デヴィッド・ウィルソン
2019年06月07日
遅きに失した感
仙台結弦祭りのようなFaOI in SENDAI も終わり、後半の神戸公演を待つ間に、Webニュースで意外な記事を読みました。(THE ANSER の記事ですが、スマホでのリンクの貼り方が分かりません。すみません。)
宇野昌磨選手の来シーズンのプログラムの振り付けが、SPはシェイリーン・ボーンさん、FSはデヴィッド・ウィルソンさんということです。
お二人とも超有名かつ有能な振付師ですから、世界中のスケーターに多くのプログラムを提供していますし、それ自体は珍しいことではありません。
しかし、これまで競技プロは全て振付けを含めて樋口美穂子コーチ一人が担ってきたものを、突然来シーズンから海外を含めてコーチを変える予定と発表したばかりでしたから、ちょっと意外な感じを受けました。
常日頃から、羽生選手が目標と言っていましたが、今更振付師まで同じにするとは思いませんでした。
ここ数年のシェイリーンさん振付けによる羽生選手のFSプログラム、オペラ座の怪人、SEIMEI、Hope & Legacy、Origin 、
そしてデヴィッドさん振付けによるEXプログラム、Note Stellata 、春よ来い。
これらの珠玉の作品は、曲は羽生選手が選定した上で、二人の優れた振付師との協働作業によって生まれたものだと思います。
振り付けの意図を解釈する洞察力、理解力、それを実現する技術力、表現力、延いては人間力がスケーターに備わっていて初めて完成した作品であると思っています。
果たして同じことが実現できるのかどうか。
あと2年半余り先に迫った北京オリンピックに向けて、宇野選手が今、コーチや振付師の変更により、ジャンプの修正、技術力や表現力のブラッシュアップを図ることで、羽生選手に追いつき追い越すことができるのかどうか。
私は多分に、遅きに失した感を受けましたが、何事もやらないで後悔するよりは、やって後悔する方がマシだとは信じています。
樋口コーチ以外につくことはないと明言していた宇野選手が、ようやく重い腰を上げての決断の行方、
しっかりと見せていただきたいと思います。
今日からFaOI も後半に入りますね。
地中海の島巡りの旅も後半になりました。
クノッソス宮殿で有名なクレタ島ですか、今回の寄港地はイラクリオンではなくて、クレタ島第2の都市ハニア。
この街で見つけたカフェ・テアトロは映画や演劇をテーマにした素敵なカフェ。
2階の化粧室のドアではサブリナのヘップバーンが振り向いて、とってもオシャレ。
しかしこんなスタイルを目にすると思い浮かべるのは、やはりUA姿の結弦くん!
ハニアは近代的な港湾都市ですか、街中ではよく猫を見かけました。
彫像のような立派なトラ猫!
『100万回生きたねこ』を連想してしまいました。
紀元前3000年からの歴史を持つこの島にはいるのかもしれない、そんなねこ。
FaOI 後半ではまた新しいプログラムが観られるのかな?
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