2022年09月25日
年内にアイスショー2回ですか ⁉
よりにもよって、今日は急な用事で午後から外出しなければならなくて。
でもサンデーチャージが始まるころには帰宅できるだろうと思っていました。
ところが、こんな時ほど予定が長引いて、帰ってきたころにはサンデーチャージのライブ配信はもう終了していました。
でも、アーカイブがあるよね、と思って探しても出てきません。
なんと動画のアップロードは10月初旬だとか。
SHOCK‼ (泣)
10月初旬
— おとと♪*゚羽生結弦 第2章 ໒꒱.* (@otochi_music30) September 25, 2022
動画 アップロード!!✨️
HANYU YUZURU チャンネル始動。#サンデーチャージ #ゆづづ専用カメラ#羽生結弦 #HANYUYUZURU𓃵
こういう時は、もう観ていた皆さんのツイートに頼るしかないと思い、想像力を広げつつ、ひたすらツイートを読ませていただきました。
たっっっくさんのおともだちの
— ぐりり【公式】 (@khb_guriri) September 25, 2022
みんながみてくれて📺💻📱✨
“とれんどいり”もしちゃったぐり…😳⚡️
あらためて、
ゆづづはほんとーーうに
すーぱーすたー🌟ぐりね(´₌◕ ω ◕₌`)💖
みられなかったおともだちも
khbこうしきYouTubeの
“あーかいぶ配信”もあるみたいだから
きながにまっててぐり…🍀 https://t.co/BCXFlurYCl
とってもやさしいゆづづ🍀
— ぐりり【公式】 (@khb_guriri) September 25, 2022
てをつないで🤝いっしょに
“うちわ”を持ってパチリ📸
してくれたぐり🥰✨
そしてなんと😳❣️
“ゆづづ”のよびかた💬
ごほんにんの🌟公認🌟
いただいちゃったぐりよ…!
\ゆづづー!!!/
💓(´₌◕ ω ◕₌`)💓
こころから、ありがとうぐり🐾#羽生結弦#ゆづづしか勝たん pic.twitter.com/R8X77AIulc
ぐりりとゆづづ、両方共可愛い呼び方ですね!
と思うと、一方ではこんなに妖艶で美しいゆづづ。
ナニ〰️💞💞💞
— yuzuzu🌸703✨🕊💫✨✨ (@yuzu7033) September 25, 2022
この✋😭❤️#サンデーチャージ #ゆづづしか勝たん#羽生結弦 #HANYUYUZURU𓃵 #羽生結弦選手へ愛を叫部 pic.twitter.com/WFORSueR0B
こんな言葉もあったのですね。
基礎をしっかり叩き込んでいればこうなれんだよっていうのを見せたい
— ⛸❄syusyusyu🐰🎖 (@gleesyusyu) September 25, 2022
「芸術というのは、明らかに、正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表現力、芸術であって、それが足りないと芸術にはならないと僕は思っています」#羽生結弦 選手#khb #サンデーチャージ #ゆづづ専用カメラ
何より驚いたのは、年内2回くらいアイスショーが予定されているとか!
スポニチさんの記事が結弦くんの発言を詳しく伝えてくれました。
#羽生結弦 さん、アイスショーは「年内に2回くらい」「もっと強く、もっと体力を」khb東日本放送生出演#サンデーチャージ https://t.co/PWDEN4LQ2m
— Sponichi on Ice (@SponichiF) September 25, 2022
フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌と五輪連覇を達成し、プロに転向した羽生結弦さん(27)が25日、地元のkhb東日本放送「サンデーチャージ!&スポーツ」に生出演した。
番組内で「今やりたいこと」を問われた羽生さんは、「しっかりアイスショーをやりたいと思っていて。まだ宮城県内とか仙台市内とかというのはちょっと言い切れないですけど、いずれ仙台だったり宮城県でもやりたいなと思っています」とし、今後の見通しを語った。
「一応、アイスショー自体は年内に2回くらい、とりあえずやろうかなと思っていて。ちょっと箱の問題とか会場の問題がなかなか難しくて。プロに転向するってちゃんとみなさんの前で言ってから、いろいろ動き始めたので。なかなか会場を取れなくて大変だったんですけど、とりあえず2回はやろうと思っています」
競技としてのフィギュアスケートはショートプログラムを演じ、翌日や翌々日にフリーという形で進行。プロとして銀盤に立つ羽生さんは、「これからアイスショーをメーンにやっていくとなると、一日に最低2、3個くらいのプログラムをどんってやらないといけなくなってくる。そういうことを考えると、確かにプロスケーターって枠で考えれば確かに3回転でもいいじゃないか、2回転でもいいじゃないかってなるんですけれども、僕は4回転を跳んでなんぼだと。3回転半を跳んで、4回転半も挑んで、みたいなことを考えているので。そうすると、もっともっと体力つけないといけないんですよね。そういった意味ではギアを上げきって、もっと強く、もっと体力を、みたいな感じでは思っています」とさらなる進化を見据えた。
思い描くショーの形についても言及。「これまで僕はアイスショーの演技1つ1つに込める気持ち、体力がかなりあったので1つだけのプログラムに絞らせていただいていた、というのが正直あって。それをちょっとずつ増やしていこうかな、ということは思っています。1つのアイスショーで何回か羽生結弦見られるよ、みたいな感じではしようかなと思いますね」と話し、次のように続けた。
「あとは、ショーに対しての見え方、音楽とどういうふうに合っているのかとか。フィギュアスケートって言葉がないので、どうしても表現したいことなんだろうなってわかんなくなったり、すごい抽象的になったりもするんですよね。それをもっと伝わりやすく、みなさんにとって分かりやすく、みたいなことはいろいろ工夫したいなと思っています。アイスショーの枠をちょっと取っ払っていけるくらいの勢いで頑張っていきたいなとは思います。ただ、ちょっと時間がなかったので、そこまでいけるかなっていう、ちょっと妥協しながらの部分は、プロデューサーとしてはちょっと妥協しているかなと思わなくはないんですけれども、これからさらに頑張っていけたらなと思います」
競技会とは異なり、アイスショーには厳格なルールは存在しない。「例えば、具体的に言うと競技だったら同じジャンプ2回までしかできないよってルールがあったりするんですけど。同じジャンプ4回でも5回でもやっちゃえ、とか、コンビネーションジャンプといって、ジャンプ跳んですぐジャンプ跳ぶみたいなのもあるじゃないですか。あれを何回もやれちゃうよ、みたいな。ルールを取っ払って、でも、難しいことをやっている、技術的にも体力的にも難しいことをやる。それプラスアルファで試合でやっていたものをより完成度高くやって見せるということもやっていけたらいいなと思います」と話した羽生さんは、「ここまで言って良かったのかなってちょっとハラハラしてます」と笑みを浮かべていた。
まとめると、
・アイスショーは年内2回
・宮城県内、仙台市内とか言いきれない(他の地方も含まれる?)
・アイスショーでは一日2,3個のプログラムをやりたい
4回転ジャンプ、3Aを跳び、4Aにも挑んでいく
・ルールを取り払って、単独ジャンプやコンビネーションジャンプの回数に制限をもうけない
・試合でやっていたプログラムの完成度をさらに上げて見せる
思い切った発言ですね!
結弦くんがここまで言うということは、かなり企画が具体的に進行しているのだと思いました。
年内はもう10、11、12と、3か月しかありません。
正式告知して、チケットの抽選や準備もあるとすると、10月末と12月末くらいかな?
もうすぐそこに正式発表があるのではないかと、私もハラハラドキドキしてきました。
最後に、今日は会えなかった結弦くん。
aiaさま、ありがとうございます。
シェアプラの映像を見る真剣で恐ろしいほど美しい羽生くん
— aia (@from_it3yz) September 25, 2022
最後しかも目が合うという贅沢
いやーホントに今日は美しさ1207倍更新しましたね(髪型も💕) pic.twitter.com/SL1WLtqGAq
口紅のCMに出てきそうな綺麗な唇も

お読みいただきありがとうございました。
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