オンライン試合

2020年07月17日

新しい試合方式を探る



オンライン羽生結弦展では先程16時に、若杉さんの第3回目の写真解説講座が公開されました。

大好きなバラード第1番の、大大大好きなこの1枚と予告されていたので楽しみに待っていました。


羽生結弦展 Otonal


https://www.yomiuri.co.jp/topics/20200615-OYT8T50061/


若杉さんが「おかえり!羽生くん!」と心の中で叫んでしまった気持ち、わかり過ぎるほどわかります。

羽生結弦展 第3回 1


羽生結弦展 第3回 2

後でゆっくり書き起こししたいなと思います。

    



今シーズンの試合が危ぶまれる中で、アメリカでは新方式で試合が実施されるようです。

7月17日午後7時(アメリカ東部時間)から開始されるペギー・フレミング杯です。




「毎年恒例の第3回ペギーフレミングトロフィーは、バーチャルスケート大会として開催され、7月17日金曜日の午後7時(東部時間)に、 米国フィギュアスケートファンゾーンのビデオコーナーで一般公開されます。 このイベントは当初、ブロードムーアオープンスケート競技の一環として開催される予定でしたが、COVID-19のパンデミックによりキャンセルされました。

試合参加選手は自分のリンクで自分のプログラムを滑走し、記録したビデオを イベントオーガナイザーにそれぞれ提出します。ビデオは、国内、国際、オリンピックの審査員を含む審査委員会によって審査され、審査員はイベントをリモートで審査します。 各競技者は、優れた技術と芸術的表現を発揮し、3:30分のプログラムを滑走します。 音楽、創造性、全体的なパフォーマンスは競争の重点であり、すべてのスケート要素は芸術的観点から評価されます」。


各選手が自分のリンクで演技を1台のカメラで撮影したものを送って、それをジャッジが見て採点するという方式らしいです。

もっとも、この方式では試合の同時性もなく、ビデオは編集も可能なわけですから、厳密には試合とは言えないのかもしれません。

しかし、想定外の新時代に突入してしまったからには、新しい試合方式を探っていかないと、今後当分の間は全てのスポーツの試合は不可能となってしまいそうなので、新方式を試そうというのは前向きな考え方ではないでしょうか。




試合に参加する選手の皆さんにも最初は戸惑いがあると思います。

しかし試行錯誤の第1歩を踏み出すことが重要だと思います。


今回のフレミング杯に参加するスケーターたち

フレミング杯 出場者


カレン・チェン、樋渡知樹、カムデン・プルキネン、ジェイソン・ブラウン…お馴染みの選手たちの名前もありますね。


日本時間では7月18日(土)午前9時からになります。

こちらのリンクから見られそうです。⇓
https://usfigureskatingfanzone.com/sports/2020/7/13/third-annual-peggy-fleming-trophy-virtual-competition.aspx


実際のところ見られるかどうか分かりませんが、明日の朝9時、日曜日としては早起きして観ようと思っています。


以前にも書きましたが、私はZOOMウェビナーなどを使えば、試合の同時性を確保しながらリモート試合は可能だと思っています。


関連過去記事:
「 ZOOMウェビナーでオンライン試合を」(7月15日)
http://blog.livedoor.jp/withgoldenwings/archives/24007837.html

「リモート試合は可能か?」(6月10日)
http://blog.livedoor.jp/withgoldenwings/archives/2020-06-10.html



GPシリーズやGPファイナルが実施できるのかできないのかというギリギリの判断を迫られている今、ISUにはこういうことこそ研究して欲しいと強く思います。
リモート試合もできないのにリモートアワードやってる場合じゃないでしょ。



羽生選手はどんな試合方式であれ、全力で臨んでくれるはず。


現役として滑れる時間が無為に過ぎ去っていってしまう今、
どうしても新プログラムが見たいのです!!



ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。

withgoldenwings at 18:18|Permalink

2020年07月15日

ZOOMウェビナーでオンライン試合を



能登さんのオンライン講座、申し込みしようとアクセスしてみましたが、



見事にあっという間に売り切れてしまいました。

ZOOMウェビナー 能登


たった300名ではチケットが取れないのも無理はないですね。

ZOOMウェビナーは最大10,000人まで参加可能なので、次回は是非とも参加人数増やしていただきたいです。

カレンダー 能登 





この新型コロナパンデミックを機に様々なことがオンライン化しています。

仕事は勿論、学校も、お茶会も、飲み会も、講演会も、病院までもです。


私が不思議に思うのは、
なぜフィギュアスケートの試合はオンライン化しないのか?
ということです。


例えば選手が揃って一斉に速さを競う競技(スピードスケートとか水泳とか)や、対戦相手がいる競技(卓球とか柔道とか)では難しいけれど、個人競技であるフィギュアスケートは、元々たった一人でリンクを独り占めして演技し、ジャッジは一方向からしか見ていないわけです。確認用のカメラも1台だけです。


それならば、選手たちは本来ジャッジ席のある場所に高性能カメラを据えた自国のリンクで滑り、ジャッジもまた同時に、自国でそれを見て採点できるはずです。

各ジャッジの採点はISUに送られ、そこで集計すれば、ほぼ実際に競技会場で行われると同じ事ができるはずだと思うのです。

違うのは観客が会場にいないこと。
でも実際はZOOMウェビナーを使って最大10,000人の観客が選手たちの演技を観ることができるわけです。


それほど難しい事ではないはずです。


ISUには、賞の基準も選考詳細も明らかにされないアワード開催に躍起になるよりも、肝心な試合のオンライン開催について真剣に取り組んで欲しいと思います。


ジュニアGPシリーズとチャレンジャーシリーズ大会への選手派遣は中止になり、
一方では中国から、シニアのGPシリーズ中国杯と北京開催のGPファイナルは開催するとの発表がありました。


しかし、世界の状況をみれば国際間の移動さえままならず、どのようにして選手や観客が中国に入国できるか全く想像できません。


いつか安全なワクチンや治療薬が開発された時は、また大会場で大勢の観客の歓声に包まれるリンクを見に行きたいけれど、今はオンラインで試合が開催され、何万円もする試合のチケットの代りに、プレミア席とかC席とかの区別もなく同じリーズナブルな価格で、オンライン試合が観れたらなぁと夢見てています。


今回の能登さん講座が、フィギュアスケート界隈では、おそらくZOOMウェビナーを使って多人数が参加する初めてのテストケースではないかと思われます。


ZOOMには双方向性のあるZOOMミーティングと、一方向性のZOOMウェビナーがあります。

その違いを分かり易く比較した表が下記になります。

FullSizeRender - 2020-07-15T014028.625

視聴のみの参加もできるし、YouTube でのライブ配信も可能です。

ZOOMウェビナーは本当にオンライン試合にぴったりの機能を持っていると思いませんか?




能登さんの今回の講座には参加できなかったけれど、次回は是非ZOOMウェビナーの機能を100%活用して、希望者全員入れてくださ~い!


そして他のフォトグラファーの皆さんもどしどしオンライン講座開いてくださ~い!



能登さんのカレンダー、もうお申し込み済ですか?
予約限定生産で、申し込み締め切りは7月24日です。









CM画像がすごくカッコよいですよ。


FullSizeRender - 2020-07-15T024749.051

夕暮れのTorino
4Aの練習を決行した日(2019年12月6日撮影)



ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。

withgoldenwings at 02:21|Permalink