本当の自分の存在理由シングルショルダーフリップ!

2022年06月20日

アイスショーを超えたFaOI



ライブビューイング行ってきました。

もう、最高でした。 

これまでに見たことのあるライブビューイングは、2018年のContinues with Wingsの1日のみで、FaOIのライブビューイングというのは初めてのことです。

ライブビューイングはどうしても現地に行けない場合に、代替手段として行くというふうに考えていましたが、意外にこれは良いかもと思いました。


 今日感じたことは、ファンタジーオンアイスはもうアイスショーという範疇を超えた存在ではないかなということです。
 
出演するスケーターさん達のレベルが高くて、これはもうアイスショーではなくて、ある意味、大会のようでもあります。 

ファミリーのように親密なスケーターさん達も、互いに良い演技に触発され、刺激し合い、全員ががまたより良い演技を目指すという相乗効果が凄いなと思いました。


これは第一に、やはり座長の羽生結弦選手の全力投球に皆が刺激を受けてのことだと思いました。

ショーと試合の区別なく、真剣勝負のような滑りをしてくる羽生選手あればこそのファンタジー・オン・アイスだなと。

そしてこの大会の場合、ジャッジは観客ということになります。
変なバイアスのかかったジャッジよりも、はるかに正直で有能です。



オープニングは宮川大聖さんの「略奪」にのって、これでもかっていうほどのカッコ良さを見せつけに来ます。


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足の動き、腕の動き、首の傾き、指使い、全てが完璧にコントロールされて、どこからどう見ても全方位スキのない、完璧なカッコ良さでした。


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衣装はもう皆さんご存じの通り、右腕は黒レース、左腕はノースリーブで白い腕が眩しい。


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 呆然としているうちに、あっという間にオープニングは終わってしまいました。



次に羽生選手が姿を現すのは、ショーの最後。
オープニングと同じ宮川さんとのコラボで「レゾン」。

歌詞の中にあるフランス語のRaison d'etre (レゾン・デートル)からとった曲名です。


真っ暗な中に白い影が浮かび、次にそれが赤い照明に変わります。

そこからは実はもう記憶に無いくらい。


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覚えているのは、白い長めのチュニック風の上着の裾が翻っていたこと、首筋から体全体を這っていく白い手、氷の上でのたうち回るかのような大胆な動き。

デイヴィッドさん、随分挑発的な振り付けなさったなということ。
官能的かつエレガント。


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そんな中でもジャンプは軽々と決めてしまう。



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いやはや、羽生選手の新境地かというプログラムでした。


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これは1度見ただけでは到底記憶に定着できません。


歩くのがやっとだった…という宮川さんの言葉、納得です。




フィナーレに出てきたときには、また一転して、いつもの可愛い結弦くんに戻り、


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最後のジャンプは4T-3A-3T を軽々と跳んでみせました。


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最後となる静岡公演、一層凄いことになりそうな予感しかありません。



羽生選手はじめ、素晴らしいパフォーマンスで魅せてくださったスケーター、アーティストの皆さんに感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。



お写真は全て能登さん撮影(Sportiva)のものをお借りしました。



お読みいただきありがとうございました。

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