2021年12月21日
新聞・雑誌など。ネイサン選手プログラム変更
羽生選手が全日本出場とのニュースを受けて、今日の新聞に大きく取り上げられています。
優勝ではなくて、出場するだけで、これだけ大きく取り上げられるのは羽生選手くらいでしょうね。
【#日刊フィギュア】
— 日刊スポーツ📰女子編集部@公式 (@nikkan_editors) December 20, 2021
羽生結弦選手が22日開幕の全日本選手権に出場する見通し⛸
先月中旬のGPシリーズNHK杯直前に右足関節靭帯を損傷しロシア杯を回避⛸
今年4月の世界国別対抗戦以来となる演技を披露する意向を固めました⛸#羽生結弦 #yuzu #YuzuruHanyu #全日本フィギュア #フィギュアスケート pic.twitter.com/6DLTYKQZWw
スポーツ報知さんは特に力が入っています。
#羽生結弦 が全日本選手権で復帰 今季初戦で見せる王者の舞い https://t.co/AROMVs4i1V #スポーツ #sports #ニュース pic.twitter.com/YfFFPPMRgU
— スポーツ報知 (@SportsHochi) December 20, 2021
12月21日(火)#スポーツ報知 の1面‼️#フィギュアスケート#羽生結弦 が23日開幕の全日本選手権に出場する意向を固めた‼️
— スポーツ報知東京販売局 (@hochi_hanbai) December 20, 2021
4月の国別対抗戦以来8か月ぶりの実戦
中面ではポスター仕様で関連記事を掲載です‼️#YuzuruHanyu #ゆづ pic.twitter.com/5p8qXlrhbk
矢口さんはカメラマンという立場からも羽生選手を撮るのが楽しみで仕方がないのでしょうね。
ほんとにもうすぐ。
— 矢口亨(スポーツ報知写真部) (@yaguchi_toru) December 21, 2021
写真は本日12月21日付スポーツ報知2ページ見開き面で掲載の #羽生結弦 選手。
昨年の全日本フィギュアSPの振り返りテキストは高木恵記者です。宜しくお願い申し上げます!#フィギュアスケート#figureskate pic.twitter.com/reXP4fmCVy
矢口さんも、高木さんも、私たちと同じく、気分が高揚しているようです。
振り返り特集記事は、今日21日(火)がSP、明日22日(水)はFSということです・
そして高木さんもメンバーの、明日発売のフィギュアスケートマガジンの記者座談会も楽しみです。
しかし、大会直前に1冊出版してしまう山口さんの心意気も凄いなと思います。
【2021-2022シーズン前半特集号】
前に向かって、できることを全力でーー。
羽生結弦
Flowers bloom in 2022
咲かせよう。美しく、折れない花を。
羽生結弦ピンナップ付き
Amazonでは在庫切れになっていますが、
どこかで見つけて、必ず買わせていただきます。
北京のことは、どうであれ羽生選手の選択を100%支持しますが、
まだこのように考えているのでしょうか。
【#羽生結弦と言葉】
— 日刊スポーツ (@nikkansports) December 20, 2021
そのままやってたら出ます。ただ、負けるぐらいだったらやめろ、って思ってるんで自分は
~2019年9月14日、カナダ・オークビルで行われたオータム・クラシック後に~#羽生結弦 #フィギュアスケート #figureskatehttps://t.co/2PHSBJ0D0E
自分の中では競技生活の延長線上にあるくらい。今のところ猛烈に出たいとか、猛烈にそこで勝ちたいという気持ちでいるわけじゃないです。
一方、最大のライバルと目されるネイサン・チェン選手は、オリンピックで使用するプログラムをSPもFSも、両方とも変更するようです。
ネーサン・チェンが両プログラム変更 歴代最高点演目で悲願の北京金へ
— 日刊スポーツ (@nikkansports) December 21, 2021
#figureskate #フィギュアスケート #ネーサン・チェンhttps://t.co/4Rk8RsZSn5
20日(日本時間21日)、来年1月の全米選手権に向けたオンライン取材に応じ、「おそらくそうなる」とした上で、ショートプログラム(SP)、フリーともに19-20年シーズンのものに戻すと明かした。SPの「ラ・ボエーム」は世界歴代2位の110・38点、フリーの「ロケットマン」では現在の世界最高点224・92点、さらにその合計335・30点でも世界最高点をマークしている演目のセットになる(いずれも19年GPファイナル)。19ー20年シーズンは新型コロナウイルス禍で20年3月の世界選手権が中止となり、シーズン終盤に両プログラムを披露する場がなかった。
今季はSPでは「エタニティ/ネメシス」、フリーでは「モーツァルト・メドレー」を使用してきた。GP初戦となったスケートアメリカでは3位。平昌五輪で5位に終わって以降続けてきた大会での連勝が14でストップしていた。その後のスケートカナダでは優勝を飾っていた。
北京五輪での選択については「まだ何を滑るかは決まっていない」としている。
2019年のGPFで異常に高い点数を与えられたプログラムで再演し、オリンピック金メダリストの称号を得たいのでしょうけれど、
大切にあたためてきた思い入れのある2つのプログラムで無心に滑る羽生選手に勝つのはなかなか至難の業ではないでしょうか?
私はそう思っています。
さあ、私たちは早ければ明日には公式練習で結弦くんの姿が見られるかもしれませんね。
見ただけでウルウルでしょう。
お読みいただきありがとうございました。
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