2021年11月19日
今週末はフランス杯
毎年、GPシリーズが始まると、毎週末の試合を追っているうちに、あっという間に時が過ぎ、気が付けば年末になっていたということになりますが、今年も今週末はもう第5戦のフランス杯です。

注目している男子シングル出場選手はこのようなメンバーになっています。
【男子シングル出場選手】
ISU GP Internationaux de France 2021
Men
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二人はライバルでもあり、友人同士でもあり、同じ試合での直接対決が楽しみです。
この二人に、三浦佳生選手を加えた3人が、「関東三羽がらす 」 と呼ばれていることは、先日J SPORT 4で放送された「KENJIの部屋 」 で初めて知りました。
フィギュアスケート選手は関西出身者が多い中で、貴重な関東勢の次世代スケーターたちです。
フィギュアスケーターのオアシス♪#KENJIの部屋
— J SPORTS フィギュア公式 (@jsports_figure) November 15, 2021
今月のゲストは佐藤駿選手!
憧れの羽生選手に関するエピソードなどたくさん語ってくれました
全3回、どうぞお楽しみください⛸
ep.1 11/16(火) 午後9:00~
ep.2 11/23(火) 午後9:00~
ep.3 11/30(火) 午後9:00~https://t.co/sij2S9G0K6 pic.twitter.com/SswWnHm5i3
そんな駿くんのインタビュー記事を報知新聞の高木さんが書いてくださっています。
とても良い記事だと思いましたので、皆さまとシェアしたいと思います。
本日の紙面は #佐藤駿 選手のインタビューを掲載です。「あの演技を見たから『僕も五輪を目指そう』と思いました。ずっと憧れ」。今週はフランス杯。#羽生結弦 に憧れ「五輪を目指そう」 4回転ルッツ、フリップで北京シーズン勝負 インタビュー : スポーツ報知 https://t.co/jCGZ25x4E1
— Megumi Takagi/高木恵(スポーツ報知) (@megdale1021) November 16, 2021
五輪が目標に変わった瞬間を、佐藤は鮮明に覚えている。2014年ソチ大会。食い入るようにテレビ画面に見入った。同じ仙台出身の羽生が、日本男子初の金メダリストになった。当時10歳だった佐藤の心は突き動かされた。
「あの演技を見たから、『僕も五輪を目指そう』と思いました。ずっと憧れで『羽生選手みたいになれるように頑張りたい』と思っています。練習の姿勢だったりをマネしていきたい。集中力を切らさずに、あそこまでまとめた練習をすることは自分にはまだ無理。練習をもっと集中してできるようになりたいです」
19年ジュニアGPファイナルで4回転ルッツを決め、世界一になった。
今季フリーの4回転はルッツ、トウループに加え、新たにフリップも組み込む。
背中を押してくれたのは羽生だった。「ルッツが跳べるんだからフリップも跳べるよ」。
幼稚園時代に贈られたペンダントは宝物。尊敬するスケーターの言葉を胸に、4回転3種4本の高難度構成で五輪シーズンを戦う。
「ルッツの方が難しいので、フリップは跳べるかなという自信はありました。5月に初めて練習で跳んでみた時に、かなり感触が良くて。昔からジャンプが好きですごく練習していましたし、ジャンプは僕にとっての武器です」
10月のGPスケートアメリカでは、練習で左肩を負傷しながら出場を決断。武器のルッツにこだわった。フリーでルッツを含む4本の4回転に挑み4位に入った。
「棄権も考えたんですけど、やってきたことを全て無駄にするわけにはいかないので頑張ってみようと思いました。(日下匡力)コーチは『駿のことは駿にしか分からない。駿に任せる』と言ってくれたので、ショートプログラムをまずやり切りたいと返しました。トップスケーターと一緒に滑らせていただいて、得るものがたくさんあった試合でした」
小学1年の時、東日本大震災で被災した。3か月もの間、スケートができなかった。母と一緒に東京へ引っ越し、現在ヘッドコーチとして師事する浅野敬子氏の計らいで埼玉・川越市を拠点にスケートを再開。日下コーチとも運命の出会いを果たした。
「ジャンプも跳べてきた大事な時期だったので、すごく心配になり、早く滑りたい気持ちが一番でした。あの時、埼玉に来て、先生方との出会いがあったから、ここまで来ることができたと思っています。とても信頼しています」
シニア2年目。体力強化が実り、ジャンプの安定感と表現力が増した。来年の北京五輪を狙える位置にいるが、一戦一戦を全力で戦うことに集中している。
「今はまだ五輪を意識するというより、一つ一つの試合をしっかりとこなすことが大事だと思っています。『五輪!』というよりも、目の前の試合を頑張りたいという思いが強いです」
19日に開幕するGPフランス杯は、同級生の鍵山優真と出場する。
「どこかでは(鍵山に)勝ちたいなという気持ちが強いです。ノーミスをして、上位にいけるよう頑張りたいです」
憧れの羽生の背中を追い、ジュニア時代からのライバルと切磋琢磨(せっさたくま)し、世界の舞台でさらなる高みを目指していく。
◆佐藤 駿(さとう・しゅん)2004年2月6日、宮城・仙台市生まれ。17歳。埼玉栄高。5歳で競技を始める。13~16年全日本ノービス4連覇。18、19年全日本ジュニア2位。19年ジュニアGPファイナルで、フリー177・86点、合計255・11点のジュニア世界最高記録で優勝。家族は両親、トイプードルの「ちわわん」、オカメインコの「ぴの」など。
仙台出身であること、アイスリンク仙台で一緒に練習していたこと、子供の頃から天才的ジャンパーであること、負傷しても試合をやり抜く気概、ルッツを先に跳びフリップはその後で跳んだこと等々、結弦くんとの共通点も多いですね。
特に、結弦くんから「ルッツが跳べるんだからフリップも跳べるよ」という助言があったということに注目です。
結弦くんも今まで跳んでいなかったフリップを、今では跳んでいると言っていたことを考えると、なかなか興味深いなと思いました。
私は、結弦くんはあんなに綺麗なルッツが跳べるのに、それよりも跳び易いと思われるフリップが跳べないはずがないと、ずっと思っていました。
4回転フリップは宇野選手が試合で初めて成功したジャンプなので、敢えて試合では跳ばないのかな、とさえ考えていました。
やはり結弦くんは、ルッツが跳べるならフリップも跳べると考えていたのだなということが分かって納得しました。
いつか試合で結弦くんの美しい4回転フリップが観たいです。
駿くん、どこかで鍵山選手に勝ちたいという気持ちを持っているのですね。
怪我の影響もあり、鍵山選手が一歩前を行く感じになっていますが、
駿くんは鍵山選手に十分対抗できる力を持っています。
頑張って!!
【フランス杯スケジュール】(日本時間)
11月19日(金)21:00~22:31 女子SP
11月20日(土)00:45~02:16 男子SP
21:00~22:49 女子FS
11月21日(日)01:00~02:49 男子FS
22:30~25:00 エキシビション
【テレ朝地上波放送予定】(関東のみ)
11月20日(土)03:00~04:30 男女SP
11月21日(日)03:40~05:20 男女FS
【テレ朝ライブ配信スケジュール】
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怪我のために結局今シーズンのGPシリーズは全て出場できなくなってしまった羽生先輩の分まで、
佐藤駿くんに是非頑張ってほしいなと思って応援しています。
お読みいただきありがとうございました。
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