国別対抗戦

2019年04月13日

朝日新聞とテレ朝



昨日の朝日新聞に、国別対抗戦のSPで自らの持つ世界最高得点を更新した紀平梨花選手の記事がありました。

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(一部抜粋です)

紀平の夢である五輪金メダルを2大会連続で獲得した羽生結弦(ANA)の演技を、世界選手権で観戦した時のことだ。

会場の異様な雰囲気、祈るように見つめながら涙する観客。

そして、その重圧の中で堂々と滑りきる羽生の姿から感じ取った。

「もう、すごすぎて…‥‥自分もこうなりたい。
目標とすべきところって思うけど、まだまだ足りない」。

心に火がつき、忙しいアイスショーの合間を縫って練習を積んできた。




得意とするトリプルアクセルや、来シーズンは挑戦するという4回転サルコウで、羽生選手のジャンプフォームをお手本にしているという紀平選手。

今夜のFSもノーミスできますように 


  


朝日新聞はこんなにいい記事を書いているのに、同じ朝日新聞系列のテレビ朝日はとんでもないポカをしたようですね。



私は昨夜の男子FSを観ていなかったので、リアルタイムで目撃はしていないのですが、
観ていた方がtwitterに上げて下さっていました。




たった3週間ほど前の世界選手権の結果を報道機関が間違えるって、普通はあり得ませんね。

先月の世界選手権で、男女合わせて羽生選手がただ一人だけ表彰台に上がったことは、一般ニュースでも大きく報じられていたわけですから、特にフィギュアスケートに関心が無くても知っている人が大半だと思います。


19 ワールド 表彰式


故意にやったと言われても、申し開きできないレベルの間違いですよ。

怪我を抱えたままの羽生選手が、プライドと使命感で勝ち取った誇るべき銀メダルを他の選手に付け替えるとは。



しかも番組内での訂正とお詫びもなかったとか。
普通はもっと些細な間違いでもテレビ局は「訂正とお詫び」を頻発するのに、信じられません。


その後動画を確認すると、ネイサン選手が出てくるあたりで、訂正された画像が流されていました。

下のリンクの動画の7:58の部分です。

https://www.youtube.com/watch?v=EH0iTr5Be9o


19 国別 ネイサン・ウノ


ネイサン選手はこの件に全く関係ありませんが、宇野選手とこんな風に比べられるのは迷惑なことだと思うのではないでしょうか。


そもそもネイサン・チェンと宇野昌磨の成績を比較することにどんな意味があると言うのでしょうか?


羽生結弦不在の中でとはいえ、2018世界選手権、2018GPFで優勝し、今年の世界選手権でも優勝したネイサン・チェンと、これまでGPFでも、世界選手権でも一度も優勝したことのない宇野昌磨の比較表を作るなんて、そんなこと、むしろ宇野選手が気の毒なくらいです。

それでも無理やりネイサンvsショーマというライバル幻想を作り出したいのでしょうか。
もしそうだとしたら、それは宇野選手にとっても不幸なことだと思います。




私は今日の放送前に、テレビ朝日に番組内での訂正を要請するつもりです。

テレ朝視聴者センター電話番号

メールでの意見・問い合わせ

仮に訂正が成されなかったとしても、今、「声を上げておく」ということは大切だと思います。

民主主義とは「数=力」という論理で動いています。
私達もこの論理に従い、メール1行でもいいので声を上げていきましょう。
なるべくたくさんの方が声を上げて下さることが今後のためにも大切だと思います。



こういう事がこれまでも何度も繰り返されてきましたが、フィギュアスケートには熱心に取り組んでくれると思っていたテレ朝までも。


遂に「テレ朝よ、お前もか!」と、愕然としています。




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2019年04月12日

思い出の代々木第一体育館



昨日から福岡で国別対抗戦が始まりましたね。

今回は羽生選手が参加していないので、女子シングル、アイスダンスは見ると思いますが、男子シングルは見る気力がありません。

仮に見たとしても、それは観戦ではなくて、観察になってしまうと思います。

例えば敵陣偵察のような。

実際は他の選手を『敵』と思っているわけでは決してありませんが、ライバルたちの観察と、そこから想定される羽生選手の勝利の条件を考える場になってしまうので、楽しむという気持ちになれません。




私が最初に肉眼で見た試合は2015年国別対抗戦でした。


2011年の全日本選手権でたまたまテレビで羽生選手の『ロミオとジュリエット』を見たのがファンになるきっかけでしたが、遠征してまで実際に試合会場に足を運ぶことはありませんでした。


2015年の国別対抗戦が代々木第一体育館で開催されることになり、これは行くしかないと、男子SP、FS、エキシビションのチケットをどうにか手に入れました。



息をひそめて見つめた『バラード第1番』


バラード第1番 2



ドラマチックな『オペラ座の怪人』

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圧巻のノーミスエキシビション『パリの散歩道』


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印象に残る場面の数々

国別 チームジャパン 5_Fotor


仲間たち 1  国別2015_Fotor



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ハビも招待選手として参加




遠い席から羽生選手の豆粒のような姿をオペラグラスで追いながら、
「羽生結弦って本当にいるんだ・・・」と呆然としていたことを思い出します。




昨日、たまたま乗った山手線の渋谷駅と原宿駅の間に、窓からちらりと見えた改修中の代々木第一体育館。

あの独特の構造の屋根に響き渡る大歓声が頭の中に甦るようでした。



  


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すごい迫力ですね。




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