スケートアメリカSP結果駿くん、スケアメ総合4位に!

2021年10月24日

駿くん頑張れ!




スケートアメリカのSPは大番狂わせというか、大方の予想とは全く違ったものになりました。

これまでは米国勢のなかでも断トツの得点を出していたネイサン・チェン選手は意外にも4位となり、
逆にいつもチェン選手の影に隠れていたようなヴィンセント・ジョウ選手が1位となりました。
試合本番って、本当に何が起こるか分かりません。

そして日本からの宇野昌磨選手は2位、初めてシニアのGPシリーズに挑戦した佐藤駿選手は、前日の練習中の肩の怪我にも拘らず、5位というのは立派な成績だと思います。

しかも4回転ルッツを成功しています!
SPで4回転ルッツを跳んで成功したのは、ヴィンセント・ジョウ選手と駿くんの二人だけです!


男子SPのジャッジスコア(pdf)



一時は不調だったジャンプの調子を取戻し、スケーティングも凄く綺麗になっていて、2019年のトリノのジュニアGPFで優勝した頃の輝きが戻ってきたなぁと思っていた矢先の怪我です。

幸い医師によれば、深刻な怪我ではないということですが、駿くんは本当に悔しかっただろうと思います。

    

佐藤駿選手コメント:

 最初から少し緊張気味だった。(演技前の)6分間(練習)で体が動かなかったかな。(公式練習で左肩を負傷したが)大丈夫だとお医者さんにも言われているので大丈夫だと思う。朝の公式練習の状況を見て、一時棄権しようかと思ったが、ここまでたくさん練習を頑張ってきたので、やめるわけにはいかないと思った。

最初は構成を落としてやると(コーチの)先生にも言っていたが、構成を落としてやったところで上位にいけるわけでもない。(高い)演技構成点が出るわけでもない。4回転ルッツはやはり外せなかった。あれだけ、調子が悪かった中でも本番で4回転を決められた。良い経験になったSPだったと思う。

 (左肩は)腕を90度より高く上げると痛くなる。ジャンプに関しては、アクセルの時に腕を振り回す感じなので、左肩がどうしても痛かったかなと。ただ、SPを最後まで滑りきれたのでフリーも最後まで滑りきりたい。

SP本番の動画はこちら
から(weibo)






駿くんは先輩である結弦くんの背中をずっと追いかけてきたから、怪我を克服する先輩の姿もまた良く知っていると思う。


2013年ワールド、こんなこともあった。

13 セセン fs  11-1


13 セセン sp  8


2013 セセン 30


2013 セセン 32 (2)



2018年平昌オリンピックでは、怪我が完全に治癒していない中でのオリンピック連覇も見た。

18-2-17  FS後  2


18-2-17 FP




そして2018年ロステレコムではこんなこともあった。

18 ロステレ FS 小海途 3


18 ロステレ FS 松葉杖


18 ロステレ タラソワ ユヅ


18 ロステレ 表彰式 5_Fotor



先輩の全てを見てきた駿くんだから、ちょっとやそっとのことでは諦めないことを学んでいると思う。

確実に先輩から不屈の精神を受け継いでいると思う。



21 スケアメ SP 佐藤駿 1


21 スケアメ 佐藤駿 SP 2




今日はフリースケーティング。
駿君の『オペラ座の怪人』を楽しみにしています。



今できることを精一杯に。

駿くん、頑張れーー

間違いなく先輩も応援していると思うから。

佐藤駿 羽生結弦



FSの滑走順(日本時間は+16時間)

21 スケートアメリカ FS 滑走順

駿くんは13:12:30~



21 スケートアメリカ FS results

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withgoldenwings at 02:56│羽生結弦 | 佐藤駿
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