フィギュアスケート雑誌

2020年09月08日

奇跡的な軌跡



今日発売の別冊フィギュアスケート通信DX、早速買ってきました。




 
いつもの練習着に身を包んだ羽生選手の表紙が新鮮です。

どんな衣装より羽生選手らしい。

フィギュアスケート通信 別冊 1


表紙を開くと、最初の写真はシニアデビューの年のフリープログラム「ツィゴイネルワイゼン」。

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そこからは10年間の全ての軌跡が写真で綴られていきます。

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説明文は最小限に抑えてあっても、ファンならばみればすぐ解るシーンが続きます。


ソチオリンピック

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平昌オリンピック

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パレード、Continues、国民栄誉賞も。

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2010年から2020年までの出場全大会記録が付いているのも、確認したりするのにとても便利です。

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最後に来るのは、スーパースラムを達成した2020年2月の四大陸選手権の優勝写真。


フィギュアスケート通信 別冊 3


Covid-19が広がり始める直前のギリギリの時間に手にした成果でしたね。
羽生選手、本当に強運の持ち主です。


裏表紙には二つのオリンピック金メダルが輝いています。

フィギュアスケート通信 別冊 4




シニアに上がった2010-2011シーズンから10年間の軌跡。

羽生選手は15歳でシニアデビューして、10年間という長期にわたって競技を続けてきたわけですが、
17歳、18歳でシニアに上がった場合には、10年間シニアで活躍を続けるのは一般的に言って難しいのではないでしょうか。

しかも、その10年間に世界最高得点を12回(それ以上かな?)更新し、オリンピック2連覇を果たしたわけですから、今後このようなスケーターが果たして現れるのだろうか?
と思ってしまいます。
G.O.A.T (Greatest of All Time) と言われるはずですね。



その道のりの途中には大震災、怪我、事故、手術、繰り返す怪我と、越えねばならなかった多くの試練がありました。

改めて振り返れば、その軌跡はまた、困難を乗り越えて常にトップを走ってきた、奇跡的な道のりでもあったのですね。


初めからページを繰っていくと、まるで結弦くんの成長アルバムのようでもあり、間違いなくこれは買うべき1冊だと思います。


お値段以上「通信DX」と言いたくなります。



明日は指定時間厳守でコーセー雪肌精のカウンターに行ってきます。

羽生選手不在でも、なにかしら毎日あるものですね。


Covid-19のために、行動範囲が狭くなってしまった最近の生活の中で、
仕事の合間をぬって時間を捻出し、ファン活動するのが気晴らしであり、
また心のオアシスのようになっています。


結弦くんに感謝!!

今日も同じ空の下、どこかで練習したり研究したり、元気に過ごせていますように。


 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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2020年08月31日

夏の終わり



まだまだ残暑は続いていても、8月が終わると夏も終わったという感じになりますね。

巣ごもり状態だった夏の間中ずっと楽しませていただいたオンライン羽生結弦展も今日が最終日です。
名残り惜しいですね。
今日はもう一度全て見ておきましょう。

若杉カメラマンの写真解説楽しかったです。

いつかまた、大きな写真を会場で見られる日が来ることを願って。




https://www.yomiuri.co.jp/topics/20200615-OYT8T50061/




9月になるともう秋に向けて色々なことが動き出します。


9月2日(水)は午前10時から雪肌精オリジナルミラーキャンペーンの予約が開始されます。

雪肌精 オリジナルミラー


果たして首尾よく予約できるかどうか分かりませんが、ダメもとで参加してみたいと思います。

http://www.kose.co.jp/sekkisei/miyabi/hanyu_cp202009/



9月8日(火)はシニアデビューからの10年を振り返る、別冊フィギュアスケート通信DXの発売日。

いつもはカラフルな表紙のことが多いですが、今回は黒い練習着の羽生選手です。
ある意味、どんな衣装よりも羽生選手らしい最高の衣装です。

フィギュアスケート通信 別冊 1

裏表紙には2つのオリンピック金メダル。

フィギュアスケート通信 別冊 4




 
<内容紹介>
公認大会で史上初となる4回転ループに成功、オリンピック2連覇、世界歴代最高得点の歴史的記録保持者であるなど、スポーツ界において数々の伝説を残す羽生結弦選手。その進化は今もなお止まらず、2019-2020シーズンからは4回転アクセルの次に難しい4回転ルッツをプログラムに組み込み、より高難易度なプログラムに挑戦し続けています。
そんな羽生結弦選手ですが、シニア選手としてデビューしてから今年で10シーズン目を迎えました。その記念として、これまでの歩みを振り返る特別号を出版したいと思い企画しました。デビュー戦であるNHK杯2010から歴史的快挙を成し遂げた四大陸選手権2020まで、たっぷりの写真で当時の感動が甦る特別号です。



9月18日は能登さんのカレンダーの発売日です。









続いて19日はハゴロモのカレンダー。








例年であれば、いよいよ試合シーズンに入り、GPシリーズを追いかけてあっという間に年末になるといった具合でしたが、今年は羽生選手のいないGPシリーズには興味も持てず、どのように秋冬を過ごしたらいいものだろうか…



何やら日本スケート連盟周辺がザワザワしているようですね。

橋本聖子氏が新内閣では五輪相を外れるかもしれないとか、
https://hochi.news/articles/20200830-OHT1T50216.html


長島現会長が突然羽生選手を持ち上げだしたりとか。


羽生選手は自分が一私人であり、一アマチュア選手でありながらも、既に公人に近い存在なのだということを理解しているのです。

「羽生結弦」と言う存在の公共性を客観的に正しく認識しているからこその判断なのです。



某国首相のように、正真正銘の「公人」でありながら、最後まで徹頭徹尾「私人」であった方とは正反対の、責任感の強い人なのです。




最後までお読みいただきありがとうございました。

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2020年08月21日

FSマガジンはファンクラブ機関誌のよう



猛暑の中でも買いに行ってきたフィギュアスケートマガジン。


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これはほとんど羽生結弦ファンクラブ機関誌のようです。




いつもながら羽生結弦ファンを代表するかのような、愛と熱意に満ちた文章で埋め尽くされています。

まだ読み始めたばかりですが、いつも思うのは、フィギュアスケートマガジンの記事のタイトルが秀逸なこと。


2012年世界選手権は、

言葉を超越した「野生」。

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「初々しい少年の面影と、体の奥底に眠っていた本能の表出。
その瞬間こそ、日本のライジング・サンが世界王者へと踏み出す伝説の始まりだった」


美しい容姿の中に秘めた、野生的ともいえる燃えるような闘争心は、あの時も、今も、羽生選手の魅力です。

羽生選手自身も確かCwWで「あの時のロミオは超えられないかもしれないけど、、、」と言っていたように記憶していますが、彼自身にとっても特別な瞬間だったのだと思います。



そして2014年ソチオリンピックは、

震災と、仙台と、青の時代。

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ソチの記憶は
それはその通りですね!

シャツの、リンクサイドのがシンクロして、ソチは青のイメージ。


この記事は日刊スポーツの阿部健吾記者によるものですが、特に私の心に響いたのは、以下のような羽生選手の言葉を伝えてくれた部分でした。

ソチ五輪シーズンの開幕前、羽生に聞いたことがある。
羽生選手にとって、スケート人生のターニングポイントを挙げるとしたら?
羽生は少し考えた後、「言っていいのかわからないけど」と前置きして続けた。「奈々美先生との出会いです」と。

アイスリンク仙台一時閉鎖され、しばらく伸び悩んだ小学生時代の思い出を語りながら「そんな時、助けてくれたのが奈々美先生だったんです。これがジャンプだと思えた。
ターニングポイントは、確かに奈々美先生というのはあります」と言い切った。


既にクリケットクラブでオーサーコーチに師事していた時でありましたが、奈々美先生との出会いがターニングポイントだったと言い切ったところに、羽生選手の本当の気持ちが表れているなあと感じました。


その後に続く「STAY GOLD! 羽生結弦、黄金の軌跡」は、2014年全日本選手権から平昌オリンピックまでの、羽生選手の戦いの歴史とFSマガジンの取材の記録を綴っています。一番近くで見ていた記者の記録を読むと、一つ一つの試合を思い出しながら追体験している気分になりますね。


そして本の最後には恒例の記者座談会です。
今回もリモート座談会だったということですが、写真を含めて10ページにわたり、いつもの3人のトークが繰り広げられています。
今回のテーマは「羽生結弦をとことん語ろう」です。

3人のお話で印象に残ったところを少しだけ引用させていただきました。

小海途さん:僕が一番印象に残っているのは、やっぱり平昌五輪なんです。1つもミスができない状況の中で、その時に考え得る最善のプロセスを歩んで金メダルを獲った。
その過程を見た上で結果も見ることができたのは、カメラマンとしての財産だと思います。この先まだまだカメラマンとしてやっていくつもりですが、カメラマン人生のハイライトになるシーンだったんじゃないかなと。

高木恵さん:取材をしていて、人として学ぶところが多いですよね。羽生選手を見ていると、「全力ってこういうことを言うんだ」と思います。

「この人はいつも一生懸命なんだな」って。私は羽生選手から、本当の「全力」を学びました。


吉田学史さん:他のアスリートと明らかに違うのは本来の「素」の部分とは違う、別の人格を持っていることですね。
「これは羽生結弦じゃない」ということを彼自身、口にしますよね。家にいる時の自分とは違う「羽生結弦」が、彼の中に存在している。そこが他のアスリートと決定的に違う部分だと思います。さらに言うと、自分の中に別の人格をつくることで、いろんなプレッシャーを受け止めることもできるのかな、と。


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小海途さん:流れの中では見えていなかった迫力であったり、美しさであったり、感情であったり。
そういったものが「切り取る」中で多々、見えてくるんです。そういう部分で羽生選手は特別だと思いますし、撮っていて面白いですね。
「時を止める」価値のある被写体というか。



まだ全部は読み終わっていないのですが、2012年ニース世界選手権から2018年平昌オリンピックまでの羽生選手の歴史とフィギュアスケートマガジンの取材記録をまとめた本誌はファン必読の1冊です。







タイミングよく小海途さんを取り上げた記事を見つけました。
「神ラマン」と呼ばれちゃっていますね。



記事全文はこちらからどうぞ⇓
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74922  




8月も残すところあと10日になりました。

まだまだ新型コロナに加え、熱中症にも注意しなければならない日々が続きますが、
昨日は藤井聡太くんの二冠達成という快挙が伝えられ、少し涼風を感じたような気分になりました。
コロナ禍の自粛期間に研究を重ねたことが、聡太くんの将棋に一層磨きをかけることに役立ったという解説も聞かれました。

羽生選手も新シーズンに向けてどこかで練習に励んでいるはず。

そう思うと頑張ろうと気持ちにもなります。


Continues with Wings の再放送もとても楽しみです。



最後までお読みいただきありがとうございました。


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2019年04月09日

今日は雑誌3冊で元気を出そう!



世界選手権が終わり、桜も散り始めて、脱力感が抜けません。



結弦くんは今頃もう来シーズンに向けて着々と準備を進めているんだろうな。


もうこの時期、使用曲も決まっているんだろうな。


勝つためのプログラム構成を綿密に計算して冷静に戦略を立てているんだろうな。



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どうにかして気持ちを切り替えないといけませんね。



幸い今日は雑誌が3冊同時に発売されます。

全部は買えませんが、本屋さんでよく検討して、
気持ちを切り替えるためにも何か1冊は買いたいな。



【フィギュアスケート通信DX

一時は発行中止騒動もありましたが、安定的に出版できるようになってよかったです。
今回も「羽生選手のドキュメント」楽しみです。

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【内容紹介】

フィギュアスケートはひとつひとつの大会がそれぞれ別のアートです。
このシリーズは羽生結弦選手のひとつひとつの大会を記録し、最速で読者にお届けする
内容です。


羽生選手は誰も真似できない高難易度プログラムをノーミスで演じきり、
2015-2016グランプリシリーズ・NHK杯では世界新記録を叩き出し、グランプリファイナルでは
自らの記録を塗り替え、再び世界新を更新。また2017年の世界選手権では
フリーの歴代最高点を塗り替え、ショート5位発進からの大逆転で世界王者の座を
奪還。2018年の平昌五輪で金メダルを獲得して五輪2連覇を達成。さらには
2018-2019シーズンではフィンランド大会にてショート、フリーともに世界記録を更新。
続くロシア大会ではSPの自身の記録を塗り替えるなど、常に飛翔し続けています。
そしてその輝かしい功績はスポーツ界の伝説となり、日本だけでなく世界をも魅了し
続けています。

本誌では、そんな彼の活躍をまるごと1冊にわたって大特集! 3月に行われる
世界一のフィギュアスケーターを決める世界選手権2019の大会の模様を最速で
お伝えします。
ショート、フリー、表彰式、エキシビション、オフショットと豊富な 写真で
羽生選手のドキュメントとしてして記録していきます。



【フィギュアスケートファン


これまであまり買ったことがない雑誌ですが、
いとうやまねさん、安野ともこさんのコラムも読みたい。


フィギュアスケート メモリアル 5





【内容紹介】

フィギュア史に残る名勝負を誌上再現!
すべてを美麗ビジュアルと迫真の記事で追う。

羽生結弦×ネイサン・チェン
「史上最高レベルの名勝負」

世界選手権2019 REVIEW
◎羽生結弦
「もっと進化して、さらに強くなりたい」
世界選手権2019完全プレイバック
ショートプログラム「秋によせて」
フリースケーティング「Origin」
エキシビション「春よ、来い」

◎スペシャルインタビュー
坂本花織「この壁を乗り越えて」
島田高志郎「世界選手権の舞台を目指して」
無良崇人「自身のキャリアとフィギュア界を語る」

◎ピックアップスケーター
宇野昌磨「今はもう悔しさばかり」
紀平梨花「目標はもっともっと高いところ」
宮原知子「『ミス・パーフェクト』の苦悩と手応え」
髙橋大輔「試合っていいな」
ハビエル・フェルナンデス「やりきった21年間」

◎世界選手権2019 REVIEW
ネイサン・チェン/ヴィンセント・ゾウ/金博洋/チャ・ジュンファン/田中刑事
アリーナ・ザギトワ/エフゲニア・メドベージェワ/エリザベート・トゥルシンバエワ

◎column 「プログラムに秘められた物語」(いとうやまね)
羽生結弦『秋によせて』
宇野昌磨『天国への階段』
紀平梨花『月の光』
衣裳デザイナー・安野ともこ「着る本人のモチベーションを上げる衣裳」



【フィギュアスケートMemorial

世界選手権出場選手を網羅している感じです。
写真は綺麗な感じですね。

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【内容紹介】

本のサイズがA4判に大きくなり好評をいただいている『フィギュアスケートMemorial』シリーズ最新刊。
「世界フィギュアスケート選手権2019」の男子フィギュアを美麗な写真でメモリアルします。

<掲載選手>
羽生結弦
宇野昌磨
田中刑事
ネイサン・チェン〈アメリカ〉
ヴィンセント・ジョウ〈アメリカ〉
ボーヤン・ジン(金博洋)〈中国〉
ミハイル・コリヤダ〈ロシア〉
マッテオ・リッツォ〈イタリア〉
ミハル・ブレジナ〈チェコ〉
ジェイソン・ブラウン〈アメリカ〉
アンドレイ・ラズキン〈ロシア〉




17 国別 表彰式 6 (3)

2017国別対抗戦
オリーブの冠、懐かしいな 


オリンピックも本来こうでなくちゃ 




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写真はキャプチャーしたものと感謝してお借りしたものです。


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2018年10月31日

《追記》頑張った!KISS & CRY


《11月1日朝 追記》

羽生選手ヘルシンキ入りしましたね!

元気そうでひとまず安心。

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オーサーコーチも一緒ですね。尚更安心!

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今日は日中は外出ですが、しっかり『チームブライアン・新たな旅』を持ち、電車の中、空き時間を活用します。

試合が始まる前には読了したいので!

帰宅後にまた記事更新しますね。  


    


もう試合直前となりましたが、まだ羽生選手の動向は伝えられていません。

しかし今日はこんな素敵な本が3冊も入手できました!

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どれから手を付けていいのか迷ってしまいます。











『チームブライアン・新たな旅』はじっくり読むとして、『Sportiva』と『KISS & CRY』にはザッと目を通しました。


『Sportiva』は全体の約55%が羽生選手の記事で占められています。

羽生結弦インタビュー「スケート人生第2章」が羽生選手の今の心境を伝えていて、とてもよかったです。

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『KISS & CRY』Vol.22、これはもう最高でした。

私的には、今シーズンに出版されたムック本の中で最高だと思います。

表紙を開いた瞬間にドッキーンとしますよ!

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内容は羽生選手とその周辺情報で100%を占めています。

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それはこの本に登場する人物の名前を見て下さればよく分かると思います。

羽生結弦、ブライアン・オーサー、トレイシー・ウィルソン、ジェフリー・バトル、織田信成、無良崇人、山本草太、須本光希、以上です。

これ以外の人物はこの本には名前も写真も登場しません。


出版元の東京ニュース通信社さん、よく頑張ってくれたなと感謝したい気持ちです。
この本の出版を守るために、1か月以上もの間、一旦ペンディングにしながら、まるでアリバイ作りのように、急遽同じシリーズの別の本を1か月のうちに2冊も出版したのですね。

私にはそうとしか思えません。(涙)


表紙の裏に記されたポエムのような端書に羽生選手への想いが溢れています。

謹んで引用させていただきます。


あの金色に輝いた栄光の舞台は、
今でもありありと、
わたしたちの心をときめかせる。

そしてあなたは、
あなた自身のために
新しい未来に向かって、歩きはじめた。
瞳を閉じて、ただ自分を見つめてーーー。

ーあなたの、次の大きな夢。


そしてわたしたちは考える。
あなたが
いつのまにか、誰かの想いを叶えていくのはなぜだろう。
いつのまにか、誰かを勇気づけていくのはなぜだろう。
そして、あなたのその強い目に火がともるとき
誰かの心をいつも熱くするのはなぜだろう。


高い空を見上げて、わたしたちは誓う。


あなたと
あなたの夢をずっとずっと応援し続けていきたい。
ーーこの本とともに。




KISS & CRY編集部からの素晴らしく、そして熱い決意表明として受け取りました。

そして、あったはずの「圧力」に上手く対処しながら初志貫徹するという、気骨ある出版社とお見受けしました。


もしこの本も販売中止になっていたら、と考えるだけでゾッとします。
逆に言えば、それくらい素晴らしい出来栄えです。
とじ込みのポスターも素晴らしいものです。


近所の大型書店では私が今日午後に行ったときには既に売り切れていて、急遽最寄りの駅構内の小さな書店の棚の中で見つけて購入できました。

もし迷っていらっしゃる方がいたら、是非ご購入をお薦めしたいと思います。

現在(10月31日20時現在)Amazonでは、本>スポーツ・アウトドア>スポーツのカテゴリーのランキングは次のようになっています。

1位 チームブライアン新たな旅
2位 KISS & CRY 羽生結弦・オータムクラシック

6位 Sportiva 羽生結弦 新世界を拓く

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東京ニュース通信社さんを応援するためにも是非購入して差し上げて下さいね!

私も『チームブライアン・新たな旅』と『KISS & CRY』は保存用に、もう1冊買うつもりです。



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2018年10月24日

おかしな事はおかしいと言う


仙台に行っていた間に予約していたこの本が届いていました。

フィギュアスケーターズ Vol.12

フィギュアスケーターズ Vol.12



大きなサイズの美しい写真が満載で、羽生選手の表情や、衣装の細部まで見れて嬉しい1冊です。

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フィギュアスケーターズ Vol.12 コンテンツ



しかしこれがOKで、あの2冊が販売停止に追い込まれたのは一体何故だったのでしょうか。

いつまで経っても疑念は晴れません。



フィギュアスケートニュース・オータムクラシックインターナショナル特集号
フィギュアスケートニュース

目次ページ

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フィギュアスケート日本男子応援ブック2018-2019シーズン開幕号
フィギュアスケート日本男子応援ブック

目次ページ

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目次を見ても、何が問題とされたのかわかりません。
真相は藪の中ですが、そこに何かの圧力団体が存在することは想像できます。

私たちにできることは、おかしいと思ったことには声を上げること。

黙認することは陰で動いている力に承認を与えること。

「それはおかしい」と、その時に声を上げておくことが大切。


その動員力、購買力、応援の熱量を考えれば、ある意味、今や羽生結弦ファンも一種の「形無き圧力団体」または「組織無き圧力団体」とも言える存在と言えるのではないかと思います。


それゆえにフィギュアスケートの世界において、羽生結弦ファンを無視することはできないはず。

だからこそ、おかしなことはおかしいと意見表明し続けることが大切だと思っています。



それと同時に、これだけフィギュアスケート本の出版に制限がかけられたり、出版自体が減っていくと、これまでフィギュアスケートの写真に力を入れて下さっていたスポーツカメラマンさんのお仕事にも影響が出るのではないかと杞憂してしまいます。


いつの日か羽生選手も現役を引退する日はやってきます。(なるべく遠い未来であってほしい!)

それまでは思いっきりこの現役時代の記録としての写真を残してほしいのに、おかしな圧力をかけるのはもう勘弁してほしいものです。



昨日たまたま書店の店頭でKISS & CRYの最新号を見かけました。
表紙及び内容は宇野昌磨選手の特集です。

こちらはほとんどのページに宇野選手の写真がレイアウトされていて、宇野選手が登場しないページは70ページ中18ページのみでした。
およそ75%が宇野選手に割かれていることになります。

この場合は問題無いということでしょうか。


次は26日に高橋選手を特集したKISS & CRYが発売予定になっています。



そして31日に最後に発売されるのが、試合の順番から言ったら、本来最初に出版されるべきオータムクラシックの羽生選手特集です。

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これも不思議な現象です。

9月22,23日の試合の特集が1か月以上ペンディングにされているのです。


一体いつまでこんなことが続くのか・・・



諦めずにおかしなことはおかしいと言い続けたい。



よろしければ上記2誌が販売中止になったころに書いた記事「スーパースターは作れない」も合わせてお読みいただければ幸いです。




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2018年10月07日

スーパースターは作れない


販売中止に追い込まれた『フィギュアスケートニュース』、複数冊入手できた方からお譲りいただき、遅ればせながらようやく手に入れることができました!
嬉しいです!!

ご覧になった方のレビューの通り、量的にも質的にも素晴らしい出来栄えでした。

この本を販売中止に追い込まれたメディアミックスさん、相当悔しい思いだろうとお察しします。
嫌気がさしてフィギュアスケートからは完全撤退というのも分からないではありません。



フィギュアスケートニュース


裏表紙が最高に綺麗!
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目次をみれば分かるように、オータムクラシック特集の名の通り、羽生選手だけでなく同大会に出場した選手のページが各2ページづつあります。

一体どこに問題があるのでしょうか?

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動画をお借りして内容をもう一度確認します。





私もいつまでもこの販売中止事件を取り上げたくはないのですが、言うべき時に言っておかないと後で後悔するという思いが強いのです。


しかしここまで羽生選手の特集本を躍起になって抑え込もうとするのは、圧力を掛けている何者かにとってはそれが脅威であるということでしょうか?

羽生選手の圧倒的な人気を恐れているのでしょうか?

そうとしか思えません。


例えば、羽生選手以外のスケーターを特集していて、羽生選手の写真が1枚も掲載されていないムックや雑誌が出版されても、羽生選手のファンは誰もなんとも思わないのではないでしょうか。増してやそれを非難したり、販売中止に追い込む必要などあり得ないでしょう。

それが嫌だと思えば、ただ単に買わないだけです。

それが需要と供給の原則であり、自由市場のルールではないですか?


出版社は私企業であって、例えばスケート協会の広報誌とかではないのですから、仮に特定のスケーターに的を絞った本を出版しても法的な問題が無い限り何ら非難される理由はないはずです。

もし法的な問題点があるのならば、正々堂々と販売停止仮処分の申し立てをすればよいではありませんか。
それが裁判所で認められて初めて販売停止が正当性を得るのですから。

陰でコソコソ画策するのは止めていただきたい。




これとは別に、オータムクラシック2018を特集した羽生選手が表紙のKISS & CRY シリーズVol.22も発売日が大幅に変更となり、10月31日に延期になっていましたね。
これも何故変更になったのか分かりませんが、ここにきて不思議な動きが出てきたようです。

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同じKISS & CRYシリーズで、ジャパンオープンとロンバルディア杯を特集した下のような表紙のKISS & CRY シリーズVol.23が10月22日に発売されるようです。


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表紙には”羽生結弦”という文字はありませんし、まるで言い訳のようにわざわざ ”Under 20 スペシャル号”と銘打っているので、内容的にも23歳の羽生選手は皆無と思われます。

宇野選手は現在20歳なので、ぎりぎりUnder 20に含まれるというのでしょうか?
しかし英語の「Under20」とは日本語の「20歳以下」とは違って、Underの次にくる数字は含みません。日本語でいうと「20歳未満」という意味になります。
故に正確にはUnder20には宇野選手は含まれないということになります。


まあ、それはさておき、今までKISS & CRYが1週間の間をあけただけで2冊続けて出版されたことってあるのでしょうか?
しかもVol.22の前にVol.23が発売って順序が逆です。

うがった見方をすれば、羽生選手表紙の本の発売を確保するために、急遽宇野選手表紙の本の出版を企画した、またはさせられたのではないかと思ってしまいます。


しかし、もしこの2冊が予定通り発売されたら、ある意味大変興味深い実験にもなりますね。

連続して発売されるこの2冊の売れ行きで、今のフィギュアスケート界が誰の人気で成り立っているのかということがはっきりと分かるはずです。

10月末はオリコンランキングに注目したいです。




露出が多ければスターになれるわけではありません。

本当のスターとは露出は極力少なく、しかし露出した時には圧倒的なオーラと力と美しさで人々を魅了してしまう存在です。
人為的には作れない存在なのです。



スーパースターになったら・・・スーパースターになった君に。

好きにならざるを得ないような人に








健全なジャーナリズムこそ民主主義の根幹です。


憲法第二十一条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。


スポーツジャーナリズムに携わる方々には不当な圧力に屈せず、本当に頑張ってほしいです。



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2018年09月30日

出版界の謎、闇、疑問


いくつかの書店をチェックしたところ、昨日発売予定だった2冊のフィギュアスケート本は、結局こちらの1冊は普通に販売され、


フィギュアスケート日本男子応援ブック



こちらの1冊は販売中止にとういう結果になっているようです。

フィギュアスケートニュース




通常出版界で販売差し止め、あるいは出版差し止めとなる法的要件は相当厳しいもののはずです。

法的な措置でこのような結果になったたのだとすれば、出版元からそれ相当な説明がなされるはずなのに、出版元からは何の説明もなく、販売差し止めを請求した当事者がいるのだとすれば、そちらサイドからも何の事情説明もないのは不思議でなりません。


もしも、上記のような法的措置に基づくことなく、何らかの圧力により自発的に出版元が販売自粛を決めたのだとすれば、更にもっと大きく由々しき問題です。

言論の自由、出版の自由、表現の自由は、民主的な社会の健全性を保つために致命的なほど大切なものです。


このようなことが安易にまかり通る出版界ならば闇の中でどのようなことが進行しているのか怖いです。一フィギュアスケート雑誌のことだけではなく、どのような分野でも起こり得るということです。



最近も雑誌『新潮+45』がLGBTに関する記事により休刊となりました。
記事の内容は決して容認できるような論調ではありません。

しかしながら、このような自分の意見とは全く相入れない論調の雑誌でも、言論の自由、表現の自由という観点から考えれば、世論の圧力により安易に休刊ということになったことには少々怖さも感じます。



今回のフィギュアスケート雑誌の件は、各種予約サイトでも非常に多くの方が購入手続きをしていたにもかかわらず、一方的に注文がキャンセルされて何の説明も無いというのも余りにも読者を無視しているとも思います。
一体何が起こっているのでしょうか。


もしも出版サイドに何らかの決定的な不備があったということならば納得もいきます。
次回からは訂正すればよいことです。
しかし事の事情が闇に閉ざされたままであれば、またいつ同じことが起こっても不思議ではなくなります。

このような事態を二度と招かないためにも、出版元から是非とも販売ができなくなった事情をご説明いただきたいと思うのは私だけではないはずと思っています。




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