2023年08月14日
アクセス急上昇の記事
最近書いた記事の中で、圧倒的にアクセスが多いのは、8月8日の記事「傷心の理由」です。
私のブログの通常のアクセス数の30倍以上にもなるという、驚くほどのアクセス数で、いかに多くの方が「傷心」したかということを表しているのでしょうか。
次にアクセスが多いのは、8月7日の記事です。
たまたま読んでいた沢田研二さんの評伝の中に、彼が最初の結婚を発表した時の言葉があり、それをご紹介しました。
その言葉の裏付けを取りたいと思い、ライブ音源を入手できたので、一部書き起こししました。
CDはまだ存在せず、直径30cmのLPレコードです !
1975年7月20日、比叡山フリーコンサートでのことでした。
無料で公開された野外コンサートでした。

もう既に皆さんご存じだと思います。
えー6月の4日に、私、結婚いたしました。
いろいろと、ファンの皆さま方、いろんな風にお受け取りのことと思いますが、
えー、これは事実。事実は事実として皆さんに受け止めていただきたいし、
かと言って、僕自身が、結婚くらいのことによって、変わるということはあり得ないということを、
皆さんには是非是非信じていただきたいと思います。
結婚すれば、必ず訊かれること、
「幸せそうですね」「幸せですね」「いいですね」とかいう、幸せ、幸せという言葉、「おめでとう」という言葉が僕の周りには氾濫していますが、僕自身は、確かに幸せには違いないんでしょうが、
僕にとっての幸せとは、そんな結婚ごときのものではないということを、ファンの皆さんの前ではっきりと言っておきたいです。
かと言って、べつに結婚したことなんて…、という具合に、べつに僕の妻に対して無下に扱うとか、そういう気持ちは毛頭ありませんが、やはり、僕と妻との関係よりも…、思い起こせば、タイガースをスタートして、PYG、そして現在まで、皆さん、ファンの皆さんとの、僕たちとの繋がり、関係というのは、妻にも侵しがたいものがあるのではないかと、僕自身も思うんです。
ですから、これからも、変わらず、歌手である沢田研二、またジュリーを、応援していただきたいと思います。
そして、その僕には、一番大切なものと言っても過言ではないと思います。ファンの皆さんの前で、やはり一番最初に報告したかったのですが、僕の優柔不断なところから、今日まで延びてしまいましたが、実は今日、この比叡山延暦寺の釈迦堂において、厳粛なる結婚式を挙げてまいりました。
そこで、ファンの皆さまにまず一番にご披露したいと思います。
僕の妻です。
(悲鳴と拍手)
どうか、皆さんどうか、どうかよろしくお願いいたします。
(おめでとうの声と拍手鳴りやまず)
どうも、ありがとうございます。
どうも本当にありがとうございました。

いつの時代も、スパースターの結婚の発表は難しいのでしょう。
人それぞれだと思いますが、スーパースターの妻として、こんな風にファンに紹介されたら嬉しいのではないでしょうか。
あくまでも私見ですが…。
お読みいただきありがとうございました。
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