ゆづドゥンドゥン
2022年02月20日
早春
北京オリンピックは最後の日を迎えました。
最後の花火のようなフィギュアスケートエキシビションは13時から始まります。
羽生選手は21番目に登場します。
昨日の練習で滑っていましたから、やはりエキシプログラムは『春よ、来い』になるのでしょうね。
N◯Kニュース7
— midyz 4Aの扉の先に✨ (@midys) February 19, 2022
エキシの練習の様子✨
春ちゃん🌸氷にキス😭💖#羽TV pic.twitter.com/XwlJziIsvz
早春の北京に桜が花開くような舞で魅せてくれますように。
そんな期待も膨らみます。
羽生結弦の4回転半挑戦は「スケート界に歴史。金メダルと同等の価値」竹内強化部長総括 https://t.co/RpMfW1PqAE #フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/ZL0Fyxvihx
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) February 19, 2022
日本スケート連盟の竹内洋輔フィギュア強化部長が19日、北京五輪全競技終了後に首都体育館で取材に応じ、大会を総括した。大会前に金を含む複数メダルと入賞4を目標に掲げていたフィギュアスケートは、過去最多の4個のメダルを獲得した。
クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)が世界で初認定された4位の羽生結弦についても言及。「オリンピックにおいて、クワッドアクセルという前人未到の挑戦をして、スケート界に歴史を残す演技を見せてくれた。金メダルと同等の価値があるような、記録とともに記憶に残る結果」と語った。
フィギュアスケートは2006年トリノ五輪以降5大会連続でメダリストが誕生している。「次のミラノに向かって、メダルを獲得していけるように、また次の4年間に向かって行きたい」と話した。
(スポーツ報知記事より抜粋)
(wikipediaより)
これまで、羽生選手の輝かしい戦歴について、積極的な評価をしてこなかったスケ連が、羽生選手の今回の4位という成績を「金メダルと同等の価値がある」と評価したのは画期的なことだなと、正直驚きまた。
実際にフィギュアスケート選手で、全日本選手権優勝の経験もある竹内洋輔フィギュア強化部長に代わってから、少しスケ連内部の雰囲気が変わったとすれば、それは歓迎したいところです。
北京が終わったら、その翌日からはミラノへの道を歩くことになる選手の皆さんをこれまでとは違う姿勢でサポートしていただきたいです。
その中に先頭を行く「羽生結弦」の姿がありますように。
今日の結弦くんはビンドゥンドゥンと戯れたり、
皆と記念写真撮ったり、
楽しい時間が過ごせますように。
終わってみれば、
北京オリンピックの本当の勝者は、間違いなく「羽生結弦」だった

13時からエキシビションが始まります。
今日は私たちも思いっきり楽しみましょう!!!
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