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2022年06月21日

出演することが最早ステイタス



今週末の静岡公演で今年のファンタジー・オン・アイスも終わってしまうかと思うと、静岡公演が待ち遠しいような、でも、まだまだその日が遠い方がいいような、両方の気持ちが入り混じっています。



普段は会えない同世代の友人たちと久しぶりに会ったような、結弦くんの楽しそうな顔を見られて嬉しいです。



関西でだけ放送された報道ランナーの動画をアップしてくださってありがとうございます。




それにしても、どんな理由で全国放送してくれないのか分かりません。
フジテレビ系列で放送するとか、せめてCSかBSフジで放送することはできるはずなのに・・・




ファンタジー・オン・アイスは、もちろん羽生選手の存在があってこそ、世界一のレベルのアイスショーになるわけですが、出場している他のスケーターさんたちが、それぞれ個性的で魅力的なのです。

今回も端正で美しいスケートに魅せられたのは、プロスケーターとして活動を始めたばかりの宮原知子さん。

フランス語の曲『Voila』と、NAOTOさんのヴァイオリンとコラボしたピアソラの名曲『リベルタンゴ』の2曲を披露してくれました。




神戸が地元の三原舞依選手は『アメイジングレース』と、新妻聖子さんとNAOTOさんのお二人と一緒という贅沢な共演による『I dream a dream』でした。
 

どうしても「舞依ちゃん」と呼んでしまう可憐なスケート、でも転倒してもその後で6連続ジャンプで挽回してみせる技術も強さも持っている三原舞依選手をいつも応援してます。
舞依ちゃんのスケートを観ていると、こちらこそ涙が出てきてしまいます。






神戸公演のアイスダンスもすごく良かったです。

今回Bツアーだけ出演している、アンナ・カッペリーニ / ルカ・ラノッテ組は『雨に歌えば』と、イタリア人ペアらしく、オペラ『道化師』より、ルチアーノ・パバロッティのアリア『衣装をつけろ』

『雨に歌えば』は、最初は黒いアンナさんのドレスが、途中でパッと白いドレスに変わるという楽しい仕掛けがありました。
そして後半に滑った『道化師』は、いかに悲しい時でも、それを笑いに変えて演じなければならない道化師の悲哀をルカさんが情感たっぷりに演じてくれました。

アイスショーに合ったとてもいいプログラムで、楽しめました。



もう一組のアイスダンスペアは北京オリンピック金メダリスト。
ガブリエラ・パパダスキ / ギヨーム・シゼロン組は今回がFaOI初参加です。
以前から大好きなペアだったので、出演が決まった時からとても楽しみにしていました。

神戸では前半に北京で滑ったFDのショーバージョン、後半にRDというとても贅沢なプログラムでした。
もう、本当に目の保養でした。
これからもずっとFaOIの常連になってほしいと思っています。


そしてハビのことも忘れられません。
神戸の『ラマンチャの男』は新妻聖子さんとのコラボで、生歌で滑るのは初のことだったようですが、
とても気合が入った滑りで、名古屋で見た時よりも数段良いように思いました。カッコ良かったです。
やはりアーティストとのコラボによる相乗効果かなと思いました。



ファンタジー・オン・アイス、名実ともに世界一のアイスショーだなと思います。
最早、出演できることがスケーターのステータスと化しているようにさえ思います。




台湾でライブビューイングに参加した皆さんの結束力が凄いですね。
日本ではなかなかここまでできません。


ライブビューイングだと時差の関係もあるので、全世界と言うのはなかなか難しいと思いますが、少なくともアジア圏では可能だと思うので、将来は是非他の国にも拡大できたらいいですね。



最後にRosalie Rose さんが創ってくださったMAD観て、記憶を再確認しておきます。







お読みいただきありがとうございました。

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