2022年10月25日
『YUZURU Ⅲ』はプロ初のお誕生日を記念して
満を持してというように、能登さんによる写真集『YUZURU Ⅲ』が発売されますね!
能登さんから直々にお知らせ来ました。
https://t.co/OAB3wr0p14
— 能登 直 (@sunao_noto) October 25, 2022
情報解禁されてました!
念願の「YUZURU III」の発売決定しました。
IIより16ページ増のオールカラー160Pの予定です。
そして、紙・インク代の高騰もあり、3000円代になってしまいすみません😅
追って決まり次第、書影などお知らせします。
よろしくお願いします🙇♂️
発売は結弦くん28歳のお誕生日に。
平昌五輪後の2018-2019シーズンから2022年北京五輪、「決意表明会見」「SharePractice」まで、4年間の軌跡を収録。競技写真のほかエキシビション、アイスショー、練習中の姿を網羅しています。
北京五輪で4回転アクセルに挑戦した姿をはじめ、数々の試合での感動、羽生結弦の不屈の精神がよみがえる1冊。
練習中の真剣な眼差しや競技中の自信に満ちた表情、競技後のほっとした笑顔など、さまざまな姿を収録しています。
写真は、これまでの『YUZURU』シリーズを手がけた能登直氏の写真で構成。羽生結弦と同じ仙台出身で、羽生を少年時代から追い続けるフォトグラファ―。
能登氏だけに見せる、リラックスした素顔も数々掲載。
【プロフィール】
羽生結弦 Hanyu Yuzuru
1994年12月7日、宮城県仙台市生まれ。幼少期よりスケートを始める。2010年世界ジュニア選手権男子シングルで優勝。
13~16年のGPファイナルで4連覇。14年ソチ五輪、18年平昌五輪で連続金メダル獲得の偉業を達成。18年個人最年少での国民栄誉賞を受賞。
20年には四大陸選手権で優勝し、ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」を男子で初めて達成した。
22年、北京五輪で挑戦した4回転アクセルが、国際スケート連盟公認大会で世界初となる「4回転アクセル」として認定。同年7月にプロアスリートへの転向を表明。
能登 直 Noto Sunao
1976年、宮城県仙台市生まれ。日本スポーツプレス協会及び国際スポーツプレス協会会員。
平昌後から、「SharePractice」までとなっていますが、
今からでも「PROLOGUE」の写真は編集に間に合うのでしょうか。
横浜公演の写真も入ったら良いですね。
『YUZURU Ⅰ』2014年10月24日発売

『YUZURU Ⅱ』2018年10月15日発売

このショットが大好きで、キーホルダーに入れていつも持ち歩いています。

私の大切にしている『YUZURU Ⅱ』の最後のページです。
能登さんのサイン入りです!
2018年の『YUZURU Ⅱ』の発売に合わせて、仙台の地下鉄国際センター駅2階で写真展が開催されて、その時たまたま会場にいらした能登さんが、快くサインしてくださったのです!
文字のごとくまろやかで、とても優しく穏やかな方でした。
一生大事にします!
そして、
『YUZURU Ⅲ』2022年12月7日発売
オリンピックの後に、4年ごとに発売されていますね。
今度の表紙はどんな写真になるのか、非常に楽しみです。
やはり北京での写真になるのかな。
今年も仙台で、発売記念の写真展開かれたら嬉しいなぁ。
そしたら絶対仙台に行きます。
集英社さん、是非是非お願いします!
東和薬品のインタビュー、今日初めて見ました。
質問のテーマは「身体のためにしていること」
睡眠不足になりがちなところだけは、私も結弦くんと同じです。
静かな深夜にゴチャゴチャと作業をするのが割と好きなんです。
結弦くんは練習も深夜ですし、今はプロローグのプロデューサーとしてのお仕事山積みだろうし、
その合間に地元のテレビ各局に出演して、いくら時間があっても足りないでしょうね。
睡眠と食事、基本中の基本、西川さんとAJINOMOTOさんにしっかりサポートしていただけますように。
プロローグ初日まで、あと10日です。
明後日の今頃はチケットの一般販売抽選結果が出る頃ですね。
果たしてどうなるのか。
もうソワソワしています。
お読みいただきありがとうございました。
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