ファンタジー・オン・アイス

2022年07月05日

アスリートとアーティストの狭間で




FaOI 静岡公演最終日の、『レゾン』から『ダムパリ』への流れは何を意味していたのだろうかと、ずっと気になっています。


 



静岡公演後 インタビュー 2


静岡公演後 3



静岡公演後 インタビュー 4


静岡公演後 インタビュー 6



「実際にステージ上から(リンクに)あがるということは、正直僕は封じていたというか、
そういう意味も込めて非常に新しい表現ができたと思っていますし、頑張ってきて良かったなって」。



羽生選手が公演終了後のインタビューで、涙ぐみながら語ったこの言葉は何を意味しているのでしょうか。

アーティストの場である「ステージ」と、
アスリートとしてのフィギュアスケーターの場である「スケートリンク」

その2つの立場を結ぶ存在としての「羽生結弦」を表現したのだろうかと想像したりもしています。

また、そういう存在であることこそが、「羽生結弦のレゾンデートル」でもあるということかなと。



羽生選手が「封じていた」と言うのは本当はどういう意味だったのかなと、今でも考え続けています。
でも、結論が見つかりません。


来シーズンになったら、その意味が分かる日が来るのでしょうか。



ファンタジー・オン・アイスが終わった今、羽生選手はもう今シーズンのプログラムの練習に打ち込む日々を送っているのでしょうね。


まだ最初の試合がいつになるのか分かりませんが、きっと今シーズンは、
アスリートでありながらアーティストでもあるという、新境地を切り開いた「羽生結弦」を見せてくれるに違いないと思っています。


そんな結弦くんを今シーズンも精一杯応援し続けていきたいと思っています。



お読みいただきありがとうございました。

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2022年07月04日

純真な心と孤独




GQに連載中の【田口有史が語るスポーツ名場面 Vol.21】は、
羽生選手の『レゾン』について。
 

観る者、撮るものを惑わす、求道者なのか?ーーー

4週に渡ってオフィシャルカメラマンとして撮影した「ファンタジー・オン・アイス 2022」が終わった。折り返しとなる神戸公演からは宮川大聖の「レゾン」によるプログラムを披露した羽生結弦選手。初見の神戸公演ではどのように解釈して撮影すべきか戸惑ったのが正直なところだった。

神戸公演、そしてそれにつづく静岡公演を終えたいま、その答えが出たのか問われると、残念ながらまだよくわからないのが本音だ。指先まで意識して両手両腕を使った振り付け、左手を抱えるようにして最後は右腕を捲り上げるフィニッシュ。


GQ 21-3


この振り付けのあたりが、「レゾンデートル」、つまり存在意義、存在理由を求める内面の葛藤を表現しているのか。想像の域を出ない。

そしてひとつの結論にたどり着いた。

このプログラムは、誰かの解釈に依るものではない。それぞれの感性に従って素直に羽生選手の舞いを見て、その意味をそれぞれが受け止めたらいい、と思うに至ったのだ。

GQ 21-4


公演期間中に正解を導き出すことを諦めたぼくは、観る人にとって解釈のきっかけになりそうなシーン、そして、自分が純粋にカッコ良いと思った瞬間を狙って撮影することになった。

GQ 21-5



羽生結弦選手をはじめ、多くの魅力的なスケーター、アーティストによって繰り広げられた、魔法のような時間「ファンタジー・オン・アイス 2022」は無事にエンディングを迎えた。運営会社の「CIC」、そしてオフィシャルカメラマンの田中宣明さん、能登直さんの協力を仰ぎながら、全行程をフルで撮影できたことに改めて感謝したい。スケーターたちの素晴らしいパフォーマンスを撮影することができて、本当に光栄だった。そして、ぼくが撮影した写真を見た方々それぞれに、再び魔法の時が訪れたら幸いだ。(完)



衣装の右側の純白はピュアな『純真な心』を、左側の濃い紫は『孤独』を表現したものだと、羽生選手はインタビューの中で語っていました。

プログラムの最後に右袖を肩まで捲り上げて、その白い素肌を見せつけるように去って行った姿が何を意味していたのだろうかと、今でも定かではありません。

純白な衣装の中に包まれている本当の自分、それが僕の『レゾン・デートル』なんだよという暗喩だったのか。



ところが、それに続いて演じられた『ダムパリ』を滑り終えてリンクを去る間際には、今度は紫色の左袖を捲り上げて、左腕を肩までさらけ出していたのです。

ダムパリ 最後




両方合わせて考えると、「本当の自分の存在理由を露わにすることで、孤独からも脱出できるのだ」というふうに読めるのではないだろうかと思いました。

考え過ぎなのかもしれませんが、この衣装が「その『孤独』とピュアな『純真な心』の葛藤とかせめぎあい」を表現していたのだとしたら、そうとも考えられるのかなと思います。




カンテレドーガの映像の中のインタビューで、羽生選手のプログラムに込めた想いが語られています。32:28くらいから。

見逃し無料配信は今日7月4日23:59までですが、

BSフジでも放送されます。
7月10日19:00~20:00
羽生結弦選手独占インタビュー!織田信成&谷元星奈(関西テレビアナウンサー)と関西らしさ全開の爆笑見どころぶっちゃけトーク!世界を代表する一流スケーターとアーティストが3年ぶりの“コラボ”アイスショー!アーティストの生歌・生演奏とスケーターのスケーティングが生み出す「伝説のアイスショー」ファンタジー・オン・アイス2022神戸公演の模様をダイジェストでお届け!

※この番組は、関西テレビで2022年6月25日に放送したものと同一の内容となります。




FaOI2022を経て、今シーズンは北京オリンピックまでのは羽生選手とは一線を画した、『新しい羽生結弦』に出会えるのかもしれないと、期待が風船のように膨らんでいきます。




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2022年07月02日

国民栄誉賞記念日*紙コップ秘話




外出していて遅くなってしまいましたが、明日になってしまう前に、これだけはお祝いしておきたい。      


この和服姿が余りにも美しくて感動しました。


国民栄誉賞 1_Fotor



国民栄誉賞 2_Fotor


もうあれから4年が経ちましたが。結弦くんは相変わらずフィギュアスケート界の注目の的であることに変わりありません。





今日はメ~テレさんのインタビュー、後半の紙コップ演出の秘話が放送されました。


 6月に名古屋で開催された「ファンタジー・オン・アイス」。フィギュアスケート界のトップスケーター達が観客を魅了する中、羽生結弦選手のプログラムでは「紙コップ」を使った演出が話題となりました。その誕生秘話を羽生選手自身が明かしてくれました。

6月2日、本番前日のリハーサル後に行われた羽生結弦選手へのメ~テレ独占インタビュー。

 衣装も小道具も、試合では見られないような魅せ方が出来るのも、アイスショーならでは。その中で、今回羽生選手が用意したアイテムは「紙コップ」!

 スガ シカオさんが歌う『Real Face』とコラボしたプログラム中に、紙コップに入った水を自分自身で頭からかけるという、試合では絶対にありえない演出で観客を驚かせました。

 「水かけ紙コップ」は何故生まれたのか、羽生選手に伺いました。


羽生が語る【6】「水かけ紙コップ」はこうして生まれた
 Q、衣装や小道具にもこだわりあると思いますが、特にここという部分はありますか
 羽生「久しぶりに小道具を自分の演技内で使ってるので、そういうところでもチャレンジングな感じはしていますね。まだ慣れていなくて、もっとこうしたらいいのかなっていうのは頭の中で練習しているんですけど。より良いものを目指して練習します」

 Q、紙コップでの水かけの演出はどのように生まれたんですか
 羽生「振付してくださった方に、元々はペットボトルを持ってブワーって水をかけろって言われたんですけど…あまりにもかけすぎて、絶対衣装重くなって跳べなくなるって思って、それはだめだと思って。最初は飲んでいたんですね、タンブラーみたいなので。そしたら休憩にしか見えないって最終的に言われて、休憩はしたくないなって思って。いろいろ考えた結果、紙コップだったらいいんじゃないかっていう意見を出していただいて、最終的にブワーって紙コップでかけるって感じになりましたね」

GQ 田口有史 2


 Q、改めて、どんな気分なんですか
 羽生「どんな気分なんですかね、正直、曲に乗りきっているんであんまりこういう気持ちっていうのはないですけど…。でもなんていうんですかね、反骨精神の塊ですかね。濡れても関係ねぇよみたいな感じですかね」

 Q、改めて、今回のプログラムの見どころを教えてください
 羽生「もちろん小道具使ったりとか、また新しく感じられたりしますし、あとは本当にアクセル・アクセルっていうような感じのプログラムでもあります。自分が夢を追いかける、そしてその熱量だったり、スガシカオさんの情熱だったり、そういったものを感じていただければ。そして最後のハイライトなんですけど、ラップのパートと完全に音をリンクさせてるステップとかもあるので、そういったパートも見ていただけたら嬉しいかなと思います」

メ~テレ 1


ペットボトルの水をかける⇒水を飲む⇒紙コップの水をかける、というように変化して行ったというピソード、面白いですね!

そして結弦くんの口から「反骨精神」とか「ラップとリンク」とかという言葉が聞けたのが新鮮でした。


インタビュー前編、中編も是非読んでくださいね。



これからも新しいジャンルを開拓していくであろう結弦くんの大きな可能性に期待しています。

今シーズンは果たしてどんな驚きが待っているのか、ワクワクしています。


お読みいただきありがとうございました。

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2022年06月30日

クライマックスは『ダムパリ』だった




前々回のブログ記事に書いたように、 今年のファンタジー・オン・アイスのオープニングとフィナーレの振付は元々はデイヴィッド。ウィルソンが担当するはずでした。


David Wilson インタビュー記事 Japan Times
(デイヴィッドさんのインタビュー記事はこちらから



おそらくそれが決まった時点で、最終日の特別プログラムは『ノートルダム・ド・パリ』になることが決まっていたのではないでしょうか。
デイヴィッドさんが、Yuzuruのガラプログラムをリモートで振付けたと明かしてくれていたのは、『ダムパリ』+『レゾン』の両方を指していたのかなと思います。


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想えば2012年に仙台で開催されたNHK杯で、結弦くんが『ダムパリ』を滑って優勝してから、今年は10年目の年です。


ニースの世界選手権で、初出場で銅メダルを獲ってからカナダに渡り、その後初めての日本での試合、それも故郷の仙台で開催のNHK杯で優勝できたことはどんなに嬉しかったことでしょう。


NHK杯 2012 3



NHK杯 2012 1

まだあどけなささえ残す17歳の結弦くんです。


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デイヴィッドさんにとってはその頃の印象のまま、今でも結弦くんは”Baby”って呼びたくなる存在なのでしょうね。




ですから、もしもデイヴィッドさんが来日できていたら、『レゾン』ー『ダムパリ』ー『フィナーレ』へと続く流れは全てデイヴィッドさんの振付ということになっていたのでしょう。



それが何かを示唆しているのか、いないのか、今はまだ分かりませんが、来シーズンなにかくるのかな~~なんて、思ってみたりもしています。


GPSシリーズのアサインは開催地の決定が遅れていて、7月半ばにずれ込むようですが、結弦くんはおそらく初優勝から10年目のNHK杯には出場するのではないでしょうか。


そこでどんなプログラムが演じられるのか、あの『レゾン』と『ダムパリ』を観た後では、「今が最高に上手い羽生結弦」に期待するしかありません。


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『レゾン』の写真は能登さん撮影のものをお借りしました。

その他にも静岡公演の能登さんの写真公開されています。






昨日コンビニに立ち寄った時のことです。

レジで支払いをする時に、スタッフさんの名札が目に入りました。

ん、、、はにゅう、、、羽生、、羽生さんだったのです! 



羽生さんという苗字はそれほど多くは無いですよね。

これまでの人生で 初めて、はにゅうさんに出会えました!

目を上げると、結弦くんに全く似ていないとは言えない、爽やか青年ではありませんか!


気が動転して、支払いのカードがうまく差し込めないという事態になってしまいました。
 

そのままでは立ち去り難く、用のないものを掴んでもう一度レジに並んで再確認する始末。

確かに名札には「はにゅう」と書かれていました。

わけもなく嬉しくなってしまいました。



今日がフィギュアスケート2021‐2022シーズンの最終日。


明日から始まる新シーズンがとても楽しみです。


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来シーズンも結弦くんの元に勝利の女神や幸福の女神が訪れますように。




  お読みいただきありがとうございました。

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2022年06月28日

カタルシス




FaOI静岡の様子を伝えるテレビ番組の動画をあげてくださっています。
ありがとうございます。

6月26日 サンステ


6月27日 ぐっもに



実際に、ステージ上から(リンクへ)上がるということは、正直僕はホントに、封じてたっていうか。

そういう意味も込めて、非常に新しい表現ができたと思ってますし。

頑張ってきてよかったなって。



結弦くんの涙は幸せの涙ですね。

結弦くんが幸せを感じられたことが一番嬉しい事でした。

北京で「幸せになりました」と言っていたけれど、本当に幸せになったのはファンタジー・オン・アイスだったんじゃないのかな。




10年前はダムパリについて、こんな感想を持っていたのでした。
ふうせんさん、思い出させていただきありがとうございます。


2013 セセン 21 (2)


2013 セセン 25-1




それを10年後にこのような形で滑ることになるとは、結弦くん自身、想像すらしていなかったことでしょう。

時の流れの中では、思いもかけないことが起こったりもしますね。






『ダムパリ』はこんなにも美しく清らかなプログラムだったことを発見した思いでした。
 
この滑りを観て、「カタルシス」という言葉が自然と心に浮かんできました。
そうしてこれは結弦くんの魂のカタルシスでもあるのかなという思いがこみ上げてきました。
そう思うと涙が止まらなくなりました。


たった一人で命がけで練習してきた4回転アクセル、北京での不運な出来事、叶わなかった五輪3連覇と4Aの夢、そんなすべてを浄化して、新しい世界に飛び立とうとする結弦くんを見た思いがしました。


ダムパリ 2



今回の『ダムパリ』だけでなく、結弦くんのスケートはいつだってその純粋性で人々の魂を浄化してきたのではないのかな。

だから一度でも結弦くんの演技を観た人は、何故か自分でも理由が分からないままに無性に惹きつけられてしまうのではないのかな。それはきっと観る人の中の純粋性を呼び起こすから。

そんな想いを新たにしました。


もう数日でフィギュアスケートの新シーズン到来ですが、もしもデイビッドさん振付のプログラムがあったりしたら、本当に驚きです。





さて、これからはFaOIの再放送が始まります。

分かり易くカレンダーにまとめてくださったのでシェアさせていただきました。

そして神戸公演はようやく無料配信をする気になったようです。
遅過ぎの感は拭えませんが、Tverでの配信ということです。




フィギュアスケーターズの表紙が公開されています。


これはインパクトありますね。


規格外のサイズでおとどけするフィギュアスケート・アート・マガジン 「FIGURE SKATERS」待望の第26弾!

W表紙
表紙 羽生結弦ほか
裏表紙 田中刑事

羽生結弦
ファンタジー・オン・アイス2022
2021-2022シーズン総集編
カメラマンが選ぶ「北京五輪この1枚」

田中刑事 18ページ特集
現役引退記念特集

坂本花織 16ページ特集
Beautiful Moments 2021-2022

ファンタジー・オン・アイス2022
ハビエル・フェルナンデス、ステファン・ランビエル他

7月11日(月)発売です。


そして今日28日はこちらです。




どちらもファンタジー・オン・アイスAツアーの写真が中心ですね。
遠からずBツアー特集も発売になるでしょう。


しばらくは再放送と雑誌でファンタジー・オン・アイス2022を振り返ることになりそうです。



お読みいただきありがとうございました。

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2022年06月27日

一夜明けの『ダムパリ』




昨晩はなかなか眠れず、今朝はすっかりお寝坊してしまいました。
一夜明けて、昨日のことを色々思い出しています。


昨日、千葉の映画館まで行ったライブビューイングは、前から2列目の真ん中でした。

プレミアムシートに座り、さらに双眼鏡で拡大してみているような大画面いっぱいに広がる夢の世界は、現場での空気感、臨場感は無いものの、それはそれでとても素晴らしかったです。

名古屋公演には現地まで行けたので、プログラムの内容は分かっていたのですが、やはり最終日には予期していないことが起こります。

スケーターの皆さん、アーティストの皆さんの力の入りようが違っていました。

そんな中でもやはり一番の衝撃は羽生選手の『ダムパリ』でした。


羽生選手の『レゾン』が終わり、舞台が暗転する中に最初に聴こえてきたのはNAOTOさんのヴァイオリンの音色。でもその時点では何を弾いているのか分かりませんでした。

次に暗闇の中から現れたのは新妻さんでした。

これは何かあるなと思う中で白い影が中央から現れると、、、それが羽生選手でした。

私はまず、足元を見てしまいました。
もしスケート靴を舞台の上でも履いているなら、これから何かを滑るということですから。
足元はスケート靴でした。カバーは付けてありませんでした。


そのころになると、奏でられている曲には聞き覚えがあることに気づき、
それが『ダムパリ』であることに思い当たりました。

「まさか『ダムパリ』やるの??」という私の心の声。

でも、あれは元々ミュージカルだし、振り付けは『レゾン』と同じくデイヴィッドさんだし、新妻さんがここで歌ってもおかしくはないなと、頭の中で色々な思いが行きかいました。



 


清らかな魂が舞っているような、そんな滑りでした。

魂を浄化する結弦くんのスケート。


「カタルシス」という言葉が心の中に浮かびました。



映画館の暗闇の中で涙が止まらなくなりました。





「言葉にしてしまうと魔法が解けてしまいそう」
本当にそんな気持ちです。

新妻さんの2着の衣装、どちらも私好みで、大好きでした。



まだまだ色々書きたいのですが、今は時間が無くて、ここまでにしておきます。

また後で時間が取れたら続きを書きたいと思います。



結弦くんも今日一日くらいは、お家でゆっくりできているといいな。

Yuzu  みやかわくん

新幹線、一緒だったんだね。(シートの模様ですぐわかっちゃいますね)

男の子同士の旅行気分が嬉しそう。



お読みいただきありがとうございました。

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目が覚めたら全部夢だったのかなって




こんなにも寂しいなとか、終わりたくないなとか、思ったイベントってなかなかなくて、

とうとう今日がファイナルとなってしまったんですけど、全部が全部ホントに最高の思い出で、

なんだか次の日 目が覚めたら全部夢だったのかなって、なってしまいそうで……すみません…。


それくらいすべてが、ショーの名前にもある通り、ファンタジックで、幻想的で、キラキラと輝いている、そんな6日間でした…。


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宮川さん泣いていましたね…。



「目が覚めたら全部夢だったのかなって」なってしまいそうなのは私も同じです。



最終日だけの特別なアンコール、『ノートルダム・ド・パリ』でしたね。


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 カナダに渡って初めてのフリープログラム『ダムパリ』はデイヴィッド・ウィルソンさんの振り付けで、まだ体力のなかった10年前の結弦くんは、最後の方になると息も絶え絶えになってしまうこともあるくらいハードなプログラムでした。

もうすっかり大人になって体力もついた今なら完璧に滑れることでしょう。


アンコールに選んだのは、『レゾン』の振り付けをしていただいたデイヴィッドさんへのオマージュだったのかな、と思いました。


ノートルダム 5 (2)_Fotor


全く予想していなかったので衝撃的でした。

独特の洗練を感じるデイヴィッドさんのプログラム、またこれからもあるといいなと思っています。




結弦くんが幸せを感じられた3年ぶりのファンタジー・オン・アイス、素晴らしい時間でした。


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FaOI 最終日

皆さん、本当にありがとうございました!!!(結弦くん風に)




今夜はまだ余韻に浸りたくて、文章が書けません。

明日になれば少し落ち着いて、もっとまとまった記事が書けると良いのだけれど。



お読みいただきありがとうございました。

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2022年06月26日

Vinceroー僕は勝つよ



 
今年のファンタジー・オン・アイスも、とうとう最終日まで来てしまいました。

みやかわくんはもう既にFaOIロスの症状のようです。






スケーターの皆さんも名残惜しいんじゃないかな。

FaOI 静岡 スケーター

皆さん充実した良い表情してますね。




秀さんが関西ローカルの神戸特番の動画をUPしてくださっています。
いつも本当にありがとうございます。
感謝してお借りしました。

ノブくんとのインタビュー・レゾン・フィナーレと、見どころ満載です。









フィナーレの最後はトゥーランドットの『誰も寝てはならぬ』でした。
このオペラの舞台は北京

そしてこのアリアの歌詞の最後は、
「Vincero~Vincero~~~」

「僕は勝つよ、僕は勝つ~~~」

ここに結弦くんの秘めた思いを込めてるんだと、勝手に思いました。



都内の映画館のライブビューイング先着順は一瞬で満席となり、
私ほ今日、東京近郊の初めて行く街の映画館まで行ってきます。

ラストの『ファンタジー・オン・アイス2022』をしっかり目と脳に刻んできます。

羽生結弦じゃないと滑れないプログラムを。


もう出かけなければならないので、ブログも十分に書けないのですが、
ともかく行ってきます。


お読みいただきありがとうございました。

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2022年06月25日

インタビュー全貌*今年もフッジさーん




前記事をUPしたばかりなのですが、
SUEさんが上げてくださった静岡朝日放送の番組が素晴らしくて、感謝してシェアさせていただきます。

 

それは『とびっきり!しずおか 土曜版』かと思います。



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練習風景も、演技も、インタビューもたっぷり!

ケガしないでねーーー

たとえショーであっても、結弦くんにとっては3日間連続で試合のような感じというくらい真剣勝負。だからこそ与える感動も大きいのです。

私も、シングルジャンプの高さに驚いた一人ですが、あれでも低めに調整しているの?


そして結弦くんは忘れていた7年前2015年の「富っ士さーん」はこちらです。

FaOI 静岡 練習 15


7年後の2022年はこうです。

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2015年のファンタジー・オン・アイスは、私にとって初めてのFaOIだったので、すごく印象に残っています。
静岡公演も今回と同様に素晴らしかったです。


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『Hello, I love you』懐かしい!!






明日の日曜日もまた『とびっきりサンデー』で取り上げてくださるみたいです。

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SUEさん、動画UPしてくださり本当にありがとうございました。

すっかり『とびっきり!しずおか』という番組のファンになってしまいました。



お読みいただきありがとうございました。

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化学反応的な相乗効果



今日は静岡2日目、今頃は真っ最中ですね。


現地の様子を見せていただいて、2018年を思い出したり、丘の上の風景を思い出したりしています。
広々とした自然の中あるアリーナなので気持ちが良かったなぁとか、会場の外でもいろいろな物販があったりして、楽しいかったなとか。


お天気も良くて、気持ちよさそう。

エコパアリーナ

   
前回私も買いましたが、どれも美味しかったです!



アーティストの皆さんも、最後の公演地となる静岡も中日となり、少し寂しさも感じ始めているようです。

新妻聖子さん



みやかわくん



NAOTOさん

みやかわくんは伊豆諸島の式根島出身なんですね。

私、かなり若い頃ですが、式根島行ったことがあります。
小さい島だけど、海がとても綺麗だったこと覚えています。



エアリアル、初めて見た時は衝撃的でした。FaOIには欠かせないものですね。
チャーミングなお二人です。





鳥越佳奈さんは元静岡第一テレビのアナウンサーをなさっていた方です。
2018年のFaOI静岡公演の時はアナウンサーとして見ていらしたのでしょう。

羽生選手が氷上に現れると、空気感が変わるというの、本当にそうですね。



今日もまたこの動画を観て、せめて想像の翼を広げます。





「静岡に今回来た時に、4年ぶりだなあっていうのは自分でもすごく思っていて。平昌オリンピックが終わってから金メダルをとって、ここに来られた時も非常にうれしかったですし、今回はやはり自分の中でメダルとれなかったなあとか、ちょっと悔いが残るものは悔いが残ってはいるんですけど、
自分自身この4年間でたくさん進化できていると思うので、また皆さんの前で滑るのを非常に楽しみにしていました」


「アーティストの方々の生の音だったり、生の声だったり、そういったものと一緒に滑ることによって、
なんか化学反応的な、ホントに相乗効果で何倍にも、何乗にもなっていくような魅力があるショーだと思います」


FaOI 静岡 スポパラ 2





静岡朝日放送の『とびっきり!しずおか』は土曜版も日曜版もあるようです。


静岡朝日放送さん本当に素晴らしいです!
神戸公演の時の関西テレビと比べると雲泥の差、というより天国と地獄くらいの差です。


2日目も動画を出していただけるのを期待しています!



最後にジョニーさんからのプレゼント投稿。
Shizuoka show 2 ! Let's go !

ジョニー、ギヨーム、ユヅ、ステファン。


2日目も結弦くんにとって楽しい時間となりますように。



お読みいただきありがとうございました。

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静岡からの動画



静岡公演1日目が終わりました。

動画が次々と上がってきています。


インタビュー、練習、オープニングの動画とかを組み合わせた色々なバージョンがあるようですが、編集が少しずつ違います。







美しいY字スパイラル、壮大なディレイドアクセル、ワイルドなベスティスクワットイーグルなど、いっぱい技を詰め込んだプログラム。

『レゾン』はやはり濃密で贅沢なプログラムですね。


夏の特設リンクはやはり通常の氷とは全く感触が違うようです。
ここで4Aというのはさすがに無理ですよね。


そして、
「是非、また呼んでください!!」






「僕の体力気力全てかけて、プログラムに一つ一つ気持ちを詰めていきたいと思います」




 


「ここが夢だって思ってもらえるような滑りを僕たちもしたいと思います」

本当にファンタジー・オン・アイスは夢のアイスショーです。



こちらはまた別の静岡ローカル局でしょうか。



最後に来たのはスポーツパラダイス。 『レゾン』の動画もたっぷりあります。


「アーティストの方々の生の音だったり、生の声だったり、そういったものと一緒に滑ることによって、

なんか化学反応的な、ホントに相乗効果で何倍にも、何乗にもなっていくような魅力があるショーだと思います」



白い衣装の裾が翻って綺麗。
ロックのリズムに乗ってワイルドで複雑な動きをしているのに、滑らかでエレガントでもある。
コンテンポラリーアートのような趣もあり。
これは何度も観ないと全体像がつかめないプログラムだ。




静岡でノブくんのカウンターからの3A が戻ってきたのも凄い!



結弦くんの影響もあるのかな。
トップレベルのスケーターの皆さんが集まると互いに刺激しあって、全員に良い効果が出るのでしょうね。そういう意味でも貴重なアイスショーなんだなと思いました。



みやかわくんも結弦くんとだんだん打ち解けてきて、だけど逆に緊張感は増していっているみたいです。

毎回共演するアーティストをメロメロにしてしまう結弦くん。アーティストキラーとでも呼びましょうか。





明日も結弦くんと出演者の皆さんが元気で最高のパフォーマンスができますように。


FaOI とびっきり インタ 2


こんな豪快なのに可愛い笑い方するの結弦くんだけ。



お読みいただきありがとうございました。

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2022年06月24日

もうすぐ静岡公演始まりますね!





GQ JAPAN に連載されている写真家の田口有史さんの新しい記事がアップされました。
今回のテーマはファンタジー・オン・アイスで披露された羽生選手の『レゾン』について。
 

もしかして羽生選手は僕を試しているのか?

「ファンタジー・オン・アイス 2022」も後半戦。6月17日からはじまった神戸公演はアーティストやスケーターなど出演者の入れ替わりがあり、それに伴いプログラムも一部変更された。

前半ではスガシカオとのコラボレーションで「Real Face」に合わせてキレの良い滑りを披露した羽生結弦選手もプログラムが変わる。
神戸公演がはじまる前に、デビッド・ウィルソンが振り付けたらしいとの情報が出回った。となると、振り付けはしっとり系に違いない。

どのアーティストとコラボレーションするのかも、ある意味で振り付け以上に重要だ。アーティストによって、どのようなテンポのプログラムになるか想像がつくからだ。しかし、出演アーティストの情報をもとに、いろいろと想像を膨らませたが、なかなか具体的なイメージが湧かない。そして公演前日の練習で、新プログラムは宮川大聖とのコラボレーションで、曲は「レゾン」とわかった。アップテンポな激しい曲調だ。アーティストも、レゾンという曲も詳しく知らなかったこともあって、どう撮っていいか戸惑ったのは事実だ。

そもそも「レゾン」とは何か。曲の解釈を深めなければ、羽生選手をどのように撮るのか、想像もできない。語源を調べてみると、フランス語で理性、分別を意味する。そこから派生した「レゾンデートル」には、哲学用語の存在意義や存在理由、とある。

まだ足りない。悩ましい。むしろ、ますますわからなくなりそうだ。激しい曲調に合わせる羽生選手の振り付けは、自身の存在意義を探求して、激しく揺れ動く心情を表現しているのだろうか。結局、正解がわからないまま、手探りの状態で撮影をつづけた。神戸公演は、プログラムの解釈と撮りどころを探り続ける3日間となった。

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この原稿を書いている段階でも、正直なところ、まだ、正解が何なのか導き出せないでいる。
もしかして羽生選手に試されているのでは?そんな気もする。

しかし今日6月24日からは2022年のファイナルとなる、静岡公演がはじまる。
納得いく1カットを求めて、「レゾン」の理解を深めるための悩める日々はつづく。

写真・文 田口有史


田口さんもやはりこのプログラムの解釈を探り続けているとのこと。

私たちにとっても、今日これから始まる静岡公演はこのプログラムに込められた意味を探索する時間になりそうです。

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サイドから見ても凄いポーズです。


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こちらは田口さんの撮影されたFaOI2022 Aツアーのお写真です。


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GQ 田口有史 2


GQ 田口有史 3


こちらに他のスケーターも含め、まだまだたくさんの写真がありますので是非ご覧ください。




さてもう今頃は、早い方は会場に到着しておられるでしょうね。
エコパアリーナに行くには、愛野の駅から緩い坂道を15分から20分くらい登った記憶があります。
結構大変でしたが、丘の上のアリーナっていう感じで、周りは緑がいっぱいで爽やかでした。
2018年の時は、会場前でヤマハリゾート葛城北の丸の特製カレーやハヤシソースのレトルトパックも販売されていました。美味しかったので今年もあったらお薦めです。





静岡朝日テレビの「とびっきり!しずおか」は月ー金の毎日16:40~19:00ですから、もうすぐ放送がはじまりますね。
どんなインタビューになるのか楽しみです。


今日は観られないけれど、ワクワクしてきました。

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今日の結弦くん、どんな演技を見せてくれるのか、
現地の皆さんのレポ、楽しみにお待ちしています。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 15:56|Permalink

2022年06月21日

出演することが最早ステイタス



今週末の静岡公演で今年のファンタジー・オン・アイスも終わってしまうかと思うと、静岡公演が待ち遠しいような、でも、まだまだその日が遠い方がいいような、両方の気持ちが入り混じっています。



普段は会えない同世代の友人たちと久しぶりに会ったような、結弦くんの楽しそうな顔を見られて嬉しいです。



関西でだけ放送された報道ランナーの動画をアップしてくださってありがとうございます。




それにしても、どんな理由で全国放送してくれないのか分かりません。
フジテレビ系列で放送するとか、せめてCSかBSフジで放送することはできるはずなのに・・・




ファンタジー・オン・アイスは、もちろん羽生選手の存在があってこそ、世界一のレベルのアイスショーになるわけですが、出場している他のスケーターさんたちが、それぞれ個性的で魅力的なのです。

今回も端正で美しいスケートに魅せられたのは、プロスケーターとして活動を始めたばかりの宮原知子さん。

フランス語の曲『Voila』と、NAOTOさんのヴァイオリンとコラボしたピアソラの名曲『リベルタンゴ』の2曲を披露してくれました。




神戸が地元の三原舞依選手は『アメイジングレース』と、新妻聖子さんとNAOTOさんのお二人と一緒という贅沢な共演による『I dream a dream』でした。
 

どうしても「舞依ちゃん」と呼んでしまう可憐なスケート、でも転倒してもその後で6連続ジャンプで挽回してみせる技術も強さも持っている三原舞依選手をいつも応援してます。
舞依ちゃんのスケートを観ていると、こちらこそ涙が出てきてしまいます。






神戸公演のアイスダンスもすごく良かったです。

今回Bツアーだけ出演している、アンナ・カッペリーニ / ルカ・ラノッテ組は『雨に歌えば』と、イタリア人ペアらしく、オペラ『道化師』より、ルチアーノ・パバロッティのアリア『衣装をつけろ』

『雨に歌えば』は、最初は黒いアンナさんのドレスが、途中でパッと白いドレスに変わるという楽しい仕掛けがありました。
そして後半に滑った『道化師』は、いかに悲しい時でも、それを笑いに変えて演じなければならない道化師の悲哀をルカさんが情感たっぷりに演じてくれました。

アイスショーに合ったとてもいいプログラムで、楽しめました。



もう一組のアイスダンスペアは北京オリンピック金メダリスト。
ガブリエラ・パパダスキ / ギヨーム・シゼロン組は今回がFaOI初参加です。
以前から大好きなペアだったので、出演が決まった時からとても楽しみにしていました。

神戸では前半に北京で滑ったFDのショーバージョン、後半にRDというとても贅沢なプログラムでした。
もう、本当に目の保養でした。
これからもずっとFaOIの常連になってほしいと思っています。


そしてハビのことも忘れられません。
神戸の『ラマンチャの男』は新妻聖子さんとのコラボで、生歌で滑るのは初のことだったようですが、
とても気合が入った滑りで、名古屋で見た時よりも数段良いように思いました。カッコ良かったです。
やはりアーティストとのコラボによる相乗効果かなと思いました。



ファンタジー・オン・アイス、名実ともに世界一のアイスショーだなと思います。
最早、出演できることがスケーターのステータスと化しているようにさえ思います。




台湾でライブビューイングに参加した皆さんの結束力が凄いですね。
日本ではなかなかここまでできません。


ライブビューイングだと時差の関係もあるので、全世界と言うのはなかなか難しいと思いますが、少なくともアジア圏では可能だと思うので、将来は是非他の国にも拡大できたらいいですね。



最後にRosalie Rose さんが創ってくださったMAD観て、記憶を再確認しておきます。







お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 18:14|Permalink

2022年06月20日

シングルショルダーフリップ!




FaOI 神戸公演の動画が一切ないので、わずかな記憶が飛んで行ってしまいそう。


S-PARKのインタビューをもとにして繋いで動画創っていただけてありがたいです。
ありがとうございます。
 

『レゾン』の氷上での大胆な技、シングルショルダーフリップというダンス技だったんですね。




羽生選手はかなりダンスを研究しているようです。

「素人に毛が生えたくらい」の「初心者」どころではないですね。


床の上で真似してみようと思ったのですが、肩を捻挫しそうで諦めました。


シングルショルダーフリップ 2



そういえば、羽生選手が演技後に右袖をまくり上げて、肩を掴むようにしていたのどういう意味なんだろう。
まさか怪我してたんじゃないですよね。ちょっと気になっています。


シングルショルダーフリップ 3




ノブくんが教えてくれたインタビューの放送は6月25日と言うことです。



なぜ真夜中に流すのだろうか。
なるべく見せたくないのか?



幕張、名古屋、静岡はライブ放送も再放送もあるのに、
フジテレビさん、関西テレビさんは神戸公演を放送しないのはなぜでしょうか?

放送しないのは罪だと思いますよ。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 19:18|Permalink

アイスショーを超えたFaOI



ライブビューイング行ってきました。

もう、最高でした。 

これまでに見たことのあるライブビューイングは、2018年のContinues with Wingsの1日のみで、FaOIのライブビューイングというのは初めてのことです。

ライブビューイングはどうしても現地に行けない場合に、代替手段として行くというふうに考えていましたが、意外にこれは良いかもと思いました。


 今日感じたことは、ファンタジーオンアイスはもうアイスショーという範疇を超えた存在ではないかなということです。
 
出演するスケーターさん達のレベルが高くて、これはもうアイスショーではなくて、ある意味、大会のようでもあります。 

ファミリーのように親密なスケーターさん達も、互いに良い演技に触発され、刺激し合い、全員ががまたより良い演技を目指すという相乗効果が凄いなと思いました。


これは第一に、やはり座長の羽生結弦選手の全力投球に皆が刺激を受けてのことだと思いました。

ショーと試合の区別なく、真剣勝負のような滑りをしてくる羽生選手あればこそのファンタジー・オン・アイスだなと。

そしてこの大会の場合、ジャッジは観客ということになります。
変なバイアスのかかったジャッジよりも、はるかに正直で有能です。



オープニングは宮川大聖さんの「略奪」にのって、これでもかっていうほどのカッコ良さを見せつけに来ます。


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足の動き、腕の動き、首の傾き、指使い、全てが完璧にコントロールされて、どこからどう見ても全方位スキのない、完璧なカッコ良さでした。


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衣装はもう皆さんご存じの通り、右腕は黒レース、左腕はノースリーブで白い腕が眩しい。


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 呆然としているうちに、あっという間にオープニングは終わってしまいました。



次に羽生選手が姿を現すのは、ショーの最後。
オープニングと同じ宮川さんとのコラボで「レゾン」。

歌詞の中にあるフランス語のRaison d'etre (レゾン・デートル)からとった曲名です。


真っ暗な中に白い影が浮かび、次にそれが赤い照明に変わります。

そこからは実はもう記憶に無いくらい。


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覚えているのは、白い長めのチュニック風の上着の裾が翻っていたこと、首筋から体全体を這っていく白い手、氷の上でのたうち回るかのような大胆な動き。

デイヴィッドさん、随分挑発的な振り付けなさったなということ。
官能的かつエレガント。


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そんな中でもジャンプは軽々と決めてしまう。



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いやはや、羽生選手の新境地かというプログラムでした。


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これは1度見ただけでは到底記憶に定着できません。


歩くのがやっとだった…という宮川さんの言葉、納得です。




フィナーレに出てきたときには、また一転して、いつもの可愛い結弦くんに戻り、


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最後のジャンプは4T-3A-3T を軽々と跳んでみせました。


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最後となる静岡公演、一層凄いことになりそうな予感しかありません。



羽生選手はじめ、素晴らしいパフォーマンスで魅せてくださったスケーター、アーティストの皆さんに感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。



お写真は全て能登さん撮影(Sportiva)のものをお借りしました。



お読みいただきありがとうございました。

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