スケート靴
2023年07月12日
結弦くんとスケート靴
ELLEの公式YouTubeの動画シリーズ「What 's in my bag」で公開された結弦くんの持ち物の中で、
「スケート靴」の説明に全体の3分の1以上の長さをかけて説明してくれました。
結弦くんとスケート靴の組み合わせは鉄板の可愛さです。
まず最初に、ドーンと出てきたスケートシューズ、結構な大きさで存在感あります。重さもありそう。
「この子は、もうかれこれ3年以上も使っている」ということは、2020年の春ごろから使っているということになりますね。
2020年はCOVID-19によるパンデミックの最中で、世界選手権も中止になりました。
結弦くんは2020-2021シーズンのGPシリーズも欠場を決めていたので、この靴は独りぼっちで仙台で練習していた時期も、ずっと一緒に過ごしていた靴ということになりますね。
それから、2020年12月の全日本選手権で新プログラムの「天と地と」を初披露して優勝し、2021年の全日本でも6度目の優勝。
そして2022年の北京オリンピックもこの靴と共に戦い抜いたという大切な靴。
3年間同じ靴を毎日のように履いていたら、普通に歩いているだけの私たちでさえ、相当傷んでしまうと思います。
それなのに、こんなに綺麗な状態をキープできているのは、かなり大切に扱い、お手入れも万全を期しているのでしょうね。
しかし、左足の方は先端まで綺麗ですが、右足のつま先の方は、革が傷だらけになっているのが分かります。
やはり着氷の時に相当なダメージがあるということなのでしょうか。
結弦くんのスケート靴はずっとイタリアのEDEA社製のものです。
エッジはイギリスのジョン・ウィルソン社のもの。
エッジは普通銀色ですが、その色は好まない結弦くんは、黒いエッジの片側に羽根のマークと、
反対側にはYuzuru Hanyuの名前を刻印しています。
スケートのエッジよりも、つい手と指と喉に視線が行ってしまいます。
田中宣明さん撮影のこの写真も大好きです。羽根の刻印がはっきり見えます。
そしてエッジカバーも必需品ですね。
子供の頃は金と黒とか、赤と青とかを使っていたということですが。
私は結弦くんのエッジカバーというと、グリーンとパープルの組み合わせのエッジカバーが印象に残っています。

(クリケットクラブにて)
(平昌オリンピック)
カバーについているラインストーンが取れてしまうと、「金のラインストーンを付けてもらったりしています」。
きっとお母さまが付けてくださっているのでしょう。
グリーンが好きなんですね。
意外だったのはこの登山用の圧縮タイプのブランケットブランケット。
スケート靴がトランクの中で動かないようにする緩衝材に使っているんですね。
(GIFTのトートバッグやイヤフォンなどはここでは割愛します)
最後にスクリュードライバーが出てきたのも意外でした。
スケート靴とブレードを取り付けているネジが緩んでいたら危険ですものね。
練習の前に確認して、自分で締め直しているなんて、想像もしていませんでした。
結弦くんとドライバーの組み合わせが、なんか新鮮な感じ。
でも、意外に機械いじりなんかが好きそうだから、器用にこなせそう。
最後に登場したのは、安定の戦友プーさん。
3代目をトランクに入れて持ち歩き、カナダでのお留守番疲れの2代目くんは、当面お家で休憩中かな。
「この子、毛並みが高級感があって、気持ちいい」って言われて、プーさん嬉しそう!
そんなこと結弦くんに言われたら……困っちゃいますよね
照れちゃう?
動画の再生数は5日間で60万回を超えています。
お読みいただきありがとうございました。
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withgoldenwings at 17:20|Permalink
2022年08月24日
John Wilson Blade からの祝福
結弦くんのプロアスリートへの転向を祝福するジョン・ウィルソン ブレード社からの動画が素敵です。
Celebrating the next chapter... ⛸️🕊
— #JohnWilsonBlades (@JohnWilsonBlade) August 23, 2022
Making blades for Yuzuru Hanyu has always been one of our greatest honours. He'll have our support for life. 💛 #JohnWilsonBlades pic.twitter.com/Kiquh4XUij
次なる章を祝して…
Yuzuru Hanyuのためにブレードを作成することは常に私たちの最高の栄誉でした。
私たちは彼を生涯にわたってサポートするでしょう。
結弦くんにとって何よりも大切なもの、それはスケート靴。

ずっとEDEAの靴にジョン・ウィルソンのブレードでしたね。

新しいブレードを付けたスケート靴が届いて嬉しそう。
お手入れも真剣です。
武士にとっての刀の手入れのようなものなのでしょう。
新しい章の始まりを祝福してくださったジョン・ウィルソンブレード社の、結弦くんへのリスペクトに感謝します。
音楽が Hope & Legacy だったことにも、その気持ちが感じられました。

これからもずっと、一生サポートすると約束してくださいました。
お読みいただきありがとうございました。
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2018年08月18日
EDEA社のホームページ
羽生選手が愛用するスケート靴はイタリアのEDEA社製だというのは皆様ご存知ですね。
ベネチアの北方、アルプスのふもとの小さな街に本社があります。
今回はそんなEDEAのホームページをご紹介します。
羽生選手が現在使用しているのは、PIANOというモデルで、アンチショックシステムを内蔵し4回転にも耐える丈夫さでありながら最軽量の最新モデルです。
こちらからは一足一足手作りされる製造工程も見られます。
(ブレードはイギリスのメーカー、ジョン・ウィルソン製)
EDEA社の靴は羽生選手をはじめとして、アリーナ・ザギトワ、エフゲニア・メドベージェワ、ボーヤン・ジン、パトリック・チャン、サフチェンコ&マッソー、ガブリエラ・パパダスキなど、日本の選手では宮原知子、本郷理華、三原舞依など、多くのトップスケーターが使用しています。
Yuzuru Hanyuのページ に進むと素敵な写真がスライドショーになって次々と現れます。


羽生選手の紹介文では、羽生結弦の名前の由来も、「弓の弦を結ぶように真っすぐで堂々とした生き方を望んで名付けられた」と、しっかり説明されています。
そして特に嬉しいのは、羽生選手のスケートについての記述です。
「Yuzuruの滑りはただ技術的に優れているだけではない。演技によって感動を与える特別な力がある。
彼が滑る時、氷の上に彼の全てを投げ出し、彼の魂、感情の全てを表出し、観ている者にそれを伝える能力である。
彼は音楽に合わせて滑るだけではない。音楽に従ってただ動くのではなく、Yuzuruは音楽そのものであり、さらに言えば、氷上を軽々と滑走する時、彼はエッジで音楽を創造しているのだ」と説明されています。
流石これまで多くのスケーターを見てきたスケート靴メーカーだけあって、EDEAはよく分かってくれています。
写真はシーズンや試合に合わせて新しいものに変わっていくので、時々チェックするのも楽しみです。
羽生選手だけでなく、各選手のページも美しい写真がいっぱいで楽しめます。
是非一度訪問してみてくださいね!
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withgoldenwings at 09:04|Permalink

































