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2023年01月21日

日本PR大賞とISUアワード




羽生選手、PR大賞<パーソン・オブ・ザ・イヤー>受賞、

おめでとうございます

 

公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会はこのほど、2022 年度の日本PR大賞「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に“プロスケーターの羽生結弦 氏”を、日本PR大賞「シチズン・オブ・ザ・イヤー」に“内閣府承認NPO法人 全国てらこやネットワーク”をそれぞれ選出・決定し、1 月19 日(木)開催の「新春PRフォーラム2023」において表彰式を行いました。


<2022 年度 日本PR大賞 「パーソン・オブ・ザ・イヤー」>

受賞者 羽生 結弦 氏 プロスケーター

PR大賞



授賞理由

2022 年 7 月に競技を引退しプロ転向を表明。それまでにオリンピックの連覇など、世界の競 技大会で偉業を達成し、日本や世界の人々を魅了してきた。怪我との闘いを乗り越えながら ジャンプに打ち込む姿が多くの人々に感動と勇気をもたらすとともに、競技に対する自らの 取り組みについて丁寧かつ真摯に語る姿勢は、アスリートのコミュニケーションのお手本と なるものである。
現在は、アイスショーのプロデュース、出演をしながら SNS など様々なメ ディアも活用して表現者として積極的に活動している。


受賞メッセージ

このたびは「2022 年度 日本 PR 大賞 パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選出いただき、ありが とうございました。
今回の受賞であらためて PR の意味を知りました。PR とは、パブリックリレーションズの略 語で、その意味は、自分のことを一方的にアピールするのではなく、周りの声や意見をきち んと聞いたうえで、自分の考えを説明し、話し合ったことをしっかりと行動で示すことだと。 そして、それを続けることで、自分と周囲の人々、その先の社会や世界と理解しあい、良い 関係を築くことだということが分かりました。

これまでの自分を振り返ってみると、競技会やショーなどで、自分の思いを表現してきまし たが、いつも、コーチ、そして、応援していただいた方々とコミュニケーションを取りなが ら、毎回、より高みを目指して表現してきたと思います。今回、表彰していただき、これま での自分の行ってきたことも、PR の活動の一つではないかと実感することができました。

これからはプロスケート選手として活動、表現をしていきたいと考えています。今まで以上 に、自分を支えていただく方々とコミュニケーション等をしっかりとり、お互いを理解し、 それぞれの思いや考えを取り入れ、一つのものを作り上げていきたいと思います。これから も応援、よろしくお願いします。



羽生選手ほど、周囲との関係構築に優れたコミュニカーション能力を発揮できる人はなかなかいないと思います。

PRSJ(日本パブリックコミュニケーション協会)は相応しい人選をされたなぁと思いました。

羽生選手の受賞メッセージも素晴らしいですね。

賞を授与するサイドからすれば、羽生選手が受賞すること自体が、その賞のPRになります。
さらに、そのことによって賞のステータスまで上がるような気がします。





一方、ISUが2021-22シーズンのスケーティングアワードで、
羽生選手を「最優秀衣装」、「最優秀プログラム」にノミネートしているそうです。



昨年夏にプロ転向したフィギュアスケート男子五輪2連覇の羽生結弦(28)に2冠の可能性が出てきた。国際スケート連盟(ISU)は19日、フィギュアの「ISUスケーティング・アワード」(全6部門)最終候補者を発表し、羽生は「最優秀衣装賞」と「最優秀プログラム賞」の2部門の最終候補者に名を連ねた。

 ISUのホームページによると、いずれも2021―22年シーズンで羽生がショートプログラム(SP)で着用したウエアと演目が対象。
衣装については「クリエイティビティー、ファッション、スタイル、オリジナリティーを反映して」とし、
プログラムに関しては「音楽の選択、表現、創造性、現実的な実装、独創性、および全体的なパフォーマンスに対して」という。

選考はオンライン投票と、メディアらの投票し、最終的には選考委員会が6部門のカテゴリーごとに3人の候補者を指定した。2月5日に受賞者が発表される。

(記事より一部抜粋)


「最優秀衣装賞」についてはそもそもスケーターよりも衣装デザイナーを対象にすべきように思います。米国映画界のアカデミー賞でも衣装賞はデザイナーに与えられますよね。


そして「最優秀プログラム賞」の対象の記述を読んですっかり白けて、怒りさえ湧いてきてしまいました。

「音楽の選択、表現、創造性、現実的な実装、独創性、および全体的なパフォーマンスに対して」と記されていますが、これらの全ての項目において、羽生選手の右に出るスケーターはいません。

しかしISUは自ら、PCSの項目から「音楽の解釈」「技のつなぎ」を消し去ったのです。

ロイターニュース


そうしておいて、何を今更、羽生選手がプロ転向後に、殊更このような賞に羽生選手をノミネートするのでしょうか。

いずれも羽生選手が2021-2022シーズンに、SPで着用した衣装と、演じたプログラムが対象ということですから、あの最高に素晴らしい『序奏とロンド・カプリチオーソ』が対象ということになります。

ISUに今更評価していただかなくても、フィギュアスケートを愛する人々は皆、その素晴らしさ、美しさは十分理解しています。


ですから、ISU様、もう羽生選手は競技スケートの世界からは離脱したことを理解して、いつまでも追いかけるのはお止めになったらいかがでしょうか。

あまり未練がましいのは見苦しいと思うのですが。


無意味なアワードにそそぐエネルギーとお金があるのなら、そして羽生選手にチラッとでも振り返ってほしいのならば、それを公正で明瞭なジャッジングに注いだら如何でしょうか。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 00:15│羽生結弦 | ISU(国際スケート連盟)
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