2023年08月24日
困難な道
今日は『SEASON PHOTOBOOK』の発売日です。
羽生結弦のプロ1年目の全てを詰め込んだ1冊。
真っ白な表紙が、新しい世界を拓いていく羽生結弦に相応しい。
先日の田中さんの講座でも少しだけ写真を見せていただきましたが、本当に素敵な写真集になっています。
プロスケーター羽生結弦の全てが入っていて「ユヅウの記録としては完璧」です。
最後のページだけお借りしました。
田中さんがオフィシャルカメラマンとして参加した『2023 GIFT Official』の写真が18ページも入っています。
羽生選手のプロ1年目の記録として、是非持っていたい写真集だと思いました。
迷っていたら、是非本屋さんの店頭で手にしてみてくださいね。
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羽生結弦SEASON PHOTOBOOK 2022-2023 Ice Jewels [ 田中宣明 ]
この頃気になっていることがあります。
あのお知らせをきっかけに、ファンの心がバラバラになっているように感じます。
競技時代は、ISUによる羽生選手に不利なルール改訂やその傘下のジャッジたちによる不当な採点、JSFからの冷たい対応などが、いわば「敵役」として存在し、逆にそれがファンの結束を強力なものにしていたと思う。
プロに転向してからは、それらの「敵役」がいなくなり、私も含めファンはこれで安心して応援できる、と思っていたと思う。
しかし、「敵」が消滅すれば、逆に求心力はどうしても弱くなることは自明のこと。
余談になりますが、求心力を失いつつある為政者は、外敵を作り出すことによって、自分への支持を求めようとするのが常だ。今も昔も変わらないこと。
それくらい「敵役」というものは、求心力を保つためには役に立つものなのだろう。
ショーは楽しいけれど、そこでは、試合の時のような、息を殺して羽生選手の一挙手一投足を見つめ、手を握りしめて演技のノーミスを祈るような緊張感は生まれてこない。
そして今度は、「入籍」がきた。
ファン一人一人が、どうしても、羽生選手と自分自身とのかかわり方を、再考させられる時が来たのだろう。
SNSもブロガーさんたちも、まだ混乱の中にあり、これまで上位ブロガーさんたちは安定的な順位を保っていらしたのに、ここにきて異変が起きているように感じる。
そして、羽生選手からも、あの日以来、何の音沙汰もない状態だ。
羽生選手もまた、今、自分の置かれた状況を消化するのに時間が必要なのかもしれない。
私自身は、サブスク堂を見ても、雪肌精のキャンペーン画像を見ても、何か遠くで起こっている事をぼんやり見ているような気分でいる。
たぶん、それらは私の求めているものではないからだと思う。
羽生選手の浴衣姿も、綺麗にメイクアップした顔も。
正直に言って、コーセーさんには申し訳ないが、真の美人に化粧は必要ない、と思っている。
私はただ羽生選手のスケートが観たいのだ、ということがはっきりと分かった。
「入籍」と表現された、結婚については、いつかは来るものと分かってはいたが、余りにも不意打ちだったこと、余りにも事務的に感じたことで、心が素直に受け入れていない感はまだある。
しかし、自分のことを振り返ってみれば、結婚しても、自分自身の本質的な部分も性格も考え方も、変わったとは思っていない。結婚くらいで、自分自身は変わらないことは分かっているのだ。
だから、結婚したからといって、羽生選手の本質的な部分は変わらないはずなのだ。
美しく力強いスケート、ファィティングスピリット、やり抜く力、優しい心、そのような私の好きな羽生選手の本質は変わらないのだ、きっと。
そう、一生懸命自分に言い聞かせている今です。
プロ1年目は、プロローグ、GIFT、notte stellataという、羽生選手のこれまでのスケートに懸けてきた人生をテーマにしたアイスショーが全て大成功した。
1年目は過去の振り返りと総括をした。
そして、これから始まるプロ2年目こそが、未来に向けて、羽生選手がどのような展望を示していくかの正念場になるのでしょう。
これまでも困難な道だったけれど、これからもまた、違う意味で困難な道を行く羽生選手なのだと思います。
次に氷の上の羽生選手に会えるのはいつでしょうか。
今日は15:00から、J SPORT 4でスケートカナダ2019ハイライトの放送があります。
初めてスケートカナダで優勝できたあの大会、すごく良かったですね。
Originを滑り終わって、氷を撫でていたね。

ナムくんと刑事くんもいて、羽生選手にとっても、私たちにとっても、、最高に嬉しいスケートカナダだったと思います。
最近競技時代の羽生選手がまた恋しくなっています。
お読みいただきありがとうございました。
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