ISU(国際スケート連盟)

2022年06月10日

「羽生結弦のスケート」と「ISUのスケート」



とうとうISUはフィギュアスケートからアートを除外してしまったようです。

英語では「Figure Skate」ですが、他のほとんどの言語では「Artistic Skate」にあたる言葉で呼ばれています。

その「Art」を最も反映する部分を抜いてしまったら、もう「Artistic Skate」とは呼べなくなってしまいます。

 
どんな手段で点数を操作しようと、何が本物なのか、人は本能的に理解できます。
ISUが本物からかけ離れたものを評価し続ければ、ISUそのものが存在価値を失うでしょう。



これまで長い間ISUとJSFの幾多の仕打ちに耐えてきた羽生選手は、今更ISUがルールをどう変えようと動揺する事は無いと思う。

ただ「羽生結弦のスケート」を追及するだけ。

「ISUのスケート」ではなく。



私は「羽生結弦のスケート」しか求めていないし、
「羽生結弦のスケート」以外に、どんな形でも一切お金を払うつもりもない。

ISUがアジア圏、特に日本からの放映権料をむさぼっていられるのは、
羽生選手が現役を続けていてくれるうちだけ。


それなのにTR(トランジション)とIN(Interpretation of the Music 音楽の解釈)を演技構成点から外した。
その点において、羽生選手に勝てる選手はいないから。



しかし私は信じている。
どんな小手先のルール変更を重ねても、「ISUのスケート」は「羽生結弦のスケート」に勝てないだろうと。

もうすぐ来シーズンが始まる。
そこでどんなことが起こるか、しっかり見ようではありませんか。




来シーズンも「序奏とロンド・カプリチオーソ」が観られたら嬉しいな。


KIss & CRY 43 3




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朝カルアーカイブが楽しみ過ぎる




ISU総会で、かねてから言われていた、演技構成点の項目を5つから3つに減らす案が可決されました。
 



すごく分かりにくい表記だけれど、No.205(コンポーネンツを5から3に減らすという案)を却下するかという提案に対して、No(却下しない=No.205に賛成)が 50票、Yes(却下する=No.205に反対)が12票ということ。これは初めから決まっていたと思われるやり方。


ISU No 201



2021年全日本選手権のSP「序奏とロンド・カプリチオーソ」
もうこんなプロトコルは永遠に見られなくなりました。


2021 全日本 SP プロトコル
今後は削られてしまうInterpretation of the Music(音楽の解釈)満点の10点です。
最初で最後となってしまいました。


でもそんな小手先のルール変更で羽生選手の優位性が失われることはありません。
変更後の、スケーティングスキルも、コンポジションも、プレゼンテーションも最高ですから。

BE BACK  3






5月に予告されていた、朝日カルチャーセンターの「朝カルアーカイブ」でこの夏配信予定の、フォトグラファーたちによるフィギュアスケートトークの収録が行われています。


この顔触れ凄いですね。三銃士、ではなく、四銃士といった風情です。


このアーカイブは全4回と予告されていましたから、あとのお二人は誰になるのでしょうか。
楽しみです。




今日はフィギュアスケートマガジンの発売日です。




矢口さんと毛受さんの対談も楽しみだし、記者座談会の小海途さんのお話も楽しみです。

写真だけでなく、記事の中でもフォトグラファーさんたちが大活躍です。



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4T-3A-3T-3A

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2022年06月09日

ルール改訂中




6月6日から6月10日までタイのプーケットで開催されている(なぜバカンス気分のプーケット?)ISU総会でルールの変更が進行中です。

その中でも、羽生選手にとって最も影響のある決定は、ジャンプシークエンスの合計基礎点が80%から100%に変更されたことです。

3連続ジャンプでもOKで、アクセルジャンプを2つ目、3つ目、または両方に入れてもOKになりました!!    




すると、名古屋のフィナーレで羽生選手が跳んだジャンプシークエンスの色々な組み合わせはこのような点数になります。

4T-3A=9.5+8=17.5

4T-3A-3T=9.5+8+4.2=21.7

4T-3A-3A=9.5+8+8=25.5

羽生選手にとっては昔から跳べている4T-3A-3Aを試合で入れたら、GOEなしでも25.5点になるんです!!

これが本当に来シーズンから適用されたら、どうなるんでしょう。
楽しみになってきました。


FaOI 2022 名古屋 フィナーレ



そして、これまでISU内で権力を誇示し、問題視されてきたISU副会長のラケルニク氏(77歳)の退陣が決まりました。
ISU役員への立候補年齢制限を現行の75歳から80歳に延長する案が否決されたからです。
77対38でという圧倒的多数で可決されました。


どんな絶対権力にもやがて終焉の日が来る。
そういう意味では、プーチン氏も習近平氏も例外ではない。
行きつ戻りつしつつ、人類は良い方に向かうと信じたい。

以上余談でした。




一方で、ラケルニク氏はAI導入について発言していますが、これは本当なのでしょうか。



ISUでのキャリアの最後を何か未来のフィギュアスケートに貢献するプロジェクトで終わってくれる良いのですが。

あまり大きな期待はせずに、明日の最終日の公式決定事項を待ちたいと思います。




4T-3Aを初めて試合で跳んだのは、もう4年も前になります。
結弦くんにとっては当たり前のジャンプです。

ちなみに2019年のさいたまワールドのFS後半で跳んだ4T-3Aは15.4点+GOE3.12点=18.52点となっています。(17.5×0.8×1.1+3.12=18.52)

2019 さいたまワールド FS プロトコル

たらればはありませんが、もし今回の改定がなされれば、GOEはそのままとして、22.37点となるわけですね!(17.5×1.1+3.12=22.37)

後半に4T-3A-3Aならば、基礎点だけでなんと28.6点(25.5×1.1)ですよ!

GOEが付けば、ひとつのジャンプシークエンスで30点も夢じゃないってことですね!!!




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2021年12月10日

ISUのミステリー・ルール改正(悪)について





ISUによるルール変更が話題になっていますね。
 

NEWSポストセブンより一部抜粋)

フィギュアスケートの採点法は、大きく「技術点」と「演技構成点」の2つからなっている。技術点はジャンプなど技の難易度に応じた「基礎点」と、技の出来栄えによって決まる「出来栄え点(GOE)」の合計で決まる。一方、「演技構成点」はスケーティングスキル」「つなぎ」「パフォーマンス」「構成」「音楽の解釈」の5つの要素によって評価されるもので、「5コンポーネンツ」と称される。 「ロシアの提案は、『演技構成点』の変更で、この5つのうちの『つなぎ』と『音楽の解釈』の2つをなくし、評価の基準となる構成要素を3つに減らすというものです。演技構成点のなかでも、特にこの2つは演技の“芸術性”を担保する要素。もしこの案が採用されれば、フィギュアスケートの採点がより技の難易度を重視する方向に向かうことになる」(フィギュアスケート関係者)  その内容は大きく結果を左右するものだが、ISUは改正に前向きだという。


これ以外にも、技術点を判定するジャッジと演技構成点を担当するジャッジを分けるという案もあるようです。

この件について私が感じたことは、遂にISUも現在のジャッジングシステムは限界だということを認めたのだなということでした。

元々、1秒に満たない時間の7つのジャンプについて、離氷、着氷、回転数、エッジエラー、その他多数のファクターを判定しつつ、さらに
スケーティングスキル」「つなぎ」「パフォーマンス」「構成」「音楽の解釈」の5つの要素を判断して、それに点数をつけるなんてことが、一人の人間に可能でしょうか?

私はそれは不可能だと思います。
それを実行したら、かなりいい加減なものとならざるを得ないと思います。

ゆえに、現在行われているジャッジングはかなりいい加減な判定であると思っています。

ISUがそんなことに気が付かないわけはないはずで、今までよく現行のルールでジャッジングしてきたものだと驚いて、もっと言えば、呆れていました。

遂にここにきて、人間の可能な範囲内のジャッジングシステムにしようかと思い始めたのでしょうか。


羽生選手にとって不利かどうかという問題ですが、彼にとっては、PCSの項目が5つだろうと、3つだろうと、圧倒的な芸術性は他を寄せ付けないレベルであるし、上記記事のように、「技術的の難易度を重視する方向」であれば、まさにそれは彼の望むところでしょう。


青空に会いに 2



以下、先日読んだ、マッシミリアーノさんの講演の書き起こしの一部を、Nympheaさんのブログ『惑星ハニューにようこそ』から引用させていただきました。


皆さんもご存じのように2018年までは-3/+3でした。そして2018/2019年シーズン以降、-5/+5の11段階に変わりました。
それだけではなく、ジャンプやスピンの要件も正確に箇条書きされ、ジャッジの仕事はより楽になるはずでした。
しかし、嘆かわしいことに、この改正は本来の目的とは逆の結果をもたらしました。
つまり、ジャッジ達は混乱し、迷走しました。
ジャッジ達はGOEに6項目のプラス要件があるのを知っているはずですが、ジャンプを見る時、この6要件に基づいて判断していません。
気に入った=+5
気に入ったけれど少し疑問があり、偏向ジャッジと批判されたくない=+4
小さな欠陥があった=+3
と言う具合に点数が下がっていきます。

しかし、これでは採点システムとは言えません。
何か全く別のものです。
しかし、私はこれらがジャッジの責任だとは言いたくありません。

現代のジャッジにはフィギュアスケートのプログラムを審査するのは無理なのです。
何故なら見なければならないことがあまりにも多過ぎるからです。
4分間で12個のエレメントを評価することがどんなことが分かりますか?
しかも-5から+5の11段階でプラスとマイナスの全ての項目を考慮しながら、同時の5項目ある演技構成点も評価しなければならないのです。
従って、1つのジャンプ要素にフォーカスすることが出来ません。
更に、このプログラムの構造、コンポジションを把握し、トランジションを評価し、その選手のスケーティングスキル、つまりスケーティングの質を評価し、更に音楽の解釈、これも二次的な項目ではありません。
皆さんは1人のジャッジがこれら全てを評価出来ると思いますか?
手元のタッチスクリーンの複数のボタンを押しながら?
不可能です。

だからこそ、羽生は自身の論文でソリューションを与えようと試みたのです。
将来、別のフィギュアスケートを可能にするために
より評価の負担が少ない、そして視聴者にとって理解し易いフィギュアスケートにするために。
ジャンプが完全に回り切っていると分かれば、視聴者が順位について騒ぎ立てることはなくなるのです。

このジャンプはこの得点に相応しいから、その得点を持ち帰る。

ですから、羽生が現役を続けた理由は3つあると私は思うのです。
彼を2022年オリンピックで見ることが出来るかどうか私には分かりません。
あるいは彼はそのつもりかもしれません。
しかし、彼の目標は金メダルではありません。


青空に会いに



そして以下は羽生選手の卒業論文の一部を加筆修正して、早稲田大学人間科学部リポジトリに掲載された論文の最後の部分です。

無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ



4.考察・まとめ  

フィギュアスケートにおけるIT技術の利活用の 実例として慣性式・無線式モーションキャプチャに よる実験研究を行った。今回の実験で,フィギュア スケートにおいては,モーションキャプチャ技術に より,ジャンプの定量的な分析が可能となりうると いう点で有用であることが明らかになった。技術改 革はもちろん,遠隔での指導にも使えるだろう。  

現在機械学習分野の最重要課題として,一般的な 1台のビデオカメラでのビデオ画像から人体の3次 元骨格を推定することが研究されている。2次元で の骨格推定はすでに実用的な精度に達しており,3 次元に関しても数年のうちにリアルタイムで十分な 精度を推定できるようになると予想されている(加 藤,2019a,b)。
ただ,これら機械学習で利用して いる学習用データセットは「電話を掛ける」、「歩行 をする」と言った生活上での様々な動作を大掛かり な光学式モーションキャプチャを使って取得したも ので、フィギュアスケートのジャンプ等の技のデー タはなく、フィギュアスケート独特の動作を検出す るモデルを作成するには不適当である(Ionescu, Papava, Olaru & Sminchisescu, 2014)。  

今回のような無線式慣性センサー式モーション キャプチャを実際のスケートリンクでビデオ画像の 撮影と同期させながら使用することにより、フィ ギュアスケートの独特の動作の推定に特化したデー タセットを作成することが可能である。
そうして作 成されたデータセットで学習させることによりビデ オ画像からの3次元骨格推定が高精度で実現できる。
そうすれば、今回の実験で使用したセンサー等特別 な機器を使用することなく,TV中継などで撮影さ れる画像によりモーションキャプチャー・データが 取得可能となる。


付記  本稿は「フィギュアスケートにおけるモーション キャプチャ技術の活用と将来展望(羽生結弦 2020 年度早稲田大学人間科学部卒業研究論文)」の一部 に加筆・修正を行ったものである。



羽生選手の論文によれば、数年後には特別な機器を使用することなく、TV中継などで撮影される画像によりモーションキャプチャーデータが取得可能になるということです。

それが実現したら、ジャッジがどんな偏向採点をしたとしても、動かぬ証拠がつきつけらることになるでしょう。

できたらそれまで羽生選手に現役を続けてほしい気持ちはあるけれど、彼の体への負担を考えるとそれを期待してはいけないような気持にもなります。

ISUにも羽生選手の論文をよく読んでいただいて、そろそろ複数カメラの設置とか、AIシステムの導入だとかを本気で考えていただかないと、数年後にはISUジャッジのいい加減な採点など誰も気にしなくなくなるでしょう。



青空に会いに 3




昔ミステリー小説にハマっていた時期がありました。
犯人を推定するときに、その事件によって一番利益を受けるのは誰かを考えますよね。

今のISUのかたくななまでの複数カメラ拒否、AIシステム回避は、誰にどんな利益をもたらすのでしょうか。
あるいは誰の既得権益を守るのでしょうか。

私にはそれが解けないミステリーです。


客観的で、誰もが納得するジャッジングシステムこそ、フィギュアスケートの未来につながるはずなのに・・・

本当に不思議な組織だな。



お読みいただきありがとうございました。

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2021年09月10日

歴史に残るのは誰?





昨日読ませていただいた、「ロンドンつれづれ」さんのブログが衝撃的な内容でした。

元記事はロシアの記事で、それをグーグル翻訳で英語にして、さらに日本語に翻訳して下さったものです。

ISUはそこまでやっているのかという、信じられないような話の数々です。

これではAI採点なんか採用するわけないですね。


一部抜粋してご紹介します。

。。。。。。。。。。。。。。。。

だれがチャンピオンに選ばれるか。 「体操の選手は台から叩き落された。次はフィギュアスケートとシンクロ・スイミングの番だ…」と、審査員をしている人物が言ったというのである。 

 

カナダはメドベデワに戦いを仕掛けたが、負けた、とも。

 

審査員の採点によりアスリートの運命は決まる。が、審査員だって自己主張も意見も長所も短所もあれば、色んな状況にも影響される人の子である。 競技会ではアスリート個人というよりは、彼・彼女に対するスケート界の心理的な扱い方に左右される。 つまり、採点が行われるずい分前に、だれがリードするかは決められているというのだ。 20年の審査員経験のあるアレクサンダー・ヴェデニン氏は、フィギュアスケートの競技会の裏で、「テレビ用」の審査の動きがあることを曝露した。 

 

彼自身ソ連では2回チャンピオンになっており、ナショナルチームのコーチを15年間経験した後、国際競技会で審査員も。 またISUのセミナー、デベロッピング・プログラムの創立者のひとりでもある。

東京オリンピックの新体操の採点についての彼の意見は、「政治的なものだ」という。ジャッジたちが誰を優勝させるかは、「心理的なムード」に左右されるという。彼は東京では、「ロシア人でない体操選手も同じレベルで評価される」という方向に向かう最初のステップだった、という。 

 

(中略)

 

次のオリンピックで、ロシアはジャッジに何を期待できるか。 すでに、裏での筋書きのプロセスは始まっている。 最近は、負け知らずと思われていたロシアのアーティストたちが台の上から叩き落とされてる。 次に狙われるスポーツはフィギュアスケートとシンクロ・スイミングだ。 しかし、女子では我々のスターを脅かせるものはいないだろう。 アリサ・リューかもしれない。が、彼女は先シーズン沈んでいた。

 

全ては、オリンピックにずーっと先行して始まっているものだ。もうシーズンの最初からだ。 情報戦に抜きんでて、だれが貧乏くじを引かされるか知っておかなくては。ISUや、ジャッジ・パネルの内部でどんな相談がされているのか、よく監視していなくてはいけない。 どんな雰囲気なのか? どの優勝候補を転覆させるかは、この目に見えない空気の中ですでに決められていくのだ。

 

(中略)

 

ジャッジはルールについて熟知している必要がある。たとえばジャンプ。一番高いジャンプを跳ぶ選手でも滞空時間は0.7秒。その間にジャッジはその質を判断しなくてはいけない。 複雑な入り、踏切の強さ、回転の速さや着氷の様子などを瞬時に見なくてはいけない。プロのジャッジはその質を「感じ」なくてはできない。

 

ジャッジの謝礼は微々たるもので言及するのも恥ずかしい。サンドイッチ代、あるいはパブで1回飲むぐらい。 審査員で稼ぐことはできないが、その名誉を手に入れたい人は多いだろう。テレビにでて、競技前に名前が呼ばれて大勢のファンが知ることになる。 それに地球上のベストのアスリートを自分で決めることができるし、5スターのホテルに泊まれて、VIP扱いを受けられるという虚栄心も満たされる。

 

ー 審査員とコーチの関係は? 

 

各国のトップの審査員は、ちょくちょくナショナルチームのトップクラスの選手とおなじキャンプに参加してアドバイスを与える。このエレメンツは規定違反とか、このポジションから始めた方がいい、など。 シーズン前にスケーターのプログラムから曖昧な部分を取り除いて、規定にそったもので最高の得点ができるようにする。 国内のトーナメント中も、ジャッジは選手にフィードバックをするのである。これもジャッジに求められる仕事のうちである。
 

ー 世界でのフィギュアスケートの審査で、ロシア、カナダ、米国のスケート連盟が力を持っていることは周知の事実ですが?

 

そう、そして彼らの間では選手の成績やチームの順位についての政治的闘争がいつもあるんだ。そのための審査員に対する圧力は、実によくあること。もちろん選手やコーチがそれを感じるのはさらによくない。大きな競技会に選手を連れていくコーチは心臓発作を起こすぐらいだ。 ナショナルチームに選抜されて3年、ワールドカップで5年寿命が縮み、オリンピックのストレスと言ったら気が狂いそうだ。

 

ISUでの幹部の選挙。5年前にはスキャンダルにまみれながらも40年間トップをつづけたオッタビオ・チンクワンタの後任選びがあった。 フランスのスケート連盟のトップ、ディディエ・ゲルアグエ氏の名が挙がった。彼はISUの改革をたくさん提案したおかげで、選挙に負けた。ISUのエライさんや各国の連盟は変革は求めなかった、ということだ。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


他にも興味深いお話がたくさん書かれているので、
記事全文はロンドンつれづれさんのブログで是非お読みくださいね。




いやはやフーッと溜息の出てしまうようなISUの内幕話ですが、実態はもっともっと酷いのではないかと想像してしまいます。

彼らは自分たちの権威を無力化するものが一番嫌いだと思うので、AIを活用した採点なんか絶対に採用しないでしょう。


権力は皆同じ構造で、自分たちよりも影響力のあるものは全て排除しようとします。

それは時には宗教であったり、科学であったり、ビッグデータであったり、インターネットであったり、AIによる評価であったりします。


自分たちの権威付けのためには、正確な評価を出すAI採点は「敵」でしかないのです、

本当に暗鬱な気持ちになります。


特に平昌オリンピック以来ここ数年、それを痛いほど感じていたであろう羽生選手は、もう北京オリンピックについては何も期待していないのだろうと思います。

だからこそ、自分の最後の夢だという4回転アクセルに懸けているのでしょう。


しかしISUがどんな策略を用いようと、また誰が北京で優勝しようと、
歴史に残るのは間違いなく「羽生結弦」というスケーターです。

人は、本当に優れたものには感動するのです。


18 OP SEIMEI cap  8-1


平昌オリンピックの『SEIMEI』の動画再生回数は2千万回を超えています。
フリーは2位だったのにもかかわらずです。

フリー1位だった選手の再生回数は何回なのでしょうね。興味ないですが。








さて明日はドリーム・オン・アイスの再放送があります。

TBSチャンネル2(CS)
9/11(土)午前11:00〜午後1:10[2日目昼公演]
9/11(土)午後1:10〜午後3:30[2日目夜公演]

これは何度観ても楽しいですね。




最後は結弦くんのとびっきり可愛い笑顔で気分転換を。




結弦くんと皆さまにとって、良い週末となりますように。



お読みいただきありがとうございました。

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2021年09月01日

ソチ2014の優勝は何処に行った?





辛いことが多かった8月も過ぎ去り、ようやく9月になりました。


しかし、9月になって最初に見たのがこのツイートでした。

これは余りにも酷くないですか?

羽生選手の成績リストの一番上にあるOlympic Games の欄を見て下さい。

2014年ソチオリンピック1位が抜けています。

こんなミスは普通考えられません。

ISUは確信犯だと思われても仕方ありませんね。
 


「ISUは他のアスリートの業績を消すことで、特定のあるアスリートの宣伝をするですか?」


「ハローISU、羽生結弦が第22回冬季オリンピック2014で優勝した結果が、昨日2021年8月30日に更新された彼の最新の競技結果ページに記載されていない理由を説明していただけますか?」




文字が細かくて分かりにくいので、その部分を拡大すると、

羽生選手の記録から、2014年のオリンピック1位という記録が抜け落ちています。
2018年だけが1位と記されています。

ISU competition results  Yuzuru Hanyu



念のため、2010年・2014年・2018年と3大会連続して冬季オリンピックに出場していたハビの記録を見てみました。
しっかりと、2010年14位、2014年4位。2018年3位と記録されています。


ISU competition results  Fernandes



次に、ソチオリンピックで2位だったパトリック・チャンのページを開いてみました。

きちんと2位と記載されています。

ISU competition results  Patric Chan


同様に、3位だったデニス・テンのページにも冬季オリンピック2014で3位との記載がありました。


では1位は誰なの?
これではソチオリンピックの優勝者はいなかったことになってしまいます。



ああ、今からこうでは、北京オリンピックでどんな酷いことが起こるんだろう。
そう思ってしまっても不思議ではないですよね。



こんなことをしてまで、ISUが望むものって何なのでしょうか?

しかしたとえどんな策を弄しても、羽生結弦が成し遂げたフィギュアスケートへの貢献と輝かしい成績は世界中の人々が知っています。


それにしても、どうして羽生選手にはこういった類の「ミス」が多発するのか不思議です。


日本スケート連盟は直ちにISUのミスを指摘して、訂正を申し入れるはずですよね?



続報を追いたいと思います。



*Competition Results は各選手のBiographyページの一番下にあります。
そこをクリックするとこれまでの全成績が見られます。

ISU competition results 場所

結弦くんがどんな気持ちでいるのかと思うと、胸が苦しくなります。



お読みいただきありがとうございました。

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2021年08月09日

ワールドスタンディング1位




8月8日付けで、ISUワールドスタンディングス2021/2022が更新されました。

羽生結弦選手1位に戻りました。
当然ですが、嬉しい。

20 全日本 アフロ長田洋平


数字には嘘も忖度も無いからいいですね。



男子

1 羽生結弦
2 ネイサン・チェン
3 鍵山優真
4 ジェイソン・ブラウン
5 宇野昌磨

上位5人の内、日本3人、アメリカ2人

今シーズンの戦いはかなり過酷なものになりそう。
特に北京オリンピックは政治的な覇権争いも絡んで、アメリカは必死で金メダルを獲ろうとするだろうから。

羽生選手がもし出場するなら、どうか巻き込まれないで、淡々と4A目指してほしい。


女子

1 アンナ・シェルバコワ
2 アレクサンドラ・トゥルソワ
3 紀平梨花
4 エリザベータ・トゥクタミシェワ
5 ブラディー・テネル


女子は圧倒的にロシアが強いですね。

紀平選手頑張って!





カオスを作りたかったって? 




日置氏とやら、自分たちがカオスそのものだとは全く気が付かないのかな?

失笑。


日本って、もう少し物事をスマートにこなせる国だと思っていたのが美しい誤解だったと知ってしまった夏。




今日は長崎に原爆が投下された日。

蝉の声の中で合掌黙祷しました。





絶対に使ってはいけない核弾頭の数は、今年1月時点で推定1万3080発とされています。
1位ロシア、2位アメリカ、3位中国と、いずれも日本を取り囲む国々です。


世界で唯一、被爆体験を持つ日本が核兵器禁止条約に署名・批准しないのは余りにも不可解、不条理だと思いませんか?

こういうことを「日本の恥」というのだと思います。



お読みいただきありがとうございました。

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2021年05月07日

ルールって何ですか?





ISU理事会のルール改訂案が発表されていますが、意味不明なものが多くて、理解に苦しみます。

試合結果が発表されるまではジャッジを匿名にするというのは何を意味するのか。
私には全く意味が解らないのですが・・・

試合の前に氏名・国籍が発表されるのと、試合後に発表されるのではどこがどう違うのでしょうか。

とりあえず最初は匿名にした方が、心理的に勝手な点数を付け易いということでしょうか。


マッシミリアーノさんも同じ疑問を投げかけています。

「誰かこの提案の本当の意味を私に説明できるかい?
幾つかの国によれば、現時点でイベントの完全性は保証されていないというのか?
このことについて明確にして欲しいものだ」。



そして、羽生選手が果敢に挑戦している4回転アクセルの点数については、どうして不自然な程低く放置されたままになっているのでしょうか。


3T /4.2 ⇒4T / 9.5  ( 2.26倍)
 
3S / 4.3 ⇒4S /9.7 (2.26倍) 

3Lo / 4.9 ⇒4Lo / 10.5 (2.14倍)

3F / 5.3 ⇒ 4F / 11.0 (2.08倍)

3Lz / 5.9 ⇒ 4Lz / 11.5 (1.95倍)

3A / 8 ⇒ 4A / 12.5 (1.56倍)


以上の3回転ジャンプと4回転ジャンプの点数の差から考えて、4Aだけが異常に低く抑えられています。

3回転から4回転に増える時、3A⇒4A以外の変化率の平均は2.14倍ですから、

他のジャンプとの比較において、
4Aは少なくとも3Aの2.14倍の点数を与えられるべき。

すなわち8×2.14=17.12となり、少なくとも17点は与えられるべきと考えるのが妥当だと思いませんか。

なぜ4Aだけが3Aのわずか1.56倍と設定されているのか、ISUは誰をも説得できる合理的な理由を示せるのでしょうか。

一体どのような論理で、どのような計算で、この点数が設定されているのか説明を聞きたいと思います。

何の合理的な理由もなく、適当な数を当てているのだとしたら、それはルールとは呼べません。

ルールに説得力ある基準が無ければ、それはもうルールとは呼べない、何か他のものです。


21 国別 4A 1



そして一時4Lo、4Lz、4Fの点数を同点とすると言っていたのはどうなったのでしょうか。
3つの高難度ジャンプの内で、実質的に最も難しいのは4Loで、試合で安定的に跳べるのは羽生選手だけと言ってもいいジャンプです。

その件もいつの間にか立ち消えになっています。


そもそも毎年ルールの変わるスポーツってあるのでしょうか。
毎年毎年意味不明などうでもいい細部を変えて、誰に、どんな、メリットがあるのでしょうか。
一番迷惑するのは選手たちです。

毎年どこかを変えなければ、ISUの存在価値が失われるとでも思っているのでしょうか。
逆に、ルールを頻繁に変えるということは、元々のルールに根拠がなく、いい加減だということを示しているわけで、ISUの信頼性を損なうと考えないのでしょうか。

私には、毎年思い付きとしか思えない、ルールのマイナーチェンジをするISUが全く理解できません。


そんなスポーツって他にあるのでしょうか?

基本的なルールが確立されていなければ、競技として成り立たないのではありませんか。


どうでもいいルールをひねり出す前に、せめて複数台のカメラ設置とスロー映像の導入をしていただきたいです!

それがそんなに難しい願いなのでしょうか?


21 国別 4A 5



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2020年12月11日

GPファイナルも欧州選手権も中止



フィギュアGPファイナル正式に中止 
世界戦主幹は現状開催


国際スケート連盟(ISU)は10日に理事会を開催し、フィギュアスケートのGPファイナルの中止を正式に発表した。新型コロナウイルスの影響で22年北京五輪のテスト大会を兼ねるはずだった北京での年内開催を見送り、代替地を探していたが、感染の第2波、第3波が続く中で調整がつかなかった。  また、来年1月25~31日にクロアチア、ザグレブで開催予定だったフィギュアの欧州選手権、同3月にフランス、リヨンで開催予定だった世界ジュニアシンクロナイズドスケート選手権の中止も決めた。  来年3月22~28日にスウェーデン、ストックホルムで開催予定のフィギュアの世界選手権は、現状では開催する予定。ただ、衛生状況がさらに悪化した場合は、同年4月15~18日に大阪開催を予定している世界国別対抗戦を含めて、イベント開催を検討する。 

デイリースポーツ



GPファイナル中止、四大陸選手権中止、欧州選手権中止、ならば、世界選手権が中止となっても当然のような気がします。

中止となった世界ジュニアシンクロナイズドスケート選手権と世界フィギュアスケート選手権は10日しか離れていません。
一方が中止となった以上、その10日後の世界選手権が開催とは考えられません。
選手たちやファンのためにも、中止ならが早めに告知した方が良いのではないかと思うのですが、なぜか、ISUやJFAはギリギリまで決定を引き延ばすのです。

◆ISU 世界シンクロナイズドスケーティング ジュニア選手権大会2021
2021年3月12日~3月14日

◆ISU 世界フィギュアスケート選手権大会2021
2021年3月22日~3月28日


そして世界選手権が無いのならば、全日本選手権を強行する意味は無いのではないでしょうか。

昨日、日本スケート連盟にお電話した時も、スピードスケートの世界選手権に派遣しないのはオリンピックの枠取りに関係しないからという理由を挙げていましたが、裏を返せば、フィギュアの場合、世界選手権は開催予定であり、そこには北京オリンピックの枠取りがかかっているので選手を派遣するということです。

しかし、もう世界選手権がどうとか、オリンピックの枠が、とか言っている場合ではなく、とにかく選手の健康、観客の健康を守ることが第1に重要な事ではないでしょうか。

喘息と言う基礎疾患を持つ羽生選手が万が一にも感染したら、と考えるだけでゾッとします。

1年や2年、世界選手権やオリンピックが無くても、健康でさえあれば、命を守ることさえできれば、また明るい未来が戻って来る日が必ずあると信じています。


結弦くんの考えはこの頃と変わっていないと思っています。



感染拡大につながるような行動をしないという選択をしているだけで、
僕たちは回復した未来に向かって動けているんだなっていうふうに思っているので。

早く皆さんの前で思い切って、本当になんですかね、少しの不安もなく、少しの心配もなく、
自由に演技して、自由に声を出して、自由に笑える、自由に泣ける、
そんな日が来ることを願っています。


今日、
東京の感染者 595人
宮城の感染者 46人


結弦くんが今日も元気で過ごせていますように。


最後までお読みいただきありがとうございました。 

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2020年07月14日

最優秀衣装賞ノミネートスピーチ



衣装デザイナーの伊藤聡美さんからもお祝いの言葉が贈られています。
 



Origin の衣装、本当に素晴らしいです!


ISUアワード 衣装賞 伊藤聡美 1



ISUアワード 衣装賞 伊藤聡美 2




デザイン画も素晴らしくて、デッサンがほぼ完成形と同じですね。

ISUアワード 衣装賞 伊藤聡美 3


私は伊藤さんの衣装こそ、最優秀衣装賞に相応しいと思っていました。


そして本来衣装賞であれば、受賞対象はデザイナーであるべきと考えていました。

衣装は、それを着こなす選手によって完成するものだとは思いますが、やはり賞はデザイナーが受けるべきものではないのでしょうか。




これは私の個人的かつ勝手な憶測ですが、ISUは当初MVSをチェン選手に与えることを想定して、その場合に羽生選手に与える賞として、最優秀衣装賞を用意していたのではないでしょうか。

羽生選手を2つの部門にノミネートしていたのはそういう意味だと思っていました。

しかし、どこかの時点で羽生選手にMVSを与えるように方向転換し、衣装賞はアメリカに充てることになったのではないでしょうか。

ISUの誤りの一つは、チェン選手を2つの部門にノミネートしなかったこと。
その結果、チェン選手は思わせぶりたっぷりのノミネート映像を流されながら、結果的に無冠のままISUアワードの会場(リモートですが)を立ち去ることになってしまいました。

チェン選手にとって、決して愉快なことではなかったでしょう。

全てISUの責任です。


3分の1づつ取り入れられたという、ファン、ISU関係者、メディアからの投票結果は、未だに発表されていませんよね?

ISUアワード決定の詳細はブラックボックスの中に隠されたままです。

明確な基準と投票結果の詳細が明らかにされないアワードには何の権威もありません。

羽生選手がMVSを獲ったことは当然ですが、だからと言って、ISUアワードの権威を認めるわけではありません。

MVSを与えられて羽生選手が輝くのではなく、逆に羽生選手が受け取ってくれたからこそ、ISUアワードが輝いたということです。

そこのところ、間違えないでいただきたいものです。


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日刊スポーツが、羽生選手の最優秀衣装賞ノミネートの、英語スピーチ全文を翻訳して記事にしてくれています。

羽生「最優秀衣装賞」ノミネート英語スピーチ全文

(2020年7月3日 日刊スポーツより)

国際スケート連盟(ISU)がフィギュア部門で創設した「ISUスケーティング・アワード」の表彰式が11日、オンラインで行われ、男子の羽生結弦(25=ANA)が初代「最優秀選手賞」(MVS=MostValuableSkater)に輝いた。2019-20年シーズンの4大陸選手権(韓国)初制覇など競技成績に加え、影響力や集客力など貢献度も評価された。式にはリモート出席。そこで披露した英語スピーチ全文を掲載する。

同じくノミネートされていた「最優秀衣装賞」は、受賞したマディソン・チョック&エバン・ベーツ組(米国)を拍手で祝福。発表前には、最終候補入りの感謝と衣装への熱い思い、強いこだわりを、流ちょうな英語で明かしていた。【構成=木下淳、阿部健吾】

First of all, let me just say how honored I am, and congratulation to all who are nominated.  And off course big thanks you to all the Figure Skating lovers.

I think all skaters mentioned today we agree that we are so deserved to perform for you. Now to answer your questions.

Of course weight, and ease of movement or comfort requires all to the tension. We all want to put on there our best performance on the ice. For me costumes are important tools for me to express the story and my program. I also think costumes are one of the things that highlight that uniqueness of Yuzuru Hanyu the skater.

My costume make me feel that I want to perform my program so people who see it will fell that it has to be Yuzuru, it has to be this program and costumes.

まずはじめに言わせていただきたいのですが(今回ノミネートされて)とても光栄に思っています。そして、すべてのノミネートされた方々にお祝いを申し上げたいと思います。もちろん、すべてのフィギュアスケートを愛する方々にも、たくさんの感謝を伝えたいです。

今日ここに選ばれた全ての皆さんには、その価値があることをみんなが認めています。それでは、先ほどの質問に答えたいと思います。

重さ(重量)、動きやすさ、快適さはすべて緊張を必要とします(緊張する試合の場で求められるものです。)。氷の上では(それを身に着けて)ベストのパフォーマンスをしなければいけません。私にとって衣装は、ストーリーとプログラムを表現するために必要な、大切なツールです。さらに衣装は、スケーターとしての羽生結弦を唯一の存在として際立たせるものでもあると思っています。

衣装は、私がプログラムを演じたい気分にさせ、それを見る人が、これが結弦である、このプログラムと衣装でなければいけない、と思えるものでなければいけません。

    

羽生選手のこのコメントを読んで、伊藤さんも嬉しかったのではないでしょうか。

伊藤さんの衣装は羽生選手に欠かせないものになっています。

これからも、また素敵な衣装を羽生選手のために作り続けて欲しいです。



新聞やらテレビやら、まだアワードの話題でいっぱいですが、羽生選手はもう氷の上で黙々と練習しているんだろうな。

心身ともに健康でいてくれますように。

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2020年07月13日

羽生選手の英語スピーチ全文



日刊スポーツが羽生選手の英語スピーチ全文を掲載してくれました。
一部、(  )内は少し補足させていただきました。

羽生選手の英語スピーチ全文日刊スポーツより)

国際スケート連盟(ISU)がフィギュア部門で創設した「ISUスケーティング・アワード」の表彰式が11日、オンラインで行われ、男子の羽生結弦(25=ANA)が初代「最優秀選手賞」(MVS=MostValuableSkater)に輝いた。

2019-20年シーズンの4大陸選手権(韓国)初制覇など実績に加え、競技への貢献度も評価された。式にはリモート出席。そこで披露した英語スピーチ全文を掲載する。【構成=木下淳、阿部健吾】


ISUアワード 日刊

(before the Award)

I said same thing before, but I would like to say again. I am delighted to be nominated for this awards. To answer to your questions.

For me personally, all the eyes and voices from the fans are added pressure for me. I always sense their expectation and their pressure, even if it's just a practice, I can sense them. To be honest, sometimes it's tough and feel like I'm closing to something.

But this pressure actually makes me stronger  It would be terrible if no one expected anything from me. Because this expectation level I believe want to achieve and satisfy.

Of course, I can't always deliver at 100 percent but what I always try to do is respond to their expectation at 120 percent level. That why when I felt responsibility is huge, and when success it's amazing sense of achievement than words can describe.

(受賞前)

先ほど同じことを言いましたが、繰り返させてください。この賞にノミネートされてうれしく思います。質問に答えます。

個人的には、ファンの皆さんの目と声は、すべてにおいてプレッシャーとなります。私はいつも期待とプレッシャーを感じています。たとえ、それが単なる練習だったとしても、私はそれを感じています。正直なところ、時にはそれはきつい(辛いことである)し、自分を閉じてしまいたく感じることもあります。

でも、そのプレッシャーが私をより強くします。もし誰からも何も期待されなかったらと思うと、ゾッとします。なぜなら、その期待度こそ、達成して満足したいと思っているレベルだからです。

もちろん、常に100%納得できる結果を見せられるわけではありませんが、常に120%の力で(レベルで)彼らの期待に応えようと努力しています。責任は非常に大きいですが、期待に応えて成功を収めた時の達成感は、言葉では言い表せないほど素晴らしいものです。



ISUアワード 衣装賞 1

(After winning Award)

Figure Skating is a sports, yes there are shows but we're athletes and competitions. You can't compare with only one skater. There are so many amateur skaters who compete. This is how Figure Skating as a sport is made.

I almost every moment of my daily life, I'm constantly thinking about Figure Skating and I'm always hoping to become better and stronger. I spend every day trying to become better at something to be able to do what I couldn't do the day before. As an amateur skater, I hope to work hard and deliver the outcomes I desire. As my family, coaches and fans expect from me.

(Advice to the next generation of young skater)

Each skater has their own style, what they want to express... what they want to be able to do are so different to each other. That's why I am in no position to give advice. I just want to enjoy the best figure skating from the world's top skaters.



(受賞後)

フィギュアスケートはスポーツです。ショー(と言う側面)はありますが、私たちはアスリートで、(フィギュアスケートは)競技なのです。1人だけでは競技にはなりません。多くのアマチュアスケーターがいて競技は成り立っています。これがスポーツとしてのフィギュアスケート(のあり方)です。

日常生活において、ほぼ常にフィギュアスケートについて考えています。常に、より強く、よりうまくなろうと考えています。(毎日、前日できなかったことを少しでもできるようになろうと努力しています。)
1人のアマチュアスケーターとして、一生懸命、頑張って、自分が望む結果を出したいと思っています。家族やファン、コーチが私に期待するものをかなえたいから。

(次世代の若きスケーターへアドバイスを)

すべてのスケーターは、それぞれが自分が表現したいスタイルを持っています。それぞれ表現したいこと、できることは違います。だから私はアドバイスする立場にはありません。世界のトップスケーターたちの、最高のフィギュアスケートを見ることを楽しみたいと思っています。 


    

日刊スポーツさんの英文書き起こしに感謝いたします。


羽生選手は自分の語る言葉の中に、
さりげなく大切なことや本音を忍ばせるのが上手です。

語られた言葉の一言一言の意味を考えています。



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2020年07月12日

ISUの誤算




受賞すべき人が受賞してよかった。


ISUアワード Winner
 

でもね、だからといって、ISUアワードがよいというわけではないのです。


Most Valuable Skaterというのは、「ファン層の拡大、メディアの注目、スポンサーの獲得」により多く寄与した選手を指すという定義は少しおかしく感じます。

もしその定義が相応しいのであれば、ファンが多くて、メディアに人気があり、スポンサーが多く付けば良い選手ということになり、スケートの技術や芸術性は二の次になってしまいます。


そうではなくて、最も価値あるスケーターとは、正しい技術をもって芸術の域までフィギュアスケートを磨き上げた選手であって、ファンの多さやメディアの注目やスポンサーの獲得は結果であって、目的ではありません。


今回、羽生選手がMost Valuable Skaterに相応しいのは、スケーターとしての本質的な価値と、ファンやメディアやスポンサー等の外部からの人気、その両方を兼ね備えているからです。

そして、その定義に照らし合わせて、羽生選手を凌駕する選手は今のところ見当たらないし、これから数年のうちに新たに現れるとも思えません。
いえ、永久に現れないだろうとさえ思います。



従って、ISUがMVSの定義を変えない限り、今後ISUは羽生選手の現役中は常に、MVSを羽生選手に授与する以外の選択肢は実質的になくなってしまいました。

図らずもISUは自らの商業的な狙いをあからさまに賞の定義としてしまうという大失敗をしてしまったように思います。


だから、ISUに強くお勧めしたいのは、このアワードは世界選手権が開催されなかったという理由を付けて、今年限りのものとすることです。



ISUがMVSを羽生選手に授与するしかないと考えたのは果たしてどの時点だったのでしょう。

少なくとも世界中の羽生選手のファンたちが、ISUの魂胆を見破って、多方面で活動を進めたことが無駄だったとは思えません。


一人一人の力は小さいけれど、同じ想いは大きなうねりを引き起こすことがあるんだなと、少し心が温かくなりました。
 

何度でも見てしまう羽生選手のごあいさつ。

「まさか」という言葉の意味するものを考えてしまいます。


1日足らずの内に50万回を越えています。



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愛と感謝が込められている




日刊スポーツが羽生選手の全コメントを伝えています。


羽生が初代最優秀「望む結果を出したい」
全コメント

配信

国際スケート連盟(ISU)が創設したフィギュアスケートの表彰式「ISUスケーティング・アワード」が、日本時間11日午後11時からオンラインで行われた。


世界の選手、コーチ、振付師らが対象の全7部門。「最優秀選手賞」「最優秀衣装賞」の2部門にノミネートされていた、冬季オリンピック(五輪)男子2連覇の羽生結弦(25=ANA)が初代「最優秀選手賞」に輝いた。ネーサン・チェン(男子シングル=米国)ガブリエラ・パパダキスギヨーム・シゼロン組(アイスダンス=フランス)と最終候補に入っていた中で名前を呼ばれ、満面の笑みで初の栄誉を受けた。 「最優秀衣装賞」はマディソン・チョック&エバン・ベーツ組(米国)に譲ったが、2人に対して大きな拍手を送って祝福した。 黒のスーツにノータイ、ヘッドマイク姿でリモート出席。受賞前の、最優秀選手(スケーター)の最終候補3人に対するインタビューでは次のように語った。

個人的に、すべての人の目、そして声が私にとってはプレッシャーになりますし、人々の期待はプレッシャーになります。それを克服するためには練習しかありません。時には、自分を閉じてしまいたいと感じたくもなりますが、プレッシャーがあることで、強くなっていけると感じています。大きな期待に応えて、それを超えるものを出していきたいと常に考えています。きちんと応えていく。100%じゃなくて120%を出していく。責任は非常に大きいですが、期待に応えて成功を収めた時の達成感は素晴らしいものです そして、記念すべき世界初のMVS(MostValuableSkater)に選ばれると以下のようにコメントした。 「私たちはアスリートであり、競技をしています。1人だけでは競技にはなりません。多くのアマチュアスケーターがいて競技は成り立っています。スポーツの1つとして、毎日の中で私が思っているのは、より強く、よりうまくなろうということ。今までよりも1つでも多くうまく、強くなりたい。スケーターとして頑張って、望む結果を出したいと思います。ファン、コーチに対し、私に期待するものをかなえたい」 次世代の成功したいスケーターへのアドバイスを求められると「すべてのスケーターは、誰もが表現できると思います。もちろん違いはありますし、いいアドバイスができるか分かりませんが、フィギュアスケーターとして皆さんに、いい影響を与えられればと思っています」

最後に、日本で表彰式を視聴していたファンへ、日本語で柔和に語りかけた。 「ここまで見てくださり、ありがとうございました。皆さんのおかげで、こうやってスケートができていること、そして自分が追い求めるスケートができていることが本当に幸せです。いつも応援ありがとうございます。そしてこれからも一生懸命、自分の理想のスケートを追い求めて頑張っていきます。どうか応援よろしくお願いします」【木下淳】


人々の期待の大きさに、時には自分を閉じてしまいたくなるけれど、プレッシャーを力に変えて、

ファン、コーチに対し、私に期待するものをかなえたい。

その言葉の中から私たちファンへの「愛」と、ブライアン、トレイシー、ジスランたちコーチへの「感謝」が伝わってきます。


いつも勝手に期待してプレッシャーかけてしまっているのに…
私たちを愛してくれてありがとう。



でも、コメント第一声で、「まさか賞をいただけるとは思わなかったので、とてもビックリしています」と述べたのは、羽生選手の本音だろうと感じました。

ISUの本意ではなかったにせよ、羽生選手に授与せざるを得ないとの判断がどこかで下されたのではないかなとの憶測は消えません。


ISUといえども、世界中のファンの懸念と怒りは無視することはできなかったのだろうと考えています。


これからもずっと羽生選手を応援していきます。

そしてファンとして、言うべきことは言っていきたいと思っています。


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withgoldenwings at 12:30|Permalink

当然の結果



ISUアワードの発表終わったようですね。


このお二人のTweetで全てを悟りました。

流石のお二人です。


正に当然の結果ですよね。








羽生選手、何はともあれ、おめでとうございます。

ISUの定義に従う限り、このMVSは羽生選手が現役引退するまでは、毎年羽生選手が受賞すべきものだと思います。




私はPlanet HanyuのYuzu Skating Partyを見ていたのですが、素晴らしいプログラムの数々を観ていて、羽生選手のプログラムは全てがマスターピースで、一つとしていい加減に作られたプログラムが無いということです。


音楽、衣装、振り付け、技術、表現、全てにおいて常に完璧であろうと努力を重ねてきた結果が、今の「羽生結弦」を作り上げたのだなという思いを強くしました。

本当に奇跡のようなスケーターだということです。



2017年のヘルシンキワールドの『ホープ&レガシー』から始まって、2019年NHK杯のEX『春よ、来い』まで、34プログラムをライブ配信したYuzu Skating Partyも先程終わりました。


これでようやく心静かに眠りにつくことができます。


おやすみなさい。

明日はまたテレビやら新聞やらで大変でしょうね。


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2020年07月11日

今夜23時はYuzu Skating Party



今夜11時からオンラインで開催されるというISUアワード、賛同する人、反対する人、懐疑的な人、フィギュアスケートに関心ある人ならば、誰にとっても気になるという点では一致するところです。


このアワードはどのように決定されるのか、そのプロセスをCocoさんがまとめて下さっています。




この中で言われている投票できる「ISUメンバー」と「メディア」とは誰を、またどういうメディアを指しているのでしょう。
またその投票結果は発表されるのでしょうか。

このような一般に開放される投票の場合は、投票資格がはっきりと限定されなければ意味がありませんし、その結果に対しても説得力はありません。

現在は既にオンライン投票の結果に基づき、各賞3名の最終候補者に絞られている状態なわけですが、
このオンライン投票の結果の詳細は発表されたのでしょうか。

オンライン投票に参加したISUメンバーの人数、メディアと称される実態不明の参加者、有効投票数、その他一般的にどんな調査でも発表される詳細がISUから発表されとは、少なくとも私は聞いたことも見たこともありません。

このままの説明で各賞が決められるのであれば、それはISUの『勝手に決めたで賞』(笑)になってしまいます。いや、本当は笑い事では済まされないのですけど。

この最後に書かれている(a)から(d)についての正確な投票数が賞の発表と同時に明らかにされるのか、そしてその投票結果に信ぴょう性はあるのか、そこがクリアされない限り、この賞はISUのISUのためのISUによる賞=Show と見なしたいと思います。

元々はリンクの半分ほどを使って、歌手によるライヴショー、シルクドソレイユによるパフォーマンスが企画されていたはずですが、シルクドソレイユはCOVID-19の影響を受け、既に経営破綻してしまいました。今回はスケーターは勿論参加できないのですから、歌手のライブショーだけで盛り上げるのでしょうか。


ISUのホームページにはアワードに関するQ&Aのページがありますが、あいまいな言い回しで、肝心な事には触れていません。⇒https://isu.org/figure-skating/isu-skating-awards/faq




一番気になるMVSは日本では最優秀選手賞と呼ばれているようですが、これは「最優秀選手」賞とは違うと、私は思っています。

1. Most Valuable Skater: Honors the Single Skater or Pair or Ice Dance Couple who best managed to increase the level of popularity of Figure Skating with their fan base, media attention and sponsor appreciation.

そのまま読めば「もっとも価値あるスケーター」賞ですが、その「価値」とは、ISUによれば、「ファン層の拡大、メディアの注目、スポンサーの獲得により、フィギュアスケートの人気の拡大に寄与した、シングル又はペア・アイスダンスのスケーターに授与される」と定義されています。


現在のフィギュアスケート界において、ファン層の拡大、メディアの注目、スポンサーの獲得において最も寄与しているのが羽生選手ではないと誰が言えるのでしょうか?

もしこれが羽生結弦選手以外の選手に与えられたとすれば、それはスキャンダルという他ないでしょうね。


アマチュアアスリートであるフィギュアスケーターの価値は、本来試合結果で明らかにされているので、MVSなどと言うのは全く不要の賞です。

仮に、ISUがどうしてもMVSなる賞を授与したいのならば、そのシーズンのスタンディング1位の選手(昨シーズンは羽生結弦選手)に与えるとか、そのシーズンの最高得点を得た選手(昨シーズンはネイサン・チェン選手)に与えるとか、基準をはっきりさせるべき。

その場合は、男子シングル、女子シングル、ペア競技は別々に設定するのは当然です。


しかしそれはさておき、今回、ISUがわざわざ定義した基準に合致するのは羽生結弦選手以外にはあり得ません。

20 4CC  表彰式 1




ISUに便乗してフジテレビのFODまで同時通訳付きでライブを放送するとのことですが、
私はこのアワードの成り立ち、設定にはどうしても納得いかないので、どこのライブ放送であれ観ません。
ISUはライブ放送の視聴者数が多ければ多いほど、アワードが支持されたという根拠にするからです。
結果はニュースで知れば十分です。


その代わり同じ時間帯に企画されている、国際Yuzuru Hanyuファンフォーラム・Planet Hanyuが主催するYuzu Skating Partyに参加します。

誰でも見ることが出来るので、同じ思いの方がいらっしゃれば是非以下のTweetを拡散して下さるようお願いします。

CEST(中央ヨーロッパ標準夏時間)では本日午後の16時、日本時間では今夜23時からです。

ISUアワードではなく、Yuzu Skating Partyを観ませんか?

アプリのダウンロードも、会員登録も無しで、リンク⇓をクリックするだけで直ぐに見られます。




<関連記事>
7月6日「ボイコットしませんか
(Planet HanyuでのYuzu Skating partyの配信はCwWではなく、羽生選手の過去の動画に変更されています。)
7月7日「ISUアワードとは?



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