新聞記事

2020年05月13日

渇望と勇気、そして確かな技術



ISUの採点基準の変更という地味なニュースなのに、今日の新聞には大きく取り上げられています。

4Loの評価が上がったのは、羽生選手が早くから熱心に取り組んできた結果という側面はありますね。

この点については、羽生選手もきっと喜んでいるのではないでしょうか。


サンスポ 20-05-13




スポニチ 20-05-13


見出しには、もう早々と「五輪3連覇へ」という言葉が謳われています。

羽生選手はまだ北京冬季五輪への意志を明らかにしていませんが、プレシーズンとなる2020-2021シーズンは現役続行するとなれば、北京以前の引退は考えられないということでしょうか。


ジャスト4分の1の回転不足にqがつき、基礎点は80%から100%に変更。
4分に1以下の回転不足は100%と評価された上で、GOEでの減点となることが、
4A挑戦の後押しになるというのは確かにそうだと思います。

でも、昨日の記事に書いたように、追い風になるかどうかは結局点数を入力するジャッジの指先ひとつに掛かっていることには違いはないわけです。

次の試合がいつになるのか分かりませんが、しばらく時間があるわけですから、その間、ジャッジの皆さまには新ルールをよ〜くお勉強しておいていただきたいと願います。


いずれにしても、全ての選手に同じように適用されなければ、ルールはルールとしての意味を持ちませんから。



1年ほど前の記事ですが、カート・ブラウニングさんが羽生選手の4Aチャレンジについて語っています。
カート・ブラウニングさんは、今から32年前の1988年3月にブダペストで開催された世界選手権で、史上初めて4回転トーループを跳んだ方です。
4回転ジャンプの戦いはここを起点として始まりました。

カート・ブラウニング 4A


https://www.jiji.com/jc/v4?id=201903kurtbrowning0003

羽生のアクセル、美しい

国際スケート連盟(ISU)は5回転の基礎点をまだ定めておらず、クワッドアクセルが現状で最も基礎点の高いジャンプとなっている。その難関に挑む羽生について、ブラウニングさんは「もし誰かが決められるとしたら、また決めるにふさわしいのは彼(羽生)だろう」と語った。

渇望と勇気、そして確かな技術をそこに見ている。

彼は私にも言ったが、クワッドアクセルを跳びたいと高らかに宣言した。それを恐れない。もしかしたら負傷するかもしれないが、それを分かっていても、いずれにしても挑むだろう。とても勇敢だ」と話し、その上で技術について語りだした。

 羽生のトリプルアクセル(3回転半)を評して、「美しい。踏み切って跳躍し終えてから回り始める。回転が少し遅れて始まる。跳んで、空中に上がって、それから回る。多くのスケーター(のアクセル)は跳び上がるのとほぼ同時に回り始める。その方が速く回転できるが、それでは美しくない」。さらに1回転多いクワッドアクセルを跳ぶためには「高さと、前への推進力が必要。4回転半する時間を生み出すため、踏み切ってからの動作を早く終えなくてはならない」と語った。

 ブラウニングさんも一度、クワッドアクセルに挑んだことがある。世界王者として君臨していた1990年代前半に1週間だけ練習したという。そのときに感じたことを「私もトライしたことがある。ずっと永遠に空中にいるような感覚だったよ」と羽生に伝えると、「あなたの言っていることは分かります」と返してきたという。技術を究めたスケーターにしか分からない感覚だろう。

 かつて、羽生のエキシビションを振り付けた。2012~13年シーズンの「ハロー・アイ・ラブ・ユー」。そのときに感じて覚えているのは、羽生のカリスマとスケーティング。「氷に乗っている彼は、まるでロックスターを見ているようだった。滑りのスピードは静かに、そして気づかないうちに増していく」と振り返った。ジャンプの技術だけではない総合力を今でも感じている。(2019年3月29日配信)


4回転ジャンプの先駆者であり、自らも4Aの練習を試みたことがあるというカート。ブラウニングさんの言葉には説得力がありますね。

「渇望と勇気、確かな技術」
「カリスマとスケーティング」


羽生選手の特質を見事に表現した言葉です。
むしろ、ジャンプよりももっと特徴的な羽生選手の魅力の源泉を表していると思います。


羽生選手の4A成功が段々と現実味を帯びてくるのを感じます。


今日ももう一度、羽生選手の4Lo、4Lz、そして4Aトライアルのgif をご覧ください。


美しい4Lo
gifmagazine (64)


美しい4Lz
gifmagazine (65)


勇気ある4Aトライ

gifmagazine (67)


今日も元気でトーレーニングして、充実した日々を送れていますように。



Hello 2015 FaOI 静岡 1_Fotor


いつかまた、Hello,I love you のようなカートさん振付のカッコよくて超絶技巧のプログラムが見たいな。


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2020年05月07日

311秒に凝縮された17のプログラム



昨日の雷雨から打って変わって、今日は五月の風薫る気持ちの良い日になりました。

昨日の羽生選手のビデオメッセージが雲を吹き払ってくれたようです。


今日のスポーツ新聞は各社大きく取り上げています。


スポニチ
IMG_2003
 

日刊スポーツ
IMG_2002


サンスポ
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スポーツ報知
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買ってきた4紙の中では、17のプログラムの簡単な解説と、

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2011年からの羽生選手の輝かしい戦歴を、
『SEIMEI』の周囲に上手く配置した紙面のスポーツ報知がよかったです。

IMG_2008




動画を5分11秒=311秒にまとめたところに羽生選手のこだわりを感じました。


もう一度動画を貼らせてくださいね。
何度も繰り返してしまいます。







今日は探していたハンドジェルも手に入り、早速玄関に設置しました。

IMG_2009


その他、マスク、ティッシュ、Tペーパーなども市場に戻り、少し安心感も出てきました。

まだまだ長い道のりが続くと思いますが、不安や怖れに負けないようにしたいと思います。


そしてとりわけ、病院で頑張って下さっている方々に心からの感謝を捧げたいと思います。




対立でなく連帯を


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2020年05月01日

握った拳に見た金メダル



今日から5月。

例年ならば、5月と聞くだけで心弾む気持ちになっていたのに、
今年はどこにも行けない5月です。


そんな中でも何とか楽しみを見つけて行けたらいいなと思います。



今日5月1日のスポーツ報知の記者コラム『高木が見ていた』は平昌オリンピックの練習初日の羽生選手のガッツポーズです。


IMG_1977



高木さんはこの時のことをこう書いています。


どんな滑りを見せるのか。ジャンプは跳べるのか。世界中の目が、羽生に注がれ、迎えた初練習だった。

18-2-12 初練習 15_Fotor


18-2-12 haturensyu 1_Fotor



開始7分にジャージを脱ぐと、まずは1回転トウループ。次は3回転。その後は、全種類のジャンプを1回転で確認していった。


18-2-12 初練習 5_Fotor



18-2-12  初練習 1

(見守る3人のコーチの表情がこの時の羽生選手の状態を物語っています。実は痛め止めを飲んでいたという。)


これまでにない、軽めの調整で終えると思われた開始10分過ぎ。
この日10本目のジャンプに、息が止まった。


ギアを上げ加速すると、報道陣の目の前で、高く、強く、宙へ舞った。

完全復活を予感させる3回転半を決め、大きくうなずいた。


18-2-12 初練習 22_Fotor



40分の練習を枠を早々に切り上げた。イメージ通りのスタートだったのだろう。

リンクを降りた羽生は両手で拳を握った。

18-2-12  初練習 2_Fotor



この時のガッツポーズ、はっきりと覚えています。

「よっしゃ!」という声が聞こえるような感じのガッツポーズでした。


スポーツ報知の高木恵記者といえば、フィギュアスケートマガジンの記者座談会でもおなじみですが、いつも羽生選手に寄り添った良い記事を書いてくれますね。


次号の記者座談会も楽しみにしています。

フィギュアスケートマガジン Vol.7

<徹底討論!記者座談会・特別編>








さて、明日の朝10時からはテレビ朝日で『題名のない音楽会・Toshi オーケストラで歌う音楽会』があります。

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Toshiさんが「残酷な天使のテーゼ」をオーケストラをバックに歌うようです。
https://thetv.jp/news/detail/231838/

是非お見逃しなく!





羽生選手の話題が出てくるのかどうか分かりませんが、盛り上がること必至ですね


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2020年04月10日

SOIの初日・報知の最終日



今日4月10日はスターズ・オン・アイスの初日になるはずでした。

滅多に当たらないチケットが今回は当たって、楽しみにしていました。

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晴れ渡った空の暖かい春の日に、羽生選手が出演するアイスショーを観に行くという、
楽しい一日になるはずでした。


今の世界の状況を見ると、残念ながら今年のオフシーズンのアイスショーは全て中止にならざるを得ないでしょうね。
アイスショーどころか、来シーズンの国際試合も実施できない可能性の方が大きいのではないでしょうか。

次に羽生選手に再会できるのは一体いつになるのでしょう。


そんな寂しさをしばし埋め合わせてくれたスポーツ報知の連載も今日で終わりです。

前記事に書いた通り、麗しいSEIMEIさまのスポーツ報知を買いに行ってきました。

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お昼過ぎの時間でしたが、もう3部しか残っていませんでした。
明らかに他の新聞より残りが少なかったのは、羽生結弦特集のために違いないでしょう。



6日間の紙面をまとめてみました。

IMG_1849_Fotor_Collage


こちらは使用された元の写真です。

IMG_1849_Fotor_Collage



5日目の紙面について矢口さんは、



本当は白と黒を対比させて、こんな風なレイアウトにしたかったのでしょうか。

19 全日本 矢口亨_Fotor_Collage


そしてこんなこともつぶやいていました。




そう言われてみれば、GPFから少し肌の色がピンクを帯びて、優しく温かみのあるトーンになっているような気がします。

「全部大好きです」と言って下さる矢口さんも羽生結弦ファン確定ですね。

羽生選手のフォトジェニックな容姿の魅力もさることながら、その精神性が多くのフォトグラファーを惹きつけるのだと思います。


これからも素敵な写真、美しい写真、カッコいい写真、たくさん撮って見せてくださいね!!

楽しみにしています。


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最終回はハッピーエンドで




矢口亨@スポーツ報知写真部より

GPファイナル、「あの日」の練習の様子です。
夢のジャンプまであと少し。(ジャンプの連続写真は合成です)

スポーツ報知 トリノ4A 1

目の前で見たこの4Aトライジャンプは目に焼き付いています。


gifmagazine (86)



後は綺麗に降りるだけのように思えるけれど、それが難問なのですね。



スポーツ報知 トリノ4A 3


カッコよさに見とれつつ、
このポーズ、4とAに見えるのだけど。

考え過ぎ? 



さて今日は、スポーツ報知の羽生結弦特集の最終回です。



【羽生結弦の「カギ」】(終)四大陸選手権「もう少しだけ、この子たちの力を借りてもいいかな」

スポーツ報知 最終回 四大陸

◆四大陸選手権(2020年2月4日~9日、韓国・ソウル)

 羽生結弦(25)=ANA=が、平昌五輪で使用したSP「バラード第1番」、フリー「SEIMEI」にプログラムを変更して臨んだ大会で初優勝。男子で初めて、ジュニアとシニアの全主要国際大会を制する「スーパースラム」を達成した。SPは111・82点で、自身の世界最高得点を1・29点更新。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月の世界選手権は中止が決まり、四大陸選手権がシーズン最後の大会となった。

 ともにフィギュア史に刻まれる名プログラムを、羽生は再び演じる覚悟を決めた。きっかけは全日本選手権翌日の「メダリスト・オン・アイス」で「SEIMEI」を演じたこと。心地よさがいとおしかった。

 「なんか…もう伝説として語り継がれるような記録を持ってしまっている子たちなので、できれば寝かせてあげたかったんですけど。『メダリスト・オン・アイス』の時に力を借りた時に、ものすごく、自分でいられるな、って思って。それで…うん…もう少しだけ、この子たちの力を借りてもいいかなって思いました」

 久しぶりに無心で曲に入り込んだ。ピアノの旋律に溶け込む滑らかでよどみのない動き。羽生史上最高の「バラード第1番」に昇華させた。憧れのスケーターが築き上げた「秋によせて」と「Origin」への挑戦を経たからこそ、たどり着いた境地でもあった。

 苦しくもあったシーズンの最後となった大会で、自分らしさを取り戻した。迷いは消えた。「音楽との融合」という理想のフィギュアスケートの完成へ、羽生の道を行けばいい。(ペン・高木 恵、カメラ・矢口 亨)=おわり=


正に「音楽との融合」と言うべき2つのプログラム










皆の心が沈んでいるこんな時だからこそ、羽生選手の過酷な今シーズン、そしてハッピーエンドのようなスーパースラムに至る道程を振り返る企画を立ててくれたスポーツ報知さん、そして素晴らしい文と写真を寄せてくださった高木さん、矢口さん、本当にありがとうございました。

後で新聞買いに行きます


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2020年04月09日

全日本とMOIの間に



きょうのスポーツ報知は2019年全日本選手権。

この試合程複雑な気持ちで振り返る試合はありません。

SPでISU非公認(国内試合のため)ながら、当時の自身が持つ世界最高得点を上回る110.72を出しながら、翌日のFSは、見ていて痛々しくなるような羽生選手でした。

正直言って、今でも前日本のFSを見返せていません。


昨年のGPシリーズNHK杯、GPF、全日本にかけてのスケジュールは、本当に過酷で、始まる前から心配していました。
長時間の移動に伴う時差ボケと疲労はアスリートにとって大きな負担になります。

・スケートカナダ:10月25日ー27日

・NHK杯:11月22日ー24日

・GPF:12月5日ー8日

・全日本:12月19日ー22日

特に全日本は、例年GPFのすぐ後に設定されているので、GPFに出場していたトップ選手にとっては疲労が一番溜まった状態で臨まなければならないという不利もあり、とても過酷な試合になっています。
年末の押し迫った時期にどうしても実施する理由もなく、他の多くの国と同様に年明けに開催して欲しいと強く思っています。



【羽生結弦の「カギ」】(5)全日本選手権「こんなもんじゃねえぞ!って」

スポーツ報知 全日本

全日本選手権(2019年12月19~22日、代々木)

 11月のNHK杯から続いた5週3戦の最後の全日本選手権で、羽生結弦(25)=ANA=は2位という結果に終わった。SPで4回転―3回転の連続トウループを2本目に、3回転半(トリプルアクセル)を最後の3本目に入れ替え、質を重視。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら自身の持つ世界最高得点を上回る110・72点を記録した。長距離の移動も伴った過密日程。疲労の色は日ごとに濃くなり、首位で迎えたフリーではジャンプが乱れた。

 GPファイナル後の1週間は、練習もままならないほどだった。羽生は消耗していた。それでもすぐにまた、試合はやって来る。ファンの応援が支えになった。

 「もうほんと、一人のスケートじゃないなあって思って。なんとかそこで、その力で、その力をもらって、心をつなげてきた感じです」

 過去3年は、インフルエンザとけがで出場がかなわなかった全日本選手権。かける思いはひとしおだった。フリーの途中で感覚がかい離していくのを感じながら、最後まで死力を尽くした。

 演技終了から1時間後の会見場。自らを鼓舞するように言った。いつもの良く通る声で、笑顔で発した言葉が、未来を照らした。

 「しんどいこともありますけど。でも、こんなもんじゃねえぞ!って。これからまた頑張ります」

 翌日の「メダリスト・オン・アイス」では、金メダルを獲得した平昌五輪のフリープログラム「SEIMEI」を舞うサプライズ。気持ちよさそうに、心の底からスケートを楽しむ羽生の姿があった。(ペン・高木 恵、カメラ・矢口 亨)

 
19 全日本 21日公式練習 矢口亨 1
矢口さんのこのショットも大好きです。



しかし、全日本から一夜明けたメダリスト・オン・アイスで滑ったSEIMEIは素晴らしかったですね。

羽生選手にとっては平昌以来初めて滑ったSEIMEI、私たちにとっては久しぶりに観たSEIMEIは、

「これぞ羽生結弦」
という思いを強くさせるものでした。

1日で切り替えられる羽生選手の技術もメンタルも素晴らしい。


彼は全日本とMOIの間にどんなことを考えていたのでしょうか。

「こんなもんじゃねえぞ!」ってことを、言葉ではなくスケートで見せてくれたのだと思いました。







アナウンサーの方が言うように、正に「歴史に残る名プログラム」です。

そしてこれが四大陸選手権への伏線となりました。


明日のスポーツ報知の紙面は四大陸のどんな場面を取り上げてくれるでしょうか。

最終日の矢口さん会心の1枚が楽しみです。



緊急事態宣言が出て以来、巣ごもり状態です。

唯一、運動不足解消のため、人通りの少ない道を通ってコンビニに行きがてらの散歩が日課になりました。


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今日は、いつもは慌ただしく通り過ぎていた道で、白いカラーが咲いているのを見つけました。

こんなささやかなことでも嬉しくなったりします。


今日も羽生選手が安全な場所で有意義な時間を過ごせていますように。

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2020年04月08日

トリノに残した爪痕とNotte Stellata



本日のスポーツ報知の特集記事はトリノのGPファイナルのエキシビションで滑られた
Notte Stellata ですね。

私にとっては、初めての海外観戦となった決して忘れられないトリノGPFです。


【羽生結弦の「カギ」】(4)GPファイナル
「だからこそ、やっぱここで何か爪痕を残したい」
 


スポーツ報知 トリノスワン 


前人未到の5度目の優勝を狙った羽生結弦(25)=ANA=は、291・43点の2位で大会を終えた。SPで最後の連続トウループが4回転の単発となり、優勝したネーサン・チェン(米国)と12・95点の大差がついた。25歳の誕生日に行われた7日のフリーでは、冒頭のループと、17年ロシア杯以来2年ぶりに解禁した大技のルッツを含む、4種5本の4回転を初成功させた。6日の公式練習では世界で成功例がない4回転半ジャンプ(クワッドアクセル)に挑んだ。

 羽生がジャンパーを脱いだ。いきなりの半袖だ。普段は黒い長袖。いつも以上に気合が入っている。何かをやるのでは―。そしてその何かとは、羽生の場合、毎度想像を超えてくる。試合の公式練習で、初めてクワッドアクセルに挑んだ。

 試合後に「割と絶望していた」と振り返ったSPでの出遅れから、一夜明けた6日のことだった。

 「13点差っていうのは、まあ…ジャンプ1本4回転にしたからっていって、縮まるものではないっていうことも分かっていましたし。彼自身(チェン)も(4回転を)5回跳んでくるんだろうということは、すごく分かっていましたし。そんなプレッシャーでは絶対潰れないっていう強さもすごく感じてはいたので、まあ、やっぱり難しいだろうなあという感じはありました。だからこそ、やっぱここで何か爪痕を残したいっていう気持ちがあって」

 このまま終わるわけにはいかない。夢のジャンプが心をつないだ。何度だって立ち上がる。トリノに刻んだ、羽生結弦の生きざまだった。(ペン・高木 恵、カメラ・矢口 亨)



翌日12月7日にFSを控えた12月6日の公式練習の終わりに近い時でした。

羽生選手が普通3Aを跳ぶ時とは違って、やや長い助走の後に大きなジャンプ。
それが4Aのトライアルだったのです。
3回トライしました。

間違いなく、それはトリノに残した羽生結弦の爪痕になりました。

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19 12 09 修造インタ 4回転アクセル 2





そして試合が終わった後迎えたエキシビションです。
12月8日のことでした。


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このNotte Stellata は一生忘れられません。



全てが終わったフィナーレの後、パラヴェーラの会場に印されたオリンピックマークを見上げていました。

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以下はその時トリノで書いた過去記事からの引用です。

2019年12月9日の記事「トリノの白鳥*さよならパラヴェーラ」より


ーこのプログラム込めた思いとは。


まずはイタリア語のものということで、やっぱこの土地に合ったものだという風に最初に思ったのと、
そしてオリンピックの地だったということで、また、自分が平昌オリピックで金メダルをとって滑ったことを思い出しながら滑らせていただきたいなぁということも込めて、今回はこの選曲をしました。

ー今回のファイナルは羽生選手にとってどういう大会、経験になったでしょうか。

とても深いものがあります。
とても言葉では説明できないくらいの量の情報と感情が頭の中を巡っていて、
正直、何が正解か、自分の感情も何が正解なのか分かっていません。

ただ、今日、こうやって、この場所で、Notte Stellataを滑らせていただいた時に、
やっぱりとても幸せを感じながら滑らせていただき、また何かちょっとでも、何ですかね、
何かに触れる喜びだとか、何かと共にするー僕の場合はスケートなんですけどー
このスケートの感覚とか、または、皆さんと一緒にいる空間だとか、そういったものが、
こんなにも愛おしく思えた瞬間ってなかったと思うので、
そういったものをまた皆さんが感じていただけるようなプログラムだったらいいなと思っています。




私にとっては生涯忘れられない永遠のプログラムです。

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2020年04月07日

朝の光の中で



緊急事態宣言の発表を控えた今日は家に引きこもりです。

スポーツ報知の3日目の記事はウェブで読ませていただきました。

朝の光の中の羽生選手の清々しさに心が洗われる気分です。



【羽生結弦の「カギ」】(3)GP・NHK杯「9歳の自分とずっと戦っている」 


NHK スポーツ報知 カギ3



 3年ぶりのNHK杯で、羽生結弦(25)=ANA=は、2戦連続の300点超えを日本のファンに届けた。SP「秋によせて」で109・34点の高得点を記録。フリーでは、氷の状態によって感覚が変わるエッジジャンプの4回転ループとサルコーを、昨季から使う「Origin」で初めて両方成功させた。最後は怒濤(どとう)の連続リカバリー締めを披露し、195・71点、合計305・05点。GP今季2連勝、通算12勝目を飾り、シリーズ上位6人によるファイナル進出を決めた。

 普段から取材のなかで「羽生結弦」とフルネームで自らを語ることが多い。俯瞰(ふかん)しながら、周囲の期待に全身全霊で応えようとする覚悟を見てとれる。理想とする「羽生結弦像」を問われた時の答えだ。

 「僕の中で、9歳の自分とずっと戦っているんですよ。9歳で初めて全日本ノービスを優勝した時の、もう自信しかない、自信の塊みたいな自分がいて。その時の自分にずっと、『おまえ、まだまだだろ』って言われているような感じがしているんですよね」

 そう切り出した。さらなる高みを目指し続ける羽生にとっての一番のライバルは、9歳の時の自分だった。ただ好きだから。ただ楽しくて。「自信があること」に、ひたすら素直でいられた頃の自分。

 「今の大人になった自分と、その小さい頃の、なんでもできるって思っていた頃の自分が融合したら、最終的に『羽生結弦だ』って言えるのかなっていうふうに思います。それが、多分理想像なんです」

 究極の羽生結弦の完成形を求め、五輪王者は来季もリンクに立つ。(ペン・高木 恵、カメラ・矢口 亨)


19 NHK  公式練習 1  小海途



19 NHK  公式練習 3  小海途
(上の2枚は小海途さん撮影)



NHK杯の頃の羽生選手、いつもより一層透明感を感じました。

北海道の空気の透明感を纏っているような。



NHK杯といえば、日本選手団の記者会見での羽生選手が印象に残っています。

コメントが素晴らしいのはいつものことですが、表情に一層透明感があり美しく、見ているだけで癒されます。





gifも2つだけ

gifmagazine (84)

すばしこい小動物が周囲を観察しているところかな。


gifmagazine (85)

かと思えば、真似のできないこの優美な指使い。



動画は25分くらいの長さですが、羽生選手の応答時間が多く、一緒に出場した後輩の草太くん、高志郎くんとの会話も楽しく微笑ましい部分です。後輩たち、背が高い!


19 NHK  会見 3 小海途





タラソワさんお薦めのお家での時間の過ごし方、過去の動画やインタビュー巡り、私も実行します。


ようやく出ることになった緊急事態宣言による措置が効いて、一日も早く事態が収束していきますように。


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治療薬とワクチンがあれば



本日、緊急事態宣言が出されると伝えられています。

なので、家の中でも、友達同士でも、どうしてもCOVID-19の話題になってしまいます。


しかし、もう既に休業している店舗や飲食店もあり、多くの方は想定内の事として受け止めるのではないかと感じています。

どこかで徹底して感染拡大を阻止しなければ医療崩壊が起こることはイタリアの例を見れば明らかですから、むしろ遅すぎるくらいだと思います。


パンデミックを根本的に収束させるには、治療薬とワクチンが必要です。
既に世界中の製薬会社がそれに取り組んでいます。


その中でも、治療薬として大きな期待をかけられているのが、富士フイルムホールディングス傘下の富山化学のアビガンです。

新型コロナ感染症の承認取得へ「アビガン」国内治験開始
富士フィルム傘下の富山化学

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬の有力候補として注目されている抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」(一般名:ファビピラビル)について富士フイルム富山化学は3月31日、承認取得に向け国内での治験(国内第III相試験)を開始したと発表した。

100例対象に治験、6月末までに終了

治験実施機関は公開されていないが、同社は、COVID-19患者100例を対象にアビガン投与時の治療効果と安全性を確認し、「6月末までに治験を終了したい」(広報担当)としている。

アビガンは、同社が開発し、新型・再興型インフルエンザ発生時に国の判断で使用できる医薬品として2014年3月に承認。ウイルスのRNAポリメラーゼを選択的に阻害することでウイルスの増殖を防ぐというメカニズムを持つことから、インフルエンザウイルスと同種のRNAウイルスである新型コロナウイルスへの効果が期待されている。
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14362



そしてワクチンの開発で先行しているのは、アメリカの大手製薬会社J&J(ジョンソン・エンド・ジョンソン)です。

米J&J、新型コロナワクチンの実用化は21年初に 政府とも連携

[30日 ロイター] - 米医薬品・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は30日、新型コロナウイルスワクチンの有力候補を選定したとした上で、9月に臨床試験を開始すると発表した。当局の緊急使用許可を受けたうえで2021年初頭の実用化を目指す。

BARDAは、米バイオ医薬大手モデルナともワクチン大量供給に向け準備を進めることで合意。このほかに少なくとも2社と大量生産を巡る連携について協議していると明らかにした。モデルナは今月、ワクチン候補のごく早期の臨床試験を開始している。

米政府は製薬各社に対し、治験でワクチン候補の有効性が確認される以前に大量生産できる体制を整えるよう促してきた。
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2020/03/269502.php



人類史上、終わらないパンデミックは存在しなかった。

今回も必ず収束する日が来るはず。


私は、自分が感染しないために防御するのではなく、自分は既に無症状感染者だから他人に感染させないようにする、というふうに考えることにしました。

そう考えた方が、マスクを着けたり、外出を控えたり、徹底した手洗い等、同じことをするとしても、感染しないように恐れているよりも、むしろポジティブな気持ちできるような気がします。

自分のささやかな努力が誰かのためになるんだと思えば、多少の犠牲は受け入れられます。



昨日のデパ地下とスーパーがもの凄いことになっていたので、今日は早めに2,3日分の食料を調達してきました。
スーパー、金融機関、薬局、流通は確保されるとのことですから、数日すれば落ち着くのだろうと思います。


ささやかな楽しみであり、元気を与えてくれる羽生選手を特集した新聞は勿論忘れずに買いましたよ!


昨日と今日のスポーツ報知さん。

羽生結弦の「カギ」①

「とにかく今を一生懸命生きている」

本当に今の私達のようです。



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羽生結弦の「カギ」②

「自分は羽生結弦なんだってまた、いい聞かせながら練習したい」

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この言葉、スポニチさんの1日目の紙面と期せずして同じでしたね。

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昨日のスポニチ
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「めちゃくちゃ悔しい。今に見ておけ、と思っている」

「勝ちたい。勝つことに意味がある」

「やっぱ、ここで何か爪痕を残したい」
(GPファイナル)


そして今日のスポニチ

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「しんどいこともありますけど。
でも、こんなもんじゃねえぞ!って」
 (全日本選手権)

「(バラード第1番は)ワインとかチーズみたいなもの。熟成されて、深みがでる

「もう少しだけ”この子たち”の力を借りてもいいのかな」
(四大陸選手権)


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スポニチの3日間の特集は今日で完結ですね。


スポーツ報知はあと3日間続きます。


そしてこんな事態の中でも『Ice Jewels 』が発売されます。




Ice Jewels Vol 12


●特集
巻頭写真集:とっておきの羽生結弦
羽生結弦スペシャルインタビュー
「自らを超える自分であるために」

砂漠のオアシスになりそうです。


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2020年04月05日

自分は羽生結弦なんだ



家の前の桜も葉桜になってきました。

季節はいつもと変わらず移っていきます。

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この土日は近くの百貨店も休業となりましたが、唯一開いている地下の食品売場は大勢の人で混雑していました。

そのデパ地下でランチを調達して、運動不足解消のためにも、近くの多摩川の河原までお散歩しました。

日光浴をする人、釣りをする人(釣れるのかな?)、トランペットを吹く人、サッカーをする高校生、川に足を浸して遊ぶ子供たち、エサを探すハトたち。
青空の下、思い思いのことをして土曜の午後を過ごす人々。

ウィルスとの戦いの最中とは思えない穏やかな光景でした。

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しかし現実は、日に日に感染者の数は大きくなり、昨日は東京だけで遂に3桁になってしまいました。

現実とは思えないけれど、これが現実。

三密を避けて、広いオープンな空間を求めて皆ここに来たのでしょう。

そう思うと、そこにいた人たち全てが運命共同体に思えてきました。



帰りにスポニチを買いました。

4月4日、5日、6日の3日間に亘って、羽生結弦の駆け抜けたシーズンを印象的なコメントとともに、3回にわたって振り返るという企画です。

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「自分は"羽生結弦なんだ"っていい聞かせながら、また練習したい」


ここでも羽生選手による「羽生結弦」の客体化。

羽生選手の頭の中にある、絶対王者としての「羽生結弦」、オリンピックを2連覇した「羽生結弦」、伝説のスケーターとしての「羽生結弦」。
その理想を完成させるため、常に目の前のハードルを上げ続ける彼を応援せずにはいられません。
 

スポーツ報知もきょうから5日間、羽生結弦特集を組んでくれるそうです。
こんな時だからこそ、ありがたいです。


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photo: 矢口亨

フィギュアスケートの2019―2020年シーズンで羽生結弦選手(25)=ANA=が、ジュニアとシニアの主要国際大会完全制覇のスーパースラムを達成しました。

 スポーツ報知では5日から10日まで、羽生選手の今季全6試合を紙面未掲載の写真と大会中の隠れたパワーワードで振り返ります。


そんなわけで、来週はコンビニにだけは1日1回行くことになりそうです。


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2019年10月22日

デイリースポーツ月曜版*Yuzu Pooh販売開始



デイリースポーツの毎週月曜日の羽生結弦特集はなるべく欠かさず買うようにしています。


昨日のはこんな紙面でした。

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2012年のニースの世界選手権で銅メダルを取った後、カナダのクリケットクラブに拠点を移した時のことです。


トロントでの練習は、すべてが刺激的だった。1時間程度の氷上セッションが毎日2~3コマあるが、最初の1時間はほとんどがスケーティングなどの基礎練習だった。

「海外に来たら、まずスケーティングを指摘されるだろうなという自覚はありました。仙台だと基礎の強化は夏の間しかやれませんでしたが、カナダに来てからは、毎日『ファンデーションと言われて最初の1時間は滑るだけです」

毎日のように、オーサーを先頭に全選手が合同で基礎のスケーティングを繰り返すセッションがある。同時に同じ動きをやるため、カーブの角度、スピード、伸びなどのわずかな差でも、自分の苦手な部分が手に取るように分かった。

「ブライアンはファンデーションって言うけど、僕はファンデーションの手前。化粧水付けて、乳液付けて、という感じ(笑)」


羽生選手はお化粧の順番がわかっているんですね。(笑)




実は先週の月曜日は買うのを忘れていたのです。

1週間前のスポーツ新聞はさすがにないだろうなと思いましたが、ダメもとで近くのASA(朝日新聞販売所)に行ってみました。

ところがありました!
なんとスポーツ新聞含む全日刊紙の1か月分のバックナンバーを保存しているそうです!

これで買いそびれた時でも安心ということが分かりました。
皆様ももし買いそびれた時は、ASAに行ってみて下さいね。



昨日買えた10月14日(月)のデイリースポーツです。

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GPファイナルを目指していた2011年の中国杯でショートは2位発進し、初の表彰台入りかと思われたが、フリーはミスが続き4位に。

「キス&クライで得点を見た時は、きっと5位だ、もうファイナルは絶対無理って思いました。でも結局4位だったから、次のロシア杯で1位になればファイナル行けるって、思いなおしたんです。奈々美先生も『1位になればいいのよ、簡単なことよ』って励ましてくれました」

まだGPシリーズで表彰台に乗ったことすらない16歳の羽生が、なぜここまでポジティブになれたのか。それは彼らしい『言葉にする』方式だった。

「やっぱり目標って、できなかったら目標じゃないです。
どんなに高い目標だとしても、手が届かないところにあっても、いつかは掴んでやるという思いがあります。
いつかは達成しなきゃいけない訳だから、逃げることはしないで、言葉にして言うようにしてるんです」


「1位になればいい」。そう宣言することで、遠い目標ではなく、本気で挑む目標になる。
まるで未来を予測するかのような”初勝利宣言”だった。


羽生選手はその言葉の通り、ロシア杯1位、GPファイナル初進出を決めたのでした。



今、羽生選手が4回転アクセルについて言葉に出しているのは、本気で挑んでいる目標だから。
いつか掴む、いつかは達成する目標だから。

その日が近いことを祈っています。


    


今日22日の10時からはディズニーストアのYuzu Poohシリーズが販売開始されます。

https://store.disney.co.jp/c/c5674/


Yuzu Pooh  1




果たして欲しいものは買えるのでしょうか。

Yuzu Pooh  5


Yuzu Pooh  2


Yuzu Pooh  3


ディズニーさん、商品十分に用意しておいてくれるといいな。



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