できること一つずつ

2021年10月18日

できること、一つずつ



昨夜のフィギぺディア、ご覧になられた方も多いと思います。

ベースは荒川さんと織田さんによる今シーズンの各大会の展望でしたが、
やはり一番の見どころは、羽生選手の4回転アクセルへの挑戦でしたね。

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4回転半を跳ぶためには、高さを17cm高く跳び、飛距離を1.1m長くしなければならない計算となる。


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そのためには助走のスピードは10%早くする必要があるという。


本当に人間の限界にチャレンジするようなことですね。



でも、実際にこのように未来の演技構成まで作っているのを見て、結弦くんはいつの日にか成功するに違いないと信じています。


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それが今シーズンであればもちろん嬉しい。
でも、仮に今シーズンでなくても、結弦くんは挑戦を止めないと思う。


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「完全にこれが羽生結弦の最終の理想形」

というところまで、


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挑戦は続くのだろう。





昨夜のGPFの番組に合わせたように、羽生選手のコメントが発表されていましたね。

早朝のTV番組の動画、maruさんよりお借りしました。
 

「できること、一つずつ。」

21 1018  コメント 1


「自分の中ですごく大切にしている言葉のひとつで、

自分が今まで出会ってきた言葉の中でも、凄く大切にしている言葉です。

21 1018  コメント 2


今まで『進化』とか『挑戦』とか言ってきましたが、毎日出来ることは違うし、

苦しんだり、楽しかったり、幸せを感じたり、悲しみを感じたり、いろんな感情がありますが、

できることを一つずつ丁寧に積み重ねていきたいと思っています。


21 1018  コメント 3

自分の一番の目標は4回転半を成功させたいということなので、


21 1018  コメント 4


そこに向かって今、全神経と、全気力を使ってる感じです。」








昨季のGPシリーズは新型コロナウイルス感染予防のため欠場した。今季もここまで試合には出ていないが、シリーズ復帰は決断しており、第4戦のNHK杯(11月12~14日、東京・代々木第1体育館)で今季初戦を迎える。第6戦ロシア杯(同26~28日、ソチ)にもエントリー。4回転半の初成功を含めた完璧な演技を、このGPシリーズで決めれば国際スケート連盟(ISU)公認記録として、また1つ名が刻まれる。GPファイナル初の5度目の優勝も懸かる【木下淳】


4回転アクセルも、
同時に、
GPF5回目の優勝も、
まだ誰も達成できていない記録です。

16 GPF 表彰式 27  asahi (2)

(2016年GPF4回目の優勝)


今シーズン、その両方が達成できたら素晴らしいと思うけれど、敢えて多くは望みません。
結弦くんが元気で、新しいことに挑戦しているということ自体が、私には大きな喜びであるし、また自分自身の励みにもなっています。

どうかみんなの期待は無視しして、
できること、一つずつ、クリアして行ってください。

その先にどんな風景が広がっているのか、結弦くんと一緒に見に行きたいと思っています。


お読みいただきありがとうございました。

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