仙台は青葉祭り山口さん・・・

2023年05月23日

悲壮



日野百草さんの新しい記事がみんかぶにUPされました。

今回は『蒼い炎Ⅳー無限編ー』の読後感ですが、やはり日野さんも何度も苦しさを感じながら読み通したということです。

この本を読んだ多くの方が、同じように苦しさを感じながら、読むのが辛いと感じながら、また時には涙を流しながら、読み続けた思います。私も同じくです。

 





【細身の体で引き受けた苦しみ】

しばらく、気持ちの整理がつかなかった。

 しばらく書けなかった。

 私は甘すぎたのだろう。羽生結弦『蒼い炎IV -無限編-』。何度も読み返した。

 苦しいが読み返した。

 私は苦しかった。人の感想はそれぞれかもしれないが、私は読んでいて、幾度となく苦しかった。

 もちろん、羽生結弦という存在は、私たちすべてが彼の苦しみを共有していた以上の苦しみを、その細身の体に引き受け続けていた。

ただし「その先の表現へ」からは、心穏やかに読むことができる。そこからは開放感がある。私たちがいま知る、現在進行系の羽生結弦がそこにいる。問題はそれ以前、競技会における羽生結弦という存在の、命をかけた苦しみの日々だ。『蒼い炎IV -無限編-』、できる限り、紐(ひも)解いていこうと思う。


【4回転アクセルへの渇望と矜持】

冒頭の「プロローグ」および「つかみ取りたい光」から苦しい。とくに2021年世界選手権を綴(つづ)った「4回転アクセル」と2022年北京オリンピック「プライドとともに」は苦しい。息ができなくなる。4回転アクセルへの渇望と矜持(きょうじ)。追い込み、追い込み、追い込み続けた果ての「その先」という「道程」をほんとうの意味で推し量ることなど不可能かもしれない。


全文を多くの方にご紹介したいのですが、有料記事なので、残念ながらここまでしか書けませんが、

日野さんは、悲しみに対して凛々しく真正面にひるまない「悲壮」(「悲愴」ではなく)という言葉こそ、羽生結弦を顕すにふさわしい表現だといいます。



みん株プレミアム会員になると、日野百草さんの記事を含めて、たくさんの記事、ブログ、株式情報などが全て読めます。コンテンツは幅広く豊富です。

記事の続きがどうしても読みたくて、私は来年からNISA枠が3倍になることも考えて、みんかぶプレミアムに会員登録しました。
と言っても、今のところ日野さんの記事がお目当てなのですが…。

かなり長い記事なので、とりあえず、この記事を読むためだけにでも、30日間無料お試しをお薦めしたいと思います。
今日は記事の続編もUPされるそうです。


また、今日は1年ぶりとなる『フィギュアスケートマガジン』も発売になりますね。



ネットショップでは既に在庫なしなので、朝になったら本屋さんに走ります。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 03:06│羽生結弦 
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