「羽生結弦の軌跡」とNHK杯週末は色々申し込み*スケートアメリカ

2022年10月22日

立見席歓迎!



今日明日はプロローグ横浜公演のチケットを手にれる最終チャンスですね。

当たるとは思っていないけれど、それでも抽選に参加すればチャンスは0ではありません。

まるで宝くじを買うような気分です。




それでも、立見席が追加されたことで、残された僅かな可能性に賭けてみたいと思います。

 


私は、2018年のContinues with Wingsの時に、1日だけ立見席を経験しました。

これがなかなか良かったのです。


立つ位置が決められていて、前も後ろも気にする必要もなく、ショーに集中できます。
今回は1時間半という比較的短い時間ですし、疲れたら持参のシートで床に座ることもできます。

しかも座席表を見ると、SS席のすぐ後ろです!

私はむしろ第1希望を立見席にしようかなと思っています。


しかし、一般抽選のお席が寡少ということで、11月4日、5日のどちらか1回1券種のみしか申し込めないのですね。




ゆづマミさんがまとめてくださった全国アリーナのキャパを見ると、
横浜のぴあアリーナMMの12,500人というのは、代々木第一体育館と同等のキャパです。

意外と大きな会場なのですね。


今回は急な企画で、会場探しも大変だったと思いますが、
でも次回は、できたら、さいたまスーパーアリーナを押さえてほしいです。



今日のチケット申し込みは4日(金)にして、5日(土)はライブビューイングに望みを託すしかありません。



ライブビューイング映画館リストはこちらです。



ライブビューイングも抽選外れてしまったら、
八戸日帰り弾丸ツアーもあるさ、という気持ちになりつつあります。







最後の救いは、テレ朝チャンネル2のライブ放送は録画できるということです。


結弦くんのプロアスリートとしてのスタートとなる『PROLOGUE』が大成功しますように。

今は大事な時、練習や企画やで大忙しと思うけれど、どうか休める時間もありますように。


毎日新聞 23



ベストコンディションで初回単独アイスショーに臨めますように。


毎日新聞 24





お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 13:03│羽生結弦 | PROLOGUE
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