4回転アクセル

2022年01月19日

待望!「ハニュウジャンプ」






白井健三さんからのメッセージ(1)「ひねり」からみた成功への新発想に続いて、
(2)これは新技「ハニュウ・ジャンプ」と題した記事を読みました。


体操の「ひねり」の技が、フィギュアスケートの「回転」にどのように役立つかを、詳しく説明してくれています。
新しい技を作ることの難しさや、それを乗り越える試行錯誤の道筋が伝わってきます。
白井さんは誰にでも理解できるよう簡潔に説明してくださっているので、とても分かりやすくて、本当に目からうろこが取れる感がしましました。

長い記事なので、ポイントだけ要約してみましたが、是非記事全文もお読みくださいね。
 

【羽生結弦 4回転アクセルの扉】白井健三さんからのメッセージ
(2)これは新技「ハニュウ・ジャンプ」


羽生結弦が挑む、史上初の4回転半。“回転の真実”に肉薄していく羽生選手の姿を、おなじ回転(ひねり)の第一人者である体操の白井健三さんが注目している。
「新技」を作るという視点から、白井さんが4回転アクセルについて語る、第2回。

「新技のためには、手段を選ばずセオリーを捨てる」

4回転アクセルも、既存の技の延長ではない


――第1回では、白井さんが「ひねり=横回転」の視点から、4回転アクセルを考えてみました。第2回は「新技を作る」という視点で語っていただきたいと思います。

新技を作るというのは、体操では大きな課題となる部分です。技の難度が上がっていくと、「ここから先は普通の人じゃ無理」となる。「普通の人ってなに?」ということ。それを超えていけるかが大事なんです。「普通」の延長では成功しません。羽生選手にとっても、4回転アクセルという大きな壁がある。4回転ルッツまでは幼少期から積んできたことの上にあったとしても、4回転アクセルは違う土台を作るという作業になってくるのではないかな、と思って見ています。


羽生選手の4回転アクセルもやはり、新技です。間違い無く「ハニュウ・ジャンプ」と言えます。新しい技を作ってきた身からすると、この4回転アクセルというのは、いままでできていた技に少し足す、という考えだと、回転が間に合わない気がします。なので、体操と同じ考えが使えるかは分かりませんが、左肩を使って、踏み切りと同時に回転のモーションをかけはじめるやり方もあるかな、と。顔の位置も、4回転まではかなり右を意識していますが、4回転半だけは回転方向に先行させるほうが、回転が早くかかると思います。もちろんこれは体操の視点での意見ですが。



「美しく総合力がある内村さん、ルールからはみ出たのが僕。

僕は羽生選手とは正反対で、美しい技はできなかった」

体操では、ルールという枠からはみ出ずに美しい技と総合力で勝っていったのが内村航平さん。はみ出て勝っていったのが僕なんです。僕は、羽生選手とは正反対で、人と同じ技をやっても美しくできなくて、技の難しさで離していくしかなかった。

羽生選手にとって今、「4回転アクセルを成功させた姿をみなさんに見せたい」というのがプログラムの中心にあるなら、4回転アクセルに関しては、今までと全く違う考えのジャンプ理論を確立していいと思います。
ルールに沿って跳ぼうというのではなく、自分が初めて跳んで、そこからルールができるという考えです。教科書からの引用は1つもいりません。そこは羽生選手本人が一番分かっていると思います。

「回転」か「高さ」か、選手よって違うバランス

白井氏の「4回半ひねり」やロシア女子は「回転」をとる

体操のひねり(回転)も同じです。「軸を作って跳ぼう」と思っている時点で、自分のパワーの7割しか出ません。たぶん羽生選手も「思いきり跳びたいけど、軸を作るためにはこのくらいの跳び方で調整しておかないと」という気持ちですよね。
僕の場合は、4回半ひねりのときは、「軸を作る」という意識をいったん捨てて、空中に出てからのことを考えずに10割の力で回していく、という意識に変えました。


もともと、選手ごとの跳び方の違いには、注目しているんです。「高さ」への比重と「回転」への比重が、人によって違います。ロシアの女子選手は、右足を振り上げませんし、両手も手を前に振り出してない。腕の使い方を見ていると、高さよりも回転のほうに比重を置いた跳び方です。彼女達を見ると、「両手を、下から前に出さなければならない」という概念はなくなります。
そうならば、
踏み切った瞬間に、開いていた左肩に右肩を追い付かせる、という腕の使い方もアリになってくるのかなと思います。


「脚はきっかけ、腕で回転をコントロール」

「自分の感覚を一番大切に、遊びの気分でやるのも」

回転においては、上半身は一番重要ですよ。体操のひねり(横回転)は、ほぼ上半身でコントロールしています。ひねり(回転)を生み出し、軸をコントロールし、回転速度を決めるのは、腕です。脚では変えられません。脚は高さを出すために使っている道具です。理屈はスケートも同じ。脚はきっかけを作るけど、回転をコントロールするのは上半身です。

体操で新しい技を作ってきた身としては、他の人の意見を聞きすぎると分からなくなっていくので、自分の感覚を一番大事にしつつ、ちょっとでも良いなというものは取り入れていけば良いと思います。捨てるもの、取り入れるものを、羽生選手ならはっきり決めていけますから。羽生選手はいま北京五輪を控えて、プログラムの完成度や細かい部分を詰めていく、思い詰めやすい時期。だから遊び半分で、手の使い方を変えてみたり、今までと全く違う感覚のジャンプをやってみる、という程度の気持ちもアリだと思います。
新技をやるには、決断する勇気が必要です。それを背負えるのは羽生選手にしかない力です。

「4回転半は無理だろう」なんて言う資格は、誰にもありません。

僕は絶対に、羽生選手ならできると思って見ています。

******

4回転アクセルが成功したら、それは「ハニュウ・ジャンプ」と言ってくださいました。
是非新技として、羽生選手の名前を付けてほしいと切望しています。

そして私は、羽生選手だけが実行できるバックカウンターからの美しいトリプルアクセルも、普通のトリプルアクセルと区別して
「ハニュウ・アクセル」と呼んでほしいとずっと思っています。

白井選手からのメッセージを、羽生選手は彼のやり方で可能な限り試してみるのではないでしょうか。

できれば、羽生選手が白井健三さん、内村航平さんと、直接連絡が取りあえるよう、関係者の方々が手配してくださるようお願いしたいです。

2016 ビッグスポーツ 白井健三
白井さんのinstagramより


北京オリンピック開幕まであと16日、どうか練習が進展していますように。



昨日は織田さんの新しい本を買ってきました。

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もちろんまず第1番に、
第4章 歴代最高のスケーター、羽生結弦選手のこと  
を読みました。

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織田さんの羽生選手に対する想いや意外なエピソードに、泣きそうになったり、思わず笑ってしまったり。

織田さんのスケートに対する情熱と、羽生選手に対する片思いにも似た感情に心が揺すぶられました。

これについては、できたら次回のブログ記事に書けたらいいなと思っています。


内村さん、白井さん、織田さんと、そのメッセージの中に結弦くんに対する「愛」が感じられて、「皆に愛される結弦くん」が嬉しくて、意味もなく私も幸せな気分になっています。


お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 10:22|Permalink

2022年01月11日

僕がやるしかない




SPARKの羽生選手と内村選手のやり取りをとても興味深く聴きました。

 


「今、史上最強に上手いなって思えてます」


「3度目、まぁ、やるからには・・・勝ちたいですね、まあこのユニフォームに袖を通しちゃった以上は、もう勝たないと意味がないんで。
アクセルっていう武器をちゃんと携えていきたいですね」


SPARK  内村 1


本当にひたすら暗闇を歩いているだけなんですよね。だから毎回、頭打って脳しんとうで倒れて死んじゃうんじゃないかとかって思いながら練習はしてました


「今回良かった点に関しては、これちゃんと「こっち側」に落ちているんですよね。体は回ってるんですよ。間違いなく。着氷時に体ちゃんと前に回しきれてるんですよね。
だからまあそのイメージはできているんですよね。イメージに対しての体の使い方はできている」



「ひねるっていう情報を、僕自身が手に入れたのが放送時なので、まだ掴みきれてはない」


SPARK  内村 3


SPARK  内村 4



ここまで聴いて、羽生選手が、内村選手からの指摘とアドバイスを知ったのは放送されたときと知って、正直驚きました。

フジテレビサイドは、分かっていたなら何故、もっと前に羽生選手に伝えてくれなかったのでしょうか。






下のプロトコルをご覧ください。

全米フィギュアで、FS11位となったアルトゥール・ドミトリエフ選手のものです。

最初のジャンプが4Aと認定されていて、回転不足でGOEはマイナス5、しかしながら4Aジャンプとして10点を獲得し、GOE-5でも、結果として5点を獲得しているのです。


22 全米フィギュア FS アルトゥール ドミトリエフ


この選手は過去にもロステレコムやアイスショーで何回か4Aに挑戦していて、動画でも「フィギュアスケートの歴史上、公式試合での最初の4回転アクセル挑戦」とアピールしています。

 4A ドミトリエフ 1

4回転アクセル初成功を目指しているのは、羽生選手だけではないのです。


動画をご覧ください。




今回の全米フィギュアで、FSで120点という、羽生選手とは比較の対象にならないレベルですが、とにかくがむしゃらに4Aを跳んで、全米フィギュアで認定されているのです。


アルトゥール・ドミトリエフという名に聞き覚えのある方もいると思いますが、実は彼は数年前まではロシアの選手でした。







半面、羽生選手のプロトコルを見ると、皆さまご存じの通り、表記は4Aとしていながら、ダウングレードとされ、基礎点は3Aの8点しかありません。明らかに3回転半以上回っているのにもかかわらずです。
しかも、転倒したわけでもないのに、GOEはマイナス5点とされています。
結果、羽生選手の4Aトライには4.11点しか与えられませんでした。

日本スケ連は、何としても羽生選手の4Aを認めたくないのかな、とまで考えてしまいました。


21 全日本 FS プロトコル


もう一度、最初のジャンプを見てみましょう。



この4Aへの挑戦が4.11点とは酷すぎませんか。

4Aの基礎点からでなく、3Aの基礎点からの減点なのです。



無論、全日本も全米もISU認定の国際試合ではありませんから、現時点でアリエフ選手も、羽生選手も正式には4A挑戦者とは認定されないわけですが、いつ誰が4Aの初成功者となるのか予断を許さないことは確かです。

ドミトリエフ選手以外にも、4A成功を目指している選手は他にもいるだろうと思います。

だからこそ、羽生選手も北京オリンピックでの初成功を強く望んでいるのでしょう。



そんな現状の中で、内村選手と羽生選手の情報のやり取りが、テレビ画面を通じて行われるというのに違和感と不信感を感じています。

今は全ての情報があっという間に翻訳されて、世界中を駆け巡る時代ですから、4回転アクセル成功に役立つ情報も瞬く間にフィギュアスケーターの間に行き渡るはずです。

企業秘密ではないですが、体操界の王者とフィギュアスケート界の王者の交わす情報は機密事項ではないでしょうか。

どうかフジテレビさん、羽生選手と内村選手が直接連絡が取れるようお手配ください。

私たちファンや一般視聴に情報を提供して視聴率を上げたり、手柄を上げたかのように自慢したりするのではなく、少しでも羽生選手の4A成功に役立ちそうな情報があるならば、機密事項扱いで直接羽生選手に伝えてください。

テレビ放送するということは、世界中のフィギュア関係者に情報を流すことなのだということを忘れないでください。


どうか羽生選手と内村選手が直接連絡取りあい、実際に跳ぶ人でなければ理解できない細密な事柄について情報交換できますように。

そして内村選手のアドバイスが4A成功の手助けになりますように。


SPARK  内村 5



「そんな、『羽生にしかできない』って言われたら、僕がやるしかないじゃないですか。」


SPARK  内村 7


「見せたいじゃないですか、本当にそうだよって。
それを裏切りたくはないんですよね。やっぱ皆さんの想いこそが今の自分の原動力です。」


「二連覇した自分にとってはもう勝ちしかないんで。

僕にとってはそこしか目標はないんで、アクセル跳びきって勝ちたいなって思います。」




祈るような思いで日々が過ぎていきます。



お読みいただきありがとうございました。

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3連覇と4A、どちらもイコールだと思っています

 
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2022年01月08日

3連覇と4A、どちらもイコールだと思っています



先程見たばかりのスポーツウォッチャーの羽生選手インタビュー、

短いけれどとても良かったです。

早速pinoさんが動画をUPしてくださいました。     





スポーツウォッチャー 1-8 1



スポーツウォッチャー 1-8 3



スポーツウォッチャー 1-8 4



スポーツウォッチャー 1-8 5


いや、やっぱり難しいです。
自分史上一番大きな壁だなっていうふうに思っています。



スポーツウォッチャー 1-8 6


ただやっと、その手掛かりが、手をつく場所だったり、足をかける場所だったり、
そういったものが、ちょっとずつ、ちょっとずつ見えてきているので、
着実には進んでいけているのかなあと思います。



スポーツウォッチャー 1-8 7


Q: 敢えて聞きたいのですが、
オリンピック3連覇か、4回転アクセルの成功、どちらへの気持ちが強いのか教えていただけますか。



スポーツウォッチャー 1-8 8

まあ、どちらもイコールだと思っています。今のところは。


スポーツウォッチャー 1-8 9



スポーツウォッチャー 1-8 10


欲張りかもしれないですけど、
両方ともつかみ取って、最終的に笑顔になれたらいいと思っています。




スポーツウォッチャー 1-8 11


ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。

(3回繰り返す結弦くん。お辞儀の深さ!)


スポーツウォッチャー 1-8 12


朝早くからご苦労様です。

(これ、スタッフからかけられた言葉なのかと思ったのだけど、実は結弦くんからの言葉)


    


これは私も一番聞きたかった質問でした。

オリンピック3連覇と、4回転アクセル、どちらが優先的な目的なのか?

4回転アクセルさえ跳べれば、3連覇はなくても良しとするのか?

あるいは3連覇を達成するには4Aを敢えて北京で跳ばないという選択肢はあるのか?

これは結弦くんにとって、かなり重い質問だったと思います。

彼の中でどう位置付けられているのか、皆が知りたいことでもあると思います。

オリンピックの試合のその日まで決断はできないのかもしれません。

結弦くんの答えは「両方ともイコール。今のところは。」

今は3連覇と4A成功はどちらも同等の重みをもっているということと理解しました。
でも最終的には変わっていく可能性もあるという含みも持たせていますね。

勝ちに行くために、ありとあらゆる選択と戦略は彼の頭の中に既に書かれているはず。

私はそれを信じて全力応援するのみです。


どうか北京オリンピックまで、どんな小さなケガも無く、健康で過ごせますように。



お読みいただきありがとうございました。

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2021年12月04日

フィギュアスケート100年の歴史




今日は遅くまで外出していて、ブログに割く時間が無くなってしまいました。


でも、昨日アップされたばかりの動画を見つけましたのでご紹介したいと思います。
設定マークからプルダウンして日本語字幕も選べます。


【フィギュアスケートの100年の歴史】

 

フィギュアスケート選手が1回転のジャンプから4回転に成長するのにどのくらい時間がかかりますか?

1920年代のゲームはどのようなものでしたか?

1930年代はどうですか?

2020年代までに?

フィギュアスケートの長い歴史の中で、どのスケーターの名前が記憶されていますか?

フィギュアスケートの未来は?

100年のフィギュアスケートシリーズの最初のエピソードでそれをチェックしてみましょう-氷の上でジャンプ!




21 国別 4A 3



言うまでもなく、今、
その最先端にいるのは4回転アクセルに挑戦している羽生結弦選手です。

21 国別 4A 1

その日は近いと信じて待ちます!


お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 23:56|Permalink

2021年11月02日

夢よ叶え!!!




眠れなくなるような動画です。

NHK杯フィギュア2021「男子シングル見どころ」初回放送


私も見逃してしまいましたが、繰り返し再放送があります。
放送予定はこちらです。




 
pinoさん、動画ありがとうございます。




21 NHK杯 番宣 1

4回転半をしっかりNHK杯で決めたい、って気持ちが一番大きいです。


21 NHK杯 番宣 2



21 NHK杯 番宣 3


自分の限界を超えた技術を目指して、
観てくださっている方々に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい。




結弦くんがここまではっきりと宣言するということは、相当自信があるということ。



21 NHK杯 番宣 6


NHK杯まであと10日、震えて待ちます。


夢よ叶え!!

きっと叶う!!


お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 01:11|Permalink

2021年10月22日

4回転半ジャンプしっかりと決めたい




本日のNHKのNEWS7で羽生選手からのコメントが流れました。

表情も声も落ち着いていて、自信に満ちた様子が窺えて、とても嬉しかったです!

 



NHK NEWSWEB 10-22  1


4回転半ジャンプはしっかり決めたいなというふうに思っているのと、


NHK NEWSWEB 10-22  3


後はショート、フリー共に、自分が目指す理想の形を試合でできたらいいなというふうに思います。



実に心強いコメントですね!



同時にNHKNEWSWEBに記事も出ていました。


羽生結弦 「4回転半ジャンプ しっかり決めたい」


フィギュアスケートの羽生結弦選手が、グランプリシリーズの開幕を前にNHKの取材に応じ、北京オリンピックを控えた今シーズンの目標について「4回転半ジャンプをしっかりと決め、自分が目指す理想の形を試合で出したい」と意気込みを話しました。

オリンピック2連覇の羽生選手は昨シーズン、新型コロナウイルスの影響でグランプリシリーズを欠場し、世界選手権は3位でした。

今シーズンのグランプリシリーズが22日開幕のアメリカ大会から始まるのを前に羽生選手がオンラインでNHKの取材に応じました。

この中で羽生選手は、北京オリンピックを控えた今シーズンの目標について「4回転半ジャンプをしっかりと決めたい。ショートプログラム、フリーともに自分が目指す理想の形を試合で出したい」とかねてから掲げていた4回転半ジャンプ、4回転アクセルの達成を目標とする考えを示しました。

そのうえで、4回転半ジャンプの練習の状況について
「ずっと練習をしてきたけれど、去年とは比べ物にならないくらい、きちんと成功させるための練習ができているかなと思う。完全な手応えがあるわけではないが、目指すべき形や、やるべきことが完全にまとまってきた感じはするので、もうちょっとかなと思う」と手応えを話しました。

そして、今シーズン最初の大会となる来月のNHK杯に向けて「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」と話していました。


羽生選手はもう何年も前に4回転半ジャンプに言及してきましたね。
その発言を追ってみると、4回転半に向き合いながら試行錯誤を重ねて、一歩一歩その目標に向かってきたことが分かります。

以下記事からの一部抜粋です。
記事全文はこちらからお読みください。


“4回転半”過去にもたびたび言及

 
羽生選手がこだわる4回転半ジャンプ(4回転アクセル)。

自身で”王様のジャンプ”と形容し、これまでさまざまな場面で言及してきました。

NHKが過去に伝えてきた、4回転半ジャンプをめぐる羽生選手の意気込みや思いをまとめました。

2017年10月22日 「将来的にやりたい」

2018年2月18日 「モチベーションは4回転半だけ」

2018年2月27日 4回転半ジャンプの難しさを問われ…
帰国後、日本外国特派員協会での会見に臨んだ羽生選手は、報道陣から4回転半ジャンプについて問われ「アクセルジャンプは遠心力をかけづらいジャンプです。練習している選手も少ないと思います。初めの1人になれなくても夢である4回転半ジャンプを成功させたいです」と語りました。

この時、羽生選手は立ち上がってジャンプの入り方や降り方などを実演し、その難しさを「2回転しながら4重跳びをする感じ」などと説明していました。

2018年11月4日 「いまは練習していない」

2019年4月20日 「公式の試合でキレイに決めることが夢」


2019年12月8日 「完成させられるものにしたい」

2021年3月26日 「すごく近づいてきている」

2021年7月9日 「必ず今シーズンで決める」

そして今、いよいよその完成形を観られる時間が近づいてきているようです。

NHK杯がその記念碑となるのでしょうか。


早速NEWS7の映像をアップしてくださっています。


「完全にまとまって来たなという感じはするので」!


NW9でも、


「昨年とは比べ物にならないくらい跳べるジャンプ」



代々木の会場に入る羽生選手を想像してしまいます。

17 国別 fs 代々木


もう、ワクワクというよりも、固唾をのんで見守るという感じになってきました。


どうか、どうか、結弦くんの理想とする4回転半ジャンプが成功しますように。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 23:29|Permalink

2021年07月25日

生きがいであり最後の夢




羽生結弦ドキュメントで語られた”4回転半への想い”



DOI  配信 4A  2




DOI  配信 14

4回転半を決めたい、成功させたいという気持ちが強いです。



DOI  配信 13

それが「生きがい」なんで。


DOI  配信 4A  1

(成功はまだ)してないです。


DOI  配信 4A  12

かなり負荷のかかるジャンプですし


DOI  配信 4A  4

実際ケガもあったので、

あまり早く完成させても体によくないなと思うので。


どういう風に付き合っていくかってことは


DOI  配信 4A  7


何となく、やっと具体的にビジョンができてきたかなぁっていう風に思います。



DOI  配信 4A  6

金メダル獲るっていう事が ずっとスケートをやっている中での夢でしたし、



DOI  配信 4A  8


それが終わって・・・燃え尽きて・・・


DOI  配信 4A  9

そこからなんかスケートをやる意味っていうか、



DOI  配信 4A  10

これがあるから今自分はいきいきと生活できているって思いますし。



DOI  配信 4A  11


競技スケーターとしての人生をかけた「最後の夢」だと思っているんで。


      



このインタビューを聴くと、やはり4回転アクセル成功したら現役引退する心づもりなのかなと思ってしまいます。


本当にそうなったら寂しいでしょうね……。

でも羽生選手が成し遂げてきたことは、フィギュアスケートの歴史に大きな足跡を残していますね。

もう既にレジェンドとしての名声は世界中に行き渡っています。



羽生選手の中ではもう既に結論は出ているのかな、

それを前もって少しずつ私たちに伝えてくれようとしているのかな、と感じました。



生きがいであり最後の夢という4回転アクセル。

私はきっと成功すると信じています。



でもね、結弦くん、
急がなくていいんだよ。
ケガ無く、ゆっくり、確実に。



『ドリーム・オン・アイス~羽生結弦ドキュメント』は
全国どこからでもこちらで見られます。TBSさん、ファンの期待に応えてくれてありがとう!
  ⇓
https://t.co/DdTpPmDKI2



それにしても、ネイビーブルーをバックにした結弦くんが綺麗で、
同じポーズで話しているだけなのに、
観ていて飽きないのです。




お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 00:14|Permalink

2021年07月21日

マスカレイドの3Aは4Aの予告




DOI の衝撃的なマスカレイドは、マッシミリアーノさんもしっかり観てくれていたようです。


《惑星ハニューにようこそ》より

Nympheaさん、いつもありがとうございます。




アイスショー「ドリームオンアイス」初日公演に出演した羽生結弦は、新シーズンの一番の目標は4アクセルを着氷させることであることを改めて明言した。
「最大の夢を実現するために全力を尽くします」。
ショートプログラムは新しくなるが、曲目はまだ発表されていない。
いずれで見ることになるだろう。




4回転半は競技スケーターとしての人生をかけた最後の夢。全てをかけてそこに辿り着きたい。
目標は2種類の4回転ジャンプを最初に成功させた史上唯一の男子になることだ。このクオリティの3アクセルを持つ者にだけ可能なことだ。



そしてイタリアのファングループの皆さんの反応もすごかったようです。

Nympheaさんのご指摘のように、確かに「マスカレイド」はその1曲の中にドラマが凝縮されていて、まるでオペラを観ているような気分にさせてくれます。



《羽生結弦イタリアンFBファングループ》のコメント

2019年のファンタジーオンアイスでToshIさんとのコラボで披露された「マスカレイド」

「カヴァレリア・ルスティカーナ」のようなイタリアヴェリズモオペラの世界観を彷彿させるロマンチックでドラマチックな旋律とToshIさんの美声、情熱と葛藤と哀愁がミックスされた刹那的で激しい演技、赤と黒の衣装、オールバックヘア、衝撃的なラストの手袋投げつけ、全てがイタリア好みというか、イタリア人の感性と琴線にドンピシャリで、当時から絶賛の嵐で再演を切望する声は後を絶ちませんでした。

今回、ドリームオンアイスでのまさかの再演にイタリアのファンは歓喜していました。
FBのファングループ「羽生結弦イタリアンFBファングループ」から印象的なコメントを拾ってきました。


彼は滑っているのではない、舞っているのよ!神々しいわ!!!

全ての演技がオリジナル作品で、見飽きるということがない。既視感が全くないのよ。もはや冒頭の彼の声によるイントロダクションでさえ完全に彼の芸術に一部のようだわ。彼の表現力は完全に自由だから、普通のフィギュアスケートの中には収まり切れない「別次元」に到達しているわ。もはや彼にとって試合は4Aを正式に認定させるためだけに必要なものなのよ。

結弦の叫び、そして天に向かって投げられた手袋を含む今日のマスカレイドの演技はFanyuの記憶に永遠に刻まれることでしょう。考えさせられずにはいられない純粋な情熱。

息が止まって・・・言葉が出ない


惑星ハニュー


今日の彼は感情を解き放ち、爆発させていた昨日のマスカレイドより、より内面的で自分の世界に没頭しているように見えるわ・・・カメラの角度のせいなのか、私の印象なのか分からないけれど・・・どちらの演技も素晴らしいけれど。それに彼は一つのキャラクターを千の方法で演じることが出来る。

彼はその瞬間の感情を表現するから彼の演技はその時によっていつも違うと何度も語っているわ。そして同じように、彼は自分の感じていることや、そのプログラムの物語を観客に伝達しようとする。そして彼は感動を与えたいと願っている。その人の性格や人生によって感じ方や解釈が異なる感動を。

あなたはどんな印象を持った?

私はこのような違いには気が付かなかったわ。千秋楽の演技は意識がより深奥なところにあったのかもしれない。それをより「内面的」と定義してよいのか分からないけれど。いずれにしても彼を見る度にこれ以上の演技はないと思わされ、次に見る時、彼はその更に上を行く演技を見せてくれるのよ。

あなたの言う通りかもしれないわね。私はあと数百回見るための言い訳を見つけようとしているのかもしれないわ。

これまでに何度も書いたけれど、彼はある意味で常に内面的(私的)だと思うわ。彼の演技は何かの自発的表現ではない。彼は音楽を感じ、生き、彼独自の方法でその音楽と融合するのよ。彼が何かを見せるのではなく、観客が彼の泡の中に吸い込まれて、そこから抜け出せなくなるのよ。

ディレイドアクセル離氷後、少し遅れて1回転だけ回るシングルアクセルよ。今回は両手を上げて実施した・・・信じられない!

今日の演技では音声がよりユヅに「フォーカス」されていたわね。
でも彼は本当に叫んでいたわ・・・私は石化したわ(茫然自失の状態だった)。きっとToshIもどこかで石化してたんじゃないかしら?

トピックに関係ないコメントでごめんなさいね。でも私はソチのグランプリを見に行こうと本気で考えているのよ。

このプログラムはここにいる全員、彼のファン、フィギュアスケートを愛する人へのプレゼントよ。だって彼は「鑑賞すべき人」だから。
羽生結弦のような人は他に存在しない。過去も、現在も、そしておそらく未来も。
完璧な技術、身体と音楽の完全な融合。音楽のどんな微細なニュアンスも可視化し、音楽を「演じる」のではなく「感じる」人だけが感知できる、そして見る者に感知させることが出来る「振動」を生じさせることが出来る。強烈で相反する感情。
純粋な才能、物質的能力、最高レベルの技術(にも拘わらず、彼は常にハードルを押し上げることが出来る)、場を支配する力、極上の「芸術性」、深い感情、そして独特の表現力。
これら全ては、並外れた天性の資質から生まれ、絶え間ない努力、完全な情熱、絶対的な献身、地道な作業の積み重ね、そして多くの犠牲と困難な試練によって磨かれ、高められてきました。
そして今、私達は現在の彼の成熟を見ているのです。あの雄叫びが彼のファンなら誰もがその理由をよく知っている、今現在の彼のフラストレーションの発散なのか(私はそう感じたわ)、2012年のニースで性急で激しい情熱を爆発させていた小さな結弦が再び出現したのかは分からない。そしてあの頃の結弦は今でも彼の中にしっかりと存在していて、彼の不屈の闘志は、多くの人がそれを弱らせようと試み続けているにも拘わらず、今も休眠することはなく燃えているのです。
羽生時代に生きられる私達は幸運です。

全日本の「天と地と」は闘争性と円熟という観点において、誰も近づけない、何か超越した域にあったわね。スポーツ哲学の概念のような・・・今日、私達は彼の秘密の部屋に入れてもらえた。そして心と胃に強い衝撃を受けたわ。

彼は恒星
誰も彼には近づけない。
見る度に進化している
人間じゃないわ
私達哀れな人間はどうしたらよいのか

DOIは日を追うごとにスペクタクルになっていったわ。でも今日の彼は神がかっていた。彼が叫んだ時、骨の髄まで揺さぶられたわ。この情熱はこの銀河のものではない。新しい時代のものよ。

マスカレイドは傑作。
永遠にさようなら世界。私は死んだわ・・・

神よ
何といったらいいのか・・・この演技は3Aだけで拍手喝采に値するわ。そしてイナバウアーはいつも氷上を滑る「夢」よ。

  

イタリアのユヅルファンの皆さんは本当に雄弁に語っていますね。

一つ一つのコメントにうなずいてしまいました。



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羽生選手のアクセルジャンプの跳び方は、ただ上に跳び上がるのではなく、ほぼ対角線の方向に身を投げ出すようにして跳びますね。

一番遠くまで物を投げるには45度の方向に投げるとよいわけです。
すると滞空時間も一番長くなるわけですから、4回転アクセルを跳ぶには羽生選手のように対角線の方向に飛距離を出しながら跳ぶというのが一番効率的なのでしょうね。

スポーツ報知 トリノ4A 1



羽生選手の4回転アクセルを観る日が近いのでは、という期待だけを抱いて、

この過酷な夏を乗り切ろうと思っています。


今週土曜日の『ドリーム・オン・アイス~羽生結弦ドキュメント』が待ち遠しいです!


自ら解説!!

楽しみしかないですね!



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 01:12|Permalink

2021年06月21日

相対的価値と絶対的価値




もうすぐ終わりを迎える今シーズン、

試合は、全日本選手権、世界選手権、国別対抗戦と、たった3つでした。


ショート3回とフリー3回の6回だけの試合の、
最後のフリーの最後のジャンプはこの美しい3回転アクセル。


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「ここ2試合、トリプルアクセルがあまりにもうまく決まらなくて、すごくショックを受けたというか、悔しかったというか。
なんかトリプルアクセルに対してすごく申し訳ないなっていう気持ちでいました」。


「絶対にきれいに決めてやるんだ、4回転に続く道をここで示すんだという気持ちで、トリプルアクセルに挑みました」。



このトリプルアクセルについて、
フィギュアスケートマガジンの山口さんは、こんな風に語っています。

「近い将来、羽生の4回転アクセルが私たちの目に触れることになる。
その成功ジャンプへの『履歴』を振り返った時に、ストックホルム世界選手権が、そしてこの国別でのトリプルアクセルが、強い存在感をもって歴史に刻まれるだろう」。


21 国別 4A 5

何度転んだって、

21 国別 4A 9

挑戦を楽しんで。

21 国別 4A 10

そうして、いつか掴み取る。

21 国別 4回転アクセル合成 小海途
(スポニチ・小海途さん作成4A合成写真)



点数の記録はいつか破られるだろう。

オリンピック金メダルは4年ごとに誰かが手にするだろう。


しかし、史上初の4回転アクセルを跳んだという記録は誰も破ることができない。

それは初めて成功した人に1回だけ与えられる永遠の記録。

だから、羽生結弦は史上初ということにこだわる。



2016年フィギュア史上初の4回転ループ成功

そして今度はフィギュア史上初の4回転アクセル成功を目指している。




(設定ボタンから日本語字幕が選べます)


「僕にとって最終目標は、オリンピックで金メダルではなくて、
あくまでも4回転半を成功させること」


今の羽生選手にとっては、
オリンピック金メダルは相対的な価値で、

それに対して、
4回転アクセル成功は絶対的な価値


それを目指す過程に北京があれば通過点とすることはあるのだろうが、

もうそれさえも4回転アクセル成功のための一つの機会でしかなくなっているような気がする。




ワクワクする新シーズンがもうすぐ始まります。

羽生選手の夢が叶うその瞬間が見られるシーズンとなりますように、



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 15:13|Permalink

2021年05月22日

「4回転ハニュー」と呼んで





羽生選手は4回転アクセル成功のために、毎日身を削るような練習をしているのでしょうね。


21 国別 4A 1



4回転アクセルを跳びたいと思うのは子供のころからの夢。

「できなかったら一生満足しない」とまで言っていましたね。


彼のアクセルジャンプがどれくらい特別なのか、それを解説している動画をご紹介したいと思います。


 



前向きで跳び切り、後ろ向きで着氷するジャンプを初めて跳んだスケーターの名をとって、
このジャンプはアクセルジャンプと呼ばれています。


でも、もし羽生選手が、今まで誰も成功していない「4回転アクセル」に成功した時は、
そのジャンプは「4回転ハニュー」と呼んで欲しいなぁと思っています。

それくらい特別なジャンプなのですから。

羽生選手だけができる、惚れ惚れするほど美しいカウンターからの3回転アクセルも、「3回転ハニュー」と呼んで欲しいくらいです。
動画でも分かるように、普通の平凡な3回転アクセルとは別物なのですから。


羽生結弦展 5


ここまで美しい3回転アクセルが跳べるようになるまでには、長い時間がかかりました。

今は美しい4回転アクセルへの道の途上。

どうか羽生選手の夢が叶いますように。



    


今日、フィギュアスケートとは別のジャンルの本を探しに本屋さんに行ったのですが、いつもの癖でフィギュアスケートの棚を見ると、『アイスプリンス』がありました。


アイスプリンス 1


アイスプリンス 2


今日が発売日だということをすっかり忘れていました。

表紙も中の写真も素敵なものがたくさんありましたが、さんざん考えた挙句、結局買わずに帰ってきました。

最近はアートのような素晴らしい写真集が次々と出版されているので、今までのように出る雑誌を全て買うようなことはなくなってきました。

ファンの目も肥えてきているので、羽生選手を扱えば何でも売れるというのではなく、そういう意味では、出版社にとっても競争が激しくなってきている気がします。


全ての選手を満遍なく取り上げている本を買う気になるのは、余程興味ある記事などがないと難しいかなと思います。


そういう視点で見ると、たとえば『フィギュアスケートLife』は、どこか不思議な感じを抱いてしまいます。



阿部奈々美コーチのインタビューをアピールしていながら、表紙には記載なく、
左右のトップは大きな活字で村元哉中&高橋大輔と鍵山優馬、羽生選手を表紙にしていながら、羽生結弦の名は一番下にもってくるというレイアウトの摩訶不思議さ。

何にフォーカスしているのか理解が難しい表紙です。

フィギュアスケートLife 1

そして目次を見ると、ようやく世界国別対抗戦2021の下に、すごーく小さな活字で阿部奈々美という文字が記載されていました。
ページ数は3ページのようです。

奈々美先生のインタビューの他には、特に読みたい記事は無いので、本屋さんには申し訳ないけれど、そこだけ読ませていただくことになると思います。

フィギュアスケートLife 2

羽生選手のファンの購買力を取り込むために、表紙を羽生選手の写真にしたり、ファンが気になる記事を宣伝に使ったりするのは逆効果にならないでしょうか?



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 00:33|Permalink

2021年04月20日

新聞色々と報道ステーション





買い物帰りにちょっと立ち寄ったコンビニで、前記事で書いた東スポの新聞を見つけました。

ウェブ記事だけでなく、なんと1面いっぱいを使って、大きくレイアウトされていて驚きました。

東スポさん勇気あります。

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記事の執筆は江川佳孝となっていました。

前から、どなたが書いているのかなと思っていましたが、おそらくこの方がいつもフィギュアスケート関連の記事を執筆しておられるのだと思います。
江川様、ありがとうございます。


そして6面には内村選手の記事も。

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内村選手は鉄棒と、そして羽生選手は氷と、対話しながら演技するということを取り上げ、
超一流の共通点として書かれた良い記事でした。


正直、これまでスポニチやニッカンのような大手スポーツ新聞ほどは意識していたわけではないのですが、ここ一連のフィギュアスケートの記事ですっかり認識が変わりました。

東スポさんには、これからも是非、内容の濃い良い記事を書いてほしいなと思いました。


その他、最近の傾向としては写真が大きくて、新聞2ページ分の大きさも普通になってきましたね。

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デイリー

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スポーツ報知


結局、今日も色々買ってしまいました。

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そして今夜は、報道ステーションで松岡修造さんによる羽生選手のインタビューがありました。



この時写真を撮っているの田中さんですか? 声が田中さんそっくり!






4A 報ステ 1
  
4A 報ステ 2


4A 報ステ 4


4A 報ステ 5


4A 報ステ 6


4A 報ステ 7

羽生選手はアクセルを愛しているんですね。
まるで恋人を語るかのように熱く。


「自分の可能性を拡げていくっていうのがスポーツの原点だと思うんですよ」by 修造

私も羽生選手の夢とチャレンジを熱烈応援したいと思いました。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 00:36|Permalink