山口さん・・・今日のYUZU!

2023年05月24日

清く正しく美しく



 日野百草さんの記事の後編がUPされています。

北京で4回転アクセルに挑んだ結弦くんの生き方について語られています。









【世界の歴史に名を刻むことを約束された存在として】


4回転アクセルを跳びたい。

 競技生活の最終章、羽生結弦の夢見た4回転アクセルは『蒼い炎IV -無限編-』でも重要な位置を占める。

 しかし周知の通り、羽生結弦は点数が欲しいとか、勝ちたいとか以上に「跳びたい」というアスリート。表現者としての「羽生結弦という存在」とその理想が優先され始めていたのかもしれない。

 もちろん、点数や勝利といった前者は結果として否定されるべきではないが、羽生結弦はすでにこの段階で、2014年ソチ、2018年平昌と2大会連続の金メダルを成し遂げ、男子シングル唯一のスーパースラム(五輪、世界選手権、グランプリファイナル、四大陸、世界ジュニア、ジュニアグランプリファイナル)の達成者であった。世界の歴史に名を刻むことをすでに約束された不世出の存在――、しかし他者による採点である限り、その羽生結弦が「美しい」と思うものが必ずしも思う点数にはならない、という現実もあった。むしろそうした不世出の存在だからこその採点、という現実もある。書き方が難しいが、これは事実だ。



有料記事なので最後まで書けないのですが、
日野さんは最後に「清く正しく美しく」という言葉を挙げています。
人間も、人間が作る世界も、そんな綺麗ごとではいかないけれど、
しかし「そうあろうとする」姿勢こそが大切と。

羽生結弦は氷上でそういう生き方をしてきた。

結弦くんのスケートを観る時、そのことが、だれの心の中にもある、「清く正しく美しい」ものに対する憧れを思い出させるのではないでしょうか。
それが、結弦くんの演技を観ていると自然に涙が溢れてしまう原因なのかもしれないな、なんて思いました。

記事の最後の3行だけ引用させていただきました。

彼に及ばなくとも、私たちも真正面に、真っ直ぐに、苦しいことばかりの人の世であろうとも「清く正しく美しく」あらねばならない――それもまた羽生結弦という存在と出会ってしまった私たちの道であると、そう教えてくれる。

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さて、ファンタジー・オン・アイス幕張公演初日は明後日まで迫ってきました。

プログラムや楽曲やアーティストとのコラボなど、色々楽しみはあるけれど、とりわけ衣装が楽しみ!

『notte stellata』での原さんデザインの衣装が素晴らしかった。
個人的には、結弦くんの着用した衣装の中でも「神衣装」と言えると思います。


notte stellata  Conqest of Pradise 衣装







私も原さんの衣装のセクシーでありながらも上品さを失わないという、絶妙なさじ加減が大好きです。


notte stellata  kiss & CRY 1


FaOI 神戸 サンスポ 7


今年はどんな衣装で現れるのか、
始まるあの瞬間が楽しみでたまりません。


今日はもうリハが始まっているはずですね。

梅雨時の長丁場、元気で走り抜けられますように。



お読みいただきありがとうございました。

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