トリノGPF

2020年12月11日

電話で問い合わせしてみました




昨日、東京は初めて感染者が初めて600人を超えてしまいました。


東京都 新型コロナ 最多の602人感染確認
初めて600人超える

2020年12月10日 15時22分

東京都は、10日午後3時時点の速報値で、これまでで最も多い602人が都内で新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1日の感染の確認が600人を超えるのは初めてです。

都によりますと、感染が確認されたのは10歳未満から90代までの男女合わせて602人です。

都内で1日の感染の確認が600人を超えるのは初めてです。

年代別では、
▽10歳未満が5人、
▽10代が28人、
▽20代が135人、
▽30代が137人、
▽40代が111人、
▽50代が86人、
▽60代が37人、
▽70代が28人、
▽80代が28人、
▽90代が7人です。

9日、初めて100人を超えた65歳以上の高齢者は、10日は77人でした。

これで都内で感染が確認されたのは合わせて4万5529人になりました。
一方、都の基準で集計した10日時点の重症の患者は9日と同じ59人でした。 
(NHK NEWSWEBより)


一人の感染者が一人に移すだけで、感染者数は2倍になってしまうのですから、

何も手を打たなければ、あっという間に2倍になり、4倍になり、1,000人を超えることも想定される事態だと思います。
100人以上なのは20代、30代、40代です。一番活動的な年代だからでしょうか。
自覚症状がないまま動きまわり周囲に感染させてしまうのが恐いですね。
私も木下グループが開設した新橋のPCR検査センターに予約しました。
もう12月はいっぱいで、1月の初めになってしまいますが。


昨日の記事に書いたように、スピードスケート選手間のクラスターが気になっていて、あと2週間後に予定されている全日本フィギュアスケート選手権ことも含めて、
日本スケート連盟に電話で問い合わせしてみました。

本当は昨日も電話したのですが、最初に電話した時のように水曜日で、水曜日は休業だったのです。
お尋ねしたのは、以下の3点です。

① スピードスケート選手の感染者数について。
Q:当初の8人から18人まで増えて行ったのはどういう理由なのか?
A:当初は8人の感染者だったが、濃厚接触者の中から、さらに感染者が出て、数が増えて行った。
症状はいずれも重篤ではなく、治療中である。

② 今月末の全日本フィギュア選手権について。
Q:全国的に感染者が増えて行く中でも本当に実施するのか?
A :現状では有観客で実施する。
ただし、非常事態宣言が出る等の事態になれば、その限りではない。

Q:他の競技では、選手、コーチ、スタッフ、マスコミ関係者へのPCR検査を実施しているケースが見るれるが、スケ連としてその様な対策を考えているのか?
A:現在、PCR検査等の対策については検討中。

Q:観客に対するスケ連からの要望は特にあるのか?
A:NHK杯同様に、50%の観客で実施するので、現地では係員の支持に従ってほしい。
観客誘導に関しては警備員を増やして対応する。

③ 今シーズンの世界選手権について
Q:スピードスケートは来年2月に、開催地を中国・北京からオランダに変更してで開催予定の
世界選手権への選手の派遣をしないと既に決めているが、フィギュアスケートでは世界選手権への派遣はするのか?

A:現状では派遣する。スピードスケートでは世界選手権の結果が北京オリンピックの出場枠に影響しないため、派遣を中止した。

Q:世界選手権が中止になる可能性は?
現状では開催される予定である。
今後の事態の変化によっては色々なことが考えられる。
12月10日のISU総会で何か新しい決定はあるかもしれない。

以上が電話での質疑応答の内容です。

特に新しいことはありませんが、スピードスケート選手の内に濃厚接触により感染が広がり、8人から18人に増えていたことはショッキングな事でした。

スケートは特に肺に負担がかかり、演技後には選手が苦しそうに息をするのをいつも観ているので、
もしも感染したら、選手生命にさえ関わる可能性もあると思います。
スケート連盟には、何よりも選手の健康を第1に考えて、守って欲しいとお伝えしました。

対応して下さったのは、多分若いと思われる女性職員の方でしたが、一つ質問するごとに、「少しお待ちください」と、時間を取りながら答えて下さいました。
おそらく電話対応のマニュアルがあるのではないかなと思いました。

このようなスケ連の方針を聞いても、私自身はやはりこのような状況下では無観客リモート試合にするべきだという考えに変わりありません。
そうすることで、選手も観客も両方を守ることができると考えるからです。

それでも、今回は電話で直接お話が聞けてよかったと思います。

スケート連盟に対する要望などは、遠慮せずにどんどん積極的に伝えて行くことが、多少なりともスケート連盟の姿勢を変えて行く一助にはなるのではないでしょうか。


皆さまも、もし疑問を持ったり、要望がある時は、直接伝えることをお薦めしたいと思いました。

公益財団法人 日本スケート連盟
〒160-0013
東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号 Japan Sport Olympic Square
公式サイト : www.skatingjapan.or.jp/
リザルトページ : www.jsfresults.com/index.htm
メールアドレス : jsf@skatingjapan.or.jp
電話番号:03-5843-0415

以上ご報告でした。


最後にトリノGPFでの羽生選手の美クールダウンを観て癒されましょう。



フリーの日の公式練習の終わる時です。流れていた曲も好き。



26歳になった結弦くんが、今日も健康で、充実した練習ができますように。



最後までお読みいただきありがとうございました。 

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2020年12月08日

12月8日のNotte Stellata





昨日のお誕生日の記念写真です。

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レモンケーキとカシスとベリーのムースで紅白のケーキにして、お祝いしました。

とっても美味しかった


結弦くんはお誕生日をどんな風に過ごしたのかな。

誕生日くらいは練習お休みしたのかな。
いえいえ、そいいうタイプではなさそう。
お誕生日だからいつもより練習しよう、というタイプかな。

久しぶりの故郷での誕生日、きっと楽しく幸せな一日だったでしょうね。


プルシェンコさんからもお祝いのメッセージが届きました。



プルシェンコさんinstagram

大きな喜びをもって、僕のよき友であり、フィギュアスケートのヒーロー、羽生結弦の26回目の誕生日をお祝いしたい。
この困難で複雑な時期において、君の大いなる健康を願っている。
君の特別なパフォーマンスと勝利によって、僕たちすべてを幸せにしてくれることを僕は知っている。
我が友よ、お誕生日おめでとう。




そしてタラソワさんからも。


タラソワさんinstagram

お誕生日おめでとう。才能豊かで素晴らしい人!
私たちはあなたがいなくて寂しいです。会えるのを楽しみにしています。
健康でいて下さい!




今日はお誕生日後夜祭ですね。

去年の今日、12月8日はトリノGPFのエキシビションが行われた日です。

その時のことを思い出すために、去年の12月9日15日のブログから振り返ってみます。


<過去記事より>


エキシビションはNotte Stellataでしたね。


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予想して、こんな大きなバナーを作ってきたファンもいました。


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EX開始前の会場です。



練習と本番、どちらも素晴らしいので両方。







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このプログラムを選んだ理由として、羽生選手が語ったこと。

ーこのプログラム込めた思いとは。

まずはイタリア語のものということで、やっぱこの土地に合ったものだという風に最初に思ったのと、
そしてオリンピックの地だったということで、また、自分が平昌オリピックで金メダルをとって滑ったことを思い出しながら滑らせていただきたいなぁということも込めて、今回はこの選曲をしました。

ー今回のファイナルは羽生選手にとってどういう大会、経験になったでしょうか。

とても深いものがあります。
とても言葉では説明できないくらいの量の情報と感情が頭の中を巡っていて、
正直、何が正解か、自分の感情も何が正解なのか分かっていません。

ただ、今日、こうやって、この場所で、Notte Stellataを滑らせていただいた時に、
やっぱりとても幸せを感じながら滑らせていただき、また何かちょっとでも、何ですかね、
何かに触れる喜びだとか、何かと共にするー僕の場合はスケートなんですけどー
このスケートの感覚とか、または、皆さんと一緒にいる空間だとか、そういったものが、
こんなにも愛おしく思えた瞬間ってなかったと思うので、
そういったものをまた皆さんが感じていただけるようなプログラムだったらいいなと思っています。


本当に泣けてくるようなコメントです。

人生には大人になるほど思いもよらないアクシデントや事の成り行きが押し寄せてきて、
自分の力だけではどうにもならないことも多々起こります。

今回のファイナルからまた多くのことを学び、彼はより強く賢く美しくなっていくと信じています。


19 GPF  Swan  小海途
photo : 小海途良幹


エキシビションの日の会場は、天井まで超満員の入りで、その多くはイタリア現地の方でした。
この日、私のすぐ後ろの席に5歳くらいの女の子を連れたイタリア人家族がいたのですが、
その女の子が、「ユヅル・ハニュー、ユヅル・ハニュー」となんどもつぶやくのです。
他の選手の名は一人も出てこないのに。

外国に住むこんなに小さな女の子にも名前を知られているスケーターって他にはいないでしょうね。
小さな女の子の心にも響き、惹きつけるものを彼が持っているということでしょう。



ともかくどんな場面であれ、ちょっとでも彼の姿が見えれば大歓声が沸きます。
それは全てのカテゴリーの他の優勝選手に対するものよりもひときわ大きく会場に響いていました。



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大音響とともにフィナーレのリボンが飛びだした瞬間は驚きました。


打ち上げられた色とりどりのリボンが落ちてきた時、

羽生選手は最初は黄色のリボンだけを集めて丸いボールのような形を作っていました。

次に思いついたように、ピンクとブルーのリボンを氷の上から拾い上げました。

19 GPF  finale  2_Fotor



それが、実は平昌オリンピックの金メダルの色だと私が気が付いたのは大分後になってからのことでした。

その色の組み合わせを見ると、羽生選手の中では、自動的に平昌オリンピックを思い出すようになっているのだと思いました。


19 GPF  finale  11_Fotor



その後、今度はもっと濃いブルーのテープを手にしました。

それはもしや、ソチオリンピックのメダルのテープの色ではなかったでしょうか。



テープに絡まる羽生選手は綺麗でしたが、
でもこの時、私は悲しい気持ちになっていました。 

19 GPF  finale  8_Fotor



羽生選手がテープで金メダルを作っていた時、少し離れたリンクの上では、
このGPFで優勝した各カテゴリーの選手による集合写真の撮影が行われていたのです。


羽生選手はその光景を離れた場所からテープを手に持ったまま、ずっと見ていたのです。

本来なら自分がいたはずのその場所を。



それを見ているのが辛くて悲しくて、私はほとんど泣きそうでした。




羽生選手がその時何を思っていたのかは分かりません。


オリンピックマークの方を見上げて、「おわった」と呟き、

19 GPF  finale  おわった_Fotor



いつものように「ありがとうございましたーーー」と。


19 GPF  finale  9_Fotor



そして最後の瞬間まで、ファンに向かって手を振り、さらに飛び上がって、また手を振り、
バックヤードに下がっていきました。


19 GPF  finale  最後 1_Fotor

リンクの上ではまだ優勝者の記念撮影が続いていました。



SPで決定的なミスをしたこと、優勝を逃したこと、43.87点という異常すぎて笑ってしまうような点差があったこと。
それでも私は泣こうとは思いませんでした。

ミスをして優勝を逃したことには理由があるし、点差が異常であることはそこにいた皆が感じていたことだと思います。


ネイサン・チェン選手と羽生選手の演技の間にそれだけの点数差があるとは、実際の演技を見ていて納得のいかないものでした。

そのことは羽生選手とチェン選手のリスペクトしあう関係には全く関係のないことではありますが。


19 GPF  finale  7_Fotor



けれども、あのチェン選手の演技についた点数には違和感しかありません。
点数については、いずれ詳しい方が検証して下さることと思います。


羽生選手がこの点数について、「点差ほどの差はあるとは僕は思っていない」という内容の発言をしたことには全く同感です。




私はフィナーレの華やかなリンクの上の羽生選手を見て、初めて涙がこぼれました。
とても寂しそうに、戸惑っている風にすら見えました。

負けるとはこういう事なんだということを、はっきりと突き付けられた思いでした。


ファンである私は泣けばいい。
でも選手本人は泣いてもどうにもならない。


どうかこの悔しさを胸に抱き、乗り越えて行ってほしい。

怪我をすることなく4Aを跳んでほしい。

羽生選手が理想とする芸術的フィギュアスケートを完成させてほしい。


無論そんなことを願うだけなら簡単なことだけど、
それを実行するにはどれだけの努力と時間と鍛錬が必要なのか想像もつかない。


でも、彼が望むものを手にするのを見届けたいのです。

彼が、これでいい、と思うその時まで、応援は続きます。


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あの日のトリノのクリスマスツリー、結弦くんは見ることができたのかな。




最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 18:52|Permalink

お誕生日から一夜明けて



昨日は結弦くんのお誕生日にふさわしく、一日中青天に恵まれた気持ちの良い日でした。

皆さまはどう過ごされたでしょうか。


私はケーキとシャンパーニュを買い、
届いた「フィギュアスケーターズ20」を手に田中さんのフォトムービーを見て、
新しいスマホを買いました。
記念となる日に買いたくて、今日まで待っていたのです。
いつ買ったのか絶対に忘れないですものね。



お祝いのメッセージが次から次に上がっています。


先ずは仙台から、ねこまさむねくん。 



私もアイリンの黒地に金の刺繍の手袋大切にしています。



仙台巡りのディオールを着た結弦くん素敵でしたね。



流石仙台の楽器店。本も、オルゴールも、カレンダーも揃っています。



素敵な動画付きのフジテレビ



長久保さんは去年のトリノでのハッピーバースデイの合唱のことを言っているのだと思います。
確かにあまり上手くは揃っていなかった。
でも、急遽編成された国際混成合唱団の熱い気持ちは伝わる合唱でしたよ。


昨日のスポニチ、コンビニの最後の一部をゲットできました。

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いつもアートな写真を提供してくれるBEHINDからも。



BEHIND



蒼い炎Ⅱからもう4年。
いつか蒼い炎Ⅲがありそうな気がします。




同期の日野龍樹選手から。



クリケットクラブのリンクメイト西山真瑚選手のファンクラブからも。
本当に二人揃ってクリケットクラブで練習できる日々が1日も早く戻ってきますように。



西山真瑚 innstagram 5
真瑚くんinstagramより

メッセージはまだ延々と続いていきます。

わたしはTwitterはアカウントを持っているだけで、使ってはいないのですが、
皆さまの心のこもった素晴らしい絵や動画を見せていただくだけで楽しい気持ちになります。


さて今日は、誕生日から一夜明けて12月8日です。

私はどうしても去年のトリノでのエキシビションを思い出してしまいます。


IMG_3381


次回は去年の今日行われた、
トリノGPFのエキシビションを振り返りたいと思っています。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 06:38|Permalink

2020年10月06日

駿くんの待ち受け画面




幼いころからずっと羽生選手に憧れてスケートを続けてきた佐藤駿くんが、


今では2022年北京冬季オリンピックの「期待の星☆」とまで言われるようになりました。


佐藤駿 スマホの中 1

もう少年とは言えないほど、すごく大人っぽくなりましたね。


佐藤駿 スマホの中 2


お気に入りの写真見せて下さいと言われて、慌てて取りに行く駿くん、可愛いな。


佐藤駿 スマホの中 3




佐藤駿 スマホの中 4

GPファイナルで羽生選手が自撮りしてくれて


佐藤駿 スマホの中 5

待ち受け画面にしているんです


見るだけで元気が出そうな待ち受け画面ですね。

後ろの方には小林さんもいますね。
小林さんにとってはこれが最後のGPFになりました。
何年もの間、羽生選手の試合には必ず小林さんの姿が見られました。
小林さんにとってもトリノGPFは特別な試合になっただろうと思います。



佐藤駿 スマホの中 6

これが一番思い出に残っている写真です



ジュニアGPFに初出場で初優勝。

しかも羽生選手と一緒の試合で、駿くんにとって本当に特別な試合になりました。



佐藤駿 スマホの中 7

すごく良い試合でした



駿くんが一瞬、感無量、といった表情になっていました。


佐藤駿 スマホの中 8

動画はこちらです⇒https://youtu.be/1ytRLexDxHk
佐藤駿くんは1:50くらいからです。



こちらはトリノのリンクでの優勝インタビューの写真です。

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憧れの選手を尋ねられて、ここでも「羽生結弦選手です」と答えて、
会場からは大拍手が沸き上がりました。

どこで聞かれても、誰に聞かれても、いつも憧れは「羽生結弦選手」とはっきり答える駿くんです。



佐藤駿 羽生結弦



羽生選手からプレゼントされたペンダントを胸に付けて滑ってくれた「ロミオとジュリエット」、素晴らしかったです。

羽生選手も、駿くんが羽生選手と同じ「ロミオとジュリエット」を滑ってくれたことを喜んでいたと思います。






最近、4回転ルッツを跳んだ時に転倒して怪我をしたということですが、早く回復しますように。

日本で4回転ルッツが跳べるのは、今ところ羽生選手と駿くんの二人だけ。


ジャンプの天才ともいわれる駿くん、
ライバルでもあり、友達でもある鍵山優真くんをどうしても意識してしまうと思うけれど、
焦らずじっくりと成長していってくださいね。



怪我だけは先輩をマネしなくていいんだよ!

これからも応援します!!


最後までお読みいただきありがとうございました。

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2020年07月10日

トリノの『Origin』



今日はオンライン羽生結弦展のスライドショー後編が公開され、
 


若杉和希記者の写真解説講座第2回目も公開されましたね。

オンライン羽生結弦展⇒こちらです。


20 羽生結弦展 写真解説講座 2-3



20 羽生結弦展 写真解説講座 2-1


昨年12月にイタリア・トリノで開催されたグランプリファイナルのFSプログラム Origin のフィニッシュ直後の写真です。


若杉さんが、「もういいから、止めて!」と心の中で叫んでしまった気持ち、良く解ります。

若杉さんは記者であり、カメラマンであると同時に、もうファンの一人になってしまったようですね。


若杉さんと同じ空間にいた私も、息もできないような緊張感の中にいました。「頑張って!」と言う気持ちと、「早く終わって!」という気持ちと、「ずっと観ていたい!」という気持ちがごちゃごちゃになっていました。

試合の結果は2位ではありましたが、5本の4回転を入れたプログラムを全力を尽くして滑りきったのは素晴らしいことだったと思っています。


最後のジャンプの3A+3Aでミスが出たのは、もしかしたら前日の4Aのチャレンジの疲労が響いていたのかな、とも考えたりしました。


採点にも納得できない点も多々ありますが、羽生選手がトリノで滑った『Origin』、私は大好きです。

20 GPF FS  プロトコル

(ちなみにPCS8点台を付けているJ6はイタリアのジャッジです。マッシミリアーノさんが怒っていましたね。)


きれいな動画もたくさん上がっていますが、敢えて自分で撮った拙い動画を貼らせてください。

あの時がよみがえります。





12月7日早朝の直前公式練習では調子もよさそうで、最後の3A+3Aも決まっていました。




肉体的にも精神的にも疲労が蓄積していく中で、最後まで滑りぬいてくれた羽生選手には感謝しかありませんでした。



今日は新聞までも羽生結弦展の写真を掲載してくれました。
若杉さんのコメント入りです。


私もコンビニで最後の1部を手に入れることが出来ました。
きれいな紙面で、若杉さんの文章も素敵です。

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今日、トリノで撮った写真を見返していると、なんと若杉さんらしき人の姿が私のスマホの中に。
クローズアップしてみると、やはり若杉さんのようです。

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当時、お名前は知っていましたが、お顔と結びついていなかったので分かりませんでした。
意外に近くにいて、同じ光景を見ていたんだなぁと思うと、勝手に親近感を感じてしまいました。




明日はあのISUアワードが発表される日ですね。

いささか気が重いです。


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2020年05月22日

我、いまだ途上なり



スポーツ報知記者の高木恵さん、男性記者の多い中で、いつも羽生選手に寄り添った記事を書いて下さる貴重な女性記者さんです。


今回のフィギュアスケートマガジンでも素敵な記事を書いて下さっています。

なんといってもタイトルがいいですねー

我、いまだ途上なり。


フィギュアスケートマガジン Vol.7 6

 
冒頭の4回転ループでGOE4.05を引き出すと2017年ロステレコムカップ以来、2年ぶりに解禁した大技のルッツでも3.94の加点。後半の3つの連続ジャンプが乱れはしたが、自身初となる5本の4回転を成功させた。
魂の滑りだった。


「勝てないとは思っていましたけれど、でも何か、ここで成し遂げたいっていうふうに思っていて。結果的に4回転ルッツが4回転ループと共にフリーで決められたことが、とてもうれしく思っています」

結果は2位。それでも表情は晴れやかで、生気に満ちていた。
多くの学びと収穫があった25歳の誕生日となった。



トリノGPFでは色々なアクシデントやタイトなスケジュールの影響もあり、ネイサン・チェン選手に敗北を喫したはずなのに、私の中では負けたとは思えないんですよね。


トリノでの羽生選手はそれくらい輝いていました。


ツィートして下さった方と私はほぼ同じ方角から見ていたようです。


以下私が撮影した写真です。

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ルネッサンス風のドレスが凄く素敵でした。

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恭しく運ばれるメダルとブーケ

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チェン選手にずっと拍手する背中が、眩しいくらいにキラキラ、キラキラ輝いていました。

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その全てをトリノオリンピックのマークが見ていました。

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今度はいつ会えるのかな。

それまで元気で健康でいてね。

我慢強く待っています。


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2020年04月08日

トリノに残した爪痕とNotte Stellata



本日のスポーツ報知の特集記事はトリノのGPファイナルのエキシビションで滑られた
Notte Stellata ですね。

私にとっては、初めての海外観戦となった決して忘れられないトリノGPFです。


【羽生結弦の「カギ」】(4)GPファイナル
「だからこそ、やっぱここで何か爪痕を残したい」
 


スポーツ報知 トリノスワン 


前人未到の5度目の優勝を狙った羽生結弦(25)=ANA=は、291・43点の2位で大会を終えた。SPで最後の連続トウループが4回転の単発となり、優勝したネーサン・チェン(米国)と12・95点の大差がついた。25歳の誕生日に行われた7日のフリーでは、冒頭のループと、17年ロシア杯以来2年ぶりに解禁した大技のルッツを含む、4種5本の4回転を初成功させた。6日の公式練習では世界で成功例がない4回転半ジャンプ(クワッドアクセル)に挑んだ。

 羽生がジャンパーを脱いだ。いきなりの半袖だ。普段は黒い長袖。いつも以上に気合が入っている。何かをやるのでは―。そしてその何かとは、羽生の場合、毎度想像を超えてくる。試合の公式練習で、初めてクワッドアクセルに挑んだ。

 試合後に「割と絶望していた」と振り返ったSPでの出遅れから、一夜明けた6日のことだった。

 「13点差っていうのは、まあ…ジャンプ1本4回転にしたからっていって、縮まるものではないっていうことも分かっていましたし。彼自身(チェン)も(4回転を)5回跳んでくるんだろうということは、すごく分かっていましたし。そんなプレッシャーでは絶対潰れないっていう強さもすごく感じてはいたので、まあ、やっぱり難しいだろうなあという感じはありました。だからこそ、やっぱここで何か爪痕を残したいっていう気持ちがあって」

 このまま終わるわけにはいかない。夢のジャンプが心をつないだ。何度だって立ち上がる。トリノに刻んだ、羽生結弦の生きざまだった。(ペン・高木 恵、カメラ・矢口 亨)



翌日12月7日にFSを控えた12月6日の公式練習の終わりに近い時でした。

羽生選手が普通3Aを跳ぶ時とは違って、やや長い助走の後に大きなジャンプ。
それが4Aのトライアルだったのです。
3回トライしました。

間違いなく、それはトリノに残した羽生結弦の爪痕になりました。

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そして試合が終わった後迎えたエキシビションです。
12月8日のことでした。


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このNotte Stellata は一生忘れられません。



全てが終わったフィナーレの後、パラヴェーラの会場に印されたオリンピックマークを見上げていました。

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以下はその時トリノで書いた過去記事からの引用です。

2019年12月9日の記事「トリノの白鳥*さよならパラヴェーラ」より


ーこのプログラム込めた思いとは。


まずはイタリア語のものということで、やっぱこの土地に合ったものだという風に最初に思ったのと、
そしてオリンピックの地だったということで、また、自分が平昌オリピックで金メダルをとって滑ったことを思い出しながら滑らせていただきたいなぁということも込めて、今回はこの選曲をしました。

ー今回のファイナルは羽生選手にとってどういう大会、経験になったでしょうか。

とても深いものがあります。
とても言葉では説明できないくらいの量の情報と感情が頭の中を巡っていて、
正直、何が正解か、自分の感情も何が正解なのか分かっていません。

ただ、今日、こうやって、この場所で、Notte Stellataを滑らせていただいた時に、
やっぱりとても幸せを感じながら滑らせていただき、また何かちょっとでも、何ですかね、
何かに触れる喜びだとか、何かと共にするー僕の場合はスケートなんですけどー
このスケートの感覚とか、または、皆さんと一緒にいる空間だとか、そういったものが、
こんなにも愛おしく思えた瞬間ってなかったと思うので、
そういったものをまた皆さんが感じていただけるようなプログラムだったらいいなと思っています。




私にとっては生涯忘れられない永遠のプログラムです。

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2020年01月29日

フィギぺディア




大分日にちが経ってしまいましたが、1月26日(日)に、テレ朝ch2 で放送された

フィギぺディア<~グランプシリーズ2019総集編~>


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GPシリーズ全体を振り返る5章立てになっています。


羽生選手が登場するのは主にGPファイナルの章ですが、ジュニアの佐藤駿くんとのエピソードにも登場しています。


羽生選手からもらったペンダント、ピカピカに磨かれていますね。


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ペンダントを付けて臨んだジュニアGPFでは、歴代ジュニア最高得点!


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随分と大人っぽくなりました。でもまだ15歳なんですね。

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2019年春のさいたまワールドの時と比べてもグッと大人っぽくなっています。


これから伸び盛りの時期に入って、羽生選手の後を追いかける駿くんがどんなふうに成長していくのか楽しみです。



GPファイナルの羽生選手には予期せぬ出来事の嵐でした。

ジスランコーチのパスポート紛失(盗難?)事件、まさかのSPでのジャンプミス、4回転アクセルの練習、そして渾身の力を振り絞った魂のOrigin。

実にドラマチックなGPFでした。


実はトリノであのFSを見てから、録画を見るのも苦しい思いで、じっくり見ていなくて、この番組でようやくしっかり見返すことができました。


でも、あのOriginを改めて見て、凄くよかったです。
感動的でした。

織田さんが解説で、「4回転ループと4回転ルッツが跳ぶことができたっていうのが、羽生選手の中でもすごく大きかったと思います」と言ってくれた通りだと思いました。


最後の3A-3Aが決まらなかったのは、もしかしたらFS前日の4Aの練習で体力を消耗していたことも響いていたのかもしれません。

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でも、その練習はできてよかったのだと思います。
羽生選手はトリノオリンピックの会場に、自分の印を付けたのです。


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あれは素晴らしいOriginだったのです。


本当にあの日の会場は廊下にも、座席にも、どこに行ってもプーさんがいました。

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その一つ一つがプーさんに変身した愛の証なのです。

日本のスケ連はその愛を認めたくないがために、投げ込みを禁止したけれど。

そんなことで愛を押し止めることはできません。


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これはまだ最高への途上にあるプログラム。
これが、羽生選手の考えている完成形で滑れたらとてつもなく素晴らしいものになるでしょう。
それを楽しみに待つことにしましょう。



表彰式でのリンクサイドでの駿くんと羽生選手。

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本当にそうだよね。


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25歳と15歳、かつて同じリンクで練習していた10歳違いの二人のスケーターが、同じGPFでシニアとジュニアの表彰台に上ることができるって、本当に奇跡的なことだと思います。

羽生選手の蒔いた種は、今世界中で芽を吹き始めています。
これほど男女問わずフィギュアスケーターに大きな影響を与えた選手は他にはいないのではないでしょうか。
過去も、多分、未来も。



荒川さんからバースデイケーキの贈呈。
これまではGPFで迎えるお誕生日のケーキは織田さんからだったのに、今回はトリノ五輪に因んで荒川さんになったのかな。


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でも荒川さん、スケート連盟副会長として、ケーキのプレゼンターよりも大切なお仕事してほしいです。


スケ連の中で唯一の元金メダリストとして、もっと発言力を持って、
ジャッジングシステムの改革を是非進めてほしいものです。

トップ選手だったからこそ解ること、言えることが有ると思うのです。



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羽生選手、「またスケートもうちょっと続けていいですかね?」って、それはまだ続けてくれるってことですよね。
それが聞けて嬉しかった。



「いいね。銀だね銀。銀色がここにある。
あぁぁぁ~辛えぇぇ~」って。

ケーキのブレード部分は銀ではなくて、羽生選手のブレードのようにチョコの黒でよかったのでは?

それにキャンドルがないのが寂しいな。

トリノはチョコレートで有名なところ。
もっとチョコレートで素敵にデコレーションしたケーキを注文して欲しかったな。

スケ連の配慮の無さはこんなところまで影響している、と思ってしまいました。


最後は不満ばかりになってしまいましたが、フィギぺディアの番組自体はGPシリーズを手際よくまとめてあったと思いますよ

きっとまた再放送ありますね。


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2019年11月30日

運命の交差する場所



5日から始まるGPFを控え、イタリアの様子を知りたくて『惑星ハニューへようこそ』を読ませていただきました。

まだ来週のことなのに、もうこんなに大きく取り上げられているのですね。

もちろん一番の注目の的はYuzuru Hanyuです。


トリノのスター達

パラヴェーラの氷の上で
グランプリファイナルは12月5日から8日まで

トリノにおよそ3万人の観客が訪れる


tutto sport  惑星ハニュー
惑星ハニューの記事よりお借りしました)

記事の右の方にはジュニアGPFに出場するダニエル・グラッスル君の記事もありますね。




別記事ではマッシミリアーノさんのNHK杯評も翻訳して下さっています。

一部引用させていただきました。
記事の全文はこちらです。


「超一流選手は裏切らない」

フランチェスコ・パオーネ(2019年11月27日)

(NHK杯について)具体的な議論に入ろう。
羽生結弦が披露した内容について君の詳しい分析を聞かせて欲しい。

予想通りあっさり300点を超えた。
2大会連続でこの大台を超え、これまでのキャリアでは合計9回300点超えを果たしている。
これは圧倒的な記録で、国際大会で300点越えを5回以上果たした選手は他に誰もいない。
4度目のNHK杯優勝によってグランプリ大会20回目の表彰台(男子シングルでこの記録を上回るのはプルシェンコのみ)、国際大会24回連続表彰台を記録した。
またグランプリ2戦における4つのプログラムの合計得点(627.64)はグランプリ史上最高の圧倒的高得点である。

しかしながら、札幌で羽生は二つの顔を見せた。
ショートプログラムでは日本の規格外の選手は良い意味で和やかでリラックスしているように見え、本番の演技にもかなり余裕があった。

一方、フリープログラムではより緊張していた。
まるでトリノのファイナルに意識を集中させるために、この大会を怪我なく一刻も早く優勝で終わらせることを目標にしているように見えた。

この人物の器の大きさを考慮すると、「怪我を避ける」の意味はあくまでも婉曲的である。
というのも、フリープログラムの最後の1分では何もないところから即興で4トゥループ/3トゥループのコンビネーションを引き出し、続いて3アクセル/オイラー/3サルコウを成功させた。
(これほど鬼リカバリーを)絶対的自信を持って決断し、簡単にやってのけたという事実は、彼の現在のコンディションの良さ、そして彼のリスクに対する考えを物語っている(彼にとってのリスクとは一般的なリスクの観念とはかけ離れている)。

2日間の試合での唯一のミスはトゥループが思いがけず抜けてしまったために入らなかったコンビネーションジャンプ、4トゥループ/オイラー/3フリップだけだが、今回のケースではミスよりも得点の損失を最小限に抑えるために咄嗟に「Bプラン」を実行できる彼の冴えわたったメンタルに衝撃を受けた。

(引用以上)


この中の下線を引いた部分 、私も同じ感がありました。

ともかくNHK杯を無事に通過してGPFに行くことが至上命題であるという感じが伝わってきていました。
羽生選手は2013年から4連覇しているだけあって、GPFへの思い入れは殊の外強いのだと感じます。


あの2014年の中国杯の時、満身創痍の状態で、なぜそこまでしてフリーを滑ったのかを問われて、
「GPFに行きたかったから」と答えていたのを覚えています。



今年のGPFは、プルシェンコさんがオリンピック金メダルを取り、ジョニーさんが『秋によせてを』滑ったトリノという特別な場所での開催です。


ジョニー・ウィアー 1

この時のコーチと振り付けはタラソワさんでした。


しかも、2006年のオリンピックの表彰台には、優勝したプルシェンコさんの他に、2位に子供のころから羽生選手をよく知るステファン・ランビエールさん、3位には今年のSP『Otonal』を振り付けたジェフリー・バトルさんというメンバーが揃っていたのです。

2006 Torino olimpic 表彰式 3


女子シングルの金メダリストは言うまでもなく、アイスリンク仙台、東北高校、早稲田大学の先輩である荒川静香さんです。

更に、プルシェンコさんのトリノオリンピックのエキシビションでは、『Origin』の原曲”Art on Ice”の作曲者エドウィン・マートンさんもリンクの上でバイオリンの生演奏をしていました。




ドラマチックな素晴らしいエキシビションでした。


これを見ると、もし、今回優勝した時は、清塚さんのピアノ生演奏で『春よ来い』があっても良いのでは、と想像してしまいます。


ともかく、こんなにたくさんの羽生選手に縁ある人々の栄光の記録と記憶が集結している場所が、トリノのPALAVELAなのです。

しかもGPFの結果が判明するFSの日は羽生選手の25歳の誕生日。


今年のPALAVELAでは何かが起こりそう。
そんな予感に身震いします。




「自分が4連覇して、もっと強くずっとあそこに君臨したいと思っていたのが、どんどん遠ざかっていて…。最終的に連覇されてしまっている。そこをもう一回奪還したいっていう思いが凄く強くある」
スポニチ記事より



19 NHK  毎日 1


奇跡よ起これ!

奇跡として現れる必然として!



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2019年11月25日

思いはトリノへ



19 NHK  表彰式 3_Fotor



羽生結弦 憧れの先輩2人への思い胸にトリノでのGPファイナルへ「金メダルを」

デイリー記事より

幼い頃から憧れるエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)とジョニー・ウィアー氏(米国)へのオマージュが込められたプログラムを昨季から舞っているが、プルシェンコ氏はトリノ五輪で金メダル。ウィアー氏は同会場でSP「秋によせて」のモチーフである「オトナル」をフリーで披露している。「あのプログラムたちとともにいい演技をして、金メダルを取れたら」と羽生。最高の演技を披露するには、これ以上ない巡り合わせだ。

 ファイナルでの演技構成については、「SP、フリー、ある程度まとめて、どんな相手にどんな演技をされても勝てるという状態に持っていきたい」と、自身の演技に磨きをかける決意を示した。

 過去2年、GPシリーズでの練習中に負傷して、GPファイナルに出られなかった。苦い記憶を「自分の中で去年のケガは事故的なものだと思っている。避けようがなかった。その前のケガも体調がよくない中でルッツをやってしまった」と振り返った羽生。「ジャンプのケガはしょうがない部分がある、(GPFに)行きたいのに行けない。ファイナル4連覇して(5連覇以上へ)記録を伸ばしたい、強く君臨していたいと思っていたが、最終的に(ネーサン・チェンに)2連覇されて。奪還したい」と強い決意を口にした。

19 NHK  NEWS 7


羽生選手のGPFに掛ける思いがどれくらい強いかは、私達の想像をはるかに超える、とても強いものがあるのだと思います。
怪我で出場できなかったこの2年間、どんなに悔しく悲しい思いでGPFを(おそらく自宅のテレビで)見ていたのでしょうか。

私自身も、毎年羽生選手のお誕生日に重なることが多いGPFを楽しみにしていたので、この2年間のこの時期、とても寂しい思いがしていました。

怪我がなければ、おそらく6連覇していて、今年は7連覇を目指していたことでしょう。

しかし、羽生選手も言っていたように、人生は思い通りには進まないもの。

今年こそは、運命の地、トリノでGPF5勝目を必ず達成するという固い決意を持ち、コーチ陣と共に、そのための布石を打ってきたのだと思います。


羽生選手の『絶対に奪還する』という強い決意を感じます。

そして私は『絶対に奪還できる』と信じています。


プルシェンコさんが五輪金メダルに輝き、ジョニーさんが『秋によせて』を滑った時と同じ会場、トリノのPALAVELAが羽生選手を待っています。

torino Palavela arena 2

この地で、
プルシェンコさん、ジョニーさん、羽生結弦選手の3人の運命が交差して、
大きな金色の星が輝きますように!!



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