アレクサンドラ・トゥルソワ
2021年09月13日
トゥルソワショックから一夜明けて
衝撃的な夜が明けて、フィギュア界はトゥルソワ選手の話題で埋まっています。
This is the craziness that just happened https://t.co/pCxVH4Qzte pic.twitter.com/IQdBlgGaNv
— Jackie Wong (@rockerskating) September 12, 2021
本当に桁外れのパフォーマンス!!
FIVE QUADS 😱
— Olympics (@Olympics) September 12, 2021
Alexandra Trusova, take a bow.
The 17-year-old just raised the bar with @Beijing2022 right around the corner. ⛸️@ISU_Figure
Here's what happened 👇https://t.co/pG9xnl1FY8
17歳の彼女はディズニー映画「クルエラ」のサウンドトラック音楽に乗って、チェリャビンスクのショーを独り占めしました。
「これは試合ではないので、私は完全には満足していません」と彼女は言いました。
トルソワ:
— 岩信祐理@元祖ユーリonアイス (@yurii_rusFS) September 12, 2021
以前はタノは評価されていたが、みんなやるようになったのでプラスにならなくなった。4回転は手を上げた方が私は軸が安定する。
4回転を跳ぶ時、手を上げた方が軸が安定するってどういうことなんだろう。
自分が独楽になったような感じ?
羽生選手も、スピンは自分が独楽になった感じでやると良いって言っていませんでしたか。
トルソワ:
— 岩信祐理@元祖ユーリonアイス (@yurii_rusFS) September 12, 2021
4回転6本だとループが必要だから…それにフリーでアクセルを跳びたい。
ループが跳べるようになったら4回転6本にするつもりなの?
羽生選手の4回転ループの映像見て研究していそう。
2019年のスケートカナダでは羽生選手に4Tのサイド・バイ・サイドをお願いしてましたね。
あの時の可愛らしいトゥルソワちゃんのイメージしかない。
たった2年前のことですね。
今はこうです。
SPで演じたフリーダ・カーロのような、意志の強い女性に変身しようとしているのでしょうか。
男子の演技も見ましたが、トゥルソワ選手の前では存在感失くしてしまいますね。
男子も頑張れ!
ロシア テストスケート
— Mappe (@Mappe_da) September 12, 2021
男子FS
アリエフhttps://t.co/kVzawFcj6w
コンドラチュクhttps://t.co/4MMQ90tMMO
コリヤダhttps://t.co/rFyIOUu9WZ
セメネンコhttps://t.co/UGOdQx8exi
モザリョフhttps://t.co/XFT3vJVvor
ダニエリアンhttps://t.co/J4zpH19jhC
サマリンhttps://t.co/X3utB9UxTQ
.
女子の演技映像ももう一度。
ロシア テストスケート
— Mappe (@Mappe_da) September 12, 2021
女子FS
トゥルソワhttps://t.co/QJjbaZJXOU
ワリエワhttps://t.co/MPysFT239D
リーザhttps://t.co/n7wvXdHqlj
シェルバコワhttps://t.co/DElPBKKp7r
コストルナヤhttps://t.co/5PHcAc96AC
フロミフhttps://t.co/LEw3oojJY7
サモドゥロワhttps://t.co/wSwAOYsWMu
.
でも何があっても最後に見たくなるのは羽生選手の演技なんですね~
私も昨晩、全日本の『天と地と』を見てから眠りにつきました。
今日はフィギュアスケーターズが届く予定なので楽しみに待っているところです。
結弦くん、今日は燃えているだろうな。
どうか怪我なく健康で!
お読みいただきありがとうございました。
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主役はトゥルソワ選手!
ロシアテストスケートFS、今日の主役はなんといってもトゥルソワ選手でした。
トゥルソワちゃんと呼びたくなるような子供っぽさはなくなり、とても大人っぽく変身しました。
そして4回転4種5本という、男子でも羽生結弦選手、ネイサン・チェン選手くらいしかできない構成をやり遂げました!
4F, 4S, 2A3T, 4T, 4Lz3T, 4Lz, 3Lz1Eu3S
SPにトリプルアクセルも入れる予定だとすると、「向かう所敵なし」状態になりそう。
国内のシニア強化選手らが集結し、22年北京五輪シーズンとなる今季のプログラムを披露した。女子フリーで、昨年の世界選手権3位のアレクサンドラ・トルソワは4回転ジャンプ4種5本という異次元の構成にチャレンジ。前半はフリップ、サルコー、トーループを降りた。基礎点の上がる後半に大技4回転ルッツを2本着氷。その1本目は3回転トーループをつけるコンビネーションだった。
女性ボーカルに合わせて、ジャンプだけでなく力強さの増したスケーティングも披露。今季から再び指導を受けるエテリ・トゥトベリゼ・コーチも、演技後に拍手を送るほどだった。ショートプログラムではトリプルアクセルの成功も目指すトルソワは、超高難度の構成で北京五輪シーズンを戦うことになりそうだ。(Sponichi Annex)
しかしエテリコーチって、選手の出来栄えによって態度があれほどまであからさまに変わるのかって驚いた。
SPでは最高の出来栄えだったのに、FSでは2回の転倒があり、泣きそうな顔のワリエワ選手にはニコリともしない険しい顔。その反面、トゥルソワ選手には笑顔で拍手。
ある意味分かり易いけれど怖い。
最終グループ5人の内、トクタミシェワ選手以外の4人がサンボ70のエテリ門下で占めている。
同じ育成方法で選手を次々に送り出してくるノウハウを持っているのだろうけれど、まるでどこかの芸能プロダクションのよう。
もちろん選手の個性はあるけれど、同じような演技、同じようなジャンプスタイルで、段々に新鮮味は無くなってくるかもしれないなとも感じた。
ロシア テストスケート
— Mappe (@Mappe_da) September 12, 2021
女子FS
トゥルソワhttps://t.co/QJjbaZJXOU
ワリエワhttps://t.co/MPysFT239D
リーザhttps://t.co/n7wvXdHqlj
シェルバコワhttps://t.co/DElPBKKp7r
コストルナヤhttps://t.co/5PHcAc96AC
フロミフhttps://t.co/LEw3oojJY7
サモドゥロワhttps://t.co/wSwAOYsWMu
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しかしロシアテストスケートで頭角を現したワリエワ選手とトゥルソワ選手にはこれからも注目しよう。
女子で驚いて、男子は吹っ飛んでしまった感。
きっと見ていたはずの羽生選手もロシア女子には驚いているだろうな。
羽生選手の4回転アクセル、どうか、どうか、完成しますように。
お読みいただきありがとうございました。
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2020年10月17日
トゥルソワちゃん4Loを跳ぶ*ハビからのメッセージ
トゥルソワ選手がプルシェンコさんのクラブに移籍して変わったことで、
一番感じるのは、明るい笑顔が増えたことです。
自分を思い切り表現できているという満たされた気持ちが笑顔になって表れているような気がします。
エテリコーチの元にいた時より自然体でいられるのかな、とも感じます。
プルシェンコさんの包容力とスケーターに対する愛が、前向きな気持ちを支えているのかもしれません。
練習で成功させた4回転ループをプルシェンコ氏が公開
フィギュアスケートの16歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が、習得中の4回転ループを練習で華麗に決め、話題を呼んでいる。トルソワが今季から指導を受けているトリノ五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ氏が自身のインスタグラムに動画を公開。母国メディアも注目した高難度ジャンプ成功に、海外ファンからは「才能にあふれてる!」「1000回は見た」などと反響が寄せられている。
高く、華麗に跳んだ。赤と黒の衣装で練習しているトルソワ。静かにリンク内側へと滑り、思い切りよく飛び上がると素早く体を回転させた。高さのある4回転ループは着氷も乱れなし。
国際スケート連盟(ISU)の公式大会では、まだ成功した女子選手がいない高難度ジャンプだが、見事に決めてみせた。
実際の動画をプルシェンコ氏が自身のインスタグラムに公開したほか、ロシアメディア「sports.ru」のフィギュア版公式インスタグラムも同様の動画を投稿。海外ファンからは「ワオ」「インクレディブル!!」「才能にあふれてる!」「ブラボー」「素晴らしい!!」「ハードワーカーだ」「凄い!」「1000回は見た。魅力的だ!」などと反響が寄せられている。
11日まで行われたロシア杯第2戦では逆転優勝を飾ったトルソワ。すでにルッツ、トウループ、フリップ、サルコーという4種類の4回転ジャンプを習得済みで、4回転ループを習得すれば、アクセルを除き全ての4回転ジャンプをマスターすることになる。新たに師事する皇帝のもと、実力を磨いているようだ。
実は4回転ジャンプの中で一番難しいという4回転ループ。
いつの日か、結弦くんとサイド・バイ・サイドで4回転ループ見せてほしいな。
夕方、買い物ついでにコンビニでデイリースポーツをピックアップしました。
コーセーがアスリートとのコラボ商品を企画したのは初のケース。
販売数が限定的なのも異例なことと説明されています。
広告も素敵ですが、本物はどんなに素敵でしょうね!
抽選申し込んでみようかな、なんて、心が動揺しています。
そして突然のハビからのメッセージ!!
Mundiales, Juegos Olímpicos... muchos años compitiendo pero, sobre todo, ¡muchos años siendo compañeros y amigos! ¡Con muchas ganas de verte Yuzuru Hanyu! 🔝🇯🇵
世界選手権、オリンピックと、長年競い合ってきたけれど、でもなによりも僕たちはずっと仲間で友達!
君にとても会いたいよ、Yuzuru Hanyu!
結弦くん、どんなに嬉しかっただろう。
二人の友情は永遠。
この写真が全てを物語っているように思う。
結弦くんのiPodにハビのサイン。
どんな時も、結弦くんの傍らには常にハビがいるんだ。
胸が熱くなる。
この一瞬を残してくれた小海途さんにも感謝!
大好きな写真です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2020年10月12日
トゥルソワちゃんのロミオとジュリエット
ロシアカップ第2戦でトゥルソワ選手がSP3位から逆転優勝しました!
トゥルソワが逆転優勝 4回転t-ループ2発成功
2位はワリエワ ロシアカップ第2戦
(Sponichi Annex 10月12日配信)
FSの曲はグレイグ・アームストロング作曲の「ロミオとジュリエット」。
またまたニースの「ロミオとジュリエット」を思い起こさせるプログラムです。
先ずは演技をご覧ください。
可愛い少女から美しい女性へと変身中のトゥルソワちゃん。
コーチのプルシェンコさんが見守っています。
演技を終えた時の、やりきった表情。
演技中の転倒も、観客の手拍子もニースを思い起こさせました。
ハグも握手も無しだけれど、プルシェンコさんはアイコンタクトで讃えていますね。
トゥルソワちゃんの嬉しそうな笑顔。
選手同士の戦いでもあるけれど、それ以上にコーチ同士の戦いでもあります。
240.59点という高得点で1位です。
SP3位からの見事な逆転優勝です。
サーシャ君も表彰台で記念撮影に参加。
背が高くなりましたね。もうチームの一員かな?
(プルシェンコさんinstagramより)
トゥルソワちゃんと結弦くんがサイド・バイ・サイドで4Tを跳んだのは、ちょうど1年前の(10月25日-27日)スケートカナダでした。
トゥルソワちゃんのリクエストでしたね。
結弦くんのファンなんだなと、その時確信しました。
これから益々進化していくトゥルソワちゃんを応援しています。
結弦くんもプルシェンコさんとトゥルソワちゃんをきっと応援していると思います。
それにしても、ジュニアGPFで優勝した佐藤駿くんといい、今回のトゥルソワちゃんといい、「ロミオとジュリエット」というプログラムで躍進する選手が多いですね。
この曲目を選ぶというところで、羽生選手が鮮烈な世界デビューを果たしたニースの「ロミオとジュリエット」が、今でも多くのスケーターやコーチの心の中に、強い印象と共に残っているのだろうなと感じます。
何回観ても飽きるということのない「ロミオとジュリエット」です。
「そして、この演技はフィギュアスケート史に残る、素晴らしいものでした!」
解説の方の先見の明ある言葉の通りになりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2020年05月10日
結果が証明すること
トゥルソワ選手の移籍問題はロシアではフィギュアスケート界全体を巻き込んで大きな話題になっているようです。
THE ANSWERに、プルシェンコさんのインタビュー記事がありました。
プルシェンコ氏、トルソワ移籍を擁護「環境が心地良くないなら自分で選ぶ権利ある」
5/9(土) 9:47配信
フィギュアスケートのアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)はコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏のもとを離れ、エフゲニー・プルシェンコ氏のもとに移籍すると表明した。新たに指導することになったプルシェンコ氏はトルソワの移籍舞台裏について経緯、恩師との別れに送った本人へのアドバイスなど、ロシアメディア「Sport24」のインタビューで明かしている。
記事によると、プルシェンコ氏はフィギュア選手の移籍の主導は誰がするのか問われ、「選手にイニシアチブがある」と言及した。トルソワについても自ら勧誘などはしておらず、あくまで「この選択は彼女自身がした」と強調。現在は移籍に向けて書類などの手続きを進めているとし、ロシア連盟の幹部らとシーズンに向けた準備について話し合っていると明かした。
すでに探し始めている振付師は外国人の可能性もあるといい、音楽は決定しているという。その上で今回の移籍について「彼女は15歳ですが、もう経験は豊富。もういくつもの大きな大会に出場し、大きなタイトルも獲得しました。なので、彼女はもし自分がそのグループやコーチのもとで練習するのが心地良くないのであれば、自分で選ぶ権利があります」と擁護した。
そして、今回一緒に移籍することになったコーチのセルゲイ・ロザノフ氏を含め、トルソワがいつ頃、自身のもとに移ることが分かったのか質問を受け、移籍の経緯に触れた。「かなり前です。私たちはそれについて(誰にも)話しませんでしたが、サーシャは選手として、ロザノフ氏はコーチとしてよく考え抜かれた決断です」と支持。さらに、こうも述べたという。
「私たちは突然、何も考えずに決断したわけではありません。みんなすでに十分に大人です。サーシャも6月で16歳になります。もちろん、彼女のことに関してはすべて両親がサインします。しかし、私には選手自身にどこがより練習しやすいかに関して決める権利があるように思われます。連盟も応援してくれて、サーシャとロザノフ氏と協力する許可を与えてくれるでしょう」
また、トゥトベリーゼ氏とプルシェンコ氏は“対立”が取り沙汰されていた。昨年12月、トゥトベリーゼ氏は教え子のアリーナ・ザギトワ(ロシア)の引退騒動についてコメントしたプルシェンコ氏に対し、SNS上で批判的なメッセージを発信。そうした経緯も踏まえ、プルシェンコ氏はトルソワに対し、トゥトベリーゼ氏との別れに際してアドバイスを送ったことも明かしている。
「私はサーシャと彼女の両親に、すぐに言いました。『すべての人と外交的に、正しく、人間らしく別れる必要があります』と。電話して会って、幸運を祈って、やってもらった仕事に感謝して。その仕事は実際に、とても大きなものでした。移籍は起こります、私からも選手が去りました。これは誰にも起こることです。そう、これはスポーツですから」
こう語った上で「選手たちにはどういった条件で、そして誰と練習するかを選ぶ権利があります」と移籍は選手の意思によって自由に行えるものだと、繰り返し強調したという。フィギュア界を驚かせた名伯楽トゥトベリーゼ氏との関係解消。大きな決断を下したトルソワは、プルシェンコ氏の下でどんな飛躍を見せてくれるのか。新シーズンの姿に期待が膨らんでくる。
これに対して、かつてプルシェンコさんのライバルであったヤグディンさんもコメントしています。
Sputnik日本の記事より
https://jp.sputniknews.com/figure-skating/202005097439856/
かつて同じようにコーチを変えた経験を持つ五輪チャンピオンのアレクセイ・ヤグディン氏は、自身の意見を簡潔に語った。
「今、トルソワの行動についてなにかを話すのはまったく無意味なことでしょうね。コーチを変えたアレクサンドラ(トルソワ)の選択が正しかったか、否かか、その答えはシーズンが開始してはじめて明らかになりますよ。今、私としては自分のコーチであるタチアナ・タラソワのこのセリフを引用するにとどめます。それは『結果で証明しなければならない』というもの。来シーズンを見れば、誰が誰に何を証明したかがわかります」
結果で証明しなければならない。
それは来シーズンのことだけでなく、つまり誰がオリンピックチャンピオンになるのかということを含めての『結果』であると思います。
2022年の北京冬季オリンピック、さらに2026年イタリアで開催される冬季オリンピックまで引き続き目が離せないことになりそうです。
かつてオーサーコーチ率いるクリケットクラブに移籍した羽生選手は、
2012年の秋、移籍後初の日本での試合となったNHK杯で初優勝という結果を出して、移籍が正しい選択だったという証明を果たしました。
外国への移籍に対して執拗な批判、中傷もあったようですから、羽生選手にとって、この試合はどうしても勝たねばならない試合だったと思います。
しかも開催地は仙台。
相当なプレッシャーだったでしょう。
しかし、プレッシャーを力に変えるのが羽生選手。
見事に『結果で証明』したのでした。
プルシェンコさんとトゥルソワ選手、そしてロザノフコーチにとっても、今、新しい旅立ちの時が訪れているいるのですね。
今は「来シーズンっていつ?」という状況ですが、ワクワクしながら見守っていきたいと思います。
そのプルシェンコさんからのメッセージです。
FaOIには欠かせない存在だったプルシェンコさん、これからも出演していただけることを願っています。
Fantasy on Ice 2020への出演を予定していたスケーターからのメッセージが届きました。
— [公式]Fantasy on Ice (@Fantasy_on_Ice) May 9, 2020
記念すべき1回目はエフゲニー・プルシェンコ(@EvgeniPlushenko)さんです。#FaOI #FaOI2020 #FantasyonIce pic.twitter.com/yE0BdPhQeq
今日は母の日ですね。
P&Gのアンバサダーを務めていた時の大好きな動画お借りしました。
「お母さん、ありがとう」
スウィートヴォイス声だけで癒されます。
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