4回転アクセル

2021年07月25日

生きがいであり最後の夢




羽生結弦ドキュメントで語られた”4回転半への想い”



DOI  配信 4A  2




DOI  配信 14

4回転半を決めたい、成功させたいという気持ちが強いです。



DOI  配信 13

それが「生きがい」なんで。


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(成功はまだ)してないです。


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かなり負荷のかかるジャンプですし


DOI  配信 4A  4

実際ケガもあったので、

あまり早く完成させても体によくないなと思うので。


どういう風に付き合っていくかってことは


DOI  配信 4A  7


何となく、やっと具体的にビジョンができてきたかなぁっていう風に思います。



DOI  配信 4A  6

金メダル獲るっていう事が ずっとスケートをやっている中での夢でしたし、



DOI  配信 4A  8


それが終わって・・・燃え尽きて・・・


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そこからなんかスケートをやる意味っていうか、



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これがあるから今自分はいきいきと生活できているって思いますし。



DOI  配信 4A  11


競技スケーターとしての人生をかけた「最後の夢」だと思っているんで。


      



このインタビューを聴くと、やはり4回転アクセル成功したら現役引退する心づもりなのかなと思ってしまいます。


本当にそうなったら寂しいでしょうね……。

でも羽生選手が成し遂げてきたことは、フィギュアスケートの歴史に大きな足跡を残していますね。

もう既にレジェンドとしての名声は世界中に行き渡っています。



羽生選手の中ではもう既に結論は出ているのかな、

それを前もって少しずつ私たちに伝えてくれようとしているのかな、と感じました。



生きがいであり最後の夢という4回転アクセル。

私はきっと成功すると信じています。



でもね、結弦くん、
急がなくていいんだよ。
ケガ無く、ゆっくり、確実に。



『ドリーム・オン・アイス~羽生結弦ドキュメント』は
全国どこからでもこちらで見られます。TBSさん、ファンの期待に応えてくれてありがとう!
  ⇓
https://t.co/DdTpPmDKI2



それにしても、ネイビーブルーをバックにした結弦くんが綺麗で、
同じポーズで話しているだけなのに、
観ていて飽きないのです。




お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 00:14|Permalink

2021年07月21日

マスカレイドの3Aは4Aの予告




DOI の衝撃的なマスカレイドは、マッシミリアーノさんもしっかり観てくれていたようです。


《惑星ハニューにようこそ》より

Nympheaさん、いつもありがとうございます。




アイスショー「ドリームオンアイス」初日公演に出演した羽生結弦は、新シーズンの一番の目標は4アクセルを着氷させることであることを改めて明言した。
「最大の夢を実現するために全力を尽くします」。
ショートプログラムは新しくなるが、曲目はまだ発表されていない。
いずれで見ることになるだろう。




4回転半は競技スケーターとしての人生をかけた最後の夢。全てをかけてそこに辿り着きたい。
目標は2種類の4回転ジャンプを最初に成功させた史上唯一の男子になることだ。このクオリティの3アクセルを持つ者にだけ可能なことだ。



そしてイタリアのファングループの皆さんの反応もすごかったようです。

Nympheaさんのご指摘のように、確かに「マスカレイド」はその1曲の中にドラマが凝縮されていて、まるでオペラを観ているような気分にさせてくれます。



《羽生結弦イタリアンFBファングループ》のコメント

2019年のファンタジーオンアイスでToshIさんとのコラボで披露された「マスカレイド」

「カヴァレリア・ルスティカーナ」のようなイタリアヴェリズモオペラの世界観を彷彿させるロマンチックでドラマチックな旋律とToshIさんの美声、情熱と葛藤と哀愁がミックスされた刹那的で激しい演技、赤と黒の衣装、オールバックヘア、衝撃的なラストの手袋投げつけ、全てがイタリア好みというか、イタリア人の感性と琴線にドンピシャリで、当時から絶賛の嵐で再演を切望する声は後を絶ちませんでした。

今回、ドリームオンアイスでのまさかの再演にイタリアのファンは歓喜していました。
FBのファングループ「羽生結弦イタリアンFBファングループ」から印象的なコメントを拾ってきました。


彼は滑っているのではない、舞っているのよ!神々しいわ!!!

全ての演技がオリジナル作品で、見飽きるということがない。既視感が全くないのよ。もはや冒頭の彼の声によるイントロダクションでさえ完全に彼の芸術に一部のようだわ。彼の表現力は完全に自由だから、普通のフィギュアスケートの中には収まり切れない「別次元」に到達しているわ。もはや彼にとって試合は4Aを正式に認定させるためだけに必要なものなのよ。

結弦の叫び、そして天に向かって投げられた手袋を含む今日のマスカレイドの演技はFanyuの記憶に永遠に刻まれることでしょう。考えさせられずにはいられない純粋な情熱。

息が止まって・・・言葉が出ない


惑星ハニュー


今日の彼は感情を解き放ち、爆発させていた昨日のマスカレイドより、より内面的で自分の世界に没頭しているように見えるわ・・・カメラの角度のせいなのか、私の印象なのか分からないけれど・・・どちらの演技も素晴らしいけれど。それに彼は一つのキャラクターを千の方法で演じることが出来る。

彼はその瞬間の感情を表現するから彼の演技はその時によっていつも違うと何度も語っているわ。そして同じように、彼は自分の感じていることや、そのプログラムの物語を観客に伝達しようとする。そして彼は感動を与えたいと願っている。その人の性格や人生によって感じ方や解釈が異なる感動を。

あなたはどんな印象を持った?

私はこのような違いには気が付かなかったわ。千秋楽の演技は意識がより深奥なところにあったのかもしれない。それをより「内面的」と定義してよいのか分からないけれど。いずれにしても彼を見る度にこれ以上の演技はないと思わされ、次に見る時、彼はその更に上を行く演技を見せてくれるのよ。

あなたの言う通りかもしれないわね。私はあと数百回見るための言い訳を見つけようとしているのかもしれないわ。

これまでに何度も書いたけれど、彼はある意味で常に内面的(私的)だと思うわ。彼の演技は何かの自発的表現ではない。彼は音楽を感じ、生き、彼独自の方法でその音楽と融合するのよ。彼が何かを見せるのではなく、観客が彼の泡の中に吸い込まれて、そこから抜け出せなくなるのよ。

ディレイドアクセル離氷後、少し遅れて1回転だけ回るシングルアクセルよ。今回は両手を上げて実施した・・・信じられない!

今日の演技では音声がよりユヅに「フォーカス」されていたわね。
でも彼は本当に叫んでいたわ・・・私は石化したわ(茫然自失の状態だった)。きっとToshIもどこかで石化してたんじゃないかしら?

トピックに関係ないコメントでごめんなさいね。でも私はソチのグランプリを見に行こうと本気で考えているのよ。

このプログラムはここにいる全員、彼のファン、フィギュアスケートを愛する人へのプレゼントよ。だって彼は「鑑賞すべき人」だから。
羽生結弦のような人は他に存在しない。過去も、現在も、そしておそらく未来も。
完璧な技術、身体と音楽の完全な融合。音楽のどんな微細なニュアンスも可視化し、音楽を「演じる」のではなく「感じる」人だけが感知できる、そして見る者に感知させることが出来る「振動」を生じさせることが出来る。強烈で相反する感情。
純粋な才能、物質的能力、最高レベルの技術(にも拘わらず、彼は常にハードルを押し上げることが出来る)、場を支配する力、極上の「芸術性」、深い感情、そして独特の表現力。
これら全ては、並外れた天性の資質から生まれ、絶え間ない努力、完全な情熱、絶対的な献身、地道な作業の積み重ね、そして多くの犠牲と困難な試練によって磨かれ、高められてきました。
そして今、私達は現在の彼の成熟を見ているのです。あの雄叫びが彼のファンなら誰もがその理由をよく知っている、今現在の彼のフラストレーションの発散なのか(私はそう感じたわ)、2012年のニースで性急で激しい情熱を爆発させていた小さな結弦が再び出現したのかは分からない。そしてあの頃の結弦は今でも彼の中にしっかりと存在していて、彼の不屈の闘志は、多くの人がそれを弱らせようと試み続けているにも拘わらず、今も休眠することはなく燃えているのです。
羽生時代に生きられる私達は幸運です。

全日本の「天と地と」は闘争性と円熟という観点において、誰も近づけない、何か超越した域にあったわね。スポーツ哲学の概念のような・・・今日、私達は彼の秘密の部屋に入れてもらえた。そして心と胃に強い衝撃を受けたわ。

彼は恒星
誰も彼には近づけない。
見る度に進化している
人間じゃないわ
私達哀れな人間はどうしたらよいのか

DOIは日を追うごとにスペクタクルになっていったわ。でも今日の彼は神がかっていた。彼が叫んだ時、骨の髄まで揺さぶられたわ。この情熱はこの銀河のものではない。新しい時代のものよ。

マスカレイドは傑作。
永遠にさようなら世界。私は死んだわ・・・

神よ
何といったらいいのか・・・この演技は3Aだけで拍手喝采に値するわ。そしてイナバウアーはいつも氷上を滑る「夢」よ。

  

イタリアのユヅルファンの皆さんは本当に雄弁に語っていますね。

一つ一つのコメントにうなずいてしまいました。



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羽生選手のアクセルジャンプの跳び方は、ただ上に跳び上がるのではなく、ほぼ対角線の方向に身を投げ出すようにして跳びますね。

一番遠くまで物を投げるには45度の方向に投げるとよいわけです。
すると滞空時間も一番長くなるわけですから、4回転アクセルを跳ぶには羽生選手のように対角線の方向に飛距離を出しながら跳ぶというのが一番効率的なのでしょうね。

スポーツ報知 トリノ4A 1



羽生選手の4回転アクセルを観る日が近いのでは、という期待だけを抱いて、

この過酷な夏を乗り切ろうと思っています。


今週土曜日の『ドリーム・オン・アイス~羽生結弦ドキュメント』が待ち遠しいです!


自ら解説!!

楽しみしかないですね!



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 01:12|Permalink

2021年06月21日

相対的価値と絶対的価値




もうすぐ終わりを迎える今シーズン、

試合は、全日本選手権、世界選手権、国別対抗戦と、たった3つでした。


ショート3回とフリー3回の6回だけの試合の、
最後のフリーの最後のジャンプはこの美しい3回転アクセル。


gifmagazine - 2021-06-21T113024.116



「ここ2試合、トリプルアクセルがあまりにもうまく決まらなくて、すごくショックを受けたというか、悔しかったというか。
なんかトリプルアクセルに対してすごく申し訳ないなっていう気持ちでいました」。


「絶対にきれいに決めてやるんだ、4回転に続く道をここで示すんだという気持ちで、トリプルアクセルに挑みました」。



このトリプルアクセルについて、
フィギュアスケートマガジンの山口さんは、こんな風に語っています。

「近い将来、羽生の4回転アクセルが私たちの目に触れることになる。
その成功ジャンプへの『履歴』を振り返った時に、ストックホルム世界選手権が、そしてこの国別でのトリプルアクセルが、強い存在感をもって歴史に刻まれるだろう」。


21 国別 4A 5

何度転んだって、

21 国別 4A 9

挑戦を楽しんで。

21 国別 4A 10

そうして、いつか掴み取る。

21 国別 4回転アクセル合成 小海途
(スポニチ・小海途さん作成4A合成写真)



点数の記録はいつか破られるだろう。

オリンピック金メダルは4年ごとに誰かが手にするだろう。


しかし、史上初の4回転アクセルを跳んだという記録は誰も破ることができない。

それは初めて成功した人に1回だけ与えられる永遠の記録。

だから、羽生結弦は史上初ということにこだわる。



2016年フィギュア史上初の4回転ループ成功

そして今度はフィギュア史上初の4回転アクセル成功を目指している。




(設定ボタンから日本語字幕が選べます)


「僕にとって最終目標は、オリンピックで金メダルではなくて、
あくまでも4回転半を成功させること」


今の羽生選手にとっては、
オリンピック金メダルは相対的な価値で、

それに対して、
4回転アクセル成功は絶対的な価値


それを目指す過程に北京があれば通過点とすることはあるのだろうが、

もうそれさえも4回転アクセル成功のための一つの機会でしかなくなっているような気がする。




ワクワクする新シーズンがもうすぐ始まります。

羽生選手の夢が叶うその瞬間が見られるシーズンとなりますように、



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 15:13|Permalink

2021年05月22日

「4回転ハニュー」と呼んで





羽生選手は4回転アクセル成功のために、毎日身を削るような練習をしているのでしょうね。


21 国別 4A 1



4回転アクセルを跳びたいと思うのは子供のころからの夢。

「できなかったら一生満足しない」とまで言っていましたね。


彼のアクセルジャンプがどれくらい特別なのか、それを解説している動画をご紹介したいと思います。


 



前向きで跳び切り、後ろ向きで着氷するジャンプを初めて跳んだスケーターの名をとって、
このジャンプはアクセルジャンプと呼ばれています。


でも、もし羽生選手が、今まで誰も成功していない「4回転アクセル」に成功した時は、
そのジャンプは「4回転ハニュー」と呼んで欲しいなぁと思っています。

それくらい特別なジャンプなのですから。

羽生選手だけができる、惚れ惚れするほど美しいカウンターからの3回転アクセルも、「3回転ハニュー」と呼んで欲しいくらいです。
動画でも分かるように、普通の平凡な3回転アクセルとは別物なのですから。


羽生結弦展 5


ここまで美しい3回転アクセルが跳べるようになるまでには、長い時間がかかりました。

今は美しい4回転アクセルへの道の途上。

どうか羽生選手の夢が叶いますように。



    


今日、フィギュアスケートとは別のジャンルの本を探しに本屋さんに行ったのですが、いつもの癖でフィギュアスケートの棚を見ると、『アイスプリンス』がありました。


アイスプリンス 1


アイスプリンス 2


今日が発売日だということをすっかり忘れていました。

表紙も中の写真も素敵なものがたくさんありましたが、さんざん考えた挙句、結局買わずに帰ってきました。

最近はアートのような素晴らしい写真集が次々と出版されているので、今までのように出る雑誌を全て買うようなことはなくなってきました。

ファンの目も肥えてきているので、羽生選手を扱えば何でも売れるというのではなく、そういう意味では、出版社にとっても競争が激しくなってきている気がします。


全ての選手を満遍なく取り上げている本を買う気になるのは、余程興味ある記事などがないと難しいかなと思います。


そういう視点で見ると、たとえば『フィギュアスケートLife』は、どこか不思議な感じを抱いてしまいます。



阿部奈々美コーチのインタビューをアピールしていながら、表紙には記載なく、
左右のトップは大きな活字で村元哉中&高橋大輔と鍵山優馬、羽生選手を表紙にしていながら、羽生結弦の名は一番下にもってくるというレイアウトの摩訶不思議さ。

何にフォーカスしているのか理解が難しい表紙です。

フィギュアスケートLife 1

そして目次を見ると、ようやく世界国別対抗戦2021の下に、すごーく小さな活字で阿部奈々美という文字が記載されていました。
ページ数は3ページのようです。

奈々美先生のインタビューの他には、特に読みたい記事は無いので、本屋さんには申し訳ないけれど、そこだけ読ませていただくことになると思います。

フィギュアスケートLife 2

羽生選手のファンの購買力を取り込むために、表紙を羽生選手の写真にしたり、ファンが気になる記事を宣伝に使ったりするのは逆効果にならないでしょうか?



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 00:33|Permalink

2021年04月20日

新聞色々と報道ステーション





買い物帰りにちょっと立ち寄ったコンビニで、前記事で書いた東スポの新聞を見つけました。

ウェブ記事だけでなく、なんと1面いっぱいを使って、大きくレイアウトされていて驚きました。

東スポさん勇気あります。

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記事の執筆は江川佳孝となっていました。

前から、どなたが書いているのかなと思っていましたが、おそらくこの方がいつもフィギュアスケート関連の記事を執筆しておられるのだと思います。
江川様、ありがとうございます。


そして6面には内村選手の記事も。

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内村選手は鉄棒と、そして羽生選手は氷と、対話しながら演技するということを取り上げ、
超一流の共通点として書かれた良い記事でした。


正直、これまでスポニチやニッカンのような大手スポーツ新聞ほどは意識していたわけではないのですが、ここ一連のフィギュアスケートの記事ですっかり認識が変わりました。

東スポさんには、これからも是非、内容の濃い良い記事を書いてほしいなと思いました。


その他、最近の傾向としては写真が大きくて、新聞2ページ分の大きさも普通になってきましたね。

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デイリー

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スポーツ報知


結局、今日も色々買ってしまいました。

IMG_5109



そして今夜は、報道ステーションで松岡修造さんによる羽生選手のインタビューがありました。



この時写真を撮っているの田中さんですか? 声が田中さんそっくり!






4A 報ステ 1
  
4A 報ステ 2


4A 報ステ 4


4A 報ステ 5


4A 報ステ 6


4A 報ステ 7

羽生選手はアクセルを愛しているんですね。
まるで恋人を語るかのように熱く。


「自分の可能性を拡げていくっていうのがスポーツの原点だと思うんですよ」by 修造

私も羽生選手の夢とチャレンジを熱烈応援したいと思いました。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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