスから始まった『バラード第1番』と『SEIMEI』の歴史は、そのまま羽生結弦の歴史となったのです。


そんなことを考えながら、今度のDOIではどんなプログラムが披露されるのか、そしてそれがどんな風に進化を遂げて行くのか、まだ見ぬうちから想像ばかりが膨らんでいきます。


『Let Me Entertain You』もとても素敵だったけれど、新シーズンのプログラムは、やはり羽生選手しか表現できない繊細さと優雅さで、ピアノ曲のプログラムを滑ってほしいと期待してしまいます。

もしもショパンなら、『革命のエチュード』か『英雄ポロネーズ』希望です!


はたしてどんなサプライズが待っているのか、7月が待ち遠しいですね。

チケットはもうほとんど諦めていますが…。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 22:42|Permalink

2021年05月09日

できなかったらできるまでやる、バラード第1番




今日は、とあるミニホールに家族が参加するピアノの発表会に行ってきました。


IMG_5359



演奏曲は、『バラード第1番 』

2年越しの取り組みでようやく弾きこなせるようになったのです。


ショパンのピアノ曲の中でもかなり難しいとされるバラード第1番。
ただ趣味で続けているだけのピアノなので、初めは「本当に弾けるの~?」なんて言っていましたが、石の上にも2年、どうにかそれらしくなったのでした。


これですよ。これ!

できなかったら、できるまでやる。

できるようになったら、完璧にできるまでやる。

完璧にできるようになったら、何度でも完璧にできるまでやる。






持って行ったのは、アミノバイタル

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「最後までくずれない」というところが大事!!


バラード第1番は結構長い曲なので、最後の方になると指が動かなくなって、曲が崩れてしまうことがありがちですが、このアミノバイタルのお陰で、今日はいつもの練習以上によく弾けていました。


結弦くんのバラード第1番を見て、イメージトレーニングしたのも効果あったと思います。

20 4CC  SP  読売 4_Fotor


20 4CC  SP  読売 2



楽器を弾くのもスポーツと同じく、日頃の練習の積み重ねあるのみですね。

今日はちょうど母の日で、何よりも素敵なプレゼントが届いた気分です。



帰りに買ったプチケーキで、母の日気分が盛り上がりました。

IMG_5368


アミノバイタルありがとう!

結弦くん、ありがとう!!




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withgoldenwings at 20:55|Permalink

2021年02月16日

永遠のバラード第1番



今日、2月16日はソチオリンピックのメダルセレモニーの日でもあり、
同時にまた平昌オリンピックのSPが行われた日でもあります。


私は以前からマッシミリアーノさんのTwitterトップに、
「固定されたツイート」としてピン止めされているのを見ていましたが、
今夜はこれを皆さんと一緒に観れたらいいなと思い、シェアさせていただきます。


この動画が録画されたのはSPの翌日のことのようで、羽生選手の『バラード第1番』の解説だけでなく、ボーヤン・ジン選手、ドミトリー・アリエフ選手の4回転ルッツについて、
また、宇野昌磨選手の4回転フリップのプレロテやエッジ使いの問題など詳しく解説されています。

とても興味深い動画なので、是非最後までご覧ください。
およそ23分で、日本語字幕付きです。(スマホ視聴で日本語字幕が出ない場合はパソコンからご覧ください)
 

The Best There Is

The Best There Was

The Best There Ever Will Be


正にその通りで、ここに付け加える言葉はなにもありません。


18-2-16 SP 7_Fotor

私にとって、一生忘れられない

永遠の『バラード第1番』です。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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2020年07月18日

心の底から自分が喜べる演技



昨日公開された若杉さんの写真解説第3弾
4大陸選手権の「バラード1番」でしたね。

私は全てのショートプログラムの中で一番好きです。 



羽生結弦展 第3回 3



これは2月に韓国・ソウルで行われた、四大陸選手権ショートプログラム「バラード第1番」の写真なんですけど、

トリプルアクセルを着氷した後にスッと手を挙げる瞬間の写真です。


平昌オリンピックで撮影させていただいた時よりもシャープになっていて、動きがしなやかになっていて、しかもすごく力強くて、よどみなく繋がっていくような、もう別のプログラムって言ってもいいんじゃないかなって思うぐらいの演技でした。


羽生結弦展 Otonal


音と動きが完璧に合っていて、ずーっと観ていたいな、もうずーっと滑っていてくれたらいいのになって、撮りながら思ってしまうような、そんなショートでした。



羽生結弦展 第3回 4



とても生き生きとしていて、力強くて、だけどスッと時間が止まったように見える瞬間もある、不思議な演技でした。

その印象をこの1枚に閉じ込められたのかなぁと思っています。

歓声や音楽、氷を削る音がスッと消えて、真っ白い世界に彼だけが降りてきたような、

そんな写真に、そんなイメージになっているんじゃないかなと思います。


羽生結弦展 第3回 5


そして写真をよく見ると、指先や髪の毛一本一本にまで意識がいっているんじゃないかな、と思わせる美しさがあると思います。


羽生結弦展 第3回 6


グランプリファイナルとか、全日本選手権で味わった悔しさに自分でしっかりと向き合って、それで出てきた答えが、

やっぱり強くあろう、やっぱり美しくあろう、やっぱり羽生結弦のスケートをやろう、そんな答えだったのかなって。


羽生結弦展 第3回 2


それがこの演技に出ていたのかなって思わせられる、そんな演技でした。





終わった後に手をたたいて、天井に向かって何かを呟いたんですけど、


20 4CC  SP cap  8

この時は口の動きを見ている限り、「ただいま」って言っていたんじゃないのかなと思って。


20 4CC  SP  読売 6


それを見ながら、「おかえり!羽生くん、おかえり!」って思いながらシャッターを切ったのを覚えています。




若杉さんの解説は、カメラマンとしてその時感じた気持ちをありのままに語って下さり、私たちと同じ気持ちで撮影しているのだなぁと、とても親近感を感じさせてくれます。




フジテレビの番組で、羽生選手本人がこの時の「バラード第1番」を解説しています。

羽生選手自身はどんな風に感じていたのでしょうか。




「今回はすごく音になりきれていたなって思います」

「このアクセルも本当に良くて、まあ自分の中で本当にこの感覚が一番いいなって思えるくらいよかったので」

gifmagazine - 2020-07-17T002853.707


「スピンの出来も全部よかったので。非常に満足しています」

「まずはやっと帰ってこれたっていう感触ですかね。平昌の時も『ただいま』って言ったんですけれども。

20 4CC  SP cap  15_Fotor


やっと自分らしい演技ができたなっていう感触がすごくあって、やっと心の底から自分が喜べる演技だったと思います」



羽生選手が自分の演技に「満足」という言葉を使うことは滅多にないことなので、この四大陸選手権の「バラード第1番」が、如何に素晴らしい出来だったのかということがひしひしと実感できます。

悔しかったり辛かったりすることも多かったシーズンの最後に、羽生選手が心の底から自分が喜べるという、幸せな気持ちを抱くことができて本当によかったなと思います。





さてこの週末は、テレ朝Ch2 でFaOI 2017 の再放送があります。

【ファンタジー・オン・アイス 2017】
<幕張公演>■7月18日(土)よる10:20~ ※会場音のみ
<神戸公演>■7月19日(日)午前10:00~ ※会場音のみ

17 FaOI  オープニング 産経 2


17 FaOI  オープニング ice  8

思いっきり弾ける羽生選手と一緒に楽しい週末を


そして、初めてリモートで行われるという試合、米国のフレミング杯も今日午前9時から見られそうです。
新しい試合のあり方の実験として、興味をお持ちの方はこちらからどうぞ。⇓
https://usfigureskatingfanzone.com/sports/2020/7/13/third-annual-peggy-fleming-trophy-virtual-competition.aspx



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2020年07月17日

新しい試合方式を探る



オンライン羽生結弦展では先程16時に、若杉さんの第3回目の写真解説講座が公開されました。

大好きなバラード第1番の、大大大好きなこの1枚と予告されていたので楽しみに待っていました。


羽生結弦展 Otonal


https://www.yomiuri.co.jp/topics/20200615-OYT8T50061/


若杉さんが「おかえり!羽生くん!」と心の中で叫んでしまった気持ち、わかり過ぎるほどわかります。

羽生結弦展 第3回 1


羽生結弦展 第3回 2

後でゆっくり書き起こししたいなと思います。

    



今シーズンの試合が危ぶまれる中で、アメリカでは新方式で試合が実施されるようです。

7月17日午後7時(アメリカ東部時間)から開始されるペギー・フレミング杯です。




「毎年恒例の第3回ペギーフレミングトロフィーは、バーチャルスケート大会として開催され、7月17日金曜日の午後7時(東部時間)に、 米国フィギュアスケートファンゾーンのビデオコーナーで一般公開されます。 このイベントは当初、ブロードムーアオープンスケート競技の一環として開催される予定でしたが、COVID-19のパンデミックによりキャンセルされました。

試合参加選手は自分のリンクで自分のプログラムを滑走し、記録したビデオを イベントオーガナイザーにそれぞれ提出します。ビデオは、国内、国際、オリンピックの審査員を含む審査委員会によって審査され、審査員はイベントをリモートで審査します。 各競技者は、優れた技術と芸術的表現を発揮し、3:30分のプログラムを滑走します。 音楽、創造性、全体的なパフォーマンスは競争の重点であり、すべてのスケート要素は芸術的観点から評価されます」。


各選手が自分のリンクで演技を1台のカメラで撮影したものを送って、それをジャッジが見て採点するという方式らしいです。

もっとも、この方式では試合の同時性もなく、ビデオは編集も可能なわけですから、厳密には試合とは言えないのかもしれません。

しかし、想定外の新時代に突入してしまったからには、新しい試合方式を探っていかないと、今後当分の間は全てのスポーツの試合は不可能となってしまいそうなので、新方式を試そうというのは前向きな考え方ではないでしょうか。




試合に参加する選手の皆さんにも最初は戸惑いがあると思います。

しかし試行錯誤の第1歩を踏み出すことが重要だと思います。


今回のフレミング杯に参加するスケーターたち

フレミング杯 出場者


カレン・チェン、樋渡知樹、カムデン・プルキネン、ジェイソン・ブラウン…お馴染みの選手たちの名前もありますね。


日本時間では7月18日(土)午前9時からになります。

こちらのリンクから見られそうです。⇓
https://usfigureskatingfanzone.com/sports/2020/7/13/third-annual-peggy-fleming-trophy-virtual-competition.aspx


実際のところ見られるかどうか分かりませんが、明日の朝9時、日曜日としては早起きして観ようと思っています。


以前にも書きましたが、私はZOOMウェビナーなどを使えば、試合の同時性を確保しながらリモート試合は可能だと思っています。


関連過去記事:
「 ZOOMウェビナーでオンライン試合を」(7月15日)
http://blog.livedoor.jp/withgoldenwings/archives/24007837.html

「リモート試合は可能か?」(6月10日)
http://blog.livedoor.jp/withgoldenwings/archives/2020-06-10.html



GPシリーズやGPファイナルが実施できるのかできないのかというギリギリの判断を迫られている今、ISUにはこういうことこそ研究して欲しいと強く思います。
リモート試合もできないのにリモートアワードやってる場合じゃないでしょ。



羽生選手はどんな試合方式であれ、全力で臨んでくれるはず。


現役として滑れる時間が無為に過ぎ去っていってしまう今、
どうしても新プログラムが見たいのです!!



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2020年06月28日

最後の最後に



今週の月曜日にFODで見た四大陸選手権直後のインタビューを書き起こししようと思っていたのですが、なかなか時間が無くて、1週間経ってしまいました。

とても印象的な言葉が多いインタビューでした。

四大陸で優勝できたことを話す時、「最後の最後に」なんていう言葉が出てくるのを聞くと、やはり羽生選手の頭の中には、世界選手権で最後にするという選択肢があったのかなあなんて感じて、ドキッとしてしまいました。
エキシビションが、スケカナでのパリの散歩道から始まって、大会ごとに変わっていったのを見るにつけ、何となく、もしかしたらという胸騒ぎがあったことは確かでした。

世界選手権が中止になり、羽生選手が来シーズンも現役続行と知った時は、本当に良かったと思いました。


インタビューの一部だけですが、特に印象に残った部分をご紹介したいと思います。



四大陸選手権後のインタビュー 

20 4CC  FODインタビュー



<スーパースラムについて>

IMG_2374


とりあえず、道が見えたっていうのが大きいですね。
その道が今までのわだちの延長線だったかもしれないですけど、ちょっと一回、一周、なんか遠回りしたかなと思うんですけど、でもなんかやっと、自分なりの道がみえたなあという清々しさみたいなものはあります。

やっぱり自分らしいフィギュアスケートでいいんだっていう感じですかね、はい。

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いやー、なんか長かったなあって思って、四大陸って、もしかしたらオリンピックよりも先に獲るべきものかもしれなかったですし、世界選手権よりも先に獲れるものだったかもしれないんですけど、やっぱりなかなか獲れなかったのは、何かしらの意味があったんだと思いますし。
まあでも、自分が初めてシニアの主要国際試合でメダルを獲ったのが四大陸選手権というのも、また思い入れ深いものがありますし、なんかそこで、最後の最後にちゃんと、忘れものじゃないんですけど、ちゃんと獲りきれたのがよかったなっていう、なんか、何かしらの運命をちょっと感じてます。



<勝負師か?求道者か?>

IMG_2376


求道者っていうのはあんま好きじゃないんですけどね、僕は。
なんか、突き詰めるだけじゃつまんないって思っているし、やっぱりその上で結果ってものがね、ないと、やっぱり競技としてモチベーションもないですし。やっていけないとは思うんですよ。うん、それは根本的には変わってないです。

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ただその、自分が、どういう風なフィギュアスケートがしたいか、っていう、どういう風なジャンプを跳んで、どういう風な理想を持っていくかっていうことが、なんかやっと今しっかりとしてきたんで。
何かそれを信じてとりあえず練習していって、それを本番で出したいっていう気持ちが、なんかその根本的な、勝ちたいっていう気持ちよりも大きくなったなって思うんですよね。

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だから、フィギュアスケートを追求したいっていうよりも、なんか、自分の理想をとりあえず追いかけているっていう感じの方が強いですね。

今まではその、オリジン、オトナルで、偉大なスケーターの背中を追いかけているって感じだったのが、なんか今、自分が理想としている自分の背中を追いかけていて、それにまた近づこうとしているって感じですかね。

なんか昔もこのこと言った気がするな。ハハハ
昔も自分の理想の背中を追いかけてるってことを言っていた気がします。



<プログラムの変更について>

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別にこのプログラムで勝ちたいからこうしたってわけじゃないんですよね。
なんか守りたいみたいなものでも全くなくて。

いや、守りたいっていうんであれば、PCSそんなに変わってないのでずっと。むしろ下がっているかもしれないのでずっと。昔のグランプリファイナルとかと比べて見たら。
そうしたらじゃあ今まで練習してきたことは一体なんなんだってことになってしますし。

IMG_2386


でも、自分の中でなんですけど、あの頃よりもやっぱりスケーティングとか、ステップとか、やっぱり
上手になったなあって自分の中で思っていて、深みも増していると思いますし。だから、それを守りたいとか、それで勝ちたいとかっていうものではなくて、ただ、今の自分を等身大に映せる現身みたい。

バラード第1番は特にそうだったし、SEIMEIに関しては、そのSEIMEIというストーリーだったり、安倍晴明っていう人物像に自分をまた重ねる、自分が強い晴明になりきるっていうようなイメージがあるので。

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だからプログラムに勝たせてもらうっていうか、プログラムに強くさせてもらうっていうイメージが強い、自分の中で。


4回転アクセルについて

IMG_2389

あの、まず回し始めるのが大変なんですよ。まず、怖い。恐怖心が半端じゃなくて。
普通のトリプルアクセルよりも明らかに上に上がらなきゃいけないし、体も吹き飛ばすようなイメージで跳ばなきゃいけない。
それをやっていくと軸がぶれちゃうので、今度は回転につながらないんですよ。


IMG_2403


で、回転を重視しちゃうと、小さくジャンプ跳べば回転はできるので、回転することはできるんですけど、小さくジャンプ跳んだ時に回転数が足りるかって言われたら、足りないんで。
そのジレンマが結構あって、そこが第1関門。

で、それは大分超せたかっなって思っているんですよ。そのバランスのいいところはちょっと見つけられて。

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後は、あのー、なんていうかな、とりあえず締め切って、片足で降りてくれば、降りれるかなっていう感覚があって。
まあ、それがどれだけ難しいかっていうのはちょっと表現できないんですけど。

うん、でもまあ自分の中では形は見えてきているっていうか。
4回転半っていう、今まで形が見えなかったものが、なんとなく形としては見えてきているのかなっていう感覚はあります。


IMG_2391

あの時(GPFの公式練習の時)よりも力抜けてるんで。
だからまあ、力抜くことが正解なのか、力入れきることが正解なのか、それもまた、その時の調子次第だったり、技術的な問題があったりもするんですけど。
でもまあ、あの時よりも感覚はいいですね。


<世界選手権に向けてあるべき姿>

今回のバラード第1番みたく、あのクオリティをやっぱりSEIMEIでも出したいなあっていうのがすごい強いので、あれができれば、自分の中で胸を張って最強だって、自分の中での、最強だって言えるんじゃないかと思うんですよね。


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(それが)僕が、あるべき姿かなって思っています。
そう思いました。バラード第1番を今回やらせていただいて。
SEIMEIはまだ納得全然できていないんですけど、やっぱりバラード第1番をやって、本当に、
僕はこうあるべきなんだと、僕のジャンプとスピンとステップはこうあるべきなんだと、プログラム自体はこうなんだ、というのを、すごく感じれた。


IMG_2405


だからそれをまた、ヤッターって思うわけじゃなくて、それを糧に頑張っていきたいなあって思います。

それを世界選手権では目指したいです。

ありがとうございました。
お疲れさまでしたー。

(FIN)


世界選手権は中止になってしまいましたが、来シーズン、羽生選手は新プログラムを用意するということです。

四大陸選手権で実現したあのバラード第1番のクオリティを糧に、4回転アクセルを視野に入れた新プログラムを心待ちにしています。


ではもう一度あのバラード第1番を。






バラード第1番といえば、FaOI で羽生選手とコラボした福間洸太郎さんを思い出しますが、
その福間さんの、YouTube のライブ配信を使ってのショパンリサイタルが本日22時~23時に開催されます。


福間洸太郎 YouTube

Kotaro Fukuma Youtube Live Stream Concert Vol.4

詳細
Kotaro Fukuma Youtube Live Stream Concert Vol.4
Sunday, June 28th, 2020
at 10 pm (Japan), 3 pm (CET), 9 am (NYC)

Program (60 min.):
” Chopin recital ”
Chopin :
Mazurka in C# minor Op.50-3
Etudes Op.25-1, 2, 3
Scherzo No.2 Op.31
Nocturne No.13 Op.48-1
Ballade No.4 Op.52

*The live is on June 28th, but *You can donate via the following page until June 29th. Thank you!
https://kfyoutube4.peatix.com/

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福間洸太朗 Youtube ライブ配信コンサート Vol.4
6月28日(日) 22:00~ 

プログラム (60分)
~ショパン・リサイタル~
ショパン:
マズルカ第32番嬰ハ短調 Op.50-3
エチュード Op.25-1『エオリアンハープ』, 2, 3
スケルツォ第2番 Op.31
ノクターン第13番 Op.48-1
バラード第4番 Op.52

* ライブは6月28日ですが、応援投げ銭は6月29日22時30分まで受付しております。
https://kfyoutube4.peatix.com/


詳細はこちらでご覧ください
https://kfyoutube4.peatix.com/


Donation/応援投げ銭は、1,000円から5,000円まで自由に選んでチケット替わりとなります。
新型コロナのためにコンサートもできなくなり、演奏家の方々も大変なおもいをしていらっしゃることでしょう。

みなさま、是非ご参加くださいね 

















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2020年06月07日

洗練のバラード第1番



19時からISUが配信した2015年GPFショートプログラム、多くの方がご覧になったと思います。


バルセロナの紫色の会場カラーが懐かしかったです。

GPF2015 sp 1 (6)


結果は分かっているとはいえ、試合の雰囲気はやはりドキドキします。

 
15 GPF SP 結果


5年前の6人の内、パトリック・チャン、ハビ、村上大介くんの3人が現役を引退をしてしまい、
今も続けているのは、羽生選手、宇野選手、ボーヤン・ジン選手の3人だけになってしまったのが寂しく感じます。


こうしてあらためて見返すと、やはりユヅとハビとパトリックの上手さが際立ちますが、
その中でも羽生選手の演技の、洗練された美しさは抜群です。


私が特に好きなのは、3A降りた後の上半身と腕の動きが素晴しく綺麗なところ!

gifmagazine (115)

ここです!

GPF2015 fs 40_Fotor



GPF2015 sp 42 (2)



GPF2015 sp 5  NS (2)

演技終了後の、自分に拍手が見られたのも嬉しかった。

羽生選手自身にとっても満足いく演技の時だけの特別なものだから。

110.95は、このGPFの2週間前のNHK杯で、自らが出した106.33を4点以上も上回る世界最高得点。
拍手も出ますよね!


世界選手権と違って、勝ち抜いてきた世界の精鋭6人だけの戦いとなるGPFは特別な試合。
私は世界選手権よりも、むしろGPFの方が好きなくらいです。


明日は男子フリーです。
あの感動的なSEIMEIが観られると思うとドキドキします。

6月7日(日)19:00~ 2015GPF 男子FS





バルセロナで誕生日 8


バルセロナで誕生日 6 (2)


21歳、この時のケーキは最高に美味しかっただろうな。



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2020年05月30日

プロバレエダンサーも惚れる羽生結弦



このYoutube動画、もうご覧になられましたか?

アメリカに住むバレエダンサーの方のYouTubeチャンネル、ヤマカイTVは、既に29万以上の登録者数がいるということです。


羽生選手には以前から特別な想いを抱いているということで、今回は平昌オリンピックのバラード第1番をバレエダンサーの視点から解説しています。


真面目に語っているのに、その語り口のテンポが軽快で、面白くて、思わず声をあげて笑ってしまいました。

こんな楽しい動画を見るのもストレス解消になりますね!



 


フィギュアスケーター羽生結弦さんの舞はバレエダンサーの視点ではどう映るのか?


バレエダンサー 2




バレエダンサー 3

横顔が美しい

バレエダンサー 4

ステージ上で映える顔、例えば目力が強いであるとか、横顔が立体的であるとか。
羽生結弦さんの横顔は
美しい。

18-2-16  SP 3-1




バレエダンサー 5

音の化身

完璧に音に乗っています。
羽生結弦くん自体が、音を表現するというよりかは、音になっている、音に一体化しているという感じが、
美しい。


バレエダンサー 8

神に愛された肉体

ポーズからのターンアウト。足が完全に開いて、氷上でやるには全然ごまかしがきかない。

上半身の柔軟性、肩甲骨周りの柔軟性がこのポーズからも見て取れる。
全てこの、
体が美しい。 はぁっ…


18 OP バラ1 2-1



バレエダンサー 9


ジャンプは作品の中の一部であって、そこからのただの流れですよという、この余裕ですよね、
美しい。


18-2-16 SP 1-1_Fotor



バレエダンサー 10

ジャンプを降りる時の
メンタルが鬼



バレエダンサー 11

空間の支配者

着地と同時に空気を、空間をサクッと支配する。


バレエダンサー 12

バレエは一方向からしか見えない。フィギュアは全方向から見られる。

四方八方からの空間を味方に付けてる感じ。

アドレナリン全開!

バレエダンサー 13

そりゃ惚れますわ。

場を支配している。
美しい。

バレエダンサー 14

ナチュラルボーン王子

美しい。
はぁぁ~

冷静に分析させていただきますと、男性のソロのバレエダンサーの場合には、1分でダンスは終了します。
4分、5分、踊ってこの動きです。驚異的なスタミナ、特にすごいなって思うのは肩の位置ですね。


バレエダンサー 15

腕で踊ってしまうと力んだ踊りに見えてしまう。
腕を下げて肩甲骨で動かす。腕は一つの流れの一部ですよって。

18 OP バラ1 3



羽生結弦さんは、首が長い。
これがあるために出てくる
生まれもったノーブル感、王子感。


バレエダンサー 16


ブラボー!

18-2-16 SP 7_Fotor



バレエダンサー 17

この長さの踊りを終わった後にも、これをできるっていうのはバケモノか、っていうもの。

つまり神。

* * * * *




ひたすら連発された「美しい」という言葉。
最初から最後まで、何回出てきたことか。


プロバレエダンサーの目から見ても、その美しさと強さに「惚れる」ということです。


あらためて平昌の「バラード第1番」見てしまいました。

何回観ても溜息しかでてきません。
「そりゃ惚れますわ」って言ってしまうのも無理はない。




https://youtu.be/h-7rZ4G1f0w


この時よりもさらに進化して、現・世界最高得点の四大陸のバラ1も素晴らしかったけれど、

ゾクゾクするような平昌のバラ1は、私の中ではやはり最高のバラ1です 




昨日は「フィギュアスケーターズ・プラス」と「フィギュアスケートLife」をチェックしたかったので本屋さんに行ったのですが、なぜか両方とも見つけられませんでした。

大手チェーン書店なのですが、売り切れたのか、入荷していないのか。





フィギュアスケートLife




でもまあ、6月に例の3冊の写真集が控えているわけですし…。

また機会があったら見つかるでしょう、ということになってしまいそうな予感。



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2020年02月16日

分からない人にも分かるレベル



昨日の羽生結弦プログラムコンサート観られたでしょうか。


Music with Wings  8



幸い私は1月の公演を見に行くことができたのですが、今回録画保存できてよかったなと思います。
これでいつでも聴き返すことができます。

聴くときは羽生選手自身による解説入りのガイドブックも見ながらだと一層楽しめます。

Music with Wings  3




私が行った日は福間さんのお話が聞けなかったので、今回初めて福間さんの羽生選手への想いを聞かせていただいて感動しました。

「一生、応援していこうと思っています」。



こんなコンサートはContinues with Wingsの時のように全国の映画館でライブビューイング企画して欲しかったと思います。次回あるのなら是非ともそうして欲しいです!





ピアノとフィギュアスケートをテーマとした「愛の夢の続き」という、
ピアニストの野谷 恵さんのブログを時々読ませていただいています。

四大陸選手権のバラード第1番について、このように表現されています。



フィギュアに興味ない方でも、

 

音楽をお好きなら、

 

この演技の凄さは伝わると思います。

 

 

10分の曲をたった3分ほどに無理に短くした編曲なのに

 

見事にひとつの音楽になり、

 

1つの流れになっている・・・と感じさせます。

 

 

その、1つの流れの中にジャンプもスピンも

 

溶け込んで、音楽を表現しています。

 

 

表現するというのは、

 

まず、「感じる」こと、と、

 

音楽をしていて私は考えますし、

 

玉三郎さんも演技論で書かれていますが、

 

バレエなどの舞踊もそうであろうと思います。

 

 

この動画の演技は、

 

フィギュアスケートという「競技」の演技ではありますが

 

自然に、深く、ショパンのバラード第1番を感じて

 

その音楽と一体になって表現している「音楽表現そのもの」と感じます。







GOEが足りないと書かれている皆さんのお気持ち

 

分かります。

 

私も足りないと思います。

 

 

でも、それどころではないレベルに到達していて

 

フィギュアスケート初の人間国宝にして頂きたい・・とか

 

考えてしまいました。

 

そして、普段フィギュアスケートを

 

見ない方々にも見て頂きたいです。

 

「分からない人にも分かるレベル」です。

 

 

分からない人にも分かるレベル。
何の知識もなく、いかなる先入観も無しにみても、その凄さは分かるのです。

実際に、普段は全然フィギュアスケートに興味もなく、見たこともない人が、平昌オリンピックの羽生選手の演技を初めて見て、なぜか涙が出てきたという話を私の周りでも何回も聞きました。


どんなジャンルであれ、本物のアートに出会い心が揺さぶられる時、自分の感情が高ぶって泣くというよりも、むしろ自律神経が反応して自然に涙が出てしまうという感覚に近い気がします。
彫刻とか、絵画とか、フィギュアスケート以外の分野においてもそんな経験があります。


羽生選手のパフォーマンスは確かにそういうものの一つです。


ですから、もう点数で測ろうとする考えは無くてもいいのかもしれない。
でも、やはり競技であれば点数で勝たねばならない。
その矛盾に、羽生選手も随分悩み、苦しい思いもしているのだろうなと想像してしまいます。


「分からない人にも分かるレベル」のものを、
「分かっている人に分からせる」にはどうした良いのでしょうか?



ISUはまたまた、訳の分からないルール変更を打ち出してきているようです。

ますます混迷を深めるだけのルール改悪としか思えません。

分からない人にも、分かっている人にも、理解できないルールを作って何がしたいのか意味不明です。

ISUはどこへ行こうとしているのでしょうか?


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withgoldenwings at 08:14|Permalink

2020年02月08日

25歳で23番を23番滑走で



朝起きてもまだ昨夜の感動と興奮覚めやらずです。


でも気分は一点の曇りもない今日の空のようです。


ソウルの空も今日は快晴、四大陸終わるまではずっとお天気よさそうです。
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どうか最後まで結弦くんの胸中も快晴でありますように。




今回のバラード第1番には色々な数合わせが隠されていました。 


まず滑走順が23番と聞いた時、バラード第1番が作品23だということは直ぐに気がつきました。
ピアノが趣味の家族が発表会のために家でいつも練習していたので、楽譜を見ていたからです。 

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しかし、この曲がショパン25歳の時の作品だったことは知りませんでした。

このことについて書かれたとてもよい記事を見つけました。
日刊スポーツで新しくフィギュア担当になられた記者の方です。


以下記事から少し引用させていただきました。


「バラ1」はポーランド出身のショパンが1835年、25歳の時に完成させたと伝えられる作品。くしくも、羽生選手が同じ25歳になったシーズンによみがえらせたのでした。

常に上を目指す演目に完成はないのでしょうが、異次元のGOE(出来栄え点)や演技構成点など、高い完成度で世界最高得点を塗り替えることは確かです。何か縁を感じずにはいられません。



また、ショパンは「バラ1」を4~5年かけて完成させたと言われています。羽生選手も、通算4季目の導入となった同曲について「ワインやチーズみたいなもの。滑れば滑るほど、時間をかければかけるほど、熟成されていって深みが出てくるプログラム。とても自分らしい。心から曲に乗せてジャンプしたり、ステップしたりすることができた」と語っていた点も、勝手ながらショパンと結びつけたくなります。

荘厳な低音の序奏から始まり、美しい旋律、強い音など起承転結のあるドラマをパッセージ(つなぎの旋律)で紡いだ曲想。英雄的であり、神秘的というバラードは見事に演技と調和していました。



「曲をすごく感じることをしながらも、クオリティーの高いジャンプを跳べたのは、このプログラムならでは」

「(練習では転倒していた4回転サルコーを完璧に降り)本番になったら、音と跳びにいくフォームが一緒に記憶されているんだろうなと。曲自体を信じて跳べたのが大きい」

「何の雑音もなく滑り切れて。最後まで1つ1つの気持ちの流れみたいなものを、最後の音が終わって、自分が手を下ろすまで、つなげられた…心地よかった

20 4CC  SP cap  5


演技後の取材であふれた「バラ1」への愛。それが再会を呼び込んだかのようでした。


  


この記事を書いた木下淳記者は、今年からサッカー担当からフィギュアスケート担当に移られたばかりだそうです。
これからも良い記事を書いてくれそうな予感がします。

第2の山口さん目指してほしいです!

記事全文はこちらです。
是非お読みいただきたい記事です。


麗しいお写真、各社から上がってきてますね。

特に今回のYOMIURIの写真がどれも素敵です。
いつものように若杉さんかな。


20 4CC  SP  読売 2


20 4CC  SP  読売 3

羽根が見えるよう。

20 4CC  SP  読売 4


20 4CC  SP  読売 5


20 4CC  SP  読売 6


20 4CC  SP  読売 1

フラワーガールたち、嬉しかっただろうな。一緒にお仕事できて。

20 4CC  SP  読売 8

晴れやかでお茶目な笑顔のプレカン。



吐く息が白い。リンクはこんなに冷えているのが分かります。
でもこんな瞬間、よく撮れましたね。

20 4CC  SP  読売 9


どうか最後までケガ無く健康で。

明日のSEIMEIを思うと、緊張しながらもワクワクしています。



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withgoldenwings at 14:57|Permalink

熟成のプログラム「バラード第1番」




羽生結弦、完璧世界新「ワインとかチーズみたいなもの」熟成の「バラード第1番」

Sponichi Annex より抜粋

 「なんか久しぶりですね。これまでのバラード第1番の中でホントに一番良かったんじゃないかと自分の中では思っている


「このプログラムはやはり自分のプログラムで、もうこれで滑るのは数え切れないくらい試合で滑ることになってますけれども、自分の中ではワインとかチーズみたいなもので。今までこういうフィギュアスケートの形って、あまりなかったかもしれないですけれども、滑れば滑るほど、時間をかければかけるほど熟成されていって、いろんな深みが出るプログラムだなと思っていて。それがとても自分らしいというか、心から曲に乗せてジャンプしたりステップしたりできる一番の理由かなと思う


20 4CC  SP  プレカン

プレカンで質問に答えて話したことだけれど、
アルコールは苦手のはずなのに、ワインに例えるところが面白い。
でもチーズは好きなのかもしれないな。

本当に再演されるたびに違う顔で現れる「バラード第1番」。


20 4CC  SP cap  1


20 4CC  SP cap  2

自分の中に入り込んでいく。

20 4CC  SP cap  3


20 4CC  SP cap  14


20 4CC  SP cap  15

平昌を思い出させるフィニッシュの表情

20 4CC  SP cap  8

滑り終わった後、天井の方に向かってなにか呟いていたね。

20 4CC  SP cap  16

意外と冷静な3人と1匹だった。
最早これは想定内の点数なんだね。112点を目指してると言っていた。
私は115点くらい出てもいいと思ったけれど。


20 4CC  SP cap  演技後インタ 1

111.82という世界最高得点についてはいかがでしょうか?


20 4CC  SP cap   演技後インタ 2

「そうだったんですね、、、ハハハハ
取り合えず112点目指して、まだまだコンポーネンツだったり、上げられる点数はまだ多分あると思うんで」。

こんな笑顔、しばらく見られなかったから嬉しい。

世界選手権では一体どんなプログラムになるのだろう。

興奮冷めやらず、目がさえて眠れません。

もう一度見てから眠りにつくことにしましょう。




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2019年12月28日

Music with Wings




トリノから帰ってきてから、全然熟睡できません。

寝たと思ったら、2,3時間で目が覚めてしまいます 。


見る夢ときたらYouTubeを見ている夢。

しまいには夢で見たYouTubeなのか、現実に見たYouTubeなのか区別がつかなくなる。



そんな中、外出先でMusic with Wings のホームページを見て、
ローソンのロッピーでチケットが買えると分かり、
たまたま近くに見えたローソンに飛び込んで衝動買いしてしまいました。



Music with Wings  1

https://www.musicwithwings.jp/


その理由の一つは以前FaOI(2015年です。もうそんなに前になるんですね。)に出演して下さった福間洸太朗さんが出演なさること。


ゆづ 福間



ご自身もフィギュアスケートが大好きで、
いつか生演奏で羽生選手とバラード第1番を共演したいとお話していましたから、
こんな形であれ、羽生選手の演技を背景に、バラード第1番演奏してくださるのじゃないかな。


Music with Wings  4



Music with Wings  5







そして会場で販売されるコンサートのガイドブックがとても魅力的なこと。

紫の表紙の40ページに及ぶ羽生選手のアルバム。


Music with Wings  2


Otonal の振付の最初は、古いアルバムを開けるところから始まりますよね。


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きっとこんな感じのアルバムかなぁなんて想像しました。

Music with Wings  3


もしかしたら、羽生選手からのメッセージとかもあったらいいな、なんて期待も少し。


  Music with Wings  スペシャル映像1





  Music with Wings  スペシャル映像2






私は1月7日(火)の夜のチケットを購入しましたが、1月6日(月)夜、7日昼もまだ少しお席があるようです。

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ローソンチケットはこちら

ロッピーで購入する場合、Lコードは38000です。



新年に新たな気持ちで、羽生選手のこれまでの歴史を音楽と共に振り返るなんて、
私にとってお正月ならではの贅沢です。

新年一番の楽しみ



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