2022年04月26日
完璧主義者で研究好き
昨日発売の『Sportiva』を買いに近所の大型書店に行きました。
あれ?どこにもないではありませんか。
私が発売日を間違えたのかな、と思いました。
いいえ、売り切れてしまったのでした。
慌ててもうひとつの大型書店に行くと、3冊だけ残っていて、無事に手にすることができました。
最近、発売日でも、夕方に行くと売り切れてしまっていることが多くなりました。
確実に購入者が増えているように感じます。
この表紙を見たら買いたくなるのは分かります。
裏表紙は完璧な可愛さ。
しかし、1980円の決して安いとは言えない雑誌が発売日に完売とは、そうそうあることではないと思います。
ポスターも素晴らしい。
ポスターだけでなく、写真は全て能登さん撮影ですが、とても魅力的なショットであふれています。
特に練習中の羽生選手の写真が、一瞬の表情をとらえていて素晴らしいなと感じました。
この何枚かの写真だけでも、この本を買う価値があると思いました。
目線がバチッと合っているのは、能登さんと羽生選手との長い関係あればこそ、ということもあるのでしょう。
98ページの内、羽生選手関連は49ページと、丁度半分ですが、
でも、能登さんの写真が好きな方には是非お薦めしたい本です。
記事の中では、同期で、ノービスの頃からずっと一緒だった龍樹くんの回想記事が良かったです。
龍樹くんから見て、羽生選手は、「ふだんから完璧主義者なイメージ」で、「あらゆることを研究するのが好きなんでしょうね」ということです。
最初に話したのは、ノービスの頃の野辺山合宿の時で、小学四年生の頃。
「それから今まで、他の同期も含めていい意味で関係性が全然変わっていない」のだそうです。
「変にバチバチすることもないままみんな成長していって、試合が終われば同期で写真を撮ったりして」。
そんな関係でいられるのは、全員の性格がよいということの証ですね。
「ゆづと刑事、僕の同期がそろって出ることができた2016年のNHK杯は楽しかったですね。ゆづもいつもより力が抜けてリラックスしているように見えました」
本当に楽しそう。
龍樹くんは結弦くんの将来について、いつか引退したら、しばらくはプロスケーターとして、そしてその後は「県知事か市長、コーチか連盟、が僕の個人的な予想です(笑)」と言っています。
完璧主義の結弦くんは何をしても立派に成し遂げると思いますが、スケ連やISUには結弦くんのような真っ直ぐな人を受け入れる土壌は無いように思います。
そして個人的には政治家の道も避けてほしいなぁ。スケート界よりもさらにドロドロしていそうだから。
残るはコーチか、はたまた振付師としても優秀そう。
それに加えて、研究者としての資質も備えているし、講師や教育者としての道もありそう。
いずれにしても、一つのことを突き詰めてやり切った人は、何をしても成功するでしょう。
龍樹くんは昨年、刑事くんも先日現役引退表明してしまった今、ひとり残った結弦くんはどんな選択をするのでしょう。
できれば同期を代表して、できる限り遠くまで行ってほしい。
そして現役スケーターとして、完成された技と演技をできる限り長くみせてほしいなぁと思っています。
全ては結弦くんの考え方ひとつに掛かっているのだけれど。
お読みいただきありがとうございました。
人気ブログランキング
ブログランキングに参加しています。
【最近の記事】
・ラジオ日経とは意外でした
・牛田智大さんとパリの散歩道
・NumberPLUS 誇りの銀盤
スポンサーリンク














