雑誌・ムック

2020年07月14日

フォトグラファーたち



この写真がすごく可愛くて。

20 羽生結弦写真集

 
毎日新聞の貝塚太一カメラマンです。


フォトグラファーの皆さんは同じ撮影現場でご一緒のことも多いだろうし、お互いのお仕事には関心が高いのですね。



少し前ですが、スポニチの長久保部長はこんな写真を見せてくれました。



カバーを外したモノトーンのYUZURU'LL BE BACK Ⅱ の下には矢口さんの写真集が。

2冊を抱えて満足そうなニャンコ先生。




その矢口さんは、写真集に収めきれなかった写真を連続で公開してくれています。



20 羽生結弦 2019-2020  Annex 1


20 羽生結弦 2019-2020  Annex 14


20 羽生結弦 2019-2020  Annex 2


20 羽生結弦 2019-2020  Annex 4


20 羽生結弦 2019-2020  Annex 10


20 羽生結弦 2019-2020  Annex 9



20 羽生結弦 2019-2020  Annex 6


20 羽生結弦 2019-2020  Annex 11


20 羽生結弦 2019-2020  Annex 7


20 羽生結弦 2019-2020  Annex 8


矢口さん、もう1冊写真集出してください!

タイトルは
【羽生結弦Ⅱ019-2020/another】で。





昨日のスポニチ、小海途さんの写真と文もとてもよかったです。


200713 小海途





一方、田中さんはアワードの動画の中に一瞬登場していましたね。



この写真、アスリート羽生結弦の精神を感じさせて、本当に素敵です。

SEASON PHOTOBOOK2019-2020の最後のページに載せるくらい、田中さん自身もお気に入りの1枚なのだと思います。


4ADE6D6D-17FC-45C4-8EF9-7A62C4BAE9EE




そして能登さんはオンライン講座開催。

本日19時受付開始です。
300名なので激戦ですね。せめて3,000名にして欲しい。

テキストはこちらですね。

YUZURU 写真集


事前にZOOMウェビナーをダウンロードする必要があります。
詳細と申し込みはこちらで⇒
https://www.ync.ne.jp/sp/news/post_335.php

今後はオンライン講座が主流になりそうな気配。



こうしてファインダーを通して羽生選手と1対1で対峙しているフォトグラファーたちが 誰よりも一番「羽生結弦」の本質を感じ取っているのかもしれません。

そうしていつの間にか、彼らも沼にはまってしまうのでしょうね。


こんな素敵な写真を撮って見せて下さる才能あるフォトグラファーたちに恵まれて、私たちはなんて幸せなファンなのでしょう。

これからもどうぞよろしくお願いします。
 



ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。

withgoldenwings at 12:42|Permalink

2020年07月05日

矢口さん若杉さん小海途さん



昨夜の記事にも書いたのですが、

仕事帰りに大きな荷物を持って有隣堂まで足を運び、大量のカードにサインしてくださる優しい心使いの矢口カメラマンです。


その矢口さんが若杉さんの写真解説を見て、「若杉らしい」と呼び捨てにして、後輩みたいな存在かなと思いました。


20 羽生結弦展 若杉解説 0



少し前になりますが、高杉カメラマンのインスタグラムにこんなコメントが書かれていたことを思い出しました。

この投稿をInstagramで見る

[ #オンライン羽生結弦展 のお知らせ] #羽生結弦 選手の2019-2020シーズンの活躍を報道写真などで振り返る「 #羽生結弦展 2019-20」を開催します。百貨店での開催を計画してきましたが、新型コロナウイルス感染拡大の不安を考慮し、オンライン上での公開となりました。 開幕は7月1日、特設ページで。 というお知らせが、(ご存じの方も多いと思いますが、)22日に解禁となりました。時間が経ってしまってすみません。 百貨店での開催を目指して、実は企画自体は、だいぶ前から動き始めていました。解禁日を前に言いたくなるのを必死で堪えて、「ようやくいえる…」という時期に新型コロナの感染拡大。延期、オンライン公開に決定。という感じでした。 プリントした大きなパネルで写真を見ていただきたかったですし、衣装もあれば近くでじっくり見てみたかったし…などと、いろいろ悔しい気持ちはかなりあります。だけど、シーズン中に頂いた本当にたくさんの温かいお言葉、それに助けられたご恩を少しでもお返しできるよう、力を尽くしたいと思っています。公開までもう少しお待ちくださいね。 話は変わりますが、現場でお世話になりっぱなしで、僕が勝手に、兄のように思っている報知新聞社の矢口さん撮影の写真集「羽生結弦 2019-2020」を購入しました。サイズ、ボリューム、レイアウト、カバー裏の仕掛け…写真のセレクトも、1枚1枚丁寧に選んでいるのが伝わってきて、共有した一瞬一瞬が写っていて、「大切にしないといけない本だな…」と感じました。本当にオススメです。来シーズンもまた、カピカピのパニーニを食べながら写真を見せ合ったりしたいな。早くシーズン始まらないかな。としみじみ思いながら(若杉) The On-line Photo Exhibition < Yuzuru Hanyu 2019-2020 > will be held on a special web page starting on 1 July. To review the achievement of Hanyu's 2019-20 season. #YuzuruHanyu #yomifigyure

読売新聞(@yomiuri_news)がシェアした投稿 -


yomiuri news  Instagram より

[ #オンライン羽生結弦展 のお知らせ] #羽生結弦 選手の2019-2020シーズンの活躍を報道写真などで振り返る「 #羽生結弦展 2019-20」を開催します。百貨店での開催を計画してきましたが、新型コロナウイルス感染拡大の不安を考慮し、オンライン上での公開となりました。 開幕は7月1日、特設ページで。 というお知らせが、(ご存じの方も多いと思いますが、)22日に解禁となりました。時間が経ってしまってすみません。 百貨店での開催を目指して、実は企画自体は、だいぶ前から動き始めていました。解禁日を前に言いたくなるのを必死で堪えて、「ようやくいえる…」という時期に新型コロナの感染拡大。延期、オンライン公開に決定。という感じでした。 プリントした大きなパネルで写真を見ていただきたかったですし、衣装もあれば近くでじっくり見てみたかったし…などと、いろいろ悔しい気持ちはかなりあります。だけど、シーズン中に頂いた本当にたくさんの温かいお言葉、それに助けられたご恩を少しでもお返しできるよう、力を尽くしたいと思っています。公開までもう少しお待ちくださいね。 話は変わりますが、現場でお世話になりっぱなしで、僕が勝手に、兄のように思っている報知新聞社の矢口さん撮影の写真集「羽生結弦 2019-2020」を購入しました。サイズ、ボリューム、レイアウト、カバー裏の仕掛け…写真のセレクトも、1枚1枚丁寧に選んでいるのが伝わってきて、共有した一瞬一瞬が写っていて、「大切にしないといけない本だな…」と感じました。本当にオススメです。来シーズンもまた、カピカピのパニーニを食べながら写真を見せ合ったりしたいな。早くシーズン始まらないかな。としみじみ思いながら(若杉) The On-line Photo Exhibition < Yuzuru Hanyu 2019-2020 > will be held on a special web page starting on 1 July. To review the achievement of Hanyu's 2019-20 season. #YuzuruHanyu #yomifigyure


高杉さんは矢口さんのこと兄のように思っていると。

二人でトリノのGPF会場内のバールで売られていたパニーニがカピカピになるまで仕事した後、互いの撮った写真を見せ合ったりしているお二人を想像してしまいました。

IMG_2292 (1)


その近くに小海途さんがいたとしても全然不思議ではないですね。

19 GPF  EX  1
photo:小海途良幹


矢口さんの写真集の文を担当している報知新聞の高木恵記者は、フィギュアスケートマガジンの記者座談会で小海途さんとは親しい間柄のはず。従って小海途さんと矢口さんは旧知の中のはず。


こうしてみると、矢口さん、高杉さん、小海途さんという、3人のカメラマンの関係性が浮き上がってきます。

所属する会社は違っても、良い写真を撮って、ひとりでもいいから人の心を動かしたいという気持ちは共通の同志なのですね。


能登さん、田中さん、長久保さんといったベテランを追いかけるように、
若手のカメラマンたちが「羽生結弦」という稀有な被写体をターゲットにしてくれることで、
私たちは恵まれているなぁとつくづく実感する写真集ラッシュです。











羽生結弦 2019-2020
報知新聞社
2020-06-17



「SEASON PHOTOBOOK」はデジタル版も発売です。


その内に「YUZURU'LL BE BACK」も「羽生結弦2019-2020」もデジタル化されるかもしれませんね。
でもそうなったら、一日中写真を見てしまいそうで、大変なことになる!


ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。

withgoldenwings at 06:06|Permalink

2020年06月19日

雄弁な余白






6月16日に初めてこの写真集を手した時に書いた記事に、

白い余白が素晴しく良い効果を出していること。

と、書いたのですが、そこに何かを書きたくなるような余白が印象的でした。

実際にはとても書けませんが。


でも、矢口さんのTwitterを読んだら、もしかしたらフリクションペンで、そっと想いを書き入れて、
自分だけの写真集にしてしまうのもいいかなと、思ってしまいました。


一人一人、余白に書く言葉は違って、見る人の数だけの個性的な写真集ができあがりそう。

優しい矢口さんはそれでも許してくれそう。

IMG_2288



IMG_2292 (1)

雄弁な余白。




今日は写真集ラッシュの最後を飾るスポニチさんの発売日です。


私のところにはAmazonから早々に届いていたので、三部作が16日には揃っていました。

嬉しいです!

IMG_2295 (1)



出版社もフォトグラファーも違うけれど、
テーマは同じく2019-2020シーズンの『羽生結弦』で、
価格も揃って2,750円。(価格カルテルかと一瞬思った。笑)

まるで、初めから三部作として企画されたような、それぞれ特徴のある3冊の写真集はとても贅沢な気分にさせてくれます。

しばらくは3冊を交互に見て過ごす時間が増えそうです。




今回の写真集ラッシュに能登さんが参加していないのは寂しい気がするけれど、

西川のクリアファイルはいつも能登さんですよね。

西川COOLキャンペーン 第2弾 5


私の今朝のクリアファイル獲得戦は大失敗に終わりました。

朝起きると雨が降っていたので、念のため電話で確認してから、と思って、
10時10分過ぎくらいに家から一番近いイトーヨーカドーに電話したのです。
すると、何と、「もう、クリアファイルは3枚しか残っておりません」と言われてしまったのです。

「ガーン!!!」

というわけで、大失敗

完全に私の考えが甘かった。
或いは愛が足りなかったのか…

雨にも負けず、開店前から並んでいらした方たちが正解でしたね。


しかし、第1弾のこの子たち(羽生選手のマネです)に大満足しているので、

FullSizeRender (223)_Fotor_Collage


全てのものが手に入るわけではないと思い、諦めました。

でもでも、第3弾は絶対に頑張ろうと思っています。


結弦くん、今どこでどうしているのかな。


ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。

withgoldenwings at 22:04|Permalink

2020年06月17日

素晴らしい写真集をありがとうございます



矢口さんの初の写真集の出版、おめでとうございます!



今日の発売日に、書店予約分を無事手に入れることが出来ました。

店頭には影も形も無く、不安になってしまいましたが、予約分は入荷したということでした。

よかった!! 2冊あれば安心です。


908495DE-39B0-4891-948E-29906A5704BF


お二人は今日、有隣堂アトレ恵比寿店を訪問されたのですね。



矢口亨 写真集 有隣堂 1
素敵な空間!

さりげなく置かれた町田樹さんの著書も。
矢口亨 写真集 有隣堂 2
こんなところでマッチ―と共演or競演も嬉しい。



几帳面な感じの矢口さんの文字、羽生選手の字に似ているなと思いました。

矢口亨 写真集 サイン


それに対して高木さんはダイナミック。

矢口亨 写真集 サイン 高木

お二人の組み合わせがGOODだなと感じます。

トークショーとか、講座とか、これからもこのコンビで色々な可能性が生まれそう。



この日に合わせたような中野友加里さんのインタビュー記事を読みました。

中野さんが初めて羽生選手に会ったのは、彼が13歳でノービスの時だそうです。

それからずっと身近で見てきたスケーターが語る「羽生選手の凄さ」は説得力があります。

長いインタビューですが、是非お読みいたただければと思います。

中野友加里インタビュー第3回、
改めて考えたい「羽生結弦は何が凄いのか」





羽生結弦は、何が凄いのか。  迷うことなく、中野さんは「有言実行する凄さ、と私は思っています」と答えた。 「羽生選手はインタビューで前向きな発言をしますが、それを口だけじゃなく、氷上の演技に移して実行していること。これが凄さの一つだと思いますが、それは彼にとっては些細なことかもしれません。より凄みを感じるのは『羽生結弦』という一人の人間が、自らをどんどん進化させていく強さ。自分で自分を超えていく強さが一番だと感じます。

全文はこちらからお読みください。


今日は梅雨の合間の良い天気でしたね。
矢口さんも晴れ男かな。


ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。

withgoldenwings at 20:31|Permalink

新宿紀伊國屋書店



もう昨日のことになってしまいましたが、夕方になってから新宿に行ってきました。

本当に久しぶりでしたが、新宿はやっぱりいつもの新宿で、独特の雰囲気があります。
青春時代を思い出させる街。

もうかなり年季の入ったビルですが、この紀伊國屋書店が私にとっては新宿の象徴です。


IMG_2266



1階の売り場の2か所に平済みにされていました。

IMG_2261

入り口近くのコーナー

積み方が乱れているのは、なるべくきれいなものを、と思って下の方から引き出すためでしょう。


IMG_2262

こちらはフィギュアスケート雑誌コーナー

かなり減っていました。



外側の通路には引き延ばされた大きな写真がギャラリー風に飾られています。

IMG_2256 (1)



IMG_2259

こんなに大きなサイズで見られるのは写真展以外ではないことなので、1枚1枚じっくり鑑賞してきました。
写真パネルの展示は6月30日までです。



写真集はビニールでパッキングされているので、家に帰って大切に開けました。


IMG_2277

30㎝×30㎝はかなり大きいです。

厚さは12㎜で、ずっしり。


表紙カバーはモノトーンでシンプルだけど、
矢口亨 写真集 表紙


カバーを外せば・・・実は表紙はカラフルなんです。

たとえばこんな風に。

矢口亨 3



中身についてはもう、言うまでもないですが、極めて美しいです。

見たことのあるカットも、初見のカットも。

紙質も最高。


発売前なので多くは書けませんが、一つだけ言えるのは、

白い余白が素晴しく良い効果を出していること。


1枚の写真に見開き2ページを使った贅沢な構成が多用されています。

矢口亨 写真集 先行カット 2


矢口亨 写真集 先行カット Amazon


矢口亨 写真集 先行カット 1

(写真は先行発表カットより)



実は近所の書店に予約済なのですが、これを買わずに新宿を去ることはできませんでした。
予約の1冊は保存用ということで。



羽生結弦 2019-2020
報知新聞社
2020-06-17


Amazonではもう品切れになっています。

皆さま、朝になったら書店にGO!して下さいね。





一方では、西川COOLSLEEP キャンペーン第2弾も始まるようです。

西川COOLキャンペーン 第2弾 5

こちらは19日(金)00:00から。
https://www.nishikawa1566.com/contents/nishikawa-cool/



そしてスポニチの写真集も同日発売です。




何かと忙しい1週間になりそうです。
 

ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。

withgoldenwings at 00:16|Permalink

2020年06月15日

今週も忙しそう




昨日は待ちわびていたこのお二人が到着しました。

FullSizeRender (222)



FullSizeRender (223)


想像していたとおり、とっても素敵です。

もったいなくて使えないのはいつものこと。観賞用です。
額に入れて飾るのもいいかも。

もう一人来る予定ですが、購入したものがフェザーケットなので、少し遅れて来るのかもしれません。


それに確か今週の金曜日、19日には第2弾が始まるとか。

4723C1EA-6674-4B51-AA82-AB594CC5CA53


今度は何を買うことになるのだろう?

西川さん、どうかお手柔らかにお願いします。



そしてこちらはもう届いた方もいらっしゃるようですね。

Amazonからのお知らせによれば、今日は私のところにも、
”YUZU'LL BE BACK” らしいです



スポニチ写真集


最近Amazonに注文していても、発売日には届かないことが多かったのですが、
もし今日届いたら、今回は発売日より4日も早いということになります。

遅いよりは早い方が嬉しいに決まっていますが、こんなに早く届いていいのかな。
Amazonでの注文数が多すぎて、早目に配送を開始しないとマンパワーが追いつかないとか?
何か事情がありそうです。



17日(水)は、これも待ち遠しかった矢口亨さんの初の写真集『羽生結弦 2019-2020』の発売日。
ワクワクします

矢口亨 写真集 表紙



それに加えて、テレビ番組も見逃せないものがいくつかあります。

19日(金)00:00~03:30 テレ朝Ch2(CS)
『もう一度観たいあの演技第10弾』
羽生結弦&ロシア選手特集

羽生選手とロシア選手だけで、ストレスフリーです。

20日(土)14:00~15:00 NST新潟総合テレビ(地上波/ 新潟)
Fantasy on Ice 2018 in NIIGATA 特別編
18 FaOI 新潟 3_Fotor
こちらは新潟の方のみの特権です。


20日(土)21:00~23:00 J SPORTS 4(CS/ BS)
ISUフィギュアスケートアーカイブ#4
2011年四大陸選手権 男子シングル

チゴイネル 15 (2)

あの『ツィゴイネルワイゼン』が観られます!



来週も色々と忙しいことになりそうです。


ただ心配なのは、また新型コロナの感染者数が増えていること。
昨日の東京の感染者は47人に急増しました。
「東京アラート」とやらで、都庁やレインボーブリッジを赤く染めても無意味。
以前は緑色のトウでしたが…。
都知事がパフォーマンス好きなのは知っていますが、実態を重視して欲しい。

拙速とならぬようお願いしたいです。


今週も羽生選手と皆さまが健康で過ごせますように。


  ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。

withgoldenwings at 01:13|Permalink

2020年06月07日

神の背中




実はこの写真が、ずっと気になっていました。

最初見た時はシマリス🐿?と思ってしまいました。
フェンスの影がシマシマに見えてしまって…
(小海途さん、ゴメンなさい)



そうではなくて、
これはトリノGPFの早朝の公式練習のために会場入りする羽生選手を、入口フェンスのところで待っていた小海途さんだと思います。


この日、私も5時起きして、始発のバスに飛び乗って会場に向かいました。

公式練習は朝7時からだったので、6時頃には会場のパラヴェーラは大勢の観客でいっぱいでした。


すると、私の席の目の前に小海途さんらしき人の後ろ姿が。

71D5CFAC-923F-41B4-9FD6-7A59DBEA07C5
(お写真出すの迷いましたが、後ろ姿なら許して下さるかなと思い…カッコよかったです。)


写真は12月7日金曜日、羽生選手の誕生日であり、フリー当日です。

私は神と呼ばれる方の後ろ姿に向かって、「どうかよろしくお願いします」とお祈りしてしまいました。


フリー本番はその日の午後だったのですが、羽生選手の演技中はそれに夢中で、神の様子を観察する余裕もなかったのですが、
羽生選手の演技の後、片手はカメラに、片手はPCに置き、おそらく撮った写真を即座に東京の本社に送っていたのだと思います。

フォトグラファーという仕事も、本当に一瞬にかける真剣勝負の世界なんだなと思いました。


そんな小海途さんと長久保部長の作品の集大成が出来上がる工程ですね。





特別の思いで、19日発売日を待っています。



その19日といえば、昨日こんなつぶやきが目に入りました。




4723C1EA-6674-4B51-AA82-AB594CC5CA53


3E30F3CE-AF43-41DE-ABC3-899DDB44B3EE

本当?
今度は4種類?


今夜19:00からは2015GPFフリーです。


歴史に残る『SEIMEI』、羽生選手は最終滑走です。


ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。

withgoldenwings at 14:09|Permalink

2020年06月06日

時間芸術から空間芸術へ




矢口さんの写真集の先行カット第3弾が来ました。
 

スポーツ報知の高木さんの連載記事は羽生選手に寄り添ったとても温かい記事でしたね。

写真の余白に高木さんの文章が添えられるというスタイルになるようです。

絵画の展覧会や写真展の図録のような、アーティスティックな感じになると思います。


現在、Amazonでは在庫切れで予約受付中となっていますが、スポーツ部門売れ筋ランキングでは1位になっています。

3位にはすでに発売された田中さんのシーズンフォトブックが頑張っています。


矢口亨 写真集 Amazon

近くの書店に注文済ですが、やはりAmazonにも予約しておこうかな。
見る用と保存用に。


今年はアイスショーが無いことを埋め合わせるように、素晴らしい写真集が多数出版されます。

まず最初に出版されたのが、伊藤聡美さんの衣装作品集。
どのページを開いても美しく、とても気に入っています。


IMG_2202



そして6月出版の3冊の羽生結弦写真集。
そのどれもがクオリティの高い美術書のようなつくりです。




羽生結弦 2019-2020
報知新聞社
2020-06-17






こんな風に写真集が競い合うように出版されるアスリートは他に例を見ないのではないでしょうか。

このように出版物として残されてこそ、フィギュアスケートの歴史の中に燦然と輝く存在として記録されていくのです。

いわば、一回性の時間芸術を、繰り返し見られる空間芸術に転換するような役割を果たしてくれる。

素晴らしいフォトグラファーの方々に感謝。

矢口亨 写真集 先行カット 第2弾 1




さてこの週末は、感動的な2015年のバルセロナGPFで盛り上がりますね!

2015 GPF 8_Fotor


2015 GPF 10_Fotor
「なぜ僕は泣いているんだろう?」


ISUがYouTubeでライブ配信してくれます。

◆6月6日(土)19:00~ 男子SP

https://youtu.be/j8t6Dv1jFfg


◆6月7日(日)19:00~ 男子FS

https://youtu.be/_KihjEi2nMo


◆6月8日(月)19:00~ エキシビション

https://youtu.be/71NVcnDE7XU




昨日までは西川さんのクリアファイルで盛り上がり、今日からは2015GPFで盛り上がり、再来週は写真集で盛り上がり、

その内に西川さんのキャンペーン第2弾、第3段が来るわけでして。

20 西川キャンペーン 予告
アイスショーがなくても結構忙しい6月になりますね。

しかし今度は何を買ったらいいのだろうか。
せっせと節約と貯金に励まないとなぁ…。



ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。

withgoldenwings at 05:02|Permalink

2020年06月01日

Spirit



今回は発売日に書店で買おうと決めていた
『羽生結弦 Season Photobook』

Amazonで届くよりもワクワク感があります。

IMG_2178


期待以上の素敵な写真集でした。気に入ったページには付箋つけて。


Season Photobook  1



Season Photobook  2



Season Photobook  3



Season Photobook  4

写真は舵社H.P.より



最後に今シーズンの全試合のプロトコルがあるのも嬉しい。

IMG_2179


時々確認するたびにISUのresultsページを開かなくてもよいから。


そして最後のページとなるp.127には…




本棚には溢れるほどの雑誌や写真集があるのに、それでも新しいものが出版される度に買おうと思うのは、たとえ何千枚、何万枚の写真があったとしても、どの瞬間も唯一のもの、二度と繰り返されない一回性のものだから。

映像が流れる水なら、写真はその水の一滴一滴を瞬間凍結したようなものでしょうか。



不思議なことに、美しい羽生選手の写真を見ていると、私が本当に好きなのは彼の美しさやカッコよさではなく、愛する本当の理由は彼のスピリットなんだということに気づくのです。


美しくカッコよい容姿を愛するのは、それよりももっと美しくカッコよいスピリットを感じるからこそ。


どんな時でも全力で滑りぬく。
そんな羽生選手を愛しているのです。



 
ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。

withgoldenwings at 23:05|Permalink

2020年05月29日

羽生結弦フォトストーリー



矢口カメラマンのコラム、文章も写真と同様に素敵です。



早速スポーツ報知のニュースとしても取り上げられています。 


カメラマンが見た羽生結弦の強さの秘密…史上最高のスケーターが紡ぐストーリー

5/28(木)8:00 配信  スポーツ報知

記事全文はこちらから



矢口亨 4CC


以下、一部引用させていただきました。


 挑戦がストーリーを生み、人の心を掴む。目標に向かって挑戦を続けるアスリートを多くのファンが応援するというのは、自然な感情の流れだ。その中でも、困難やケガを克服して五輪2連覇を達成し、今なお新しい技術の習得と理想のフィギュアスケートを追及する羽生結弦は、とりわけストーリー性の強いアスリートと言えるだろう。

 昨年12月、ぼくはカメラマンとしてイタリア・トリノで開催されたグランプリファイナルを取材した。ショートプログラム(SP)で最後の連続トウループが4回転の単発となった羽生は2位発進。首位のネーサン・チェンに12・95点の差をつけられた。その翌日の公式練習で羽生が見せた挑戦は、読み解くのが難しいストーリーだった。

 ウォーミングアップを終えて上着を脱ぐと、羽生はいきなり半袖になった。いつもは黒い長袖…。何かが起こる違和感があった。アクセルの踏み切りで数回高さを確認すると、いよいよ雰囲気が変わった。鋭い視線の羽生が助走を始める。これまで見たアクセルと比べて、高さも飛距離も違う。着氷できなかった羽生の体は、固い氷に激しく叩きつけられた。試合の公式練習で初めて挑んだクワッドアクセル(4回転半ジャンプ、4A)だった。

 4Aは羽生が習得を目指している、世界で成功例がない超高難度ジャンプ。翌日のフリープログラム(FP)で跳ぶ予定はなかった。疲労や怪我のリスクを考えれば、その場で4Aを練習する意味を探すのは難しかった。

(中略)

 それは自分を鼓舞するための、理屈ではない挑戦だった。羽生のすごさは、他者だけではなく、自分自身に対しても本気の物語を紡げるところだ。誰よりも自分を応援したい自分でいられるように、挑戦を繰り返す。だから、逆境でも自分を奮い立たせて、立ち上がることができる。

 選んだ道は険しい。自分に嘘はつけない。自分に向けられた物語は、脚色することができない。羽生は練習でも試合と同じようなテンションでリンクに向かう。イヤホンで音楽を聴いて気持ちを高め、エッジカバーを額に当てて集中力を高める。高難度のジャンプも表現の一部と考え、音楽と調和させて美しく跳ぶことにこだわり続ける。それがどんなに困難でも、自分の理想を追うことをやめない。

矢口亨 写真集 コラム


 しんどいだろうな、と思う。でも、自分に誠実だからこそ、彼の氷上での所作は、すべてが透き通っていて美しい。だからこそ、彼の言葉は真っ直ぐ心に届く。ぼくがフィギュアスケートを本格的に撮り始めて、まだ1年に満たない。正直に言えば、今だって分からないことばかりだ。でも、ぼくが羽生を好きになるのに時間はかからなかった。

(中略)

 (四大陸の)初優勝の表彰台の真ん中で、羽生は人差し指を突き上げて飛び切りの笑顔を見せた。男子で初めて、ジュニアとシニアの全主要国際大会を制する「スーパースラム」の金字塔。背後の漆黒には、挑戦の数だけ目には見えないたくさんの物語がある。それらは、真っ暗な夜空のような今だからこそ、眩さを増す物語。限界の先へと続く、羽生結弦のストーリーだ。(記者コラム・矢口 亨)


ジーンときました。

これは矢口さんから羽生結弦へのラブレターですか。

フィギュアスケートを撮り始めてまだ1年に満たないそうなのに、
矢口さんもまた、「羽生を好きになるのに時間はかからなかった」。

つまり私たちと同類の人だったのですね。

率直に書いていただき、すごく嬉しくなりました。

羽生選手が真剣に誠実に自分に向き合って挑戦する姿を見ていると、
羽生結弦の物語が、いつからか、それを応援している自分自身の物語になる。

だから羽生選手のファンは、一度ファンになると止むことは無い。
そうして世界中で増え続けて行く。



このコラムを読んで、矢口さんは今回出版する本で、羽生結弦のフォトストーリーを書こうとしているのだと確信しました。


テキストを担当する高木恵記者もこんな風につぶやいています。



正方形の写真集だと、写真を横に置けば上下に、縦に置けば左右にスペースができるので、文章との組み合わせで素敵なページができそうですね。

矢口さんと高木さんは、相当以前からこの写真集のために時間をかけて下さっていて、最高のものを創り出そうと議論を重ねてきたのが想像できます。



以前、自分の旅行のフォトアルバムを作ったことがあります。
ソフトカバーの正方形で写真紙170ページだとこのような感じになります。
アルバムの下がフィギュアスケートマガジンですから、その厚さはかなりのもので、測ったらちょうど2㎝ありました。重さもずっしりです。


IMG_2164


今回の写真集も164ページということですから、ほぼ同じかなあ、なんて想像しています。


その写真集の中で、矢口カメラマンが見てきた、羽生結弦のフォトストーリーが語られると思うと、今から楽しみでワクワクします。



矢口亨 1


19 スケカナ 公式練習 SP 3 矢口



19 スケカナ 公式練習 SP 5 矢口



19 スケカナ 会場入り 矢口 1



矢口亨 4



矢口亨 6



矢口亨 5



矢口亨 3



矢口亨 写真集 春よ来い


セバスチャン・サルガドの写真がお好きなようですから、モノクロや、モノクロっぽい写真も選ばれているのかも、なんて想像したり。


立て続けに出版される3冊の写真集をじっくり堪能していたら、梅雨の6月はあっという間に過ぎ去りそうです










羽生結弦 2019-2020
羽生結弦 2019-2020

↑楽天ブックスです。
まだAMAZONには上がっていないようですが、近々上がって来ると思います。


それにしても、矢口さん、毛受さん、小海途さん、写真のみならず文章も素晴らしいですね!

ベテランの能登さん、田中さん、長久保部長は言わずもがなですが。

一種の文武両道っていうものでしょうか。脱帽です。


  ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。


withgoldenwings at 00:05|Permalink

2020年05月27日

矢口亨×高木恵=羽生結弦写真集


矢口さんも遂に写真集を出版です。

撮影:矢口亨
テキスト:高木恵

これは楽しみですね!

矢口亨 写真集 表紙



写真集「羽生結弦 2019-2020」6月17日発売!魅力を凝縮オールカラー164ページ200カット以上

スポーツ報知 2020年5月27日 5時0分  


 スポーツ報知では、フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦選手(25)=ANA=の今季を振り返る写真集「羽生結弦 2019-2020」(撮影=東京本社編集局写真部・矢口亨、テキスト=同運動2部・高木恵)を6月17日に発売します。

 ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」を達成し、フィギュア史に、また新たな金字塔を打ち立てたシーズン。初戦のオータムクラシックから四大陸選手権までの6試合を、オールカラー164ページ、200点を超す写真に詰め込んだ羽生結弦ファン必見の一冊。

 お問い合わせは報知新聞社出版部(03・5479・1285)、またはマガジン報知まで。

書名:「羽生結弦 2019-2020」
サイズ:297mm×297mm正方形オールカラー、本文164ページ、カバー&表紙4ページ
発売日:6月17日
販売価格:2,750円(本体価格2,500円)




セバスチャンサルガドは、ブラジル・ミナスジェライス州出身の写真家。ドキュメンタリー写真・報道写真の分野で活動する。セバスティ… -Wikipedia


以下ウィキぺディアをご覧ください。


写真はフェルメールって、これかな?

フェルメール 真珠の首飾りの少女

『真珠の耳飾りの少女』


フェルメール 真珠の首飾りの少女_Fotor_Collage

似てる?
構図は同じだね。 
見返り美人図。





6月が大変なことになってきました。


6月1日(月) 田中宜明

Ice Jewels 2019-2020  2



6月17日(水) 矢口亨×高木恵

矢口亨 写真集 表紙


6月19日(金) 長久保豊 / 小海途良幹 

Yuzu ll be back  Ⅱ 1


価格はいずれも2,750円。
私、不要不急の物を買うのはやめます!



ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。

withgoldenwings at 11:26|Permalink

2020年05月26日

思わせ部長



思わせぶりなつぶやきの連鎖に、そろそろ来るなと思っていたら、

やっぱり来ました!



4月10日

     ⇓

4月18日

     ⇓

5月19日

   
フィギュアスケートマガジンの毛受カメラマンに「違うよ、あれは4Aだ!」と教えてくれた先輩カメラマン「ゼウス」というのは、やはり長久保さんでした!
「リスク」と「ゾーン」参照)


  ⇓

5月25日

     ⇓


  
     ⇓
そして遂に「春」は姿を現しました!

Yuzu ll be back  Ⅱ 1



Yuzu ll be back  Ⅱ 2



Yuzu ll be back  Ⅱ 3



Yuzu ll be back  Ⅱ 4



Yuzu ll be back  Ⅱ 5



YUZU'LL BE BACK II 羽生結弦写真集2019~2020 (Dancin'on The Edge3)
スポーツニッポン新聞社
日本出版貿易
2020-06-19



YUZU'LL BE BACK II 羽生結弦写真集2019~2020 (Dancin'on The Edge3) (日本語) 単行本 – 2020/6/19


表紙4P(見返し付き)+本文144P+カバー

昨年9月のオータムクラシックから2月の四大陸選手権までの出場全6試合に加え、懐かしのプログラムを演じたエキシビションなど史上最高スケーターの魅力をたっぷり網羅しています。


価格 2,750円、でもアイスショーの10分の1と思えばね…。
大丈夫、何度でも楽しめる。


梅雨の真っ最中にやって来る「春」。


本当に楽しみ



ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。


withgoldenwings at 09:31|Permalink

2020年05月24日

点と線・詩と物語




フィギュアスケートマガジン恒例の記者座談会も、今回はZOOMを使ってのリモートで行われたそうです。

この座談会、いつも楽しみにしているのですが、記者さん3人に加えて、小海途さんというレンズを通して羽生選手を見ている方が参加しているところが特徴ですね。


世界選手権の中止が発表になった日、フィギュアスケート担当記者はほぼ全員、朝から連盟事務所が入るビルに集まったそうです。
そして羽生選手のコメントが発表になった瞬間、「おっ、現役続行だ」みたいに、記者が湧いそうです。

記者さんたちも来シーズンも羽生選手が見られることに安堵して、嬉しかったのだと思います。


以下座談会から一部分だけ引用させていただきました。


山口:結果論になりますが、世界選手権が中止になったことを考えると、よくも四大陸の出場を決意したものだな、そして、よくもそこでプログラムの変更の決断をしたなという気がします。偶然とはいえ、羽生選手らしいドラマチック性を感じるというか。

吉田そこは羽生選手独特の勝負カンというか、研ぎ澄まされた感性を感じます。四大陸で得た前向きな気持ちで今季を終えられたというのは、来シーズンにつながっていくと思いますね。


本当に四大陸出場を自ら希望して、そこでスーパースラムを達成したのはよかった!
羽生選手独特の「勝負カン」って、確かにあるのかもしれないですね。


山口:とにかく今は、何をするにもコロナがつきまといますし、実際に被害に遭われている方もいます。震災の痛みをあれだけ深くとらえて。「自分一人のスケートじゃない」という羽生選手だからこそ、このコロナに関しても、これからの演技に何らかの影響があるようにおもうのですが、

吉田:演目には絶対に影響するでしょうね。
実際、IOCの動画にも「3.11」のことが出てきたように、震災が羽生選手のスケート人生を変えたこと間違いないですから。今回のコロナは国境を越えた問題であって、逆境に負けないという意味で、ここからまた何かを生み出していくのかなという...。

高木4回転アクセルを跳ぶためのフィジカルをつくる時間できたと前向きにとらえつつ…どうなんでしょう、GPシリーズが予定通りに開催されるのか、ちょっと読めないですよね。まずはそこが心配ですが、もし試合が行われるとしたら、羽生選手らしく、人々の力になるような演技をすると思います。

小海途:世界選手権が中止になった時の羽生選手のコメントにあったように、今季は、暗闇の中に光を見出したシーズンだったと思います。あの言葉は、彼の今季をそのまま表していたんじゃないかと思っ
ているんですよ。
いろいろ模索して、苦しんだシーズンでしたが、その中で、最後に四大陸で光も見えましたし、そこに行くまでの大会の中でも苦しみながらも光を見つけていったシーンがたくさんあったと思います。羽生選手自身が、成長するためにあえて暗闇の中に入って行った部分もあったと思うんですよ。そこで色々試して、模索しながら、光を見出していった。
そうして手に入れた光が、来シーズンの彼を照らしてくれるんじゃないかという気がしています。


もし新プログラムをつくるとしたら、羽生選手は「何かの意味のある」プログラムをつくり出すでしょうね。そこにはパンデミックを経験した世界に対するメッセージが込められているような気がします。

最後に小海途さんが言っていることも本当にそうであってほしいなと思いました。

小海途:このスタイルで五輪で金メダルを2回も獲ったのだから、これが羽生選手にとっては正しいスタイルだということことですよね。逆に違ううやり方でと言われてもできないでしょう。
もしセーブさせるとしたら、周りの人でしょうね。出場する大会をもう少し余裕のあるローテーションで組んであげるとか。
大会に出る以上、羽生選手は全力で戦うと思いますので。


今シーズンの波乱は、一部はローテーションの組み方の失敗による影響もとても大きいような気がします。来シーズンからは余裕を持った試合間隔と移動日程の管理をしっかりやってほしいと思いました。


予定時間をオーバーして、山口さんが終了しようとしてからも、話は尽きないようでした。
『SEIMEI』と『バラ1』を比較して語るこの部分がとても興味深くおもしろかったです。

高木:見ている私たちにとっても、やっぱり『SEIMEI』は特別なプログラムなんですよね。

小海途:ただ僕は『バラ1』もすごく好きなんですよ。

高木:ああ!『バラ1』が好きだというカメラマンの人は多いですよね。

吉田:ピアノ曲の方が撮りやすいとか、そういうのはあるんですか?

小海途:確かに、そういうのもあるんですかねえ…。なるほど、なるほど。

吉田:基本的にピアノの音にはめているじゃないですか。

小海途:そうですね。複数の楽器ではなく、鍵盤の音だけで、シンプルですしね。

吉田:その点、『SEIMEI』はずっと流れでつながっていますからね。『バラ1』の方が、点と点を合わせている感じがします。

小海途確かに『バラ1』は点の集合体で、『SEIMEI』は線かもしれませんね。
ただ、出せる写真の点数が多いのは、圧倒的に『SEIMEI』なんです。『バラ1』は流して見るぶんにはいいんですが、止めると難しいプログラムです。


『バラード第1番』は点の連なり、 『SEIMEI』は線に例えて語っています。


『バラ1』は、美しく短いフレーズで綴られた
想像力を掻き立てる一編の詩。

『SEIMEI』は、心躍らせる冒険物語 


或いは『バラ1』は抽象画、『SEIMEI』は肖像画。

私にはそんな風にも感じられます。

両方とも大好きです。


20 4CC  SP cap  13_Fotor


20 4CC FS  小海途





昨日はKISSの日ということでしたね。

5月23日とKISS、どういう関係なんだろう?

gifmagazine (87)



gifmagazine (88)


ファンタジー・オン・アイスではいつも投げキッス連発していましたね。

本当なら今日、幕張最終日でもきっと。

17 FaOI 神戸 finale 28-1 (2)


よかったら4月27日の記事「いまこそ投げキッス」も見てくださいね


ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。


withgoldenwings at 22:29|Permalink

2020年05月22日

我、いまだ途上なり



スポーツ報知記者の高木恵さん、男性記者の多い中で、いつも羽生選手に寄り添った記事を書いて下さる貴重な女性記者さんです。


今回のフィギュアスケートマガジンでも素敵な記事を書いて下さっています。

なんといってもタイトルがいいですねー

我、いまだ途上なり。


フィギュアスケートマガジン Vol.7 6

 
冒頭の4回転ループでGOE4.05を引き出すと2017年ロステレコムカップ以来、2年ぶりに解禁した大技のルッツでも3.94の加点。後半の3つの連続ジャンプが乱れはしたが、自身初となる5本の4回転を成功させた。
魂の滑りだった。


「勝てないとは思っていましたけれど、でも何か、ここで成し遂げたいっていうふうに思っていて。結果的に4回転ルッツが4回転ループと共にフリーで決められたことが、とてもうれしく思っています」

結果は2位。それでも表情は晴れやかで、生気に満ちていた。
多くの学びと収穫があった25歳の誕生日となった。



トリノGPFでは色々なアクシデントやタイトなスケジュールの影響もあり、ネイサン・チェン選手に敗北を喫したはずなのに、私の中では負けたとは思えないんですよね。


トリノでの羽生選手はそれくらい輝いていました。


ツィートして下さった方と私はほぼ同じ方角から見ていたようです。


以下私が撮影した写真です。

FullSizeRender (216)


ルネッサンス風のドレスが凄く素敵でした。

FullSizeRender (218)

恭しく運ばれるメダルとブーケ

FullSizeRender (220)



FullSizeRender (217)

チェン選手にずっと拍手する背中が、眩しいくらいにキラキラ、キラキラ輝いていました。

FullSizeRender (219)


その全てをトリノオリンピックのマークが見ていました。

FullSizeRender (221)


今度はいつ会えるのかな。

それまで元気で健康でいてね。

我慢強く待っています。


ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。




withgoldenwings at 16:07|Permalink

ご当地エキシ?




本来なら今日はFaOIの幕張初日でしたね。

FaOI 2019  17_Fotor


いつも幕張の初日が好きでした。

FaOI 2019 幕張 マスカレイド 2



事前情報なしで、今年はどんなプログラムが来るのか、ドキドキして観られるからです。

FaOI 2019  13
マスカレイド懐かしい!



今年はIL VOLOが、「僕たちのNotte Stellataが有名になり、アジアでスケーターとコラボする」とイタリアのラジオ番組でしゃべってネタバレしてしまい、ほぼ確実に羽生選手とILVOLO の共演が観られると、とても楽しみにしていたのです。



そんな夢はすっかり消えてしまい、家でフィギュアスケートマガジンを読んでいました。


山口さんの文章からは、私たちが感じていたのと同じことを感じていたことが分かります。

「ひょっとしたら、羽生は今季限りで現役を退く覚悟を決めているのではないか。だから、その土地の光景を目に焼き付け、その地にちなんだエキシビション・ナンバーを通じて『今までありがとう』というお礼と、お別れを伝えているのではないのか」。

山口さんはそれをご「ご当地エキシ」と呼んでいます。


実際、羽生選手が今シーズン各試合のエキシビションで滑ったのは、

*スケートカナダ(ケロウナ)『パリの散歩道』

19 スケカナ EX 矢口 3_Fotor


*NHK杯(札幌)『春よ、来い』

19 NHK  EX  矢口亨 1


*GPF(トリノ)『Nottte Stellata』

19 GPF  EX  0


*全日本(東京・代々木)『SEIMEI』

19 全日本 EX 小海途 1_Fotor



もしモントリオールで世界選手権が予定通り行われていたら、そこではどんなプログラムがエキシビションに選ばれたのか想像してしまいます。


もしも羽生選手が、今季で現役引退を考えていたのだとしたら、
世界選手権初出場で銅メダルを取った時の『ロミオとジュリエット』ではなかったのかな、と私は思いました。

24時間TV_Fotor_Fotor


幸いそんな最後のエキシビションを見ることはなく、羽生選手は「今の限界の先へと行けるよう、練習していきます」と、現役続行を宣言してくれました。


全日本の後、疲れ果て傷ついた羽生選手が暗闇の中で再び見つけた希望の光は『SEIMEI』でした。

正に世界中の人々が生命の危険にさらされ、生命の尊さを思い知る時、偶然にも羽生選手は再び『SEIMEI』を見つけたのでした。


来シーズンには(それがあるとすれば)、新プログラムを用意するということですが、
『SEIMEI』は羽生選手の選手人生の最後まで一緒のような気がします。

ちょっと気が早いかもしれませんが、北京冬季オリンピックで4Aをいれた『SEIMEI』を観るのが新たな夢になりました。



まだまだ良い記事がいっぱいで、フィギュアスケートマガジンから離れられません。




しかしながら、昨日久しぶりに本屋さんに行き、これを衝動買いしてしまいました。



初めて見る雑誌で、写真集のような感じですが、紙質がよく、写真もよかったです。
全体の70%ほどが羽生選手で、あとはほぼ女子選手で構成されています。


FullSizeRender (215)



IMG_2088 (1)


しばらく新しい写真は出てこないと思うと、ついつい見ると買ってしまいますね。
1100円という価格も嬉しい。

マガジンのような読む雑誌ではないけれど、写真集としてはいいのでは。
Amazonでは現在在庫切れとなっているので、書店で探す方が良いかもしれません。


そろそろリンクも再開し始めているようです。
どこかで氷の上に戻れているといいですね。


ブログ訪問ありがとうございます。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。

全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。


ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。



withgoldenwings at 01:32|Permalink